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大切なことを素敵な言葉で伝えられるのっていいですね。車田さんのしゃべり口調ってなんだか音楽みたいです。
😊😊😊
いつもありがとうございます。楽しめば良いと面白います。修行じゃないのですから、、、。
べつに責めるつもりではないんですが、多くの日本人はクラシック音楽を「娯楽」ではなく「教養」だと考えているので、聴くに当たっても「正しく聴く」のでなければいけないという強迫観念に囚われていますよね。「理解しなければならない」「称賛しなければならない」と思い込んでいて、聞く前からうんざりしていたり、ハードルを高く考えていたりしますね。別にそんな決まりはないので、まずは「かっこいい」とか「きれい」とか思う曲を楽しんでほしいです。じつは意味がなかった心理障壁みたいなものが消えていくと、視野も広がって色んな曲が楽しめるようになりますしね。
確かに、「教養」としてとらえている感じはあるかもしれませんね・・。
確かに。情報量が多く、理解しようと初めから身構えてるというのは、それは私(笑)って感じです。いつもズバリ診断されて、参りましたという感じで納得してしまいます😆。これからは干された洗濯物のように身を任せて、むしろ流し聴きするくらいから気楽に聴いてみようと思いました。ありがとうございました!
ありがとうございます😊😊
「音楽を理解しようとしてはいけない。なぜなら音楽は人を楽しませるものであって人を苦しめるためのものではないから」と言ったのはニーノ・ロータだったかどうか失念してしまいましたがそれに通じるとても本質的なお話、興味深く拝聴しました。ありがとうございます。自分は学生の頃、無伴奏声楽アンサンブルでカウンターテノールを担当していて声楽の先生から「君の音楽は頭でっかちだ」と言われたのを今でも覚えてますw。演奏する表現者の側と鑑賞する聴衆者とでは立場的な違いはありますが音楽のレゾンデートルは根底で共通していてその共有すべき大切な部分をどちらの立場であっても見失ったらダメなんだなという気がしました。
還暦過ぎの私は物心がつく頃から、父はクラシック、母はマントヴァーニ等のムード音楽、兄はJAZZ、姉は青春歌謡に海外ポップス好きだったので、影響された私は好みに合えば何でも聴きます。今は八割はクラシックですけど小中学生時代に、父にバルトークやシェーンベルクやR・シュトラウス等を聴かされた当時は、頭の中が??でした。今は半世紀も繰り返し何度も聴いて来て、愛すべき曲ばかりです。マーラーもブルックナーも同じで二度と聴けない何て想像も出来ません! 少しでも気になったり興味が有る物は、音楽に限らず書籍や映画でも何度も視聴するのが大事ですね。今回も含蓄深い高説、有難う御座いました。
こちらこそありがとうございます😊😊
いつもながら、全くだ!って思えるお話で、嬉しくなります。確かに情報量多いですね!特にオケ曲についてはそうですよね。その情報量の多さ、いろんな楽器の絡み合いによるハーモニーとか音圧に魅力があるわけですが、そう言うことに魅力を感じなければ、通して聴くのは辛いと感じることもあるでしょうね。それがソロ演奏になると随分変わって来ますよね。クラッシック全般は聴かないけど、ショパンやドビュッシーなどのピアノ曲を愛好するファンはとても多いですから。あとは聴く側にも流儀を求めて来る伝統が苦手な人は多いと思います。だから、難しいと言うより苦手と感じる人が多いような気はします。一方で、ロックの世界ではかつて、ちょっと難解で一曲の演奏時間も長いプログレシブロックが熱狂的に受け入れられたような時期もありましたから、クラッシックの世界にもやり方次第でブレイクする機会はたくさんあるんじゃないか、って思ってます。そう言う発想の転換にはまだまだ否定的な考えの人も多いでしょうけど、伝統には敬意を持ちつつ、新しいクラッシック音楽の楽しみ方が出て来ることを願っています😊
やっぱり歌曲だと…オペラ魔笛より、第二幕、夜の女王のアリア、みたいな言い方が面倒くさいですよね。アルバムヘルプより、第B面、イエスタディみたいな感じでしょうか?これがインスト曲になるとサンタナ(バンド)、アルバム アミーゴより、B面、サンバ スケルツォ、ハ短調、作品番号75番、哀愁のヨーロッパみたいななっちゃってもう聴く気が失せますよねー。🤣とかなって
確かにタイトルも長くて複雑なのが多いですね・・
ストラビンスキーの "春の祭典"を初めて聞いた時、訳が分からなかったが、何度も聞くうちに、その魅力に惹かれるようになった。楽譜は一度も見たことが無いが、今では一番好きな曲の一つです。わかっているかと聞かれたら、返答に困るが、とにかく私は春の祭典を"楽しんでいる"。
クルマの中だと最近では英國のロックグループ、ルネッサンスですね〜カーネギーホールでのライブ盤を良く聴いてます。もう一つ高校生の頃から好きなジェネシスで「そして三人が残った」と「静寂の嵐」がお気に入りです。家に帰って来たらフルトヴェングラー指揮ウィーンフィルの「フィガロの結婚」ライブ盤を何回も繰り返して良く聴いています(1953/8/7)エーリッヒ・クンツ、イルムガルト・ゼーフリート、ヒルデ・ギューデンらの歌唱が素晴らしくて拍手や笑い声が臨場感に溢れていて心地良いんです!
音楽は、情報量が多いですね〜。このチャンネルのジャンルから外れてしまいますが、吹奏楽コンクールの課題曲Ⅴは特に情報量が多いです。吹奏楽部で顧問の先生に「音楽を寝ながら聴くのは失礼だ」と言われてから、寝ずに聴いていますが、情報量が多いとその空間から離脱しようとして寝るか、理解しようと必死に音楽を聴こうとして疲れるかなどっちかになってました。最後に仰っていたように、聴いてみようと思います!
車田先生いつも楽しいお話を有り難うございます。難しい曲で有名なベートーベン弦楽四重奏曲14番をひと月間毎日聴いていたことがあります。当時は理解してやろうと意気込んでいたのですが結局分からずじまいでした。でもあの曲に身を任せてリラックスして楽しめるようになりました。何度も聴く効用ですね。
中学生の頃に聴いたマーラーの交響曲第7番が大好きなのですが、後に多くの人(しかも大指揮者まで)が、この曲を「難しい」「理解できない」と評価してることを知って憤慨しました。「難しく考えすぎてる」「面倒なことを考えずに聴けば良さがわかるのに」と。お陰でマーラーの演奏会でも7番が取り上げられることは少ないのです。とてもいい音楽なのに。
マーラーはもっと上演回数が増えると良いですね😊!
おまけも楽しいですね。是非続けてください❤
なるほどと感じた動画でした。私はクラシック初心者〜中級者レベルの愛好家なのですが、ある方に強くおすすめされてメトロポリタン歌劇場のカルメンのDVDを見ました。正直「長っ!」と思いました….ビゼーの音楽が好きなので楽しめたのですが、終わった後はなぜかとても疲れました。オケ以外にも様々な歌手が登場し、舞台装置や衣装、ストーリーも追う必要もありましたので明らかに情報量が多かったのだと思います。なぜこんなに疲れたのか答えが見つからず、私はオペラに向いていないのかも?と思っていたので「感じるだけでよい」というのは素敵なアドバイスです。(今回はおすすめいただいた方に感想をきちんと話さなければと気負っていたように思います)ありがとうございました。
オペラは特に情報量が多いですね!
あるコンサートでのこと、現代音楽のパートになり超有名作曲家の作品が始まりしばらくすると居眠りする人続出で、私は驚きを通り過ぎて吹き出しそうになりました。ロイヤルボックスにはやんごとなき観客の姿もありましたのに。確かに「難解」ではあると思いますが、絵画に置き換えたら「抽象画」にあたるかもしれないと考えています。自由に、理解をめざすことなく「好き」とか「色彩」が美しいとか「面白い」だけでも良いのではと思います。ビートルズ以外で、お好きなポップスやヴォーカリストありますか?いつも、説明が的確で楽しみにしております。ありがとうございました。
今回、車田さんのお話を聞いて、ユングの人間の性格のタイプ別を思い出しました❣️私はアンケートの30%の部類に入りますが、ご指摘の通り殆ど、「理解」しようと思った事がなく、感情やイメージに任せて音楽を受取っていました。ただ、私の様なタイプだと、ちょっと波長が合わない音楽だと速攻⇒没 的な状態に陥りやすいので、そういった音楽(シェーンベルク・・とか)に出会っても仰るように身体と頭が認識して心に落ち着くまで待って見ようかなと思いました。新しい発見をありがとうございます〜そしていつも素敵な番組をありがとうございます♪♥️(因みにユングの性格タイプは内向⇔外交の態度上に思考・感情・感覚・直観といいう4つの機能分類があります。自分のタイプを知るとちょっと面白い発見もありあすよ)🎄
クラシックは確かに難しいって感じるなぁ。心理的なハードルが高いせいかな?とは思いますねぇ。情報量もだけど、だいたい音楽の授業で聴くクラシックって、とにかくまじめに聴けって感じだよなぁ。それもあってか学齢期が終わるとクラシックから離れるってのはあるかもです。わかる?わからない?はあんまり深く考えなくてもいいようには思うなぁ。いいものはいいわけだし。
いつも非常に答えづらいテーマを取り上げ、それを見事に解き明かして下さるので、ほんとに目から鱗です!最後にご紹介いただいたお菓子?日本では手に入らないものなのでしょうか。食べたくなりました😋
最近では日本でも売ってるみたいですよ!ただ味は少し違うかもしれません😊
確かにマーラーとかブルックナーとか長いですね。小中学生が読む本を選ぶとき選択肢の一つが「厚さが薄いこと」だそうで。また学校で無理やりクラシックを「聞かされる」のも影響があるのかも。勉強の音楽だ、ってイメージですね。自分はビートルズとかでもテストにでるのなら嫌いになるタチですので(笑) 音楽の授業は大切・必要だと思うのですが功罪はありますね。まずは楽しむことから始めないと。無理やりやらされたことで好きになる場合はあまりありません。(そういいつつピアノとかは……最初の頃は(笑)聞く方はただ楽しめばいいと思います。楽しみ方にいろいろあって、楽譜片手に内容を詳しく知りたい人やただ聞いてリラックスしていたい人、それぞれの楽しみ方で楽しめばいい。心地よい音を聞くのが嫌いな人はあまりいないでしょう。確かに難しいと感じさせないことが今後のクラシック普及のカギなのかもしれません。今回もいろいろ興味深いお話、ありがとうございました。
随分前に亡くなった評論家の黒田恭一さんが、「クラシック音楽は聴き手の歩み寄りが必要な音楽」みたいなことを書いてました。この辺りがキャッチーさを重視するポップとは違うのかなあと思います。
私は音大卒ですが全部の曲を網羅している訳じゃないので、やっぱり難しいですよね。近代とかよくわかりません。複雑です。。
動画内で紹介された動画(ご活用ください)3:00 より【音楽談話⑭】聴き込みのすすめ!音楽を何度も聴いてお気に入りの一枚を!!th-cam.com/video/JQoB6Svf48Q/w-d-xo.html3:24 より【作曲家紹介⑨】パリっ子ラヴェルは完璧主義者!ラヴェルの生涯とおすすめの名曲、音楽の魅力を紹介!th-cam.com/video/bB9zKzBrz0A/w-d-xo.html3:32 より【音楽史①】バロック音楽の特徴を分かりやすく解説!バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ!th-cam.com/video/7vu8W5TEKK8/w-d-xo.html5:15 よりオラトリオって何?オラトリオとは何なのか、オペラやレクイエム、ミサ曲などと違いを説明しながら分かりやすく解説!th-cam.com/video/5k1gJu0daRo/w-d-xo.html5:21 より【オペラ解説④】ワーグナー「ローエングリン」後編!ワーグナーの最高傑作の一つである「ローエングリン」のストーリーと音楽的魅力をプロが解説!!th-cam.com/video/ZTdK1WywhK4/w-d-xo.html7:45 より【作曲家紹介㉑】ドビュッシー!フランスの作曲家ドビュッシーの生涯と名曲、魅力を紹介!th-cam.com/video/giwp5AfyXHk/w-d-xo.html
夜ラジオから流れてくる音楽を心地良く聴いて居たのが私の最初の動機で,病身だった事も有ってレコードもずいぶん集めました❣️。
😊😊
好き嫌いと同じ?じだよ。自分はバッハオルガンから飽きてシンフォニーの前にピアノ協奏曲からの中年になってからのキタラやら東京やら大阪遠征。歴史からの楽器からの幅広いジャンルです自分の耳と心が受け入れられるかだね。食べ物と同じ感性で聴くだけさ。
私は現代音楽が難しいと感じてしまいます。もちろん音楽が好きで難しいからといって嫌いになったりはしませんが、特に好きなジャンルのオペラで言うと、ルルくらいは難しいと感じないでいられますが、有名どころですとヴォツェックが非常に難しいと感じてしまいます。情報量的には、不協和音以外はワーグナーのオペラよりはずっと少ないと思うのですが、十二音技法(であってますでしょうか?)は感情として受け取りづらく難しいと感じることに対してなにかアドバイスがございましたらよろしくお願いいたします。
やっぱり言葉を見てみるという事でしょうか。大事な言葉には長い音で強調されているとか、高くなっているとか、そういう所に注目すると、12音技法でも感情を受け取りやすくなるかもしれません。
クラシック音楽は曲によっては難しいものもありますが、難しいからこそ知的好奇心を刺激される魅力がありますね。BGMのバッハの「平均律」は、全部グレン・グールドの演奏でしょうか?
👍
グールドの演奏にすごくそっくりなフリー音源ということですね。その辺はあまり突っ込まないようにしておきます・・・ (^^)
シュトレン美味しそう!
😃😃😃
「長い」の基準が50分・・・うーん、クラシック好きではない(=普段クラシックを聴かない)人にとっては、たぶん10分を超えるような曲は「長い」の範疇だと思うw ( ˊᵕˋ ;) あと、器楽曲は、より難しいと感じると思う。巷にあふれる音楽の多くは「歌」であり、歌を聴く(歌詞に共感する)ことに慣れてしまっているから。
私に取って音楽は楽しむもの以外しかありません。精々作曲家の生涯を少し調べる程度で十分です。
音楽評論家がリスナーを減らしている原因になっとると思うとります(^o^)
大切なことを素敵な言葉で伝えられるのっていいですね。車田さんのしゃべり口調ってなんだか音楽みたいです。
😊😊😊
いつもありがとうございます。
楽しめば良いと面白います。修行じゃないのですから、、、。
😊😊😊
べつに責めるつもりではないんですが、多くの日本人はクラシック音楽を「娯楽」ではなく「教養」だと考えているので、
聴くに当たっても「正しく聴く」のでなければいけないという強迫観念に囚われていますよね。
「理解しなければならない」「称賛しなければならない」と思い込んでいて、聞く前からうんざりしていたり、ハードルを高く考えていたりしますね。
別にそんな決まりはないので、まずは「かっこいい」とか「きれい」とか思う曲を楽しんでほしいです。
じつは意味がなかった心理障壁みたいなものが消えていくと、視野も広がって色んな曲が楽しめるようになりますしね。
確かに、「教養」としてとらえている感じはあるかもしれませんね・・。
確かに。情報量が多く、理解しようと初めから身構えてるというのは、それは私(笑)って感じです。いつもズバリ診断されて、参りましたという感じで納得してしまいます😆。これからは干された洗濯物のように身を任せて、むしろ流し聴きするくらいから気楽に聴いてみようと思いました。ありがとうございました!
ありがとうございます😊😊
「音楽を理解しようとしてはいけない。
なぜなら音楽は人を楽しませるものであって
人を苦しめるためのものではないから」
と言ったのはニーノ・ロータだったかどうか
失念してしまいましたがそれに通じるとても
本質的なお話、興味深く拝聴しました。
ありがとうございます。
自分は学生の頃、無伴奏声楽アンサンブルで
カウンターテノールを担当していて声楽の先生から
「君の音楽は頭でっかちだ」と言われたのを
今でも覚えてますw。演奏する表現者の側と
鑑賞する聴衆者とでは立場的な違いはありますが
音楽のレゾンデートルは根底で共通していて
その共有すべき大切な部分をどちらの立場であっても
見失ったらダメなんだなという気がしました。
😊😊😊
還暦過ぎの私は物心がつく頃から、父はクラシック、母はマントヴァーニ等のムード音楽、兄はJAZZ、姉は青春歌謡に海外ポップス好きだったので、影響された私は好みに合えば何でも聴きます。今は八割はクラシックですけど小中学生時代に、父にバルトークやシェーンベルクやR・シュトラウス等を聴かされた当時は、頭の中が??でした。今は半世紀も繰り返し何度も聴いて来て、愛すべき曲ばかりです。マーラーもブルックナーも同じで二度と聴けない何て想像も出来ません! 少しでも気になったり興味が有る物は、音楽に限らず書籍や映画でも何度も視聴するのが大事ですね。今回も含蓄深い高説、有難う御座いました。
こちらこそありがとうございます😊😊
いつもながら、全くだ!って思えるお話で、嬉しくなります。
確かに情報量多いですね!
特にオケ曲についてはそうですよね。
その情報量の多さ、いろんな楽器の絡み合いによるハーモニーとか音圧に魅力があるわけですが、そう言うことに魅力を感じなければ、通して聴くのは辛いと感じることもあるでしょうね。
それがソロ演奏になると随分変わって来ますよね。クラッシック全般は聴かないけど、ショパンやドビュッシーなどのピアノ曲を愛好するファンはとても多いですから。
あとは聴く側にも流儀を求めて来る伝統が苦手な人は多いと思います。だから、難しいと言うより苦手と感じる人が多いような気はします。
一方で、ロックの世界ではかつて、ちょっと難解で一曲の演奏時間も長いプログレシブロックが熱狂的に受け入れられたような時期もありましたから、クラッシックの世界にもやり方次第でブレイクする機会はたくさんあるんじゃないか、って思ってます。
そう言う発想の転換にはまだまだ否定的な考えの人も多いでしょうけど、伝統には敬意を持ちつつ、新しいクラッシック音楽の楽しみ方が出て来ることを願っています😊
😊😊😊
やっぱり歌曲だと…オペラ魔笛より、第二幕、夜の女王のアリア、みたいな言い方が面倒くさいですよね。
アルバムヘルプより、第B面、イエスタディみたいな感じでしょうか?
これがインスト曲になると
サンタナ(バンド)、アルバム アミーゴより、B面、サンバ スケルツォ、ハ短調、作品番号75番、哀愁のヨーロッパ
みたいななっちゃってもう聴く気が失せますよねー。🤣
とかなって
確かにタイトルも長くて複雑なのが多いですね・・
ストラビンスキーの "春の祭典"を初めて聞いた時、訳が分からなかったが、何度も聞くうちに、その魅力に惹かれるようになった。楽譜は一度も見たことが無いが、今では一番好きな曲の一つです。わかっているかと聞かれたら、返答に困るが、とにかく私は春の祭典を"楽しんでいる"。
😊😊😊
クルマの中だと最近では英國のロックグループ、ルネッサンスですね〜カーネギーホールでのライブ盤を良く聴いてます。もう一つ高校生の頃から好きなジェネシスで「そして三人が残った」と「静寂の嵐」がお気に入りです。
家に帰って来たらフルトヴェングラー指揮ウィーンフィルの「フィガロの結婚」ライブ盤を何回も繰り返して良く聴いています(1953/8/7)
エーリッヒ・クンツ、イルムガルト・ゼーフリート、ヒルデ・ギューデンらの歌唱が素晴らしくて拍手や笑い声が臨場感に溢れていて心地良いんです!
😊😊😊
音楽は、情報量が多いですね〜。このチャンネルのジャンルから外れてしまいますが、吹奏楽コンクールの課題曲Ⅴは特に情報量が多いです。
吹奏楽部で顧問の先生に「音楽を寝ながら聴くのは失礼だ」と言われてから、寝ずに聴いていますが、情報量が多いとその空間から離脱しようとして寝るか、理解しようと必死に音楽を聴こうとして疲れるかなどっちかになってました。
最後に仰っていたように、聴いてみようと思います!
😊😊😊
車田先生いつも楽しいお話を有り難うございます。
難しい曲で有名なベートーベン弦楽四重奏曲14番をひと月間毎日聴いていたことがあります。当時は理解してやろうと意気込んでいたのですが結局分からずじまいでした。でもあの曲に身を任せてリラックスして楽しめるようになりました。何度も聴く効用ですね。
中学生の頃に聴いたマーラーの交響曲第7番が大好きなのですが、後に多くの人(しかも大指揮者まで)が、この曲を「難しい」「理解できない」と評価してることを知って憤慨しました。
「難しく考えすぎてる」「面倒なことを考えずに聴けば良さがわかるのに」と。
お陰でマーラーの演奏会でも7番が取り上げられることは少ないのです。
とてもいい音楽なのに。
マーラーはもっと上演回数が増えると良いですね😊!
おまけも楽しいですね。
是非続けてください❤
なるほどと感じた動画でした。
私はクラシック初心者〜中級者レベルの愛好家なのですが、ある方に強くおすすめされてメトロポリタン歌劇場のカルメンのDVDを見ました。正直「長っ!」と思いました….ビゼーの音楽が好きなので楽しめたのですが、終わった後はなぜかとても疲れました。オケ以外にも様々な歌手が登場し、舞台装置や衣装、ストーリーも追う必要もありましたので明らかに情報量が多かったのだと思います。なぜこんなに疲れたのか答えが見つからず、私はオペラに向いていないのかも?と思っていたので「感じるだけでよい」というのは素敵なアドバイスです。(今回はおすすめいただいた方に感想をきちんと話さなければと気負っていたように思います)
ありがとうございました。
オペラは特に情報量が多いですね!
あるコンサートでのこと、現代音楽のパートになり超有名作曲家の作品が始まりしばらくすると
居眠りする人続出で、私は驚きを通り過ぎて吹き出しそうになりました。
ロイヤルボックスにはやんごとなき観客の姿もありましたのに。
確かに「難解」ではあると思いますが、絵画に置き換えたら「抽象画」にあたるかもしれないと考えています。
自由に、理解をめざすことなく「好き」とか「色彩」が美しいとか「面白い」だけでも良いのではと思います。
ビートルズ以外で、お好きなポップスやヴォーカリストありますか?
いつも、説明が的確で楽しみにしております。
ありがとうございました。
😊😊😊
今回、車田さんのお話を聞いて、ユングの人間の性格のタイプ別を思い出しました❣️
私はアンケートの30%の部類に入りますが、ご指摘の通り殆ど、「理解」しようと思った事がなく、感情やイメージに任せて音楽を受取っていました。
ただ、私の様なタイプだと、ちょっと波長が合わない音楽だと速攻⇒没 的な状態に陥りやすいので、そういった音楽(シェーンベルク・・とか)に出会っても仰るように
身体と頭が認識して心に落ち着くまで待って見ようかなと思いました。
新しい発見をありがとうございます〜
そしていつも素敵な番組をありがとうございます♪♥️
(因みにユングの性格タイプは内向⇔外交の態度上に思考・感情・感覚・直観といいう4つの機能分類があります。
自分のタイプを知るとちょっと面白い発見もありあすよ)🎄
こちらこそありがとうございます😊😊
クラシックは確かに難しいって感じるなぁ。心理的なハードルが高いせいかな?とは思いますねぇ。情報量もだけど、だいたい音楽の授業で聴くクラシックって、とにかくまじめに聴けって感じだよなぁ。それもあってか学齢期が終わるとクラシックから離れるってのはあるかもです。わかる?わからない?はあんまり深く考えなくてもいいようには思うなぁ。いいものはいいわけだし。
😊😊😊
いつも非常に答えづらいテーマを取り上げ、それを見事に解き明かして下さるので、ほんとに目から鱗です!
最後にご紹介いただいたお菓子?日本では手に入らないものなのでしょうか。食べたくなりました😋
最近では日本でも売ってるみたいですよ!ただ味は少し違うかもしれません😊
確かにマーラーとかブルックナーとか長いですね。小中学生が読む本を選ぶとき選択肢の一つが「厚さが薄いこと」だそうで。
また学校で無理やりクラシックを「聞かされる」のも影響があるのかも。勉強の音楽だ、ってイメージですね。自分はビートルズとかでもテストにでるのなら嫌いになるタチですので(笑) 音楽の授業は大切・必要だと思うのですが功罪はありますね。まずは楽しむことから始めないと。無理やりやらされたことで好きになる場合はあまりありません。(そういいつつピアノとかは……最初の頃は(笑)
聞く方はただ楽しめばいいと思います。楽しみ方にいろいろあって、楽譜片手に内容を詳しく知りたい人やただ聞いてリラックスしていたい人、それぞれの楽しみ方で楽しめばいい。心地よい音を聞くのが嫌いな人はあまりいないでしょう。確かに難しいと感じさせないことが今後のクラシック普及のカギなのかもしれません。
今回もいろいろ興味深いお話、ありがとうございました。
ありがとうございます😊😊
随分前に亡くなった評論家の黒田恭一さんが、「クラシック音楽は聴き手の歩み寄りが必要な音楽」みたいなことを書いてました。
この辺りがキャッチーさを重視するポップとは違うのかなあと思います。
😊😊😊
私は音大卒ですが全部の曲を網羅している訳じゃないので、やっぱり難しいですよね。近代とかよくわかりません。複雑です。。
😊😊😊
動画内で紹介された動画(ご活用ください)
3:00 より【音楽談話⑭】聴き込みのすすめ!音楽を何度も聴いてお気に入りの一枚を!!
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3:24 より【作曲家紹介⑨】パリっ子ラヴェルは完璧主義者!ラヴェルの生涯とおすすめの名曲、音楽の魅力を紹介!
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3:32 より【音楽史①】バロック音楽の特徴を分かりやすく解説!バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ!
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5:15 よりオラトリオって何?オラトリオとは何なのか、オペラやレクイエム、ミサ曲などと違いを説明しながら分かりやすく解説!
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5:21 より【オペラ解説④】ワーグナー「ローエングリン」後編!ワーグナーの最高傑作の一つである「ローエングリン」のストーリーと音楽的魅力をプロが解説!!
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7:45 より【作曲家紹介㉑】ドビュッシー!フランスの作曲家ドビュッシーの生涯と名曲、魅力を紹介!
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夜ラジオから流れてくる音楽を心地良く聴いて居たのが私の最初の動機で,病身だった事も有って
レコードもずいぶん集めました
❣️。
😊😊
好き嫌いと同じ?じだよ。自分はバッハオルガンから飽きてシンフォニーの前にピアノ協奏曲からの中年になってからのキタラやら東京やら大阪遠征。歴史からの楽器からの幅広いジャンルです自分の耳と心が受け入れられるかだね。食べ物と同じ感性で聴くだけさ。
私は現代音楽が難しいと感じてしまいます。もちろん音楽が好きで難しいからといって嫌いになったりはしませんが、特に好きなジャンルのオペラで言うと、ルルくらいは難しいと感じないでいられますが、有名どころですとヴォツェックが非常に難しいと感じてしまいます。情報量的には、不協和音以外はワーグナーのオペラよりはずっと少ないと思うのですが、十二音技法(であってますでしょうか?)は感情として受け取りづらく難しいと感じることに対してなにかアドバイスがございましたらよろしくお願いいたします。
やっぱり言葉を見てみるという事でしょうか。大事な言葉には長い音で強調されているとか、高くなっているとか、そういう所に注目すると、12音技法でも感情を受け取りやすくなるかもしれません。
クラシック音楽は曲によっては難しいものもありますが、難しいからこそ知的好奇心を刺激される魅力がありますね。
BGMのバッハの「平均律」は、全部グレン・グールドの演奏でしょうか?
👍
グールドの演奏にすごくそっくりなフリー音源ということですね。その辺はあまり突っ込まないようにしておきます・・・ (^^)
シュトレン美味しそう!
😃😃😃
「長い」の基準が50分・・・うーん、クラシック好きではない(=普段クラシックを聴かない)人にとっては、たぶん10分を超えるような曲は「長い」の範疇だと思うw ( ˊᵕˋ ;)
あと、器楽曲は、より難しいと感じると思う。巷にあふれる音楽の多くは「歌」であり、歌を聴く(歌詞に共感する)ことに慣れてしまっているから。
私に取って音楽は楽しむもの以外しかありません。精々作曲家の生涯を少し調べる程度で十分です。
音楽評論家がリスナーを減らしている原因になっとると思うとります(^o^)