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種と種死アンチ(完走はした)のオレが「待っていたんだ、こんな映画を…」となった名作…
映画の中で一番涙腺に来たのは敵方の司令官が昔の戦争の事忘れたのか!?と言った後に、ディアッカとイザークが忘れてないから止めるべきだろ…てぼそっとつぶやくシーン
わかるあのシーンはSEEDの世界観の重さを出しててよかった
その身内の暴走を、当時は狂犬みたいだったイザークと戦争を楽観的に捉えてたディアッカが止めるってのがいいよね彼らも間違いなく責任のある大人になったんだなってのが分かる
イザークがトリケロス使ってたの涙出た。緩急が卑怯だよ……。
イザークの機体デュエルブリッツガンダムだもんねニコルの事も忘れてないのがいい
ニコルの武器使うのはズルですよね。涙腺崩壊した
これ逆襲のシャアじゃなくてどちらかというとサービス度合いマシマシのエンドレスワルツでしたねSEED的には世界の行く末とかよりファンサービスのが大事というのは正解
この映画が初SEEDの拙者「シン可愛いな」「泥沼こわ」「急にギャグ時空始まったな」「ラブラブ天驚拳は伝統なんか??」何も知らなくても「なんとなく」で十分楽しめた
そこから本編を観てから映画を見直すと、なんか良く分かんないけど何か言ってるシーンや作戦にそれはもうニチャリが止まらなくなるぞ! マリュー艦長の「キr・・・ヤマト隊長」ってシーンで満面の笑みだったもん
SEEDっていうどう足掻いてもバッドエンドみたいな世界観の作品で、ラストでこの世界はもう大丈夫だって幸せな気持ちになれたのがほんと素晴らしかった
アスランとの殴り合いのケンカの中で「自分一人が頑張らなきゃみんなを守れないのに自分一人の力じゃラクスの思いをかなえてあげられない、だからラクスは僕を捨てたんだ」と吐露し、その上で「ラクスに会いたい」とこぼすところはその後の「武器ならある!ラクスへの愛だ!」も含めて「キラヤマト」と言う人間の完成を見たような気がしましたあと個人的に「何でズゴックのくせにこんなに強いんですか??」という疑問に「アスランの乗った隠者だからだよ!!!!!」と爆速で答えを出して来るのがホントに面白かったですね……核動力MS常用して隠密活動すな
あれ笑っちゃいましたよね!あれってネットでインフィニット・ジャスティスを『隠者』って略されてたやつ元ネタにしたんですかね?
後半からラストにかけて、バカバカしくはあっても種死の最後に投げかけられていた「わかりやすい道標を失った人類はどうすべきか?」という問いに対して20年越しに一つのアンサーを出してくれたことが本当に嬉しくて感謝しかない
個人的にキラがみんなの前でなかなか言わなかった本音を叫ぶシーンで泣いたあのシーンには鳥肌たったし涙が出た
昔は福田は愛でしか人間関係描けねえなと思ってたけど、今回の映画で愛を全面に出されて「テーマ含めてここまで来たらもういいわ」って感じになれた。あと種死好きじゃなかったけど、今回の映画の土台としての価値が大きく、良い意味で再評価出来て良かった。映画を作るため、大きく羽ばたく為の準備期間だったんだ、と。
種死が決まった時点でスターウォーズを意識していた部分もあると言われていたし、でもそうすると、ホップステップジャンプのステップの段階(3部作では、だいたい鬱展開で終わるダウンの時期。SWなら、それこそ帝国の逆襲)で終わっちゃったからねぇ。その後20年かけて溜めに溜めたものを使って一気にジャンプしたわけだから、天井ブチ抜いて星に手が届くところまで行けたのかも。
ファンにしっかり寄り添って誰もが「ああおもしろかった!」と言えるSFロボットエンターテイメントに仕上がってましたねー いい席取って観るのがいまだにけっこう大変でした。もっかい観たいねぇ
個人的にはキラの「だってみんな弱いから…!!」っていうセリフとかSEED DESTINYで出てきた達観しすぎているスーパーコディネーター・キラではなく「キラ・ヤマト」という「人間」の姿がちゃんと描かれたのが良かったですね
だからこそ親友のアスランがフルボッコにして「一人で戦ってるつもりか!?少しは誰かに頼ってみろ!!!」って喝を入れるのが最高に友情してるよ
正直あそこは「…うん、まぁ…確かに…」って思ったしそれを吐露しちゃうくらいギリギリのメンタルだったんだなって思った種死で1人で色々頑張ろうとしてやらかしたアスランが修正してくれてよかった
マリーダさんのセリフ借りるとあの時と逆転したな…なんだよなぁキラとアスランのシーン…。運命でのフリーダムがセイバー撃破のくだりの逆転
@@のび太さんのエッジの効いたカッ-w8r あそこ、「お前が言うな!」なんだけど同時に「お前以外には言えないよな…」という矛盾が発生してたわ、やっぱキラにはアスランが必要なんだよなぁなお、シン・アスカはまた殴られた模様
曇りに曇りに曇りに曇って出たあの言葉いいよね。それにキレてボコボコにぶん殴って説教してるけど自らの行いの数々のせいで妙に納得できないアスランと巻き添えでぶん殴られたシン
どこか達観してたキラの弱音が聞けて良かった…「覚悟はある、僕は戦う」が呪いみたいになってたんだなって…それを正せるのも親友であるアスランしかいないんだなとも
キラってアスラン以外は『僕が護らなきゃ死んじゃう』って思いが強すぎるんですよね(アスランは幼少期はキラの保護者扱いだったのと三馬鹿戦辺りから作中唯一背中を預けられる相棒ですし、ムゥさんと虎さんは頼れる大人だけどキラが助けないと割と戦死しそうになる
キラが一番デュランダルのことを重く捉えていたって判明したのがよかったねだからこそ、彼を否定した癖に何も代案を立てられないし世界を変えられない弱い自分をずっと嫌悪してたんだなって・・・
弱音を吐くキラを受け入れてくれたフレイはすぐに死んじゃってあれも呪いだったかもね
キラにとって自分はそんなに特別じゃないし仲間にどんどん頼っていいんだ、というのは本当の意味で救いになったのではないでしょうか。もう一人ぼっちのキラじゃない。
ストライクの時から本質的にはワンマンアーミーだったから解放されて良かった
初めて見たガンダムで思い入れがあったけど長年ほっとかれて、映画化を諦めてた中でこれだけの作品を叩きつけられてやっと自分の中でガンダムSEEDが完結したって感じですごい満足感
たった10ぷんで大混雑するオーブは「そうはならんやろ」
良くも悪も、ある意味国民が政府を信用してないって事なんかもね。「また焼かれるだろうから自主的に非難しまーす」てな感じで。
キラ←言えたじゃんアスラン←頼もしすぎるシン←かっこよすぎる&癒しこんな感じ
シンは邪悪すぎるも追加して。
まじでそれ
邪悪やない闇が深すぎるだけや
観てきました。やっとこの動画が見れる……
マジで最高だった!!長年待ち続けた甲斐があった!!キラを人間に戻してくれてありがとう!!!
迷いが無くなったアスランに残ったのが破廉恥て面白すぎるだろ
ハロが子安声で『絶好調ー!!』言うてガス撒いたのは笑った。
今回のMVPはノイマンとズゴックやろうなwあと今作でシンが報われて本当に良かった。デスティニーかっこ良すぎた
宇宙戦艦でコブラ機動をするやつがあるか!
催眠NTRが的確すぎて声出して笑いましたギャグ的展開に失望するコメも見かけましたが、終戦する結末なんて全く想像できなかったし、「俺達の戦いはこれからも続いていく(絶望)」エンドもかわいそうすぎてやだなぁと思ってたので、現実的ではなくても「最後に愛は勝つ!」でゴリ押して自分は良かったと思っています。もう20年も待ったんだから、みんなの笑顔(イチャイチャ)が見たいもん!お祭り楽しかったのでもう何回かは行くと思います。製作陣には本当に感謝です。
へんに拗らせたガノタがごちゃごちゃうるさいだけだと思うよ、ああいった手合いは何を見せても無駄や
本当にその通りですw種 観てた人達は 種世界はどうやっても救えないと思うし、映画でやるとなるとかなり強引で違和感を感じる映画になったと思うので、これでどんちゃん騒ぎ映画の路線変更は正解だと思いますね(実際絶賛されている)
「世界はクソだし僕は戦うことしかできないけど、そんな僕を愛してくれる人がいるし僕もその人を愛しています」というメッセージが20年間転がしてきたことで角が落ちた器にいい感じにおさまった感じなんですよね…
20年寝かせて関わる人が変わったり、00ら後発の作品の影響も受けて良作に仕上がった感じに。キラもシンも推しだから報われて本当に良かった
ガンダムSEEDというタイトルであるにも関わらず作中屈指の重大かつ謎設定であるSEED理論の支持者マルキオ導師が一切登場しない時点で私はこの映画にはまだ続きがあると確信した
SEED以降登場が無かったor死んだキャラにもさまざまな形でスポットが当たったのがうれしかったなマリューさんが言った戦術「バジルール」はくるものがあったな
ニコルがアルテミス侵入した時と同じことやったりニコルの乗機のブリッツと同じランサーダートを使うシーンもとてもよかった
@@larana1192イザークの機体、ただのデュエルじゃなくてデュエルブリッツガンダムというらしい
ようやく観てきた。色々ツッコミたいところあるけど、あの二人の「愛してる」って言葉聞けただけでも満足だった。
20年間寝かせたからこそ、受けいれられた作品だと思う口コミだと今も賛否両論だけど、多分Seed終わったあとだと、否定的な意見の方が多かった気がする復活のルルーシュもそうだけど、長い年月を得たからこそ、受け入れられた作品だと思うお祭り感の最高のハッピーエンド、それで良いじゃないかという作品だね
動きまくる戦闘につぐ戦闘に度肝を抜かれるおもしろシーンも多数あって、もう何というかすごい映画だった。味方も敵も最後にぶつかりあうのが2人で共に動かす機体なのは象徴的だなぁ…
自分がやるしかないってキラを見て、メンタルが無印でアークエンジェル守っていた時に戻ってるじゃんと心配していたけど、アスランが全部殴り飛ばしてくれたので昔とは違うんだよ!って気分になれた。あとラミアス艦長がナタルのやっていた置きミサイル戦術使っていて、もういない人達も忘れてなんかいないって思えたのも嬉しかった。
有給取って今日観ました。とにかく疾走感がスゴい……SEEDってこんな感じだったよなと思い出しました。キラが武器の使用申請をして隣に座ってるラクスが許可出してるのはウケましたw
大傑作だった殴り合いしてる時のアスランのセリフが、幼少期にキラとアスランが口喧嘩してる(ドラマCD)時のセリフを意識してて涙腺ゆるゆる上映中何回も「そうだよ!そうなんだよ!」って泣きそうになった
ガンダムSEEDをずっと追ってきたファンの人たちに、お待たせしましたって感じで出してきた超豪華特盛丼みたいな感じ
すき家で普通の牛丼頼んだのに、3種のチーズにネギたまに冷奴と豚汁変更、さらにサイドのハンバーグまでついてきた感じ
マイティーストフリが刀持ってたりスターゲイザーぽいの出したりアマテラス方式の背面ユニットだったりで外伝系も混ざってる感があったのが良かった
そもそもコーディネーターという本来の意味はアストレイシリーズで生きていたジョージ・グレンが今までの人類とこれから生まれて来る新しい人類との架け橋いわゆる中を取り持つ調停者としての役割での意味だったけどそれを一人で背負い込もうとしていたキラがやっと自分の気持ちを吐き出せたんだなと思ったし最後のあれは一回クロスアンジュ挟んだからそこの部分を取り入れてキラとラクスの物語を一旦幕を下ろしたそんな映画だったな。
ガンダムに限らず、戦争を描いた作品は戦争が終結するとそれはそれでモヤモヤするんだよね今回のSEEDは特にそうでこれで最後に戦争終わってたら逆に不満だらけだったと思う焦点をキャラに当てると見る側もキャラにこの世界を託せるというかそんな感じなのかもしれない
今日観てきました!男女のドロドロ、巨大兵器で惨たらしく死にまくる一般人、どんだけ弾積んでんだよwってくらいずーっと撃ちまくる最前線、これぞSEEDって作品でしたわ
20年待ち続けた甲斐がありました息子は「なぜこうなった」と頭を抱えていましたが楽しんではいましたラストは声を出すわけにもいかないのでスクリーンを指さして終始震えていましたでも3キャラのファンとも納得出来る楽しさがあったので概ね成功でしょう小さなツッコミはあるが何年も引っ張るモヤモヤはなく楽しかったんですから!バジウール作戦とかバスターとか泣けますわ5年後10年後にまた続編が出ないかなぁと淡い期待を持ってます
この20年で起きた衝撃的な出来事シン役の鈴村健一さんががイヤミ、アスラン役の石田彰さんがレレレのおじさんを演じた。
自分はスパロボユーザーなので、よく言われるように、DESTINYはZシリーズが正史でシンは報われたと割り切っていたのである意味本編は否定的というかなかったこと扱いにしていました。しかしこうも素晴らしい続編が作られるとは……感動しました。SEEDは中学時代、DESTINYは高校時代にリアタイしてたし、アストレイやスターゲイザーも大好きでした。製作陣の皆様には感謝しかありません。本当にお疲れ様でした。
ガンダムSEED放送時に発売されたトニーたけざきのガンダム漫画1巻でシャアがズゴックを初めて見て「この体形では中のザクが動きづらそうだな」と整備兵に質問して整備兵から「中にザクなんて入っていませんよ」というギャグがこんな形でアニメ化するとは
アスランが出てきたあたりから完全に流れ変わって、終盤はほぼクロスアンジュとかグリッドマンユニバースでした。でも同窓会映画としては見たいもの全部見せてくれたので、SEEDをリアルタイムで追ってた視聴者としては非常に大満足な作品でした。
何でクロスアンジュ?
@@汰一大久保-t3x 見ればわかります。見なければわかりません
クロスアンジュに登場した機体と酷似した機体が終盤登場してまして・・(パロディ?)@@汰一大久保-t3x
@@汰一大久保-t3x敵の機体デザインとラクスのスーツ&コックピットがそれ
福田監督が関わっている作品だから
アストレイと同じ世界なんだからとんでも理論のとんでも兵器が出てもせやな!で終わる何も解決してないっていうけどイザークとディアッカの台詞を考えたら少しづつでも世界は変わっていくんだなって思ったよ
それはそうというかこの映画劇中でもところどころアストレイ初出の技術使われてるシーン割とあったよね
確かに20年という歳月は大事だと思う。当時、運命はシンは主役じゃなくなるし、キラ達は何考えてるか訳わからなくて辛かった。どうせ映画でも同じだろうと思ってたから、映画化の話聞いても多分見に行かないと思ってたけど20年経って改めて見に行く気持ちになったし、見たら当時見たかったものが溢れてたから拍手したい気持ちになった。
20年貯めに貯め練りに練り倒した物語がとんでもなかった。新キャラ達の配役の秀逸さ演技伏線回収どれをとっても素晴らしかった。
Q相手の心が読める敵への対策は?キラ「愛の力!!」シン「何も考えない集中力!!」アスラン「カガリのハレンチな妄想!!」↑コイツらさぁ………www
というか、シンへの思考ジャックに対しても形態変化ステラ中心に、闇が深すぎるとして相手が音を上げたのが強すぎる。
ビーム効かない、残像できる、ストフリより最新鋭の敵MS←勢いよく近接武器でぶん殴ればいいよね!
@@瞳琥珀 目の前で何も出来なかった両親とマユの死全力で足掻いてどうにもならなかったステラとレイの死、そら闇しか無いからなあ能力があっても特段苦労の無さそうなアコード連中が覗いたらそら引くよあまりに闇が深すぎてステラが化物化してちょっとコミカルにしないとシャレにならんまであるし
読心能力持つ相手にハレンチな妄想で対抗するっていうのは富野作品で前例があるのよ「キングゲイナー」っていうんですけど何気にデスティニーはスパロボで何度か共演してるな
@@TK-hr1nbステラ化け物化シーンはコメディ感あった
SEEDシリーズで一番好きなシーンがフリーダム初登場でmeteorが流れるシーンで、二番目がネオの乗ったアカツキがタンホイザーを弾き返してムウの記憶が甦るシーンなのですがーーいや本当、これが観たかった! さすがにレクイエムは……と一瞬思ったけど“不可能を可能にする男”はさすが格が違ったし、meteorはもう舞い降りる剣ならぬ“舞い上がる剣”って感じだし。何日かしたらまた観るか……。
ラストに素っ裸だったのってシリーズ通してOPで素っ裸が多いのは心を表しているんじゃなかった?ストーリーに合わせて心を開いたキャラクターはカラーリングもついてきたり(初期フレイ、マリューは・・・だから半シルエット)で映画のストーリーを通してお互いにあの言葉をしっかり言い合えて真にお互いに心を開いたって表現なのかな?って解釈になるはず
むちゃくちゃ同意です。魅せ方のお祭り感をこれでもか!ってくらいに叩きつけられるけど、冷静にシナリオ的なテーマはSeedだったしガンダムとして骨太だったなぁと感じてます。
鉄血もいつか汚名返上してくれるかなぁ…
加点方式で言ったら軽く1000万点は超える大傑作。本当にこの20年間待ち続けた甲斐があったよ。
監督「悲しいね、悔しいよね、これがガンダムSEEDだよ?分かった?分かったね、よし行けアスラン」アスラン「魚ぉおおおお!!!!」みたいな勢いで超好き
SEEDはガンダムの中では好きではなかったし、前評が良くても「どうせ信者が絶賛してるだけでは?」と疑いつつで視聴したけど、めちゃくちゃ良くてびっくりしましたSEEDの良いところが抽出されたものがこれ、ツッコミどころもまるっと「SEEDらしさ」が感じられて笑えて満足です初めてSEED Destinyを観ていて良かったと思いましたSEED Destinyまで観て不満に感じていた人にこそ勧めたいですね
本当に20年待っててよかったと思える作品であり、予想を大きく超える最高の作品でした!
最後30分くらいずっとワクワクしながら見てたわマジで心が小学生くらいに戻った気分で楽しんじゃったいろいろあったけどやっぱ俺はSEED 好きだったんだなって思えたいい映画だったよ
シンは迷いがなくなったら最強でアスランは迷いがなくなったらなくなったでヤベーやつになるのが最高だった
昔種死を見終わったときは「一年間リアタイしたワイの頑張りを返せ!」って気分だったけど、今作を見終わったら、あの時ちゃんと種死を見たお陰で今作楽しめたからあれで良かったんだなと思えた…
本編の後日譚としてのアニメ映画としては、グリッドマンユニバースに続く大傑作。これこれ、こういうのでいいんだよ。SEEDファンの端くれですが、20年近くも待たされた分の色々な感情が浄化された感じでスッキリしました。入場特典次第でもう一度見る。
デスティニーが暴れてくれただけでも嬉しかった。好きなモビルスーツなのに活躍が今までなさすぎて、ビルドファイターズトライを擦れるくらい見る始末だった...「本当に分身ってのはこうやるんだ!」のところで絶頂。
ラストの裸はキラとラクスが抱え込んでいたモノを打ち明けあえたって表現だと思った
描ききれていなかったデスティニープランをきっぱり否定して、対義語はフリーダム、必要だから愛するのでは無い、愛するから必要なのだと言い切り、本当にそれを信じさせる勢いを持った作品
もう良すぎて明日も観にいきたいし、ガンプラ積んでるのに買い足したいし、Blu-ray出たら買いたいし、この作品のために仕事頑張りたいし生きたいしで、もう人生の一部になってて、色々なかっこいいシーンや展開があるシーンで自然と涙が流れて、心の底から好きな作品の続編だと感じれた作品。。みんな、種・種死を見て少し時間をおいて見てほしい。。映画のネタバレも観ずに見れたら直良
先日観てきたけど、凄く面白かった!良い映画かと問われたらとても返答に困るけどとにかく凄く面白い映画だった!
アスランが最高にアスランしてて笑った。アスランと後半のシンが無法地帯やりすぎてるのに、しかしdestinyでの宿題というか問題点に全部回答してくれてて、最高の同窓会だった。
色々言いたいことあるけどあり過ぎて黙らされる傑作
アスランが飛んできた辺りから明らかに空気変わりましたよね見たかったもの詰め込んでくれたエンタメ映画でしたわガンプラ早く発売して欲しい頼む
アスランは年月の成長もあるんだけど終盤のハレンチ妄想アタック見て種死見返したらカガリの傍にいる限りブレねえし逆に離れたら弱体化するんやなって確信してしまった
シンはもうワンコみたいだったな、柴犬とかそこらの。DESTINY当時は荒みまくってて、終了後ボイスドラマで描かれた単純なところのある明るいキャラが本来のシンって感じ
なんというかNARUTOの長門の台詞思い出すな。三部作の内、二作目は大体駄作、その三部作を名作に出来るかは三作目にかかってるって感じの
終演後の会場の盛り上がりが凄かった皆話したくてしょうがないって感じ語らずにはいられない作品になった
実はキラがZAFTの白服で出てきた時代がC.E.74なのでアニメ終了からは実は1年しか経っていないという……(あと一応リマスターの円盤特典のドラマCDで日常が描かれていたり)
種と種死は制作スケジュールの都合もあって作品未満というか、至らない部分が多すぎたんだけど、力入れて丁寧に作り上げたらこんだけ面白くなるんだなって思った戦艦の戦闘シーンは重厚感あってすごく迫力あったし映像面でもすごく良かった
「ガンダムはこうあるべき」という束縛、というか運命を押し付けられていた作品が、20年経ってようやく手に入れた自由なんだなと思いましたね。
あの頃食べていたラーメンを久しぶりに食べに来たら、大将がサービスでトッピングマシマシ。更には、チャーシュー丼も付けてくれた。そして胃もたれ。な作品でしたね。
アスランから中の人が出てきたり、シンが分身したり、ムウさんがレクイエムを弾き返すなんて言っても誰が信じてくれるだろうか
アカツキのレクイエム弾き返すやつは、子どもの頃はできるんじゃない?と思ってた時が経つに連れて、アカツキでも無理だな流石に…ってなってたそして、今回、いやいやできんのかよ!って心の中でつっこんだあの至近距離で弾ける辺り、ビーム兵器に対して本当無敵な機体なんだなって改めて思った
笑ってくれて構わんよ君には無論、分かるだろ。
前情報なしにアスラン登場から先を箇条書きにすると怪文書になるという
・アスランが始めから迷ってない・ズゴッグに乗ってやってくる・キラをボコボコに殴る・ついでにシンも殴る・アスランがストフリ乗る・ズゴッグの中から隠者が出る・隠者をカガリに遠隔操作させて自分はエロ妄想する・最後は頭からサーベル出して勝つ…何言ってんだこいつ
シンの優先順位キラ(LOVE)>運命・食事>ルナマリアなんというかいい意味で成長して遊びたい盛りの子供に戻った
結局、争いを止める「SEED」とは「愛」という制作側のアンサーだと思ったよ
ぶっちゃけ詰みだと思ったコズミックイラ世界、そんな世界でも愛を持って頑張ってる人たちがいて、そういう人たちが絶えない限りは希望はあるのかもしれないと思わせてくれただけでこの映画があって良かったなって感じました
確かに。ああいう感情論は論理的な話だけでは絶対納得出来ないしそれを貫き通す意思は勢いで示すのはアリ
SEEDシリーズ見ずに見てしまったけど結構面白かった。後にダイジェスト動画見たけど濃い作品だな。キラとアスランは何となく知ってたけどシンって続編からの新キャラだったんだ。ディスティニーが地獄でシンは結構好き。
ネタバレがネタバレとして機能しない映画。だって事実を並べても…そうはならんやろってツッコミが入る
無印で散々一人で戦わされて、必死になっても守れなかったから、基本一人で戦って、すべて背負うように壊れたキラがやっと本音を言えたのは良かった。
この映画はよかった。概ね欲しかったものがちゃんと大盛りで出てきて大満足でした。アスランが最強過ぎた。
アスランの性格的に人を見下すような発言する事は無いと思うけどそれが必要なら表面上でも口にして相手を煽れるのマジで強いなって…やりたい事と正当性が一致したアスランの強さとシンのチワワみたいな可愛さがよく出た名作でした
個人的には・・・戦術「バジルール」がグッときた・・・後、一方的な見方に捕われてないのも面白い。ファウンデーションの戦後復興が迅速に進んだのも、状況に合わせてやり方を選択すればデスティニープランが実際に有用だったって証明しててキラ達の言い分だけが正しいとは言い切れない話になってる。
クルーゼの時もそうだったけど「MSの強さが全てじゃない!」って綺麗事言った後スーパーロボットがやるような事やって敵を討ったのいいよね・・・生きるCEって感じで
アカデミー総合1位vsスーパーコーディネーターのガンダム名物「修正」が一番好きなシーンです。月の幼年学校からの友人で、お互いがお互いの友人(戦友)を殺して、お互いを本気で殺そうと戦った後に許し会い、もう一度道を違えても、もう一度戦場で敵同士で再会しても、それでもお互いがお互いを友人として見てるからこそ、あの役回りはアスランにしかできないんだろうなと思ったけど、キラの攻撃1発も当たらねぇし、アスランスパコディ相手に百発百中だし、途中で首突っ込んだシンが2人から1発ずつ貰って終わったのがほんと好き(早口)
話をシンプルにしてエンタメに振り切った結果、非常に見やすくなり、ファンサービス満載でガチファンは成仏し私のような元アンチも1つの娯楽映画で良く出来ていると感じられ新規な方でも楽しめるようになっているのが、凄い。悪く言えばはエンタメに寄せたが故にストーリー自体は薄くウェルメイドとは言えないし愛で全部片付けている点がガチファンの中でも賛否割れるけど、こういう映画はあってよいと思うし。見たあとの爽快感や多幸感や高揚感が非常に残る作品なので、娯楽映画としては傑作だと思いますわ。
ディズニー100周年もこれくらいはっちゃけていれば
アスランだけは第四の壁を超えて観客を楽しませるためだけに全力出してたと思います。富野信者ですけどガンダム全パイロットの中でアスランが最強でいいと思いました。
3行でまとめるとラクスが洗脳されて浮気する↓浮気相手にフルボッコにされる↓キラ御一行の逆襲こんな感じかな
俺は20年待ったのだ!!当時小学生低学年だった少年が30前になり、幼稚園児の息子と一緒に楽しめるアニメはそう無い。
浜辺美波さんのファンの方が言ってましたね。無印が放送してた頃は、ひな祭りバックに笑ってた、まだよだれかけをしてた頃の美波ちゃん。運命が放送してた頃は、七五三をお祝いしていた頃の美波ちゃん。本当なら劇場版は、遅くても美波ちゃんが子役としてデビューする頃の筈だった。しかし、自由が公開された時には既に美波ちゃんが世界的にヒットした怪獣映画のヒロイン、名女優、化粧や宝石のCMに出るくらいのレディに成長してたと。
ラストの裸の2人は、TVシリーズのオープニング映像でキラとラクスが裸でいるシーンを映画でやったんだよ
劇場で「おお!」と思わず声出してしまった。中盤からの展開も先が気になってハラハラしながら見れたし、アスラン、シン、ムゥが活躍したのが嬉しかった。あと終盤のファンサービス、ちょっとGガンみたいやなって思ってしまった。でも、20年前の映画発表から待って良かったって作品だった
スペシャルエディションの編集と場面の追加でややマシになったとはいえ、色々滅茶苦茶だったDESTINEYよりもびっくりするくらい良くなっていますね。制作陣も20年でレベルアップしているのでは。
このレビューを見て見に行きました。めっちゃそのままで笑いました。これこそガンダムSEEDでありSEEDらしい最高の作品でした。
サイがオーブで生きててくれておじさんおっ!って声出そうになったシン、キラのダブルアタックはめっちゃ熱かったし後半からの流れも良かった
故人をどうのこうのとは言いたくないがやっぱ種種死の原因はアレだったんだなあ…
応援上映はマジでやってほしい!
なんか前半はいつもの辛気臭いSEEDやったけどあいつが出てから物語がなんか特撮のお祭り映画でマジで最高やったわ。というか映画見終わった後にまた行きたいなって思う映画初めて見たわ。今度また見るわ
“あいつ”
真面目な顔して面白いから、あいつ😅
赤い機体に乗るアイツ😂
すべてが解決できる魔法や奇跡はないのだから他者を愛する心をみんなが持てるよう少しずつ進めるしかない。そのためにもまずは自分が自覚して超能力でなく、しっかり言葉で伝えるという実にガンダムらしい話だった。それとは別に民度が悪いというか宇宙世紀のキャラクターとはノリが違くてSEEDの世界だと懐かしさで感動してしまった。
映画の新規キャラのほとんどが10年以上前からいる声優さんで固められてて配役からもう20代後半から30代を狙い撃ちしてることがありありと分かる。当時SEED、DESTINYを見てたなら絶対にハマるようにできてる映画だった。
カガリの声優交代と敵サイドの掘り下げ不足以外は満点上げたいくらいの満足感
SEEDのOPでキャラが裸で登場するカット多いんだけど、キャラの心情を現すって話を聞いたことある。ラストのシーンはそれに繋がるのかな?
種と種死アンチ(完走はした)のオレが
「待っていたんだ、こんな映画を…」
となった名作…
映画の中で一番涙腺に来たのは敵方の司令官が昔の戦争の事忘れたのか!?と言った後に、
ディアッカとイザークが忘れてないから止めるべきだろ…てぼそっとつぶやくシーン
わかる
あのシーンはSEEDの世界観の重さを出しててよかった
その身内の暴走を、当時は狂犬みたいだったイザークと戦争を楽観的に捉えてたディアッカが止めるってのがいいよね
彼らも間違いなく責任のある大人になったんだなってのが分かる
イザークがトリケロス使ってたの涙出た。緩急が卑怯だよ……。
イザークの機体デュエルブリッツガンダムだもんね
ニコルの事も忘れてないのがいい
ニコルの武器使うのはズルですよね。
涙腺崩壊した
これ逆襲のシャアじゃなくてどちらかというとサービス度合いマシマシのエンドレスワルツでしたね
SEED的には世界の行く末とかよりファンサービスのが大事というのは正解
この映画が初SEEDの拙者「シン可愛いな」「泥沼こわ」「急にギャグ時空始まったな」「ラブラブ天驚拳は伝統なんか??」
何も知らなくても「なんとなく」で十分楽しめた
そこから本編を観てから映画を見直すと、なんか良く分かんないけど何か言ってるシーンや作戦にそれはもうニチャリが止まらなくなるぞ! マリュー艦長の「キr・・・ヤマト隊長」ってシーンで満面の笑みだったもん
SEEDっていうどう足掻いてもバッドエンドみたいな世界観の作品で、ラストでこの世界はもう大丈夫だって幸せな気持ちになれたのがほんと素晴らしかった
アスランとの殴り合いのケンカの中で「自分一人が頑張らなきゃみんなを守れないのに自分一人の力じゃラクスの思いをかなえてあげられない、だからラクスは僕を捨てたんだ」と吐露し、その上で「ラクスに会いたい」とこぼすところはその後の「武器ならある!ラクスへの愛だ!」も含めて「キラヤマト」と言う人間の完成を見たような気がしました
あと個人的に「何でズゴックのくせにこんなに強いんですか??」という疑問に「アスランの乗った隠者だからだよ!!!!!」と爆速で答えを出して来るのがホントに面白かったですね……核動力MS常用して隠密活動すな
あれ笑っちゃいましたよね!あれってネットでインフィニット・ジャスティスを『隠者』って略されてたやつ元ネタにしたんですかね?
後半からラストにかけて、バカバカしくはあっても種死の最後に投げかけられていた「わかりやすい道標を失った人類はどうすべきか?」という問いに対して20年越しに一つのアンサーを出してくれたことが本当に嬉しくて感謝しかない
個人的にキラがみんなの前でなかなか言わなかった本音を叫ぶシーンで泣いた
あのシーンには鳥肌たったし涙が出た
昔は福田は愛でしか人間関係描けねえなと思ってたけど、今回の映画で愛を全面に出されて「テーマ含めてここまで来たらもういいわ」って感じになれた。
あと種死好きじゃなかったけど、今回の映画の土台としての価値が大きく、良い意味で再評価出来て良かった。
映画を作るため、大きく羽ばたく為の準備期間だったんだ、と。
種死が決まった時点でスターウォーズを意識していた部分もあると言われていたし、でもそうすると、ホップステップジャンプのステップの段階(3部作では、だいたい鬱展開で終わるダウンの時期。SWなら、それこそ帝国の逆襲)で終わっちゃったからねぇ。
その後20年かけて溜めに溜めたものを使って一気にジャンプしたわけだから、天井ブチ抜いて星に手が届くところまで行けたのかも。
ファンにしっかり寄り添って誰もが「ああおもしろかった!」と言えるSFロボットエンターテイメントに仕上がってましたねー いい席取って観るのがいまだにけっこう大変でした。もっかい観たいねぇ
個人的にはキラの「だってみんな弱いから…!!」っていうセリフとかSEED DESTINYで出てきた達観しすぎているスーパーコディネーター・キラではなく「キラ・ヤマト」という「人間」の姿がちゃんと描かれたのが良かったですね
だからこそ親友のアスランがフルボッコにして「一人で戦ってるつもりか!?少しは誰かに頼ってみろ!!!」って喝を入れるのが最高に友情してるよ
正直あそこは「…うん、まぁ…確かに…」って思ったしそれを吐露しちゃうくらいギリギリのメンタルだったんだなって思った
種死で1人で色々頑張ろうとしてやらかしたアスランが修正してくれてよかった
マリーダさんのセリフ借りるとあの時と逆転したな…なんだよなぁキラとアスランのシーン…。運命でのフリーダムがセイバー撃破のくだりの逆転
@@のび太さんのエッジの効いたカッ-w8r あそこ、「お前が言うな!」なんだけど同時に「お前以外には言えないよな…」という矛盾が発生してたわ、やっぱキラにはアスランが必要なんだよなぁ
なお、シン・アスカはまた殴られた模様
曇りに曇りに曇りに曇って出たあの言葉いいよね。それにキレてボコボコにぶん殴って説教してるけど自らの行いの数々のせいで妙に納得できないアスランと巻き添えでぶん殴られたシン
どこか達観してたキラの弱音が聞けて良かった…「覚悟はある、僕は戦う」が呪いみたいになってたんだなって…それを正せるのも親友であるアスランしかいないんだなとも
キラってアスラン以外は『僕が護らなきゃ死んじゃう』って思いが強すぎるんですよね(アスランは幼少期はキラの保護者扱いだったのと三馬鹿戦辺りから作中唯一背中を預けられる相棒ですし、ムゥさんと虎さんは頼れる大人だけどキラが助けないと割と戦死しそうになる
キラが一番デュランダルのことを重く捉えていたって判明したのがよかったね
だからこそ、彼を否定した癖に何も代案を立てられないし世界を変えられない弱い自分をずっと嫌悪してたんだなって・・・
弱音を吐くキラを受け入れてくれたフレイはすぐに死んじゃってあれも呪いだったかもね
キラにとって自分はそんなに特別じゃないし仲間にどんどん頼っていいんだ、
というのは本当の意味で救いになったのではないでしょうか。
もう一人ぼっちのキラじゃない。
ストライクの時から本質的にはワンマンアーミーだったから解放されて良かった
初めて見たガンダムで思い入れがあったけど長年ほっとかれて、映画化を諦めてた中でこれだけの作品を叩きつけられて
やっと自分の中でガンダムSEEDが完結したって感じですごい満足感
たった10ぷんで大混雑するオーブは「そうはならんやろ」
良くも悪も、ある意味国民が政府を信用してないって事なんかもね。
「また焼かれるだろうから自主的に非難しまーす」てな感じで。
キラ←言えたじゃん
アスラン←頼もしすぎる
シン←かっこよすぎる&癒し
こんな感じ
シンは邪悪すぎるも追加して。
まじでそれ
邪悪やない闇が深すぎるだけや
観てきました。やっとこの動画が見れる……
マジで最高だった!!
長年待ち続けた甲斐があった!!
キラを人間に戻してくれてありがとう!!!
迷いが無くなったアスランに残ったのが破廉恥て面白すぎるだろ
ハロが子安声で『絶好調ー!!』言うてガス撒いたのは笑った。
今回のMVPはノイマンとズゴックやろうなw
あと今作でシンが報われて本当に良かった。デスティニーかっこ良すぎた
宇宙戦艦でコブラ機動をするやつがあるか!
催眠NTRが的確すぎて声出して笑いました
ギャグ的展開に失望するコメも見かけましたが、
終戦する結末なんて全く想像できなかったし、「俺達の戦いはこれからも続いていく(絶望)」エンドもかわいそうすぎてやだなぁと思ってたので、現実的ではなくても「最後に愛は勝つ!」でゴリ押して自分は良かったと思っています。
もう20年も待ったんだから、みんなの笑顔(イチャイチャ)が見たいもん!
お祭り楽しかったのでもう何回かは行くと思います。製作陣には本当に感謝です。
へんに拗らせたガノタがごちゃごちゃうるさいだけだと思うよ、ああいった手合いは何を見せても無駄や
本当にその通りですw
種 観てた人達は 種世界はどうやっても救えないと思うし、映画でやるとなるとかなり強引で違和感を感じる映画になったと思うので、これでどんちゃん騒ぎ映画の路線変更は正解だと思いますね(実際絶賛されている)
「世界はクソだし僕は戦うことしかできないけど、そんな僕を愛してくれる人がいるし僕もその人を愛しています」というメッセージが20年間転がしてきたことで角が落ちた器にいい感じにおさまった感じなんですよね…
20年寝かせて関わる人が変わったり、00ら後発の作品の影響も受けて良作に仕上がった感じに。キラもシンも推しだから報われて本当に良かった
ガンダムSEEDというタイトルであるにも関わらず作中屈指の重大かつ謎設定であるSEED理論の支持者マルキオ導師が一切登場しない時点で私はこの映画にはまだ続きがあると確信した
SEED以降登場が無かったor死んだキャラにもさまざまな形でスポットが当たったのがうれしかったな
マリューさんが言った戦術「バジルール」はくるものがあったな
ニコルがアルテミス侵入した時と同じことやったりニコルの乗機のブリッツと同じランサーダートを使うシーンもとてもよかった
@@larana1192イザークの機体、ただのデュエルじゃなくてデュエルブリッツガンダムというらしい
ようやく観てきた。
色々ツッコミたいところあるけど、あの二人の「愛してる」って言葉聞けただけでも満足だった。
20年間寝かせたからこそ、受けいれられた作品だと思う
口コミだと今も賛否両論だけど、多分Seed終わったあとだと、否定的な意見の方が多かった気がする
復活のルルーシュもそうだけど、長い年月を得たからこそ、受け入れられた作品だと思う
お祭り感の最高のハッピーエンド、それで良いじゃないかという作品だね
動きまくる戦闘につぐ戦闘に度肝を抜かれるおもしろシーンも多数あって、もう何というかすごい映画だった。味方も敵も最後にぶつかりあうのが2人で共に動かす機体なのは象徴的だなぁ…
自分がやるしかないってキラを見て、メンタルが無印でアークエンジェル守っていた時に戻ってるじゃんと心配していたけど、アスランが全部殴り飛ばしてくれたので昔とは違うんだよ!って気分になれた。あとラミアス艦長がナタルのやっていた置きミサイル戦術使っていて、もういない人達も忘れてなんかいないって思えたのも嬉しかった。
有給取って今日観ました。
とにかく疾走感がスゴい……SEEDってこんな感じだったよなと思い出しました。
キラが武器の使用申請をして隣に座ってるラクスが許可出してるのはウケましたw
大傑作だった
殴り合いしてる時のアスランのセリフが、幼少期にキラとアスランが口喧嘩してる(ドラマCD)時のセリフを意識してて涙腺ゆるゆる
上映中何回も「そうだよ!そうなんだよ!」って泣きそうになった
ガンダムSEEDをずっと追ってきたファンの人たちに、お待たせしましたって感じで出してきた超豪華特盛丼みたいな感じ
すき家で普通の牛丼頼んだのに、3種のチーズにネギたまに冷奴と豚汁変更、さらにサイドのハンバーグまでついてきた感じ
マイティーストフリが刀持ってたりスターゲイザーぽいの出したりアマテラス方式の背面ユニットだったりで外伝系も混ざってる感があったのが良かった
そもそもコーディネーターという本来の意味はアストレイシリーズで生きていたジョージ・グレンが今までの人類とこれから生まれて来る新しい人類との架け橋いわゆる中を取り持つ調停者としての役割での意味だったけどそれを一人で背負い込もうとしていたキラがやっと自分の気持ちを吐き出せたんだなと思ったし最後のあれは一回クロスアンジュ挟んだからそこの部分を取り入れてキラとラクスの物語を一旦幕を下ろしたそんな映画だったな。
ガンダムに限らず、戦争を描いた作品は戦争が終結するとそれはそれでモヤモヤするんだよね
今回のSEEDは特にそうでこれで最後に戦争終わってたら逆に不満だらけだったと思う
焦点をキャラに当てると見る側もキャラにこの世界を託せるというかそんな感じなのかもしれない
今日観てきました!
男女のドロドロ、巨大兵器で惨たらしく死にまくる一般人、どんだけ弾積んでんだよwってくらいずーっと撃ちまくる最前線、これぞSEEDって作品でしたわ
20年待ち続けた甲斐がありました
息子は「なぜこうなった」と頭を抱えていましたが楽しんではいました
ラストは声を出すわけにもいかないのでスクリーンを指さして終始震えていました
でも3キャラのファンとも納得出来る楽しさがあったので概ね成功でしょう
小さなツッコミはあるが何年も引っ張るモヤモヤはなく楽しかったんですから!
バジウール作戦とかバスターとか泣けますわ
5年後10年後にまた続編が出ないかなぁと淡い期待を持ってます
この20年で起きた衝撃的な出来事
シン役の鈴村健一さんががイヤミ、アスラン役の石田彰さんがレレレのおじさんを演じた。
自分はスパロボユーザーなので、よく言われるように、DESTINYはZシリーズが正史でシンは報われたと割り切っていたのである意味本編は否定的というかなかったこと扱いにしていました。しかしこうも素晴らしい続編が作られるとは……感動しました。SEEDは中学時代、DESTINYは高校時代にリアタイしてたし、アストレイやスターゲイザーも大好きでした。製作陣の皆様には感謝しかありません。本当にお疲れ様でした。
ガンダムSEED放送時に発売されたトニーたけざきのガンダム漫画1巻でシャアがズゴックを初めて見て
「この体形では中のザクが動きづらそうだな」
と整備兵に質問して整備兵から
「中にザクなんて入っていませんよ」
というギャグがこんな形でアニメ化するとは
アスランが出てきたあたりから完全に流れ変わって、終盤はほぼクロスアンジュとかグリッドマンユニバースでした。
でも同窓会映画としては見たいもの全部見せてくれたので、SEEDをリアルタイムで追ってた視聴者としては非常に大満足な作品でした。
何でクロスアンジュ?
@@汰一大久保-t3x
見ればわかります。
見なければわかりません
クロスアンジュに登場した機体と酷似した機体が終盤登場してまして・・(パロディ?)@@汰一大久保-t3x
@@汰一大久保-t3x
敵の機体デザインとラクスのスーツ&コックピットがそれ
福田監督が関わっている作品だから
アストレイと同じ世界なんだからとんでも理論のとんでも兵器が出てもせやな!で終わる
何も解決してないっていうけどイザークとディアッカの台詞を考えたら少しづつでも世界は変わっていくんだなって思ったよ
それはそう
というかこの映画劇中でもところどころアストレイ初出の技術使われてるシーン割とあったよね
確かに20年という歳月は大事だと思う。当時、運命はシンは主役じゃなくなるし、キラ達は何考えてるか訳わからなくて辛かった。
どうせ映画でも同じだろうと思ってたから、映画化の話聞いても多分見に行かないと思ってたけど
20年経って改めて見に行く気持ちになったし、見たら当時見たかったものが溢れてたから拍手したい気持ちになった。
20年貯めに貯め練りに練り倒した物語がとんでもなかった。
新キャラ達の配役の秀逸さ演技伏線回収どれをとっても素晴らしかった。
Q相手の心が読める敵への対策は?
キラ「愛の力!!」
シン「何も考えない集中力!!」
アスラン「カガリのハレンチな妄想!!」
↑
コイツらさぁ………www
というか、シンへの思考ジャックに対しても形態変化ステラ中心に、闇が深すぎるとして相手が音を上げたのが強すぎる。
ビーム効かない、残像できる、ストフリより最新鋭の敵MS←勢いよく近接武器でぶん殴ればいいよね!
@@瞳琥珀 目の前で何も出来なかった両親とマユの死
全力で足掻いてどうにもならなかったステラとレイの死、そら闇しか無いからなあ
能力があっても特段苦労の無さそうなアコード連中が覗いたらそら引くよ
あまりに闇が深すぎてステラが化物化してちょっとコミカルにしないとシャレにならんまであるし
読心能力持つ相手にハレンチな妄想で対抗するっていうのは富野作品で前例があるのよ
「キングゲイナー」っていうんですけど
何気にデスティニーはスパロボで何度か共演してるな
@@TK-hr1nb
ステラ化け物化シーンはコメディ感あった
SEEDシリーズで一番好きなシーンがフリーダム初登場でmeteorが流れるシーンで、二番目がネオの乗ったアカツキがタンホイザーを弾き返してムウの記憶が甦るシーンなのですがーーいや本当、これが観たかった! さすがにレクイエムは……と一瞬思ったけど“不可能を可能にする男”はさすが格が違ったし、meteorはもう舞い降りる剣ならぬ“舞い上がる剣”って感じだし。
何日かしたらまた観るか……。
ラストに素っ裸だったのって
シリーズ通してOPで素っ裸が多いのは心を表しているんじゃなかった?
ストーリーに合わせて心を開いたキャラクターはカラーリングもついてきたり(初期フレイ、マリューは・・・だから半シルエット)で
映画のストーリーを通してお互いにあの言葉をしっかり言い合えて真にお互いに心を開いたって表現なのかな?って解釈になるはず
むちゃくちゃ同意です。魅せ方のお祭り感をこれでもか!ってくらいに叩きつけられるけど、冷静にシナリオ的なテーマはSeedだったしガンダムとして骨太だったなぁと感じてます。
鉄血もいつか汚名返上してくれるかなぁ…
加点方式で言ったら軽く1000万点は超える大傑作。本当にこの20年間待ち続けた甲斐があったよ。
監督「悲しいね、悔しいよね、これがガンダムSEEDだよ?分かった?分かったね、よし行けアスラン」
アスラン「魚ぉおおおお!!!!」
みたいな勢いで超好き
SEEDはガンダムの中では好きではなかったし、前評が良くても「どうせ信者が絶賛してるだけでは?」と疑いつつで視聴したけど、めちゃくちゃ良くてびっくりしました
SEEDの良いところが抽出されたものがこれ、ツッコミどころもまるっと「SEEDらしさ」が感じられて笑えて満足です
初めてSEED Destinyを観ていて良かったと思いました
SEED Destinyまで観て不満に感じていた人にこそ勧めたいですね
本当に20年待っててよかったと思える作品であり、予想を大きく超える最高の作品でした!
最後30分くらいずっとワクワクしながら見てたわ
マジで心が小学生くらいに戻った気分で楽しんじゃった
いろいろあったけどやっぱ俺はSEED 好きだったんだなって思えたいい映画だったよ
シンは迷いがなくなったら最強でアスランは迷いがなくなったらなくなったでヤベーやつになるのが最高だった
昔種死を見終わったときは「一年間リアタイしたワイの頑張りを返せ!」って気分だったけど、今作を見終わったら、あの時ちゃんと種死を見たお陰で今作楽しめたからあれで良かったんだなと思えた…
本編の後日譚としてのアニメ映画としては、グリッドマンユニバースに続く大傑作。これこれ、こういうのでいいんだよ。
SEEDファンの端くれですが、20年近くも待たされた分の色々な感情が浄化された感じでスッキリしました。入場特典次第でもう一度見る。
デスティニーが暴れてくれただけでも嬉しかった。好きなモビルスーツなのに活躍が今までなさすぎて、ビルドファイターズトライを擦れるくらい見る始末だった...
「本当に分身ってのはこうやるんだ!」のところで絶頂。
ラストの裸はキラとラクスが抱え込んでいたモノを打ち明けあえたって表現だと思った
描ききれていなかったデスティニープランをきっぱり否定して、対義語はフリーダム、必要だから愛するのでは無い、愛するから必要なのだと言い切り、本当にそれを信じさせる勢いを持った作品
もう良すぎて明日も観にいきたいし、ガンプラ積んでるのに買い足したいし、Blu-ray出たら買いたいし、この作品のために仕事頑張りたいし生きたいしで、もう人生の一部になってて、色々なかっこいいシーンや展開があるシーンで自然と涙が流れて、心の底から好きな作品の続編だと感じれた作品。。
みんな、種・種死を見て少し時間をおいて見てほしい。。映画のネタバレも観ずに見れたら直良
先日観てきたけど、凄く面白かった!
良い映画かと問われたらとても返答に困るけど
とにかく凄く面白い映画だった!
アスランが最高にアスランしてて笑った。
アスランと後半のシンが無法地帯やりすぎてるのに、しかしdestinyでの宿題というか問題点に全部回答してくれてて、最高の同窓会だった。
色々言いたいことあるけどあり過ぎて黙らされる傑作
アスランが飛んできた辺りから明らかに空気変わりましたよね
見たかったもの詰め込んでくれたエンタメ映画でしたわ
ガンプラ早く発売して欲しい頼む
アスランは年月の成長もあるんだけど終盤のハレンチ妄想アタック見て種死見返したらカガリの傍にいる限りブレねえし逆に離れたら弱体化するんやなって確信してしまった
シンはもうワンコみたいだったな、柴犬とかそこらの。DESTINY当時は荒みまくってて、終了後ボイスドラマで描かれた単純なところのある明るいキャラが本来のシンって感じ
なんというかNARUTOの長門の台詞思い出すな。三部作の内、二作目は大体駄作、その三部作を名作に出来るかは三作目にかかってるって感じの
終演後の会場の盛り上がりが凄かった
皆話したくてしょうがないって感じ
語らずにはいられない作品になった
実はキラがZAFTの白服で出てきた時代がC.E.74なのでアニメ終了からは実は1年しか経っていないという……(あと一応リマスターの円盤特典のドラマCDで日常が描かれていたり)
種と種死は制作スケジュールの都合もあって作品未満というか、至らない部分が多すぎたんだけど、力入れて丁寧に作り上げたらこんだけ面白くなるんだなって思った
戦艦の戦闘シーンは重厚感あってすごく迫力あったし映像面でもすごく良かった
「ガンダムはこうあるべき」という束縛、というか運命を押し付けられていた作品が、20年経ってようやく手に入れた自由なんだなと思いましたね。
あの頃食べていたラーメンを久しぶりに食べに来たら、大将がサービスでトッピングマシマシ。更には、チャーシュー丼も付けてくれた。そして胃もたれ。な作品でしたね。
アスランから中の人が出てきたり、シンが分身したり、ムウさんがレクイエムを弾き返すなんて言っても誰が信じてくれるだろうか
アカツキのレクイエム弾き返すやつは、子どもの頃はできるんじゃない?と思ってた
時が経つに連れて、アカツキでも無理だな流石に…ってなってた
そして、今回、いやいやできんのかよ!って心の中でつっこんだ
あの至近距離で弾ける辺り、ビーム兵器に対して本当無敵な機体なんだなって改めて思った
笑ってくれて構わんよ
君には無論、分かるだろ。
前情報なしにアスラン登場から先を箇条書きにすると怪文書になるという
・アスランが始めから迷ってない
・ズゴッグに乗ってやってくる
・キラをボコボコに殴る
・ついでにシンも殴る
・アスランがストフリ乗る
・ズゴッグの中から隠者が出る
・隠者をカガリに遠隔操作させて自分はエロ妄想する
・最後は頭からサーベル出して勝つ
…何言ってんだこいつ
シンの優先順位
キラ(LOVE)>運命・食事>ルナマリア
なんというかいい意味で成長して遊びたい盛りの子供に戻った
結局、争いを止める「SEED」とは「愛」という制作側のアンサーだと思ったよ
ぶっちゃけ詰みだと思ったコズミックイラ世界、そんな世界でも愛を持って頑張ってる人たちがいて、そういう人たちが絶えない限りは希望はあるのかもしれないと思わせてくれただけでこの映画があって良かったなって感じました
確かに。ああいう感情論は論理的な話だけでは絶対納得出来ないしそれを貫き通す意思は勢いで示すのはアリ
SEEDシリーズ見ずに見てしまったけど結構面白かった。後にダイジェスト動画見たけど濃い作品だな。
キラとアスランは何となく知ってたけどシンって続編からの新キャラだったんだ。ディスティニーが地獄でシンは結構好き。
ネタバレがネタバレとして機能しない映画。だって事実を並べても…そうはならんやろってツッコミが入る
無印で散々一人で戦わされて、必死になっても守れなかったから、基本一人で戦って、すべて背負うように壊れたキラがやっと本音を言えたのは良かった。
この映画はよかった。概ね欲しかったものがちゃんと大盛りで出てきて大満足でした。アスランが最強過ぎた。
アスランの性格的に人を見下すような発言する事は無いと思うけど
それが必要なら表面上でも口にして相手を煽れるのマジで強いなって…
やりたい事と正当性が一致したアスランの強さと
シンのチワワみたいな可愛さがよく出た名作でした
個人的には・・・
戦術「バジルール」がグッときた・・・
後、一方的な見方に捕われてないのも面白い。ファウンデーションの戦後復興が迅速に進んだのも、状況に合わせてやり方を選択すればデスティニープランが実際に有用だったって証明しててキラ達の言い分だけが正しいとは言い切れない話になってる。
クルーゼの時もそうだったけど「MSの強さが全てじゃない!」って綺麗事言った後スーパーロボットがやるような事やって敵を討ったのいいよね・・・生きるCEって感じで
アカデミー総合1位vsスーパーコーディネーターのガンダム名物「修正」が一番好きなシーンです。
月の幼年学校からの友人で、お互いがお互いの友人(戦友)を殺して、お互いを本気で殺そうと戦った後に許し会い、もう一度道を違えても、もう一度戦場で敵同士で再会しても、それでもお互いがお互いを友人として見てるからこそ、あの役回りはアスランにしかできないんだろうなと思ったけど、キラの攻撃1発も当たらねぇし、アスランスパコディ相手に百発百中だし、途中で首突っ込んだシンが2人から1発ずつ貰って終わったのがほんと好き(早口)
話をシンプルにしてエンタメに振り切った結果、
非常に見やすくなり、ファンサービス満載でガチファンは成仏し
私のような元アンチも1つの娯楽映画で良く出来ていると感じられ
新規な方でも楽しめるようになっているのが、凄い。
悪く言えばはエンタメに寄せたが故にストーリー自体は薄くウェルメイドとは言えないし
愛で全部片付けている点がガチファンの中でも賛否割れるけど、
こういう映画はあってよいと思うし。見たあとの爽快感や多幸感や高揚感が
非常に残る作品なので、
娯楽映画としては傑作だと思いますわ。
ディズニー100周年もこれくらいはっちゃけていれば
アスランだけは第四の壁を超えて観客を楽しませるためだけに全力出してたと思います。
富野信者ですけどガンダム全パイロットの中でアスランが最強でいいと思いました。
3行でまとめると
ラクスが洗脳されて浮気する
↓
浮気相手にフルボッコにされる
↓
キラ御一行の逆襲
こんな感じかな
俺は20年待ったのだ!!
当時小学生低学年だった少年が30前になり、幼稚園児の息子と一緒に楽しめるアニメはそう無い。
浜辺美波さんのファンの方が言ってましたね。無印が放送してた頃は、ひな祭りバックに笑ってた、まだよだれかけをしてた頃の美波ちゃん。運命が放送してた頃は、七五三をお祝いしていた頃の美波ちゃん。本当なら劇場版は、遅くても美波ちゃんが子役としてデビューする頃の筈だった。しかし、自由が公開された時には既に美波ちゃんが世界的にヒットした怪獣映画のヒロイン、名女優、化粧や宝石のCMに出るくらいのレディに成長してたと。
ラストの裸の2人は、TVシリーズのオープニング映像でキラとラクスが裸でいるシーンを映画でやったんだよ
劇場で「おお!」と思わず声出してしまった。中盤からの展開も先が気になってハラハラしながら見れたし、アスラン、シン、ムゥが活躍したのが嬉しかった。あと終盤のファンサービス、ちょっとGガンみたいやなって思ってしまった。
でも、20年前の映画発表から待って良かったって作品だった
スペシャルエディションの編集と場面の追加でややマシになったとはいえ、色々滅茶苦茶だったDESTINEYよりもびっくりするくらい良くなっていますね。制作陣も20年でレベルアップしているのでは。
このレビューを見て見に行きました。めっちゃそのままで笑いました。これこそガンダムSEEDでありSEEDらしい最高の作品でした。
サイがオーブで生きててくれておじさんおっ!って声出そうになった
シン、キラのダブルアタックはめっちゃ熱かったし後半からの流れも良かった
故人をどうのこうのとは言いたくないがやっぱ種種死の原因はアレだったんだなあ…
応援上映はマジでやってほしい!
なんか前半はいつもの辛気臭いSEEDやったけどあいつが出てから物語がなんか特撮のお祭り映画でマジで最高やったわ。というか映画見終わった後にまた行きたいなって思う映画初めて見たわ。今度また見るわ
“あいつ”
真面目な顔して面白いから、あいつ😅
赤い機体に乗るアイツ😂
すべてが解決できる魔法や奇跡はないのだから他者を愛する心をみんなが持てるよう少しずつ進めるしかない。そのためにもまずは自分が自覚して超能力でなく、しっかり言葉で伝えるという実にガンダムらしい話だった。
それとは別に民度が悪いというか宇宙世紀のキャラクターとはノリが違くてSEEDの世界だと懐かしさで感動してしまった。
映画の新規キャラのほとんどが10年以上前からいる声優さんで固められてて
配役からもう20代後半から30代を狙い撃ちしてることがありありと分かる。
当時SEED、DESTINYを見てたなら絶対にハマるようにできてる映画だった。
カガリの声優交代と敵サイドの掘り下げ不足以外は満点上げたいくらいの満足感
SEEDのOPでキャラが裸で登場するカット多いんだけど、キャラの心情を現すって話を聞いたことある。
ラストのシーンはそれに繋がるのかな?