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大変勉強になります ありがとうございます
良かったでーす!^ ^いい写真たくさん撮ってくださいねー!
私も外付けフラッシュ(スピードライト)を使うときには「フラッシュを使っていることを写真を見る人に意識させない」ように撮るって言うのは心がけています。今回のお話は本当の初心者さんにはハードル高いかも(笑)ましてや、グリッドは、私も持ってないです(笑)私の持論ですが「フラッシュは光が足りないところへ補うためのもの」と考えています。デジタルになって、後からレタッチで補正できるからとフラッシュを使わない(使いたがらない)人が結構いますよね。実際には、撮影時に光を入れておかないとレタッチではどうにもならないとか、手間ばかりかかる割にできた画像は大したことないとかそういう事がよくあります。さて、今回ではお話が出てきませんでしたが、私は光量調整(光量補正)とズームをよくやります。多分ゴドックスだと光量調整は1/1とか1/8とか1/12とかの調整の仕方になるかと思いますが、私の使っているのはcanon純正でボディにつけている場合なので、機械が出した標準光量からプラス・マイナスを適時変えて使っています。ワイヤレス発光の場合は、何分のいくつって調整のs方になりますけどねで、ヨッシーさんにお願いというか、初心者向けの動画の時には、「失敗例」と「やってみたらこうなるよ」って画像を見せてあげていただけませんか?やっぱり画像で見せたら、失敗例も成功例も勉強になると思うので。
確かに! 失敗例さえわかれば被写体は選びませんもんね!(敢えてする失敗がなくて。。(^◇^;))やってみますね!! 確かに今回のは初心者にはちょっとレベル高いかも。。笑
ハイスピードシンクロはまだ使ったことが在りませんが、ストロボ撮影には、素の環境光での撮影とは大きく異なる判断が必要に成ります。 2台保有やコントローラ保有でもしていない限り、クリップオン撮影が前提に成り、直接照射で有効な距離は露光時間では調整出来ません。ストロボ発光がシャッターが開放時に満遍なく全ての画素に被写体に反射し像を結ばねば成りませんし、その閃光が終われば、後は環境光のみによる露光が加わるだけだけだからです。従ってストロボ撮影時にはメカシャッターで、比較的長めの露光時間で撮影することに成ります。例えば発光量を最大の1/1にして、基本絞りで適正露光に成るかどうかのテスト撮影を一度は行ない、撮影環境におけるストロボの影響力を掴み、適切な環境光との割合を考えて調整することは、ストロボ撮影では必須な様に想っています。特に天井や壁バウンスでは必要光量に見合う適切な壁や天井の距離が確保出来ることは少なく、例え1m前後の撮影でも絞り次第では光量不足を感じることもあるものです。足りないと何処かで妥協しなければならず、アイキャッチの白い反射板を出して直接照射を増やしたり照射角を変えて必要光量に近づけて撮ることにもつながります。絞りは被写界深度を決めますので妥協出来ないとそうなってしまいます。 結局は、そういった撮影経験をたくさん積んで、被写体に求める表情を引き立てる一枚が撮れる様になる迄繰返して行くしか上達への道は無い様に自分には思えます。カメラはPanasonic LUMIX S5 20-60mm/F3.5.5.6に、GODOX TT350oのGN36で頑張っては居ましたが、先日ネットで視ているとGN60のTT685oがほぼ同額に成っていたので衝動買いし、変えて撮影するとバウンス時の光量不足の悩みはかなり解消されました。2台保有に成ったのでワイヤレス通信によるリモート発光も可能に成りましたので、撮影現場の設置が可能なら、今後はマルチストロボにも挑戦するつもりです。 ストロボは被写体に加えた光量の割合だけ被写体をハッキリと浮き上がらせる効果を与えはしますが、同時に背景の暗さ前景の白飛び、そしてレンズとストロボ発光部の角度差から来る貼り付く影が、違和感として添えられることにもつながります。それは撮影時には一瞬の発光時の映像の差なので、カメラモニターでの確認ではあまり目立たず、帰宅後の現像での反省材料になっちゃうんですよね(笑)。縦撮りに成るとストロボは横からの照射角に成ってしましますからクリップオンでのストロボ利用には結構考えさせられますよね。 素人的には大光量のビデオライトでの照射で撮る映像を肉眼で確認してから撮影出来れば楽なのになと思ったりもしています。その辺り少しでも効率良く光を決める方法が在るなら知りたいですね。
そうですよね〜、背景とのバランスや影の出方も考えないといけないので、いろいろと難しくなりますよね〜ワイヤレスになると、いろんなアクセサリーがあるので光の扱い方が楽しくなりますね〜!^ ^
ハイスピードシンクロって万能じゃなかったのか😣勉強不足……「光を操る」自分の思う通りにできたら楽しそう🤩
あれは仕組み知ると、かなりストロボにダメージ与えてるんですよー。光量も一気に減りますし。(^◇^;)光操れると楽しーですよー!!^ ^
写真を撮ることが好きな中学生です。予算は4万以下ほどでレトロなデザインのミラーレス、一眼レフはありますでしょうか?お金が貯まってきてようやく買えそうなのですがオススメを教えてほしいです!
探せば出てくるんですけど、その前に機能面は無視していいんです??もちろんデザインも無視すべきではないんですけど、スペックも無視しない方がいいかなーとは思いますよ?
@@よっしーの写真教室 無視はしたくないですね…。どちらかというとスペック重視で、デザインはその次です。変な表現で申し訳ないです。
なるほどー。オリンパスとか富士フイルムの昔のミラーレスとか探せば出てくるかとは思うんですけど、正直スペックになってくると微妙かなーって思います。。過去にカメラとレンズ込みで5万円で買える!って動画と3万円で買える!って動画出しているので、もし良ければ確認してみてください〜😁
@@よっしーの写真教室 りょーかいです!ありがとうございます
応援してますね!!
大変勉強になります ありがとうございます
良かったでーす!^ ^
いい写真たくさん撮ってくださいねー!
私も外付けフラッシュ(スピードライト)を使うときには
「フラッシュを使っていることを写真を見る人に意識させない」
ように撮るって言うのは心がけています。
今回のお話は本当の初心者さんにはハードル高いかも(笑)
ましてや、グリッドは、私も持ってないです(笑)
私の持論ですが
「フラッシュは光が足りないところへ補うためのもの」
と考えています。デジタルになって、後からレタッチで補正できるからとフラッシュを使わない(使いたがらない)人が結構いますよね。
実際には、撮影時に光を入れておかないとレタッチではどうにもならないとか、手間ばかりかかる割にできた画像は大したことないとかそういう事がよくあります。
さて、今回ではお話が出てきませんでしたが、私は光量調整(光量補正)とズームをよくやります。
多分ゴドックスだと光量調整は1/1とか1/8とか1/12とかの調整の仕方になるかと思いますが、私の使っているのはcanon純正でボディにつけている場合なので、機械が出した標準光量からプラス・マイナスを適時変えて使っています。
ワイヤレス発光の場合は、何分のいくつって調整のs方になりますけどね
で、ヨッシーさんにお願いというか、初心者向けの動画の時には、「失敗例」と「やってみたらこうなるよ」って画像を見せてあげていただけませんか?
やっぱり画像で見せたら、失敗例も成功例も勉強になると思うので。
確かに! 失敗例さえわかれば被写体は選びませんもんね!(敢えてする失敗がなくて。。(^◇^;))
やってみますね!! 確かに今回のは初心者にはちょっとレベル高いかも。。笑
ハイスピードシンクロはまだ使ったことが在りませんが、ストロボ撮影には、素の環境光での撮影とは大きく異なる判断が必要に成ります。
2台保有やコントローラ保有でもしていない限り、クリップオン撮影が前提に成り、直接照射で有効な距離は露光時間では調整出来ません。ストロボ発光がシャッターが開放時に満遍なく全ての画素に被写体に反射し像を結ばねば成りませんし、その閃光が終われば、後は環境光のみによる露光が加わるだけだけだからです。従ってストロボ撮影時にはメカシャッターで、比較的長めの露光時間で撮影することに成ります。例えば発光量を最大の1/1にして、基本絞りで適正露光に成るかどうかのテスト撮影を一度は行ない、撮影環境におけるストロボの影響力を掴み、適切な環境光との割合を考えて調整することは、ストロボ撮影では必須な様に想っています。特に天井や壁バウンスでは必要光量に見合う適切な壁や天井の距離が確保出来ることは少なく、例え1m前後の撮影でも絞り次第では光量不足を感じることもあるものです。足りないと何処かで妥協しなければならず、アイキャッチの白い反射板を出して直接照射を増やしたり照射角を変えて必要光量に近づけて撮ることにもつながります。絞りは被写界深度を決めますので妥協出来ないとそうなってしまいます。
結局は、そういった撮影経験をたくさん積んで、被写体に求める表情を引き立てる一枚が撮れる様になる迄繰返して行くしか上達への道は無い様に自分には思えます。カメラはPanasonic LUMIX S5 20-60mm/F3.5.5.6に、GODOX TT350oのGN36で頑張っては居ましたが、先日ネットで視ているとGN60のTT685oがほぼ同額に成っていたので衝動買いし、変えて撮影するとバウンス時の光量不足の悩みはかなり解消されました。2台保有に成ったのでワイヤレス通信によるリモート発光も可能に成りましたので、撮影現場の設置が可能なら、今後はマルチストロボにも挑戦するつもりです。
ストロボは被写体に加えた光量の割合だけ被写体をハッキリと浮き上がらせる効果を与えはしますが、同時に背景の暗さ前景の白飛び、そしてレンズとストロボ発光部の角度差から来る貼り付く影が、違和感として添えられることにもつながります。それは撮影時には一瞬の発光時の映像の差なので、カメラモニターでの確認ではあまり目立たず、帰宅後の現像での反省材料になっちゃうんですよね(笑)。縦撮りに成るとストロボは横からの照射角に成ってしましますからクリップオンでのストロボ利用には結構考えさせられますよね。
素人的には大光量のビデオライトでの照射で撮る映像を肉眼で確認してから撮影出来れば楽なのになと思ったりもしています。その辺り少しでも効率良く光を決める方法が在るなら知りたいですね。
そうですよね〜、背景とのバランスや影の出方も考えないといけないので、いろいろと難しくなりますよね〜
ワイヤレスになると、いろんなアクセサリーがあるので光の扱い方が楽しくなりますね〜!^ ^
ハイスピードシンクロって万能じゃなかったのか😣勉強不足……
「光を操る」自分の思う通りにできたら楽しそう🤩
あれは仕組み知ると、かなりストロボにダメージ与えてるんですよー。光量も一気に減りますし。(^◇^;)
光操れると楽しーですよー!!^ ^
写真を撮ることが好きな中学生です。予算は4万以下ほどでレトロなデザインのミラーレス、一眼レフはありますでしょうか?お金が貯まってきてようやく買えそうなのですがオススメを教えてほしいです!
探せば出てくるんですけど、その前に機能面は無視していいんです??
もちろんデザインも無視すべきではないんですけど、スペックも無視しない方がいいかなーとは思いますよ?
@@よっしーの写真教室 無視はしたくないですね…。どちらかというとスペック重視で、デザインはその次です。変な表現で申し訳ないです。
なるほどー。オリンパスとか富士フイルムの昔のミラーレスとか探せば出てくるかとは思うんですけど、正直スペックになってくると微妙かなーって思います。。
過去にカメラとレンズ込みで5万円で買える!って動画と3万円で買える!って動画出しているので、もし良ければ確認してみてください〜😁
@@よっしーの写真教室 りょーかいです!ありがとうございます
応援してますね!!