【ゆっくり解説】圧倒的な高級感と静粛性で北米市場を席巻!トヨタ・セルシオ(初代/10系)
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- #ゆっくり解説 #名車解説 #クセがスゴい車
いつもご視聴ありがとうございます!
今回は日本が世界に誇る名車、トヨタ・セルシオ(レクサス・LS400)を解説します。
【注意点】
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。
修正、もしくは削除する必要があると判断した場合、
こちらで適切に対応させて頂きます。
初代を運転した経験が有りますが、静かなだけでなくエアコンの風まで優しく肌に当たって驚きました。静粛性で追いつけなかったメルセデスが「車は静かなら良いってもんじゃないんだ。」と上品に言い出した事を思い出しました。
取引先の社長さんが引退までずっとこの初代セルシオを手元に置かれていました。レクサス店に土地を貸しているのにレクサスに変えないんです。
当時トヨタの関係者が初代ソアラをアウトバーンで走らせた所、振動や直進安定性などが酷くて200km/hくらいしか出せずショックを受けたらしい。この反省がセルシオ開発のきっかけになったと聞いたことがある。
メルセデスの社長がトヨタの当時社長の豊田章一郎氏に「あなた方は高級車業界にこれ以上何をするつもりですか?」と言わせたことは業界では有名な話。出てきたメルセデスの3代目にV12が出たけど、この車は静粛性でどれだけ頑張ってもセルシオの静粛性に追いつけず、仕方なく2重窓ガラスの採用など、いろいろな無茶押して強引にセルシオを上まろうとした結果、3トン近くになってしまい、アメリカでは「fat cat」とあだ名がついちゃったんだよね〜。あの頃のトヨタが戻ってきて欲しい。
日本では、戦艦武蔵と呼んでいました。主に三栄書房周辺。
(脳内)
ベンツがセルシオの静粛性に対抗するには
エンジン部品 全てを見直さなければならなくなるから
2重窓ガラスで対抗するしかなかったんだろうね。
この時代のトヨタは、日本の誇り。だけど自分は古い世代だから、欧州車風のアルファベットと数字で表された今日の日本車の名前より、イメージを掻き立てるひとつの言葉を与えられた往年の日本車の名前の方に愛着を感じる。
この頃のトヨタ車は、名前のアルファベットの頭文字が ”C” から始まるのが定番だった。
カローラ、カムリ、クラウン、セリカ、セルシオ等々・・・。
あと「コロナ」もだね!今となっちゃ、この名前は世間から「悪の枢軸」を連想させる悪い意味になっちゃったね!
@@つゆだく-c5h コロナプレミオのシンプルなフォルムは何故か好きだった。トヨタの「C」と云えばカリーナ、クレスタ、チェイサーも…クルマに夢があった時代だなぁ。
私の最初の愛車はコロナクーペでした
もう二度とコロナの車名は付かないだろうなぁ
確か初代クラウンが大当たりしたのでゲン担ぎで頭文字を「C」にしてたんですよね。
@@つゆだく-c5h
コルサも…
アメリカには160万Km以上走ってまだ現役のがいるらしいw
シャンパングラスはさすがにあれだから10円玉を立ててエンジン始動したけど10円玉倒れなくて感動したわ。
オラのプリウスも倒れないで
@@単車小僧イケイケ そりゃハイブリッドだから
30後期乗っていますが皆がいう1番いい車っていうのがよくわかります。
まず静粛性はもちろんのこと乗り心地も氷の上を走っているように感じます。
今後も大切に一生乗っていくつもりです。
初代セルシオは後席に乗せてもらったことがあるけど、圧倒的な静粛性と乗り心地で、もはや車じゃなく「空飛ぶじゅうたん」に乗っている感じがしたものでした。
さすがに当時のトヨタが総力を挙げて作った車だけのことはあると思いましたね。
あの静かなまま、どこまでも加速するような感じは驚異的!
今のLSよりいい
CMのLS2000は何か覚えてる
バブル真っ只中で、マンガとゲームしか頭に入ってないのに
エリマキトカゲとジェミニと俺たちカルタスとかっ飛びスターレット
案外覚えてるな
セルシオ、いい車だよね。
初代を選択するのは正解だと思う。初代XF10の4ATは絶妙な変速タイミングで変速ショックがなく、ショーファーとして本当にいい車だった。
ただ2代目以降の5ATと6ATは変速ショックがわずかに感じられたことは親父が初代→3代目と乗り換えたときによく言っていたよ。
あと、セルシオを買うならバネサスの「A仕様」か「eR仕様」を買いましょう。「C仕様」のエアサスはもう年代的に限界です。
エアサスアッシー交換だと50万コース入りますよ…
er仕様は3代目後期だけでそれ以前はB仕様
ウチの嫁さんのセルシオが、先日
ATフル交換とエアサスAssy交換をやって貰ったばかりですね。
総額100万掛かりましたが、嫁さんが、自分が稼いで初めて買った車だから、動かなくなるまで乗りたいの鶴の一言で、自分のお小遣いが、5万から15,000円に激減しました😱
中古だとエアサスのC仕様よりバネサスのA仕様やB仕様の方が人気があったりする
@@user-zs5qc3ci2k カスタムベースにね😁
学生時代、英国帰りの教授が、「欧米では高級レストランに日本車で乗り付けることは恥ずかしくてできない。ホンダのアコードで何とか認めてもらえるぐらいだ」と言っていたのを思い出した。
今では、レクサスにしろ、他の日本メーカーにしろ、世界基準化が進み、欧米のプレミアムカーに見劣りしない存在になりましたね。
その代わり、お値段もプレミアムになり過ぎて、日本人が手を出せないものになってしまいましたが…(涙)。
アルテッツァもウィンダムも、レクサス化する前まで200万円台で買えたのに、レクサス入りした途端、倍以上に跳ね上がってしまった。
ウィンダムは排気量が一番下なら当時のトヨタの今では考えられない値引きを入れると安かったのでは⁈
1987年か88年ころにトヨタが発表した論文で、
エンジンとベルハウジングの結合部の剛性を高めることによって
騒音が低減することが明らかになりました。
それまではエンジンとミッションは、
乱暴に言えば均等に力がかかってくっつけばいいというネジ穴位置の設計でしたが、
これ以降、結合部のフランジは大きく幅広くなり、
ネジ穴の位置もコンピューター解析で
振動と共振を抑える位置を割り出して決められるようになったことで
トヨタのエンジンのみが飛躍的に静かになりました。
当時バイトしていたガソリンスタンドのお客様で
個人事務所を営んでおられた方が、
今から見れば末期でしたが、バブル真っただ中で
とにかくやたらと羽振りがいいものの、
お客様の手前、ベンツに乗るわけにもいかないというので
モデルチェンジ、マイナーチェンジのたびに
「つけられるオプションは全部つけて」という注文で常に最新のクラウンに乗っておられたのですが、
セルシオが発売になってやっとお金の使い道ができたというので早速購入、
ディーラーでの納車からその足で初回の給油に来店されて、開口一番、
「俺が今まで得意になって乗っていたのは安い車だったんだってことが初めて分かった」と
仰ったことを強烈に覚えています。
それ程、一日で全てが過去になる車でした。
外から見たときに「形として普通すぎるセダン」であることを極限までにメリットとして活かして勝負して、勝ち抜いた感じがあって本当に好き
黒澤元治が初代セルシオをテストしている動画見たら、当時としては信じられない高性能で驚くよ。250kmで巡航して静かという。
初代セルシオとR32GT-Rは日本車のレベルを一気に上げた功労車
NSXとロドスタも是非
@@aikokusyararirurero 別にその二代が駄目とは言わんけどその二代は32、セルシオ以降に出た車だしな
まぁ売れ行きで言うならロードスターが圧倒的だしロードスター無かったらオープンカーは絶滅してただろうし
NSXもあの自尊心の塊のフェラーリですら衝撃受けてフェラーリ自ら購入して徹底研究したしスーパーカー=乗りにくいが当たり前だったのが
NSX以降は速くても乗りやすさも必要って事に成ったし
@@佐藤-s3l わかるこの2台の衝撃はでかかったよね
@ぽっとでのクラフトチャンネル フィットもヴィッツも軽四じゃないw
安定のランクル
20後期の高級感と、古臭さ、そして謎の先進感が凄く好き。
初代セルシオは工作精度が、車の部品を作る工作機械レベルだと、開発ストーリーを書いた本で読みました。(セルシオスタンダード)
そして、なぜこんな高品質な物を作ってしまったのかという反省をトヨタはしたらしいです。
クラウンの上級車にフルオプションの値段と、セルシオの一番安い値段があまり違わなかったから。
海外での値付けが高く出来なくて、国内でも高く出来ない事情があったため。(生産コストのかけ方が違い過ぎるのにそれではクラウンとの関係が微妙なので。)
セルシオ30系後期をたまに見ると綺麗だなぁって今でも思ってしまう。ノーマルに限るけど
今現在10セルシオに乗っています。当時見た印象より小ぶりに見えるせいか意外と小回りが効いて乗りやすいですね。
某ドイツの高級車メーカーが日本の自動車野郎がこんなモノを作ってと嫌みを漏らしたくらいです。
センチュリーは後席を優遇したおもてなしのクルマでセルシオは全座席に配慮したおもてなし木目調パネルは全て本物でシートの表地も本革問わず厳選素材、当時は走る伝統工芸品と言われるくらい匠の技が注がれていたそうです。
実際初代乗ってるけどアイドリングの静かさは抜群
当時梅田駅前で見た、すぐ目の前を音もなく過ぎ去っていくセルシオに衝撃を受けたなぁ
抑揚が薄いデザインは個人的に物足りなく感じたけど、シンプルイズベストといえば確かにそうかな
アオシマのカタログに乗ってた初代VIPカーシリーズでも、バリバリにエアロで武装したセルシオよりエアロを巻かずにタイヤホイル、車高ダウン、オールペンでシックにまとめたLS400に目が行ってました。
キーを回したのにエンジンかからなかったのでもう一度回してしまった。
静かすぎてエンジンがかかっていることに気付かなかっただけだった。
30年以上経った今改めて見ると、今でも質を感じるなぁ…
・200キロ出しても静かで、振動もほとんどしない
・Sクラスや7シリーズ顔負けのスペックにも関わらず、価格はその2台の約半分....
「バケモノ」という言葉しか出ないクルマだよ....
本当にいい車だった。
逆にデメリットして5m超えるが故に駐車場選ぶところと、燃費、エアサスが壊れると簡単に4、50万飛ぶ維持費よね
他は全て完璧!
@@tao3045
そのエアサスも日産の車と比べればまだ耐久性は高かった…かも。
かつて当時の日本の最上級車だったクラウンのやセドリックの各種装備を小馬鹿にしてたドイツ勢。
サイドミラーの振動で雨粒を振るい落とす装備とか腹を抱えて笑ってたとか。
10年経ったら何故か似たような装備が付いてたそうな。
5m越えていない
@@LASREPLASMA 4995ミリだし、多少はね?30なら5015くらいだった気がするし、まぁ誤差よ誤差
祖父が乗ってたけど、凄い快適な車だったなー。
免許取った頃に運転させてもらったけど、大きい割に運転しやすかった思い出。
初代レクサスLS400がアメリカで成功したのは、他社高級車を超える工作精度の高さや造りの良さだけではなく、実は販売店の売り方も要素のひとつでした。
LEXUS発足以前、当時のアメリカの自動車販売店は、歯医者に行くよりも嫌がられる程で、態度も悪くお客に対してもフレンドリーではなく「クルマを売ってあげてる」という態度で上から目線でした。
そこに目を付けたトヨタはアメリカの自動車販売店に、日本式のディーラーサービスを徹底的に教育して基準をクリアできた販売店にのみLEXUSディーラーを許可するといった方式をとりました。
アメリカには無かったお客様第一主義のおもてなし精神はアメリカ人にも感動を与えるほどで、それによってLEXUSの評価と満足度が上がってブランドイメージを確立したのは言うまでもありません。
この車から日本では
トヨタとそれ以外のメーカーとなった。構想はさらに古く昭和58年のカートップ誌に「三河のベンツを造る」と載っていた。元々日米自動車摩擦において、販売台数を限られたなか如何に利益を上げるかという問題に、高利益率な高級車が必要となった。日本式高級車の答えが高精度・高品質・高性能と言う型で満を持して登場させたのであった。この車からまさに日本車の円熟期の始まりであった。
モノコック車でフルフレームのクラウン並みの静粛性を手にしてるからやっぱり凄い車だね。
初代はスウェーデン鋼を使ってたらしいので錆が出ている車は修理歴があるのがすぐわかるとかなんとか、
当時格安中古でATトラブルが多いのと修理代が高額ってのも聞いた様な。
レクサスも30年がたつのですね。
当時「外車に食い荒らされていたクラウンより上のパイにどうやって参入するか」の答えがレクサスとセルシオでした。やりとげたトヨタは偉大としか言えない。
完璧に見えたセルシオを後ろから見た時、コンビランプに見覚えがある気がした。確か同時期のVOLVOにそっくりで、安心したような不思議な気分になったのを覚えている。
リクエストです、アルピナやAMGのようなカスタムメーカーはどうでしょうか?アルピナのエレガントな感じは憧れたものです。BMW のM3もどうでしょうメーカーのチューニングカーとしてレースを盛り上げたこともある存在。R32GT-Rに負けたのでイメージが悪い人もいるかもしれませんね。
セルシオ、日本車が海外で「特別扱い」されるほどの高品質を知らしめた一台で、かの自動車評論家・徳大寺氏も「セルシオ見事なり」と語ったほど、発表会はバブル期って事もあって帝国ホテルで参加者にはコース料理が振舞われ、セルシオのテーマ曲を三枝成彰氏が作曲、オーケストラの生演奏が行われたとか
三枝さんか…
JRA障害競走用ファンファーレの作曲者ですね!
@@yuubou1986 Zガンダムや逆襲のシャアのBGMの作曲者でもありますね
じいちゃんが昔乗ってて、小学生の俺にもいい車だと分かったよ。じいちゃんの運転で後ろの席に乗せて貰って超テンション上がってた。
あのぉ…小学生はアカウント作ってはいけないのでは?
@@舞倉メトロ 過去の話ですよ…?
心は小学生です。
@@2000-n5u 100点の回答ありがとうございます(笑)
@@舞倉メトロ 電車が喋った!
ターボチャージャーちゃんも、自然吸気ちゃんも、トヨタがレクサスを立ち上げる際の
「源流主義」を語る際に、「カイゼン」って単語を使っているのが、流石お分かりのようで。
ありましたね…カイゼンて
この時代のアメ車上級セダンはなべて、3.8〜5.7リッターのプッシュロッドV6やV8などで140〜200ps程度。4リッター260psなら全く見劣りしなかったわけです。セビルの4.6ノーススターがDOHCヘッドで驚愕された位でしたから。
初代がいちばん恰好いいですよね。トヨタの人が、ヤワな2ピースホイールには交換して欲しくないって言ってたそうで、ホイールの強度やタイヤサイズも相当研究されていたのでしょうね。
高校生の時に先輩の20後期セルシオ乗せてもらった時の衝撃はやばかった
振動が無く乗りやすくて値段相応の高級車だと思った
この頃のトヨタのセダンってアツいよね、大人になってATでもいいって落ち着いたらアリストとか乗りたい2JZものってる
初代セルシオのデザインは言うなれば日本的、引き算の美学だよね
今のLSはアメリカに染まりすぎてしまった気がする
確かに、今のLEXUSの統一された前面デザインの「スピンドルグリル」は、アイデンティティの
確立のために必要だという意図はわかるけど、あまりにも日本車らしからぬ凶悪さだよな。
一言言わせてもらうなら、「アルヴェルでやれ」。
引き算の美学とやらが日本的かどうかは知らんけど、LEXUSはすっかりアメポチブランドと化した印象はある。
ん?レクサスの初の車、es250はカムリプロミネントの外装をレクサスにしただけだったけど、初の北米レクサス販売専用設計車LSを、好評につき国内向けに右ハンドルにしたのがセルシオだよね?
カムリも北米戦略車だけれど、トヨタの日本車的美学なら日本専売のクラウンとかセンチュリーじゃないか?
そのあとのウィンダムはレクサス開発、ソアラ、アリストは併売目的開発だったよーな
欧米で人気の外観が日本専売車に取り入れられ、売れるなら日本人のアイデンティティーが失われたって事でしょうか
日本人の平均体格も大きくなりましたね!
初代セルシオは、確か当時トヨタが有する検査用の器具(治具)や製作用の機械(工作機械)よりも、セルシオの部品に要求される寸法精度の方が高いという「異常」な車だったと思います。
(当時の広報用資料に記載されています。)
カタチも「丸い流線形にすれば乗員スペースが狭い」「四角い広々としたデザインは空力(=燃費と風切り音)が悪い」を何度も風洞実験して見出した形だったと記憶しています。
結果は「ロールスロイスの静かさ」と「メルセデスベンツの運動性能」を、量産車として実現するというバケモノ車になったわけで、BOOM-BOOM CASTさんの動画の通りです。
今の日本人が、今持っている技術で同じような車を作ったら、どんなクルマができるのかは興味がありますが、そんなクルマはしばらく出てこないでしょうね…。
キャデラック開発陣が「うちの工作機械じゃ生産は無理です」と言ったらしいけど、そりゃそうだよなw
@@satoCurizane キャデラック自体70年ごろにオペル・ディプロマットベースでセビル作ろうとしたら工作機械の精度が違いすぎて作れなくなった
今見ても美しいデザインですね
永遠の現行車とも言われる30系でも初代のインパクトには敵わないという意見をちらほらと聞きます。実際31後期に乗ってる身ですがその意見を聞くたびに初代にいつか乗れればなと思っています。魔法の絨毯とも言われる乗り心地もとても気になります。
さすがトヨタ!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッそこにシビれる憧れるゥ!
1:28~ 撮影アングルとボディに写り込む樹木が高級感を更に引き立ててる。
会社経営をしてた叔父があまりにも気に入って、色違いを2台購入してたのを思い出しました。
セルシオは当時強面系の方々が乗っていたイメージが強かったですね。
発売当時ガソリンスタンド勤務でしたが、
このセルシオ、あまりの静粛性で
乗ってもエンジンかかってるか
わからんかったので、、
スタンド内動かす時は必ず
タコメーター見るようになりましたw
セルシオは初代が一番良い!
初代ですよやっぱり!2代目3代目と新しくなっても、優しさと安定感、内に秘めた力強さをさり気なく滲みださせるのは初代ならでは!
初代セルシオ、20後期、現在30後期と乗り継いできました。初代の防音は半端ではなかったです。救急車の音が聞こえませんでした。現在の30後期は、だいぶコスト削減?エンジンはスムーズで静かですが防音性は落ちてます。対向車の音、救急車の音、車内の音楽の音、風切り音バッチリ聞こえます。
このクルマがやり残したことは何も無い‼️のコピーが素晴らしかった‼️
俺も10がいい
@@別井和之-u1y
居眠り防止舗装の音まで消そうとしたら
しく当時の自動車誌は「それは消しては
駄目だろう?」と突っ込まれていた。
ストリートファイターⅡのボーナスステージに出てくる車ですね
ケンの愛車かな?
僕の一番大好きなクルマー!!!
ありがとうございます、セルシオに対する教養が増えました🤩
ドノーマルで乗るならやはり10が1番カッコいいよね
セルシオ(LS400)
ランドクルーザーシグナス(LX470)
この二大巨頭はレクサスを確固たる地位にした立役者だと思うよ
今でもトリムの重厚さ、質感のこだわりははっきりと見て取れる
イマドキの高級車は国産外車関係なくデザインこそ派手でもリサイクル法の関係やコストダウンでどうもハリボテ感が抜けない
父親の愛車だったよ。新車でマジェスタとセルシオのどちらを買うか迷っていたけどセルシオに。
私が田んぼに突っ込み廃車にしてしまったけど(車屋はソレを修理して売ったかどうかは知らん)先ず体の心配してくれて、傷一つないのを知ると、激怒・・・することも無く笑って許してくれました。
セルシオには思い入れがありますね・・・。
今母親は父が最後に買った30系セルシオに乗ってます。
昔親が所有してたんですが、速度感覚がバグる車でした。
20が出た時顔面変換キットが出てた、10に20の顔をつけるやつ。
さすがにこれは勿体ないと当時思った。
10年前まで前期型(エアサス・Fパッケージ)に乗ってました。
欠点から先に言いますとタイヤ・ブレーキが15インチ仕様のため
制動が良くなかったこと。いい点は他全て。マイコンプリセット
シートポジションやトランクルームのCDチェンジャー、後席の
マッサージ機能…なにもかもみな懐かしい。
燃費は日常使いで約6K/Lでした。既に自動車税がパない年式に
なっていますが、いいタマを探して乗ってみるのもいいね!
レクサスのディーラーの車庫には下取りのベンツで溢れた…とか。
まさに改善の鬼、大野耐一氏の教えが生かされた例と言えるね
名前からして我慢強そう。
じいちゃんが新車でC仕様のFパッケージを購入して乗ったことのある母さんによれば当時のクラウンが軽に見えるぐらいすごい車だったとか
これでセンチュリーの半額ほどの値段だからコストパフォーマンス、高級感、まさに隙のない作り
v8の30セルシオはハイブリッドでもないのにたった今エンジンがかかってるかどうかわからないくらいの静寂性で感動した
親父が2代目乗ってたなあ。今も乗り続けてるけど。
2代目シーマから乗り換えたけど、あの静粛性と乗り心地はシーマと比べても凄まじく感じた。
26万キロ超えてるのに、今たまーに乗っても「すげーなこの車」って思うもんなあ。
因みにLSと共に初代ESも
忘れてはいけない。
日本名ウィンダム……?
ちゃうちゃう、初代は
カムリプロミネントだ。
ウィンダムは2代目以降のESだ。
2.5のプロミネント乗ってました!
手放したのが悔やまれる車です。
マイナーすぎて、周りからウィンダム?と疑問系で聞かれてました😂
威厳のある欧州、装備満載をアピールした北米といった高級車市場に一石を投じた紛れもない名車
オラオラのスピンドルグリルは、
自分も苦手かなー❓❓
まぁレクサス様には縁が無いですが😁
初代の頃の車にあるヘッドライトにフォグランプ着いてるのマジで良いよな~
今の時代の車の場合小さかったり意味をなさなかったりするしな…
当時初代セルシオを一度購入するか考えましたが、結局32GT-R買いました...バブル時代魅力ある車沢山だったよな...
今だと余裕で逆転してると思うけどなぁ。
今のベンチュ完全に目からウロコでした。
ブレーキキングから、サス、エンジン、ギヤ比、椅子に至るまで負けてないと思う。
乗っててイライラがない車ってなかなかないですもん。
セルシオ初代カッコいい❗最近の高級車て輸入車含め品がないと感じてしまうんです、迫力はあるけど😅
やっぱりセルシオは初代だな。
今セルシオみたいな、トランクが長い車ないよね。
長くて低いやつは見ないね。
短くてケツ上がりのばっかり。
アメリカにも押し出しばかりの車が嫌いな層が1980年代に居たんですね。それに引き換え、今の日本のトレンドは押し出し命。
特大ブーメラン突き刺さってるな(*´・ω・)
初代セルシオは当初かなりハードルの高い販売基準があり、ハイヤー等の事業者には販売禁止(発表当時です)で納車には営業担当者にゾーン長(営業部門)、班長(整備部門)が同行。
営業所にはエンジンのスペックがメーカーより個々に送付される等、本当に特別でした。
デモビデオでもエンジン始動時の新道の少なさをアピールするために水を満たしたグラスを置くシーンがありました。4ATですが、ショックが少なく、変速がとてもスムーズだったことも驚きました。
ちなみにこの頃の高級車で最もスタビリティが高いのは、フランスのやらかし車として名高いシトロエンの「XM」でした。ぶっちゃけ90年代の国産2WDスポーツカーはRX-7 スピリットRでさえもXMにスタビリティの高さでは勝てないと言われる位ですよ。
是非ともこのチャンネルで扱ってほしいですね。「壊れなければ世界一」の高級車、XMを。
初代セルシオ(LS)は本当に驚愕の車だった。
しかし、今その時の矜持はあるのかレクサス...。
鈴木一郎さんの強い意志があってこそ誕生した素晴らしい車❗️各部品の工作精度を上げるために工作機械の精度を大幅に上げたとか、外板パネルに使用する金属に制振性の高い材質を使うとか、ドアパネルとサッシュをレーザー溶接した後にプレス整形するとか、当時としては圧倒的にこだわった素晴らしいサルーンだと思う❗️
0:51
MS60クラウンのスピンドルは
格好良いぞ。
と言うわけでクラウンでしくじった
MS60型クジラクラウンをとりあげて
欲しい。ライバル230セドリック
共々生誕50周年記念だし。
@keikyuspirits of simens kyoichi
230はバカ売れした分、石原プロ他に
大量破壊されましたけどね。
なんか零戦がB29やメッサーシュミットの性能上回った感覚??に近い??
初代セルシオ/LSはBOSEのアクティブサスペンスの動画が好きだなぁ
祖父が初代と3代目に乗っていました。
加速も凄まじくて、乗り心地がとても良かった事を覚えています。まあ、小学生の時ですけどw セルシオが国産車で良かったって改めて思います👍
初代セルシオの静寂性とフライングカーペット感が衝撃的でした!
ステアリングからしか路面状態を把握出来なかったので、慣れるまでは緊張感があったけど(笑)
いきなりの極端な低ミューは滅多にないので、慣れれば安心安全なクルマだったなあ〜
ベンツのSより安心感があった。
どちらも本来はショーファーカーだけどねえ(笑)
この車を紹介してくれてありがとうございます!
セルシオ、NSX、R32スカイラインGT-R、ユーノス・ロードスターと、この時代の車はどれも日本車のステージを一気に世界レベルに上げた…というより世界を驚かせたイメージありますね。で、このセルシオのライバルのインフィニティQ45も取り上げてほしいです(このチャンネルだとしくじり車扱いになるかも?)。
どれもこれもプラモデル出てて、作って眺めても楽しいですね、この頃の車達
@@yanky-mate5086 さん
プラモデルにしても格好良さが出そうですね!
とんでもない先進性、とんでもないNVH性能。そこに4.3L V8エンジンがもたらす異様な加速感の感じがとてつもなく思い出に残ってる名車。
今のどんな車でも勝てない、本物の高級車。
小さいころ親戚のおじさんが何回か乗せてくれたけど、本当に忘れられない経験だった。
アクセル全開で凄い快音とシートに押し付けられるような凄い加速間の記憶がいまだに鮮明に残ってて。。。。
『どうだい兄ちゃん、この加速!』っていう自慢げな叔父さんの顔と同時に一生忘れない記憶になってる。
BNR32スカイラインGT-Rが日本のスポーツカーを変えたように、
日本のセダンを変えたクルマ
セドリック・グロリアの売り上げが下降してモデルが無くなったのも、
このクルマのせいと言っても過言ではないと思う
今のLEXUSもコスト削減に拘らずに本気で作ったらメルセデスも相手にならないレベルの車を作れると思うんだけどな…
頑張って欲しい
94年95年ごろの小学校の担任が乗っていましたねえ まだあのころはふつうの人に豊かさがあった
初代セルシオが日本で発売されたのが1989年、しかし、この車はトヨタ50年の節目もあり国際化を担い、全てを0からスタートさせた企画、1987年頃にはアメリカでレクサス、として発売されたとか?リアシートが少し、狭かったりカセットオーディオが古さを感じるものの、工作機械のビス1本から見直され、エンジン事態の無理の無い潤滑や車内の静かさ、乗り心地、士別での極度の試験、これらを全て満たし、やり残した事は無いとトヨタはカタログに記載してます!
それまで2台クラウンを乗り継いできた叔父さんが乗ってました。買ったときは結構自慢してた気が…普段はガレージに大事にしまって、ゴルフの時なんかに乗ってってましたなぁ。何度か乗せてもらったけど、スルッと加速する感じは独特のものだったと覚えてます(今はマークX)
初代はバブルのおかげでガッツリ金掛かった作りになってるけど2代目は不景気の煽りを受けて露骨にコストダウンの跡が目立ったのが残念
母さんの姉の子が「おじいちゃんセルシオの色を塗り替えたの?」って言われたとかトミカも10の色変えて20系だと言い張る始末
初代セルシオのデビューは、衝撃的だった。トヨタが本気で車を作った、と。でも、今のレクサスLSは31系のセルシオに劣っていると思う。
『せるしお』って平仮名で書くと、漁船っぽくなると何かの本に書いてあった(笑
せるしお丸🚢
メルセデス・ベンツW124の400Eは、LS400の進撃に慌てて作ったとも言われていたり、ジャガーの英国工場に完全分解されたLS400が置かれ、品質向上のヒントを必死に探ってたと云う噂も当時流れた。
嘘つくな
@@sho.4950
嘘じゃないよ。メルセデスは、あなた方は高級車業界に、これ以上何をするつもりですか?と言ったのは有名な話。
あと、静かさについては、なんでこんなに静かな必要があるんだ?と言ってたし。ちなみにW140でV12が出たけど。
どれだけ頑張ってもセルシオの静粛性に追い付けず、二重窓にしたとか。その結果やたら車体が重くなり、本国では環境破壊車と批判された。
シルビアとかマーク2とか今より高くなったらセルシオとかクラウンとかドリフトのベース車になりそう
初代セルシオってめちゃくちゃ中古車の状態良いやつ多くないですか?
DQNは20後期からだからじゃね?
みんなエアサス死んでるので、見た目だけですよ
@@yoshiakikanemoto そうそう、ゴムブッシュもガチガチだし
消耗品でしょう? 換えればよろしくないですかね
@@offeredia ゴムブッシュはそうなんですが、エアサスはお値段の問題があります。捨て値の初代セルシオだとエアサス修理代金が車両価格以上になるんです。
250km/h巡行で普通に会話ができる静寂性(当時としてはすごかったらしい)
コインをボンネットの上で回すとエンジンかけても回り続ける
初代セルシオは入念な造りだったが二代目はクラウン並みになってしまったらしい。
クラウン 4000ロイヤルサルーン(UZS131型)
これも欲しかったなぁ…
カローラ、クラウン、セルシオ、センチュリー。
死ぬまでに一回比較して乗ってみたい…お台場行けば乗れるかな?
この時代の車は金掛けてるからホントいい車ばかりだったなぁ☺️
セルシオもマジェスタも当時親戚に乗せてもらったが凄く静かで乗り心地が良かった☺️
けどY32セドリックグロリア特集を…希望します👍
インスパイアも是非😅
世界のメーカーはLSを研究して…。
争うのをやめました。
欧州のエンジン音が良いとか言ってるのは、静粛性でLSに負けて(上回れなかった)路線変更した結果だとか。
LSの静粛性はある意味、功罪両面もあって、日本車が静粛性や制振性が正義になってしまい、どのクルマに乗っても、どこ走っても全く同じで、日本車特にトヨタ車は品質はいいけど何に乗ってもつまらない、面白くないというネガティブなイメージも出来てしまい、一部からは「これだけドライビングインフォメーションが希薄では事故を起こすまで自車が危険な状態である事にドライバーが気づけないのでかえって危険ではないか」という指摘もありました。(実際2000年頃、高速道路をとんでもない速度で走るクラウンやセルシオが問題視されたことも)
現社長になってから、音や振動を消すことが全て正しいのではなく、音や振動を不快にならないようにチューニングするという方向になりましたが。