【ドストエフスキー伝説】罪と罰、カラマーゾフの兄弟を生み出した天才作家の「マジか！」な生涯

19世紀ロシア文学を代表する作家フョードル・ドストエフスキーの波乱にみちた生涯をご紹介します！
ドストエフスキーといえば人間の深層心理を描写し、カラマーゾフの兄弟とは文学史上、最も偉大な作品の一つという声もある作品です。
他にも代表作には、罪と罰、白痴、悪霊、未成年などあげられます。
ドストエフスキー作品を読んだことがある人、名前は知っているけど作品とは縁がなかった人まで楽しめる内容です。
【予告】
次回作はサリンジャーを取り上げる予定です。
2024年7月の公開を目指して制作中。
これほど紆余曲折のある人生があるのか・・・という「マジか」伝説なので、ぜひそちらもご期待ください。

[@napori_tomato]

作家復帰作の死の家の記録から遺作のカラマーゾフまでの長編群をたったの20年間で書いたって考えるととんでもない疾走力なんだよな

[@book-gorilla]

たしかに激動の20年ですね！失速することなく、長編大作をコンスタントに生み出した続けたその胆力には脱帽です！

[@mako3237]

親父からの遺伝病が強い。