黒崎道場の日々。腕立て伏せ1000回！麻酔無しの鼻手術。小比類巻貴之物語 vol.01
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
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• 線香を一束体に焼き付ける。なぜ黒崎道場を去っ...
『線香を一束体に焼き付ける。なぜ黒崎道場を去ったのか...小比類巻貴之物語 vol.02』
黒崎道場時代
毎日裸足で、生活していた。
スリッパと素足、ランニング行くときぐらいしか、
靴下履いた記憶がない。
あの時、関わってくれた全ての方に感謝しています。
先生との日々は、忘れません。
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#小比類巻貴之 #黒崎道場 #格闘技 キックボクシング
これ見ると佐山聡の修斗合宿がよっぽど理論的だったんだな。
”相手に効かなきゃ意味がない相手に効かなきゃ”
よく告白されました。
大変でしたね。
本当にお疲れ様でした。
想像をはるかに超えてますね。試合どころではない状況を耐えたのがまた凄すぎです・・・
ムチャクチャ前時代的な昭和の名残のある訓練法ですが、小比類巻さんが「今の自分を形成している大部分の土台」となっていると実感していたら、素晴らしい師弟関係だと思います。どんなに設備が整った環境で、どんなに合理的な方法論で稽古を続けても、勝利への最後の一歩は、黒崎さんの現役時代も令和の現在も変わらない、最後まであきらめない情熱か根性が必要なのかなあと、考えさせられました。
小比類巻さんは格闘家というより哲学者のような雰囲気がある。
小比類巻さんのあの精神力はそこから出てきたんですね、マジで尊敬します。
水分とるなとか手術ダメとか、正直ドン引きしてしまった…。その黒崎道場は、もともと小比類巻さんが持っていた長所を潰してしまった部分もあると思う。「時代が進めば今までの旧態依然とした方法が仇になる場合もある」という当たり前の事に気づけない指導のもとで非合理な練習をしても身体が疲弊するだけ。だからその後のコヒさんが環境を変えたときにはホッとしたファンも多かった。
小比類巻さん!リクエストありがとうございます!大変嬉しいです!
当時、黒崎道場に行ってからくそ弱くなったので、いつまで道場にいるんだと思ってましたわ。
期待があったからそういう見方になったんだけど、もったいなかったな。
にしてもこれでチャンピオンになった藤原さんすごいね。
現役選手ではない内弟子、、これがこの話の中で一番異様すぎていい話。
すげ～経験だな。相当な覚悟と精神力がなければ黒崎道場には居られないな。すごいよ。
必死の力バイブルです。あんな苦行できる方もまた尊敬します。
プラスにはなってるよ間違いなく。凄い肉体と根性に敬服やな。
今回の話は聞いていて、かなり辛かったです。格闘技の訓練が厳しいのは理解できますが、水を飲ませないというのは生理的に無理。昔の人はこういうタイプ多いですね。
これがまだスタート…⁉︎しかし地獄のような環境ですね。常軌を逸していると思います…。
黒崎道場時代も気になりますが、チームドラゴン(前田憲作)時代のお話も聞きたいです。
んー、勿体ないと思いました。もっと合理的な指導の元で同じくらいやっていれば・・でもそういったご経験を今後に活かせると思います‼️
当時から、黒崎道場いたら小比類巻選手の貴重な選手生命が早まるのでは？と思ってましたが、予想以上に凄かったんですね(笑) 手術の話しが壮絶でした。
佐山聡の地獄の合宿が優しく感じるほど壮絶な体験ですね！
そういえば佐山聡さんも新日でトレーニングしたあと黒崎道場に通ってたらしいですね 笑笑
たくさんの教え子が日本キックとの対抗戦で惨敗してる結果がすべて
日本キックの強豪よりも明らかに強かった人は藤原さんしかいない
戸田に住んでた友人から「小比類巻が高架下の壁をガンガン蹴ってる！」ってメールを当時貰いました(笑)
あの頃は黒崎道場に限らず非科学的トレーニングがまだ一部で推奨されてましたよね。
先生の愛情が全く感じられない。（涙）
これは価値がある。アベマとかで語るべき内容で、勿体ないくらいのネタ。ありがとうございます！おっす！
まるで、演歌歌手の修行ですね！自分も腕立て伏せ毎日、1400回やりました。
黒崎先生はああ見えて、心の優しい人だと、佐山サトルさんや中村忠先生や藤平さんが仰ってました。
これもうしくじり先生出れるレベル
麻酔無しの手術、本当に漢です。
尊敬しかないです。
コメント書こうか悩みましたが、書くことに決めました。
当時K-1を食い入るように見ていました。多数のTVや雑誌等で小比選手を見ていましたが、
この黒崎道場に入って突然勝てなくなった！はっきり言うとテクニックがなくなり、
精神力も弱くなったような気がしました。TVでも練習が少ないと先生に懇願していたシーンもありましたが、
やはり本人も納得が出来ていなかった、もしくは考えてしまう余裕があるほどの練習だった問う事かと思います。
道場に入って負け続けさらに悩みの繰り返していたように見えました。
失礼だと思いますが、黒崎道場の根性トレーニングが成功しているのならば、
現在もそのトレーニングを真似をすると思いますが、やはり現実はハイブリットのトレーニングが主流で
そちらの方が効率よく強くなるという事だったのかと思います。
超人追及道はとても大事だと思います。 しかし対人訓練、そして休息もとても大事だと思います。
黒崎先生の事は凄い人だと思っていましたが小比類巻さんがあの時代にあそこに行った時に「？？？」と正直思いました。 本当戦績、選手生活のみにフォーカスして言えば”あの時期は無〇・・”と
他人ながら思っていました(申し訳ございません)
選手を終えた今、その経験は活きているのかもしれませんが。 絶対に活きてて欲しいです。
じゃなきゃやり切れません・・
好きだ！ こういうの！
小比類巻さんて、マジでストイックだったんだ！ 嬉しい！
コヒずっと応援してたけど、やっぱあの頃おかしいと思ったわ。そんなの先生でも何でもないって。指導でも何でもないって。一人で強くなんてなれないよ。
その人のこと尊敬してたのかも知れないけど、ファンとしてはマジ心配したし、許せなかったな。
同意。僕もファンだったんですけど、まさかこんな内容とは！！！まともな指導者に出会ってたらもっと活躍してたんだろうなと思います。毎日1000回とかって筋力落ちそうな、、、
俺は黒崎先生が間違っているとは思えないけどね。
間違っていたら黒崎道場で藤原敏男なんか育てられないでしょ。
まぁ、単純に黒崎先生の指導と合わなかったんだろうね。
低迷期と黒崎道場時代が一致しているからなぁ。
@@tomoyama7176 強い奴はどこ行っても強くなるよ
藤原がチャンピオンになれたのは黒崎の指導と関係ないし、
他でやってたらもっと強くなったかもしれない
そもそもこんなの指導でもなんでもない
練習の意味や量、そしてその結果を全て計算した上で課しているなら分かるけどね
とてもじゃないけどこれ聞いて、黒崎がそんなこと考えていたとは思えんな
そもそも自分が馬鹿にされて笑われたと勘違いして
弟子を木刀で滅多打ちにするようなカスを尊敬できるか？
超を超える壮絶な修羅場をくぐった小比類巻貴さんに乾杯！！！
なんか戸塚ヨットスクールみたいなお話だな。
少なくとも格闘家になるための場所ではないな。
当時の試合前に流れるムービーなどで黒崎道場の名前が出てたり、試合中に解説者が言ってたり。
あまり良い環境ではないのかなと、思ってましたが‥まさかこれほど酷い道場だったとは‥
それを笑い話にできるコヒさんの器のデカさ、尊敬しますTT
うわーっ 日本の体育会系にも通じている内容 そして敬遠してた動画
なのに見ちゃった…やっぱりその時代をしっかり把握したい気持ちがある。
黒崎先生って指導者と言うより教祖とか絶対的な師とかそうゆう感じだと思う。ただ辛くなったときはそうゆう教えてきなことが心の支えになるから完全にダメとは言わない。
強い人は立場が弱い人を木刀で滅多打ちにしない。黒崎さんの厳しい教えやトレーニングを体験してあえて飛び込む弟子の方やコヒさんは凄いと思います。黒崎さんの強くなる為の修行は否定はしませんけど。
スパーもせずに一人だけで黒崎道場で荒行中と聞いて
「ああしくじったな、かけがえのない時間を無駄にしちゃったな」と思ったのを覚えているが、実際その通りだったな
くさw
コヒさん😭聞いてるだけで辛い
本当によく耐えましたね。
普通の人なら死んでます
確かにある種非合理的、根性論MAXの練習をこなした事でそれが自信になったりするとは思います。（今はどうか知らないですが、総合の青木選手などはわざと非合理的な練習をして相手に殺意を……なんて書いてました。）
ただこのトレーニングはやりすぎというか逆効果だと思います。
おそらくメンタル的な効果を期待していたのだと思いますが、疲弊しすぎてそれが試合とかに出てしまったのかもしれませんね。
他に黒崎道場での練習の日々のことを書いてた方を知ってましたが、反動で色々めちゃくちゃになってしまったそうです。
まさに修業だと思いますが、格闘家としてトップを目指す場所ではないですね。
勿体ないと感じました。
小比類巻さんの精神力、根性はズバ抜けてますね！
自分ならこんな悪辣な状況ならすぐ逃げ出していると思います
毎日が地獄過ぎる…
でも先生には申し訳ないけど、師匠によって一流の格闘家が潰された感が否めません。
黒崎先生は小比類巻さんに指示したことはすべて自身でもできることを指示していた人なのでしょうか
聞いているのが辛くなる内容でした
なぜこの先生を信じ続けられたのですか
小比類巻さんはとてつもなく凄い人ですね
黒崎道場に行って良かったですか？
何を得たのですか？
黒崎先生は金的を蹴り合う稽古をして、叉から血を流しながら笑って酒飲むような人。
先生のことは知らないのでそうぞうですが、先生はこなせないし、こなすつもりもないでしょうね。
内容が凄すぎて本当に命懸けの修行ですね。
効果はともかく、根性はつきそう。
「練習」では無くて本当に『修行』
身体というより、精神を鍛えてる。
耐えられたからいいけど耐えられなかった人もいるよね。
柔道やってた時3時間休みなし腕立て伏せやらされたので共感しました、、
人生でヘコみそうな時、逃げ出したくなるような時はこの動画を観に来ようと思います。
これ以上過酷なことなんて、人生そうそう無い。貴方は凄いです。
小比類巻さん自身の忍耐と信念は大したものです、すごい。だけど師の黒崎さんがどれだけ凄い方なのか知らないけど、重大な怪我をしてる弟子に無関心なのが納得できない。嘘をつかなければ病院にも行けないって異常でしょ。それは今の価値観だからではなく今も昔もでは？そこを切り抜けた小比類巻さんが特別であって過半数の人は無理な話。と思いました。
本当にk- 1maxで優勝する気はあったのですか？本当に優勝を目指すのであれば、しっかり環境の整った近代的なジムで理論的なトレーナーと目的に適した合理的なトレーニングする選択肢は考えつかなかったですか？黒崎道場を否定するような言い方をしてすみませんが、どう考えても黒崎道場は非合理的で遠回りしているか、別の次元の世界にしか思えないような気がします。
いや優勝するためにそういう厳しい環境に行ったのだとおもいますよ。
結果としては……ですが
物言いが非常にしっかりしてますね。
肉体だけじゃなく、頭の方も冴えてますね。
今の世の中合理的、合理的と言いますが、それでは身につかないものがあります。理不尽も必要です。合理的に話ができないこともあります。社会はそんな簡単な世界ではないですね。
素晴らしい経験されたと思います。
こんばんは、非常に良いお話で聞き入りました。ありがとうございます。
こんばんは 改めて拝聴致しました その時々 最高の先生に 出会いと
縁に 恵まれたら 人生 変わります
これが平成の話しなのがすごいですよね😳
高架線下の足蹴りは当時本当にびっくりしました！
コメントみると賛否がありますけど😂
現役時代コヒさんのこういうところ大好きでした…
黒崎道場とはそういう場所、黒崎健時先生とはそういう方。いい悪いではない。私も新格闘術の門下生でした。
侍とアスリートは別物かと。
ピークの時期にそっち行っちゃったのは本当に勿体なかったと思うけどコヒさんらしい気もするw
黒崎さんは、あの初代タイガーマスクの佐山さんが尊敬してる方ですよね。
興味深い話でした！
ほぼ隠居状態の時にこれ、。
全盛期どれだけ怖かったんだ。
それほどの痛みに耐え続けていたとは。何も知らず素人が評論家気取りで、テレビの前で言いたいことを言ってました。試合よりも前に、ずっと別のものとも戦っていたんですね。感動！
こんな昭和の非科学な根性論じゃ負けも増えて当然。
理不尽に耐えることで、試合におけるメンタルを鍛えられるという「悪しき思い込み」が最悪。
時代が悪かったのもあったと思う。
魔裟斗よりコヒの方が好きだったから、ほんと当時はもどかしかった。
現代でこんなに厳しい道場・練習・生活があるんだろうかと、思わずにはいられない。
大変貴重なお話しありがとうございます。
精神面での弱さを指摘するコメントが多いけれど、だから上まで行けなかったというコメントもあるけれど
当然皆が精神を強くできるはずも無く、天性の物を土台にしているので限界があると思います。
「精神面が弱いからあそこまで」ではなく、「精神面が弱いのにあそこまでいけた」というのが正当な
考察だと思っています。
話し方に人柄（誠実さ）でてるな、、、。
昔でも考えられんレベルだろうが今じゃ絶対ありえんな
とても参考に成ります。 有難うございます。
是非他の寮生はどんな生活を、修業をしていたかもお願いします。
若い頃、黒崎健時が当時、意志強化鍛練塾というのを主宰してて
面接に行った事がある。印象に残ってるのは「君、五時間正座できれば誰にも負けないよ」と言われて家に帰ってやってみた。三時間経過した時点で便意を催し、どうにも我慢できず、五時間達成しても洩らした状態では余りにもせつないので断念した。２度と正座の挑戦はしなかったが…達成しても
最強になれたとは思えない。
達人の言うことは常人ではやはり
理解できないものだなと当時は
思った。
正座3時間は素晴らしいですね。
そうですか？自分ができたのだからやる気さえあれば大概の人は
出来ると思います。ただ、黒崎師範のおっしゃった５時間に到達するのが大変なんじゃないですかね…挑戦しようと思ってる人は
とりあえず胃腸と膀胱を限りなく空に近い状態にしてやった方がいいです(苦笑)。
尊敬や感謝があるのはわかりますが、そのまま言われた通りにして、先生の言いつけを守って、病院に行かなかったり手術をしなかったらと思うと、ゾッとしますね。
昨今、科学的トレーニングが良いとされていますが このようなトレーニングこそ本当に強くなるような気がします。 いつか科学がこのトレーニングに追いついてきます。
伝説の方ですからね。
宝の経験だと思います。
私も何度か入門を考えましたけど、とうとう勇気が持てませんでした。
まぁ黒崎の師匠の大山も狂ってるからね
「2年間の寮生活なんて刑務所に入ったと思えばなんて事ないだろう」とか本に書いてたから
いやいやw
ほとんどの人は刑務所に入りたくないから悪いことしないで真面目に生きてるのに
聞いてるこっちの鼻が痛くなりました(笑)！
強くなるために、ここまでする人がいるのか・・・。
そして、それをこなしてやっちゃうって・・・・。
どちらにしても凄まじく恐ろしい話・・・凄い・・・。
藤原を作り上げた自負が不動の自信を黒崎氏に与えてしまったのかもね。
格闘技に限らず何でも進化してるんだから日々研究してる人の助言やアドバイスを基本的に聞かないといけないと思う。
ものすごく普通の話し方する方だったんでびっくりしました！
格闘家ユーチューバーはエキセントリックな方が多いのでw
そして凄く淡々と
黒崎道場の異常さが語られてゆくw
元極真ですが各師範方は相手にしてなかったみたいです。昔の黒崎先生はまともだったが、今は大山総裁の悪口も平気で雑誌で語ってるとして悪く思っている方が大半でした。
そんなヤバイひとに自分から弟子入りする凄さ❗
大山さんも芦原さんや中村忠さんから、残念がられてましたよ！
二代目になったから言えるようになったんでしょうね。
マスが生前だったらヘタに批判したら手下がどんどん乗り込んで厄介だから。
昔、黒崎先生の著書などを好んで読んでた者です。
コヒさん、修業当時はよく頑張りましたね。
今思うと、黒崎先生の指導法は、
コヒさんが入門する大分前から時代に合わなくなっていたことは否めません。
この指導法について、現在のコヒさんの見解が聞きたいです。
尊敬します！
まともにスパーとかするじむいけば、魔裟斗選手に勝てたかもですね。
結果論ですけど。
この人マジでぶっ飛んでたんだな
コヒさんそんな事があったんですね。💦
ガオラン戦は叩いてすいませんでした
コヒさんの身に大事が無くて幸いです。
まさにミスターストイック👍
当時は小比類巻らしいストイックな
トレーニングだなと感じでいたけど
振り返ればあそこから成績も振るわなくなった。
現代には合わないトレーニング
だったのか
コヒが結果をただ出せなかっただけなのか
どう考えても忍耐力と根性は座ってる人だから、やはり格闘においてのトレーニングが圧倒的に足りなかった感じだと思う。
正味、師匠によって小比類巻さんの未来を半分潰された感覚
小比類巻さんほどの選手が、なんていうか時代からだいぶ遅れた様な環境で1年間修行されていたのが、今思うと非常に勿体ないという思いしか無いですね・・・
ただあの当時は今と違って、まだまだ根性根性が全盛期の時代だった事も考えれば、そういう場で学びたいってのも仕方がなかったんだろうなって
私も極真空手選手の時や稽古で11箇所複雑骨折しました。ギブスも仕事しなければならないのでしませんでました。
一番痛かったのは、高校野球⚾️硬式ボール130kがダイレクトに鼻に直撃して小比類さんと同じ手術しました。コレは痛かったです。硬式ボールを鼻にダイレクトに受けると喧嘩のパンチなんか蚊みたいでした。笑
まず120kgのリュックとかどんなか見てみたい。
男として尊敬する小比類巻さんの現役当時でテレビで見てた黒崎道場の話聞けて感動しましたヽ(^^)ﾉ
一番エネルギーのある時期に黒崎道場に入門して、その結果格闘技では頂点に上り詰める事は叶わず、人生まで変わってしまってとても悔しく残念だったと思います。普通に格闘技ジムに通い、効率的にトレーニングを重ねていれば、今や魔裟斗をも凌ぐ格闘技界のスーパースターだったかもしれません。ですが、黒崎道場時代が無ければ菊野さんと、石森さんと出会う事も無かったかもしれません。現役時代の短いスパンで、格闘家として見れば人生最大の失敗に思えるかも知れませんが、黒崎道場では日本人として人格が陶冶され、心ではなく魂の方が鍛錬され、それは他では絶対に培えない一生物の宝となったと思います。もし石森さんとの邂逅で武道家として第二のキャリアを歩まんとするならば、それは最高の人生ではないでしょうか。
一流の武道家になって下さい。
あの記憶に残る足技koにこんなストーリーがあったとは❗
とんでもない話しですね
プラスにとらえるコヒさん凄い
必死の力！
ある意味、新興宗教のような道場かと思う。
自分で選んだ道だから自己責任でもあり抜け出すこともできたはず。
才能を持った選手が黒崎に潰されましたね。
コヒさんもったいなさすぎです。
このチャンネルのおかげでコヒさんのことが大好きになりました。逆に黒崎先生が大嫌いになりました。
お話ししてくれてありがとうございました。
芦原会館のサバキと言えば、余りにも有名な技術体系ですが、この技術が生まれたキッカケは、黒崎さんの裏拳回し打ちの滅多打ちをかわす為に芦原さんが編み出したそうですw
修行じゃなくて苦行ですね。
ちなみにブッダは苦行では悟りの境地には行けないと見限った後に悟りを開いたんですよね。
なんだかコヒさんの境遇に似てて興味深かったです。
復活していますね！
令和になり最後また、因縁対決とかするんでしょうか？楽しみです。
嘘も方便！こういう突破がいいんですね！
手に線香つけた？荒業の数々をお聞かせ願いたいです。参考にしたいです！
まずは10キロくらいの重りにで3キロくらいはしますかね！
麻酔なしという話が出たので小話
大山倍達氏が演武の瓶ギリで
手をザックリ切った時
麻酔なしの縫合を顔色一つ変えず弟子と笑顔で会話しながらしていたと
弟子の三浦みゆきが証言している
ピータークルック戦は見てて切なくなりました、
コヒさん、超人です！
ブラック道場やな、恐ろしい。
選手紹介VTRでの高架下キックは印象的だったなぁ
日本はつくづく後進国だなあと思う今日この頃・・
激しくどーい。よくもまあここまでやってるわな。
物凄くアンチ的な意見になってしまうけど、’’格闘家のあるべき姿とは’’の文言とは対極にいる姿で小比類巻選手を筆頭でイメージに上げる事は多かったです。
ムエタイ選手にホームで縛りルールで戦って頂いて、背を向けたり・相手が膝をついてる最中に容赦なく攻撃する割には、相手がアピールするような形で小比類巻選手をポーンと叩いた際に非常に怒った表情をしたり。
ただ反面教師として、極度の合宿的なシゴきメニューでも戦績を高められないという前例なのかなとは思います。
MAX初期から蹴りが強いイメージがあり、対マリノ・デフローリン戦の頃に黒崎道場入門どれくらいかは存じませんが、あの試合の頃に物凄いパワフルなイメージがありましたし。
顔に血液が溜まり、脳に影響を及ぼすの時点で黒崎さん管理不十分じゃねーかって思って苛々して聞いてましたが、全様聞いて小比類巻選手が黒崎道場に入門したのは得策かどうか疑問に聞こえました。
批判的なコメントになりすみませんでした。
めっちゃおもろい！