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ちびのあ様今回も長文となります。重量についての考え方をお教えしますハイゼットトラックのメーカー規定値で申し上げますとホイールベース(軸距)が1,900mm運転席の座席中心が前軸から後ろに95mm助手席が前軸から後ろに140mm荷台中心(荷台オフセット)が後軸より前に375mm人の重量(定義)55kg/人95/1,900=0.050.05×55=2.75です55-3=52(一桁は0なので50かな)前軸に50kg、後軸に5kg140/1,900=0.070.07×55=455-4=51前軸に50kg、後軸に5kg375/1,900=0.197=0.2350kg(最大積載量)×0.2=70350-70=280前軸に70kg、後軸に280kg例として車両重量が810kg、車両総重量1,270kg前軸510kg、後軸300kgとします前軸には運転席50kg、助手席50kg、最大積載量70kgを加算して積車時680kg後軸には運転席5kg、助手席5kg、最大積載量280kgを加算して積車時590kg積車時前軸重量680+積車時後軸重量590=1,270積車時(積載時重量だと思う)=車両総重量ラクーンⅡは5人乗りだとしますと前軸重量+50+50+後部座席の165kg(55×3人)のうち前軸に分担される重量後軸重量+5+5+後部座席の165kgのうち後軸に分担される重量では無いでしょうか。ちにみに横向き座席の人分の座席寸法は400×400座席中心に55kgが掛かる考えですと算定されます基点が不明ですのでハッキリした数値を申し上げれませんが、車検証上の単位がセンチなので結構大雑把です。空気圧に関してはキャンピングカーを所有したことがないのでアドバイスは難しいですがまずは見た目ですかね。少ないと思えば入れます。あとは乗り心地で調整したりしてます。バーストが気になる時期ですので心身車共負担にならない様に調整しておけば良いと思います。
ことぶきあんさん おはようございます😃いつもありがとうございます!!とても助けられております。正直、動画にあげたような単純な計算ではないだろうと考えていましたが、なるほど、より詳細に前後軸にかかる力の配分の計算が必要なわけですね(そりゃそうか!)空気圧は取説通りに考えていれば良いと簡単に思っていたのですが、この取説が販売時の標準タイヤにのみ言えることなのか、取説が推奨する8prに変えても適応されているものなのか文面からはよく分からなくて悩み始めたのがきっかけです。最終的には取説ベースで空気を入れて、その時の見た目と、下道で運転の感じを見つつ調整して行くつもりでいます。キャンカーの特性から、力のかかり方も左右非対称ですしなかなか難しいですね。キャンカーユーザーさん、みんなどのようにされているのかしら。
ラクーン2の車両とシェル一体型の車検証数値って『車両重量』の記載なんですね?うちの場合は、軽トラ・キャリイ+荷物型シェルの貨物車なので『車両総重量』の記載になります。車両重量と車両総重量は全く違うのでそこは要注意ですね。車両重量は乗員(ドライバーも)を含まない『ドライバーが乗れば即運行できる状態(燃料などを含む)の車両の重さ』になり、車両重量+乗員重量+手荷物などの重量程度しか許されないんですよね【※車両重量のみ(記載)の車検証の場合で、最大積載量の項目で数字が記載無くハイフン表記の場合には基本的には積載量が存在しません。軽トラベースだからと+350kg積載可能ではありませんので要注意です】88Noのキャンパーの場合、キャンピング装備(炊事用の水タンクの重量や調理用燃料:専用ガスボンベがある場合その重量も)車両重量に含まれていて、キャンピング車種別の場合で車両総重量の記載のある車両の場合はその重量を超えられません。※※↑の行で間違っている個所があったので修正※※本題の空気圧のお話は、キャンピングカー歴はDIY車中泊車やビルダー製を含んで30年近くの経験からなのですが…『車両に付いているタイヤのどれか1本がパンクしても現在の車両重量+乗員+荷物分の重量をカバーできる空気圧』が個人的にはお勧めです。6PRのLTタイヤ4本では楽々重量クリアできる設定になっている筈(その為の空気圧数字)ですが、3本になると厳しいかな?という場合ではメーカーが許容している範囲であれば8PRに変えて余裕を持たせてみるのも手だと思います(※空気圧を高め過ぎると乗り心地の悪化や高熱時のバーストの危険、路上の落とし物によるパンクの危険も高まりますしね)特に前輪・後輪の重量については指定されている想定重量であれば同水準(前後のタイヤの比率)指定空気圧で基本大丈夫です。経験から軸重量の比率で空気圧を変えるのは経験上お勧めできないかなぁ…と。車両のバランス(前後)が余りにも変わる場合には要調整でしょうが、車の挙動(加速&減速)については車両メーカーで想定範囲の事だと思いますよ。パンク時等に3輪でも総重量をカバー出来て(車両の左右の重量バランスが均等なら)パンクやバーストしたタイヤ位置によって停車までのブレーキのかけ方『前輪が片輪の場合、早く停車しようとブレーキを強く掛けると前方に重量が掛かり過ぎて転びやすくなりますのでゆっくり減速すること』や『後輪パンク時には、反対に少しブレーキを掛け続け前方に重心を移した状態を維持して後輪軸の重量を逃がしながら停車させる』などの意識を持っておくとイザという時に助かるかも知れません(安全のための空気圧のお悩みだと思うので、どんなに管理していても路面状況次第ではパンクはしてしまうので心構えをひとつです)タイヤは空気圧も経年劣化(環境によってタイヤの劣化がかなり変わるので)も考慮しながら良い旅をご安全に~!
なおさん、こんばんわ!ご来訪&コメントありがとうございます。車検証を見れば、車両重量と車両総重量二つの記載がありますね。なので単純に、その差が「乗員+積んでも良い荷物の量」だと思っていました。もちろん、ソーラーシステムやサブバッテリーなど既に装備されている装備品の重量も、「積んでも良い荷物の量」に入っていると思っていましたが、炊事用の水やガスボンベなどの重量が「車両重量」に既に含まれているとは知りませんでした!うちは基本、水タンクは空なので、その分余計に水が積めるって計算ですね。(いや、それほど積む荷物もないですけども(笑))タイヤの空気圧は結局運転のしやすさで決めました。なおさんのおっしゃる通り、3輪になっても支えられるように計算して・・・購入した時からの仕様ですが前後のタイヤが異なるので空気圧は少し違いますけども、なるべく平滑できるように・・・こればっかりは運転していかないと分かりませんね。それにしても、本当に皆さんのアドバイスに助けられております。いろいろな情報をありがとうございます😭これからも安全に気をつけて楽しみたいと思います😊
@@chibinoa ああっ!? コメント返信読んで間違いに気づきましたっ! ごめんなさい><※炊事用の水は車両重量には含まれない←〇(含まずが正しい) 冷却水などの車の運行用の油脂・冷却類だけ含まれます。 そして最大積載量を超えての積載は過積載扱いなので荷物(人を含む)なので最大積載を超えてはいけない。追加で水を積む場合最大積載量を超えちゃダメです(車検時になかった装備重量で違うサイズのタイヤ交換や追加のワイドスペーサー等で増加する重量も含んでしまうので注意)その代わり?に、車検時にキャンピングカー用の構造要件を満たすための物(脱着式を含む)で検査時の重量測定であった物の重量は含んでいます。調理設備(脱着式コンロやIHコンロや電子レンジ)やプロパンボンベや脱着式の水タンク(最近はポリタンクですね)などは車検時に検査項目でもあるので車両検査時に計測されるので車両重量に含まれています。 誤った内容で誤解させてすみませんでした。
なおさん!わざわざありがとうございます😊やはり飲料水などは含まれないんですね。我が家は荷物は少ない方だと思いますが、特にキャンプなんかは道具に重量物があるので気を付けたいと思います。エアコンやスタビの装着も考えていましたが、これ以上重くするのも嫌なのでやめました(^^;;
ちびのあ様私の投稿内の計算式及び考え方についてはこちらに記載があります。1.審査事務規程 で検索2.審査事務規程|NALTEC独立行政法人 自動車技術総合機構をクリック3.第8章 新規検査、予備検査・・・(省略)の7-5、8-5 軸重等をクリック4.7-5-1 (6) ②以降から図が載っているので私の投稿内容の意味が見えてくるかも知れません。バスの乗車定員は平均値で算出している様ですね。ならラクーンの後部座席が横椅子なら400×3=1,200の半分の位置から後軸までの寸法で算出しているのかも知れません。構造変更に行っても検査官が算出してくれるので個人が知る必要のない知識なんですけどね。
ことぶきあんさん!いつもありがとうございます😊そして、詳しい算出根拠まで教えてくださり、本当に・・・実際、一読しただけじゃあ「???」でしたので、じっくり熟読いたします。軽キャン入手して、まさかこんなことで頭を悩ませるとは思いませんでした。(楽しいですけども)中古で購入するとビルダーさんとあまり繋がりがないので、相談する相手もおらず😭DIYとかで楽しんでるキャンカーユーザーさん、みんな凄いなあと感心するばかりです。この年齢まで生きてきて、カスリもしなかった世界の知識を今更ながら垣間見ることができました。NALTECのサイト、勉強になりますね。頑張ります💪
ちびのあ様
今回も長文となります。
重量についての考え方をお教えします
ハイゼットトラックの
メーカー規定値で申し上げますと
ホイールベース(軸距)が1,900mm
運転席の座席中心が前軸から後ろに95mm
助手席が前軸から後ろに140mm
荷台中心(荷台オフセット)が後軸より前に375mm
人の重量(定義)55kg/人
95/1,900=0.05
0.05×55=2.75です
55-3=52(一桁は0なので50かな)
前軸に50kg、後軸に5kg
140/1,900=0.07
0.07×55=4
55-4=51
前軸に50kg、後軸に5kg
375/1,900=0.197=0.2
350kg(最大積載量)×0.2=70
350-70=280
前軸に70kg、後軸に280kg
例として
車両重量が810kg、車両総重量1,270kg
前軸510kg、後軸300kgとします
前軸には運転席50kg、助手席50kg、最大積載量70kgを加算して積車時680kg
後軸には運転席5kg、助手席5kg、最大積載量280kgを加算して積車時590kg
積車時前軸重量680+積車時後軸重量590=1,270
積車時(積載時重量だと思う)=車両総重量
ラクーンⅡは5人乗りだとしますと
前軸重量+50+50+後部座席の165kg(55×3人)のうち前軸に分担される重量
後軸重量+5+5+後部座席の165kgのうち後軸に分担される重量
では無いでしょうか。
ちにみに横向き座席の人分の座席寸法は400×400
座席中心に55kgが掛かる考えですと算定されます基点が不明ですのでハッキリした数値を申し上げれませんが、車検証上の単位がセンチなので結構大雑把です。
空気圧に関してはキャンピングカーを所有したことがないのでアドバイスは難しいですが
まずは見た目ですかね。少ないと思えば入れます。
あとは乗り心地で調整したりしてます。
バーストが気になる時期ですので心身車共負担にならない様に調整しておけば良いと思います。
ことぶきあんさん おはようございます😃
いつもありがとうございます!!とても助けられております。
正直、動画にあげたような単純な計算ではないだろうと考えていましたが、なるほど、より詳細に前後軸にかかる力の配分の計算が必要なわけですね(そりゃそうか!)
空気圧は取説通りに考えていれば良いと簡単に思っていたのですが、この取説が販売時の標準タイヤにのみ言えることなのか、取説が推奨する8prに変えても適応されているものなのか文面からはよく分からなくて悩み始めたのがきっかけです。
最終的には取説ベースで空気を入れて、その時の見た目と、下道で運転の感じを見つつ調整して行くつもりでいます。キャンカーの特性から、力のかかり方も左右非対称ですしなかなか難しいですね。キャンカーユーザーさん、みんなどのようにされているのかしら。
ラクーン2の車両とシェル一体型の車検証数値って『車両重量』の記載なんですね?
うちの場合は、軽トラ・キャリイ+荷物型シェルの貨物車なので『車両総重量』の記載になります。
車両重量と車両総重量は全く違うのでそこは要注意ですね。
車両重量は乗員(ドライバーも)を含まない『ドライバーが乗れば即運行できる状態(燃料などを含む)の車両の重さ』になり、車両重量+乗員重量+手荷物などの重量程度しか許されないんですよね【※車両重量のみ(記載)の車検証の場合で、最大積載量の項目で数字が記載無くハイフン表記の場合には基本的には積載量が存在しません。軽トラベースだからと+350kg積載可能ではありませんので要注意です】
88Noのキャンパーの場合、キャンピング装備(炊事用の水タンクの重量や調理用燃料:専用ガスボンベがある場合その重量も)車両重量に含まれていて、キャンピング車種別の場合で車両総重量の記載のある車両の場合はその重量を超えられません。
※※↑の行で間違っている個所があったので修正※※
本題の空気圧のお話は、キャンピングカー歴はDIY車中泊車やビルダー製を含んで30年近くの経験からなのですが…『車両に付いているタイヤのどれか1本がパンクしても現在の車両重量+乗員+荷物分の重量をカバーできる空気圧』が個人的にはお勧めです。
6PRのLTタイヤ4本では楽々重量クリアできる設定になっている筈(その為の空気圧数字)ですが、3本になると厳しいかな?という場合ではメーカーが許容している範囲であれば8PRに変えて余裕を持たせてみるのも手だと思います(※空気圧を高め過ぎると乗り心地の悪化や高熱時のバーストの危険、路上の落とし物によるパンクの危険も高まりますしね)
特に前輪・後輪の重量については指定されている想定重量であれば同水準(前後のタイヤの比率)指定空気圧で基本大丈夫です。経験から軸重量の比率で空気圧を変えるのは経験上お勧めできないかなぁ…と。車両のバランス(前後)が余りにも変わる場合には要調整でしょうが、車の挙動(加速&減速)については車両メーカーで想定範囲の事だと思いますよ。
パンク時等に3輪でも総重量をカバー出来て(車両の左右の重量バランスが均等なら)パンクやバーストしたタイヤ位置によって停車までのブレーキのかけ方『前輪が片輪の場合、早く停車しようとブレーキを強く掛けると前方に重量が掛かり過ぎて転びやすくなりますのでゆっくり減速すること』や『後輪パンク時には、反対に少しブレーキを掛け続け前方に重心を移した状態を維持して後輪軸の重量を逃がしながら停車させる』などの意識を持っておくとイザという時に助かるかも知れません(安全のための空気圧のお悩みだと思うので、どんなに管理していても路面状況次第ではパンクはしてしまうので心構えをひとつです)
タイヤは空気圧も経年劣化(環境によってタイヤの劣化がかなり変わるので)も考慮しながら良い旅をご安全に~!
なおさん、こんばんわ!ご来訪&コメントありがとうございます。
車検証を見れば、車両重量と車両総重量二つの記載がありますね。なので単純に、その差が「乗員+積んでも良い荷物の量」だと思っていました。もちろん、ソーラーシステムやサブバッテリーなど既に装備されている装備品の重量も、「積んでも良い荷物の量」に入っていると思っていましたが、炊事用の水やガスボンベなどの重量が「車両重量」に既に含まれているとは知りませんでした!
うちは基本、水タンクは空なので、その分余計に水が積めるって計算ですね。(いや、それほど積む荷物もないですけども(笑))
タイヤの空気圧は結局運転のしやすさで決めました。なおさんのおっしゃる通り、3輪になっても支えられるように計算して・・・購入した時からの仕様ですが前後のタイヤが異なるので空気圧は少し違いますけども、なるべく平滑できるように・・・こればっかりは運転していかないと分かりませんね。
それにしても、本当に皆さんのアドバイスに助けられております。いろいろな情報をありがとうございます😭
これからも安全に気をつけて楽しみたいと思います😊
@@chibinoa ああっ!? コメント返信読んで間違いに気づきましたっ! ごめんなさい><
※炊事用の水は車両重量には含まれない←〇(含まずが正しい) 冷却水などの車の運行用の油脂・冷却類だけ含まれます。
そして最大積載量を超えての積載は過積載扱いなので荷物(人を含む)なので最大積載を超えてはいけない。追加で水を積む場合最大積載量を超えちゃダメです(車検時になかった装備重量で違うサイズのタイヤ交換や追加のワイドスペーサー等で増加する重量も含んでしまうので注意)
その代わり?に、車検時にキャンピングカー用の構造要件を満たすための物(脱着式を含む)で検査時の重量測定であった物の重量は含んでいます。調理設備(脱着式コンロやIHコンロや電子レンジ)やプロパンボンベや脱着式の水タンク(最近はポリタンクですね)などは車検時に検査項目でもあるので車両検査時に計測されるので車両重量に含まれています。
誤った内容で誤解させてすみませんでした。
なおさん!
わざわざありがとうございます😊やはり飲料水などは含まれないんですね。
我が家は荷物は少ない方だと思いますが、特にキャンプなんかは道具に重量物があるので気を付けたいと思います。
エアコンやスタビの装着も考えていましたが、これ以上重くするのも嫌なのでやめました(^^;;
ちびのあ様
私の投稿内の計算式及び考え方についてはこちらに記載があります。
1.審査事務規程 で検索
2.審査事務規程|NALTEC独立行政法人 自動車技術総合機構をクリック
3.第8章 新規検査、予備検査・・・(省略)
の7-5、8-5 軸重等
をクリック
4.7-5-1 (6) ②以降から図が載っているので
私の投稿内容の意味が見えてくるかも知れません。
バスの乗車定員は平均値で算出している様ですね。
ならラクーンの後部座席が横椅子なら
400×3=1,200の半分の位置から後軸までの寸法で算出しているのかも知れません。
構造変更に行っても検査官が算出してくれるので
個人が知る必要のない知識なんですけどね。
ことぶきあんさん!いつもありがとうございます😊
そして、詳しい算出根拠まで教えてくださり、本当に・・・実際、一読しただけじゃあ「???」でしたので、じっくり熟読いたします。
軽キャン入手して、まさかこんなことで頭を悩ませるとは思いませんでした。(楽しいですけども)
中古で購入するとビルダーさんとあまり繋がりがないので、相談する相手もおらず😭DIYとかで楽しんでるキャンカーユーザーさん、みんな凄いなあと感心するばかりです。
この年齢まで生きてきて、カスリもしなかった世界の知識を今更ながら垣間見ることができました。
NALTECのサイト、勉強になりますね。頑張ります💪