馬脚を露わしたソシャゲ原作アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season3」アニメレビュー
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024
- 一言レビュー:ピーク設定はどうなんだ...
あらすじ
主人公はキタサンブラック。キタサンブラックが皐月賞で走っているところから物語はスタートする。すると後方から第4コーナーを曲がったあと末脚を使ったドゥラメンテに抜かれ、皐月賞は幕を閉じてしまう。
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【3期の問題点】
・立ち直ったと思ったらすぐ曇るキタサン
・同期の圧倒的掘り下げ不足
・ドゥラメンテやアースの扱いがひどい
・マリアライトを誰ー!?扱い
・ネイチャに尺使いすぎ
・トレーナー・スピカメンバーが空気
・所々挟まれるギャグがくどい
・レースシーンの駆け引きがなくただ叫ぶだけ
・ピークアウト設定
2期が良かっただけにほんと残念です…
レース中の駆け引きに関してはキタサンブラックが逃げ馬だったのが良くなかったね…
8話ネイチャのキラキラ振り向きシーン見たとき、ネイチャのことを嫌いになりそうになりました…
なんとなく宝塚記念勝ってたクラちゃんホント可哀想😢
2期は史実がすでに感動的なのに対して、
3期は史実的に山も谷もほとんどない。
これで感動させようとすると2期以上に脚本の腕が必要。
それで2期より制作期間が短いという…
憧れのテイオーさんの絡みが少なかった気がする。
名家であるサトノ家のメインで構成するチームカペラの人数が2人だけというのは少なさすぎる。
正直言うと、個人的に3期よりRoad the Topを試聴したほうがが満足度が高いし、全4話でグダグダしないのでオススメします。
RTTTが良すぎたってのもあると思いますね。
それ位のモノがくると思ってたら……
制作スタジオ、史実の時系列、公式HPの記述的に劇場版が同じ世界線の話の可能性ありそうなんですよね……
ガンダムUC→ガンダムNTみたいな
2期の爆発にRTTTでガソリン注いで期待とハードルが上がりまくってたからねぇ…劇場版で挽回してほしい
あれはあそこで止めたのが良かったな。あれ以上やったら絶対グダグダになる流れだし。
RTTTは激アツだったよな😭
4話なのが勿体無いけどでも満足感もすごかった
正直1期2期は「早く次を見させてくれ」と「これ以上見ると早く最終回迎えちゃう」という謎の瀬戸際に立たされて一人悶絶して楽しんでたのに
3期に関しては1話見終わった地点で1期2期のようなワクワク感は無くなってた
ゲームでもスタートダッシュはすごかったけど今は相当失速してる印象を受けてる
OPでサウンズオブアースさんに惚れたんですが、OPも歌ってるからガンガン関わってくるのかと思ったらどこいったん
史実をなぞればそりゃ影は薄くなるだろうけど...
今はとにかくゲームでの実装待ちです...
アニメのキタサンというキャラクターに魅力がなかったというのが一番の問題ですかね、滑ったギャグでダイヤちゃんがアイマスクしてるのに毎日毎日赤赤と提灯を灯し、商店街の連中とばかり弦んでいて、スピカの面子は棒立ちでいる意味がないから勝負服作って貰って皆さんと一緒で良かったと言われても冷めるばかり…褒められるのは6話のダイヤちゃん回位かな。RTTTみたいに別の世界線にしてキャラクター搾ってさえいれば少しはまともになったかな
トレセン学園にリア凸してまでテイオーに頑張れと言い続けた当の本人であるお前が諦めるって言うのかよ!?って作品だった。
3期放送決定を聞いたときと1話始まってすぐドゥラメンテが登場してくれたときはメッチャ喜んだのにそれが3期のピークになるとは思わなかった
待て待て何を言ってるんだ?
ウマ娘3期とみなみけ2期なんてまだ制作されてないだろ?
@@山田太郎-t4m7k
みなみけなっつwww
ネタにならない分、おかわりよりタチが悪い
なんだなんだ! 魔王さま2期と約ネバ2期もまだだぞ!
ウマ娘3期は放送中止になったはずでは?
自分が3期で1番おかしいと思ったとこは第1話の祭りのシーンを筆頭に「お祭りだな、お祭りだね」とか「待ちきれないよ、待ちきれないな、待ちきれないぜ!」みたいにモブ達が同じ台詞を異様なまでに繰り返すところ
チャージマン研ですらこんな不自然なことはしてなかったぞ
お祭り連呼は私も気になりましたね...
ウマ娘アニメって二期からそうだったけどモブのでしゃばりがウザイ。
同じシーンで何人もが何回も連呼してるからいけなかったんだよなぁ
1期からでもレース中の「無理〜!」とか、寝言の「もう食べられないよ……」とかは回数とタイミングがちゃんとしてたけど、3期のやつはちょっと加減がなってなかったしくどかった
製作陣は繰り返しをギャグだと思ってるんじゃない?実際ギャグとすら言えないし、視聴者は完全に白けてたけど
北島三郎オーナーへのリスペクトのつもりだろうね。
キタサンブラックが北島三郎オーナー要素が強いからね。
誤 サイレントスズカ、サウンドオブアース
正 サイレンススズカ、サウンズオブアース
素直にキタちゃんを絶対王者にして挑まれる側の視点で描けばよかったと思うんですよね
マジでアニメスタッフどうしたん?
二期はライスシャワーやミホノブルボンといった脇役にもちゃんと見どころがあって
史実のテイオーとは全く関わりがなかったけど、ツインターボを絡めるっていうオリジナル展開をしつつ
復活レースの奇跡の勝利を、怪我でダウンしたマックイーンへの激励として捧げるエモい演出だったのに・・・
欲掻きすぎて登場キャラを絞らなかったのが面白くなくなった原因じゃないかな
監督は同じだけど、演出とかのスタッフは違ったと思う
これはテイオーと美少女曇らせに魂を込めるスタジオ櫂の相性が良すぎたのもある。原作を忠実にやるのがウリな作品で「史実で全く接点のないキャラ同士を繋げて」あのオールカマーはあまりにウルトラCすぎた
まともなブレインと原作リスペクト担当みんな消えた?レベルで酷かった。
当たり前です。1期とBWMと2期には、くまみこを壊しただけでなく仙台に悪いイメージを植え付けさせた上で一時期逃げて別の仕事に知らん顔で戻ってきたピエール杉浦が関与しています。特定のアニメの改竄に加えて県のイメージを壊したわけだから彼は批判されて当然である。
実際、ウマ娘が1期も2期も盛り上がる都度、こんな人が関わるアニメを好きだ好きだとか言う人は仙台が嫌いなんだろうなと思うしかなかった。
が、3期はRTTP同様にピエール杉浦を排除し、万人が楽しめるウマ娘として再臨したんだよ。ようやく真っ当な気持ちで見られるわけで、なぜか評判悪いと聞いて大丈夫かと思って見たらとても気にならないものでね・・・・。逆張りしている人多いなって思う。
加点方式なら50点ぐらい
減点方式なら+で留まれないレベル
って印象っすね
3期で笑うのがキタサンが10年ぶりに天皇賞春のレコードを塗り替えたというセリフのせいで2期のライスシャワー天皇賞春から11年以上経ってる事になるんだよねw
そこらへんの(ある意味)タイムパラドックスほんと気になるのよな
なんなら2期内でライスの翌年の春天でハヤヒデがレコード更新したのも描写されとる
10年前のレコード更新はディープインパクトですね。
一期、二期、RTTTは何度も見て配信者の同時視聴も色々見たけど三期は一周見ただけでもういいやってなっちゃった
まぁゲームも漫画も追ってる身としてはいくつかあるコンテンツの一つがコケただけって思ってるんで今後頑張っていただければって感じです
1期から見てきましたが、「アプリ」のためのアニメな感じでした。
本来、競走馬や関係者の方々の魅力を魅せるべきなのに、「キャラを多く登場させて、そのままゲームで!」なのが透けて見えます。
後、変にSNSも意識しててネタが寒く、尺もキツキツ、キャラも薄味、テーマがバラバラなど【どこ向かってんの?】で脚本の力量不足としかいいようがないです…
今思えば(ウマ感想動画が少し当たって)自分も「そうなんかワクワク」とかしたのがハズカシイあんなのを3期の製作側がプロの抜けた穴を埋めるようにTwitterバズれこれでと、2期監修のいないのを埋めてて痛々しい出来で今後も3期スルーでいきそう、慌てて2月にプリキュアというか色は東京ミュウミュウで主役がアイマス春香と卯月をまぜてできたのが(ごちうさ心愛)という散らかり
がもう
2期とは差別化とか言ってたくせに2期のウケた所の真似事して滑るだけでなくドリームトロフィーの老人会化、2期より酷い1期主人公スペちゃんの扱いなど1期絡みの設定はバカにしてるとしか思えん描写してたしな。
そりゃ総スカンされる出来になるわ。
劇中でキタサンブラック自身がトウカイテイオーとの違いを自覚してるのに、シナリオから『トウカイテイオーと同じように悩め!そして有馬記念で復活しろ!』と押し付けられているようでなんともぐだぐだだったなぁという印象。
3期は史実再現とレース数が足枷に
なってた感がある
今まではアニメに上手く組み込む為に
レースの選別やIFストーリーを展開してただけにもう少し工夫できそうとは思うんだよな
あと、個人的には2期の時点で明らかにその場の思いつきで付け加えた幼少版キタサトの設定が史実再現するのに足を引っ張っていた気がする。正直、この設定無かったことにしたい。
トウカイテイオーの大ファンって設定も結構無理あるよね@@泰英岡田
誰にも止められないブロリーみたいな存在になってしまったキタサンを中心に周りのライバル達が繰り広げる群像劇的なものにすればまだ楽しめたな
@@おお-o2kいっそ俺TUEEEE系やチート系みたいな爽快感のある物語にした方が良かったと自分は思う。
@@泰英岡田
分かる。
例えば…
地味で目立たない娘(馬主としては中々芽が出なかった北島三郎、キタサンも最初から期待されてた訳では無い)
そんな娘が、レースに勝ち、時には負け、成長し、そして誰からも愛されるウマ娘になる。
って展開もできたはずなのに…
2期で明朗快活な少女としてキタサンを出してしまったから、上の展開は使え無い。
3期がこうなるなら2期ではキタサンは出さない方が(テイオーのファンの女の子ってだけで十分だった訳だし)良かった気がする。
監督がずっと変わってない辺り、分かりやすくシリーズ構成の力で作品の良し悪しが変化してるって感じですね…
脚本もうまくなかったけど監督の才能も分かりやすく枯れてると思う。去年のシャインポストでもウマ娘2期でやってたギャグを使い回してたあたり。
どうやら今作は1期2期とは脚本担当が変わってるらしいからそれで話のクオリティに差ができてしまったのかもしれない...
アマプラの評価だと
1期 4.5
2期 4.8
RTTT 4.5
3期 2.7
3期だけ評価がとんでもなく低い
競馬を知ってたら面白いらしい3期なお「円板1巻のみゲームのおまけで買ったので2巻めが500枚」
あれだけ擁護してた人がいたんだぜクソダサだ
さて私は今から感想動画を眺めますか
ちなみに3期は史実詳しく知ってる人ほど違和感溢れる意味不明な描写まみれなので競馬ファン的にも不評な模様
あの秋天をどう解釈したらピークアウト設定と結びつくのか本当に理解できない
史実どうこうはドラみたいなもの。本質のお話作りが下手。監督脚本家は女の子の日常アニメしか作ってこなかったんじゃねえかレベルで展開が浅い
@@user-qe5gq6fc6g いや、いや、競馬知ったら憎悪が増すだけですよ。
@@user-qe5gq6fc6g
実際の3期は競馬知っていれば知っているほど違和感だらけで不評なんだよね
サイレントスズカじゃなくてサイレンススズカ。凱旋門賞に出たのはサトノクラウンじゃなくてサトノダイヤモンド。サトノクラウンが出たのは香港ヴァーズ。
OP歌ってるキャラがモブに毛が生えた程度の扱いなのやばすぎるだろ。
「ほらお前らこのキャラとこう言うシーン入れれば満足だろ」的なアプリゲームをしている人達と、3期までのアニメファンに媚びを売ってるとしか思えないスカスカ内容のアニメで腹が立ちました。
後、終始叫んでいるだけの疾走シーンにはホントイライラしました。
わかります。とりあえずこのセリフ入れとけば喜ぶやろ、っていう安易な描写が多すぎて、肝心な本筋の話は無茶苦茶。
これ見るぐらいならクラウンとシュヴァル引換券で交換して育成シナリオ見た方が1億倍満足感あるんだよなぁ
冗談抜きで
クラウンとシュヴァルのシナリオではまた3期と違った展開で、なおかつ3期よりもいい展開でしたね。キタサンの好感度も上がりましたし。てかクラウンのシナリオまじで良すぎんか…???
なんならドゥラメンテのキタちゃんなんて負けても鍛え直してくる不屈の精神もってたしな
クラウンとシュヴァとも早い段階でからみがあるし
ドゥラメンテのストーリー見てきた。
キタちゃんがめちゃくちゃ主人公してた。
結論 サイゲ脚本は素晴らしい
シュヴァルグランとかゲームでシナリオみて、こんなに可愛くて熱い子だったのかと。本当にもったいない
アニメ三期ではおっかない印象しか無かったドゥラメンテが、育成してみるとこんな可愛らしい大型犬みたいな子だとは思いもしなかったよ。
全体的に見て『勝った』ウマの『負けた』レースをメインに据えたらこうもなるわっていう話 アプリの方ではメンタルやられそうになってもトレーナーやバクシンがすぐフォローに入ったのも大きい アプリで好きになった真っすぐでカラッとしたキタちゃん返して
キタサンの好感度下がってるのが本当に許し難い
アプリのキタサンはめちゃくちゃいい娘なのに…
三期の良かった点について考えてみたぜ。
・ドゥラメンテ実装をアニメが始まるまで完全に隠せていたこと
(故に後の扱いは大事にして欲しかった)
・テレビシリーズ過去最高の作画クオリティー
(単調なレース描写が勿体無いほどに)
・声優の熱演
(話に感情移入できないので逆に浮く)
あかん、ことごとく全部台無しにしとる…
デムーロジャンプとか例の厩務員さんとかの要素を「こういうの好きでしょ?」とばかりにいれてくるのに肝心のウマ娘がないがしろにされてるシーン多くて悲しかった
よく捉えれば競馬ファンへのサービスととてるシーンでも「こういうのやっておけばバズる」みたいな制作側の思惑が透けて見えちゃって・・
3期を作ったやつ、評価してるやつ、3期そのもの全て不毛で侮辱的。こんな駄作なかったことになってくれ。
インタビューを見るに監督とディレクター達などの意見が合わなかったのが中途半端になった原因っぽいですね
3期のシナリオディレクターはRTTTやアプリのシナリオディレクターもやっているみたいですね
ウマ娘大好きな友達が「これを擁護し続けなければ僕のウマ娘へのモチベーションがタヒぬ」と言ってて気の毒な気持ちになった
あー…なんか、凄くわかるかも。
ウマ娘3期のレビューに心ズタボロにされたから、多分俺もそうなんだなぁ
艦これファンみたく忘れればいいんじゃないかな?ゲームに専念すればいいよ。ただキタサト見るたび記憶に苛まれる事になるけど。
お友達に同情します……私も三期中に批判のツイートや動画が乱立して辛い……となりました。
私は逆にウマ娘が好きだからこそ、3期をこんなに酷く作った制作陣への怒る事ができ、ウマ娘への愛を再認識するキッカケに出来ました。
「3期を憎んで、ウマ娘を憎まず」
この気持ちです
@@jattpjmwrjt その気持ち真似してぇ…!!!
ドリームトロフィーリーグがトゥインクルシリーズの上位リーグかと思ったら衰えたウマ娘の移籍先みたいになって将来的にも広がりを潰したよね
そうそう。
例えばルドルフvsナリブ……三冠ウマ同士の夢のifを、ピークが過ぎたウマの対決の場ってした罪はこれからウマ娘のはアニメを作るにあたって、思ったよりも重いと思う。
何が悪いって、キタサンブラックに変なメンヘラ設定つけて嫌悪感すら与えたんだからひどい。優秀すぎるが故に早々と繁殖にまわったというのが扱いを難しくしたんだろうけど、なんかこう指導者としてより優秀だから早々と引退してイクイノックスなんかを育て上げるというストーリーにはできなかったものか。
イクイノックスはまだ未実装や。
それどころかシルクレーシングはまだ許可取れてない。
シルクレーシングの許可出たら真っ先にアーモンドアイ実装されるやろし、その世代の代表のコントレイルも欲しくなる。
せめて一期の終わりみたいに匂わせキャラくらいは欲しかったな。(キタサンブラックの原案らしいあの子)
早々に繁殖にまわった……と言ってもスペシャルウィークより一年長く走ってるんですよねぇ。1期のスペだってラストラン(グラスワンダーにハナ差負け)はサラッと流してジャパンC勝利で事実上締めてるわけだから、キタサンブラックも宝塚大敗からの秋天逆転勝利で締めるとか、やり方はいくらでもあったような。選手を続けるより指導者になりたいという気持ちが強まったから引退するというのも確かにアリだと思いますね(まあ福永祐一の騎乗馬でやった方が鞍上ネタ感あって良いかもだけど)。
@@初鹿野-n5w 馬主にならないか?妖怪レジェンドだから一応若いウマ娘をスカウトする道があると思うけどね。
運命は、大変なのよ。
史実厨とIF厨の双方から、文句を言われてる。
しかも、2期で鬱描写多すぎる。と言われてたから、かなり減らさすしかなかったと思う。
つまり、キタサンブラックを描写するには、まだ早すぎたのだと思う。
ただ、北島三郎さん体調が持つのか?という気持ちも有っただろうし。
@@羽菜たろう3期以外は史実厨からもif厨からも評価いいからシンプルに脚本の負け
ウマ娘も競馬も好きだけどリスペクト感じられなかったよなぁ…ピークアウト設定は1期から積み上げたものぶち壊したし。2期までいた脚本家さん抜けたのが滅茶苦茶影響した。
杉浦さん、今でもシングレではガッツリ関わっているからサイゲと悶着あったわけではないのでしょうけどなんで外れちゃったんですかね…
監督の「ツインターボのレースを入れたい!」という当初予定になかった無茶な要求を、
見事に昇華してくれた脚本家さんですよね
@@のらパンダ 杉浦さんが参加しないだけでこんなに変わるんだなと…周囲のウマ娘の動かし方がかなり下手に感じました。
@@IzumizukiPinky これまでのウマ娘の良さってそこですよね、主人公だけでなく周囲のウマ娘もしっかり軸に絡んでくる。ライスとかもしっかりやったの2話だけなのにしっかり印象に残す構成で素晴らしかったです。
ドリームトロフィーリーグを夢のドリームマッチからOBによるぱかぱか老人会にしたことは本当に許せない
3期を褒めてる連中は主に3種類である。
ウマ娘を見てるだけで幸せ!!って言ってる日和見主義者
自分自身の曲解や嘘で無理やり擁護をしようとする全肯定カルト信者
アンチコメントが怖くて当たり障りのないレビューしかできないyoutuber
ちなみに私はどれにも該当しないので3期は駄作だと思っています。
3期の問題点は主に4つ
1、キャラクターが全く魅力的ではない
2、心理描写をロクに描かないで最終直線で叫ぶだけのレースシーン
3、史実に対して全く敬意を感じない上、逆に改悪的な描写が多い
4、そもそもアニメ作品としての面白さがとても欠けている
詳細的なことは、気が向いたら書くかもしれません。
凱旋門辞退の理由が商店街の井戸端会議な所と、最後まで「ドリンク作りましょう」なスピカでもう悲しくなって最終話は流し見だったよ...
ゲームの育成シナリオ(クラウン、シュヴァル、ドゥラ)は登場してるのは同じキャラなのに、トレーナーときっちり絆を築いて、同期とのライバル関係に、ウマ娘の成長とめちゃくちゃ熱くて良かった。どうしてアニメでこれが出来んかったんやろか
ドゥラは持ってないからまだわからないけど、クラウンの育成シナリオはトップクラスに好きだった、トレーナーと甘々な感じがめっちゃ好きなんよな
シュヴァルのシナリオもめっちゃ良かった、ゲームでのシュヴァルのキャラが上手く活かされてた
もし今後本編シリーズをやるなら、Cygamesの脚本家を入れた方が絶対にいいとは思ってしまった
てかあれよね、育成シナリオで上手く3期の補完できてたよね。
あの育成シナリオ評判いいとか3期これが良かったって聞いてクラウンとシュヴァル引きました課金してまで…んで育成やった結果好印象でした…さてお次はドゥラですがどんな育成シナリオか楽しみ
スタジオKAIから脚本家含めてまともに「お話」を作れる人間をサイゲが引き抜いてRTTTと映画に投入、3期は出涸らし義枠
クラウンは持ってないけどシュヴァルとドゥラはアニメと別人かってくらいキャラが違った
個人的にはアプリのキャラ付けの方が濃い感じがして好き
ウマ娘が作り上げた「競馬へのリスペクト」をかなぐり捨てた結果。
サトノクラウンやドゥラメンテ好きな人からしたら怒りを覚えるレベルじゃないのかな。
キャラ付けも雑で、シュヴァルグランに関してはなぜかスプーンもマトモに持てない子にされてるし。大好きだ〜に関しては脈略がなさすぎる。
2015‐2017の王道路線で活躍した馬のファンがマジで怒って良い。
同じことがスピカでも起こった。ジャパンカップでの同期との競り合いからの敗北はスペ視点だと自身のラストランの有馬記念の敗北と繋がってキタちゃんへのトレーニングに結びつけられるし、何より有馬逃げ勝ちのG17勝はウオダスとつなげられるのにそれがなかった
スプーンてかフォークな。
実馬シュヴァルグランの馬主”大魔神”佐々木主浩がフォークボールの使い手だったから小ネタに使われたんだろうけど。
シュヴァルに関しては勝ったJCよりその前の負けたレースの方が作画良くて逆ギレしてたまである。
曇らせはそのあと晴らした時の為にやるんじゃなかったのかよ!(無関係なタキオンの胸ぐらを掴む)
新キャラ登場やその匂わせ、競馬関連の小ネタ入れてインパクト強めてバズらせたろ感を強く感じた作品だった
急に大きな音出してビビらそうとしてくるホラー物みたいな感じ
そのくせ最終回の匂わせモブとかは何も無いという尻すぼみ…
ドゥラメンテやサトノダイヤモンドよりも共にレースに出る機会が多かったサトノクラウン・シュヴァルグランの掘り下げ不足は致命的でしたね。二人共ゲームの方では評判いいのは皮肉な話
キタサンって初期は勝っても全く認められずそこから這い上がるすごいドラマがあるしとても主人公向きだと思うけどなんか制作は二期の焼き直しみたいなのやり始めたから意味不明で終わっただけの話だと思うんだけどな
特訓も坂路繋がりでブルボンなのは感心したけどそれ以降がなぁ
ピークアウトは本当に酷い
最後の勝ちたい連呼の時、自分は「えぇ…」ってなってしまった…。
キタサンブラックのピークアウトとかいう誰も幸せにならない史実改変をしたのは一生許さない。
放送中に実装されたサトノクラウンのシナリオ見たらいろいろしょうがないけどどうしてこうならなかったの!って溢してしまうぐらい彼女のシナリオ良かったです
マジでクラウンのシナリオはくっっっそ好きだった
バクシンオー大好きな人がバクシンオーがピエロになってた事に怒ってたな
そんな彼にはこう言ってやれ
「乞うご期待!」
そんな彼にビコペシナリオのバクちゃん
@@purin1510 もう見てる そしてめっちゃ語ってた
トウカイテイオーが3度も骨折してるのに信じてる諦めないでなんて言ってたのに自分は健康で勝ち続けてるのにピークアウトしました引退しますって最高にきもすぎる
映画で盛り返す事を祈るしかない。それかシングレ
キタサンブラックの物語に関しては、3期アニメよりゲームアプリシナリオのほうがよくまとまってて筋も通ってましたね…。
また、ピークアウト設定に関しては、ゲームシナリオでも何人かテーマに関わっています。
そちらでもボカした描かれ方になっていますが、大まかな解釈としては、
「フィジカルの成長が鈍り本能だけでは強くなれない状態」のようです。
(RPGのレベルアップが上限に達してしまい、これ以上強くなるには装備やスキル構成で勝負しないといけないような感じ)
なので、トゥインクルみたいに「日程完全固定、一部レースは成績などによる出場条件あり」なシリーズではなく、
納得いくまで鍛えてから出場レースを選ぶような形(ドリームがそうかは分かりませんが)であれば、
単純に記録が悪くなっていく…というような衰え方ではないようです。
まあ、アニメではそういう設定のチラ見せすらないので、評価が低いことに変わりはないのですが…。
ドリームトロフィーリーグが老いぼれのためのレースって扱いになったのが許せない
2期とRTTTで懸念されてた部分(空気の読めないギャグや曇らせやりたいがための無理矢理すぎる脚本)がさらに悪化して制作側の熱意と元馬への敬意を引いたウマ娘版アークファイブ
3期はレースが多すぎると感じました。
例えば2期ではテイオーが勝ったジャパンカップをあえてカットする事によって、天皇賞春→有馬の負け負けの描写によって、落ち込むテイオーに説得力がありました。
3期では、軸となる話が無い若しくは薄いから、描くべきレースの精査ができておらず、全体的にぼやけた印象になってしまったと思います。
仮に映画が転けたら「やはり3期ともども...」だし、
仮に高評価でも「じゃあ3期はなんだったんだ?」になる
3期が駄作なのは覆しようがない
やりたいテーマと馬のミスマッチが酷かったな
王者としての華々しい活躍からのピークアウト引退を描きたいなら明らかにオペラオーで良かったろって思う
ウォッカVSダイワスカーレットで1クール作ってほしい。日本競馬史上屈指のライバル物語。どう考えても盛り上がる要素しかないぞ。
ウオッカが日本ダービー勝った凄さとかダイワスカーレットが有馬記念勝った凄さとか上手く表現出来ないとキタサンブラックよりアニメ化難しそうだが…今アプリで牝馬路線の深堀りしてるから何らかの形でウオダスはやる可能性はあるが…あとやるならスピカではなくトプロアニメ方式だな…。
@@破壊神シヴァ-p9x それはその通りですね。ゲームだとダイワスカーレットが路線変更してダービーでウオッカと直接対決する選択肢もあるので、いっそ2頭が激突するダービーにしてしまうのもいいと思う。ただ、ウマ娘がこれだけ影響力の大きいコンテンツになってしまうと、思い切った改変は難しいか。
昔だったら社台おらんかったから無理やったけど、今じゃ大丈夫そう
2人で口喧嘩してる描写だけで済ませるにはあまりに勿体ないですよね
ダイワスカーレットはキタちゃんみたいな先手で逃げ切りタイプでもあり、結構ギリギリの勝利で有馬を締め括るからちょうどいい感じに絡めそうだったのになぁ
1期からずっとダスカとウォッカは割と出番薄めなのが惜しい(ゴルシとマックとテイオーとスぺちゃんスズカで話だいぶ回せちゃうのもあるけど)
個人的にはドゥラメンテをドリームリーグにいかせて、彼女に勝つために引退する、という展開にすれば良かったと思う
引退理由を「彼女に勝ちたい」にすればキタサンがドゥラメンテに勝てなかったこと&オープニングのセリフ「負けない」が生きてくるし、シュヴァルが「ピークを過ぎたキタサンに勝った」としか見えない展開も回避できた
なんならその後の京都大賞典とジャパンカップはドゥラメンテの幻影を追いかけて有馬で里芋に目を覚まさせるって展開もできる
マジでこれだよ ドリームトロフィーリーグはレースの開催頻度が少ないって設定あるんだから、レースに出られる頻度が下がる点を使って引退について葛藤させれば良かったし、ゴルシ引退時の戦線布告も辻褄が合った
ドゥラとテイオーがドリームリーグで戦うみたいなレースを見たキタサンがこっちに行きたいから引退しますでもよかったんだよなぁ…なんでやなんでピークアウトとか言う意味不明な設定を入れたんやあほかて
レース中の描写がなぁ…
またキタサンブラック叫んでるやんとか何回も思ったよ
自分が見て不満だった点
置物以外の役目がないスピカ
出しゃばってくる商店街
出す意味がないアース、ロイス、ヴィ姉妹
初G1を回想で消されたクラウン
鳴り物入りしたのに即退場のドゥラ
宝塚の「誰〜!?」
勝ちたい×20
駄作ではないんだけど名作でもないんだよな…映画は頼むぞサイゲ
正直チームスピカというか1期2期の設定に縛られ過ぎて上手く展開出来てなかった気がする
RTTTくらいもしくはそれ以上に仕切り直して作ればもう少し散らからずに良くなったと思う
11:27
2期の時に3人居た脚本が映画と3期でバラけたってどっかで見た。それがマジなら映画も心配
一時期キタちゃんが苦手になるくらいアニメのキタちゃんは受け付けられなかった……
あと推しのシュヴァルグランがいきなりJCでキタちゃんに大好きだーーー!!って叫んだシーンは訳分からなかった
急にダイヤちゃんがスゲー泣いたあたりで「こらアカンわ」てなりました...
Road To The Topとの差がホンマキツい
スペの扱いとかホントひどいんよね・・・スペの声優さんは監督にごめんねって直接言われたくらいひどい
ホントに同じスタッフなんかコレっていうくらい3期は全体的にひどい出来だった
自分は全部録画した勢ですが
後で邪魔なので消しました
あんだけ史実を尊重をしてたのに
事実とは異なる
所業をやらかして
何がイメージ損失かと
一次創作でもある公式がそれをやるとかマジで失望した
これをやらかした奴等は馬主でもある
北島三郎さんに謝罪すべきだと思う
自分の愛馬がこんな風に貶され書かれて
他の人たちに間違った事を教えてることを
とても不謹慎で胸糞が悪い
シュヴァルグラン、てっきり「大嫌いだ~!!」って叫ぶのかと思ったら真逆の「大好きだ~!!」で盛大にズッコケた
そんな描写暗喩でさえ全然なかったじゃないか...
キャラ描写ずっとこんな調子でマジで残念だった
キタサンとダイヤちゃんとシュヴァっちの3人構成の主人公でも良かった気がする
絶対王者に挑む二人という構図にしたほうが盛り上がると思う
そのシーン見た正直な反応
「はぁ??????」
アニメ版の君ほんとなんだったんだ
こんな大胆な事言うとか思わなかったぞ
キタサンブラックは2期でいうビワハヤヒデの様にラスボス格として強すぎだろ!って立ち位置に回った方が良かったとも思える...ドゥラメンテの強さと意思を継いでレースに勝ってはお祭り騒ぎ、父の様な舞台センターでスポットライトを浴び続ける事を夢にドリームトロフィーに挑戦する。
変な曇らせ展開なんていらんかったや。
なんだかわざと2期みたいにしようとして、曇らせてる感じありましたね
競馬に対する深い理解や名馬の物語を上手く落とし込んでいるからこそウマ娘という作品がウケたのに、人気乗っかりのように脚本家が代わったり、声優オタ・キャラ萌え路線に比重を一気に重くしたりと目先の利益に釣られた結果なんだろうなと
話単体で見たら6話のダイヤ回は満足いく内容になってるのが最低限の救い
オタクに媚びたほうが売れるから仕方ないね
@@たろうなは-i3d
他作品ならともかくウマ娘で実馬リスペクトしないのは売れないんだよなぁ…
オタに媚びるんだったら猶の事キャラの掘り下げに力入れんと駄目だろ
キャラ造形が酷い3期見てドゥラメンテ回す気無くなったわ
コレの前にRTTTがあったからどうしても比較してしまう
当時のレース見てないからピークアウト云々はよくわからないけど、テイオーに諦めるなって言っといて自分が直ぐ諦めるのは本当に意味不明だった
RTTTが4話かけて主人公の掘り下げをしっかりしてるのに対して、13話もかけて主人公を魅力的に描ききれてない
そのくせ、周りのキャラがキタちゃんをヨイショするための舞台装置みたいになってて、ドゥラメンテファンとしては遺憾の意
何よりも脚本が2期に脳焼かれて、主人公であるキタサンブラックの史実を無理やり2期テイストにしようとした結果だと思う
キタちゃんの史実は主人公に向いてないんじゃなくてシリアスに向いてないかと
あの史実を元にするならシリアスじゃなくてキービジュ勢を中心とした青春群像劇にすべきだと思ったし、OPからもそんな感じがして序盤はかなり期待してた
クソアニメっていうほどでは無いけどはっきり言って本当にウマ娘?って思うほどびっくりするぐらいの凡作だった…今までが美少女アニメの皮を被ったスポ根アニメなら、今作は逆にスポ根アニメの皮を被った美少女アニメというか…
兎にも角にもやりたい事が分からないのが何より大きかったと思う。みんなを熱狂させるお祭り娘を描きたいのか、衰えに抗うストーリーを描きたかったのか、どっちも中途半端に描いた結果どっちも中途半端なまま終わるっていう最悪な展開になるとは思わなかった…
単純に衰えって内容を史実でおよそ関係なさそうなキタちゃんでやるのはやっぱり無理があった。レース自体はめちゃくちゃ勝ってる、負けても善戦してる事が多いのに「もうピーク過ぎたんでやめます」って言われたらそりゃちぐはぐなストーリーにもなりますわ…
何よりシンプルに衰えの描き方が死ぬほど下手。たった一回の大敗(しかもその後普通に勝ってる)でもうピーク過ぎたって言われても何の信憑性もない。アスリートとしての衰えへの向き合い方はゴルシの単発回の方がよっぽど上手く描けてたと思う。ストーリーが一番盛り上がるであろう終盤の数話かけて序盤の単発回よりクオリティ低いってどういう事やねん…
それと史実で宝塚記念の時点で実は力が落ちてたとかいう謎の擁護してる人もいるけど、主戦騎手と馬主が原因分からん言ってて実際それ以降は普通に勝ってるんやぞ。どこかの記事の一節を持ち出して針小棒大に語られても無理があるとしか…
仮にそういう風に描きたかったならちゃんと分かりやすく描写して欲しい、めちゃくちゃ強い裏でこういう風に苦悩してましたとかいくらでも描きようがあるやん。
中盤でせっかく「レースを通してみんなを盛り上げたい」って自分のやりたい事見つけられたのに何で素直に「レースを盛り上げるお祭り娘」を描かなかったのか本当に謎でしかない(実際アプリはそんな感じのストーリー)、しかもわざわざ加えた衰えって設定も上手く描けてない、そりゃ結局何がしたかったの?って突っ込みたくもなるよ…
色々言ったけどやっぱりウマ娘が好きな事には変わらないのでチケットという名の単勝馬券握りしめて映画館向かいます。今度こそ2期やRTTTのような神作が見れると信じたい…
ピークアウトは史実ネタだけどね。
オーナー自身がそう判断したし、ラストランなんかは筋肉注射までして出たから実はギリギリだったそうだよ。
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筋肉注射を打ったのはギリギリだからじゃなくて、最高の状態で引退を飾るため。もともと回復力が高い馬だけど、万全を期すために打った。擁護の為に捏造すんなよ情けない
@@scp049dr.plague8それをちゃんと描写しないのが問題だって言ってんの。よく分からんうちに衰えました、でもレースは勝ってますって言われてもクエスチョンマークが踊るだけなんよ。そもそもその注射もコメントで言われてる事が本当なら意図が違うっぽいし。
この人報われてるといいな。映画は本当にいい作品だったから
2期みたいに次回作の匂わせもなかったから次のアニメは別の世界線でやってほしいかなと思う。
結局1番何が良くなかったかって考えると、スペとテイオーには折れながらも自分の中に1本の断固たる芯があったんだよね
キタサンには断固たる芯がなかった。だから空中でふわふわしたキャラになってしまったと考えてるわ
3期のシナリオディレクター兼シリーズ構成の小針て言う人はRTTTで同じ役職で参加、2期もシリーズ構成として参加(これはあってるか分からないけど)してるしそもそも本元のアプリのシナリオディレクターがこの人だから尚更なんでこうなってしまったのか
シリーズ構成の方がすべて決めているわけでは無いですからね…
実績のある脚本家の構成がイマイチ感ある場合は、大抵は横槍が入ってます
キタサンのように勝ちまくる馬を主人公にするなら勝負の結果じゃなくて過程もちゃんと描写しないといけない。
はじめの一歩の幕ノ内一歩だって日本王者になってから勝ちまくってはいたけど、勝つまでの過程で自分の弱点や課題と向き合い乗り越えて、本番で結果を出す為の描写をしっかり描いてたから評価を得ていたように。
擬人化、ソシャゲ、競馬(とそのファン)という扱い注意な要素てんこ盛りにも関わらずウケてたこれまでが異常だったんだなって。師匠には泣かせていただきました。
諦めないとは、、こーゆーことだぁぁぁぁ
3期は始まる前からやばそうだと思ってた。
てかまずこれピークアウトありきで3期作り始めてんだよね。だから辻褄合わせるために色々無理してるし、レースに比重かけられなくなってそのくせ使いたいレースが多いせいで意味のないレースばっかりの描写になる。
キタサンでやるならずーっとG1とれなかった北島三郎の話軸に(サトノで同じことやってたけど、これを二人の共通の課題に)して後半に菊花賞持ってくればよかったのに。そうすればドゥラも長く使えて話数多い分スピカとの絡みも必然的に増やせたし、レース減らしてもっとウマ娘としての良さを出せたはず。
残り数話で他キャラとのレースと、どうしてもやりたそうだったピークアウトをざっとさらっていけばいい山と谷は出来たんじゃないかな。
(そもそもピークアウト抜いたらもっと楽にもっといい作品作れると思うけど)
映画はまあ大丈夫でしょ。制作あっちだし
だれー?も元馬に失礼だし一番モヤったのシュヴァルグランのシーン歌はいいがそれだけで、ピークの設定のせいでゴールした後のキタサンが、私は全力出せなかったけど勝って良かったねに見えてしまうのが嫌だったな
レース終盤でボーカル曲流して勝つ流れとか感動して然るべきなのに勝った後別に作画良くないしなんなら負けてゼェゼェ言ってた時の方が作画良く見えたのほーんと。 この勝利の為に散々曇らせてきたんちゃうんかと
俺のウマ娘熱を全部消し去った作品 アプリもほぼやらなくなり劇場版も結局見なかった
劇場版見なかったのはもったいなかったな
三期には本当にガッカリさせられました。言いたいこと全部言ってくれた感じでいっそ気持ち良いです。
長いリハビリに苦しむドゥラメンテや、凱旋門賞で調子を崩したサトノダイヤモンドを、ジャパンカップではシュヴァルグランが、有馬記念でキタサンブラックが結果でもって励ます。
どのくらいか時間が流れて、レースで逃げるキタサンブラックの後ろから並びかけてくるドゥラメンテとサトノダイヤモンド、その他ライバルキャラ達→いつものうまぴょい伝説でEND。
ベタですけど、こんな感じで良かったのに。
どうしてこうなった。
5歳全盛期のキタサンでピークアウトは無理がある
アニメでピークアウト自覚した秋天が田んぼ状態の不良馬場で上がり最速の1着
ジャパンカップは秋天の反動を残しつつも馬券内(同じく反動が考えられるサトノクラウンは10着)
そしてラストラン有馬記念では2着に1馬身半で勝利
これでピークアウトなら秋天以降掲示板外のサトノクラウンは一体何だよ
ガイドライン違反者が減らないの絶対3期のせいだよね...
トレーニングもレースも叫んでばっかりでうるさい。キタサンとクラウンの秋天で発覚したトレーナーの無能さで呆れた
キタサンブラックにここまで愛着が湧かない作品になるとは思わなかった
ある人物への忖度
アプリだとめっちゃ良い性格してるしねキタサン
声優さんのスケジュールがあるとは言えアプリでちょいちょい絡みのあるスイープ出して喝入れるくらいして欲しかった
一期は部活テーマのスポ根物
二期はプロアスリートのスポ根物
三期はガチャ販促アニメみたいなイメージがなぁ……
販促するにしてもあんなにキャラの魅力を殺していいとは思いませんな。
ドリームトロフィーリーグが一個レベルの高いプロリーグみたいな扱いにして、そっちに挑戦するとかだったらピークとかいう設定なしに他の馬を落とすこともなかったんだろうなって
だから、メンバーが揃っていてライバルも揃っていて、挫折と栄光があるマヤにしろとあれほど言ったのに。
ゴールドシップたちの次の世代で、放送当時キタサンブラックの産駒も活躍してから選ばれたというのもあるのかもしれません。
サクラローレルがいるじゃんw
映画化で動いている説
スタブロアニメ化をオレハマッテルゼ
三期のレースで一番感動したのはサトノダイヤモンドがG1を初勝利して一族の悲願を達成する回かな。
負け続けても気丈に振舞う姿を描いたり、悲願を達成できず引退していった先達たちを見てきた描写があったり、ちゃんとカタルシスに至るまでの助走ができていたんだよね。
その上で悲願を達成した瞬間にダイヤも一族の他のウマ娘も号泣するんだから、見ていてこっちもじんわりきちゃったよ。
2期でテイオーに「引退しないで」って泣きながら懇願してたキタサンがあっさり「引退します」には違和感しかなかった……。それ見て「この主人公、超カッコ悪い……」って思えちゃって、ゲームで好きなキャラだったからこそ悲しすぎたわ……。
2期のテイオーやマックが絶望的なケガを負っても努力して奇跡的な再復帰を果たしているのに
3期のキタサンは「あんま調子上がらないっぽいんでやめまーす」だもんなぁ
2期テイオーが聞いたらブチぎれそうなんだが
正月ガチャで唯一いらないキタサンブラックでしたほんとコイツ〇刺しボタンあったら
ゲームデータに熱くなった
@@user-qe5gq6fc6g 憎しみで後半の文章がタスたけみたいになってるぞ
無理かもしれんがちょっと落ち着け
しかも普通に勝ち方が強いから引退には違和感があるんだよね。まだまだやれるだろって感じ
@@user-qe5gq6fc6g 何言ってんだこいつ?
原作ねぇ
もうソシャゲとは別物だよキタサンが別人だもん。いや2期とも別人だよ。
3期のキタサン誰コイツ?になった
3期は絶対トレーナーを沖トレ以外にすべきだったと思う。
沖トレが嫌なわけじゃなくて、正直スピカに入る意味がテイオーへの憧れ位でその後の物語に影響がなかったし、もっとカノープスみたいな弱小チームに入れさせた方が物語作れたでしょ
それこそ史実ではサブちゃんはそれまでGIとれてこなかった所でキタサンが輝き始めたんだからその辺を、
「今まで担当した子達へ良い成績を残してあげられなかった事への罪悪感とトレーナーとしての自信喪失」
とかのトレーナー側の葛藤に落とし込んだりしても良かったのでは?
キタサンをメンタルガタガタにするよりは、周りのメンタルガタガタの人を照らすお祭りウマ娘、とかにした方がキタサンのキャラにも合ってたと思うんだよなぁ
個人的にはアプリ版の「私が貴方の夢になる」ってセリフが好きだったのでこの辺踏まえてトレーナーと一蓮托生みたいな話が見たかったなーと….
もう同じ世界線で続きを作るのは無理がある
ゲームの方はメインシナリオは史実とifを織り交ぜた上で競馬ファンが見たかった夢を見せてくれる最高のお話だったんですよ
ウマ娘の個別シナリオもやや当たり外れはあるものの基本的には競走馬の英雄性を上手く育成シナリオに組み込んでいる印象
アニメ三期は…何でこうなったとは言いません、スタッフに問題がありましたね
あの方が抜けた影響は想像を超えて痛かった
夢の舞台を見せた1期と奇跡は起こることを見せた2期と比べて3期ラストは何だったんだろうな、現役の同期に連れられて新入生を迎えに行くみんなを笑顔にしたいけど引退した主人公の顔なのだろうか
どうした急にコンビ、美容室バトルコンビなど、こういうギャグ担当キャラはウマ娘にはいらない。
RTTTみたいに熱いスポ根アニメが見たいんだよな。
もうウマ娘のアニメはサイゲピクチャーズだけにお願いしたい。
ピーク設定もいまいちだったし、なによりせめてシュヴァル回が良かったら…!、なんて思ってたけど全然ピンと来なくてそのまま終わっちゃった。シュヴァルは姉妹に対しての感情はしっかり描かれてたけど、キタサンへの矢印の積み重ねがなく、それで「大嫌い。大好き」を見せられても取ってつけたようで全然カタルシス感じられなかった。あんなに一緒にいたシーンあったんだからもっとやりようあったはずなのに……。サトノのジンクスを覆した回だけはとても良かった。
商店街のモブがらみ本当に要らなかったと思うその分シュヴァルに回せたら
せめてキタサンの勝利を素直に祝福できないとかがあったらなぁって...
積み重ねもなく展開は「言ってる事がわからない…イカレてるのか?…この状況で」ってなったわ
ダイヤの菊花賞の回は神だった
キタサンが落ち込みネイチャ先生が励ます
これが3回ほどあったんだったかな?同じことを繰り返して「何だこれ?」
答えを得たんとちゃうん?
ここも見てて萎えたポイントでしたね
ピークアウトは私も否定的
イップスとかでか走れなくなってサトダイの凱旋門賞惨敗で奮起して復活でも?
やりようはあったはず
ピークアウトにしても最後はそれすら超えてまた走れるようになったとかでも
作中でもトレーナーがピーク過ぎてもまた蘇ったように走れるようになった例もあるとか言ってたし
あのままだとウマ娘としてのキタサンは終ったという印象しかなくがっかり、残念感が強かった
あの無茶な特訓のせいで力を使い切ってピークを迎えたように思えた
にしても弱体っぷりが激し過ぎる
あんな一気に衰えんでも。尺の都合があるかもだが
ライバルたちの掘り下げが浅すぎるのもマイナス
ドゥラメンテの強者感は最初だけだったし
ライバルで幼馴染のサトダイの凱旋門賞惨敗
ここも結果だけが1カットのみだったし、それについてキタサンがどう思ったか?どう感じたかもスルー
これは無いよって
一番ライバルっぽかったのがまさかのサトクラ。この子が一番競り合ってた気がする
2期が神がかりすぎてたのもあるけど、それを差し引いても3期はただただ残念な出来だった
正直、この出来なら見ない方が良かった。2期で終わっててくれた方が良かった
もっとやりようがあった筈なんですけどね・・・
せめて1期と2期の脚本家がやってくれれぱと思わずにはいられない
でも史実再現路線で行くなら誰がやっても難しいと思う。
ダイヤの6話とシュヴァルの11話以外全部キタサンメインで描かれてるからね。キタサンの話しは一旦3話で終わりにし4-5話はドゥラメンテの挫折からのキタサンのライバル宣伝。6-8話はこのままで良いと思うけど9話がクラウンをメインにすれば良いじゃないかな?凱旋門の件は宝塚で勝ったら考える(事実だとこれだし)別年になるけど宝塚以外ならもうやらなくては行けないレースが無い系なのでドリムリーグへ移籍しゴルシへの宣戦布告したら良いと思うけどね。
2期の10話以降の脚本担当していた方が3期のシリーズ構成にも入られていました
なんかレース描写がずっと一緒な感じでな〜…いつも最終直線でなんかオーラ出して叫んで終わり
あとOPでサウンズオブアースやサトノクラウンがいかにもメインキャラです!って感じででてたのに蓋を開けたら全然掘り下げされなくて何これ?となった
ネイチャの場面をクラウンやアースにするだけでもかなり掘り下げできるのでは
ダイヤの菊回はよかったね
今回の3期は物語の都合上そういう展開にしなければいけないっていう空気が伝わってしまってなんだかなぁって個人的感じたな、他のウマ娘達も作中に出てきてはくれるけどキャラの掘り下げがれず同じ行動をとってるウマ娘達もいてモヤモヤしてしまう・・・
ほとんど脚本家の問題。
シーズン2から関わった人が1人と初めて関わる人たちじゃ「ウマ娘」と言う作品の良さを活かせるわけがない。
内部の人間でないので真実は分からないけど
制作委員会方式の悪いとこ全部出たみたいな印象でしたね。
監督には恐らく覇権取れる位の気持ちがあったみたいなので、初期案(多分、これまでの脚本家が続投して構成)は良かったのでは。