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来月、サーソーに行くので丁度良いタイミングでした。参考にさせて頂きます。
2004年にエジンバラでレンタカー借りてイギリス本土最北端まで行ったことがあります。前知識なく地図で判断して行ったので結果的に Dunnet Head といううｐ主さんの仰る本当の最北端になりました。こちらの方は（当時は）切り立った崖に灯台と「本土最北端ポイント」と書かれた石碑が立っていました。７月なのにジャケットが必要な肌寒い小雨の中、海を隔てたわりと近くにオークニー諸島が見えました。スコットランドは泣きそうになるほどよかったです。
インヴァネスは移住したいと思った街です。フライドポテトの量の少なさは日本のマクドナルドでも感じます。次回も楽しみです。
いつも面白いテーマや行き先で楽しみにしています。どちらかというと効果音なしの方が好きです。
ずっと空がどんより☁食事の感じもまさに英国な感じですね。
グレイビーソースは欧米ではしょうゆのように一般的で、冷凍食品にも必ず入ってますね。特にマッシュポテトにつけるとおいしいです。ロンドン駅ってなくて、東京に東京駅以外に駅が何百もあるように、ロンドンにも駅はたくさんあります。フィッシュアンドチップスの味の違いは、単に南で入ったお店の方が北のお店よりも高級店だったのではないでしょうか。
ペンザンス行きの列車は日立製のクラス800シリーズでしたね。紹介して欲しかったです。
列車に需要があるとは知りませんでした。軽くでいいので紹介してもよかったのかもしれませんね…
7:57 BLUFFって書いてるからイギリス連邦の最南端だから書いてるんじゃないかなー
次の動画も楽しみにしています！
鉄道マニア的に、カレドニアンスリーパーの座席車が快適そうなのが、参考になりました。
カレドニアンスリーパーに関しては他国の寝台列車と比べても、綺麗でアメニティのキットもついていたりと座席の中では快適に過ごすことができましたね！
2:34 ﾄﾞｩﾋﾟﾝ!
多分ですが、日本でいう「地球の反対側はブラジル」のようにロンドン基準だと、おおよそニュージーランドのクライストチャーチ沖合が「地球の反対側」になるからじゃないでしょうか？
Bluffはニュージーランド最南端の町で、英国連邦最南端だからでしょう。
北から南まで、空の色がどんより～ 長期滞在は無理そう。でもイギリス大好きな国です。列車の紹介も見たかった。でもこのサイトの視聴者のみなさんはそんな事には関心が無いのかな？すみません、初めて見させていただきました。ありがとうございました。
移動することに重点を置いていたので、列車に関することは省略しておりました。確かに紹介してもよかったかもしれませんね。
イギリス旅行を考えていますが、やはり物価は高そうですね。それも値段不相応のようにも。ところでご自身の旅は、意外さもひとしおかと存じますが、来なきゃよかったと思われた国はございますか？ ちなみに私が旅した数少なき国々の中では、訪問そのものの後悔には至らずまでも、けっこうガッカリした国はいくつかありました。ランキング的には１位トルコ、２位オランダ、３位スイスでしたが。何がとの理由は景色や観光そのものではなくて、現地人の不親切さによります。それもサービス業に勤める連中の、対応の悪さが目立ったというか。あくまでも個人論による主観ですし、それがどうしたってお話しですけれどね。
がっかりした国といったらハンガリーです。ブダペストで主に温泉に行ったのですがとにかく高い！（5年前に訪れた時の倍近くします）どれだけ観光客から金をむしり取りたいと思っているのか嫌になりました。（ドイツやオランダの西欧諸国より高いです）また今回はブダペストカードという観光カードを使ったのですが、HPで調べたときは無料や割引が効くと言われたのにいざその施設に行くと適用されないと言われたりその辺りの不親切さにも憤りを感じましたね。
@@remote_area_traveler ご多忙中にわざわざのご返信を、誠にどうも有り難うございます。再三お邪魔させて頂きまして、大変恐れ入ります。そうでしたか、実は私も５年前の２０１９年初夏にブダペストを訪れましたが、その当時でもセーチェニ温泉は高額な印象だったのに、今じゃその頃の倍近いとは本当に驚きですよね。ハンガリーも政権が揺れてたり、国そのものが混乱気味でもあるのでしょうかね。またこれも５年前のブダペストで街中の４つ星ホテルでしたが、静かで綺麗かつフロントの対応は良かったものの、朝食時にレストランの複数スタッフから急に、まるで手のひらを返したように差別的な態度を取られたり、連泊した部屋のルームメイクが他にない適当なやり方をされたりで、とても不快な思いをした経験がありました。ところ変わればの海外とはいえ、やはりお国柄的なものもあるのかなあとか。たまたまや運の良し悪しに巡り合わせ等も、否定できない部分ではありそうですが。なおご自身に於かれましても、お気を付けてこれからも是非是非、貴重なご活動をお続けになられて下さいね。当方も他の動画を、ご期待と楽しみを込めて、拝見させて頂きますので。
来月、サーソーに行くので丁度良いタイミングでした。参考にさせて頂きます。
2004年にエジンバラでレンタカー借りてイギリス本土最北端まで行ったことがあります。
前知識なく地図で判断して行ったので結果的に Dunnet Head といううｐ主さんの仰る本当の最北端になりました。
こちらの方は（当時は）切り立った崖に灯台と「本土最北端ポイント」と書かれた石碑が立っていました。
７月なのにジャケットが必要な肌寒い小雨の中、海を隔てたわりと近くにオークニー諸島が見えました。
スコットランドは泣きそうになるほどよかったです。
インヴァネスは移住したいと思った街です。
フライドポテトの量の少なさは日本のマクドナルドでも感じます。
次回も楽しみです。
いつも面白いテーマや行き先で楽しみにしています。どちらかというと効果音なしの方が好きです。
ずっと空がどんより☁
食事の感じもまさに英国な感じですね。
グレイビーソースは欧米ではしょうゆのように一般的で、冷凍食品にも必ず入ってますね。特にマッシュポテトにつけるとおいしいです。
ロンドン駅ってなくて、東京に東京駅以外に駅が何百もあるように、ロンドンにも駅はたくさんあります。
フィッシュアンドチップスの味の違いは、単に南で入ったお店の方が北のお店よりも高級店だったのではないでしょうか。
ペンザンス行きの列車は日立製のクラス800シリーズでしたね。紹介して欲しかったです。
列車に需要があるとは知りませんでした。
軽くでいいので紹介してもよかったのかもしれませんね…
7:57 BLUFFって書いてるからイギリス連邦の最南端だから書いてるんじゃないかなー
次の動画も楽しみにしています！
鉄道マニア的に、カレドニアンスリーパーの座席車が快適そうなのが、参考になりました。
カレドニアンスリーパーに関しては他国の寝台列車と比べても、綺麗でアメニティのキットもついていたりと座席の中では快適に過ごすことができましたね！
2:34 ﾄﾞｩﾋﾟﾝ!
多分ですが、日本でいう「地球の反対側はブラジル」のように
ロンドン基準だと、おおよそニュージーランドのクライストチャーチ沖合が「地球の反対側」になるからじゃないでしょうか？
Bluffはニュージーランド最南端の町で、英国連邦最南端だからでしょう。
北から南まで、空の色がどんより～ 長期滞在は無理そう。でもイギリス大好きな国です。列車の紹介も見たかった。でもこのサイトの視聴者のみなさんはそんな事には関心が無いのかな？
すみません、初めて見させていただきました。ありがとうございました。
移動することに重点を置いていたので、列車に関することは省略しておりました。
確かに紹介してもよかったかもしれませんね。
イギリス旅行を考えていますが、やはり物価は高そうですね。それも値段不相応のようにも。ところでご自身の旅は、意外さもひとしおかと存じますが、来なきゃよかったと思われた国はございますか？ ちなみに私が旅した数少なき国々の中では、訪問そのものの後悔には至らずまでも、けっこうガッカリした国はいくつかありました。ランキング的には１位トルコ、２位オランダ、３位スイスでしたが。何がとの理由は景色や観光そのものではなくて、現地人の不親切さによります。それもサービス業に勤める連中の、対応の悪さが目立ったというか。あくまでも個人論による主観ですし、それがどうしたってお話しですけれどね。
がっかりした国といったらハンガリーです。
ブダペストで主に温泉に行ったのですがとにかく高い！（5年前に訪れた時の倍近くします）
どれだけ観光客から金をむしり取りたいと思っているのか嫌になりました。（ドイツやオランダの西欧諸国より高いです）
また今回はブダペストカードという観光カードを使ったのですが、HPで調べたときは無料や割引が効くと言われたのにいざその施設に行くと適用されないと言われたりその辺りの不親切さにも憤りを感じましたね。
@@remote_area_traveler ご多忙中にわざわざのご返信を、誠にどうも有り難うございます。再三お邪魔させて頂きまして、大変恐れ入ります。そうでしたか、実は私も５年前の２０１９年初夏にブダペストを訪れましたが、その当時でもセーチェニ温泉は高額な印象だったのに、今じゃその頃の倍近いとは本当に驚きですよね。ハンガリーも政権が揺れてたり、国そのものが混乱気味でもあるのでしょうかね。またこれも５年前のブダペストで街中の４つ星ホテルでしたが、静かで綺麗かつフロントの対応は良かったものの、朝食時にレストランの複数スタッフから急に、まるで手のひらを返したように差別的な態度を取られたり、連泊した部屋のルームメイクが他にない適当なやり方をされたりで、とても不快な思いをした経験がありました。ところ変わればの海外とはいえ、やはりお国柄的なものもあるのかなあとか。たまたまや運の良し悪しに巡り合わせ等も、否定できない部分ではありそうですが。なおご自身に於かれましても、お気を付けてこれからも是非是非、貴重なご活動をお続けになられて下さいね。当方も他の動画を、ご期待と楽しみを込めて、拝見させて頂きますので。