宅建 2024 権利関係 【連帯債務 絶対効と相対効：わかりやすく図解】言葉は難しいですが、図を書いてみると簡単です。債権者と債務者間のルールと、債務者間同士のルールを区別するのがポイントですよ

[@YU-ck5yh]

お疲れ様です。YUです。良い復習になりました。ありがとうございました。受験歴がある方々、初めて受験される方々、共に、「連帯債務」の「絶対効」と「相対効」についてのわかりやすい動画説明を理解して頂きたいです。先日もコメント致しましたが、2022年と2023年の2年間の本番試験において、連帯債務の問題が出題されていないため、本年の本番試験は出題されることを想定して、確実に理解して頂きたいです。

[@克治田中-w8u]

あこ課長、お疲れ様です！😄
分かりやすい解説ありがとうございます。🙇😄
勉強を頑張ります。

[@ノリノリ-t4w]

例えがとても理解しやすく参考になりました。ありがとうございます

[@福田哲也-f3h]

いつも拝見し勉強させていただいております。
相対効の「承認」で片方が承認し、もう片方が承認をせず消滅時効を迎えたあとに債務を返済した場合、債務者間での求償はできるのでしょうか？
消滅時効を援用したら求償できなくなるのでしょうか？
よろしくお願いします。

[@ヒューイ-n1y]

消滅時効の完成猶予という言葉が難しい、時効2に戻って復習しました。
時効のカウントが一旦ストップするという意味でしたね。
時効は使うほうが有利な制度のため🐖が時効の完成猶予を🐈にすると
本来進むはずの時効が一旦ストップ
これが相対効のため、🦙には適用されないということですね。
理解しました😊

[@わさびさゆり]

あこ課長さんの話を聞いていると、わかった気がするのですが、問題を解く時に全く頭に残っていません、、
何度も繰り返して動画を見れば、少しは良くなるのでしょうか？( ；∀；)

[@まろんそーだ]

わかった気がしているだけなのでわかるまで繰り返しましょう。もし難しいようでしたら別の方法を試されたらいいかもしれません。。

[@ftkantei-e9v]

債権者Aの３００万円の債権に対してB、C、D三者が連帯債務を負った場合で、AがBに対して債務を免除してBの債務が消滅したとします。
しかし、CとDは依然として３００万円の連帯債務を負います。このとき、CとDはBの負担分（１００万円）をBに求償できることになります。これでは免除された意味がないと思いますがいかがでしょうか。

[@りんりん-j1k]

わかるわかるーーー！なんてことだー！わかっちゃったー！！！
絶対効、しっかり覚えるぞ！

[@user-pu6hj3cq8h]

今思ったんですが,売買の動画なくないですか?もし自分がきずけてなかったらすいません😭

[@ゆうすけ-g3j]

売買は契約不適合責任とか手付の話なのでありますよ！
ちなみにみん欲しシリーズだとそれが売買になってます

[@user-pu6hj3cq8h]

@@ゆうすけ-g3jわかりました!
ありがとうございます!

[@日下部由佳]

せっかく豚さんから免除してもらった猫さん、結局アルパカさんから求償されてしまったら免除してもらった意味なくなりませんか😂 13:06

[@user-dq8qg6kd3i]

それ思いました笑
アルパカさん余計なことしてますよね笑