ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
小学生の頃世界地図をよく見ていました 本でも見て孤島で完全未知の島でモアイに惹かれ自分の目で見てみたいとずっと思っていました何の知識も無いのに 数十年前からイースター島をよくTVで見るようになったけど今は日本のツアーや日本人が移住しているらしいですね 今は世界中どこ行っても観光化されているしユーチューブで簡単に見れる時代 便利な時代だけどなんか僕にとっては違うんだけど 自然のままであって欲しと思う 身勝手だけどね
面白い動画ですね。見てて楽しいです。お疲れ様です。
ありがとうございます!イースター島はいつか行ってみたい場所でしたのでこうしてモアイを見ることができ大満足でした!
いつかはトリスタンダクーニャ島に行く事を期待しています。
離島のスーパー雰囲気似てますね。私2年前にBonaireに行きましたがそこのスーパーももう少し大きかったけど同じような感じでした。
チリに駐在していた時に一時帰国の時にイースター島経由で帰国した事がありました、なつかしい。
最近のDNAの研究でこのイースター島がアフリカを出た人類が最後にたどり着いた最後の地だそうです、知らなかった。
こんにちは。とうとう世界の果てになりましたね。2004(平成16)年3月に行きましたが、西からタヒチ経由で国際線でした。ここの空港はスペースシャトルの不時着に対応するため、滑走路が4000mもあるようです。今は、観光客向けに博物館などの施設が充実しましたね。当時、TADANOが寄付したクレーンがモアイ像の修復などに活躍していました。もっとも感動したのは水をたたえた池のようなクレーターで、あの水を島の水道に利用しているとのことでした。少しは若かったのです。
イースター島旅行、やはり見ごたえがありますね。絶海の孤島ですが、日本人比率が高く、現地でたくさん日本人を見かけました。(コロナ前ですが)遠くて面倒な場所ですが、一度行く価値がありますね。
そうですね!南米を旅行中に日本人と出会ったのはここイースター島だけだったので、日本からは知名度が異様に高いのかもしれません。
モアイも感動して見ましたが、島の最高峰から見た360度の海の景色が忘れられない、島流しにあった罪人の絶望感が理解できた。それと立派な飛行場に驚いた、何でもスペースシャトルの不時着用との事でした、アメリカのやる事はスケールが大きい。無駄の様な気がしましたが・・・。
セントヘレナ島に行ってみてください
セントヘレナ島ですか〜本当は南極からカーボベルデまで行く約45日間のクルーズに参加する予定で、セントヘレナ島にも訪れる予定だったのですが色々あってキャンセルしちゃったんですよね…今回は行けませんが今後は絶対行こうと思ってます!
@@そんなところ行ってどうするの 楽しみにしています。今は飛行機でも行けるのかな。孤島と言えばトリスタンダクーニャ島が有名だけど、行くにも泊まるにもハードル高すぎw
島の東部、ラノララク、トンガリキ、アナケナへ行けなかったのは残念でしたね。もし、東部へのツアーがなければ、個人で車をチャーターしても行った方が良かったと思います。オロンゴのあるラノカウ火山を除けば、東部の遺跡の方がよりイメージ通りのモアイが見れたのでは?日程や予算は各個人で事情は異なるでしょうが、ほとんどの日本人にとって二度目はないイースター島まで、せっかく大枚はたいて行ったのだから、、、。私は時間だけは十分にあったので、西部は徒歩と自転車、東部はバイクを調達して行きました。まだ入場料の徴収はなかったので、気兼ねなくいつでも訪問できました。近年は外人料金と称して法外な金を徴収する国が増えました。気軽に旅をしにくい時代になりました。
日程の問題で東側は行けませんでした。あと1泊すれば行けないこともなかったのですが航空券の価格が1日ずらしただけで5万円も違ったため諦めました。正直少し後悔しております(笑)
@@そんなところ行ってどうするの さすがに5万円アップはきついですね。動画を見た時、往復約5万円と聞いて安い!と思いましたが、日によって随分値段が変わるのですね。私は遺跡写真に特化した旅をしてたので、余裕を持って1週間滞在予定にしてたのですが、青空にはほとんど出会えず、やけくそでさらに1週間延長しました。当然ながら暇を持て余しロケハンという事で、島の西側の遺跡はほとんど歩きつくしました。ラノカウ火山なんか何度上ったか(まだ入場料の徴収はなかった)なかなかアグレッシブな旅を続けてられるようなので、後悔をバネに再訪にトライしてして下さい。
シャブさんと同じ音や
モアイの目とか、偏見もありますけど白人がやったとしたら、なんか違う気がしますね。
チリ人の大半がヨーロッパ系やそのヨーロッパ系と先住民との混血なのですが、こちらはポリネシア系?と言えばいいのか本土と全然違いましたね。
小学生の頃世界地図をよく見ていました 本でも見て孤島で完全未知の島でモアイに惹かれ自分の目で見てみたいとずっと思っていました何の知識も無いのに 数十年前からイースター島をよくTVで見るようになったけど今は日本のツアーや日本人が移住しているらしいですね 今は世界中どこ行っても観光化されているしユーチューブで簡単に見れる時代 便利な時代だけどなんか僕にとっては違うんだけど 自然のままであって欲しと思う 身勝手だけどね
面白い動画ですね。
見てて楽しいです。
お疲れ様です。
ありがとうございます!
イースター島はいつか行ってみたい場所でしたのでこうしてモアイを見ることができ大満足でした!
いつかはトリスタンダクーニャ島に行く事を期待しています。
離島のスーパー雰囲気似てますね。私2年前にBonaireに行きましたがそこのスーパーももう少し大きかったけど同じような感じでした。
チリに駐在していた時に一時帰国の時にイースター島経由で帰国した事がありました、なつかしい。
最近のDNAの研究でこのイースター島がアフリカを出た人類が最後にたどり着いた最後の地だそうです、知らなかった。
こんにちは。とうとう世界の果てになりましたね。2004(平成16)年3月に行きましたが、西からタヒチ経由で国際線でした。ここの空港はスペースシャトルの不時着に対応するため、滑走路が4000mもあるようです。今は、観光客向けに博物館などの施設が充実しましたね。当時、TADANOが寄付したクレーンがモアイ像の修復などに活躍していました。もっとも感動したのは水をたたえた池のようなクレーターで、あの水を島の水道に利用しているとのことでした。少しは若かったのです。
イースター島旅行、やはり見ごたえがありますね。絶海の孤島ですが、日本人比率が高く、現地でたくさん日本人を見かけました。(コロナ前ですが)
遠くて面倒な場所ですが、一度行く価値がありますね。
そうですね!
南米を旅行中に日本人と出会ったのはここイースター島だけだったので、日本からは知名度が異様に高いのかもしれません。
モアイも感動して見ましたが、島の最高峰から見た360度の海の景色が忘れられない、島流しにあった罪人の絶望感が理解できた。それと立派な飛行場に驚いた、何でもスペースシャトルの不時着用との事でした、アメリカのやる事はスケールが大きい。無駄の様な気がしましたが・・・。
セントヘレナ島に行ってみてください
セントヘレナ島ですか〜
本当は南極からカーボベルデまで行く約45日間のクルーズに参加する予定で、セントヘレナ島にも訪れる予定だったのですが色々あってキャンセルしちゃったんですよね…
今回は行けませんが今後は絶対行こうと思ってます!
@@そんなところ行ってどうするの 楽しみにしています。今は飛行機でも行けるのかな。孤島と言えばトリスタンダクーニャ島が有名だけど、行くにも泊まるにもハードル高すぎw
島の東部、ラノララク、トンガリキ、アナケナへ行けなかったのは残念でしたね。
もし、東部へのツアーがなければ、
個人で車をチャーターしても行った方が良かったと思います。
オロンゴのあるラノカウ火山を除けば、
東部の遺跡の方がよりイメージ通りのモアイが見れたのでは?
日程や予算は各個人で事情は異なるでしょうが、
ほとんどの日本人にとって二度目はないイースター島まで、
せっかく大枚はたいて行ったのだから、、、。
私は時間だけは十分にあったので、西部は徒歩と自転車、
東部はバイクを調達して行きました。
まだ入場料の徴収はなかったので、気兼ねなくいつでも訪問できました。
近年は外人料金と称して法外な金を徴収する国が増えました。
気軽に旅をしにくい時代になりました。
日程の問題で東側は行けませんでした。
あと1泊すれば行けないこともなかったのですが航空券の価格が1日ずらしただけで5万円も違ったため諦めました。
正直少し後悔しております(笑)
@@そんなところ行ってどうするの
さすがに5万円アップはきついですね。
動画を見た時、往復約5万円と聞いて安い!と思いましたが、
日によって随分値段が変わるのですね。
私は遺跡写真に特化した旅をしてたので、
余裕を持って1週間滞在予定にしてたのですが、
青空にはほとんど出会えず、やけくそでさらに1週間延長しました。
当然ながら暇を持て余しロケハンという事で、
島の西側の遺跡はほとんど歩きつくしました。
ラノカウ火山なんか何度上ったか(まだ入場料の徴収はなかった)
なかなかアグレッシブな旅を続けてられるようなので、
後悔をバネに再訪にトライしてして下さい。
シャブさんと同じ音や
モアイの目とか、偏見もありますけど白人がやったとしたら、なんか違う気がしますね。
チリ人の大半がヨーロッパ系やそのヨーロッパ系と先住民との混血なのですが、こちらはポリネシア系?と言えばいいのか本土と全然違いましたね。