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「写真は引き算」写真の学校に行かなくても、写真をやる人なら上級者や経験者から一度は聞く言葉ですね。でも、初心者や経験の浅い人は、これの本来の意味を理解できるのに時間かかっちゃうんですよね。中級者レベルでも頭では知っててもついつい余分なもの入れちゃうとかありますよね。私は自分は上級者などとおこがましいことは思っちゃいませんが、一応これは理解してるつもりです。が、実践してるの、作品撮りのつもりなら一つの被写体を獲るときに「引き算したもの」「引き算に少し加えてみたもの」「周りの状況がわかる範囲を撮ったもの」の3枚を撮るようにしてきました、これに画角違いやアングル違いをいれると9枚くらいとってることがあります(苦笑)最低限でも一枚とって満足することはほとんどないです。困ったことに「写真の引き算」に関しては、数学のよ「公式」とか「方程式」みたいな絶対的な決まりはないんですよね。ヨッシーさんも仰ってたように被写体以外をすべて省いて、見えなくしてもダメなこともありますし、複合的要因や何を見せたいかによっていろいろ変わるので、これ書いてたらキリがないですよね、本当に。それと、ズバッと引き算するのにも構図や大きさのバランスを崩さないように気を付けないといけませんよね。撮って、人に見せて、批評や感想を貰ったりすることで経験的にわかってくるともうんですけどね
ですよね〜、方程式がないので、これと言った正解ってないですもんねー。初心者の人は確かにこの点難しいですね。(^◇^;)仰る通り、他人に感想聞くのが一番ですよねー。ぼくも修行中です。笑
いつも楽しく見ています。しばらく前まではキットレンズしか持っていなかったので、何が何でも「開放値が少ないのは良い」という考えで固まっちゃってました。だけど〜、f2.8通しの標準ズームを使い出してからは「何でもぼかせば良い」というわけではないな〜ってのが体感的にわかってきました。よっしーさんが仰るように画面の中にある物でその状況がわかるものまでぼかし切ってしまうと意味がないし、何より自分は子供が被写体になることがほぼ100%なので、開放で撮ると右目にはバチッとピントが来てるけど、顔の角度によって左目にはピントがぼけてることがあって、表情をしっかり写してあげるには少し絞った方がいいよなぁ(・o・)って思ってます。
@@Rocky_camera さんコメントありがとうございます。私も以前にSIGMAのf2.8通しの24-70mm使っていましたが、これを使うようになって「何が何でも絶対に開放がいい」症候群から抜け出すことができました(笑)それで逆に「f2.8開放で撮るのなら、何処までぼかして何処まで見えるようにするかって考えるようにもなりました。その方法は、あるとき画角であったり、被写体との角度であったり、構図をしっかり組んで見せたいところにきちんとピントを持ってくるとか、状況や被写体によって方法が違うんですよね。で、悩んだ挙句に、よ~く考えたら「なんだ、f5.6(f8)まで絞ればいいんじゃん」で解決するような状況も良くありました。(笑)それと、背景をぼかしたければ被写体と背景との距離を離せばf5.6でも十分にボケてるんですよねそれと、必ず理解しておかないといけないのが「ピントは『点』で合うのではなく、『面』であう」という事。もちろん、ピントはあっている面は同じ被写界深度になるので、それを理解してくると被写体に向き合う角度とか距離とかも考え方が変わってくると思います。で、今はF4通しの24-105mm(いわゆる小三元レンズ)を使っていますが、2.8通しの時よりも、背景をぼかすための色々な要素を組み合わせて撮るようになりました。ちなみに、フィルム時代に絞りの目安に「開放」「f5.6」「f8」「f11」「f22」というのがありました。絞りで迷ったらこの値にしてとれ!っていうものです。今になるとなぜこの数値なのかがわかる気がします。あ、でもf2.8通しのレンズの背景ボケの綺麗さは決して否定はしませんよ(笑)
自分が撮りたい被写体に対して「どうして今f2.8に設定して撮ることにしたのか」ってことですよね〜🤔最近はf5前後で撮ってることが多かったりします(^^ゞそんな自分の撮り方であればf2.8の大三元ではなくてf4小三元で良いのでは?と考え始めてます。詳しい皆さんが良く「開放値よりも少し絞ったときの方が画質が良くなって…」ということを見聞きするんですが、同じf4で撮ったときに開放f2.8のレンズのf4と開放f4のレンズのf4では写り方って違ってくるんですかねぇ(*_*;初心者なのでいろんなことが気になって仕方ない(¯―¯٥)皆さんのいろいろなご意見聞いてみたいです。
変わりますよー。同じF4でも開放F4のレンズとF2.8のレンズとでしたらF2.8の方がいいですよー。収差ってものがあるんですけど、それがかなり抑えられます。^ ^
収差!?😮そうかー😐樽型とか糸巻きとかってどれかの本で見たことある気が(←と、言ってる本人は意味がわかってませんが(^^ゞいつかフルサイズに移行したいな〜って憧れがあって(^^)でもフルサイズの大三元高いですもんね。今日?の配信楽しみにしてます!!
はい〜👍
横から失礼します。f2.8のレンズであっても、絞ればいいだけの話で積極的に開放からf22まで絞りをTPOに合わせて使いこなすつもりがあるのなら、f2.8の方が明るさ以外の面でも有利なこと多いです。ただ、お仕事でも写真関係とかではなく、写真はあくまで仕事のつけたし、あるいはサブである場合があります。例えば、新聞記者さんとかWEBページクリエイターとかは「画像は絶対に必要だけど、ある程度の良い画質で撮れればそれでいい」という需要が結構あるんです。そういった方々にf4通しの小三元レンズは向いているんですよね概ね大三元レンズよりも小三元レンズは軽くて小さいので機動性も上がりますしね新聞社の写真部やカメラマンだと確かに高性能な機材を会社から用意してもらえますが、現場の記者が持つくらいだと、社から備品の予算は高額だと稟議がとおらないとか、写真部からまわってきた機材を使うとかってなります。新人記者さんだとキットレンズそのままっていう人も何人も見たことあります。f2.8を使うのなら、絞り値によってどの位の被写界深度があるかを体感や経験値でつかんでおくのは必須になってくるでしょうねそれと「ピントは点でなく『面』で合う」ことを理解しておくと、被写界深度と合わせて、被写体と向き合う角度とかもだんだん体得できると思いますよ昔から「大は小を兼ねる」と言いまして予算が許すのならf2.8レンズがいいです。買っても後悔はしないと思います。PS、あの光の魔術師と呼ばれているポートレート写真家・イルコさんは、動画の中で「開放も使うし、絞って撮ることもやる」とおっしゃっています。要はその時の表現にはどのくらいの絞りがいいのかをその時その時判断して変えるんだそうです。言葉で聞いたら、当たり前のように思いますけど、不思議なことに世の中には「開放絶対信者」が結構いて、開放から絞ることをやらない・できない人が結構いるんですよね。(苦笑)
わざわざお返事頂いてありがとうございます。仰る通りで予算が付けられるのなら大三元って感じですね(^_^;)そこが一番難しいところではあるのですけど(¯―¯٥)後々の検討課題にはなりそうなのですが、仮に小三元だとして、よっしーさんに教えて頂いた収差については先日配信のRAW講座でも少し触れられていたように現像の時にRAWソフトで修正は可能なんでしょうか。それか最初から収差を少なくするように撮っておいた方が楽なのか…写真っていろいろと学ぶことが多くて、いつまでも修行って感じですね(^o^)
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「写真は引き算」
写真の学校に行かなくても、写真をやる人なら上級者や経験者から一度は聞く言葉ですね。
でも、初心者や経験の浅い人は、これの本来の意味を理解できるのに時間かかっちゃうんですよね。
中級者レベルでも頭では知っててもついつい余分なもの入れちゃうとかありますよね。
私は自分は上級者などとおこがましいことは思っちゃいませんが、一応これは理解してるつもりです。が、実践してるの、作品撮りのつもりなら一つの被写体を獲るときに
「引き算したもの」
「引き算に少し加えてみたもの」
「周りの状況がわかる範囲を撮ったもの」
の3枚を撮るようにしてきました、これに画角違いやアングル違いをいれると9枚くらいとってることがあります(苦笑)
最低限でも一枚とって満足することはほとんどないです。
困ったことに「写真の引き算」に関しては、数学のよ「公式」とか「方程式」みたいな絶対的な決まりはないんですよね。
ヨッシーさんも仰ってたように被写体以外をすべて省いて、見えなくしてもダメなこともありますし、
複合的要因や何を見せたいかによっていろいろ変わるので、これ書いてたらキリがないですよね、本当に。
それと、ズバッと引き算するのにも構図や大きさのバランスを崩さないように気を付けないといけませんよね。撮って、人に見せて、批評や感想を貰ったりすることで経験的にわかってくるともうんですけどね
ですよね〜、方程式がないので、これと言った正解ってないですもんねー。初心者の人は確かにこの点難しいですね。(^◇^;)
仰る通り、他人に感想聞くのが一番ですよねー。ぼくも修行中です。笑
いつも楽しく見ています。しばらく前まではキットレンズしか持っていなかったので、何が何でも「開放値が少ないのは良い」という考えで固まっちゃってました。だけど〜、f2.8通しの標準ズームを使い出してからは「何でもぼかせば良い」というわけではないな〜ってのが体感的にわかってきました。よっしーさんが仰るように画面の中にある物でその状況がわかるものまでぼかし切ってしまうと意味がないし、何より自分は子供が被写体になることがほぼ100%なので、開放で撮ると右目にはバチッとピントが来てるけど、顔の角度によって左目にはピントがぼけてることがあって、表情をしっかり写してあげるには少し絞った方がいいよなぁ(・o・)
って思ってます。
@@Rocky_camera さん
コメントありがとうございます。
私も以前にSIGMAのf2.8通しの24-70mm使っていましたが、これを使うようになって「何が何でも絶対に開放がいい」症候群から抜け出すことができました(笑)
それで逆に「f2.8開放で撮るのなら、何処までぼかして何処まで見えるようにするかって考えるようにもなりました。
その方法は、あるとき画角であったり、被写体との角度であったり、構図をしっかり組んで見せたいところにきちんとピントを持ってくるとか、状況や被写体によって方法が違うんですよね。
で、悩んだ挙句に、よ~く考えたら「なんだ、f5.6(f8)まで絞ればいいんじゃん」で解決するような状況も良くありました。(笑)
それと、背景をぼかしたければ被写体と背景との距離を離せばf5.6でも十分にボケてるんですよね
それと、必ず理解しておかないといけないのが
「ピントは『点』で合うのではなく、『面』であう」
という事。もちろん、ピントはあっている面は同じ被写界深度になるので、それを理解してくると被写体に向き合う角度とか距離とかも考え方が変わってくると思います。
で、今はF4通しの24-105mm(いわゆる小三元レンズ)を使っていますが、2.8通しの時よりも、背景をぼかすための色々な要素を組み合わせて撮るようになりました。
ちなみに、フィルム時代に絞りの目安に
「開放」「f5.6」「f8」「f11」「f22」
というのがありました。絞りで迷ったらこの値にしてとれ!っていうものです。
今になるとなぜこの数値なのかがわかる気がします。
あ、でもf2.8通しのレンズの背景ボケの綺麗さは決して否定はしませんよ(笑)
自分が撮りたい被写体に対して「どうして今f2.8に設定して撮ることにしたのか」ってことですよね〜🤔
最近はf5前後で撮ってることが多かったりします(^^ゞ
そんな自分の撮り方であればf2.8の大三元ではなくてf4小三元で良いのでは?と考え始めてます。詳しい皆さんが良く「開放値よりも少し絞ったときの方が画質が良くなって…」ということを見聞きするんですが、同じf4で撮ったときに開放f2.8のレンズのf4と開放f4のレンズのf4では写り方って違ってくるんですかねぇ(*_*;初心者なのでいろんなことが気になって仕方ない(¯―¯٥)皆さんのいろいろなご意見聞いてみたいです。
変わりますよー。同じF4でも開放F4のレンズとF2.8のレンズとでしたらF2.8の方がいいですよー。収差ってものがあるんですけど、それがかなり抑えられます。^ ^
収差!?😮
そうかー😐樽型とか糸巻きとかってどれかの本で見たことある気が(←と、言ってる本人は意味がわかってませんが(^^ゞ
いつかフルサイズに移行したいな〜って憧れがあって(^^)でもフルサイズの大三元高いですもんね。
今日?の配信楽しみにしてます!!
はい〜👍
横から失礼します。
f2.8のレンズであっても、絞ればいいだけの話で積極的に開放からf22まで絞りをTPOに合わせて使いこなすつもりがあるのなら、f2.8の方が明るさ以外の面でも有利なこと多いです。
ただ、お仕事でも写真関係とかではなく、写真はあくまで仕事のつけたし、あるいはサブである場合があります。
例えば、新聞記者さんとかWEBページクリエイターとかは
「画像は絶対に必要だけど、ある程度の良い画質で撮れればそれでいい」
という需要が結構あるんです。
そういった方々にf4通しの小三元レンズは向いているんですよね
概ね大三元レンズよりも小三元レンズは軽くて小さいので機動性も上がりますしね
新聞社の写真部やカメラマンだと確かに高性能な機材を会社から用意してもらえますが、現場の記者が持つくらいだと、社から備品の予算は高額だと稟議がとおらないとか、写真部からまわってきた機材を使うとかってなります。
新人記者さんだとキットレンズそのままっていう人も何人も見たことあります。
f2.8を使うのなら、絞り値によってどの位の被写界深度があるかを体感や経験値でつかんでおくのは必須になってくるでしょうね
それと「ピントは点でなく『面』で合う」ことを理解しておくと、被写界深度と合わせて、被写体と向き合う角度とかもだんだん体得できると思いますよ
昔から「大は小を兼ねる」と言いまして予算が許すのならf2.8レンズがいいです。買っても後悔はしないと思います。
PS、あの光の魔術師と呼ばれているポートレート写真家・イルコさんは、動画の中で
「開放も使うし、絞って撮ることもやる」
とおっしゃっています。要はその時の表現にはどのくらいの絞りがいいのかをその時その時判断して変えるんだそうです。
言葉で聞いたら、当たり前のように思いますけど、不思議なことに世の中には「開放絶対信者」が結構いて、開放から絞ることをやらない・できない人が結構いるんですよね。(苦笑)
わざわざお返事頂いてありがとうございます。仰る通りで予算が付けられるのなら大三元って感じですね(^_^;)そこが一番難しいところではあるのですけど(¯―¯٥)
後々の検討課題にはなりそうなのですが、仮に小三元だとして、よっしーさんに教えて頂いた収差については先日配信のRAW講座でも少し触れられていたように現像の時にRAWソフトで修正は可能なんでしょうか。それか最初から収差を少なくするように撮っておいた方が楽なのか…
写真っていろいろと学ぶことが多くて、いつまでも修行って感じですね(^o^)