【吸気論】ノーマルより上げたら負け!社外品での1000倍デチューン地獄
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 吸気温度による吸気論?思ってた事を口から出任せで話してみました。
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吸気温度による吸気論?思ってた事を口から出任せで話してみました。
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家を1軒買えるぐらい、車にお金を使いましたが、ノーマルが一番に辿り着きました。
純正のボックスは性能が良く、かつフィルター面積も問題ないことから、吸気ボックスへの流入量だけを目標馬力に合わせて拡大できれば、それが最善かと思います。
樹脂のボックスは厚みもあるため、温まりにくい反面で冷えにくいのですが、吸気温度センサーは早い温度変化に追従できないので、それはそれで悪くなかったりします。
遮熱のCFRPについては、カーボン素材よりも固めている樹脂が遮熱しているように思います。
炭素はダイヤやカーボンナノチューブになると究極の熱伝導率を見せるものでして、炭素密度が高い素材になると伝導率は全然別物になりますね。
ダイヤモンドは電気を通さないので、伝熱性も悪そうですね。
(電気の良導体は熱も伝わりやすい)
@@SuperPi3.14 ダイヤモンドは伝熱性は非常に高いですよ。電気こそ通りませんが、原子の構成が熱を伝えやすい形状なんだそうです。
ダイヤはアルミの5~10倍程度の熱伝導率です。
ナノチューブ単体はざっくりアルミの25倍程度で異次元の速さです。
@@SuperPi3.14ダイヤモンドナノグリスってものがあってだな・・
シフトノブもアルミやチタンより熱伝導の小さい純正のプラ製が好みです
ジュラコンもいいですよ😊
純正社外品とは桁違いにお金がかかってますからね
キノコは、タービン交換などが前提。
しかも、オイル塗布使用3000kで交換、ベースマップ、補正マップをログとりして、書き換えしていくのが基本。
なので、それをやらないなら、いらないかな。
それやるなら、旧GrN並みに冷却系を限界までアップグレードした方がよい。
配信お疲れ様です まったく同感です
いつも楽しい動画ありがとうございます!
過去に何も考えずアルミでBOX作って付けてました。
毎回、いろいろな切り口で勉強させて頂いてます。
動画を参考にマジカルヒューズを付けました。
おめでとうございます。
私もこのchの動画で決心しました。
@@SuperPi3.14
どうせならとフルキットでナノブラックにしました。入れて良かったです!
遮熱に関しては塗料も結構効果が高いですし耐久性も高いです。
ただし性能ガチのものは大体がセラミックを含んだ白色なので外側にはつかいにくいですが。
また究極的な処理はジルコテックコーティングという断熱コートがあり、ジルコニウムを低温プラズマ溶射するもので、一昔前のF1であったブロウンディフューザーに使用されたものです。
カーボン等の樹脂にも処理が可能で、青い超高温の排気をカーボンに吹き付けてもビクともしなくなる耐熱性能を誇ります。問題はコストが50倍くらいすること😅
最新型に20〜30年前の知識は通用しないってことですね。
30年前から樹脂サッシが基本と言ってますが
当時のサッシは基本無視の住宅だらけだったってことですよね
「ガイナ」というロケットの先端の制振・断熱材として採用された塗料
をアルミ遮熱BOXに塗りましたが吸気温度が下がりました。
色も選べるのでエンジンルームが華やかになりますw
改めて純正部品ってよく出来てますね。全く違う分野ですがBOSEのスピーカーがエンクロージャーに樹脂を使うのは複雑な形状でも設計、生産がやりやすいからだそうです。樹脂も特殊な安価な物ではないのでコストは見た目よりかかってるときいたことがあります。
DC2インテR(96年〜)も、純正はBOXの中にむき出し的な円筒系クリーナーでしたね。
熱気を吸うとパワー落ちが如実ですよね。。。400だ500馬力だある車なら熱気など気にしなくてもよいかもですが。人間だって40度付近の真夏で呼吸しながら仕事してればダレますよね。
たしかに吸気系のアルミ材はないですね。(ZN8 純正の場合)
純正エアクリ加工が何気にコスパも見た目も無難ってことですね~。昔からむき出しエアクリとかアルミ製エアクリBOXって吸気温度って大丈夫なのかなぁと疑問には思っていたのですが、大変勉強になりました。
確かに海外って車外むき出しとかそもそもエアクリ自体付けずにタービンむき出しとかもありますものねー、ほぼ一発使用なんでしょうけど、、、
純正加工というのはちょっと意外性となるほどなぁという気持ちにさせていただきました
よく見かけるDIYは、純正ボックスに耐熱アルミテープを貼りまくるパターン。遮熱シートならいいけどアルミテープだと温めてしまうんですね。
個人的にはファンを付けてしまうのが最善策だと思ってますよ、自動制御したっていいし雰囲気重視でマッドマックスでシフトレバーに付いてたスーパーチャージャーのスイッチのような物を付けて信号待ち等でオンするのもいい、走行風がなくてもヒュオーンという音と共にフレッシュな外気を吸い込んでくれる、OBDの吸気温度はガンガン下がるし発進加速は当然のように違ってくる、降水時は水を吸わないように車内からの操作で開閉するダクトを付ける、そういうしょーもない物をあれこれ作るのが楽しいわけで
競技車のマネをして速くなったつもりでいる街乗り車。今の変な定番パーツを付けることがステータスではなく、樹脂パーツ多用が競技車の在り方!って認識が増えてポピュラーになると、ソッチを真似するようになって正すことができるのにな、と思う。
アルミ材料にも耐久性・信頼性のメリットはあります。
ちょっと前にトヨタがル・マンで優勝直前にパワーダウンしポルシェに負けましたよね。
あの原因はカーボンで作成したサクションに直前で変えたことです。(耐久テストをしていない部品だったらしい)
結果的に亀裂が入り走行不能となってしまった。
対策として次の年はチタン製に変更されていました。
特にターボはサクションが潰れたりしますんで、変形を抑える効果は高い。
だからといって疲労特性で不利なCFRP系を多用するのは特にストリートでは疑問が残ります。
問題は断熱性能なので、そこの対策さえ出来れば材料の選定は各部の応力特性に合わせることが第一かと自分は思います。
むかしむかしは段プラ使って切り貼りして作ってましたねw
熱気で変形しそうなのと少々の気密に期待して断熱テープで外観を整えておりましたよ。
ワンオフ品の組合せのような車両なので切った貼ったでフィットさせて断熱テープで形状・位置固定でした。
現在は毒キノコを内包するアルミボックス ですが、インタークーラー前後とインマニ前のパイピング、そしてもちろんのことアルミボックスにも断熱テープでギラギラさせてます。
発熱が大きいエキマニやタービンはバンテージではなく変形自由度が高い遮熱板をカット・整形して気持ばかりの保温断熱をしてます。
因みにエアクリーナーにはボックス内で導入風が直接当たらないよう導風板を設けて砂粒や虫が直撃しなければいいのに的な対策はしてます。
夏場はパソコン等でお馴染みのファンをボックス内部脇に配置して対策してる気分になってます。
勿論ファンからの直接風は当たらないよういったん導風板に当たるようにしています。
純正パーツが在ればこんな苦労しなくていいのに、ほぼコンプリート状態の車両を手にした自分が愚かなのですが。
まっ、効果あろうとなかろうと自己責任で楽しんでやってます。
主治医には、いらない事をするな、ってよく怒られてますがね。
トタンに近づいた途端に熱い…。
アルミは風当たったら冷えるけど、そういう風力の計算をされてない位置に設置ならかなり難しいですねー
※銅の方が良いかもだが値段!!あとは今ならエンジンルーム側に断熱塗装ですかね。
K&Nは考えてましたがやはり良さそうなのですよね♪
金色テープ、色々ありますがやはり値段高いのじゃないとダメでしたか。安いのに仕掛けました。
カネをかけずに少しでも速くしたい若いDIY派の間では百均の透明PPシートで箱作ったり灰色の塩ビパイプを組み合わせて風呂の内蓋用の発泡反射シートで断熱とか貧乏チューンの定番だし、外側にカーボン柄のシートを貼ってしまえばそれなりに見栄えはするんですが、そこそこお金がある方々は多少ディチューンになろうがボンネットを開けてニンマリしたいからアルミの箱や金属光沢の配管なわけで、それも車の楽しみ方だと思いますよ、アメリカ人なんかはその最たるものでエンジン以外の物は徹底的に撤去移設する文化だから箱付けないだけでSEMAショー等の展示車なんかはエンジンルームの映え優先でエンジンかかりもしないのがあふれてますから
最近の高性能3dプリンタならABS(〜120度)は勿論、ポリカ(〜120度以上)が使えますが、モデリングやそのためのエンジンルームの測定がとても面倒でしょう。車サイズのパーツを印刷するのには大型機が必要ですし。
なお、赤外線による受熱/放熱の面だけならアルミの銀色は有利です。
アルミパイプは遮熱テープ以外に最近では放熱塗料を付着させて熱を逃がす仕様にするやり方もありますからね。
自分はアルミパイプを多様してますが全て分厚めで熱をうけにくいタイプを使ってます。
この動画見てアメリカからパーツ買わな改造部品のない日本車に乗っとるから知らん間に考え方がアメリカンになってると思い知らされた。
エアクリーナーがフォグの裏に有るのはやっぱり一般的でないんだ…。
チタンさんがアップを始めました
チタン「俺に任せろー!!」
ユーザー「加工手間賃高すぎるからお前はステイ」
チタン「(´・ω・`)」
ワタシは昔にCE エボ2用にボックスを自作した時は、全面に断熱材を貼ってました。CTに乗り換えた際に、CT純正のサクションのレイアウトの良さと純正ボックスの完成度の高さを見て、純正形状派に転向しましたが。でもCE,CPは純正のサクションレイアウトは変えたいですよね。純正ボックスもイマイチな構造ですし。
シフトノブはアルミに変えてるけど、夏場はアチアチ冬場は氷のように冷たいですよ!買うときからわかってましたけど🤣
自分が昔やってたインタークーラーを囲んで導風板プラダンの貧乏チューンはあってたんですね!
アルミは逆に熱籠もるよね。純正のプラの方が優秀。シリコンのシートでも貼っとけ。
純正は吸気音(ノイズ)をいかに低減するかも考えてます。
この事に気づいたのは2004年に乗っていた直噴のワゴンRのお陰です、今は2024年ですからもう20年が経過した訳ですね☆本当の情報が一般的に知られる様になった事はとても良いことです🎉
アルミ製品をリバースエンジニアリングして、PEEK、ユニレートとかエンプラの削り出しで作ればいけるかもしれません。
町工場だと10万〜15万くらいだと思います。
純正エアクリボックスを加工してつけたかったんですが、中古が手に入らないのでエアクリにSUS304でボックス状の遮熱版つけてます。
ただ、EXハウジングもエキマニも遮熱材撒いてるにもかかわらず、排気系からの輻射熱で触れないほど熱くなっちゃうんですよね。
なので、エアクリ遮熱板に遮熱材(リフレクトアゴールドは高いのでその下のグレードのシルバーのやつ)を貼って、剥がれ対策としてリベットで固定してます。
アルミが赤外線による発熱しやすい、ってのは考えたことなかったです。
もしかして、エリーゼとかNSXって熱い?
30年くらい前の車で上蓋が鉄で下側のケースがアルミだったからので偶然ですがK&Nに変えて置いて良かった…のかな😅?
と言う事にしておきますw
自分も剥き出しに変えて熱気問題にぶち当たり迷走したお陰で初めて純正の優秀さに気が付きました。
しかし今はDIYでいかにサクションと純正の良いとこ取りを出来るかのロマンに没頭していますw
最強なエアクリってディーゼルのトラックのエアクリ……中身はs2000みたいななつで吸気は車外の雨や温度が低いルーフの裏側から吸ってますね、
FRPはデザイン系専門学校の実習で自作した事があるくらいで難しくありません。クレイ(粘土みたいなもの)で型を作り、離型剤を塗り、硬化剤を混ぜた樹脂を塗り、ガラスラスやポリアミド、カーボン等の繊維のシートを貼り、硬化剤を混ぜた樹脂を塗る作業を繰り返し、硬化したらクレイ型を外すだけです。ドライカーボンならそれをクレープする設備が必要ですが吸気系程度ならドライの必要ないでしょうし。
パイプ系なら適当な径の繊維強化ゴムホースを切って接手で繋ぐのが簡単でしょうね。見た目悪いけど。
CFRPは熱伝導性が高いものもありますので、一概に熱伝導が低いというわけではないですよ
動画で言っとるやん
ターボ車ではありませんがS2000は純正BOXの中にファンネル形状のエアクリは収まっていたのを思い出しました。
むき出し全盛期の頃FDで純正パイピングとボックスに遮熱材巻いてましたわ
某車のチャージングパイプも純正は樹脂で過給掛かると割れるという事でアフターで金属パイプに変えたりしていますが
吸気温度まで考えると知らずにデチューンしている可能性がありますね。
樹脂製でDIYするのであれば、繊維強化系でPA66やPPS、PPAあたりの溶着が現実的ですかね。
ただパワーアップを狙っていくのであれば、流動解析と社外ECUが必要になっていくのが流れな気がしてます。
自分は安価で入手できて加工が容易という理由でホームセンターでよく売られてるプラダンで作ってましたよ
僕の場合、吸気は純正が一番なのは他の仲間と計測してみて理解出来ました。
更に、エアクリBOXの真上にタワーバーがあり、タワーバーからの放射熱を嫌い、撤去しました(笑)。
なんやかんやで純正ボックスが1番かと思います
お疲れ様です♪大変勉強になりました^_^
これはベニヤ板の出番か。。。。
一時的なものなら段ボールが良いかも知れません。
@@SuperPi3.14 洗面器でもいいかも
プラ板とか?
よし!ボックスを水冷式に!(適当)
よく台風とか大雨で道路が冠水した所を平気で走る人が居るけど・。俺は怖くて無理
まして社外品のエアクリに変えるとか・。絶対に無理。純正品のエアクリ作りって見る人が見たらよく出来るし
ラム圧も使っている物もあるので・。シュノーケル付けるのも良し悪し・。
今やヘッドカバーも樹脂製ですが
パッキン単品では部品供給されずヘッドカバーとセットなのは勘弁してほしいですね…
最近見始めました!
nc型ロードスターに乗っています。
オートエグゼさんのスポーツインダクションボックスという、純正流用型のエアクリーナーBOXを使ってます。エアフィルターはK&Hさんです。遮熱板は付いてますが密閉はされておりません。この手のものでも、むき出しのキノコ型よりマシ、そ純正の方が良い位なんでしょうかね?
別な話になってしまいますがランエボ8mr乗ってて何で夏場暑いのかが分かりました(ルーフがアルミだったからですねw)
15:44
すげえ
WRCのインプかな
遮熱と伝導熱と比熱がごっちゃになってますね。
プラダンに遮熱シールと断熱材で作ってみたがうまくできなかった
NAとかだと余計ですね(T . T)
あんまり純正エアクリBOXはいじっちゃ駄目っすね
GRヤリスのアルミボンネットだから熱が籠りやすい
↓
エンジン冷却に過剰なぐらいスペースを取ってる
高いけど排熱穴付カーボンボンネット欲しくなるな
ナイロンガラス繊維強化樹脂使える3Dプリンターあるかな
最近は下手に弄らない方がいいので
チューニング費用は浮く
その分 タイヤなんかに転換出来る。
ボンネットを取り外すのが一番効率が上がりそうですね
それをやるとボディの空気抵抗が増えます。
GS師匠が作ってたような・・・・
9か10の純正流用が一番なのかな
ZC32SスイスポにMSEカーボンエアインダクションボックス付けてますけど
メーカー系だからか問題は感じませんね。
吸気音があまり聞こえないだけがイマイチですが。
家のアルミサッシ最悪ですよね。
2重窓でも枠から熱や寒さ、隙間からカメムシまで入ってくる。
K&Mのカーボン製ラムエアインテークなら吸気音サイコーですよ😊
遮熱ボックスはプラダンで作って表面に遮熱テープを貼っておくと良いのでは。
ウチのサクションパイプはトラスト のカーボン製です
個人的にもめちゃ気に入ってます‼️
ただ、インマニが赤いアルミニウムのがなぁ🤔
前期は樹脂だったのにねー
確か、前期の方がハイカムだったしなぁ🤔
ちなみに、車はZC6です
純正マンセー!
GRヤリスの進化型はエアクリの吸気部分が変更になり効率よくなってました。イベンチュリ以外は駄目だと認識しました。
上っ面の見える所だけCFRPのBOXに見えて下面、底面、内面はアルミを使った何がしたいのかわからない物も多いですね…
樹脂マニも量産車は貼り合わせで強度が低く、小排気量エンジンのタービン交換からのハイブーストに耐えられない物が多くて小排気量チューニングの壁みたいになっちゃう車両も多いですよね〜
昔は純正はクソとか言われ笑われていました。
純正は一般的な運転に合わせた設計なので性能が悪く社外メーカーやショップワンオフ品が偉いように言われた時期もありましたが、それはサーキットを数周する時だけの話です。
現代ではコンピューター解析と数々の試作と実機テスト、耐久性そして環境対策まで考えた究極の設計になっているので社外メーカーの方がクソです。金と時間と人員のかけ方が違いますからね。でもそんな車を見たらすごいチューンドカーですねと驚くようにしています。😊
断熱や遮熱塗装でもダメでしょうか?
多少マシ程度です
@@ysubaru776 多少というかやらないよりマシなだけで純正使った方がより良いくらい
断熱塗装はどうなんだろう
間違いだらけのチューニングパーツ選び🤔
ターボは吸気温度下げても結局圧縮されて上がってしまうのでBOXは意味ないように思えるのですけど
外観は純正のエァーBOXで中身を毒キノコにすれば、良いと思いますけど‼️😄
その辺のクルマいじくる奴は、GTさんの様に技術的に考えていじくる奴なんて皆無…
アルミ…鉄…カッケ〜渋ぅ〜て、見た目だけで喜んでる頭の悪いヤツばっかでしょう…笑
請負う業者や店からするといいカモだよ…