Beethoven - Symphony No.2 D major, Op.36 Karajan Berlin Philharmonic
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- เผยแพร่เมื่อ 23 มิ.ย. 2024
- Conductor : Herbert von Karajan
Berlin Philharmonic
January 1961 December 1962
Berlin The Church of Jesus Christ
1 First movement Adagio molto - Allegro con brio 0:00
2 Second movement Larghetto 10:20
3 Third movement Scherzo 20:57
4 Fourth movement Allegro molto 24:51 - เพลง
60年前の録音とは思えない良い音だ
心の魂を感じる!
叫び、不安、そして喜び
素敵な旋律 最高!!!!
交響曲2はベートーヴェンのな中では垢抜けした曲だと思う。特に2楽章が美しい。
颯爽としてしかも細部も丁寧なカラヤンの演奏に感動です。60年代の交響曲全集は最高級です。ふだんはワルターのやや遅めのじっくりとした演奏を聴いていますが、どちらも名演だと思います。ベートーヴェン演奏はカラヤン、ベーム、ワルターが極点だと思います。
この曲の次に、かの有名な英雄交響曲が生まれ、ロマン主義音楽の幕開けとなる。しかし、第2も実にいい曲である。
ベートーベン好きですが、二番を聞く機会はなくてたぶん通して聞くのは初めてです。いい曲ですね。曲の解説いただき、興味を持ちました。どうしてニ長調で作られたのでしょうか。何かご存知でしたら教えてください。
@@user-xo3ry8ct1z 確かに、各々作曲家の意図で、意識的に調律を決める場合もあるとおもわれます。しかし、何よりも、クラシック音楽に、興味を感じてと、おっしゃられたので、それは何よりも、嬉しく思います。若い時にそういう音楽を聴き始めて参りますと、心の本質に入って来ますので、何かいい影響があることを願います。
@@user-lf1yg1qo9s様 ありがとうございます。去年、母親が亡くなって孤独感と挫折感でへし折れそうな時、癒してくれるのは音楽でした。 音楽について知識がないので、感性のみで受け止めます。
やっぱりカラヤンは偉大!
同感です。カラヤンで聴くと原曲のよさがオーソドックスにまた新鮮に実感できます。
素晴らしい
1 00:00
2 10:22
3 20:59
4 24:52
Thanks.
どことなく、モーツァルトを感じさせるところが好きです
私はモーツァルトとは全く別のベートーヴェンの独自さを感じます。
彼らは、室内楽的に演奏されることの多い曲も大シンフォニーにしてしまう。曲の真価を明らかにするところにカラヤン~ベルリンフィルの功績がある。それが60年前から存在していることは今でもなお評価されていい。
60年前の録音とは思えない
鬱気味の時はやはりクラックだな
そうですね。クラシック音楽は人の心を癒してくれます。
13:45
3・4楽章
エリックのおもちゃ
爆音で聞かなきゃね
エリックだけのおもちゃ(scp066)
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31:19