【質問に答えてみた】黒崎道場は無駄だった?試合中に背中を向けたのは何故?などなど
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 視聴者様のコメント、質問に答えさせていただきました。
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#質問に答えてみた #小比類巻貴之 #格闘技 #キックボクシング
小比類さん真面目過ぎて、他人に勘違いされるタイプですね!
私は51歳
当時
小比類巻さんの試合観てました
TH-cam開設からずっと見てますが
やはりかっこいいですね
小比類巻さんみてると真面目なんだなぁーとツクズク感じます
洗脳されるタイプなんじゃないかなとも思ってしまいます
でも小比類巻さんの生きざまがこれなんでしょうね
自分も極真黒帯です❗️こひさんは毎回応援してました!技、スピード、スタミナ、パワー、全てにおいてバランスの採れた選手でした。自分の中では今でもこひさんがチャンピオンだと思っています❗️
コヒさんの真面目さ素直さお人柄がよくわかる素晴らしい動画でした‼️もっとたくさんの人に見てもらいたい。
ムサマサコラボのおかげでチャンネル数がグングン伸びてて嬉しいです😊
裏では色々あったんですね。
確かにルールも変わったり。
個人によって指示の差が出るのは良くないし納得いかないですね。
黒崎道場の話の動画を見て、「こんなに辛いトレーニングしてるのだから少し位お酒や店に行くのも無理はないのでは……」と思ったのですが、現役時代は本当に一滴も飲まなかったのですね。
K1の裏話、ありがとうございます。
今のK-1と前のK-1は実質別物ですし、話しても何も問題ないと思いました。
キックの世界が広がるためにはルールの統一が必要だと思います。
K−1は闇が深いですね
コヒさんこの動画とても率直な内容の発信とても興味深いです。
真摯な回答が素敵でし。
ブアカーオが前蹴りでマサトをボッコボコにして勝ったのに次のマサト戦ではほとんど前蹴りを出さなくて
当時ネット上では、K1がマサトを勝たせるためにブアカーオの前蹴りを禁止したとかよく書かれていた
いくらK1でもそこまでするわけないだろと思って信じてなかったけど
これ聞くと本当にそんなことがあったのか・・・
魔裟斗が語ったキャバクラの話は、私も今の今まで信じ込んでいました。
ネットでも「本当の遊び人はコヒさんの方だ」って評判も立っていましたし。
それにしても魔裟斗って奴は一体、、、
人間嘘をつき続けると真実だと錯覚するんだろうね
当時夢中で見ていました。思い出話を聞けて嬉しいです。これからも応援していきます!!
コヒは真面目すぎるかなぁ。誤解されることも多かったんだと思う。
コヒ選手大好きです。
個人的には、新田選手を前蹴り一発でKOした試合について聞きたいです。
自分の中ではあの試合がコヒ選手のベストKOです。本当に鮮やかで一瞬のKOでした。今でも心に深く残ってます!
話し方が上手!聞きやすく声のトーンも良い♪話しにのめり込む!聞いてて心地良い♪人の話し聞いてはじめてそう思いやした。
コヒさんの我慢して耐え抜くという気持ちはわかりますが、良いようにされてしまうのでこのように冷静に説明することは大事だと思いました。
やはり言わないとわからないですから。
私の曖昧な記憶では魔裟斗さんがテレビでコヒさんが誕生日に一人でキャバクラに来ていたと言っていました。信じてしまっていてごめんなさい。
応援しています!!
誤解がとけますように!
技のキレなどから小比類巻選手のほうが圧倒的に優位だと思っていた試合で、小比類巻選手がわざと力を抜くような違和感のある動きをしていたのはK-1からの裏指令があったからなんですね。なるほど、納得いきました。これってフェアではないですよね。魔裟斗だけ贔屓されているような、作られたヒーローみたいに感じていたのですが、その違和感もこれだったんですね。
私自身極真をやってたので初めの師匠が加藤師範の魔裟斗選手を当時応援してましたが
小比類巻選手も極真がルーツだったんですね。知ってたらまた見方が違ってたのになあ…
新空手当時の小比類巻選手はズバ抜けてましたよ。
K-1的に昔はマサトを、今はタケルを優遇している感じかな。
マサト優遇はあったが、タケル優遇はないだろ。
ん〜、この動画見てから改めてブアカーオ戦とサワー戦見たけど、ん〜なんだかなぁ…
ほんとそうですよね笑
答えにくい質問もあったと思いますが興味深いお話がたくさん聞けました。ブアカーオの前蹴りはどこかで小耳にはさんだことがあったんですが、本当にそんな感じだったんですね。
小比類巻さんの動画初めて見ましたけど、面白かったです。また見ます。
キックボクサーで好きな選手は
と聞かれれば小比類巻さんの名前を言ってきました、
今も陰ながら応援してます。
youtube がはじまって、事実が知れて良かったです。現役時代ずっと応援してました!
真摯な回答、とても好感が持てました!
コヒさん応援してます!現役時代は何度も試合見に行きました。地元も一緒なのでこれこらもずっと応援していきます!!!
魔裟斗は優遇されすぎでしたよね。公平な判定だったら世界トーナメントも優勝出来てなかったかもしれないですし(ザンビディス戦や佐藤戦)。K-1MAXの顔役なのはわかるけど未だにヨイショされまくるのは謎です。
昔キックボクシングやってて 通ってたジムの人達が魔裟斗は弱いって言ってたなw
あの日 それは わからんだろw なんで魔裟斗のが強いってわかるんだ? お前はTBSの犬に肩を持つんだね(^^)
ブアカードの対戦動画見てきました。 これを聞いてから見ると、あれは試合ではないと感じました。当時は小比類巻さんが、背中を向けたから悪いと言われてましたが、ルールと戦っていたんですね。
真面目にルール通りに戦っていた、小比類巻さんがカッコいいと思いました。ブアカーオも被害者でしたから、選手には全く攻められないですね
あれは小比類巻選手が先に反則攻撃をした事でブアカーオが怒ってラフになりましたね
@@境花-h5s ありがとうございます!どちらとも言い分があるのですね。
kohi?めっちゃ応援してるから動画たくさんあげてほしいな
ブアカーオは前蹴りでマサトをボコボコにしたよなあ、あれで禁止になったのかな?
僕は kー1MAX は小比類巻選手が一番好きだったな
武田幸三選手との試合でしたっけ? 飛び膝でダウン取ったのとかカッコよかったな
本当に真面目というか
聞けて良かったです
ムエタイスタイルを禁止するというのは、まずタイ人に毎回優勝を持っていかれてしまう事、接近戦のヒザやヒジが日本の観客にウケない事、パンチ・キックに限定する事で観客に分かり易い展開を魅せる事など、K-1サイドの戦略だったのだと思います。TVやスポンサー(つまり大金)が絡んでくると、お膳立てをしてもらえるファイターとしてはやり辛いですね。
肘の禁止ってのは、やってた側からでも
理解が出来ます「納得」では無いです。
だが、首相撲の禁止ってのは絶対に反則レベルですね。
@@tetsu-chan5414 キックやムエタイ、空手が好きな人には首相撲がテクニックとして解りますが、一般人にはクリンチしてる様にしか見えないんじゃないでしょうか。「K-1」という競技は無い。イベント名です。イベントになれば「分かり易さ」が求められますからね。
やはり日本の選手をルールで守りたかったのか
カワチ. まてまて、小比類巻は日本人だぞw ルールで守りたいなら小比類巻だけ組むなよなんて言わないだろw
日本の選手を守るためではなく、タイ人対策です。
ルール変更前はブアカーオはマサトを子供扱いするくらい強かったですからね。 間違いなくあの当時ずば抜けて一番強かったと思います
武蔵選手をゲストに呼んで、今だから言える裏話をもっと聞きたいです!
マサトとコヒさんの関係良いですねー、馴れ合わないし未だにライバル感がある
なんか前からk-1の中量級って魔裟斗ありきで、魔裟斗を勝たせるためにやってる感が凄かったですよね。ヘビー級もなんとかしてムサシを勝たせようとしてるの見え見えだったし。なんでルールぐらい平等にできないんだろう。前蹴り禁止って知らなかった。首相撲もそうだけど、もはやキックでも空手でもない。魔裟斗-1だったんだ。
前下痢禁止なんて可笑しい
魔裟斗は圧倒的な華はあった。しかし、カッコイイのは逃げずにペトロシアンとやった佐藤だろ
確か03年の世界トーナメント開催の少し前に放送されたさんまのまんまだと思うが、その時のさんまと魔裟斗の会話はこんな感じだったぞ
さんま
「小比類巻ていうのがいるんでしょ?」
魔裟斗
「あーいますね。ミスターストイックて言われてるんですよ。もう大っ嫌いなんですよ、顔見るのも嫌で。この前偶然六本木で会ったんですよ。普段絶対口利かないんですけど、酔ってたから話かけたんですよ。あれ?小比類巻じゃん。何してんの?て。そしたら今日誕生日だからキャバクラ行ってたて言ったんですよ。」
さんま
「ストイックじゃねぇじゃん、、、」
こんな感じの会話だったと思うけど、如何せんかなり前のことなので曖昧な部分あり
2人の話の内容が結構乖離してるのは、魔裟斗が酔っていたからか?
それにしても、K1Maxのルールがちょいちょい変わってた裏話はとても興味深く聞けた
トーナメントは1試合3分3ラウンドが3試合だったのに、2試合に変わったのは覚えてる
確か魔裟斗が不満言って変わったんじゃなかったかな
今はどうか知らんが、谷川率いる当時のK1の節操の無さには呆れたわ
コヒ壁とよく戦ってたな~
あれみてミスターストイックだと思った
めちゃ面白かった 前蹴り禁止は知らなかった
個人的に腑に落ちない判定もあったしこの動画で触れてるルール変更だとか何だか露骨に魔娑斗を勝たそう勝たそうとしすぎ
それと谷川のピークを過ぎたボクサーに対する露骨な扱い。日本ミドル級王者だった鈴木悟は見事に対応したけど。
魔裟斗とかではなく、タイ人が強すぎるからそれを制限するためですよ。首相撲、前蹴りオッケーにすると、上位すべてタイ人で占められてクソつまらなくなるからルール変更したんです。
答えにくいと思いますが、倒れた相手に対して確実にわざと蹴ってましたけどそれはなんでですか?
私もそれが知りたいです
小比類巻さんの魔裟斗戦での接近しての膝蹴り、アーツの佐竹戦での組んでボディへの膝蹴り、凄かった、もう一回見たいです☺️もちろん、ブアカーオの膝と前蹴りも衝撃的でした😅
小比類巻貴之さん、素晴らしい人間性が感じられる動画でした。
選手ごとに裏でルール決められてたってこと?
さすがにやばくないかこれは笑
熱い炎を胸に秘めた男、コヒ!
やっぱり自分の目に狂いはなかった。
試合に負けて悔しそうにしてる表情で何度胸を痛めたか..
最近のコヒを見てまた更に好きになりましたよ(男で申し訳ないですが笑)
てか首相撲の件にそんな裏話があったとは..
最強の武器を直前で禁止にするということは余程の脅威だったのでしょうね
組みありだとブアカーオは無敵状態でしたよね。あからさまに次の年から禁止になったのはやはりそういった理由があったんですね。
最近あの頃の試合をTH-camで見直しているのですが、小比類巻選手がクリンチで組みつくのが多いので審判は注意してると思ってましたが、本人と見てる側では違うということでしょうか。
背中を見せてしまうというのも、攻撃をきかされたり、気持ちが折れてしまったから背中を向けていると見てる側では思っていました。
あの頃は「痛くなったらすぐ背です」なんて某cmのキャッチフレーズで呼ばれてたりもしましたよ。
答え辛いことを答えてくれたのでこちらも聞き辛いことを言わさせていただきますが…
正直小比類巻さんのこと、当時は好きではなかったのですが今思えば楽しませていただいてたなぁと感じます。これからもがんばってください
コヒさんが会心のKOをした試合を、コヒさん自身で解説された動画を見てみたいです。期待してます。
コヒさん尊敬してます。 引退試合も見たい
K1末期にダニ川が「ヒーローは作れるんですよ」って豪語していたけれど、実際にファンは特定選手の優遇や片ヤオにウンザリしていたと思いますよ。
あそこまでえこひいきすると、却って魔裟斗がかわいそうじゃね?とまで思ってました。
反則取られても(即失格でないなら)構わず首相撲でダウン奪って、あるいは大ダメージ与えて優位に試合を進めることが出来たんでは?
と思っちゃうけど。トレーナーも本人も真面目過ぎたのかもね
ブアカーオ戦は先に首相撲から膝をいれようとして失敗してくずしで投げ倒されてるんですよ
リング上で黒魔神の如く立つ姿。押さえ込んでいても燃え上がる内にたたき込まれた精神の発露。小比類巻さんを見た人たちにはそれだけで大きなプレゼントでしたよ。格闘技の価値は、勇気、気概、生き様を見せることにある。鍛錬することの価値。これからもっともっと発信していただきたいと思います。
首相撲はブアカーオや佐藤選手もきっと同じように言われてたのでしょうね。この2人が首相撲やったらマサト選手はまず勝てません。マサト選手の凄まじい闘いぶりとそれを裏付ける猛練習はリスペクトしますが、運営側が卑怯すぎますね。選手個人レベルで指令が出るのかよ、って信じられませんでしたが、ブアカーオ「だけ」前蹴り禁止とか、ありえないことを平気でやるようでは。。。
魔裟斗より佐藤のが強かったよね。
確実に。
ムエタイルールでは無いですが
ブアに勝ってますしね。
バチバチの分かりやすい試合にする為に首相撲なし、組んでからの膝蹴り一回まで、ブアカーオが前蹴りで魔娑斗倒せばそれも禁止 当時本当に歯痒かったですよ 立ち技最高を謳うには程遠いですよK-1の運営は格闘技の素人
前蹴り禁止は糞すぎんか
4年前位にコヒさん八戸市で見ました!でもオーラ凄くて声かけれませんでした。
自分がまだ高校生だったとき、2001年 K-1大好きで親がたまたま仕事でK-1関係者と知りあって武蔵さんとコヒさんのサインもらってきました。当時武蔵さんしかわからなかったけど、そっからK-1MAXでコヒさん知って大ファンになりました!
今でも大事にそのサイン持ってます!
この裏話は興味深い。。
前蹴りは初耳でした。陣営が客を楽しませる方法がそれだったと言われれば仕方ない話だったかもしれませんが、コヒさんの武器、得意な技をことごとく制限させられていたのはひどい。
@@user-ts2bk9pu8o 制限されてたのがひどいって書いてるのに勝ち星の話はしてない。アホはあなた。
@@user-ts2bk9pu8o 相手があのサワーだぞ!さすがに手も足もでなかったんだろ?
笑とかwとか使ってるとアホがばれるぞ(笑)
@@gko6217
あれ、自己紹介してる!?笑笑笑
もしくは本人!?笑笑笑
ブアカーオの前蹴り禁止って単なる都市伝説かと思ってた
僕は黒崎先生の修行時代が1番好きでしたね。3年もしたら藤原敏男さんのようになるんだろうと思ってました。
石井さんは派手に打ち合う選手を望んで盛り上げたかったのはわかりますけど、余計なアドバイスだと思いますね。
できれば、戦前からローキックのみで闘うと宣言したら話題になってましたね。
自分は元ボクサーで日本ウェルたー級10位の相手に8回戦で戦い負けて日本ランキング10位に入れなくて引退しましたが、この試合前は週5日は8キロ走ってました。33~34分位で。とにかく普段でも5~6キロは走ってジムワークもしてというのが日課でしたが、キックの場合はキックの練習するからボクサーみたいには走りませんよね。もし、ボクサーくらい走っていたらキックの練習が出来ないと思うのですがどうでしょうか?
なぜなら、自分は白蓮会館で空手も3段まで23年間やりましたが、走って空手の練習に行くと足が疲れて蹴りを出すのがものすごくしんどいし、思いっきりミットを蹴ったりできないからです。キックの場合は実際にボクサーより走るのでしょうか?
走った日に、キックの練習を思い切りできますか?
「魔裟斗vsKID」戦の金的も故意だった😢KIDの魔裟斗への宣戦布告も実は魔裟斗は一年前からKID戦をプロモーターから知らされていてKID戦に向けて身体を完璧に仕上げてたらしく、生前その事に不満溢してた😢格闘技&格闘家に不満は無いが、ビジネスライクな創価K-1団体の体質はマジで気に喰わないし、腐りきってる😭榊原さんみたいな選手&格闘技ファンファーストのライジン団体の方が盛り上がるのは当然😁
金的の件に関しては、そりゃちゃうよ。スタンスが広くて重心が低い総合の選手は、キック選手のローがどうしても金的になりやすいの。その証拠に堀口VS那須川も金的2回あったじゃん。そのことは堀口側も話してたよ。MMA選手はスタンスが広いから貰いやすいのでしょうがないって。
裏ルールなんてフェアじゃないですね。発信していただいてありがとう。裏話もっと聞きたいです!
魔裟斗システムくそだよね!
ブアカーオ前蹴り禁止とかそういう片ヤオハンデシステムまであったんだね、判定もくそ。
佐藤戦、キシェンコ戦酷かったなー ko以外勝てねーじゃんww
さんまのまんまより遥か前、コヒさんが黒崎道場に居た時にも当時のシルバーウルフ代表HARUさんが「コヒは遊び人。本当のミスターストイックは遊びと練習を両立している魔裟斗の方だ」ってBODYMAKERという格闘技用品メーカーが会員向けに発行している雑誌兼カタログの中のインタビューで言っていましたよ。
2002年だったと思います。
「黒崎道場行ってるのに遊べるのか?」と当時疑問に思った記憶があります。
おそらく、当時最大のライバルとされていて人気が魔裟斗さんとコヒさんで二分していたので、コヒさんのネガキャンに魔裟斗陣営が組織ぐるみで躍起になっていたのではないかと推測します。
小比類巻選手は過去綺麗なハイキックでKOしてたけど
自分が見出したK1の頃ってあんまり使わなかったけど怪我かなんかあったのかな?
ていうかそんな理由で前蹴り無くすとか冷めるなー。
蹴りのスタイルの選手がどんどん不利になってパンチの選手が量産されていく。
蹴りの大技でKOするっていうのがあんま無かったよな。
魔裟斗世代で憧れてキック10年やりました。ですが小比類巻さんもとても好きでした。ローキックが好きなんですが小比類巻さんのはとても格好良かったです。ルール改変大変なスタイルだったの、何となく分かります。ですが小比類巻さんが引退前の日本トーナメントは凄かったと思います。急にボクサーの様なスタイルで、ズバ抜けて強いし格好良かったです。山本優弥もKOしてましたし。あれは何かあったのですか?お返事貰えたら嬉しいです。
私、youtubeで小比類巻さんを見れて良かった。現役のときTVだけ見てて、悪者のイメージがついてた。誤解していたみたい。ごめんなさい。
コヒ選手、好きです^ - ^
現役時代の体が 無駄の一切ない強靭な体でしたから、あれを基準に太ったとか言われても困りますよね。首相撲の話は興味深かったです。ブア戦でダウンした時にリング外に視線をやったシーンを覚えてますが、あれは「首相撲からの膝は反則なんじゃねーのかよ・・」って表情だったんですね。ヘビー級でも首相撲からの膝が制限されてましたけど、個人的にはあの規制はするべきじゃなかったと思う。もともとクリンチを防ぐ事をお題目にしたルールでしたけど、あの膝制限のせいで 逆に「やばい近さになったら 組んでしまえば 膝一発耐えればストップをかけてもらえる」という方向になってしまった。
振り回されたのは首相撲ではなくルールだったんですよね!
あの当時は魔裟斗が勝つようにルールチェンジしてましたから。
黒崎道場でもスパーリングが出来ればまた違ったかもしれませんね
ゆうちむさん
黒崎先生本人ですら、当時 藤原先生が
強く成れたのは 島 岡尾、両先生がたが同期で居たから。
練習パートナー「仲間、同門」は本当に大切ですね。
あれは嘘だったんですか
魔裟斗がミスターストイックで小比類巻選手がミスター遊び人だと
今まで思っていました
トップ選手はみんなミスターストイックですよ。ただ、魔裟斗はウエイトトレーニングやボクシングもガンガンやってましたけどね。その差が出たのかなと。
強すぎるとルールでがんじがらめにされるんですね。
コヒさん♪
人生経験を踏まえた今の貴方でまた戦ってみては?
一戦限定とかでも。見たいです。
小比類巻さんは膝蹴りで魔裟斗さんKOしてますね。ブアカーオの前蹴りも凄かったです。首相撲も前蹴りも禁止なら真の立ち技最強ではなくなってしまう。アーツ選手ももっと活躍できたかもしれません。ルール治してもう一回試合見たいぐらいです☺️
本当にはらわたが煮えくりかえります。魔裟斗の不誠実さとコヒさんの誠実な人柄が対称的です。まあ、内面は外見に現れるもので、そういう印象は隠せないですよね。誰かをスターに仕立て上げるために虚実を行う、金儲けのためとはいえ興業の醜いところは嫌ですね。
10:41 MR.ストイック
K1において、小比類巻選手が首相撲を禁止されていたり、ブアカーオが魔裟斗を倒してチャンピオンになった後、ブアカーオのみに、組んでからの膝、首相撲、前蹴りを禁止したという告白をして頂きありがとうございます
当時から、魔裟斗の試合は面白くないと思っていたのですが、対戦相手の長所を削ぐ形で魔裟斗を勝たせようと大会サイドがしていたのですね
私は格闘技ファンとして、小比類巻選手がフルスペックでブアカーオ選手や魔裟斗と戦うところを見たかったです
大会サイド、レフリーが敵であったら、圧倒的KOでしか勝利できないですよね
石井館長、本当に駄目ですねぇ
正道会館という名前ですが、邪道会館が適切な気がします
自分は当時、小比類巻さん応援してたよ!
でもやっぱいろんな裏があったんですね~
K1MAXの当時、そんな不利な状況に耐えて闘ってたとは知りませんでした。
首相撲、膝蹴り肘、はては前蹴り禁止とか、メチャクチャだと思いました、自分の得意技封じられて戦ってらしたとは…
なんか小比類巻さんは昔の武士の趣ありますね、今どき珍しい、凄いです。
13:41 前蹴り無して魔対策?!
ほんとK1は独占契約といい前蹴り禁止とかただの差別じゃん!誰かを勝たせるスターにする意味では佐竹はそれで辞めたんだよな
格闘技の”興行”だもんね。 商売としては、カリスマのマサトを勝たせる確率上げる方が経済的な成功見込めたもんね。
そこをぶち抜くだれもが認めざる得ない強さが必要なのかもね。
成り上がるなら。
どの世界もだろうけど。。。
首相撲ありだったら、ずっとブアカーオの天下だったでしょうね。
まあ正道会館はトーワ杯の頃から疑惑の判定がありましたからw
それにしても、何か高須先生が話している感じがする・・・。
すいませんこういうサムネ見てるとクイズ感覚で、
黒崎道場はキャバクラ?
試合中にキャバクラ?
試合中に背中太った?
とか探して読みたくなっちゃいました
なんだよ、本当なら好きになる
コヒの試合を解説する畑山との関係性は面白かった、割とボロクソいうのにMAXで最も劇的なKOをする選手だと評していたよね。
良いね、男だ
ミスターストイック!!
その名の通りのお人ですね!
実力では勝てないのでルール変更で魔裟斗を勝たしてたのね。
やはり魔裟斗はつくられたチャンピオンでしかない。最初、
ブアカーオの強さは魔裟斗をはるかに凌駕してからね
ブアカーオの扱い酷いな。
あれがあったから日本チャンピオンになれたんだと思いますよ
首相撲あったらムエタイ有利過ぎるし、無くなって当然。魔裟斗はプッシングを上手く使ってルールに順応しただけ。
コヒは単に他の能力で劣るから、ブアカーオに圧倒されて背中を見せた
結構他の選手はボクシング技術が上がって、コヒ選手は上がらず、差が開いたと素人ながら思います。
黒崎道場の後は背中の筋肉厚くなって攻撃力上がってるように見えましたよ♪