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自誌引用を求める雑誌とか、無駄に自己引用する人とか見たり聞いたりすると、なんだかなという気分にはなりますね…
ある意味「難関校の偏差値」に似たモノでIFの高いジャーナルは全体としては確かに優秀だけど、それぞれの学生(≒論文)には個人差があるよね、という捉え方をしてます
なるほど!
人文系の例えば言語学とかだと、国際ジャーナルでもインパクトファクターが1とか2だったりするからな。なかなか通らない雑誌なのになあ。
分野間で比較できないのは大事なことですよね
インパクトファクターって最近までは5年で計算してたはずですが、今年あたりから2年で計算してますよね。新興雑誌が増えている影響もあるのでしょうか🤔仰っていることは凄く共感します。IF高い雑誌には不釣合な論文も結構多いですし、「私が同じ内容で出したら通らないだろうな〜」というのも少なからずあります。そういった意味では、h-indexも個人の論文引用数を示すので参考になると感じております。
研究って種まきだから何十年後に芽吹くことだってあるわけじゃんもちろん評価されることは大切だと思うけど、権威ある雑誌信仰みたいなものは有望な種を潰しかねないのではと思う
ただ、これは難しい問題で「おまえがインパクトファクターを批判するな!」という日本人アカデミアも大量にいるんですよね・・・。特に私立大学に。
そんなやついるんかぁ〜!ちょっと面倒な人ですね笑
@@morop_ 忖度させてすいません!笑 もろぴー先生はむちゃくちゃ社会貢献していると思っていますよ!!!
@@RK-ee5ck「日本人アカデミア」…?
化学やると、数学のインパクトファクターの小ささに驚くね。化学でもジャンルで全然基準が違った気がします。好きだったメスバウワー分光法やってた先生のジャンルも低めで十分立派なインパクトファクターだと言っていたような。雑誌会だとジャックスとかで、インパクトファクター高めなの求められた。
有名な先生の連名が通行手形ってのが大きな問題の1つだと思います。。
レビューを含む雑誌だとifが高くなるとか、色々ありますよねーただ、個人的には自分の研究を箔の付いた雑誌に載せたかったという気持ちはあります。
わかる。こう偉そうなこと言いつつ、私もインパクトファクター高い雑誌によく投稿してましたからねぇ。笑
あの STAP細胞の論文も Natureに掲載されましたもんね
あれは本当に出来てたらNatureでも妥当なレベルの偉業だったから、この動画の趣旨とは外れると思う
ありまぁす
この手の議論が有害なところは、そもそも高インパクトファクター雑誌に出版できるような研究をしていない人の言い訳に使われることです。
IFじゃなくて雑誌の権威で評価するようにしています
ん?話聞いてた?
論文の内容で判断するのは当然として、新興ジャーナルがIF30とかあったりするんですよねー
個人の評価なら、h-indexが一番適しているのではないでしょうか?
内容は不釣り合いなのに、先生の名前だけで有名な雑誌に載っちゃってる論文ってぶっちゃけあると思いますか?
だけは少ない
日本語の論文はまったく評価されない。でも山極寿一先生は日本人なら日本語でも書くべきって言ってたな
まずは何語であろうとも書かないと実績にもならんし日本の学術界はそれなりの大きさだから日本語だからという理由で書かないのは損だなすげえと思われれば国内だけでも引用されるかも知らんしな
コミュニティの小さい分野ほど総読者数が少ないのでインパクトファクターが低くなる傾向がある。ただしコミュニティが小さい分野だからといってそこの論文のクオリティが低いわけではない。むしろコミュニティが小さいほど、そこに所属する研究者のこだわりが強く査読が厳しかったりする。
インパクトファクターは、あくまでもジャーナル誌の評価で、研究者個人のの評価はh-indexですね。だが、h-indexは、筆頭著者、あまり貢献度の高くない共著者の区別がないのが難点ですよね。だが、引用数がない論文というのは、他の研究者にほとんど読まれていないということだと思います。いくらいい論文でも誰にも読まれなかったら社会貢献にならないので、引用数を重視する方向性は正しいと思いますがね。ニッチな分野の研究者は、だから、開き直らないで、自分が行なっている研究に関する広報活動は必要だと思いますよ。誰にも読まれなかったら、その研究、なかったと同じになってしまいますからね。
もろぴーさん、いつもありがとうございます!インパクトファクタって不思議ですよね、みんなよくないとは思ってるのにやはり意識してしまう。 研究者の業績を客観的に評価する、それを基にその人の待遇を決める、というのがいかに難しいかということでしょうか、、、こういう評価法として冴えたやり方があれば、そもそもプレプリントサーバーだけあればよくて、商業誌以外の論文出版社も要らなくなる気がしますね。
@@ehiwui1606 そうなんだよね。客観的な評価の不可能性を示してるのかも
遅咲きのアインシュタインみたいなひとがいても、教授にすらなれなさそうですね😅
自誌引用を求める雑誌とか、無駄に自己引用する人とか見たり聞いたりすると、なんだかなという気分にはなりますね…
ある意味「難関校の偏差値」に似たモノで
IFの高いジャーナルは全体としては確かに優秀だけど、それぞれの学生(≒論文)には個人差があるよね、という捉え方をしてます
なるほど!
人文系の例えば言語学とかだと、国際ジャーナルでもインパクトファクターが1とか2だったりするからな。なかなか通らない雑誌なのになあ。
分野間で比較できないのは大事なことです
よね
インパクトファクターって最近までは5年で計算してたはずですが、今年あたりから2年で計算してますよね。新興雑誌が増えている影響もあるのでしょうか🤔
仰っていることは凄く共感します。IF高い雑誌には不釣合な論文も結構多いですし、「私が同じ内容で出したら通らないだろうな〜」というのも少なからずあります。
そういった意味では、h-indexも個人の論文引用数を示すので参考になると感じております。
研究って種まきだから何十年後に芽吹くことだってあるわけじゃん
もちろん評価されることは大切だと思うけど、権威ある雑誌信仰みたいなものは有望な種を潰しかねないのではと思う
ただ、これは難しい問題で「おまえがインパクトファクターを批判するな!」という日本人アカデミアも大量にいるんですよね・・・。特に私立大学に。
そんなやついるんかぁ〜!
ちょっと面倒な人ですね笑
@@morop_ 忖度させてすいません!笑 もろぴー先生はむちゃくちゃ社会貢献していると思っていますよ!!!
@@RK-ee5ck「日本人アカデミア」…?
化学やると、数学のインパクトファクターの小ささに驚くね。化学でもジャンルで全然基準が違った気がします。好きだったメスバウワー分光法やってた先生のジャンルも低めで十分立派なインパクトファクターだと言っていたような。
雑誌会だとジャックスとかで、インパクトファクター高めなの求められた。
有名な先生の連名が通行手形ってのが大きな問題の1つだと思います。。
レビューを含む雑誌だとifが高くなるとか、色々ありますよねー
ただ、個人的には自分の研究を箔の付いた雑誌に載せたかったという気持ちはあります。
わかる。こう偉そうなこと言いつつ、私もインパクトファクター高い雑誌によく投稿してましたからねぇ。笑
あの STAP細胞の論文も Natureに掲載されましたもんね
あれは本当に出来てたらNatureでも妥当なレベルの偉業だったから、この動画の趣旨とは外れると思う
ありまぁす
この手の議論が有害なところは、そもそも高インパクトファクター雑誌に出版できるような研究をしていない人の言い訳に使われることです。
IFじゃなくて雑誌の権威で評価するようにしています
ん?話聞いてた?
論文の内容で判断するのは当然として、新興ジャーナルがIF30とかあったりするんですよねー
個人の評価なら、h-indexが一番適しているのではないでしょうか?
内容は不釣り合いなのに、先生の名前だけで有名な雑誌に載っちゃってる論文ってぶっちゃけあると思いますか?
だけは少ない
日本語の論文はまったく評価されない。でも山極寿一先生は日本人なら日本語でも書くべきって言ってたな
まずは何語であろうとも書かないと実績にもならんし
日本の学術界はそれなりの大きさだから日本語だからという理由で書かないのは損だな
すげえと思われれば国内だけでも引用されるかも知らんしな
コミュニティの小さい分野ほど総読者数が少ないのでインパクトファクターが低くなる傾向がある。ただしコミュニティが小さい分野だからといってそこの論文のクオリティが低いわけではない。むしろコミュニティが小さいほど、そこに所属する研究者のこだわりが強く査読が厳しかったりする。
インパクトファクターは、あくまでもジャーナル誌の評価で、研究者個人のの評価はh-indexですね。だが、h-indexは、筆頭著者、あまり貢献度の高くない共著者の区別がないのが難点ですよね。だが、引用数がない論文というのは、他の研究者にほとんど読まれていないということだと思います。いくらいい論文でも誰にも読まれなかったら社会貢献にならないので、引用数を重視する方向性は正しいと思いますがね。ニッチな分野の研究者は、だから、開き直らないで、自分が行なっている研究に関する広報活動は必要だと思いますよ。誰にも読まれなかったら、その研究、なかったと同じになってしまいますからね。
もろぴーさん、いつもありがとうございます!
インパクトファクタって不思議ですよね、みんなよくないとは思ってるのにやはり意識してしまう。
研究者の業績を客観的に評価する、それを基にその人の待遇を決める、
というのがいかに難しいかということでしょうか、、、
こういう評価法として冴えたやり方があれば、そもそもプレプリントサーバーだけあればよくて、
商業誌以外の論文出版社も要らなくなる気がしますね。
@@ehiwui1606 そうなんだよね。客観的な評価の不可能性を示してるのかも
遅咲きのアインシュタインみたいなひとがいても、教授にすらなれなさそうですね😅