「『半近代』のムラ社会、日本でしかできない」出雲発、次世代の経済モデル「コミュニティナース」とは?コテンラジオ深井龍之介が解説(歴史/株式会社/社会保障/子育て/介護/地方/地域/CNC)
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025
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今回は「COTEN RADIO」でおなじみの深井龍之介さんに呼ばれ、NewsPicksパブリッシングの井上慎平編集長が出雲を訪れます。紹介された「コミュニティナース」と呼ばれる人たちの活動を、深井さんは「日本からしか生まれない、市場経済におけるまったく新しいモデル」と説明します。はたしてどういう意味なのか…。皆さんも、井上編集長とともにコミュニティナースの現場や深井さんの歴史的な視点からの解説を聞いて見てください。
出演
深井龍之介(株式会社COTEN 代表)
矢田明子(株式会社CNC代表)
井上慎平(NewsPicksパブリッシング 編集長)
#cotenradio
#コミュニティナース
#歴史
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やはり深井さんは聡明ですね。
ビジネスとして人とのつながりを作るという試みですが、僕は、良いことと思う。とにかく、やれていることが重要だと思う
まぁこの動画の前提がコテンラジオのコミュニティナース回で、
皆んなそこに辿り着くまでに
資本主義・社会福祉・貨幣・宗教革命、老いと死、各時代の偉人と歴史背景etc...
の話を聞いてだからなぁ、、、
全員吉田松陰から聞いてもらうしかないか!
これは体感しない限り理解が難しいと思う。。。
若いからだと思う。かなりの年を取ればよく分かると思う、人の繋がりについてね。
コテンラジオのコミュニティナース回を視聴するとより分かりやすいかも。
お題目はなんでも良いけど
なんか楽しい
なんか幸せ
毎日ウキウキ
ならサイコー
アホ丸出しやん😂
コテンのラジオを聴いているのに、コミュニティナースのことについて、いままでスルーしてました。
高齢化社会、核家族の子育て社会に対してどうにかならないかと思っていました。
これを糸口に日本社会の突破口が開ければ良いと思いました。
核家族化して分断した中で経済的に停滞感のある今、子育てや介護のニーズ拾えるのがめっちゃでかいですね
いや、さすがです深井さん
天才ちゃうかな
真面目にめちゃくちゃ高い抗がん剤で数年生き延びる負担をコミュニティナースとか自治体の介護者、看護者、或いは多目的な寺社に配分した方が自治体は豊かになる。
産業革命以前の社会にあった地縁を現代資本主義に取り込もうとしている動きじゃないかな。厚生労働省がだしている社会保障を考える。の資料を読めば理解度が上がるかも。
まあいいやがむかしから最先端。人間にはまあいいやしかない。
半端って多様だよな。右左上下プラス柔軟性があることだからな。半端じゃなかったら左右上下ひとつしか生きらろないからな。みんな生きるには半端だけ。半端がわるいどころか半端じゃなかったら虐殺とかの歴史をくりかえす。
面白かったです。
学歴のない嫉みなんですが
アカデミックみがある界隈のカタカナ多用が大変苦手です。
すごいこと話していて未来への希望に聞こえるが、だからこそこの産業が拡大したとき本当にうまくいくのかイメージがわかない
コミュニティナースも雇われ身ではあり、彼らを基盤として稼ぐ会社が全部持っていってしまう感がある。
これを地域共生社会というべきか
鋭い
恐らく資本主義に生きる人間の意識は、3つの方向に分離すると思います。
貨幣への欲望が先手となり、経済成長を望む方向。
経済成長ではなく、今社会にある資源を有効活用して相互扶助を模索する方向。(これは動画の内容に近い)
最後は、脱資本主義。古代プラトンが提唱したイデアへの帰還を現代科学が到達した量子力学と一般相対性理論の知を土台にして目指す方向。
政府やマスコミ、インタネットの情報を分析するとこんな感じになります。
結局、グローバルとは正反対、グローカルの世界なんだよね。
世界標準なんて無い、ローカル地域毎の緻密なコミュニケーションの世界。
でも、緻密コミュニケーションの具体的個別イベントの上にある上位概念を言語化出来ていることで、他地域への汎用性を確立したところに新規性がある、という考え方なんだなぁ。
これれいわ新選組が地方政治を盛り上げようとしてるのと親和性があると思いました。
村社会を怖いとかネガティブな印象もあるけどいいところもある。
近代社会も新自由主義社会化しすぎてたけどそこを村社会で中和したらいいところだけ利用したら
この高齢化社会を楽しいものに変えれる気がします!
良いですねぇ〜。日本人ならでは。
編集の切り取りかたが微妙。前提知識がない人が観てもこれだと伝わらんやろ。本編に誘導したいんだろうけど、この編集では初見の人は意味不明で離脱しちゃうよ。
必要なのは前提知識では無くて問題意識なのでは?
この話は、前提知識を与えられても問題意識を持ててないと刺さらんよ。
外注のソーシャルワーカーということかな?
医療や介護って結局金かかるだけで 利益生み出すものではないしね
地域コミュニティのサポートを大企業が始めたらこんなのぶっ飛んでしまう。
役割を期待されている地方行政がやれないことには公金吸血虫が湧いて出る。
いいテーマを取り上げましたね
ただ、井上氏はわかってるとおもいますが
そういうものを福祉にまとめてはいけませんよ。
お願いしますよそこは。
この会社から倫理的に一線を超える人が現れないことを願います。
このビジネスが上手くいくと自治体によっては依存性が強くなりそうだから、それを利用して経済的にも政治的にも圧力をかけれるようになってしまう気がします。
本来自治体がやってくれるべきところをビジネスにしてるということ?
ナーシングという職業が普及して、それをクラウドソーシングできる世の中ができたとしても、結局安く買い叩かれる予感しかしない。。
ビュートゾルフ的なものなのか?と思ったがナーシングの定義が結構違った。
ん〜 なんだろ? 話が入ってこない
再度 観てみよう
経済成長とはなにか?GDPが増えることを意味する。 GDPとは国内生産の合計であり、国内支出の合計でもあり、国内所得の合計のことでもある。 これら3つは必ず一致する。これをGDP三面等価の原則という。 経済成長とは、付加価値の生産の合計でもある。 人口の増減は関係なし。経済成長は、人口ではなく「就業者一人当たりの付加価値の生産量の増大」により達成される。 例えば、超硬合金で作られる包丁。伝統工芸の逸品を超える切れ味。それを入社1年の女性が作り出す。機械化と自動化によって。一人当たりの生産性の向上である。 経済成長は生産性で決まる。むしろ人口が減る、人手不足になることは大チャンス。 投資すれば絶対儲かる状態だからだ。
資本主義とはなにか? 資本主義とは、生産性の向上により、単位労働コストを引き下げて成長するモデルのこと。 人手を増やして、人海戦術で生産量を増やすことではない。資本を投じて機械化や自動化を進めて、生産性向上を図ることが資本主義である。 労働集約型から、資本集約型への転換こそが資本主義。人手不足は大チャンス。資本を投じて大儲けする、大成長するチャンス。しかし移民を入れれば、労働集約型という産業革命以前に戻り、チャンスはパーに。
デフレとは資本主義が機能不全を起こしている状態のこと。
デフレの時は、需要が不足し、人手が余っている状態なので、儲からず、投資は起きない。 デフレで先行きが見通せず、儲からないときに、民間は投資をしない。だから、デフレの時は政府こそが支出、公共投資などを拡大したり減税して、需要を喚起しなければいけない。 通貨を発行できる政府こそが、中長期的な財政政策、公共事業などをコミットすれば、民間は安心して設備投資などを拡大したり、賃金を上げたりできるのだ。今の日本にはやらなければいけない公共投資が山ほどある。防災減災、教育、介護、国防、インフラの更新と整備等々。 輸入物価高のコストプッシュゆえに、減税もやらなければいけない。そうすれば、再び日本は成長の軌道に乗り、デフレから完全に脱却し、金利も上げられ、為替レートも落ち着くだろう。
しかし政府がやっているのは真逆で、この30年間、自国に経済制裁を科し続け、需要を奪っているのだ。
公共投資や地方交付税を削り続け、増税を繰り返し、グローバル株主優先改革を進め、企業は何より配当金のための存在となり、そのために人件費を削減するために、雇用形態を破壊し、派遣、非正規雇用を拡大し、貧富の格差を拡大させ、中間層を消した。そして貧困が増え、貧しくて結婚できない国民が増え、少子化に。
少子化の原因は非婚化であり、非婚化の原因は貧困化であり、貧困化の原因はデフレであり、デフレの原因は政府による緊縮財政であり、緊縮財政の原因は「クニノシャッキンでハタンスル~」という大嘘である。
労働人口の1時間あたりのGDPはアメリカ、ドイツとほぼ一致してるんだよなあ。なんで資本でアメリカに劣る日本が今以上のペースで生産性を上げられると思ってんのか不思議だな
普通に少子化高齢化が原因だし、少子高齢化に太刀打ち出来た国は無い。政府が経済政策に多少成功しようが、失敗しようがそれは微々たる影響でしか無いんだよ。なんで実質GDPが成長し続ける韓国が日本より少子化進んでるんだよ。あんたの論理じゃ説明出来てないだろ?
残念ながら根本的な解決が示せない以上は、移民入れるルートに進む未来なんだよ
😊
金勘定しか考えてないから『ビジネスマン的発想』になるんだよ。
金とは切り離された「大事なもの」を見つけないと。
ルネ・デュボスの『健康という幻想』を読む方がよっぽど勉強になる。
ゼンランドに近い😂
どちらかというと資本主義の仮面を被った社会主義の姿では?
そもそも資本主義というのは、ほっといたらなる自然な姿なので
仮面として被れる物では無い
その中でどれだけ文化的に社会保障に振る事を許容できるかの違いでしかない。
その証拠が、独裁、格差極まる共産主義国家中国。思想は独裁の言い訳
政治的な強制がある訳では無いのだから社会主義では無いのでは?
地域毎のそれぞれに合ったやんわりと繋がる寄合を作って助け合いましょう、と言ってるだけなので。
それを政府が「これはこうしろ」とルールを設けたら、それは社会主義。
「資本主義」は、実は定義が無い、時代特性につけられた名前です。
例えば「封建時代」とか言っているのと感覚的には近いと思う。
対して「社会主義」は、先ず「現代は資本主義時代と言える時代ではないか」と特徴を言語化した上で、その欠点に対する処方箋を仮説的・試行錯誤的に提案した社会運動が最初だろうと思う(勿論、階級闘争が重なるのでもっときな臭いが)。
つまり、何が言いたいかと言えば、資本主義と社会主義は絶対的対立軸ではなく、「全て資本主義時代の文脈の中での相対的対立軸」なのだろう、という事です。
だから、資本主義時代の社会的欠点を是正しようとする動きは、問題が発生している場所で常に発生するだろうし、それはかつてのような階級闘争なシーンには限らないだろうと、私は思うのです。
それはつまり、過去の「右と左」のような固定的な概念(それは思考停止の始まり)から離れて、もっと俯瞰的・メタ的に社会を見る必要がある時代に進んでいるのだと思います。
話が難しくて、何を言いたいのかよく分からん。
深井さんは謎のカタカナを使うから、話がややこしくなる印象。
深井さんは具体的な話は全くせずに、こそあど言葉と抽象的な話しかしないから想像できないし、独りよがりの妄想に聞こえるよね😂
どこが分からんのかが分からんのだけど、要約すると、
「気持ちの授受で成立する活動を確立できれば、金の授受で解決しきれない問題にアプローチできるようになるだろう。」
ということだと思います。
例えば、人が孤立していたら、困った時は政府頼みしか出来ない。でも、10人で寄合を作っていれば、10人中の誰かがその困り事を助けてくれる、という話。助けてもらった代わりに、自分が得意な事を寄合の中で発揮してお返しをする。そうすれば、地域の交流が活発になるし、政府頼みを減らせる。金の授受ではなく、気持ちの授受。
ここで問題なのは、この「寄合」を上手く回せるコーディネーター(縁の下で支える人)が居ないこと。直ぐに仲たがいをしたりしてたら「寄合」に持続性が無い。だから、深井さんの会社がコーディネーターを派遣するという事業を始めた。
そうなるよね、、、
@@yamayamama
その説明がしっくり来るわ。
わざと難しい会話にしてない?テーマは面白いのにこれじゃ視聴者に伝わりにくいのでは
そんなに難しい会話じゃないと思うよ・・・
ローマ帝国がやっていてその後キリスト教会がやっていたこととはなんだろう 世界史選択しても?である どこかの論述でそんな問題があったのだろうか笑 もし例えるのなら日本の歴史の文脈のほうがいいのでは ローマ帝国史ローマ教会史英国史なぞ普通の人は知らないよ