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ラストシーンは乙丸と2人きりの旅では無いように私は感じました。若き日に都を捨て2人で逃げようとしてできなかったまひろと三郎。死んで肉体から自由となった三郎道長の魂との旅立ちをようやくに実現したのでは？と感じました。最後の「嵐が来る」は道長様と呼びかけたのは唐突ではなく、あの旅は既に道長との同行二人であり、プラスお供の乙丸なのではないかと。ようやく自分だけの道長と旅に出かけることができたのではないでしょうか？逆に、亡くなって既に冷たい道長の手を布団に戻す倫子は死によって肉体のみを取り戻したように感じ哀れでした。黒木華さんの演技にも支えられたまひろと道長像でした。楽しい1年間に感謝したいです。
主題歌もよかったです。平安時代の優雅さゆったりした時間の流れを感じました。確かに画像は艶っぽかさがありましたが⋯。その昔は古典の平家物語をイメージした松山ケンイチさんの平清盛の主題歌がすきでした。
ヤギシタのお蔭で､1年間楽しんで見られました､ありがとうございました。私は､ヤギシタさん声フェチで､ことばの選び方等ファンです。来年も楽しみにしてます。
まひろが結婚してからは「御方様」呼びだった乙丸が最終回では「姫様」に戻っていましたが、家族を含む他者が関わらない姫と従者のシンプルな関係性に戻ったということだろうかと感じましたいとさんは記憶が昔に戻ってるから「姫様」呼びなんだろうなと思いますが、乙丸の呼び方が戻ってるのは心情的な意図があるのかなと。
完走おめでとうございます‼️🎶✨😆✨🎶
一番最後の映像は「ムラサキシキブ」という植物でした😊
一年間お疲れ様でした。ありがとうございました。解説大変楽しかったです😊特にクレジット解説は新たな楽しみ方でした(ᵔᴥᵔ)
倫子さんが戻した手はもう冷たかったのでしょうか。
倫子から呼ばれて、倫子がまひろに「道長の妾になってくれない？」って言ったけど、まひろの話を聞いたら妾になると言う話は無くなっていたところが気になってしまいました。まひろの話を聞いてから、倫子の気持ちの変化を感じました。
史実では倫子様は親族で後家となった女性（大納言の君など）は、妾認定しています。まひろとは又従兄弟でもあり、同様に妾にしてもよし、と思い話を聞いたら、もう妾と言うレベルではない、と驚かれたと思います。
最初も鳥かご、最後も鳥かご。鳥かごが道長。鳥がまひろ？
最後に頭を下げたのは妻としての最大のマウント
馴染みの薄い時代に加えて、登場人物が多い、似たような名前、似たような顔の俳優で、とにかく分かりにくかったという感想につきます。歴史オタクだけを相手にした大河ドラマで低視聴率も納得です。冒頭で役職や人物関係をさらっと解説するなど歴史オタク以外に配慮があったら違ったのかもしれません。
確かに、藤原だらけでしたもんね😅私は歴史オンチですが、三郎とまひろの壮大なラブストーリーとして最後まで楽しみました。私の周りの主婦層にも、初めて大河を最後まで観たという人が結構いましたよ。従来の大河ファン以外のご新規さんを獲得した作品だったのかもしれませんね。
ラストシーンは乙丸と2人きりの旅では無いように私は感じました。
若き日に都を捨て2人で逃げようとしてできなかったまひろと三郎。
死んで肉体から自由となった三郎道長の魂との旅立ちをようやくに実現したのでは？と感じました。
最後の「嵐が来る」は道長様と呼びかけたのは唐突ではなく、あの旅は既に道長との同行二人であり、プラスお供の乙丸なのではないかと。
ようやく自分だけの道長と旅に出かけることができたのではないでしょうか？
逆に、亡くなって既に冷たい道長の手を布団に戻す倫子は死によって肉体のみを取り戻したように感じ哀れでした。
黒木華さんの演技にも支えられたまひろと道長像でした。
楽しい1年間に感謝したいです。
主題歌もよかったです。平安時代の優雅さゆったりした時間の流れを感じました。確かに画像は艶っぽかさがありましたが⋯。その昔は古典の平家物語をイメージした松山ケンイチさんの平清盛の主題歌がすきでした。
ヤギシタのお蔭で､1年間楽しんで見られました､ありがとうございました。
私は､ヤギシタさん声フェチで､ことばの選び方等ファンです。
来年も楽しみにしてます。
まひろが結婚してからは「御方様」呼びだった乙丸が最終回では「姫様」に戻っていましたが、家族を含む他者が関わらない姫と従者のシンプルな関係性に戻ったということだろうかと感じました
いとさんは記憶が昔に戻ってるから「姫様」呼びなんだろうなと思いますが、乙丸の呼び方が戻ってるのは心情的な意図があるのかなと。
完走おめでとうございます‼️🎶✨😆✨🎶
一番最後の映像は「ムラサキシキブ」という植物でした😊
一年間お疲れ様でした。
ありがとうございました。
解説大変楽しかったです😊
特にクレジット解説は新たな楽しみ方でした(ᵔᴥᵔ)
倫子さんが戻した手はもう冷たかったのでしょうか。
倫子から呼ばれて、倫子が
まひろに「道長の妾になってくれない？」って言ったけど、
まひろの話を聞いたら妾になると言う話は無くなっていたところが気になってしまいました。まひろの話を聞いてから、倫子の気持ちの変化を感じました。
史実では倫子様は親族で後家となった女性（大納言の君など）は、妾認定しています。まひろとは又従兄弟でもあり、同様に妾にしてもよし、と思い話を聞いたら、もう妾と言うレベルではない、と驚かれたと思います。
最初も鳥かご、最後も鳥かご。鳥かごが道長。鳥がまひろ？
最後に頭を下げたのは妻としての最大のマウント
馴染みの薄い時代に加えて、登場人物が多い、似たような名前、似たような顔の俳優で、とにかく分かりにくかったという感想につきます。
歴史オタクだけを相手にした大河ドラマで低視聴率も納得です。
冒頭で役職や人物関係をさらっと解説するなど歴史オタク以外に配慮があったら違ったのかもしれません。
確かに、藤原だらけでしたもんね😅
私は歴史オンチですが、三郎とまひろの壮大なラブストーリーとして最後まで楽しみました。
私の周りの主婦層にも、初めて大河を最後まで観たという人が結構いましたよ。
従来の大河ファン以外のご新規さんを獲得した作品だったのかもしれませんね。