働くほど元気が出るウェルビーイングカンパニーをつくるには~川鍋一朗×小室淑恵×髙島宗一郎×矢野和男
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- เผยแพร่เมื่อ 15 มิ.ย. 2024
- G1ベンチャー2022
第5部分科会O「働くほど元気の出る、世界No.1のウェルビーイングカンパニーをつくるには」
(2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校)
グローバルで戦う上でも、経営の基本となるのは、組織で働く「人」であることに変わりはない。コロナ禍によって社会的孤立や孤独の問題がクローズアップされる中、働く人々の幸せや精神的な豊かさといったウェルビーイングの重要性はさらに高まっている。働くほど元気が出る、世界No.1のウェルビーイングカンパニーをつくるには。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの)
川鍋 一朗(日本交通株式会社 代表取締役会長/株式会社Mobility Technologies 代表取締役会長)
小室 淑恵(株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)
髙島 宗一郎(福岡市長)
矢野 和男(株式会社日立製作所 フェロー/株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO)
0:00 オープニング
02:14 ウェルビーイングに対する取り組み(川鍋氏)
10:27 企業の働き方改革事例(小室氏)
19:18 行政のウェルビーイングの取り組み(髙島氏)
28:20 取り組みに対して起こるコンフリクトは?
34:50 リモートニューノーマルの働き方について
47:35 質疑応答
<GLOBIS学び放題>
明日からできる働き方改革のコツ~ワーク・ハードからワーク・スマートへ~
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GLOBIS知見録
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#G1 #小室淑恵 #矢野和男
部活動の地域移行が休み方改革にならねば良いが…。教師は子どもの成長が最大の幸せ。当然のことながら成長は目に見えない(身長や体重以外は)。でも部活動は成長がわかりやすいし示しやすい。確かに長時間労働は改善しなければならないし部活動はその中心。でもそれが教員のウェルビーングにつながるし、動機にもなることは忘れたくないですね。