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かれこれ40年くらい前に地元の映画祭でフリーパスを購入して高3の夏休みという受験勉強しなくちゃいけない時期に電車で片道1時間かけて開催期間1週間の間に連日通って映画を観まくってた最終日の土曜の夜のオールナイトのラストに上映されたのがこのウッドストックのドキュメンタリー映画でした。その日も朝から10時間以上もぶっ続けで映画を観続けていて徹夜状態のナチャラルハイで観たので未だに強烈に印象に残ってます。この映画をきっかけに追っていったアーティストも多かったので自分の中ではベストなコンピレーション盤的映像作品となりました。(後に自分の中でパンクやオルタナ、アンダーグラウンドの重要なコンピ的な映像となったのはレンタルビデオで観た "Urge! A Music War" かな)
😮😮
ありがとうございます!
在NY 義理の両親がデッドヘッズで3歳の夫とまだ義母のお腹の中にいた義妹と行きました。後にWatkinsGlenフェスにも行ったそうです。先日ニールヤングのNYフォレストヒルズスタジムのライブでジミー(ジミヘン)はここでモンキーズの前座したんだよと言って会場大爆笑でした。1967年のほんとの話です
ヘリから到着してピート・タウンゼントが「ノド乾いた。水くれ」と頼んだら、渡された紙コップの水にはすでにLSDも入れられていて「やばいとこに来てしまった・・と思った」みたいな逸話が好きw。
ジョーコッカー、ジミヘン、サンタナのLIVEはもう圧巻されまくりジョーコッカーなんて映像観て感動したもん
いつも思うんだが、みのさんって音楽的な事はもちろん喋りのほうもボキャブラリー豊富でしかも立て板に水の如くなので素晴らしい。ところで70年代初めくらいはまだまだドラッグには寛容だったんですね。今では考えられないね。
日本でも1975年くらいまではロックコンサートといえば、客席の前のほうだったら誰も座ってないうえに、どこからともなくハッパや酒瓶が廻ってきたりとかした。そういうときは、ひと吸いか一呑みしたらすぐに横の人に流すのが暗黙のルールみたいになっていたように思う。もちろん、すべてのコンサート会場がそうだったわけではないけど、別に驚くべき光景ではなかった。当時、ハッパは実に手に入りやすかったし。ただ、米国とは違ってLSDが…っていうのは、さすがに無かったねえ。
ベトナム戦争反対の空気感の中のサマー・オブ・ラブとヒッピーだったり、そういった60年代アメリカを象徴するようなイベントだったんだろうなということは歴史として知ってても、ここまで詳しくは知らなかったのでありがたい。これ聴いたうえで、映画も観てみたいな。
フレーズのたびにサンタナがブタみたいな顔して休符がそれを引き立てるのと仮設トイレ掃除のおっちゃんとその中から出てくるオモロいジャンキー、環境が酷過ぎても帰るに帰れなくなり泣き出す少女、カントリージョーマクドナルドの大合唱と動く字幕、演奏以外にも見所沢山なので是非隅から隅まで見て欲しいです😊
近隣住人のインタビューもひとによって「礼儀正しい好青年」とほめたり「肥溜め」で一蹴したり真逆だったのも面白かったですね。
みのさん、取り上げて頂きありがとうございました、高校3年生の時学校帰りに観ました、今見ると、ネットのない時代なのに、ほとんど知っているミュージシャンが不思議、多分ラジオとか雑誌かな。アメリカニューシネマなど興味をかりたてた高校生時代でした、ドラッグストアの「ドラッグ」という言葉はヤバい店みたいに未だに感じます
山本晋也さんはこの会場でアメリカンドッグを売るバイトをしてたんですよ。つまりジミ-ヘンドリックスのギターを生で聞いた数少ない日本人なんだそうです。😀🎸♪💨
個人的にはサンタナが最高すぎましたね。あとテンイヤーズアフター。ジャニスもいいし、コッカーもスライもジミヘンももちろん抜群だった。自分が観たのは20年前ぐらいだけど、それでも興奮しっぱなしだった。
この時のジミヘンのVoodoo Childがカッコ良すぎるCSN&Yの曲にWoodstockってのがありますね
私は真っ先にCSNYを想起します。「組曲:青い眼のジュディ」不朽の名曲❗️三声ハーモニーは珍しくないけど、声のバランスと混ざり具合が絶妙!(特にナッシュの甲高く突き抜ける高音が)当時結成したてのホヤホヤ、「人前で演るのはこれが二回目なんだ、怖くてチビりそうだ」🤭スティーヴン・スティルス音源には収録されたヤングですが、映像には登場しませんでしたね。「俺を撮るな、近くに寄るな」で出演NGニール師匠らしいじゃないですか。(撮影クルーがステージ上に居るのが鬱陶しかったとか)😥演奏終了後、直接テレビスタジオに駆けつけて、クロスビーが会場の雰囲気や興奮を嬉々として語り、ジーンズに泥を着けたままスティルスが「4+20」を弾き語りで披露するシーンは彼らのドキュメンタリー映像作品「ロング・タイム・カミング」で確認できます、必見!😘
昔映画館で見た世代です。ライブパフォーマンスとしてはWHOが強烈な印象。ピート・タウンゼントが最後ギターを壊すんじゃなくて、客に投げ捨てていた記憶があります。あとはやはりジミヘン。朝になって、白っぽい映像で、ゴミが風に舞うなか、例の爆撃ギターが唸る。客が減って、疲れ切っているところにジミヘンというのがなんとも言えない。祭りのあとの風情が漂っていた。
ジミヘンは最終日の朝という、皆疲れて帰る人も多かった不利な時間にあのギターソロがいきなり響いたら、残った客は口をあんぐりして固まってしまったらしい爆弾や戦闘機の降下音なんか響いたらビックリするよね
ウッドストックで産まれた人すご
よく 全日本フォークジャンボリー(中津川のやつ)=日本のウッドストック といわれてウッドストックのようなイベントを日本でやった!と解説する評論家たちが多いのですが、ウッドストックの開催前に第一回全日本フォークジャンボリーが開催されています!!!!!だからウッドストック=アメリカのフォークジャンボリーかもしれませんね
ウッドストック!ヒッピーネタ待ってました!図書館で本探してたりしてたから!
興味深いのは英国のキーフ・ハートレイ・バンドなんですが、同じく映画出演シーンのないCCRやマウンテンとも異なり、音源すら残っていないんですよね。当時のマネージャーがwoodstock 出演の際、運営との交渉にて致命的なミスを犯したせいで俺たちはスターになり損ねたとキーフ氏は亡くなるまで語っていたそうです。
当時映画館に観にいったけど、その時のチケットを保存していて、改めて見ると映画館入場料は学生だったので350円(一般450円)でした。50年以上前だからねえ。大阪難波の70㍉大画面で二回続けて観た。入場制限なんてなかった。懐かしい想い出です。
隠れたベストアクトことCanned Heatも見逃せない
サンタナ(当時19才のドラマー&顔でギターを弾くカルロス・サンタナ)と TEN YEARS AFTER が好き
サンタナの映像は数えきれないほど繰り返して見てますが最高です!モンタレーフェスティバルの解説もやって欲しいですね、フェスの原点はあっちだと思うし個人的にはモンタレーの方が好きなので。
今67歳で中学2年生の時に映画Woodstockを見ましたが、中学生は禁止で学校にばれて坊主になりました。今から考えたら凄いですよね。しかし、日本の団塊世代のいい加減さとだらしなさを再認識せせられる映画です。高齢少子化、経済低迷、社会保障費の急増はバカでも予測できたのに、団塊世代はのほほんと時間を浪費して今の日本の窮乏があります。愛憎入り乱れる映画ではあります。
確かにサンタナの演奏は凄かったですね昔見た時あのドラマーの印象が凄く強かった覚えがあります
「ピートタウンゼントは多分本当にぶん殴ってます」確かに。ワイト島かリーズかのライブ映像で、ピートが、MC中に騒ぐキースムーンをステージ上でガチで殴るシーンを見たことあるので、かなり信憑性高い。
ワイト島(70)では殴ってましたね。その他のライブでもしょっちゅうキースには手を上げてたのかも知れませんけど
@@スノウドニアの小屋 ですね。殴られたキースも案外ケロッとしてたので、慣れっこなのかも知れませんね。もしくは、どうせステージでは酔っ払ってるかラリってるので、細かい事は気にならないのか(笑)
結構前にテレビでみのさんが解説してるの観ました!!!
最近ハマったアーティストの歌詞でウッドストックのことが挙げられていたから、雰囲気が掴めて嬉しい
3:00 のナショナルガード=州兵、州軍そういえばフジロックの第一回も例の中止になったのに現地に向かう人とか、いろいろあったらしくてカオスらしいですね。
ジョー・コッカーの写真が余りにも良すぎる
わわわわ、わらわわわわわわ わら、ロラ?やわわわややややわわわわややややや悪んはわは
モンタレーフェスも解説お願いします。
10年程前「ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間」を中古で購入。2枚組ではなく「両面1層」というトンデモ仕様だったのを覚えています
初期ワーナー・ホーム・ビデオのDVDだと両面1層の作品が多いんですよ。DVD発売初期の頃は片面2層を作るのが技術的に難しかったようです。アマデウス・エクソシスト・風と共に去りぬとか。 のちのディレクターズカット版だと2枚組だったりします。レンタルで両面だと知らずに片面だけ見て返したという人もいたとか。私事で恐縮ですが、ウッドストックはレーザーディスクで見た記憶があります。
@@boxy0430 ウチにあるのがそれです笑手間がかからなくて良いけど、傷つきやすい…
うわー、うちのDVDもそれです。
とにかくSANTANA(というよりマイケル・シュリーヴ)とThe who(というよりピートタウンゼント)をどんだけリピートして観たことか
次はワイト島フェス解説待ってます
69年は、もちろんだけど94年のラインナップもすごかったな。特にポール・ロジャース。演奏勢が豪華すぎるのに、それ以上の雰囲気と歌唱力と表現力で全部持っていく感じがカッコよかった。
ウッドストックのサンタナは定期的に聴いてます!当時まだアルバムを出してない無名の新人バンドが大きな爪痕を残し、いきなりロックのトップの仲間入りを果たすという…まさに伝説
次はライブエイド解説に期待
リッチーヘプンスのフリーダムって今考えるとすげーなアコースティックギターの弾き語りで16ビートのカッティングって当時無かったよね
スライ、CCR、ザフーが特に好き
シャナナも紹介してほしかったです。あのパフォーマンスを最後までやりきった度胸は感動モノです。
@@雑魚パストリアス そう。あの場違いな感じが面白かった。
昔「ノーカット版」と銘打たれた自主上映会みたいなのあって3時間フルで観れるのか思って行ったところ局部に修正かかってなくて客のフルチンを拝むことになったw
マウンテンを取り上げてくださってありがとうございます。映画には出てませんが、おそらく完全版音源を聞いた限りではリハーサル不足でミスも多かったのでリーダーのパパラルディーがOKを出さなかったのだと思います。後編として出されたLPウッドストックⅡでは差し替え音源でしたし。正直当時高校生で映画見たけど半分寝てましたわw印象に残っているのは裸と最後のジミヘンのステージ、観客まばらでゴミだらけの会場、祭りの後って感じで高揚感よりさみしさを感じました。
テンイヤーズアフターのI'm going homeが白眉。GFRやジョニーウィンターやCCRも演奏してるはずなんだけど音源がリリースされてないのが残念。音源はあるはずなんだけどもしリリースされてたら聴きたい。
Creedence Clearwater RevivalのはTH-camで検索するとすぐ出てくるのがあるけれど、あれは違う?
ジミヘンとサンタナは今観て聴いても凄過ぎる迫力の熱演であります…😮ジミさんの“ジプシー・サン&レインボウズ”のみのライヴCDを聴いてみたら通常の、「ヴードゥー・チャイル〜アメリカ国歌〜紫のけむり〜インストゥルメンタル」ですが、本来の演奏から、かなり編集されていたのに驚きましたよ😮どちらも良い感じであります😊
初めてカリオストロの城の渋滞のシーンを観た時ウッドストックの渋滞の映像をおもいだした🚙🚕🚗
当時のヒッピー文化が生々しく伝わってくる様子は、初めて観た時衝撃だったなぁ……
この動画の続きとしてホテルカリフォルニアの歌詞考察を入れて欲しい
ウッドストック・フェスティバル詳しく知らなかったから助かる
フジロックのタイミングで良い題材、あざした!第一回、フジロックの特集やインタビューとかしてほしい。
当にウッドストック最近久しぶりに思い出してたところでした!
後半喋りが淀川長治っぽいとこがwメガネも意識してます?意外と知らない部分もありました。解説ありがとうございます。
初日に出たバート・ソマーは本当素晴らしいので聴いてほしい
こんな情報を受動的に取得できる時代に感謝
最近、お気に入りのジョーン・バエズさんの名前があがったのが嬉しい。この人のドナ・ドナは絶品でした。
悪天候といえば初回のフジロックも伝説ですね。
1967年に開催された野外フェスの「モントレー・ポップフェスティバル」はピースフルなムードの中で、ジャニスやジミヘン、オーティス等が登場していて素晴らしいコンサートでしたが、ウッドストックは無料で開放しろと騒ぎ出した観客が流れ込んで、その混沌さとロックが絡み合って伝説と成った様に見えます。
69’のサンタナが良すぎる。
国歌の方じゃなくて「星条旗よ永遠なれ」は学校の掃除の時間に流れてたのでなじみがあります たまに「ラジオ深夜便」でもかかりますね
マイケルジュリーヴのドラムがやっぱり圧倒的だったなぁ〜
高校生の時だったなあ。そこに行けた人たちが、心底羨ましかった。後日映画で観ましたが、ロックの持つエネルギーを感じましたねえ。サンタナの、全国的なデビューステージ。ドラムスのマイク・ジュリーヴは当時19歳。ロックが、未だ「若者」を象徴する音楽だったんですよね。
トイレの清掃のおじさんのインタビューがカッコよくて記憶に残ってる。
彼のセリフは私の仕事に向き合う姿勢の礎になっています
ジミヘン以外知らないけどこの説明聞くとジミヘンって作られた凄さも多少あるのかなと思った今度ヒッピーの解説もお願いします!
伝説のライブ完全解説シリーズ面白そう
それいいですね。日本だったら、後楽園球場:嵐の中のGFR、箱根アフロディーテ:霧の中のPink Floydですかね。
ピンク・フロイドのポンペイライブとかも見たい
Monterey pop festival(1967)も是非解説をお願いいたします!
待ってた
ピストルズの「The Great Rock 'n' Roll Swindle」というドキュメンタリーとしてはかなりふざけた映画がありますが、みのさん解説した動画ありましたっけ。なかったら語っていただけるとうれしいです。
Woodstock99のレッチリは衝撃すぎた
フリーのすっぽんぽん
ニューヨーク州であってニューヨーク市ではないから、まぁ日本でいうと「東京で開催しました!(奥多摩町)」みたいな感じかな。
やっぱ最強はスライでしょう。カッコ良すぎる。
気になることしてる👀✨
ジャニスは2日間出てますね!どんなだったのか解説頂きたかった… ㇲ
ウッドストックは数度見ました(69年の、ン10年後の、某名画座でのリバイバル)。当時学生だった私はなんだかとんでもないものを観てしまった😮という感想と印象でしたが、この時の話を当時の友人らにする機会があり、滔々と凄かったな~人も死んでるし、的にぶち上げました。しかし友人の一人に「(ライヴの)観客はヒマな若者たちww」と一言で片付けられてしまったwww😅しかしJIMIは凄かった❤「ざま~見ろ!これがお前らの大好きなアメリカさ!」とJimiが笑って言ってる気がしましたね。
オルタモント解説もやってほしい
sha na naのライブとか断片的には見たことあるけど全体通してみたことはなかったかもなあ
ヒッピーの「脱西洋」の思想を受け継ぎながら「脱ドラッグ」に向かって、ドラッグでトリップできない代わりにサイケよりさらに前衛的な「トリップできるサウンド」を目指して生まれたのがみんな大好き(?)プログレッシヴ・ロック
ワッツタックスもお願いします!
うおーこれは良きお題や・・やっぱロックは69年だよなー同じようなノリとして昔ある有名クラブのスタッフルームで友人たちと溜まってて、そこらへんにある白ワインを勝手に飲んでたら実はLSDが入ってたりしたなw
94年のナイン・インチ・ネイルズのステージングは本当にヤバいヤバいしか言えないくらいヤバいかっこいい、
ウッドストックといったら94年のgreen dayの泥の投げ合い
99年のリンプ・ビズキット
ジョーコッカーやテンイヤースアフターはこれで知った
ブラック・ウッドストックについても機会があれば触れてほしいです。
ウッドストック94の解説もお願いしたいです!
素晴らしい解説と思いました。
ハーレムカルチュラルフェスティバルもお願いします!!
今の時代もこんな感じの伝説的なフェス来ないかなー
ついに来た!!
ちょーーーーど見たかった!!!!!マジで!!!!この勢いでモンタレーもやっちゃって下さい……!!!
😟ジミヘンが演ったのは米国歌『星条旗』で『星条旗よ永遠なれ』とは全く別の曲。
自分のロック人生は、ビートルズとの出会いで始まり、ウッドストック映画鑑賞でLove &Peace魂が根付いて今日に至ってる、そんな齢63歳のしがないアマチュアベーシストです・・・・(笑)。
アメリカ国歌のがタイトルは「星条旗」であり「星条旗よ永遠なれ」は米軍の行進曲のタイトルです。
50年ほど前にフィルムコンサートがあったのでそれを見に行ったんだけど、2本立てでウッドストックとベイシティーローラーズ!当然こちとらはウッドストックが見たかったんですけど、2000人くらいの観客が長髪の野郎ども半分、黄色い声の女の子がはんぶん。それこそカオスでした。女の子たちのキャーキャーという声がうるさくて、ウッドストックが始まると女の子たちがブーイング。野郎どもは頭にきて入場料返せと主催者に詰め寄ってね。ウッドストックのフィルムは感動ものだったけどね。でも主催者のセンスが疑われるイベントでした。
サンタナがありえないくらいかっこいいんだよな〜
インクレディブルストリングバンド好き
リッチーヘイブンスとカントリージョーが好きです
みのさんは、洋楽中心の動画が一番合っていると思う邦楽であまり得意ではないアーティストだと動画作成も心なしか乗り切れていない気がして。
今も、オルタナティブが必要な適時ですよねぇ😮
サンタナの名演観てギターは顔で弾くものなんだと思ったなw
ジョニ・ミッチェルはウッドストックに出演しなかったと知人に聞いて調べたらホントだったのでショック ウッドストックという曲 いいんだけどね。
みのさん同い年やったん?!肌キレイやなあ、美容法教えてくれ!
ありがてー常田大希もウッドストックのビデオを擦り切れるほどみてたらしい
かれこれ40年くらい前に地元の映画祭でフリーパスを購入して高3の夏休みという
受験勉強しなくちゃいけない時期に電車で片道1時間かけて開催期間1週間の間に連日通って
映画を観まくってた最終日の土曜の夜のオールナイトのラストに上映されたのがこの
ウッドストックのドキュメンタリー映画でした。
その日も朝から10時間以上もぶっ続けで映画を観続けていて徹夜状態のナチャラルハイで観たので
未だに強烈に印象に残ってます。この映画をきっかけに追っていったアーティストも多かったので
自分の中ではベストなコンピレーション盤的映像作品となりました。
(後に自分の中でパンクやオルタナ、アンダーグラウンドの重要なコンピ的な映像となったのは
レンタルビデオで観た "Urge! A Music War" かな)
😮😮
ありがとうございます!
在NY 義理の両親がデッドヘッズで3歳の夫とまだ義母のお腹の中にいた義妹と行きました。後にWatkinsGlenフェスにも行ったそうです。先日ニールヤングのNYフォレストヒルズスタジムのライブでジミー(ジミヘン)はここでモンキーズの前座したんだよと言って会場大爆笑でした。1967年のほんとの話です
ヘリから到着してピート・タウンゼントが「ノド乾いた。水くれ」と頼んだら、渡された紙コップの水にはすでにLSDも入れられていて「やばいとこに来てしまった・・と思った」みたいな逸話が好きw。
ジョーコッカー、ジミヘン、サンタナのLIVEはもう圧巻されまくり
ジョーコッカーなんて映像観て感動したもん
いつも思うんだが、みのさんって音楽的な事はもちろん
喋りのほうもボキャブラリー豊富でしかも立て板に水の如くなので素晴らしい。
ところで70年代初めくらいはまだまだドラッグには寛容だったんですね。今では考えられないね。
日本でも1975年くらいまではロックコンサートといえば、客席の前のほうだったら誰も座ってないうえに、どこからともなくハッパや酒瓶が廻ってきたりとかした。そういうときは、ひと吸いか一呑みしたらすぐに横の人に流すのが暗黙のルールみたいになっていたように思う。
もちろん、すべてのコンサート会場がそうだったわけではないけど、別に驚くべき光景ではなかった。当時、ハッパは実に手に入りやすかったし。
ただ、米国とは違ってLSDが…っていうのは、さすがに無かったねえ。
ベトナム戦争反対の空気感の中のサマー・オブ・ラブとヒッピーだったり、そういった60年代アメリカを象徴するようなイベントだったんだろうなということは歴史として知ってても、ここまで詳しくは知らなかったのでありがたい。
これ聴いたうえで、映画も観てみたいな。
フレーズのたびにサンタナがブタみたいな顔して休符がそれを引き立てるのと仮設トイレ掃除のおっちゃんとその中から出てくるオモロいジャンキー、環境が酷過ぎても帰るに帰れなくなり泣き出す少女、カントリージョーマクドナルドの大合唱と動く字幕、演奏以外にも見所沢山なので是非隅から隅まで見て欲しいです😊
近隣住人のインタビューもひとによって「礼儀正しい好青年」とほめたり「肥溜め」で一蹴したり真逆だったのも面白かったですね。
みのさん、取り上げて頂きありがとうございました、高校3年生の時学校帰りに観ました、今見ると、ネットのない時代なのに、ほとんど知っているミュージシャンが不思議、多分ラジオとか雑誌かな。
アメリカニューシネマなど興味をかりたてた高校生時代でした、ドラッグストアの「ドラッグ」という言葉はヤバい店みたいに未だに感じます
山本晋也さんはこの会場でアメリカンドッグを売るバイトをしてたんですよ。つまりジミ-ヘンドリックスのギターを生で聞いた数少ない日本人なんだそうです。😀🎸♪💨
個人的にはサンタナが最高すぎましたね。
あとテンイヤーズアフター。
ジャニスもいいし、コッカーもスライもジミヘンももちろん抜群だった。
自分が観たのは20年前ぐらいだけど、それでも興奮しっぱなしだった。
この時のジミヘンのVoodoo Childがカッコ良すぎる
CSN&Yの曲にWoodstockってのがありますね
私は真っ先にCSNYを想起します。
「組曲:青い眼のジュディ」不朽の名曲❗️
三声ハーモニーは珍しくないけど、
声のバランスと混ざり具合が絶妙!
(特にナッシュの甲高く突き抜ける高音が)
当時結成したてのホヤホヤ、
「人前で演るのはこれが二回目なんだ、怖くてチビりそうだ」🤭
スティーヴン・スティルス
音源には収録されたヤングですが、映像には登場しませんでしたね。
「俺を撮るな、近くに寄るな」で出演NG
ニール師匠らしいじゃないですか。
(撮影クルーがステージ上に居るのが鬱陶しかったとか)😥
演奏終了後、直接テレビスタジオに駆けつけて、
クロスビーが会場の雰囲気や興奮を嬉々として語り、
ジーンズに泥を着けたままスティルスが
「4+20」を弾き語りで披露するシーンは
彼らのドキュメンタリー映像作品
「ロング・タイム・カミング」で確認できます、必見!
😘
昔映画館で見た世代です。ライブパフォーマンスとしてはWHOが強烈な印象。ピート・タウンゼントが最後ギターを壊すんじゃなくて、客に投げ捨てていた記憶があります。あとはやはりジミヘン。朝になって、白っぽい映像で、ゴミが風に舞うなか、例の爆撃ギターが唸る。客が減って、疲れ切っているところにジミヘンというのがなんとも言えない。祭りのあとの風情が漂っていた。
ジミヘンは最終日の朝という、皆疲れて帰る人も多かった不利な時間にあのギターソロがいきなり響いたら、残った客は口をあんぐりして固まってしまったらしい
爆弾や戦闘機の降下音なんか響いたらビックリするよね
ウッドストックで産まれた人すご
よく 全日本フォークジャンボリー(中津川のやつ)=日本のウッドストック といわれてウッドストックのようなイベントを日本でやった!と解説する評論家たちが多いのですが、ウッドストックの開催前に第一回全日本フォークジャンボリーが開催されています!!!!!だからウッドストック=アメリカのフォークジャンボリーかもしれませんね
ウッドストック!
ヒッピーネタ待ってました!
図書館で本探してたりしてたから!
興味深いのは英国のキーフ・ハートレイ・バンドなんですが、同じく映画出演シーンのないCCRやマウンテンとも異なり、音源すら残っていないんですよね。当時のマネージャーがwoodstock 出演の際、運営との交渉にて致命的なミスを犯したせいで俺たちはスターになり損ねたとキーフ氏は亡くなるまで語っていたそうです。
当時映画館に観にいったけど、その時のチケットを保存していて、改めて見ると映画館入場料は学生だったので350円(一般450円)でした。
50年以上前だからねえ。大阪難波の70㍉大画面で二回続けて観た。入場制限なんてなかった。懐かしい想い出です。
隠れたベストアクトことCanned Heatも見逃せない
サンタナ(当時19才のドラマー&顔でギターを弾くカルロス・サンタナ)と TEN YEARS AFTER が好き
サンタナの映像は数えきれないほど繰り返して見てますが最高です!
モンタレーフェスティバルの解説もやって欲しいですね、フェスの原点はあっちだと思うし個人的にはモンタレーの方が好きなので。
今67歳で中学2年生の時に映画Woodstockを見ましたが、中学生は禁止で学校にばれて坊主になりました。今から考えたら凄いですよね。
しかし、日本の団塊世代のいい加減さとだらしなさを再認識せせられる映画です。
高齢少子化、経済低迷、社会保障費の急増はバカでも予測できたのに、団塊世代はのほほんと時間を浪費して今の日本の窮乏があります。
愛憎入り乱れる映画ではあります。
確かにサンタナの演奏は凄かったですね
昔見た時あのドラマーの印象が凄く強かった覚えがあります
「ピートタウンゼントは多分本当にぶん殴ってます」
確かに。ワイト島かリーズかのライブ映像で、ピートが、MC中に騒ぐキースムーンをステージ上でガチで殴るシーンを見たことあるので、かなり信憑性高い。
ワイト島(70)では殴ってましたね。その他のライブでもしょっちゅうキースには手を上げてたのかも知れませんけど
@@スノウドニアの小屋
ですね。殴られたキースも案外ケロッとしてたので、慣れっこなのかも知れませんね。
もしくは、どうせステージでは酔っ払ってるかラリってるので、細かい事は気にならないのか(笑)
結構前にテレビでみのさんが解説してるの観ました!!!
最近ハマったアーティストの歌詞でウッドストックのことが挙げられていたから、雰囲気が掴めて嬉しい
3:00 のナショナルガード=州兵、州軍
そういえばフジロックの第一回も例の中止になったのに現地に向かう人とか、いろいろあったらしくてカオスらしいですね。
ジョー・コッカーの写真が余りにも良すぎる
わ
わわ
わ
、
わ
ら
わ
わ
わ
わ
わ
わ
わら、ロラ?やわわわややややわわわわややややや悪んはわは
モンタレーフェスも解説お願いします。
10年程前「ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間」を中古で購入。2枚組ではなく「両面1層」というトンデモ仕様だったのを覚えています
初期ワーナー・ホーム・ビデオのDVDだと両面1層の作品が多いんですよ。
DVD発売初期の頃は片面2層を作るのが技術的に難しかったようです。
アマデウス・エクソシスト・風と共に去りぬとか。 のちのディレクターズカット版だと2枚組だったりします。
レンタルで両面だと知らずに片面だけ見て返したという人もいたとか。
私事で恐縮ですが、ウッドストックはレーザーディスクで見た記憶があります。
@@boxy0430 ウチにあるのがそれです笑手間がかからなくて良いけど、傷つきやすい…
うわー、うちのDVDもそれです。
とにかくSANTANA(というよりマイケル・シュリーヴ)とThe who(というよりピートタウンゼント)をどんだけリピートして観たことか
次はワイト島フェス解説待ってます
69年は、もちろんだけど94年のラインナップもすごかったな。特にポール・ロジャース。演奏勢が豪華すぎるのに、それ以上の雰囲気と歌唱力と表現力で全部持っていく感じがカッコよかった。
ウッドストックのサンタナは定期的に聴いてます!
当時まだアルバムを出してない無名の新人バンドが大きな爪痕を残し、いきなりロックのトップの仲間入りを果たすという…まさに伝説
次はライブエイド解説に期待
リッチーヘプンスのフリーダムって今考えるとすげーな
アコースティックギターの弾き語りで
16ビートのカッティングって当時無かったよね
スライ、CCR、ザフーが特に好き
シャナナも紹介してほしかったです。あのパフォーマンスを最後までやりきった度胸は感動モノです。
@@雑魚パストリアス
そう。あの場違いな感じが面白かった。
昔「ノーカット版」と銘打たれた自主上映会みたいなのあって3時間フルで観れるのか思って行ったところ局部に修正かかってなくて客のフルチンを拝むことになったw
マウンテンを取り上げてくださってありがとうございます。映画には出てませんが、おそらく完全版音源を聞いた限りではリハーサル不足でミスも多かったのでリーダーのパパラルディーがOKを出さなかったのだと思います。後編として出されたLPウッドストックⅡでは差し替え音源でしたし。正直当時高校生で映画見たけど半分寝てましたわw印象に残っているのは裸と最後のジミヘンのステージ、観客まばらでゴミだらけの会場、祭りの後って感じで高揚感よりさみしさを感じました。
テンイヤーズアフターのI'm going homeが白眉。GFRやジョニーウィンターやCCRも演奏してるはずなんだけど音源がリリースされてないのが残念。音源はあるはずなんだけどもしリリースされてたら聴きたい。
Creedence Clearwater RevivalのはTH-camで検索するとすぐ出てくるのがあるけれど、あれは違う?
ジミヘンとサンタナは今観て聴いても凄過ぎる迫力の熱演であります…😮
ジミさんの“ジプシー・サン&レインボウズ”のみのライヴCDを聴いてみたら通常の、「ヴードゥー・チャイル〜アメリカ国歌〜紫のけむり〜インストゥルメンタル」ですが、本来の演奏から、かなり編集されていたのに驚きましたよ😮
どちらも良い感じであります😊
初めてカリオストロの城の渋滞のシーンを観た時ウッドストックの渋滞の映像をおもいだした🚙🚕🚗
当時のヒッピー文化が生々しく伝わってくる様子は、初めて観た時衝撃だったなぁ……
この動画の続きとしてホテルカリフォルニアの歌詞考察を入れて欲しい
ウッドストック・フェスティバル詳しく知らなかったから助かる
フジロックのタイミングで良い題材、あざした!第一回、フジロックの特集やインタビューとかしてほしい。
当にウッドストック最近久しぶりに思い出してたところでした!
後半喋りが淀川長治っぽいとこがw
メガネも意識してます?
意外と知らない部分もありました。
解説ありがとうございます。
初日に出たバート・ソマーは本当素晴らしいので聴いてほしい
こんな情報を受動的に取得できる時代に感謝
最近、お気に入りのジョーン・バエズさんの名前があがったのが嬉しい。この人のドナ・ドナは絶品でした。
悪天候といえば初回のフジロックも伝説ですね。
1967年に開催された野外フェスの「モントレー・ポップフェスティバル」は
ピースフルなムードの中で、ジャニスやジミヘン、オーティス等が登場していて
素晴らしいコンサートでしたが、ウッドストックは無料で開放しろと騒ぎ出した
観客が流れ込んで、その混沌さとロックが絡み合って伝説と成った様に見えます。
69’のサンタナが良すぎる。
国歌の方じゃなくて「星条旗よ永遠なれ」は学校の掃除の時間に流れてたのでなじみがあります たまに「ラジオ深夜便」でもかかりますね
マイケルジュリーヴのドラムがやっぱり圧倒的だったなぁ〜
高校生の時だったなあ。そこに行けた人たちが、心底羨ましかった。
後日映画で観ましたが、ロックの持つエネルギーを感じましたねえ。
サンタナの、全国的なデビューステージ。ドラムスのマイク・ジュリーヴは当時19歳。ロックが、未だ「若者」を象徴する音楽だったんですよね。
トイレの清掃のおじさんのインタビューがカッコよくて記憶に残ってる。
彼のセリフは私の仕事に向き合う姿勢の礎になっています
ジミヘン以外知らないけどこの説明聞くとジミヘンって作られた凄さも多少あるのかなと思った
今度ヒッピーの解説もお願いします!
伝説のライブ完全解説シリーズ面白そう
それいいですね。日本だったら、後楽園球場:嵐の中のGFR、箱根アフロディーテ:霧の中のPink Floydですかね。
ピンク・フロイドのポンペイライブとかも見たい
Monterey pop festival(1967)も是非解説をお願いいたします!
待ってた
ピストルズの「The Great Rock 'n' Roll Swindle」というドキュメンタリーとしてはかなりふざけた映画がありますが、みのさん解説した動画ありましたっけ。なかったら語っていただけるとうれしいです。
Woodstock99のレッチリは衝撃すぎた
フリーのすっぽんぽん
ニューヨーク州であってニューヨーク市ではないから、まぁ日本でいうと「東京で開催しました!(奥多摩町)」みたいな感じかな。
やっぱ最強はスライでしょう。カッコ良すぎる。
気になることしてる👀✨
ジャニスは2日間出てますね!
どんなだったのか解説頂きたかった… ㇲ
ウッドストックは数度見ました(69年の、ン10年後の、
某名画座でのリバイバル)。当時学生だった私はなんだかとんでもないものを観てしまった😮という感想と印象でしたが、この時の話を当時の友人らにする機会があり、滔々と凄かったな~人も死んでるし、的にぶち上げました。しかし友人の一人に「(ライヴの)観客はヒマな若者たちww」と一言で片付けられてしまったwww😅しかしJIMIは凄かった❤
「ざま~見ろ!これがお前らの大好きなアメリカさ!」とJimiが笑って言ってる気がしましたね。
オルタモント解説もやってほしい
sha na naのライブとか断片的には見たことあるけど全体通してみたことはなかったかもなあ
ヒッピーの「脱西洋」の思想を受け継ぎながら「脱ドラッグ」に向かって、ドラッグでトリップできない代わりにサイケよりさらに前衛的な「トリップできるサウンド」を目指して生まれたのがみんな大好き(?)プログレッシヴ・ロック
ワッツタックスもお願いします!
うおーこれは良きお題や・・やっぱロックは69年だよなー
同じようなノリとして昔ある有名クラブのスタッフルームで友人たちと溜まってて、そこらへんにある白ワインを勝手に飲んでたら実はLSDが入ってたりしたなw
94年のナイン・インチ・ネイルズの
ステージングは本当にヤバい
ヤバいしか言えないくらいヤバい
かっこいい、
ウッドストックといったら94年のgreen dayの泥の投げ合い
99年のリンプ・ビズキット
ジョーコッカーやテンイヤースアフターはこれで知った
ブラック・ウッドストックについても機会があれば触れてほしいです。
ウッドストック94の解説もお願いしたいです!
素晴らしい解説と思いました。
ハーレムカルチュラルフェスティバルもお願いします!!
今の時代もこんな感じの伝説的なフェス来ないかなー
ついに来た!!
ちょーーーーど見たかった!!!!!マジで!!!!
この勢いでモンタレーもやっちゃって下さい……!!!
😟ジミヘンが演ったのは米国歌『星条旗』で『星条旗よ永遠なれ』とは全く別の曲。
自分のロック人生は、ビートルズとの出会いで始まり、ウッドストック映画鑑賞でLove &Peace魂が根付いて今日に至ってる、そんな齢63歳のしがないアマチュアベーシストです・・・・(笑)。
アメリカ国歌のがタイトルは「星条旗」であり「星条旗よ永遠なれ」は米軍の行進曲のタイトルです。
50年ほど前にフィルムコンサートがあったのでそれを見に行ったんだけど、2本立てでウッドストックとベイシティーローラーズ!当然こちとらはウッドストックが見たかったんですけど、2000人くらいの観客が長髪の野郎ども半分、黄色い声の女の子がはんぶん。それこそカオスでした。女の子たちのキャーキャーという声がうるさくて、ウッドストックが始まると女の子たちがブーイング。野郎どもは頭にきて入場料返せと主催者に詰め寄ってね。ウッドストックのフィルムは感動ものだったけどね。でも主催者のセンスが疑われるイベントでした。
サンタナがありえないくらいかっこいいんだよな〜
インクレディブルストリングバンド好き
リッチーヘイブンスとカントリージョーが好きです
みのさんは、洋楽中心の動画が一番合っていると思う
邦楽であまり得意ではないアーティストだと動画作成も心なしか乗り切れていない気がして。
今も、オルタナティブが必要な
適時ですよねぇ😮
サンタナの名演観てギターは顔で弾くものなんだと思ったなw
ジョニ・ミッチェルはウッドストックに出演しなかったと知人に聞いて調べたらホントだったのでショック ウッドストックという曲 いいんだけどね。
みのさん同い年やったん?!
肌キレイやなあ、美容法教えてくれ!
ありがてー
常田大希もウッドストックのビデオを擦り切れるほどみてたらしい