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ミノさんの着てる服がホテルのカーペット柄でワロタ
本当だスゲー!あーやられた!2回目観終わったとこです
それが41個目だよ・・・・
どこで売ってんだ?
@@Rolling_Boys 全く同じものではないですがオリジナルジョンというブランドが似たものを出しています!
@@永井一樹-x5u ありがとうございますwググってみましたが凄いですね、シャツやパンツやマフラーまであるんですね、知ってる人にしかわからない然りげ無くも自己主張の強いシャイニングカーペットのハニカム柄、脱帽です😂
みのさんの映画語りもっと聞きたい他の作品でも動画作って欲しいな
みのさんの生放送キッカケにシャイニングを視聴した者です。何度も見返したり色んな考察を知ったりする毎、増大していく恐怖と違和感がクセになってくる映画でした。大衆性と芸術性を両立させた作品づくりへの怪腕さ、作品のためなら原作破壊や出演者の精神破壊も厭わない冷徹さ、いずれにせよキューブリックという人間はとてつもなく恐ろしいですね…。
キューブリック作品じゃないけどシャイニングの続編のドクター・スリープもオススメです
奥さんがネイティブ・アメリカンぽいっていうのは言われてみればまさにそうだよね。それがずっと違和感だったんだけど、キューブリックが意図的にそういうキャスティング、スタイリングにしたって言われればすとんと腑に落ちる。
ビートルズ好きすぎてビートルにズ付けちゃうのおもしろい
こういうサムネを見るとみのさんがバラエティー系TH-camrから始まってるのを実感する
ちょっとみのさんの映画語り面白すぎますよ…またぜひぜひやって欲しいです
味わい深いサムネが良い
マジ最高な内容でした! キューブリックは大好きなハードロックのバンドと区別できないくらい大好きだ。シャイニングは英語がすごく簡単なので、英語の自主勉で観てて台詞のかなりの割合を暗記していた。"How do you like it ?"以降のニコルソンの長台詞と立ち回り・表情の変化はたまらん。
シャイニングは恐ろしい出来事の原因が結局なんだったのか特定できないのがいい。色々な線で解釈できるように伏線を複数用意してる。先住民の呪いなのか、過去の霊達なのか。それともその両方か。
家で何の気無しに観てみたシャイニング、観終わった後の「何だったんだ今のは」っていうゾワゾワが忘れられなくて映画オタクになりました今でもオールタイムベストの一本です
ビートルズ好き過ぎて、「ビートル」って言うと「ズ」がどうしても付いてしまう男
ビックリ系の映画とか化け物系のホラーでありがちな心臓をストップさせるホラー映画とかグロくて気持ち悪くなっちゃうホラーとかがものすごく嫌いでホラーとは遠ざかったけど、シャイニングみたいな主人公精神的に狂っていくっていう独特の空間が癖になってシャイニングだけは何回も見てる
食品庫に入るとインディアンの描いてあるイースト缶の向きがバラバラになるのもそういうことっすよねシャイニングフリークス達が勝手に考察しまくるドキュメンタリーみたいなのがありました
改めてみると本当にキングの作品を無理やり自分の作品に変えたんだなと。シャイニングと言えばこっちのイメージになって傑作ともいえる原作をイメージする人が少なくなってしまうんだからそりゃキングはブチ切れるわ。
こういう隠された意図に気づいていくに従って、嫌な予感が的中してくみたいな気持ち悪さでどんどん怖くなってくのめっちゃ分かるんだよな
38個目の紹介なのに口では39個目と言っている。この違和感はみのの意図的なものなのか単なる間違いなのか…?
みのさんに言われたら見るしかないと思って事前情報有りでみたら怖すぎた。一々巻き戻してトリビアを確認しつつ見るの楽しいですね。
この解説聞くとキングがこの映画を批判するのもわかるwキング的には父親は虐待とかする人じゃないのにホテルによって狂わされてるって話だからねぇ。キング版も面白いのでオススメ。そして続編にあたるドクター・スリープも見てほしい
ノーラン作品やノワール系が好きな方はキューブリックの『現金に体を張れ』も気に入ると思う
みのさんの生放送をみて、改めて『シャイニング』を観て、その後に初めて『Room237』を観ました。説の中の幾つかは眉唾物なのは確かだけど、これだけ解釈のできる余地がある『シャイニング』はやはり名作だと思いました。
41個目みのさんが着てるジャージがホテルの廊下の模様。めっちゃ欲しい、、、
この映画では子役が怖い思いしないように気をつけてたって話を聞いてMGMTのKidsのMVは少しも配慮してなかったなぁ・・・ってなった
ダニーってやたら可愛いんだよね…女の子みたい他方でシェリーデュバルはなんと言うか…白人的な美しさやセクシーさとは真逆でアンチアメリカンな感じ映画見始めて最初に思ったのがそこだったんだけど、みのさんの解説聞いて納得した
41/40 みのがオーバールックホテルカーペットの服着てる
サムネがバカで好き
キューブリックの作品って、芸術系映画の模範だと思うほとんどの芸術系ってさつ人シーンでクラシック流してみたり、それっぽい映像があるだけで結局よく分からないまま終わるんだけどこの人の作品は統一性があるし、そのうえでおもろいから好き
時計じかけのオレンジの暴行やHみたいなシーンは見た時ビビりました。音楽だけで残虐性を増したり、コメディにしたりってのができるんかってなりましたね、マジでスゴすぎる。
40個は多すぎて草シャイニングまた見たくなりました!!
サムネお茶目ですき
原作者のスティーブンキング氏は小説家デビュー前はアルコール依存症だったらしい。主人公はアルコール依存症の小説家志望という設定でしたが、キング氏は主人公ジャック・トランスと重ね合わせていたのかも知れませんね。映画版の前作は後味の悪いEDでしたが、続編のドクタースリープはキング氏の監修もあったのか、温かみのある終わり方となってます。
細かく深堀してくれてありがとうございます。私はただ面白いホラー映画の名作として認識していました。言われてみるとそういうニュアンスだなと思い出しました。冒頭の車中での会話やラストの執拗にダニーを追うジャック。なる程です。
普通に観てたら絶っっったいに気が付かない自信しかない😂こんなに細かいとこを変えたりするの凄いと思いました!
サムネ良いねぇ
サムネの雑さで笑った笑笑
「シャイニング」という映画は実は「2001年の宇宙の旅」のリメイクだという話がある。両方とも人間の住む世界からはるかに隔絶した場所が舞台で、そこへ乗り込んだ数人のうちリーダーの役割を担う存在(「2001」ではHAL9000)が狂って仲間を殺そうとするのである。オーバールックホテルの内部空間の4次元的な不可解さは、宇宙の彼方にいきなり出現する異次元的な白い部屋とほとんど同じに見える。あのホテルはそもそも現実の建物ではなくホテルの支配人も含めてトランス一家以外の画面に出てくる全ての人間が幽霊なのかも知れない。つまりホテルは一種の仮想現実空間であり、それは「2001」のラストの部屋も同じである。そして最後には主人公が時空を超えた存在へと転生してしまう点もそっくりだ。
やったー!シャイニングだ!!ってかみのさんのジャージがオーバールックホテルの床の柄だすげぇ…バーのシーンは次作ドクタースリープで答え合わせみたいなシーンがありましたね気になる人はプライムへGo!!
9:13 カーペットの模様とみのさんのジャージの色が同じだと!?
エレベーターのあのシーン、あれ〇体がどうのこうのじゃなくて「ドロッとした液体が滝のように押し寄せる」という流体力学に反するイメージを表現するためのキューブリックの発明。キューブリックはこの矛盾命題の解決策として「スロー演出での液体の粘性は飛沫の有無で表現できる」って方法を思いついたんだと思われる。要するにエレベータから溢れた色水が飛沫かないようにするための土嚢か何かが指摘されとる〇体(本来あの血は椅子にあたってド派手に飛沫を上げるようなさらさら液)あと、件の反転するカーペットは「行け!」「戻れ!」のせめぎ合いの視覚的暗示。よくよく観察すると各シーンにおいてこのカーペット模様の画角への入り方でどちらの圧力が強いのか演出してる。マジで上手い事前向きと後ろ向きの矢印のどっちが目立つかをコントロールしてて本当に気持ち悪い
服がシャイニングのホテルのカーペットすぎる笑笑
圧倒的に理解しやすいし面白い
ジブリの「思い出のマーニー」のパーティーの場面、シャイニングみたいだと思ったな。
確か劇中では二人なくなってた気がします。ジャックと黒人の優しいおっちゃん。
実はジャック・ニコルソンが暴れていないシーンの方が怖いのかもしれない
ジャックの狂気に、この違和感が負けちゃうから観た直後ってあんまり怖くないんですよね…そして後から違和感に気付いて・知って更に怖くなってます
時計じかけのオレンジについても語って欲しいです!
シャイニングのような精神的な怖さのおすすめの他の映画教えて欲しいです!グロいとかは嫌です!
今日初めてスティーブンキング版を観たけど、ある意味小説の映像化、(元はTVドラマでは必要だけど、なくてもよくない?)というシーンが多数あったような感じ、明らかにキューブリックから影響を受けたであろう描写が多かった印象OLHの亡霊に唆されて狂ったのがキング版逆にキューブリック版は目に見えない呪いの恐ろしさや動画内である視覚的恐怖がしっかり演出されてたように感じました。
またじっくり見てみたくなった。映画ってこういう探究的、能動的な見方もあるんだなと思いました。
こういう映画の解説とても面白いのでもっとやって欲しいです!
映画系の動画増えたら嬉しい!!
みのさんの着てるジャケットもシャイニングのカーペット柄ですね。反転はしてないようですが。
みのシネマ、ですか!いいですねえ!2001年とかもお願いしたい!あとエンディングのギターの音、どうかしてるぜ!
ホラーって得体の知れない事への恐怖が大きいと思ってたんだけど、知れば知るほど不気味さが増して恐怖を抱かせるってすごいな。
みのさんのジャージカーペットの柄やん!!
奥さんの異様な雰囲気が一番怖かった
まじでこういう動画もっと欲しいす
こういう淡々とした無意識的な狂気って実は1番怖いのかもしれませんね
赤のビートルズって共産国版みたいで好き
個人的にジャックニコルソンがカメラ目線のシーンが1番怖い
他の映画でもやってほしい!
生放送見てからずっと気になってたからまとめてくれてありがたい
カットされたシーンでアルマンが最後ダニーにボール渡すシーンがあったってのが好きです
先日、初めてシャイニングを観ました。冷凍庫のドアを開けるシーンで何となく違和感があったんですけど謎が解けました!無意識の内に起こる狂気、恐怖、違和感の連続。本当に面白かったです😆スタンリー・キューブリック監督の他の作品も見てみたくなりました₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
時計じかけのオレンジもお願いします!
公開前にめっちゃCM流れてましたね。姉ちゃん(ジャックニコルソン役)とシャイニングごっこした思い出。
こないだシャイニング初めて見たけど、こんなに違和感あっても1つも気づかなかった😂
めっちゃ面白かったです。キューブリックずっと前から好きでしたが、シャイニングがこんなに深かったなんて。特に熊のぬいぐるみの目にはびっくり。改めてキューブリックすげえと思いました。
映画って本来、勉強しないと面白くならないと思ってしまうような見事な動画ですね。
シャイニング動画待ってた!
ジャック謹慎総監説ゾッとした…冒頭からもう既に狂ってそうとは思ったけどそこまであり得るのか…追記70年に事件を起こしたグレーヴィーさんと21年当時ホテルにいた人?のグレーヴィーさんは名前が違うので別人ですセリフをよく聞くとわかります41コ目に是非加えてください笑映画の観え方も変わるかもです
正直に言うけど、たしかに解説聞けば怖いというより面白いでもストーリーは単純で普通で怖くはないあとぶっちゃけジャックニコルソンの狂っていく過程があまりに急すぎる、昔から感じていたリンチのイレイザーヘッドのがずっと怖い、あれはマジで怖すぎる
シャイニングは2〜3年前に深夜の放送で見たのが最初ですが、物凄いインパクトがあって今では一番好きな映画になってます!
こないだの生放送面白くて見返してたから嬉しい!
みのさんのホテルの床模様ジャージいいですね!
この動画マジ4~5回観てるまたシャイニングってみの氏とか俺らが好む音楽と脳の感じが合ってるよねキューブリック自体がそうだと思うけどシャイニングは特にそうかも
こういうの待ってた!!!ありがとう!!
「多分ROOM237の焼き直しなんだろうなぁ」ぐらいにあまり期待もせずに見始めたのですが…40個中知っていたのは6つだけでした!この映画は38年前に「時計じかけのオレンジ」との同時上映で初めて見てバイーン!と衝撃を受けて以来数十回は見ている映画ではありますが、それ以外となると「ROOM237」と「DVD特典映像のドキュメント」ぐらいです。それにしても、ここまでの深い深い考察をされていて「凄い!凄すぎる!」しか出てきません。しばらくリピートさせてください😆
日本語で読める考察しか知らなかったので、海外での推測を知ることができて嬉しいです!
シャイニングにはアメリカでの映画公開5日後にカットされた現存しない本当のラストがある。(わざわざ公開中に全てのフィルムを回収し差し替え、そして恐らく全て廃棄したキューブリックの狂気的な完璧主義ぶりもやばい。)ジャックから逃げ切ったウェンディとダニーは病院に入院している。そこに映画の冒頭に出てきたホテルの支配人が見舞い、ダニーに「忘れ物だよ」と言ってテニスボールを渡す。つまり、ホテルの支配人は実は最初からあの家族を獲物としてホテルに招き入れた人物(霊?)だとわかり、ウェンディーとダニーは実はまだ逃げ切れていなかったという落ちになっている。そこをわざわざ切ってしまい、様々な解釈の幅を持たしたのはキューブリックらしい。そのおかげでこのビデオのように40年後も考察され語られるような作品になったのだと思う。
とても面白い考察ありがとうございます。私は、キューブリックの娘による「シャイニング」のメイキングのラストに使われていたウェンディ・カルロスが作成したA Haunted Waltz という曲が好きでたまに聞きます。 これ、本編では使われてなかったけどいい旋律なんだなあ。(以下の動画の 25:42 あたりに流れています。)th-cam.com/video/mbNqMsK9xZs/w-d-xo.htmlsi=dluoLLQ0Z-lOpXM-&t=1542
僕は完全原作派なので、キューブリックの事は大大大尊敬してるんですけど、『シャイニング』に関しては否定派です笑もちろん凄い映画なのは100も承知。その上で、『ドクタースリープ』の映画版は100億点あげたい。
雪めっちゃ降ったあとに観たくなります
そういや「フルメタル・ジャケット」にも長回しシーンの途中で死んだヴェトコン兵士が瞬きするという不気味カットがありました。16個目の椅子が消えたり現れたりするのも同じような事かと。ただし、「フルメタル…」のその「死んだヴェトコンの瞬き」は、公開後にリリースされたヴィデオ・DVDでは別アングルのカットを挿入して長回しを中断することで削除されており、現在は観る事が出来ません(笑)。こういう類の「変な場面」は他の映画でも多々見られますが、その殆どは撮影中のミスではないかと。キューブリック監督は「巨匠」なんてラベリングされて得ですね。どんな変なカットも何か意図があるように受け止めてもらえますから。
猿も木から落ちるキューブリック先生も凡ミスする
@@theakkunman769 公開した後で気づいて修正するとは、ちょっとなさけなくもあります。ロック・ギタリストがライブの最中にコードを間違え「悪ィ、今の曲やり直させて。」と再度演奏するようなものです。其れに対しジョン・カーペンターは、一旦世に出したらもう手は加えないのです。「物体X」なんて、チャイルズがドアを破るために斧を叩き込んだ位置が次のカットで変わっているし、ウィンドウズを振り回す”パーマー・シング”の身体が一瞬タンクトップを着た巨漢になるし、心肺停止したノリスを横たえた手術台の長さが首が分離する所で長くなるし、ツッコミ所たっぷりなんですが放置されたままです。流石はカーペンター御大、「ホラー界のロックスター」。
いつかオーバールックホテルに行ってみたい
キューブリックは細かい処までに暗喩と比喩を入れるからね
映画語り、シリーズ化してくださいぃ🙏
5:52 緑色の扉の事かな?両開きなのかも?蝶番みたいなのも見えますし。
ホラーっていうか、グロテスクでメンタルを追い詰める内容だなぁ
41.動画の最初と最後でみのさんのジャージの柄が反転している
これを踏まえてまた観ようと😊
ここまで考えて映画を見る事ないので、これからはそういうのも含めて観てみようと思いました。あとおすすめのDAPなどあれば教えてください。(コンパクトで5万円以下)
まず「みのさんにコメントしてるんだっつーの!」ってキレて下さい上等の上でおすすめさせて下さい。「シベールの日曜日」を観てみて欲しいです。めっちゃすっぱい味がします。
みのさんのジャケットの柄までもがね〜😂徹底してますね〜🎉
音楽動画おなしゃす
自分が昔見た考察では、トイレに居たグレイディーは家族を殺したグレイディーとは別人だっていう事を言ってたけどどうなんだろうか。
キングのシャイニングは普通の人物が主役のホラー。キューブリックのはホテルが主役。
昔リアルタイムで映画館で見たけど1回の鑑賞だけでは理解出来ませんでした。でVHSテープと後にDVDを購入しこの映画のおどろおどろした迷宮のラビリンス?みたいなものを感じるようになりました。それにしてもDVDはカットされてて酷い。妻があの広いホテル内をワゴンで朝食を運ぶシーンやラウンジの案内場面ががありません。ひと気のない広い空間をワゴンの音だけ反響している。あれこそこの映画の不気味さと醍醐味だと思います。
「緑色が死を連想」って言われて気付いたんですけど、同じキング作品の「グリーンマイル」も死刑囚がモチーフの話でしたね。
怖い、怖くない、面白い、面白くないの論争が1番沸き起こりやすい映画だけど、気づけるか気づけないかが重要なんだと分かった。
月は地球から少しずつ離れていってるらしいから当時のファンにしてみれば247号室の話は強ち間違いじゃないのかもしれないですね。
違和感を違和感のまま感じるために改めてもう一度映画見てから動画に戻ってきます。あと「2001年宇宙の旅」も意味分からんかったので解説してほしいです。
@ギャグ100回分愛する奴 そうです。あと前半の猿の喧嘩とか、謎のオブジェ?とか、映画全体で何が言いたいのか分からないです。(^^;)
@ギャグ100回分愛する奴 なるほど、勉強になります!
面白かった〜‼️
ミノさんの着てる服がホテルのカーペット柄でワロタ
本当だスゲー!あーやられた!
2回目観終わったとこです
それが41個目だよ・・・・
どこで売ってんだ?
@@Rolling_Boys 全く同じものではないですがオリジナルジョンというブランドが似たものを出しています!
@@永井一樹-x5u ありがとうございますw
ググってみましたが凄いですね、シャツやパンツやマフラーまであるんですね、
知ってる人にしかわからない然りげ無くも自己主張の強いシャイニングカーペットのハニカム柄、脱帽です😂
みのさんの映画語りもっと聞きたい
他の作品でも動画作って欲しいな
みのさんの生放送キッカケにシャイニングを視聴した者です。
何度も見返したり色んな考察を知ったりする毎、増大していく恐怖と違和感がクセになってくる映画でした。
大衆性と芸術性を両立させた作品づくりへの怪腕さ、作品のためなら原作破壊や出演者の精神破壊も厭わない冷徹さ、いずれにせよキューブリックという人間はとてつもなく恐ろしいですね…。
キューブリック作品じゃないけど
シャイニングの続編のドクター・スリープもオススメです
奥さんがネイティブ・アメリカンぽいっていうのは言われてみればまさにそうだよね。それがずっと違和感だったんだけど、キューブリックが意図的にそういうキャスティング、スタイリングにしたって言われればすとんと腑に落ちる。
ビートルズ好きすぎてビートルにズ付けちゃうのおもしろい
こういうサムネを見るとみのさんがバラエティー系TH-camrから始まってるのを実感する
ちょっとみのさんの映画語り面白すぎますよ…またぜひぜひやって欲しいです
味わい深いサムネが良い
マジ最高な内容でした! キューブリックは大好きなハードロックのバンドと区別できないくらい大好きだ。
シャイニングは英語がすごく簡単なので、英語の自主勉で観てて台詞のかなりの割合を暗記していた。
"How do you like it ?"以降のニコルソンの長台詞と立ち回り・表情の変化はたまらん。
シャイニングは恐ろしい出来事の原因が結局なんだったのか特定できないのがいい。色々な線で解釈できるように伏線を複数用意してる。先住民の呪いなのか、過去の霊達なのか。それともその両方か。
家で何の気無しに観てみたシャイニング、観終わった後の「何だったんだ今のは」っていうゾワゾワが忘れられなくて映画オタクになりました
今でもオールタイムベストの一本です
ビートルズ好き過ぎて、「ビートル」って言うと「ズ」がどうしても付いてしまう男
ビックリ系の映画とか化け物系のホラーでありがちな心臓をストップさせるホラー映画とかグロくて気持ち悪くなっちゃうホラーとかがものすごく嫌いでホラーとは遠ざかったけど、シャイニングみたいな主人公精神的に狂っていくっていう独特の空間が癖になってシャイニングだけは何回も見てる
食品庫に入るとインディアンの描いてあるイースト缶の向きがバラバラになるのもそういうことっすよね
シャイニングフリークス達が勝手に考察しまくるドキュメンタリーみたいなのがありました
改めてみると本当にキングの作品を無理やり自分の作品に変えたんだなと。シャイニングと言えばこっちのイメージになって傑作ともいえる原作をイメージする人が少なくなってしまうんだからそりゃキングはブチ切れるわ。
こういう隠された意図に気づいていくに従って、嫌な予感が的中してくみたいな気持ち悪さでどんどん怖くなってくのめっちゃ分かるんだよな
38個目の紹介なのに口では39個目と言っている。この違和感はみのの意図的なものなのか単なる間違いなのか…?
みのさんに言われたら見るしかないと思って事前情報有りでみたら怖すぎた。一々巻き戻してトリビアを確認しつつ見るの楽しいですね。
この解説聞くと
キングがこの映画を批判するのもわかるw
キング的には父親は虐待とかする人じゃないのにホテルによって狂わされてるって話だからねぇ。
キング版も面白いのでオススメ。
そして
続編にあたるドクター・スリープも見てほしい
ノーラン作品やノワール系が好きな方はキューブリックの『現金に体を張れ』も気に入ると思う
みのさんの生放送をみて、改めて『シャイニング』を観て、その後に初めて『Room237』を観ました。
説の中の幾つかは眉唾物なのは確かだけど、これだけ解釈のできる余地がある『シャイニング』はやはり名作だと思いました。
41個目みのさんが着てるジャージがホテルの廊下の模様。
めっちゃ欲しい、、、
この映画では子役が怖い思いしないように気をつけてたって話を聞いて
MGMTのKidsのMVは少しも配慮してなかったなぁ・・・ってなった
ダニーってやたら可愛いんだよね…女の子みたい
他方でシェリーデュバルはなんと言うか…白人的な美しさやセクシーさとは真逆でアンチアメリカンな感じ
映画見始めて最初に思ったのがそこだったんだけど、みのさんの解説聞いて納得した
41/40 みのがオーバールックホテルカーペットの服着てる
サムネがバカで好き
キューブリックの作品って、芸術系映画の模範だと思う
ほとんどの芸術系ってさつ人シーンでクラシック流してみたり、それっぽい映像があるだけで結局よく分からないまま終わるんだけど
この人の作品は統一性があるし、そのうえでおもろいから好き
時計じかけのオレンジの暴行やHみたいなシーンは見た時ビビりました。
音楽だけで残虐性を増したり、コメディにしたりってのができるんかってなりましたね、マジでスゴすぎる。
40個は多すぎて草
シャイニングまた見たくなりました!!
サムネお茶目ですき
原作者のスティーブンキング氏は小説家デビュー前はアルコール依存症だったらしい。主人公はアルコール依存症の小説家志望という設定でしたが、キング氏は主人公ジャック・トランスと重ね合わせていたのかも知れませんね。映画版の前作は後味の悪いEDでしたが、続編のドクタースリープはキング氏の監修もあったのか、温かみのある終わり方となってます。
細かく深堀してくれてありがとうございます。私はただ面白いホラー映画の名作として認識していました。言われてみるとそういうニュアンスだなと思い出しました。冒頭の車中での会話やラストの執拗にダニーを追うジャック。なる程です。
普通に観てたら絶っっったいに気が付かない自信しかない😂こんなに細かいとこを変えたりするの凄いと思いました!
サムネ良いねぇ
サムネの雑さで笑った笑笑
「シャイニング」という映画は実は「2001年の宇宙の旅」のリメイクだという話がある。
両方とも人間の住む世界からはるかに隔絶した場所が舞台で、そこへ乗り込んだ数人のうちリーダーの役割を担う存在(「2001」ではHAL9000)が狂って仲間を殺そうとするのである。
オーバールックホテルの内部空間の4次元的な不可解さは、宇宙の彼方にいきなり出現する異次元的な白い部屋とほとんど同じに見える。
あのホテルはそもそも現実の建物ではなくホテルの支配人も含めてトランス一家以外の画面に出てくる全ての人間が幽霊なのかも知れない。
つまりホテルは一種の仮想現実空間であり、それは「2001」のラストの部屋も同じである。
そして最後には主人公が時空を超えた存在へと転生してしまう点もそっくりだ。
やったー!シャイニングだ!!
ってかみのさんのジャージがオーバールックホテルの床の柄だすげぇ…
バーのシーンは次作ドクタースリープで答え合わせみたいなシーンがありましたね
気になる人はプライムへGo!!
9:13 カーペットの模様とみのさんのジャージの色が同じだと!?
エレベーターのあのシーン、あれ〇体がどうのこうのじゃなくて「ドロッとした液体が滝のように押し寄せる」という流体力学に反するイメージを表現するためのキューブリックの発明。キューブリックはこの矛盾命題の解決策として「スロー演出での液体の粘性は飛沫の有無で表現できる」って方法を思いついたんだと思われる。要するにエレベータから溢れた色水が飛沫かないようにするための土嚢か何かが指摘されとる〇体(本来あの血は椅子にあたってド派手に飛沫を上げるようなさらさら液)
あと、件の反転するカーペットは「行け!」「戻れ!」のせめぎ合いの視覚的暗示。よくよく観察すると各シーンにおいてこのカーペット模様の画角への入り方でどちらの圧力が強いのか演出してる。マジで上手い事前向きと後ろ向きの矢印のどっちが目立つかをコントロールしてて本当に気持ち悪い
服がシャイニングのホテルのカーペットすぎる笑笑
圧倒的に理解しやすいし面白い
ジブリの「思い出のマーニー」のパーティーの場面、シャイニングみたいだと思ったな。
確か劇中では二人なくなってた気がします。
ジャックと黒人の優しいおっちゃん。
実はジャック・ニコルソンが暴れていないシーンの方が怖いのかもしれない
ジャックの狂気に、この違和感が負けちゃうから観た直後ってあんまり怖くないんですよね…そして後から違和感に気付いて・知って更に怖くなってます
時計じかけのオレンジについても語って欲しいです!
シャイニングのような精神的な怖さのおすすめの他の映画教えて欲しいです!グロいとかは嫌です!
今日初めてスティーブンキング版を観たけど、ある意味小説の映像化、(元はTVドラマでは必要だけど、なくてもよくない?)というシーンが多数あったような感じ、明らかにキューブリックから影響を受けたであろう描写が多かった印象
OLHの亡霊に唆されて狂ったのがキング版
逆にキューブリック版は目に見えない呪いの恐ろしさや動画内である視覚的恐怖がしっかり演出されてたように感じました。
またじっくり見てみたくなった。映画ってこういう探究的、能動的な見方もあるんだなと思いました。
こういう映画の解説とても面白いのでもっとやって欲しいです!
映画系の動画増えたら嬉しい!!
みのさんの着てるジャケットもシャイニングのカーペット柄ですね。反転はしてないようですが。
みのシネマ、ですか!
いいですねえ!
2001年とかもお願いしたい!
あとエンディングのギターの音、どうかしてるぜ!
ホラーって得体の知れない事への恐怖が大きいと思ってたんだけど、知れば知るほど不気味さが増して恐怖を抱かせるってすごいな。
みのさんのジャージ
カーペットの柄やん!!
奥さんの異様な雰囲気が一番怖かった
まじでこういう動画もっと欲しいす
こういう淡々とした無意識的な狂気って実は1番怖いのかもしれませんね
赤のビートルズって共産国版みたいで好き
個人的にジャックニコルソンがカメラ目線のシーンが1番怖い
他の映画でもやってほしい!
生放送見てからずっと気になってたから
まとめてくれてありがたい
カットされたシーンでアルマンが最後ダニーにボール渡すシーンがあったってのが好きです
先日、初めてシャイニングを観ました。
冷凍庫のドアを開けるシーンで何となく違和感があったんですけど謎が解けました!
無意識の内に起こる狂気、恐怖、違和感の連続。本当に面白かったです😆
スタンリー・キューブリック監督の他の作品も見てみたくなりました₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
時計じかけのオレンジもお願いします!
公開前にめっちゃCM流れてましたね。姉ちゃん(ジャックニコルソン役)とシャイニングごっこした思い出。
こないだシャイニング初めて見たけど、こんなに違和感あっても1つも気づかなかった😂
めっちゃ面白かったです。
キューブリックずっと前から好きでしたが、シャイニングがこんなに深かったなんて。特に熊のぬいぐるみの目にはびっくり。
改めてキューブリックすげえと思いました。
映画って本来、勉強しないと面白くならないと思ってしまうような見事な動画ですね。
シャイニング動画待ってた!
ジャック謹慎総監説ゾッとした…
冒頭からもう既に狂ってそうとは思ったけどそこまであり得るのか…
追記
70年に事件を起こしたグレーヴィーさんと21年当時ホテルにいた人?のグレーヴィーさんは名前が違うので別人です
セリフをよく聞くとわかります
41コ目に是非加えてください笑
映画の観え方も変わるかもです
正直に言うけど、たしかに解説聞けば怖いというより面白い
でもストーリーは単純で普通で怖くはない
あとぶっちゃけジャックニコルソンの狂っていく過程があまりに急すぎる、昔から感じていた
リンチのイレイザーヘッドのがずっと怖い、あれはマジで怖すぎる
シャイニングは2〜3年前に深夜の放送で見たのが最初ですが、物凄いインパクトがあって今では一番好きな映画になってます!
こないだの生放送面白くて見返してたから嬉しい!
みのさんのホテルの床模様ジャージいいですね!
この動画マジ4~5回観てる
またシャイニングってみの氏とか俺らが好む音楽と脳の感じが合ってるよね
キューブリック自体がそうだと思うけどシャイニングは特にそうかも
こういうの待ってた!!!ありがとう!!
「多分ROOM237の焼き直しなんだろうなぁ」ぐらいにあまり期待もせずに見始めたのですが…40個中知っていたのは6つだけでした!
この映画は38年前に「時計じかけのオレンジ」との同時上映で初めて見てバイーン!と衝撃を受けて以来数十回は見ている映画ではありますが、それ以外となると「ROOM237」と「DVD特典映像のドキュメント」ぐらいです。
それにしても、ここまでの深い深い考察をされていて「凄い!凄すぎる!」しか出てきません。しばらくリピートさせてください😆
日本語で読める考察しか知らなかったので、海外での推測を知ることができて嬉しいです!
シャイニングにはアメリカでの映画公開5日後にカットされた現存しない本当のラストがある。(わざわざ公開中に全てのフィルムを回収し差し替え、そして恐らく全て廃棄したキューブリックの狂気的な完璧主義ぶりもやばい。)
ジャックから逃げ切ったウェンディとダニーは病院に入院している。そこに映画の冒頭に出てきたホテルの支配人が見舞い、ダニーに「忘れ物だよ」と言ってテニスボールを渡す。つまり、ホテルの支配人は実は最初からあの家族を獲物としてホテルに招き入れた人物(霊?)だとわかり、ウェンディーとダニーは実はまだ逃げ切れていなかったという落ちになっている。
そこをわざわざ切ってしまい、様々な解釈の幅を持たしたのはキューブリックらしい。そのおかげでこのビデオのように40年後も考察され語られるような作品になったのだと思う。
とても面白い考察ありがとうございます。
私は、キューブリックの娘による
「シャイニング」のメイキングのラストに使われていた
ウェンディ・カルロスが作成したA Haunted Waltz という曲が
好きでたまに聞きます。
これ、本編では使われてなかったけど
いい旋律なんだなあ。
(以下の動画の 25:42 あたりに流れています。)
th-cam.com/video/mbNqMsK9xZs/w-d-xo.htmlsi=dluoLLQ0Z-lOpXM-&t=1542
僕は完全原作派なので、キューブリックの事は大大大尊敬してるんですけど、『シャイニング』に関しては否定派です笑
もちろん凄い映画なのは100も承知。その上で、『ドクタースリープ』の映画版は100億点あげたい。
雪めっちゃ降ったあとに観たくなります
そういや「フルメタル・ジャケット」にも長回しシーンの途中で死んだヴェトコン兵士が瞬きするという不気味カットがありました。16個目の椅子が消えたり現れたりするのも同じような事かと。ただし、「フルメタル…」のその「死んだヴェトコンの瞬き」は、公開後にリリースされたヴィデオ・DVDでは別アングルのカットを挿入して長回しを中断することで削除されており、現在は観る事が出来ません(笑)。
こういう類の「変な場面」は他の映画でも多々見られますが、その殆どは撮影中のミスではないかと。キューブリック監督は「巨匠」なんてラベリングされて得ですね。どんな変なカットも何か意図があるように受け止めてもらえますから。
猿も木から落ちる
キューブリック先生も凡ミスする
@@theakkunman769 公開した後で気づいて修正するとは、ちょっとなさけなくもあります。ロック・ギタリストがライブの最中にコードを間違え「悪ィ、今の曲やり直させて。」と再度演奏するようなものです。其れに対しジョン・カーペンターは、一旦世に出したらもう手は加えないのです。「物体X」なんて、チャイルズがドアを破るために斧を叩き込んだ位置が次のカットで変わっているし、ウィンドウズを振り回す”パーマー・シング”の身体が一瞬タンクトップを着た巨漢になるし、心肺停止したノリスを横たえた手術台の長さが首が分離する所で長くなるし、ツッコミ所たっぷりなんですが放置されたままです。流石はカーペンター御大、「ホラー界のロックスター」。
いつかオーバールックホテルに行ってみたい
キューブリックは細かい処までに暗喩と比喩を入れるからね
映画語り、シリーズ化してくださいぃ🙏
5:52 緑色の扉の事かな?両開きなのかも?蝶番みたいなのも見えますし。
ホラーっていうか、グロテスクでメンタルを追い詰める内容だなぁ
41.動画の最初と最後でみのさんのジャージの柄が反転している
これを踏まえてまた観ようと😊
ここまで考えて映画を見る事ないので、これからはそういうのも含めて観てみようと思いました。あとおすすめのDAPなどあれば教えてください。(コンパクトで5万円以下)
まず「みのさんにコメントしてるんだっつーの!」ってキレて下さい上等の上でおすすめさせて下さい。「シベールの日曜日」を観てみて欲しいです。めっちゃすっぱい味がします。
みのさんのジャケットの柄までもがね〜😂
徹底してますね〜🎉
音楽動画おなしゃす
自分が昔見た考察では、トイレに居たグレイディーは家族を殺したグレイディーとは別人だっていう事を言ってたけどどうなんだろうか。
キングのシャイニングは普通の人物が主役のホラー。キューブリックのはホテルが主役。
昔リアルタイムで映画館で見たけど
1回の鑑賞だけでは理解出来ませんでした。でVHSテープと後にDVDを購入しこの映画のおどろおどろした迷宮のラビリンス?みたいなものを感じるようになりました。
それにしてもDVDはカットされてて酷い。
妻があの広いホテル内をワゴンで朝食を運ぶシーンやラウンジの案内場面ががありません。
ひと気のない広い空間をワゴンの音だけ反響している。あれこそこの映画の
不気味さと醍醐味だと思います。
「緑色が死を連想」って言われて気付いたんですけど、同じキング作品の「グリーンマイル」も死刑囚がモチーフの話でしたね。
怖い、怖くない、面白い、面白くないの論争が1番沸き起こりやすい映画だけど、気づけるか気づけないかが重要なんだと分かった。
月は地球から少しずつ離れていってるらしいから
当時のファンにしてみれば247号室の話は強ち間違いじゃないのかもしれないですね。
違和感を違和感のまま感じるために改めてもう一度映画見てから動画に戻ってきます。
あと「2001年宇宙の旅」も意味分からんかったので解説してほしいです。
@ギャグ100回分愛する奴 そうです。あと前半の猿の喧嘩とか、謎のオブジェ?とか、映画全体で何が言いたいのか分からないです。(^^;)
@ギャグ100回分愛する奴 なるほど、勉強になります!
面白かった〜‼️