ミューザはサントリーを知った上で設計できたと思いますが、舞台と客との距離を短くするところをさらに追求したな、と思います。P 席の設計はサントリーの方が好きですが、正面側の席はミューザが進歩していると感じます。傾斜を使って後ろの席も舞台に近い。角度は文化会館に近いかも知れませんね。 料金の話がありましたが、どちらも P 席が安く設定されているのは、ありがたいことなんですね。今の料金体系を続けて欲しいです。P があれば P を買いますが、バイオリン協奏曲の時は、下手の P が奏者の頭の陰になってしまって失敗でした。P の上手がたいていの編成で好きです。
裏方と言っては大変失礼ですが、設計者の方のインタビューは超がつくほど貴重です。
こういった内部にまで頭が回るところが、チャンネル登録者数が増え続けている理由だと思います。
私は鈍感でホールの音響…音がどう響くかまでは頭が回りません。精々外観か内装にどのような色を使っているか程度しか見ません。
これは経験がものをいうのと、クラシック音楽通でないと無理だなと思いました。
あと、視点がずれますが、耐震基準を満たしているかが日本では重要視されると思いました。
豊田さん、素敵な人ですね。このような人がサントリーホールの音響を設計したのかと思うと、ぜひ行ってみたくなりました。音楽を聴くということは音響という視点があるということを改めて実感しました。なこさんのインタビューも落ち着いていて、品があって素敵でした。
サントリーホールはとても好きなコンサートホールです。私の夢は、隣接するアークヒルズの全日空ホテルに住んで、歩いてサントリーホールに通うことです。(笑)私が常に予約して座る席は、2階RBブロックの前列席です。ここからだとオーケストラ全体が見え、特に管楽器、打楽器がよく見えるとこが選ぶ理由かな?因みにロイヤル・ファミリーの方々もこのブロックですね。(警備上の都合もあると思います)しかし、豊田泰久さんのお話しを伺って、もっといろんな席で音を楽しみたいと思っています。それにしても、ホールを造る際に縮尺1/10の模型を作って音響の実験、実測する等、とても興味深いお話をたくさん聞けました。
サントリーホールってすごく様々な事を考慮して設計されているのですね。ちなみに後半に流れていたラヴェル作曲の亡き王女のパヴァーヌ好きなんです。私の彼女もね。いやあ、それから上手、下手なんていう専門用語があるんですね。これも良い勉強になりますね。清らかな女神という曲、サントリーホールで聞いたらどんな感じになるのか、ますます興味が湧いてきますね。最近、やけに疲れが溜まってしまうことがあって、なかなか刑事や警察官になるトレーニングが出来なくて。そんな時に癒しをくれるのがまし風金曜日のこのチャンネルです。それでも、立派な刑事、警察官になります。クラシック好きの彼女も応援してくれているので。
今回も素晴らしいインタビューでした❗️
演奏家だけでなく音響設計者とは面白い視点ですね。
nacoさんの感性に感心します。
豊田さんが仰られていた、ステージに近い席、ということで思い出すのは、今から40年以上も前の、大阪フェスティバルホールで、指揮者の右斜め後ろの席で聴いた、ドビュッシーの海の演奏です。コンセルトヘボウオーケストラの美しい弦の響きがクリアに聴こえてきて、ライブならではの感動を味わいました。サントリーホールでライブの感動を味わいたいです。
演奏会の生音に包まれるだけで嬉しくて席に拘りはありませんでした。1階中央や2階正面を選びがち、取れなければ何処でもいい、みたいな感じです。4月は2回サントリーホールに行きます。次回はステージ後ろ席でも聴いてみたくなりました。演奏会の楽しみ方が増えました😊
高等学校で校長をしています。元は音楽の教師です。ホールの設計と学校改革は、通じるものがあります。
素晴らしいyoutubeでした。
年度末に相応しい内容の動画をありがとうございました。2023年度新たな気持ちでサントリーホールを初め日本の至るところにある音楽専用会場を聞くこともそうですがその会場を楽しむこともコンサートを生で聞く醍醐味だと思います。席もいつも同じ所だけでなくサントリーホールを例に上げるなら正面、向正面、上手側下手側の席に座って聞く今までとはちがった聞き方音の捉え方が出来ると思います。音響設計者とのインタビューありがとうございました。
いやーぁ面白すぎる。まさか設計者へインタビューするなんて、野球で例えると「意表をついたチェンジアップ」で見事に奪三振って感じですね、あっぱれです。豊田さんの話が解りやすく、インタビューも的を射た素晴らしい内容でした。コンサートを聴きに行く楽しみが増えました。
私はいつもこれが不思議でした。素人オケのハジッコで、指揮者や観客の音は違うだろうと思いながら自分が聞く音と、全体の音を同時に聞きたいとずっとおもっていました。
学生オケで打楽器を演奏していた時は、ステージの後ろの席で聞いていました。自分もオーケストラの一員のように感じられるし、楽譜が見えるのでアンコールの曲目が分かるのも楽しみ。何より演奏後にティンパニ奏者に「Thank you!」と呼びかけると握手していただき感動しました。
音響の良し悪しはまだはわかりませんが「今回は響きが良かった」「今回はなんかイマイチだった」と思うことがあります。
同じホールでも感じ方が違うのです。
席、演奏者、曲目によっても音の響きが違ってくるのでしょうね。
いつも前の方に座りがちなのですが、先日少し上の席に座ったところ、オーケストラが良く見えてとても楽しかったです!
前列だと弦楽器しか見えないから。。
動画を見て、設計者の並々ならぬ思いやこだわりがわかりました。大変勉強になります☺️ 色々なホールの色々な席で聴いてみたくなりました。
近々サントリーホール初体験の妹と一緒に行くのですが、前のサントリーホールの動画と合わせて勉強し直して良さを伝えられればと思っております。
鼓膜や脳神経の状態によっても音が違いますね
湿度、気候、体調などによっても。。
さすが、永田音響設計が手掛けたホールは、響きが素晴らしいホールが多いと思います。先日、ミューザ川崎シンフォニーホールで井上道義さん指揮、音楽大学フェスティバル・オーケストラが演奏する「春の祭典」を聴きましたが、素晴らしかったです。すべて申し分ありませんでした。
その永田音響設計代表の永田穂さん2018年に他界されました。インタビューでも仰っていましたが永田さんとともに手掛けたコンサートホールはサントリーホールを始め響きと明瞭さを重視しておりますね。その意思を豊田さんは受け継いで現在に至っております。ついでに3/26日曜日当日私も2階席CA2列目で聞きました。井上道義さんと選抜メンバーの学生たちとの演目演奏もさることながらミューザ川崎の素晴らしいコンサートホール東京以外の場所でも引けを取らず駅にも近く立地条件の良いのも魅力的です。
nacoさん!今回も素敵な動画を作ってくださり、ありがとうございました。
nacoさんの質問、豊田さんの真摯で丁寧な説明とお答え、すべてを興味深く拝見しました。
素晴らしいQ、素晴らしいAでした。
いつかサントリーホールに行ったら、この動画の事を思い出して聴いてみようと思います。
ps,ちゃんと休んでくださいね。
サントリーを設計された方達がミューザ川崎も担当していたのですね。
個人的にはサントリーの響きも好きなのですが、ミューザ川崎の豊かで且つスコアの1つ1つの音が目に浮かぶクリアな響き、
そしてステージとの一体感、明るい華やかさが最高だと思っています。
今日も勉強になる動画をありがとうございました!
ホールの良し悪し、音響の良し悪しということについては、素人的には何が正解なのか
よくわからなくて、ずっと悩んできました・・・「悩む」というと大袈裟ですね。疑問に思ってました。
「4つの目標」は一つの答えとして参考になりましたし、ただきっとそれを聞き分けられる
聴衆側のスキルも必要で、あとは各人の好みも影響するんだな、ということで理解しました。
兎にも角にも、今後は席の値段に関わらず色々な場所で聴いて、それぞれの楽しみ方を
味わいたいなぁ、と思いました。
今日の動画で、来月行くコンサートが益々楽しみになりました!😆
良いyoutubeだ。サントリーホールの設計者に話を聴くとはセンスが良い。クラシックを聴くと言ってもいろいろな場面があるから、機会があったら音響メーカーなどにもいってほしいな。とにかく他では聞けない話、youtubeだ。黒のお衣裳は合わせられたのですか。
後ろの方で、周りを気にせずにボーっとして聴ける席がすきです。
一奏者としても大変参考になりました。素敵な動画を制作いただき感謝です。
ありがとうございます!
音楽を体感することができるのがホールの良さ改めて感じました
サントリーホールといえば、可変型の反響板というイメージしか持っていなかった私です。
豊田さんのお話はとても解りやすく、また含蓄があり、勉強になりました。
舞台後方の席は、指揮者の顔が見える程度の認識しかありませんでしたが、豊田さんが触れられていたように、合唱経験者や打楽器・管楽器の経験者には確かにそういう面があるんだろうなぁと思いました。
私はトロンボーン経験者でしたので。
今回もありがとうございました。
スメタナは、私も昨年大切な友人と生音で聴いてとても感動したので、なこさんのお話共感しました!
またコンサート行きたくなりました!
設計者の、貴重な見解を知ることが出来て感謝しています。私自身が聴いた印象では、とても正確に響きを感じられるホールという印象でした。過不足が無いという意味です。
私も、サントリーホールよく行きますが、どの席が一番音が良いのか、今も試行錯誤中です。
それにしても、こう言っては失礼かもですが、TH-camとは思えないほど、深みのある、充実したコンテンツで、感服しました。他では聞けない、でもファンが一番知りたいとてもありがたい情報ばかりで、大変勉強になりました!
2ヶ月前の動画だったんですね。豊田さんのお話、何度も頷いて聞きました。ちなみに私はサントリーホールのチケットを入手するとき(ピアニストではないのに)2階の下手席です。あそこはリッチな気分になります。
フィルハ-モ二-ドパリもこの方だったんですね。この会場は何回か行きましたが、去年初めて
オ-ケストラの後方の席で聴いた時は指揮者の表情が真正面から見えて、個人的にはこの創りが
いいように感じます。全部が興味深い話でした。
豊田先生が設計なさったサントリーホールとミューザ川崎、両公演ある場合はどちらにも伺って聴き比べをしております。
どちらも最高ですが是非ミューザ川崎についても取り上げていただきたいです♫
視覚聴覚共にステージから近く、満たされる素晴らしいホールだと思います✨
去年はラトルLSO全公演に行き、敢えてサントリーHとミューザ川崎の様々な席で聴き比べをしました。
豊田先生が設計されたホールでする聴き比べは非常に贅沢な経験でした。
凄く高度な話の内容を、一般の人にも分かりやすく伝える・教えることが本当にお上手で素晴らしいです!プロフェッショナルな音楽指導者は例え話を何パターンも出すことができますが、音響の世界でも同じことを感じました😊
お疲れ様です。
サントリーホールは響くというより、音を上手に吸収するホールなのだと思います。ゆえに、とても綺麗な音をクリアに聴く事が出来ると思います。次はチャイコフスキーの5番とピアノ協奏曲を舞台裏で鑑賞する予定です。とても楽しみにしてます。
今回も楽しい動画でした
スメタナのモルダウ大好きです❗
私はホールも楽器の一部だと思っていますので、
原音中心の前席より
ホール全体の音が味わえる後方寄りの席を選ぶ事が多いです。
nacoさんありがとうございます❤つい最近「響きをみがく」を非常に興味深く読みました!サントリーホールの音は特別です♪ロンドンにもぜひ世界基準のコンサートホールを創り出してください!
今度、初めてサントリーホールに行くので、大変参考になりました。P席楽しんできます。
落成当時の86年からこれまで幾度か行っていますが、
2階中央最前列の席は、残念ながらまだ1度もありません・・・
個人的に好きな席は、LBとLCブロックです。
リサイタルや小編制の場合は、なるべく1階中央前よりにしてます。
また、外部からの遮音性が非常に高く
静粛性、聴感上のSN比が抜群に良いホールだと思います。
すごく奥が深いお話を聞けました。豊田さんの音を追求するお話や、ウイスキーの例え話とか興味深かったです。
そしてサントリーホールはもちろん、ミューザ川崎も大好きなホールでその2つを手がけた方が同じとは、やっぱり〜と思いました。豊田さんの仰る通り、後ろや上の階の席も舞台に近い感じがします。
私は2階、3階の上手、または下手側のオーケストラの横になる席が好きです。ティンパニの活躍する場面が良く見れるので。ピアノの場合はもちろん下手ですね。
社長豊田泰久厳選クラスチック解説ほぼなこ様誰でも大好きな皆様に愛されているサントリーホウルの楽しみ方の解説沢山お話しお届け有り難う御座いました
これは普通では接することのできない貴重な記録動画ですね。以前車関係の設計などしていましたが、当たり前ですが音響設計は全然違う世界で、とっても興味深く拝見しました。武道館やロンドンのウエストエンドでのミュージカルは色々見ましたが、専用のコンサートホールで聴いたのはロイヤル・アルバートホールでのBBCプロムだけです。1990年代のことで残念ながら印象は忘れてしまいました。トホホ。
曲によってホールを選ぶ時代ですね。🎉スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございました。
貴重なインタビュー動画をありがとうございました。本当に勉強になります。興味深々で拝見しました。豊田氏非常に素人にもわかりやすい説明ですね。nacoさんのインタビュー番組素晴らしいです
ありがとうございます!
いつもありがとうございます😊
サントリーホール、ミューザ川崎、東京オペラシティの他には、昔の東京文化会館5階中央席、三鷹市芸術文化センター風のホール、文京シビックホールか好きです。
コンサートホ-ルの音響設計のお話面白かったです。サントリーホールはいろいろな席でいろいろな楽しみ方がありますというお話が印象的でした。
ところで屋内で演奏されることの多いクラシック音楽、日比谷公園の屋外音楽堂などで演奏されることどう鳴るのか、こちらにも興味があります(関東大震災直後に日比谷公園でのハイフェッツの演奏はどのように聴こえたのでしょう)。
非常に興味深いインタビューありがとうございました。
動画中にもありましたが、どこのホールのどこの席とは言いませんが、やはりステージ半分見えない席はげんなりします。
私は個人的にはミューザ川崎が好きです。どこの席でもハズレと思うが少ないような気がします。豊かで明瞭な音というのが実現されていると思います。コンチェルトを聴くと、ソリストのソロとオケの音が明確に聞き分けられて良いです。
>どこの席でもハズレと思うが少ないような気がします。
日本語がおかしいのはさておき、ミューザ川崎の後方バルコニー席4C-4列辺りでは、ひどい音響障害「ささやきの回廊」が発生します。
サントリーホールにしてもミューザ川崎にしても、宣伝文句に騙されない確かな耳を持つことがあなたには必要です。
失礼な言い方だと承知で、本、絵画、車、公園、皆人に問いかけてくるものが有って、それに対してそれぞれが思う所が出て来るものだと思います、が、作者の意図はどんなもので有ったのだろうとはつい思ってしまいますよね、当時の楽器で当時の環境で、何処に自分を置いて、若しくはパトロンが何処に座って聞いて居るのか、って思いを馳せられる内容でとっても楽しかったデス、勿論自分に一番合うなぁと思えることが最重要でしょうけど。後ろの正面・・・、行ってみたいデス。
ミューザはサントリーを知った上で設計できたと思いますが、舞台と客との距離を短くするところをさらに追求したな、と思います。P 席の設計はサントリーの方が好きですが、正面側の席はミューザが進歩していると感じます。傾斜を使って後ろの席も舞台に近い。角度は文化会館に近いかも知れませんね。
料金の話がありましたが、どちらも P 席が安く設定されているのは、ありがたいことなんですね。今の料金体系を続けて欲しいです。P があれば P を買いますが、バイオリン協奏曲の時は、下手の P が奏者の頭の陰になってしまって失敗でした。P の上手がたいていの編成で好きです。
なんとなくクラッシック好きですから、楽曲の詳しいことは全くわからないのですが、指揮者の横顔が見える2階席が一番好きです。
そこからは指揮者の仕草表情、そして楽曲奏者の動きを見るのが楽しいです。ステージ全体が工房に見えたり建築現場にも見えたりします。
ま、こんな楽しみ方はクラッシックど素人だからだろうと思ってました。
豊田先生のお話を伺って、私の様な楽しみ方が有っても良いのだ、とても嬉しく思いました^ ^
ホールの設計自体は 建築家の領域だと覆うのですが、
音響設計とは、建築家に こうしたいから こう作ってと 注文を出すのでしょうか。
機会が有ったら その辺も 伺ってみたいです。
思考でなく
実際に自分で行ってみて経験してみるつもり。
いろんなホールの音の聞き比べ。
ネームバリューではなく、
自分の魂を信じよう。
nacoさん Good Job!! 👍
本当に素晴らしい動画です。
このチャンネル、本当にスゴイ方々に支えられていますね。
いや、まさか豊田さんまで、このチャンネルに登場されるとは思いませんでした。
ビックリです。 Σ(゚Д゚)
実際、数少ないテレビ局のインタビューで豊田さんがお話しされている映像を見た覚えがありますが、その時よりも豊田さん御自身のお話しが、とても充実してました。
この動画の価値は、とても高いです。
凄いチャンネルに成長しましたね。
豊田さんが、おっしゃる通り、フランスものは、良いと思います。
でも、Vn協奏曲や、バロック音楽は、音量が小さいので、もっと小さなホールで聴きたいです。
バッハなど、バロック音楽の場合、教会のような、100~200席以下が、好きです。
ベートーベンは、古典の編成だと、800席以下が、好き。
ベルリンのホールや、最近のホールのように、
もう一回り、小さくても良かったかもしれません。
それと、何よりも大事なのは、
ステージに近くて、空席が多い(チケットを取りやすい)ホールが好きです。(笑)
興味深く夢中で見てしまいました。特に模型を作った当時の話など。そして豊田さんのお話が聴きやすくてnobleであっという間で、貴重な内容がとても良かったです。
この人に、地元のコンサートホールを設計して欲しい。
ホールの音の良し悪しは、専門家や経験を積んだ人にしか解りません。
私が解るのは、ワンワンうるさい「鳴き竜」の様な響きのホール位です。(ホールが空の時、自分の視聴席で手を強く叩いて見ると残響特性が解ります)
クラシック以外の音楽は普通は会場音響を使い可也の音量で聴けますが、クラシックは生音の響きが命なのでホールの適切な響きの良さと確かな音の通りが求められます。
市販や放送での音楽ソースはマイクで最適位置での収録なのでホールで聴く時も其のイメージを基本にして聴いてしまう傾向が有ります。(生音が聴きたいと思ったのに、音量が低い、バランスが悪いと不満に思う)。
其れと、クラシックは会場の音響装置を使は無いので
小編成の絃楽では音量が低く、つんぼ桟敷が発生します。生演奏が命なので悩みます。バランスの良い出来るだけ前の方の席がなかなか取れません。(むっちゃ高額)。
ホールは一種の音響装置です!。
一度「サントリーホール」で聴いてみたいです!。
@@いと-i8p 音楽の演奏で耳の痛みなんてあるんですね。びっくりです。私の場合耳の痛みと言えば、レーシングカーがパドックでエンジンをふかす時の爆音ですかね。(笑)
ミューザ川崎も豊田泰久さんの設計だとは知りませんでした。サントリーホールもとてもよいホールですが、ミューザ川崎もとても音のよいホールなので、サントリーホールと比較しながら取り上げていただけると嬉しいです。ありがとうございました。
大変、面白い話です。設計者の容貌は大音楽家の容貌に似ている。
素晴らしい内容でした。駅から遠いのが、珠に傷(^_^;)
クラシック音楽というのは言葉には言い表せない事を上手く表現してくれるものなのでしょうか?警察官になる上での新たな良いトレーニングになったりしますかね。
間接音は天井や壁の反射でかなりの部分はコントロールできると思いますが、直接音の減衰はどうにもなりませんから^^;; その点で舞台を中心にした創りのサントリーは視覚的にも「近い」のが大きなメリットですね。残響は時により恐ろしく長く感じる時もありますが、直接音でもドスの効いた中低音を体感することができます。ただその後純然たるワインヤード型のホールが殆ど造られていないことを考えると、意外に音のバランスの取り方が難しいのかもしれないですね。
東京オペラシティのことについても知りたいです!!
専門性が高すぎて聞いてもしょうがないというか誰もついてこれないんだと思うけど、もっと詳しく聞きたい!そもそもどうやって音響設計士になるんだろう
サントリーホールは素晴らしい響きで、大好きなホールです。
Awesome 👏
サントリーホールは、何度も行ってますが、やはり日本一音響の良いホールだど思います。ただし、指揮者の楽器の配置によって、特定の楽器の音が聞こえ過ぎる場所があるのはご存知ですか? また、音が響くので、演奏中に飴の袋を開いたり、カバンをゴソゴソ触るのは厳禁です。 これを守っていれば、楽しい演奏会が過ごせますよ!
6:00
クラシック専用のコンサートホールは大阪のザ・シンフォニーホールが日本初ですよ。
動画では、あくまで音響設計家の豊田さんが初めて手掛けたクラシック専用ホールがサントリーホールとおっしゃっているので、このコメントをご覧になった方が誤解されないようにお伝えしておきます。