光る君へ(26)まひろと道長の夫婦喧嘩を比較してみた・大河ドラマで学ぶ脚本テクニック

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
  • ご視聴いただきありがとうございます。
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ความคิดเห็น • 8

  • @akemikobayashi8274
    @akemikobayashi8274 หลายเดือนก่อน +4

    この解説から脚本から見る人物像の設定が判り、次のストーリーの展開に繋がっているので、毎回興味深く拝見しています。

  • @user-gk5bg4jg8r
    @user-gk5bg4jg8r หลายเดือนก่อน +3

    愚かでなければメロドラマは成立しないと伺い「恋に落ちて」を思い出しました。デ・ニーロがメリル・ストリープと不倫関係となり、妻に「好きな人が出来た。でも寝ていない」と告発し「それが一番許せない」と妻が別れを告げるシーンに、何と愚かなことを言う、でも本当にメリルを愛しているのがわかるセリフでした。倫子さまなくして道長の栄光はないまさに賢妻。でも2人の間に恋愛はありません。一族を繁栄させる同士です。だから愚かなまひろは、愛に対しても不器用だから多くの人をひきつけているのだと、思います。

    • @user-ru9rp8hv4g
      @user-ru9rp8hv4g หลายเดือนก่อน

      倫子はドスコイカーさんだもん。

  • @user-yv8md9nl2y
    @user-yv8md9nl2y หลายเดือนก่อน +2

    倫子が道長に対して、もっと怒ることが出て来ます。道長が病を隠して、危篤になりかけたことです。倫子はカンカンになるようです。倫子だけでなく、まひろや他の人達も怒っているでしょうね。秘密にされたんですからね。

  • @user-dl7sz7ns5l
    @user-dl7sz7ns5l หลายเดือนก่อน +2

    考えてもみなかった比較で興味深いです。
    倫子が豹変したのは確かですが、この入内は、あくまで「公」のためのものという前提が重要だと思います。倫子は左大臣の妻の経験者である母とも相談した上で、「公」のためであれば「命がけで」やりぬくと決意します。これは娘が「いけにえ」になるなら自分も「命をかける」、もはや道長の同志として共に政に取り組む(倫子にとっても生涯の仕事として取り組む)という決意の表明と受け取れます。
    一方、まひろと宣孝のケンカは「私」のレベルです。ただし、宣孝は以前から、まひろが怒れば自分は和む、と言って、まひろの感情を引き出すのを得意としています。結局、自分は「理性的」と思っているまひろも、彼のおかげで非常に感情的な部分が自分にあることを知ることができます。
    これは、後に物語を書く人物の「幅」を広げるためのものではないかとも考えられ、そういう意味では(ドラマとしては)「公」的なものと言えるかも、と考えました。

  • @user-ru9rp8hv4g
    @user-ru9rp8hv4g หลายเดือนก่อน

    だから倫子はドスコイカーさんだもん。

    • @user-ru9rp8hv4g
      @user-ru9rp8hv4g หลายเดือนก่อน

      聡明かどうかは知らんが、頑強な身体、鉄の心臓、鉄壁の後ろ盾→ドスコイドスコイカーさん

    • @user-ru9rp8hv4g
      @user-ru9rp8hv4g หลายเดือนก่อน +1

      なにが襲ってもドスコイドスコイと張り飛ばす。