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【危険】反抗期だと思っていたら違った!?ADHDと反抗挑戦性障害/OOD

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2024
  • こんにちは、ひでです!
    今回は『ADHDの反抗的な行動』をテーマに勉強会を開催しています!
    このチャンネルは元障害施設職員と障害者家族(重度知的障害の姉)の当事者としての経験から、発達障害の子どもに悩む親が楽になる=『おやらく』を発信しています!
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    【目次】
    0:00はじめに
    1:19①ODDについて
    ②ADHDと反抗期とODD
    3:20ADHDとODDの関係性
    5:40反抗期とODDの関係性
    8:00③対応策について
    8:43一つ目の対応策
    9:39二つ目の対応策
    10:32まとめ・最後に
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    #発達障害
    #adhd
    #反抗期
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    #おやらく

ความคิดเห็น • 3

  • @875kiwi5
    @875kiwi5 ปีที่แล้ว +6

    子どもが小学校2年生くらいの時に心療内科へ通っていました。
    事前に調べて「反抗挑戦性障害ではないか?」と担当医に聞いたけど「なんですかそれ?」と反抗挑戦性障害自体を知らない風でしたが通っているうちに旦那が発達障害の可能性があるからと通院をすすめられ、別の病院へ通うことになり、その病院で子どもの診断名を聞かれたので子どもの担当医に確認すると「反抗挑戦性障害」だと言われました。(旦那は、何も診断されないまま投薬のみでした)
    結局、その担当医への不信感が子ども本人にあったため、通院をやめましたが反抗的な態度は、19歳になった今も頻度こそ減ったものの残っているように思います。
    子ども自身は、自分は発達障害とHSPだと思うと言っています。(母親であるわたし自身、HSPに当てはまっていて子どももそうだと言っていますがわたしは、ちょっと違う気がしています)
    とにかく自分が正しいという主張が強く、わたしに対しても見下すような考えや言動がよくみられ、皮肉や煽ることも多く、相手にも感情や考えがあることを尊重することが欠如しているように見えます。友人関係には、これがあまり無く、目上の人間に対して顕著です。
    わたしの育て方が悪かったのだと思うのですが試行錯誤しての今に至るので、どうしていたら良かったのかもわからないし、今さらどうにもならないというか‥
    もう、このまま変わることはないのでしょうか?
    発達障害や愛着障害、反抗挑戦性障害以外にも複合的に特性などの要素が当てはまっていて、わたしがどうにかしようにも何かできる問題でもないような気がしています。
    とりあえず、旦那と子どもに挟まれて、もう何年も毎日毎日、精神的に疲れてしまっています。。

    • @oyaraku
      @oyaraku  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます!
      反抗挑戦性障害は判断が難しいですよね。思春期、反抗期も合わせて、色んな視点で見ていかないといけませんね😢
      板挟みのような状態で辛いと思いますが、お子さんの皮肉や煽りに対してことを荒立てない方がいいと思います。(受け入れて我慢するとは違います。)
      対応策としては、お子さん自身が認知行動療法やカウンセリングを受けると、自身の状況やストレスへの向き合い方を学べるのですが、お母さまが反抗挑戦性障害の関わり方を学ぶ「ペアレントトレーニング」という方法もあります!
      今からでも遅いと言うことはないので、検討してみてください!

  • @oyaraku
    @oyaraku  ปีที่แล้ว

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