ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
4:49 広告が入る直前にきちんとアナウンスが入って、それが途中で遮られないタイミングで広告が入って、広告が終わった後に変な間が入らずにスムーズに動画が進行するこの一連の流れに感動した
動画の作成、お疲れ様でございます。動画を拝見させていただく度に主様の孫子への深い御理解が伝わって参ります。まだまだ先は長い孫子ですが、今後も主様の解した孫子を楽しみにさせていただきます!
毎回面白いので、コメントを打つのにも体力を使いますね。身の回りが落ち着いてコメントする余力がようやく生まれました。決して孫子は平和主義を訴えてはいないですが、孫子の唱えるところは最高に現実的な平和主義だと感じました。つまり、戦争を避けるために戦争に備える。それができない戦争下手を全て淘汰してしまえば、戦争は出来なくなる。夏休みの最終日に宿題をやる生徒を全員退学させれば、夏休み明けに宿題は全員提出できる。みたいな。
よく、日露戦争はイギリスの支援あってこその勝利とか、日本海海戦は勝てて当然だった、と言われますが、その勝てて当然の状況を作り出したうえで勝つことが、理想の勝ち方だったということですね
今回も、勉強になりました✨次回も、お待ちします✨
軍備をするために必要な税収 税収を向上させる為に必要な経済 経済を向上させる為に必要な消費者と生産者恐らく「準備」には全て含まれ、継続して準備するために全てをバランス良くやる必要があるのだろうと感じた。
今の時代では税収は無関係…。
このチャンネルの「こら教育やろなあ」ほんとすき
学べば学ぶほど現状の戦争がこの兵法に逆らっている事を感じる
大変ためになりました。つらつら考えていくと、家康にとっての関が原はかなりきわどい戦争ではないでしょうか。確か西軍がグダグダだったという動画を見たことがありますが、戦略家家康にとっては半ば失敗した戦かもしれませんね。「戦術的勝利は戦略的失敗を贖いえない」という銀英伝の一説を思い出したりもしました。今後もよろしくお願いします。
桶狭間の戦いは奇襲というより攻勢限界に達した今川勢に対する強襲・追撃戦。
旧日本軍のアレさは日清日露で国力戦力に勝る国に勝ったので近代戦は兵器の性能と兵の練度で決まると学んでしまったから説(兵器の火力が段違いになったので孫子の時代の法則が適用出来るとは限らないみたいな認識
いつの間にか選択肢がなくなっていたのが実情。
@@いちご-p7y7z やりたくねーけどやらざるを得ないとこに日本を追い詰めたアメリカの作戦勝ちなとこあるよね
そしてまんまと参戦のダシにされましたとさ。
勝頼「この動画は大変勉強になった。風林火山の4行しか知らなかったよ。」
一兵卒(小並み感
あの世で親父に殴られてるだろうな
勝つべく準備して犠牲少なく勝つのはまさに理想ですよね。個人的には武田勝頼は自軍の戦闘能力の高さを頼みにした一発逆転を狙ったのではないかと思います。かつて山県や馬場が自部隊より大軍な織田軍を追い払ってますので。あと国力的にこのままだと戦力差が大きくなりすぎて手も足も出せなくなる前に情勢は不利だけど信長と家康の両者が眼前に揃っているのは逆にチャンスだと考えてもおかしくは無いと思います。
戦力の均衡を図って戦争の抑止を図る考え方は、第一次大戦後に国際社会の潮流となりましたが、際限のない「安全保証のジレンマ」につながりましたね。準備を重ね過ぎても戦争を止められないのはもどかしく思います。もっとも、孫子は「負けない」国づくりを目指しているのであって戦争抑止は説いていない、事前準備に制限があった"持たざる国"(日・独)が戦争を仕掛け敗戦したのは事実ですね。
13:25 大概のシミュレーションゲームで序盤が楽しい理由は、これですね
孫氏の兵法を見ると、いつも旧日本軍の愚かさが悔やまれます 「敵を知らず己を知らず」 準備どころではない状態での戦争で誰が見ても 戦争前に敗戦は必然でした 旧陸軍が少しでも孫子を理解し実践していれば、何百万人も亡くならずに済んだことでしょう・・
jurian ほんとそれに尽きる2000年以上前に分かってる当然のことなのに
声と態度だけは立派な上官、将官が敗戦に導いた。戦争は短期間で終わらせる、勝てない国とは直接戦わない、外交や諜報、工作で戦う。
孫子の時代とは比べ物にならない程巨大な国家を運営するのは難しいという話。日本の戦争は長年の国家、軍隊の組織としての問題が積み重なった結果だからそのあたりどうにかしない限りどうにもならない。要は「準備」を十分に出来ない問題を抱えていた。日本に限った話じゃない。日米戦は中国と紛争していた時点、更に以前に遡る必要があるかもしれないが、そこから終戦までを見通せる人間が存在しましたかね。「誰が見ても」は違うでしょう。いつの間にか選択肢がのこされていなかったというのが実情。
五十六は知ってたから、航空母艦運用による航空機の攻撃や短期決戦を主張してた。実際に石油資源等で日本は絞め上げられて戦わざるを得ない状況になっていたのも事実。但し、大勢は勝ち戦の連続で頭がおかしくなり、精神論打破を繰り返し大敗したのも事実。
軍の上層は良く解ってたよ。普通に戦って勝てるわけがない。暴走したのはマスコミとそれに煽られた国民。そんでもって、途中からは有能な上層部が死んで、残ったのは無念を晴らせと声をあげるだけの働き者な無能。まぁ、理屈と損得だけで人間が動くなら戦争なんて有り得ないわけだし。
⁇⁇「頑張る人間とそうじゃない人間、差が生まれるから争いが起こるポル! 平等こそが至高だポル‼︎」
戦国時代の斉(孫子の出身地)は初期は魯や衛等の弱小国があったが、中期以降は僅かな領土を得るにしても七雄の国々と争わないとならない状態だったのだよね。
大変ためになる内容でした。ありがとうございました。ところで、核による抑止力についての議論は様々な意見が百出してますので、必ずしも一面的な捉え方にならぬ方が良いと思います。まあ、改めていうまでもないことではありますが念のため……
核兵器は戦略的には持つことができるが戦術的には使う事ができない理論ですね
まあ、マンハッタン計画当時ならまだしも、ここまで世界に核が溢れた今となっては、核の発射とは世界滅亡の引き金ですから。それでも冷戦の頃にはキューバ危機とか笑えない冗談みたいなスレ違いで危うく核戦争みたいな事態もありましたけど。
信長様は今川家がいずれ攻めてくるって認識してて、油断させるためにうつけ者を演じてたらしいからね。
この度もお疲れ様でしたうp主卿の解りやすくかつ簡潔にまとめた解説、勉強になりましたお呼びでないのを百も承知で、政治と戦略核の関係についてダラダラ書いたり推敲やり過ぎちゃったこと穴があったら隠れたいやら恥ずかしいやらふかーくお詫び申し上げます(笑)
孫子マニアの武田信玄が息子に家督を譲るのが遅かったり、娘を信忠の正妻に出来るチャンスを棒に振って強大な織田徳川にケンカを売ったのはなぜなのか。事前準備が用意周到とはとても思えません。
孫子マニアと言う根拠はおそらく「風林火山」の旗印を以って言っていることだと思いますが本当に孫子マニアなら「風林火山影雷」でないとおかしい。まるで某相撲部屋で大関に出世すると4文字の熟語を口上するかのような中途半端さ。ある意味単に言葉尻のかっこよさで旗印を決めたような。(第4回川中島合戦の「影」「雷」の無さ)今後の動画にこの部分の解説含め期待しています。
ある意味では桶狭間って孫子を下地にした奇襲って感じがする。兵数は仕方ないとしても、信長は敵の位置情報とかを逐一報告させてるし、攻めるときも天と地の理をもって、素早く兵を動かしてるし。
まあ景気付けの前哨戦と言ったってで死に戻るつもりが無いなら特攻だしね…
うぽつです!
後漢の光武帝がなろう系チートで配下クッソ優秀なのに全員目立たない所以か信長は奇襲の成功率が高いが、ある程度大勢力になってからも必要に応じて(部下が言うこと聞かなくて)やったんじゃなかったっけか
動画投稿に関しても同じことがいえるつまり、万事に使える思想なのだー。
長篠の戦いにおいて設楽ヶ原武田軍が突っ込んできたのは徳川麾下の酒井忠次と織田麾下の金森長親が、武田方後方の鳶ケ巣山砦を奇襲したから設楽ヶ原に突っ込んで来たはず
先生の教えが悪用されている・・・兵法に善悪は関係ないということか(笑)
単純に「負けないことは事前の準備として自分が主体でできる事、それでも自分のできる範囲は限界があるから勝つには最終的に敵の状態による」って事かとも思うけど。日本の平和に核はそれなりに寄与してるけど朝鮮半島やベトナムみたいな非核戦争である代理戦争があるし、フォークランド紛争みたいなことがあるので核が一番大きな理由ではないと思う。
野村克也曰く、「勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負け無し。」
い・・・いや大ちゃん、それは準備しているとは言えないッ!ハイエロファントの触手による強襲はやっぱり数時間前の小手先の技術だよ!エッチな本の種なんとかおじさんのようにテクニックだけでメロメロに出来るなんてわけがないw準備とは年単位での準備と工夫と外交努力つまり、恋愛ゲームにおける好感度アップが必要なのだ。予めチルノちゃんの好感度を上げていれば大勝利(何がw)することもできたであろうだが、大ちゃんはその準備を怠った!大ちゃんはチルノちゃんにピンタされて外交状態が最悪にまで下落するという最悪の大敗北が確定してしまうぅ~~……(合掌
準備が大切ですが戦争が起これば7割が霧の中と言う事もありますね。
日本軍は引き分けに持ち込むことは出来たのだろうか?
相手方が望んでない。
おそらく、日露のような速攻戦を日本軍は描いていたはずだが、対戦国が長期戦に持ち込んだというとこかな
背景が近代戦なのに喋っているのは孫子中々だねぇ
いつもありがとうございます 詳しいわけじゃないので質問がガバいのかもですが、確かいわゆる相互確証の理論って今はほとんどの人が維持してないんじゃなかったでしたっけ?そのため核抑止の従来の考え方は通じないじゃなかったけな・・・?っていうことです。
勝てる時だけに戦えは、いじめ 虐待の加害者がやったら最悪だけど、戦争の時は仕方がない
うp主に拝謁いたします
うp主万歳!万万歳!ヽ(・∀・)ノ
おおう…核兵器の事で動画で説明するのを知らずに横からいけしゃあしゃあと書いてしまい…主様にこの場を借りて謝罪致します。で、話は変わって、小野寺議員がテレビで戦争をしないための準備と訓練と自衛隊の事話してたのを見て、これ孫子兵法じゃー♪と感心しました♪(*´-`)
数に頼る事が十分な準備でない事は桶狭間の戦いを見れば分かる。
背景の動画が気になるなぁー空母2隻撃沈すかー
14:21
ロシアは十分な準備せずにウクライナ攻め込んだので グダグダになって戦争が長引いて 最初に持ってた戦力ほとんど溶かしてしまった。
8:45 どっちかていうとザラキよりもメガンテかな、と。
孫子の兵法は本当に素晴らしいんだけど、21世紀になってついに孫子の兵法で扱えない状況が出てきたと思う。そもそも孫子の兵法の基本単位は「国家」で、国家以外の単位が戦争をすることを想定していない。国家というのは、もちろん人間が作った単位だが、多くの場合地理的、物理的な境界に沿っている。日本は典型的な地理的国家で、一つの群島が一つの国家になっている。内部に含まれる都道府県の多くも、島や川、山脈などが境界になっている。ヨーロッパやアメリカでは何もないところに国境や県境があるが、それでも島や川、山脈などがあれば、多くの場合そこは国境や県境になっている。20世紀までは、人間や物の移動コストが高かったので、個人が大きく国境を超えることはできず、国境を超えるには、最低でも貿易会社といった企業単位の規模と資金が必要だった。つまり、国家以外に国家の脅威になる単位は存在しなかったわけだ。もちろん、企業や宗教法人が国家以上の規模と軍備を持った例も多くあるが、それらは事実上国家として機能していたので、孫子の兵法の枠組みの中で扱える。ところが20世紀後半以降、人間や物の移動コストが劇的に下がり、情報の移動コストにいたっては実質的に0になった。その結果、人間や物の輸出入が増え、戦争はこれを阻害するので経済への打撃が大きく、より戦争をしにくい世の中になった。ここまでは、孫子の兵法の思惑通りだが、戦争という手段が制限された結果、今度はテロとかクーデター(暴動、一揆)とか国家の乗っ取りのような手段が盛んになってきた。しかも機械化されているので、打撃が大きい。テロもクーデターも国家の乗っ取りも、孫子の時代に既に存在したが、基本的に内政問題だし、機械化されておらず、戦争に比べたら国家に与える影響が少ないということで、孫子の兵法では扱われていない(と思う)。しかし、テロやクーデターは外交や講和で止められないし(交渉相手が不明のことが多く、死ぬ気でやってるので交渉の余地がない)、国家の乗っ取りを軍隊で止めることもできない(軍隊は国家に従うので)。つまり、孫子の兵法が通用しないのだ。私の専門は理論物理なので、この問題がちょうど「古典力学(ニュートン力学)」と「量子論」の違いに感じられる。つまり、孫子の兵法は古典力学で、国家という単位を論じる体系であり、現在でも通用するが、個人のような小さな単位には適用できない、ということだ。個人による戦争を論じるには、量子論に相当する新しい体系が必要だが、現在のところ知られていない。18年前にブッシュがやった「テロとの戦争」というのは、孫子の兵法以下の戦争論を、無理やりテロに適用したため、見事に失敗した。まあ「敵を作らない」というあたりは、テロやクーデター、国家の乗っ取り防止にも役立つので、しばらくは孫子の兵法を注意深く適用してやっていくのがいいのだろう。
Toshio Fuji プロパガンダ流しまっくたり教育を施したりして敵国にテロとかクーデターを起こさせて戦争させて疲弊させることがまさに孫氏の兵法じゃないのか 国家の乗っ取りもスパイやイデオロギーの崩壊を防げば防げるし 対テロ戦争でアメリカが疲弊して特してんのもイスラエルやロシアとかのユーラシア圏の国でつまりその利益は中国などにも繋がる それって戦わずして勝つっていう兵法じゃないの アメリカはモサドやネオコンなどによって対テロ戦争をさせられたってこと 911 もソビエトイスラエルだしね
そんなあなたに超限戦
段取り9割って仕事で言いますからね。コレが出来てないと何やっても後手後手で上手く行かない訳ですよ。手戻りも爆発的に増えてコストと時間ばっかりかかるから。それだけで事業を継続する意味を失うくらいに。
準備してない国って今の日本を重ねてしまった,,,平和ボケし過ぎはいくない!
相馬稲荷 あちら界隈は軍靴の音が聞こえてくるからねwおめでたい連中w
確かに戦闘、テロには無防備なような気がしないでもないけど第一次石油ショックを学習し第二次石油ショックをたいしたことのないことにした『日本』はすごいと思う。『備蓄』とアラブ人の理解を得た『外交』評価できると思います。
これ、「憲法のおかげで平和がー」って言ってる連中に見せてやりたい。
戦後の平和は集団安全保障体制のおかげでしょ
核兵器に頼らず別の兵器にコストを掛ければ良いのに。
MOABとかいう広島型原子爆弾並の威力を持つ非核兵器が既に完成してるんですよ……
核兵器って恐怖で従わせ、戦争を回避する。偽りの一時的な平和を手に入れているわけか。
4:49 広告が入る直前にきちんとアナウンスが入って、それが途中で遮られないタイミングで広告が入って、広告が終わった後に変な間が入らずにスムーズに動画が進行するこの一連の流れに感動した
動画の作成、お疲れ様でございます。
動画を拝見させていただく度に
主様の孫子への深い御理解が伝わって参ります。
まだまだ先は長い孫子ですが、今後も
主様の解した孫子を楽しみにさせていただきます!
毎回面白いので、コメントを打つのにも体力を使いますね。
身の回りが落ち着いてコメントする余力がようやく生まれました。
決して孫子は平和主義を訴えてはいないですが、孫子の唱えるところは最高に現実的な平和主義だと感じました。
つまり、戦争を避けるために戦争に備える。それができない戦争下手を全て淘汰してしまえば、戦争は出来なくなる。
夏休みの最終日に宿題をやる生徒を全員退学させれば、夏休み明けに宿題は全員提出できる。みたいな。
よく、日露戦争はイギリスの支援あってこその勝利とか、日本海海戦は勝てて当然だった、と言われますが、その勝てて当然の状況を作り出したうえで勝つことが、理想の勝ち方だったということですね
今回も、勉強になりました✨
次回も、お待ちします✨
軍備をするために必要な税収 税収を向上させる為に必要な経済 経済を向上させる為に必要な消費者と生産者
恐らく「準備」には全て含まれ、継続して準備するために全てをバランス良くやる必要があるのだろうと感じた。
今の時代では税収は無関係…。
このチャンネルの「こら教育やろなあ」ほんとすき
学べば学ぶほど現状の戦争がこの兵法に逆らっている事を感じる
大変ためになりました。つらつら考えていくと、
家康にとっての関が原はかなりきわどい戦争ではないでしょうか。
確か西軍がグダグダだったという動画を見たことがありますが、
戦略家家康にとっては半ば失敗した戦かもしれませんね。
「戦術的勝利は戦略的失敗を贖いえない」
という銀英伝の一説を思い出したりもしました。今後もよろしくお願いします。
桶狭間の戦いは奇襲というより攻勢限界に達した今川勢に対する強襲・追撃戦。
旧日本軍のアレさは日清日露で国力戦力に勝る国に勝ったので近代戦は兵器の性能と兵の練度で決まると学んでしまったから説(兵器の火力が段違いになったので孫子の時代の法則が適用出来るとは限らないみたいな認識
いつの間にか選択肢がなくなっていたのが実情。
@@いちご-p7y7z やりたくねーけどやらざるを得ないとこに日本を追い詰めたアメリカの作戦勝ちなとこあるよね
そしてまんまと参戦のダシにされましたとさ。
勝頼「この動画は大変勉強になった。風林火山の4行しか知らなかったよ。」
一兵卒(小並み感
あの世で親父に殴られてるだろうな
勝つべく準備して犠牲少なく勝つのはまさに理想ですよね。
個人的には武田勝頼は自軍の戦闘能力の高さを頼みにした一発逆転を狙ったのではないかと思います。かつて山県や馬場が自部隊より大軍な織田軍を追い払ってますので。あと国力的にこのままだと戦力差が大きくなりすぎて手も足も出せなくなる前に情勢は不利だけど信長と家康の両者が眼前に揃っているのは逆にチャンスだと考えてもおかしくは無いと思います。
戦力の均衡を図って戦争の抑止を図る考え方は、第一次大戦後に国際社会の潮流となりましたが、際限のない「安全保証のジレンマ」につながりましたね。
準備を重ね過ぎても戦争を止められないのはもどかしく思います。
もっとも、孫子は「負けない」国づくりを目指しているのであって戦争抑止は説いていない、事前準備に制限があった"持たざる国"(日・独)が戦争を仕掛け敗戦したのは事実ですね。
13:25 大概のシミュレーションゲームで序盤が楽しい理由は、これですね
孫氏の兵法を見ると、いつも旧日本軍の愚かさが悔やまれます 「敵を知らず己を知らず」 準備どころではない状態での戦争で
誰が見ても 戦争前に敗戦は必然でした
旧陸軍が少しでも孫子を理解し実践していれば、何百万人も亡くならずに済んだことでしょう・・
jurian ほんとそれに尽きる
2000年以上前に分かってる当然のことなのに
声と態度だけは立派な上官、将官が敗戦に導いた。戦争は短期間で終わらせる、勝てない国とは直接戦わない、外交や諜報、工作で戦う。
孫子の時代とは比べ物にならない程巨大な国家を運営するのは難しいという話。
日本の戦争は長年の国家、軍隊の組織としての問題が積み重なった結果だからそのあたりどうにかしない限りどうにもならない。
要は「準備」を十分に出来ない問題を抱えていた。
日本に限った話じゃない。
日米戦は中国と紛争していた時点、更に以前に遡る必要があるかもしれないが、そこから終戦までを見通せる人間が存在しましたかね。
「誰が見ても」は違うでしょう。
いつの間にか選択肢がのこされていなかったというのが実情。
五十六は知ってたから、航空母艦運用による航空機の攻撃や短期決戦を主張してた。実際に石油資源等で日本は絞め上げられて戦わざるを得ない状況になっていたのも事実。但し、大勢は勝ち戦の連続で頭がおかしくなり、精神論打破を繰り返し大敗したのも事実。
軍の上層は良く解ってたよ。
普通に戦って勝てるわけがない。
暴走したのはマスコミとそれに煽られた国民。
そんでもって、途中からは有能な上層部が死んで、残ったのは無念を晴らせと声をあげるだけの働き者な無能。
まぁ、理屈と損得だけで人間が動くなら戦争なんて有り得ないわけだし。
⁇⁇「頑張る人間とそうじゃない人間、差が生まれるから争いが起こるポル! 平等こそが至高だポル‼︎」
戦国時代の斉(孫子の出身地)は初期は魯や衛等の弱小国があったが、中期以降は僅かな領土を得るにしても七雄の国々と争わないとならない状態だったのだよね。
大変ためになる内容でした。ありがとうございました。
ところで、核による抑止力についての議論は様々な意見が百出してますので、必ずしも一面的な捉え方にならぬ方が良いと思います。
まあ、改めていうまでもないことではありますが念のため……
核兵器は戦略的には持つことができるが戦術的には使う事ができない理論ですね
まあ、マンハッタン計画当時ならまだしも、ここまで世界に核が溢れた今となっては、核の発射とは世界滅亡の引き金ですから。
それでも冷戦の頃にはキューバ危機とか笑えない冗談みたいなスレ違いで危うく核戦争みたいな事態もありましたけど。
信長様は今川家がいずれ攻めてくるって認識してて、油断させるためにうつけ者を演じてたらしいからね。
この度もお疲れ様でした
うp主卿の
解りやすくかつ簡潔にまとめた解説、
勉強になりました
お呼びでないのを百も承知で、政治と戦略核の関係についてダラダラ書いたり推敲やり過ぎちゃったこと
穴があったら隠れたいやら恥ずかしいやら
ふかーくお詫び申し上げます(笑)
孫子マニアの武田信玄が息子に家督を譲るのが遅かったり、娘を信忠の正妻に出来るチャンスを棒に振って強大な織田徳川にケンカを売ったのはなぜなのか。事前準備が用意周到とはとても思えません。
孫子マニアと言う根拠はおそらく「風林火山」の旗印を以って言っていることだと思いますが本当に孫子マニアなら「風林火山影雷」でないとおかしい。
まるで某相撲部屋で大関に出世すると4文字の熟語を口上するかのような中途半端さ。ある意味単に言葉尻のかっこよさで旗印を決めたような。(第4回川中島合戦の「影」「雷」の無さ)
今後の動画にこの部分の解説含め期待しています。
ある意味では桶狭間って孫子を下地にした奇襲って感じがする。
兵数は仕方ないとしても、信長は敵の位置情報とかを逐一報告させてるし、攻めるときも天と地の理をもって、素早く兵を動かしてるし。
まあ景気付けの前哨戦と言ったってで死に戻るつもりが無いなら特攻だしね…
うぽつです!
後漢の光武帝がなろう系チートで配下クッソ優秀なのに全員目立たない所以か
信長は奇襲の成功率が高いが、ある程度大勢力になってからも必要に応じて(部下が言うこと聞かなくて)やったんじゃなかったっけか
動画投稿に関しても同じことがいえるつまり、万事に使える思想なのだー。
長篠の戦いにおいて設楽ヶ原武田軍が突っ込んできたのは徳川麾下の酒井忠次と織田麾下の金森長親が、武田方後方の鳶ケ巣山砦を奇襲したから設楽ヶ原に突っ込んで来たはず
先生の教えが悪用されている・・・兵法に善悪は関係ないということか(笑)
単純に「負けないことは事前の準備として自分が主体でできる事、それでも自分のできる範囲は限界があるから勝つには最終的に敵の状態による」って事かとも思うけど。
日本の平和に核はそれなりに寄与してるけど朝鮮半島やベトナムみたいな非核戦争である代理戦争があるし、フォークランド紛争みたいなことがあるので核が一番大きな理由ではないと思う。
野村克也曰く、「勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負け無し。」
い・・・いや大ちゃん、それは準備しているとは言えないッ!
ハイエロファントの触手による強襲はやっぱり数時間前の小手先の技術だよ!
エッチな本の種なんとかおじさんのようにテクニックだけでメロメロに出来るなんてわけがないw
準備とは年単位での準備と工夫と外交努力
つまり、恋愛ゲームにおける好感度アップが必要なのだ。
予めチルノちゃんの好感度を上げていれば大勝利(何がw)することもできたであろう
だが、大ちゃんはその準備を怠った!
大ちゃんはチルノちゃんにピンタされて外交状態が最悪にまで下落するという
最悪の大敗北が確定してしまうぅ~~……(合掌
準備が大切ですが戦争が起これば7割が霧の中と言う事もありますね。
日本軍は引き分けに持ち込むことは出来たのだろうか?
相手方が望んでない。
おそらく、日露のような速攻戦を日本軍は描いていたはずだが、対戦国が長期戦に持ち込んだというとこかな
背景が近代戦なのに喋っているのは孫子中々だねぇ
いつもありがとうございます 詳しいわけじゃないので質問がガバいのかもですが、確かいわゆる相互確証の理論って今はほとんどの人が維持してないんじゃなかったでしたっけ?
そのため核抑止の従来の考え方は通じないじゃなかったけな・・・?っていうことです。
勝てる時だけに戦えは、いじめ 虐待の加害者がやったら最悪だけど、戦争の時は仕方がない
うp主に拝謁いたします
うp主万歳!万万歳!ヽ(・∀・)ノ
おおう…核兵器の事で動画で説明するのを知らずに横からいけしゃあしゃあと書いてしまい…主様にこの場を借りて謝罪致します。
で、話は変わって、小野寺議員がテレビで戦争をしないための準備と訓練と自衛隊の事話してたのを見て、これ孫子兵法じゃー♪と感心しました♪(*´-`)
数に頼る事が十分な準備でない事は桶狭間の戦いを見れば分かる。
背景の動画が気になるなぁー空母2隻撃沈すかー
14:21
ロシアは十分な準備せずにウクライナ攻め込んだので
グダグダになって戦争が長引いて 最初に持ってた戦力ほとんど溶かしてしまった。
8:45 どっちかていうとザラキよりもメガンテかな、と。
孫子の兵法は本当に素晴らしいんだけど、21世紀になってついに孫子の兵法で扱えない状況が出てきたと思う。
そもそも孫子の兵法の基本単位は「国家」で、国家以外の単位が戦争をすることを想定していない。
国家というのは、もちろん人間が作った単位だが、多くの場合地理的、物理的な境界に沿っている。
日本は典型的な地理的国家で、一つの群島が一つの国家になっている。内部に含まれる都道府県の多くも、島や川、山脈などが境界になっている。
ヨーロッパやアメリカでは何もないところに国境や県境があるが、それでも島や川、山脈などがあれば、多くの場合そこは国境や県境になっている。
20世紀までは、人間や物の移動コストが高かったので、個人が大きく国境を超えることはできず、
国境を超えるには、最低でも貿易会社といった企業単位の規模と資金が必要だった。
つまり、国家以外に国家の脅威になる単位は存在しなかったわけだ。
もちろん、企業や宗教法人が国家以上の規模と軍備を持った例も多くあるが、それらは事実上国家として機能していたので、
孫子の兵法の枠組みの中で扱える。
ところが20世紀後半以降、人間や物の移動コストが劇的に下がり、情報の移動コストにいたっては実質的に0になった。
その結果、人間や物の輸出入が増え、戦争はこれを阻害するので経済への打撃が大きく、より戦争をしにくい世の中になった。
ここまでは、孫子の兵法の思惑通りだが、
戦争という手段が制限された結果、今度はテロとかクーデター(暴動、一揆)とか国家の乗っ取りのような手段が盛んになってきた。
しかも機械化されているので、打撃が大きい。
テロもクーデターも国家の乗っ取りも、孫子の時代に既に存在したが、基本的に内政問題だし、機械化されておらず、
戦争に比べたら国家に与える影響が少ないということで、孫子の兵法では扱われていない(と思う)。
しかし、テロやクーデターは外交や講和で止められないし(交渉相手が不明のことが多く、死ぬ気でやってるので交渉の余地がない)、
国家の乗っ取りを軍隊で止めることもできない(軍隊は国家に従うので)。
つまり、孫子の兵法が通用しないのだ。
私の専門は理論物理なので、この問題がちょうど「古典力学(ニュートン力学)」と「量子論」の違いに感じられる。
つまり、孫子の兵法は古典力学で、国家という単位を論じる体系であり、現在でも通用するが、個人のような小さな単位には適用できない、ということだ。
個人による戦争を論じるには、量子論に相当する新しい体系が必要だが、現在のところ知られていない。
18年前にブッシュがやった「テロとの戦争」というのは、孫子の兵法以下の戦争論を、無理やりテロに適用したため、見事に失敗した。
まあ「敵を作らない」というあたりは、テロやクーデター、国家の乗っ取り防止にも役立つので、
しばらくは孫子の兵法を注意深く適用してやっていくのがいいのだろう。
Toshio Fuji プロパガンダ流しまっくたり教育を施したりして敵国にテロとかクーデターを起こさせて戦争させて疲弊させることがまさに孫氏の兵法じゃないのか 国家の乗っ取りもスパイやイデオロギーの崩壊を防げば防げるし 対テロ戦争でアメリカが疲弊して特してんのもイスラエルやロシアとかのユーラシア圏の国でつまりその利益は中国などにも繋がる それって戦わずして勝つっていう兵法じゃないの アメリカはモサドやネオコンなどによって対テロ戦争をさせられたってこと 911 もソビエトイスラエルだしね
そんなあなたに超限戦
段取り9割って仕事で言いますからね。コレが出来てないと何やっても後手後手で上手く行かない訳ですよ。
手戻りも爆発的に増えてコストと時間ばっかりかかるから。それだけで事業を継続する意味を失うくらいに。
準備してない国って今の日本を重ねてしまった,,,平和ボケし過ぎはいくない!
相馬稲荷 あちら界隈は軍靴の音が聞こえてくるからねwおめでたい連中w
確かに戦闘、テロには無防備なような気がしないでもないけど第一次石油ショックを学習し第二次石油ショックをたいしたことのないことにした『日本』はすごいと思う。『備蓄』とアラブ人の理解を得た『外交』評価できると思います。
これ、「憲法のおかげで平和がー」って言ってる連中に見せてやりたい。
戦後の平和は集団安全保障体制のおかげでしょ
核兵器に頼らず別の兵器にコストを掛ければ良いのに。
MOABとかいう広島型原子爆弾並の威力を持つ非核兵器が既に完成してるんですよ……
核兵器って恐怖で従わせ、戦争を回避する。偽りの一時的な平和を手に入れているわけか。