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動画の後半で通常テイクオフと映像で比較検証しております🛫🛫🛫✨是非、ご確認ください!
違いが よーーく 分かりました 気付かずに乗ってましたね 面白かったです 有り難うございました😊✌️
@@歌舞伎ちゃん-m8l ご視聴並び、感想コメント頂きありがとうございます👺✨3種類のテイクオフを同型機での撮影には何度も空港へ足を運びましたので『面白い』と言って頂けると報われた気がします。これからも宜しくお願い致します🤲
お気に入り発見!松江市ですが昔はよく旅客機見に行ってました 今は車はやめて なかなか行けませんこれからも楽しみにしています😊
ありがとうございます!😊
はじめまして!わかりやすくて楽しい動画でした♪ この夏にコナン空港✈️と鬼太郎空港✈️と縁結び空港✈️の三空港参りをして来ました。鬼太郎空港の自衛隊機訓練の様子が印象深くて、縁結び空港の記憶が薄い😅すみません🙇チャンネル登録してしっかり見たいと思います。でもたまには、鬼太郎空港の様子もお願いします🙏 勿論!稲佐の浜からの出雲大社参拝にも行きました👍
ハイパーローリングテイクオフも見てみたい✈
@@御隠居-b8z ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺 『ハイパーローリングテイクオフ』映像に捉える事が有りましたら🎥動画でご報告致します✨
このエンジン音がたまらないですね今まで 飛行機2回しか乗ったことないけど…エンジン音聴くと、なんか体ムズムズしてくる!!😀
@@船宮浩子 ご視聴並び感想コメント頂きありがとうございます✨ ジェットエンジン音はいつ聞いても良いですね👺✨
こんなテイクオフ、初めて見ました😮那覇空港と羽田空港ばかり利用してるので、知らなかったです!凄いですね😳
@@user-natsu777 ご視聴並び感想コメントありがとうございます👺 楽しんで見て頂けてたら嬉しいです。
最後の注釈(スーパーの)を見て安心しました…(笑)スーパーローリングテイクオフなんて聞いたことなかったので。古くなりますが、昭和の頃、羽田空港でローリングテイクオフを試みた日航機が離陸滑走中に滑走路からはみ出す事故があり、日航はローリングテイクオフを禁止したと記憶していましたが、飛行機の性能が向上し今やその必要はないのでしょうね。私は飛行機に乗る時、ローリングテイクオフだと身体が硬直します…(笑)
雨の日で「こういう天気の日は逸脱しやすいから気をつけないと」とコックピットで話をしていたのにローリングテイクオフして逸脱しちゃったコントみたいな事故のことですよね?笑 「マッハの恐怖」で読みました
@sedges-xm9fl さま日航機の羽田暴走事故は続マッハの恐怖でしたっけ?柳田氏の著作は事故調の報告書の内容に真っ向から挑んでいく…そんな内容に痺れました。NHKのクロ現の国谷キャスターの最終回のゲストが柳田氏で出演されたのがテレビで氏の姿を見た最後でしたが、すっかりおじいちゃんになられていました。お元気だといいですね。
エンブラエム機は加速がいいから、そう動かしちゃうよね。気持ちわかります
@@kensekiya1192 ご視聴コメント頂きありがとうございます👺✨
鹿児島空港から羽田へ向かう格安航空を使った時に「止まらないで飛ぶんだ」と思った事がありました。
@@タイムリー-e9j ご視聴並びに体験コメント頂き誠にありがとうございます👺✨ 出雲空港ではフライトスケジュールに遅れが生じると見られる光景です✈️ 羽田空港などはタイトなフライトスケジュールで、誘導路からノンストップでローリングテイクオフされるのが多く見られるのでは無いでしょうか?
楽しい。
@@岩佐尚恵 ご視聴並びコメント頂きありがとうございます✨
なぜパターンの異なる離陸をするのか、その理由がいちばん知りたいです。
@@chachamaru1010 基本的にスタンディングのほうが急加速で乗り心地は若干悪いですが、短距離で離陸できます。一方でローリングは停止しないので乗り心地は比較的良いものの、長い滑走路が必要です。なので田舎の短い滑走路(八丈島が有名)はロケットスタートとか言って止まったままエンジン全開、そこから一気にブレーキ開放で急加速するのがよくあるパターンです。
@@みぞっち-l9j 早速の返信ありがとうございます。やはり疑問なのは、同じ空港・同じ機種・同じ会社で違うということは、例えば機長に判断が任されているということなのでしょうか。
@@chachamaru1010 もちろん。降雨量や風向き、気圧の天候だけでなく機体特性や搭乗率、搭載貨物量など毎便ごとに状況が変わるので毎便ごとに計算して最終的に貴重な判断で飛ばします。
ん?離陸の手順として、滑走路中央線に正対して一時停止後、ブレーキを踏んだままエンジン全開にしてブレーキを離す と、マニュアルに定められていたと思う。昔の話しだから、現行のパワーのある機体では、惰性で行っていいのかな。
ローリングっていうから、主翼を上下に振ってテイクするかと思ったよ!
@@allapco1 ご視聴並びコメント頂きありがとうございました👺
シップチェンジで50分遅れた時(実際はわからないけど)誘導路をショートカットして割り込み&止まらないで離陸滑走始めたような気が(9月21日ANA53便)😮
@@千葉太郎-l7n ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺 それは貴重な体験されたのですね😳
東京行きの767で、止まらないなぁ?と思ったことがありましたが、気のせいだったかも😅
@@akioes ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺✨ ごくたまに767でもローリングテイクオフ🛫有りますよ!希少な体験されたのでは無いでしょうか😊
これは、機長の判断で行うのですか?
@@庄子企画 ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺 ご質問のローリング・テイクオフは通常、空港内管制塔へ報告してから行われる様です。 ですが、出雲空港は約30キロ離れた美保基地の管制塔の指示で運航されております。 なので、出雲空港滑走路内は機長の目視と判断に委ねられてると思われます。
ローリングというタイトルから、離陸直後に左右にバンクしてバイバイするのかなって思ったけど、そんなイレギュラー離陸は禁止だよね。動画で真の意味が分かり、ありがとうザマス!
@@yasushifukai4212 ご視聴並びにご感想のコメント頂きありがとうございます✨😊
スタンディングの方は。俗に言うロケットスタートの事ですか??
@magu787 ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺✨ スタンディングスタートは俗に言うとロケットスタートになりますね✨
@@Kidakoro405 ありがとうございます☺
パイロットは、この三っつを意識して使い分けているやのですか?
ご視聴並びにコメント頂きありがとうございます👺✨ 大きく分けて「スタンディングテイクオフ」か「ローリングテイクオフ」の『2つ』になります。ローリングテイクオフの際は管制塔への報告が必要となる様です。【スーパーローリングテイクオフ】は地上滑走の速度が出ていますのでスピーディに管制とのやり取りを行った後に行われます。
落ちなければいい、お好きなやり方で飛んでくれ…。
@@あきふゆはるなつ-c3z ご視聴並びコメント頂きありがとうございました👺
よっぽど急いでいたとかそういうことなのかしら?
@@しかたろう-h1r ご視聴並びご感想コメント頂きありがとうございます👺✨
パイロットがせっかちなだけでしょ
@@pome317 ご視聴並びご感想コメントありがとうございました👺
中国の空港ではこう言うのの方が普通ですけど。白雲空港ではタキシングロードがクソ長いので、飛行機はタキシングロードは目一杯加速して、カーブでは急ブレーキし、その後フル加速、滑走路脇に離陸を待って居る外国機が居てもその手前の侵入路からランウエイに割り込んで先に離陸する。機体が滑走路と平行になる前からエンジンを蒸すので、アクセルターン状態で、シートに座って居ても横Gが掛かります、笑😆タキシーウエイも80k位出してますよ、元空軍のパイロットが多いらしくて、民間機になってもスクランブルの癖が抜けないのでは?30年以上前ですが、台湾でも飛行機に乗ったら、荷物は上の荷物置き場に置かずに足元に置けと言われた。何で?って聞いたら、上の棚に載せておくと落ちて来るからダメだって。機体がプッシュバック終わって前に動き出したらその理由が判りました。今の台湾ではそんな事は無くなってが、中国ではスクランブルもどきが普通です。まあ離陸2本+着陸2本の滑走路で、離陸も前の機が離陸し終わったら直ぐに滑走し始める。何ちゅうかあそこは飛行機のレース場ですね。
@@kenichifukuzawa9169 ご視聴並びに貴重なお話をありがとうございます✨ 実際に飛行機ご搭乗された国外での体験、30年前の体験を引き合いに出して頂き誠に有難うございます✨ 日本の小さな地方空港のみならず国内ではなかなか、体感するのは難しいですね。
@ 国によって何が違うかと言うと、その国にとって、国民一人当たりのネダです。私は建築関係ですが、中国の建築足場はφ30位の鉄パイプが2m間隔で組まれて居るだけで、日本の様な足場では無いので、作業者は自分の体をロープで鉄パイプに縛り付けて工事しています。タイの建築現場の屋根工事は屋根に登るためだけの梯子しか無いです。日本の安全対策はそんな中で普通に暮らして居ると以上に見えます。何でそんなに厳しいのかと言うと、事故が起きると責任が監督官庁である労働基準監督署に行くし、事故が多発すると、そこに勤める職員の出世に響くからです。日本でローリングターンするのは風向きによるところが多いかと思いますが、中国の場合には、飛行機の燃費が最重要で、燃費節約はパイロットのインセンティブに影響するので、日本とはちがう操縦になるんだと思いますよ。飛行機の場合、一旦停止してから離陸するのと、走行しながら滑走路に入るのとでは離陸に必要な距離が変わって来るので、色々な条件でローリングターンするんでしょうね。離陸が混雑して居る時も、一旦停止しない事が多いですね。でもそんな違いに興味を持つなんて、飛行機好きですね。頑張って下さい。
スタンディングテイクオフよりもローリングテイクオフの方が乗客のストレスは少ないですよね。
@@ビックオイルボール ご視聴並びにご感想コメント頂きありがとうございます👺✨
バイクのアクセルターンみたいな?
動画の後半で通常テイクオフと映像で比較検証しております🛫🛫🛫✨是非、ご確認ください!
違いが よーーく 分かりました 気付かずに乗ってましたね 面白かったです 有り難うございました😊✌️
@@歌舞伎ちゃん-m8l ご視聴並び、感想コメント頂きありがとうございます👺✨3種類のテイクオフを同型機での撮影には何度も空港へ足を運びましたので『面白い』と言って頂けると報われた気がします。これからも宜しくお願い致します🤲
お気に入り発見!
松江市ですが昔はよく旅客機見に行ってました 今は車はやめて なかなか行けません
これからも楽しみにしています😊
ありがとうございます!😊
はじめまして!わかりやすくて楽しい動画でした♪ この夏にコナン空港✈️と鬼太郎空港✈️と縁結び空港✈️の三空港参りをして来ました。鬼太郎空港の自衛隊機訓練の様子が印象深くて、縁結び空港の記憶が薄い😅すみません🙇チャンネル登録してしっかり見たいと思います。でもたまには、鬼太郎空港の様子もお願いします🙏 勿論!稲佐の浜からの出雲大社参拝にも行きました👍
ハイパーローリングテイクオフも見てみたい✈
@@御隠居-b8z ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺 『ハイパーローリングテイクオフ』映像に捉える事が有りましたら🎥動画でご報告致します✨
このエンジン音がたまらないですね
今まで 飛行機2回しか乗ったことないけど…
エンジン音聴くと、なんか体
ムズムズしてくる!!😀
@@船宮浩子 ご視聴並び感想コメント頂きありがとうございます✨ ジェットエンジン音はいつ聞いても良いですね👺✨
こんなテイクオフ、初めて見ました😮
那覇空港と羽田空港ばかり利用してるので、知らなかったです!
凄いですね😳
@@user-natsu777 ご視聴並び感想コメントありがとうございます👺 楽しんで見て頂けてたら嬉しいです。
最後の注釈(スーパーの)を見て安心しました…(笑)
スーパーローリングテイクオフなんて聞いたことなかったので。
古くなりますが、昭和の頃、羽田空港でローリングテイクオフを試みた日航機が離陸滑走中に滑走路からはみ出す事故があり、日航はローリングテイクオフを禁止したと記憶していましたが、飛行機の性能が向上し今やその必要はないのでしょうね。
私は飛行機に乗る時、ローリングテイクオフだと身体が硬直します…(笑)
雨の日で「こういう天気の日は逸脱しやすいから気をつけないと」とコックピットで話をしていたのにローリングテイクオフして逸脱しちゃったコントみたいな事故のことですよね?笑 「マッハの恐怖」で読みました
@sedges-xm9fl さま
日航機の羽田暴走事故は続マッハの恐怖でしたっけ?柳田氏の著作は事故調の報告書の内容に真っ向から挑んでいく…そんな内容に痺れました。NHKのクロ現の国谷キャスターの最終回のゲストが柳田氏で出演されたのがテレビで氏の姿を見た最後でしたが、すっかりおじいちゃんになられていました。お元気だといいですね。
エンブラエム機は加速がいいから、そう動かしちゃうよね。気持ちわかります
@@kensekiya1192 ご視聴コメント頂きありがとうございます👺✨
鹿児島空港から羽田へ向かう格安航空を使った時に「止まらないで飛ぶんだ」と思った事がありました。
@@タイムリー-e9j ご視聴並びに体験コメント頂き誠にありがとうございます👺✨
出雲空港ではフライトスケジュールに遅れが生じると見られる光景です✈️ 羽田空港などはタイトなフライトスケジュールで、誘導路からノンストップでローリングテイクオフされるのが多く見られるのでは無いでしょうか?
楽しい。
@@岩佐尚恵 ご視聴並びコメント頂きありがとうございます✨
なぜパターンの異なる離陸をするのか、その理由がいちばん知りたいです。
@@chachamaru1010 基本的にスタンディングのほうが急加速で乗り心地は若干悪いですが、短距離で離陸できます。一方でローリングは停止しないので乗り心地は比較的良いものの、長い滑走路が必要です。なので田舎の短い滑走路(八丈島が有名)はロケットスタートとか言って止まったままエンジン全開、そこから一気にブレーキ開放で急加速するのがよくあるパターンです。
@@みぞっち-l9j 早速の返信ありがとうございます。
やはり疑問なのは、同じ空港・同じ機種・同じ会社で違うということは、例えば機長に判断が任されているということなのでしょうか。
@@chachamaru1010 もちろん。降雨量や風向き、気圧の天候だけでなく機体特性や搭乗率、搭載貨物量など毎便ごとに状況が変わるので毎便ごとに計算して最終的に貴重な判断で飛ばします。
ん?離陸の手順として、滑走路中央線に正対して一時停止後、ブレーキを踏んだままエンジン全開にしてブレーキを離す と、マニュアルに定められていたと思う。昔の話しだから、現行のパワーのある機体では、惰性で行っていいのかな。
ローリングっていうから、主翼を上下に振ってテイクするかと思ったよ!
@@allapco1 ご視聴並びコメント頂きありがとうございました👺
シップチェンジで50分遅れた時(実際はわからないけど)誘導路をショートカットして割り込み&止まらないで離陸滑走始めたような気が(9月21日ANA53便)😮
@@千葉太郎-l7n ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺 それは貴重な体験されたのですね😳
東京行きの767で、止まらないなぁ?と思ったことがありましたが、気のせいだったかも😅
@@akioes ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺✨ ごくたまに767でもローリングテイクオフ🛫有りますよ!希少な体験されたのでは無いでしょうか😊
これは、機長の判断で行うのですか?
@@庄子企画 ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺
ご質問のローリング・テイクオフは通常、空港内管制塔へ報告してから行われる様です。
ですが、出雲空港は約30キロ離れた美保基地の管制塔の指示で運航されております。
なので、出雲空港滑走路内は機長の目視と判断に委ねられてると思われます。
ローリングというタイトルから、離陸直後に左右にバンクしてバイバイするのかなって思ったけど、そんなイレギュラー離陸は禁止だよね。
動画で真の意味が分かり、ありがとうザマス!
@@yasushifukai4212 ご視聴並びにご感想のコメント頂きありがとうございます✨😊
スタンディングの方は。俗に言うロケットスタートの事ですか??
@magu787 ご視聴並びコメント頂きありがとうございます👺✨ スタンディングスタートは俗に言うとロケットスタートになりますね✨
@@Kidakoro405 ありがとうございます☺
パイロットは、この三っつを意識して使い分けているやのですか?
ご視聴並びにコメント頂きありがとうございます👺✨ 大きく分けて「スタンディングテイクオフ」か「ローリングテイクオフ」の『2つ』になります。ローリングテイクオフの際は管制塔への報告が必要となる様です。【スーパーローリングテイクオフ】は地上滑走の速度が出ていますのでスピーディに管制とのやり取りを行った後に行われます。
落ちなければいい、お好きなやり方で飛んでくれ…。
@@あきふゆはるなつ-c3z ご視聴並びコメント頂きありがとうございました👺
よっぽど急いでいたとかそういうことなのかしら?
@@しかたろう-h1r ご視聴並びご感想コメント頂きありがとうございます👺✨
パイロットがせっかちなだけでしょ
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中国の空港ではこう言うのの方が普通ですけど。
白雲空港ではタキシングロードがクソ長いので、飛行機はタキシングロードは目一杯加速して、カーブでは急ブレーキし、その後フル加速、滑走路脇に離陸を待って居る外国機が居てもその手前の侵入路からランウエイに割り込んで先に離陸する。
機体が滑走路と平行になる前からエンジンを蒸すので、アクセルターン状態で、シートに座って居ても横Gが掛かります、笑😆
タキシーウエイも80k位出してますよ、元空軍のパイロットが多いらしくて、民間機になってもスクランブルの癖が抜けないのでは?
30年以上前ですが、台湾でも飛行機に乗ったら、荷物は上の荷物置き場に置かずに足元に置けと言われた。
何で?って聞いたら、上の棚に載せておくと落ちて来るからダメだって。
機体がプッシュバック終わって前に動き出したらその理由が判りました。
今の台湾ではそんな事は無くなってが、中国ではスクランブルもどきが普通です。
まあ離陸2本+着陸2本の滑走路で、離陸も前の機が離陸し終わったら直ぐに滑走し始める。
何ちゅうかあそこは飛行機のレース場ですね。
@@kenichifukuzawa9169 ご視聴並びに貴重なお話をありがとうございます✨ 実際に飛行機ご搭乗された国外での体験、30年前の体験を引き合いに出して頂き誠に有難うございます✨
日本の小さな地方空港のみならず国内ではなかなか、体感するのは難しいですね。
@ 国によって何が違うかと言うと、その国にとって、国民一人当たりのネダです。
私は建築関係ですが、中国の建築足場はφ30位の鉄パイプが2m間隔で組まれて居るだけで、日本の様な足場では無いので、作業者は自分の体をロープで鉄パイプに縛り付けて工事しています。
タイの建築現場の屋根工事は屋根に登るためだけの梯子しか無いです。
日本の安全対策はそんな中で普通に暮らして居ると以上に見えます。
何でそんなに厳しいのかと言うと、事故が起きると責任が監督官庁である労働基準監督署に行くし、事故が多発すると、
そこに勤める職員の出世に響くからです。
日本でローリングターンするのは風向きによるところが多いかと思いますが、中国の場合には、飛行機の燃費が最重要で、燃費節約はパイロットのインセンティブに影響するので、日本とはちがう操縦になるんだと思いますよ。
飛行機の場合、一旦停止してから離陸するのと、走行しながら滑走路に入るのとでは離陸に必要な距離が変わって来るので、
色々な条件でローリングターンするんでしょうね。
離陸が混雑して居る時も、一旦停止しない事が多いですね。
でもそんな違いに興味を持つなんて、飛行機好きですね。
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スタンディングテイクオフよりもローリングテイクオフの方が乗客のストレスは少ないですよね。
@@ビックオイルボール ご視聴並びにご感想コメント頂きありがとうございます👺✨
バイクのアクセルターンみたいな?