วีดีโอ

書籍から、4点を抜き出して解説しているのだが、なぜそれを抜き出したのか？、それぞれの関係が何か？、結局、バカの壁というのは、どう向き合えば良いのか？ 言葉が多すぎて、頭に入ってきませんでした。 とりあえず、本を借りてきて読みますが、まとめまりがなく、11分が辛く感じたので、編集や、UP主の見解など、入れてもらえると、面白く見ることができるんでは内かと思います。 とにかく、詰め込みすぎているので、説明はかみ砕いて作り直した方がいいと思います。 あと、東大の学生の実態（歪んだ思考）を、一般人から見たら、おもしろいなと見えたので、ベストセラーにはなりましたが、名著かどうかは、わかりません。 生成AIが登場した現代、記号接地問題を取り上げる著者の言動は、大変参考になります。

明日テストでこの内容が出るのですが、あなたのおかけで生き延びることができそうです。ありがとうございます。

家族がナウシカ　なら　虫を愛してくれた❤と思う

変身が、虫ではなく、 猫だったら　愛されたのでは　きっとメチャクチャ愛された❤

聞き終わったアリョーシャがイワンにキスするのが胸熱

私が今まで見た解説系の動画で1番見やすく、わかりやすく、勉強になった動画です。終始、細かいところまで気配りがされていて難なく最後まで視聴出来ました。参考にさせていただきます。ありがとうございます!!

12:36 散々な言われようで笑ってしまった😂

イラストが特徴を捉えつつ可愛いです！ 読了後の陰鬱な気持ちが和らぎます笑

ドストエフスキーは明確に神と共に生きるべきだと、主張しています キリスト教にロシアは立ち返るべきだと 今正に、プーチン政権下で、ロシア人は信仰を深く取り戻し始めている 無神論、唯物論に対するドストエフスキーとロシア人の闘いは今も尚続いているのです

買ったものの冒頭で尻込みしていましたが、こちらの動画を見て改めて読み進めたくなりました！感謝です。

カフカの解説ありがとうございます。最近、京大のドイツ文学者、川島隆さん訳の「変身」を読みましたが、氏は本作を介護問題に直面した家族小説と捉えていました。カフカは現代社会の予見者だと。それについてはいかがでしょうか？

これは、「孤独」を描いていると思いますが、実はかなりの確率でで、「読み手が作品から試される」ものだと思う。わたしも今も試されている。

まあ、読む人がそれぞれの感想を持てばいいことだと思いますけど。私的には、カフカの他の小説もそうだけど、とても現実的な話に思えますね。こんなに現実を見据えた作家はいないんじゃないでしょうか。もちろん表面的には荒唐無稽で、ストーリーもないようなものですけど。寓意ですね。 　主人公は突然、何の理由もなく虫に変身してしまいます。そういうことは、今でも結構あることです。だいぶ前になりますが、エイズ騒動を覚えている人もいるでしょう。日本にもエイズ患者が出て、大騒ぎになりました。当時は正確な知識がなく、触っただけで感染すると思われ、大変怖れられました。エイズの保菌者と分かると、誰も近寄らないし、その人が手を触れたものも忌避されました。食器とか。電車にも乗れず、会社にも行けない。話す人もいない。家に閉じこもるしかない。それは虫になった主人公と同じですよね。最近ではコロナも、初めのうちはそんな扱いでしたよね。誰も近寄らない。電車にも乗れない。病院でも嫌がられる。棒でつつかれそうでした。まあ、虫になるのと同じでしょう。 　もちろん迫害を受けたユダヤ人も同じです。普通に会社員だったり、同僚だったり、ご近所だったりしていた人が、ユダヤ人だと認識されたとたん、虫に変身するわけです。仕事も失い、住まいも失い、差別される。その人が親切だったり、友達だったりしたことは忘れられる。その人の思いも伝わらない。 　誰でも、思いもかけず虫になってしまうことがある。それは現実です。 　普通の小説は、父親が権威の象徴だったり、母親が世間体だったり、主人公を世話する妹が神の愛を示していたりするわけです。でも、カフカはそんな抽象化はしません。父親は主人公を押さえつけますが、お金もないし、やっと小使いの職を得て、自慢にします。妹も初めは主人公の世話をしますが、仕事を得て自信をつけ、主人公を理解せず、いなくなることを望みます。主人公の気持ちは誰にも理解されないし、何の役にも立ちません。そして、主人公がいなくなると、みんなほっとしてピクニックに出かけるのです。大変現実的ですよね。ここまで現実を直視した小説はないと思います。その現実は、私たち自身のいる場所でもあるのです。 　変身の主人公は、いつ私たち自身がそうなってもおかしくないものです。それが、いつまでも読む人を離さないカフカという作家の力だと思いますね。

迷ってましたが読んでみたいと思いました。そう、背中を押されたのです。ありがとうございます♪

何が孤独なんよ?　おまいら騙されてるんじゃね、こんな本によ～。

いろいろな解説の中で一番理解しやすかったです。

本を読んだ後に拝見しましたが、イラストやコメントも入っており、分かりやすく、またポイントがコンパクトに纏まっており、素晴らしいです。小学生の子どもも一緒にみましたが、内容を理解でき、楽しかったようです。

ありがとう。

ビリー・ホリディの、、、ストレンジ・フルーツ＝【奇妙な果実】を聴いて、、、グターッ、、、と暗い心境になったあと、 この 【　　百年の孤独　】を読む。明るい気分にはなるが、１８０度異なる世界を往復する心理は、その振幅の大きさ故、 波乱の国際情勢に必要な【　　マナー　　】と思われる。 独裁と民主、、、 台湾と中国、イスラエルとガザの人々に心を寄せながら、揺れ動く振り子はいつまでも止まらない。。。。。。。

現在のような複雑な時代にはカフカの小説は必要

一つ一つのエピソードが面白すぎで一晩で？読み終わってしまった。時間の経過や人の経過は気にせずに読んでいた。 ①恣意性　②個別性　③匿名性　それが人間なのだと知らされる、悪魔的な小説だ。

「巨大な毒虫」は、カフカ自身が「イラストを描いたりしないでほしい」と言っているので、ゴキブリホイホイのような絵は出さないで欲しかった。 本来芸術作品とは、見る人・聴く人の感性に任されているので自由な鑑賞、楽しみ方でよい。○○を表現しようとした、などとある場合でも、受け手に伝わらなかったらそれまでで、それに囚われることはなく飽くまでも自由でよい。鑑賞の良し悪しもない。読み解く必要もない。 周りの思いと外れていく不安と恐怖・苦しさと、期待外れになった存在を許さず憎しみの対象としていくという周りの「変心」、個人のエゴを強く感じた。ある朝突如得体のしれないものに変身、というのは自分でも説明のつかない精神の崩壊を顕していると思う。

日本人に当てはめると・・・ お金（小説で言う所の”文字”）についてほんの少しでもいいから勉強してください。昔の人達の方が今の私達よりも何倍も賢かったですよ・・・ 　今の私達（国）の経済力が低下しているのは偏った政策のせいですよ。もう個人じゃぁどうにもならないところまで来ています。この小説に出てくる豚以外の動物になりたくなかったら本当にお金について少しでも勉強してください。

シリアスに語られることが多い『百年の孤独』ですが、カフカ同様「爆笑できる文学」という側面も見過ごしてはならないと思います。ジプシーが持ってくる磁石だの望遠鏡だのに毎回クレイジーな興味を示すホセ・アルカディオ・ブエンディーアの行動は爆笑してしまいます。しかし彼は単にイカれているのではなく、一方で有能なリーダーという側面もあって、その両極端なところが文学ならではの戯画化であって愉快だなと思います。死んでいるはずのメルキアデスが戻ってきて、死に際に「おれは死んでいたはずだよな？」などと思うのも爆笑です。

「名探偵コナン｣でネタにされたら、主人公アレクセイと、その兄イヴァンが悲惨な結末になって可哀想…

別のTH-camrさんの紹介で本書に興味を持ち、読む前の準備としてこちらの動画を視聴させて頂きました。てっきり童話のような平易な内容かと思いきや難解な表現も多いとのことで事前に知ることができてとても参考になりました😊 ありがとうございました

クレーゴルね❗

いわゆる後天的な障害だったり、老後のお世話だったりにも言えることだったりするのだろうか

私見ですが、今の所、愛とは覚悟だと考えています。

手元に有りますが流石にまだ２回しか読みかえせてません、ひたすら暗澹として陰鬱な興味深い内容でした。 （この機能不全家庭満載な作品に共感を持てる人って、どんな人だろう？）との感想です。

eqの時代が間違いなく来る

南方郵便機を読むと深く思うのですが、宮崎駿氏よりも松本零士氏の方がイラストに適任でしょう。 宮崎氏も松本氏もサン=テグジュペリも理想の女性しか書けない作家ですが、タイプが似ているのは松本氏とサンテックス。 職業観も似ていると感じます。 資本主義なので、ジブリや宮崎駿のイラストは日本での売り上げに直結しますが……

変身は恐ろしい物語りである。現代でも時々刻々人間社会で行われている実存の物語りである。

文学は言葉を扱うからいつも変身している事だろう、言葉の海ではな、言葉の本質は変化であると国語辞典作ってる人が言うくらいだし、何か悟って言葉にしてみてもそれは伝言ゲームのように変化していく事は作家であっても変わらないし、聞き手の数だけ解釈されるからな、これはそのもの文学を説いたものかも知れないな『普通が、変化して、広がって、落ち』この変化を強烈にすると広がりも大きくなりますよねっていう話し🌱 　そう、だから変化なんだよ、言葉が変わったのではなく、体が変われば言葉も変わるんだよな、これは仏陀の禅、心を作るのは呼吸であり姿勢にある、心なんてものはなくそれは体が変わったんだと、そういう道筋を人は何処かで気付いてるから、容姿からガラッと変わった事で自分が変わったんだよ、それが周りへの影響として自分の影として現れて、見放されたりすると言う結果になった 　これは一見、周りの人の冷たさを書いてるようでいても、明らかにおかしな主人公の変身を書いたんかなと思う

分かりやすい解説ありがとうございます。是非、本書を手に取ってみます。

早く次をアップしてください。面白そうですね。

👏

この作品は19〜20世紀の東欧のユダヤ人に対する”ポグロム”が題材になっているのかなと思います。

わかりやすかったです！

超有益。

だから、そういう対処法ができない状態が一触即発の怒り💢ではないですか?!笑😂

この本が学校の読書感想文の本に指定されていて、見た時ほんとに難しくて理解できなかったんですけど、この動画を見て少し理解出来た気がします！！参考になりました🥲︎ありがとうございます！！

変“心” とても納得しました。 自分ではなかなか読み解けない部分が多かった為、ありがたいです

家族という狭いコミュニティにおける個人への大きな影響力を示している気もする。 広い視点で見れば「人から虫に変わった謎の生物」として学術的な価値があることに気がつくし、現代ならではだけど「パン君みたいな言語を解する虫」として見せ物になれる。 狭い視点でい続けることの危険性を訴えている、と私は解釈しました。 面白い本ですね。読んでみます。

解説動画の作り方の動画を拝見させて頂き非常に参考になりました！ もっと詳しく知りたいので良ければ、動画にして頂くか教えて頂きたいです！！

とても面白いな動画でした。 ありがとうございます。

めちゃわかりやすかったです🎶 ありがとうございます🙇‍♂️

結構読み始めにシチュエーションが入ってこなかったり、知らない言葉が多く出てきて没頭する前に読むのやめてしまうことも多いですよね😳 読みやすいものを読み切って「あの本は読んだ」が増えていくと周りの人と読書の話するのが楽しくなったりもするので、その通りだと思いました(^^)

なう(2023/02/20 15:13:28)

知の巨人、立花隆さんの名著です。わかりやすい解説で本書を手に取りました。「読書で得られる教養」次回作楽しみです。