【最恐】小学5年でほぼ未来の大枠が決まる理由
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 小4の壁の次に待っている小学5年生は『高学年』という括りの学年。受験する子にとっては志望校の変更、合否を決める重要単元目白押しの受験算数を学ぶ学年です。
中学受験をしない子達にとっても、学校の学びがかなり難しくなり学力グループが固定する学年です。
中山まち子
元塾講師。
教育熱高めに見えない3児の母、地方在住透明教育ママ。
子ども2人は地方でレアな中学受験経験者。
仕事依頼はブログの【問い合わせ】からお願いします。
ブログで家庭教育の情報発信・教育系の記事、【くらしとお金の経済メディアLIMO】などで執筆中。
2024年1月19日にエール出版社より「小四の壁を越えろ!ライバルが知らない勉強法」出版
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完全に同意です。中受での五年クラス落ちするかどうかは大きいですし、親が勉強は中学二年くらいからだと考えていると偏差値三十台の高校に決定してしまうでしょう。脳の発達は小さいときに鍛えておかないと固まってしまいますし、本気で勉強するストレスに耐えられるのを中学からなんて思っていると二時間も机に座れないでしょう。偏差値は小さいころからの勉強時間のレースであり、根性出してももともとの字頭があってもくつがえせないと親が知っていないと終わってしまいます。
コレ,ドイツのやり方です。大脳発達学,大脳生理学を考えると このやり方が良い。
それが無い日本は、中学受験が代用している・・・
小4から進学塾に入り、成績順でクラス分けもされます。