【10分で解説】ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』|大審問官のシーンを解説

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @mecom3450
    @mecom3450 3 หลายเดือนก่อน +1

    聞き終わったアリョーシャがイワンにキスするのが胸熱

  • @kei9798
    @kei9798 หลายเดือนก่อน

    解説ありがとうございます。内部からの幸福と外部からの幸福とはとても分かりやすい言い換えだと思いました。
    接吻で大審問官が急にキリストを解放したのは、内部からの幸福(=愛)は与える事ができ、感化して相手の内にも内部からの幸福を生むという事を示してるかなと思いましたね。
    外部からの幸福(=安定)は富に象徴されるように奪い合いにもなりますし。隣人を自分のように愛せよがキリストの言葉ですからね。
    赤ん坊や猫なんかは内部からの幸福に満ちているのか、頑なな心の持ち主でも育てる事になってほだされて心が変わっていくという事がありますし…
    まあ宗教的な枠を外して話を一般化しすぎるといけないかもしれませんが、あらゆる人の生き方に通じる話だと思いますね。

    • @dokusyo_kyouyou
      @dokusyo_kyouyou  หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。とても深い考察で参考になります。

  • @ひとり笑い
    @ひとり笑い 21 วันที่ผ่านมา

    初めまして。私もカラマーゾフの兄弟(亀山郁夫先生訳)を読んでいるところです。ちょうど大審問官のところを読んでいるのですが、すっごく難解で苦しんでいます笑。宗教の知識がないとかなり難しいのかなって思います。少しずつしか読めてませんが、読破できるよいう頑張ります!

    • @dokusyo_kyouyou
      @dokusyo_kyouyou  วันที่ผ่านมา

      コメントいただきありがとうございます。
      改めてカラマーゾフを読み返してみたのですが、上巻の前半で、ゾシマ長老が長男のドミトリーの足元に跪拝をするシーンがあります。このシーンと、大審問官のキリストが司教に接吻をするシーンがなんとなく雰囲気が似ていると感じました。文学作品は何度も読み込むことで新たな発見があるのも魅力ですね。

  • @ex-shan-f5m
    @ex-shan-f5m 13 วันที่ผ่านมา

    大審問官は、別に幸福論ではないと思います。