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武豊ジョッキーの「凱旋門の扉は重いが、鍵は掛かっていない」という言葉を信じていつか日本調教馬が勝つ姿を楽しみにしています
良い言葉
鍵をかけるのはオール牝馬ならつまり3歳だけのメスなら勝てたよハープスターと前ならスティルインラブだったら強かった
昔、仏旅行した時にロンシャン競馬場見に行ったらシーズンオフで閉まってたんだけど、日本から来たって言ったらちょっとだけ中とスタンド見せてくれて凄く嬉しかった。シャンティイ競馬場も行ったらそっちは普通に入れたけど競馬場っていうより牧場みたいな造りで滅茶苦茶綺麗だった。
世界で最も優雅な競馬場と呼ばれるくらいですからね。羨ましい限りです。
着差だけで言えばナカヤマフェスタが最も制覇に近づいた馬なのに、エルコンやオルフェに比べて存在感薄いのが不思議。
もう、芝生からして別スポーツの凱旋門賞にこだわらずブリーダーズカップを目指せと思う。
エルコンドルパサーがどれだけバケモノなのかっていう…馬場がもう少し硬かったらモンジューすらちぎってたんじゃなかろうか()
本当に惜しかった。エルコンドルパサーは本当に夢を見せてくれたまあ天候とか馬場とかうんぬんいってもしかたないんであれやけど、やはり速いよりは強い馬がいいのかも?!まあでも、挑戦を続ける限りいつかいつか日本馬がやってれると思ってるでも日本国内でも不良馬場体験できる環境とかが大事なのかも
オルフェの1年目はソレミアに負けたというよりペリエの仕掛けのタイミングが完璧すぎた。
それでもペリエ騎手自体、勝てるとは思っていなかったと言ってましたからね。枠順的に仕方ないですが、不良馬場とは云え仮柵を外したばかりのグリーンベルトを通ったソレミアと、大外から強襲して来たオルフェーヴルとでは、通った馬場の差も有ったのかな?と。
これは共感しますね。まったく結果論ではあるけれど。ソレミアをバカにする気は無いですが、さすがにオルフェより強い牝馬、とはどうしても思えません。競馬は一発勝負ですから、陣営のスミヨン選択も否定できませんが。日本のオルフェファンにしたら、池添なら一回目の凱旋門で決められたのでは?と。今でも思います。競馬は馬が第一なのは当然ですが。騎手の好プレイもでかいですよね。特に一流同士の対戦の場合は。
フランス馬の末脚がすごいんだよね。
そして、あのゲームが……凱旋門に挑む。ボスは………おっと、誰か来たようだ……
たらればだけど、ディープは前哨戦走れるくらい元気だったらいけてただろうね体調最悪でフランスの獣医師の風邪薬でなんとかレースまでに間に合わせたほどの体調で(失格だけど)3位って、厳しいコンディションでよくやったわ
ディープとオルフェの2回目は絶対勝てるって思ってた。死ぬまでに日本馬の優勝が見たい今年こそ期待してます
オルフェの1回目の凱旋門は、あくまで私的意見ですが、オルフェが強過ぎたのが、敗因だと思っております。スミヨン騎手は、当時の馬場と位置から、ここで仕掛けなければ届かないと思ったのでしょうが、オルフェが予想以上に素晴らしい脚であっという間に先頭に立ってしまったことで、計算が狂ったのかもしれません。そう言う意味では、オルフェを良く知っている池添騎手なら、オルフェを信じてワンテンポ仕掛けを待てて、ゴール前で差し切れたと思ってます!
池添だったら仕掛けどころミスって負けやろ。あれは経験豊富なスミヨンだからできた芸当だし
@@とまちゃん-o9b 仕掛け所もしくは位置取りに負けて直線いいとこ無しはやりそう
やっぱり1回目オルフェーヴルの2着が惜しかったなぁ現地で叩き使うなら池添でも良かった気もするけどナァ・・・マジで岡安の「外から栗毛の馬体が来たぞー!!ニッポンのオルフェーヴルだぁー!!」は勝ってれば未来永劫破られない名実況だったのに・・・
ですよね。勝ち馬がソレミアですからね。あの年は、凱旋門賞の歴史を見渡しても大チャンスの年だったと思います。レース後の談話で池江が「オルフェのクセを十分にスミヨンに伝えてなかった、私のミスだ」と言ってたのは。おいおい、って思いました。そんなんだったら前哨戦から池添だったら勝てたのではと、やっぱり思ってしまいます。あの年は「オルフェの取りこぼし」だと今でも思っています。オルフェが大好きなのでバイアスは入りますが。タフさ、条件不問性を中心に考えた場合。今の所、日本競馬の最強馬はオルフェかエルコンだと思っています。
同感です。メンバーが手薄だったあそこが過去最大級のチャンスだったと今でも思っているだけに、あれを取りこぼしたのはあまりにも痛かった・・・2回目は・・・あれはどう乗ってもトレヴには勝てなかったでしょうね(^_^;)
@@フリスク和牛 ですよね。もちろん斤量5キロ差を言い訳にしたくなりますが。相手が三歳、牝馬、でありそういうルールですからね。ただしエネイブルならともかく、他の条件でもっと斤量差が少なければオルフェが絶対的にトレヴに劣るとは思いませんが。あの二回目の凱旋門は、結果的にNOチャンスでした。
池添はオルフェーヴルのお気に入りのリュックではなく、だから何度も振り落とされた説
凱旋に最も届きかけたのはどれかって聞かれたとき、エルコンやフェスタをあげる人も少なくないですが、やっぱりオルフェが一番近いですよね。この三頭の中で最も世界一の実力があったのは間違いなくオルフェだった
オルフェの1回目は直前まで来たのに自ら放棄したのかそれともスミヨンが油断してるのを見抜いたのか内ラチにぶつかって急失速して差された映像見たとき「オルフェらしいな」と思ってしまった。
池江先生は「オルフェーヴルの反応(ギアチェンジ)の速さ」をスミヨンに伝えようとしたが、自分を過信するスミヨンはまともに聞こうとしなかつた。案の定、スミヨンがエンジンを速く吹かしすぎたために早く失速した。
内ラチに突っ込むのもオルフェの相棒である池添なら防げたと思われる
@@紳士先輩-f8t その池江先生の話し、池江先生だけが忠告したんですかね?サンデーレーシングのトップ、吉田息子さんも忠告したんですかね?もし忠告しても無視したのならスミヨン騎手がガイジだし、吉田息子さんは一言も言わなかったのなら、主戦騎手の池添騎手を降ろして迄スミヨン騎手に以来したのだから、監督不行き届きだと思いますね。まぁ池江先生の、阪神大賞典のレース前の一言、シンボリルドルフみたいな(好位に付ける)競馬をしてくれも、余計な一言でしたけどね。
@@小林秀行-u4x この話は確か2回目の凱旋門賞の前に雑誌のインタビューで言ってたと思います。スミヨンと食事した時にオルフェーヴルの癖を伝えようとしたが、話を遮るようにして聞かなかったと。で、池江先生は後悔したとか。吉田俊介さんは無関係です。これはTV東京で本人がハッキリ言ってましたが、「オルフェーヴルをよく知ってる池添騎手でも、凱旋門賞に慣れた外国人騎手でもどちらでもいい、ということをお伝えして鞍上は池江先生に決めてもらいました。僕は聞かれたら何でも答えるんですけど、皆さん(報道陣)あまり聞きに来られないので(笑)」と言ってました。騎手のことはノータッチで全て池江師が決めてたとのことですから。
レース映像を見るとスミヨンの仕掛けより先にオルフェが脚の回転ピッチを上げてるから、スパートのタイミングはスミヨンの意図したタイミングよりも早い。調教で後ろを追走して横から抜き去るものがありますが、スミヨンが進路を確保しようと横に動いた時オルフェはそれを思い出したのではないかと思う。オルフェのスパート位置が大体400メートル、ソレミアは大体350メートル、この50メートルの差が最後の逆転劇となってしまいました。
サムソンは意外と善戦してるなぁーっていう印象だった
勝ったサルカヴァから5馬身差ですからね。斤量もサルカヴァが54.5㌔だったのに対し、メイショウサムソンは59.5㌔と、5㌔差有りましたからね。
あぁあああ❣オルフェーヴル❣一回目...日本国民の夢を背負って猛然と驀進して来るオルフェーヴル愛してるよぅ💖
楽しみです♪
早く優勝して誰もかれも凱旋門行く状況を変えてほしい不調になって帰ってくる馬が多くてな
オルフェの参戦については今でも思う 何でスミヨンにした!勝っても負けても池添ならよかったのに むしろ池添なら勝てたかもしれんかった 馬だっていつも乗ってる騎手が違ったら不安なるだろうし あのオルフェ一年目 池添なら勝てたかもしれん
池添のことこ○したいくらい嫌ってたオルフェに不安があったの?
オルフェーブルには捧げるべき生贄が必要だった…
知ってはいたけど、100年以上の歴史でヨーロッパ以外の馬が勝ってないってのがなんとも釈然としないがたぶんヨーロッパ以外の馬で望みがあるのは日本馬だけだよなぁ。アメリカもアラブも早々に凱旋門からは手を引いてしまって、今や殆ど挑戦するのはいない。いつかその牙城を日本馬がぶち破る日を夢みて。
長旅の疲れや気候や環境に慣れないというのもあるけど、いつの日か錦を飾って欲しいものです。
いろんな馬が負けてきてるから今年も勝てないって気持ちと今年はいけるんじゃないか!って期待する気持ちが入り交じるな。
何度も言ってるけどスミヨンはベスト。ペリエはそれ以上。池添なら勝ってたなんてのは悲しい幻想
ナカヤマフェスタとオルフェーブルは勝ち馬との斤量差で負けたと言ってもいい。3歳で参戦すれば勝てるチャンスはあるけれど、自国のクラシック競走を使わない選択しはないよねぇ
それをいうならエルコンドルパサーとナカヤマフェスタ。オルフェーヴルは古馬斤量のソレミアに負けてトレヴには5馬身つけられてる。一年目なんか例年に比べてもだいぶレベルの低い相手だったし斤量関係なく力が足りてなかった。3歳で挑んで勝てる可能性があったのもエルコンドルパサーのみ。レコード出したデインドリーム相手にオルフェーヴルがやれるわけない。
正直、BCやKYダービー制覇の方が価値あると思う。凱旋門は「正直、馬場が違いすぎて完全にガラパゴス」という感じ。
シンエンペラーならわずかでも勝てるチャンスある
エルコンドルパサーは日本で調教されたけど、外国産馬だから日本馬というのはちょっと違うかな?
あくまで日本調教馬だけど出生までの過程考えたら日本馬でしょ。海外のセレクトセールで買ったわけじゃない。
ミスターシービー待ってました!!
ディープボンドは前哨戦勝ったCデム騎手から変わったのも地味に痛かった気がする。
大作ありがとうございます☺️素晴らしい👍👍👍
いっぺん勝てたらその後どんどん勝てるような気がするんだよな。
適性が違い過ぎてなぁ。
@わをん 因みに、ドバイで勝っていると言っても、凱旋門賞と同じカテゴリーの芝2400㍍のシーマCだと過去4勝。G2時代の2001年のステイゴールド2006年のハーツクライ2014年のジェンティルドンナそして今年のシャフリヤール過去にはジェンティルドンナが斤量2.5㌔差有りながら、セントニコラスアビーに2馬身半差を着けられて敗れて、ドゥラメンテが(落鉄が有ったが)斤量0.5㌔軽くてもポストポンドに2馬身差、シュヴァルグランとスワーヴリチャードとレイデオロが、オールドペルシアンに1馬身半・2馬身・10馬身の差を着けられて敗れ、昨年のクロノジェネシスとラヴズオンリーユーも、ミシュリフにクビ・クビの差で敗れている。その他にも、沢山の日本馬が挑んで敗れています。今年のシャフリヤールは、2014年のジェンティルドンナ以来、しかも同じ古馬なのに4歳馬は斤量56.5㌔と0.5㌔軽い。まあ、2着のユビアーも同じ斤量何ですけどね。
日本競馬の悲願を成し遂げるのは誰か。現役最強か、ダービー馬か、昨年のリベンジか、最終世代の下克上か。私の夢はドウデュースです🏇✨
今回無理だったら、本当に永遠に無理だろう。ブリーダーズカップターフに思考を変えないと。
BCターフはロマンが足りないでしょ。結局ロマンのために凱旋門賞目指してるわけだし
レーティングだってトップ10に入ってないからな。名誉あるかもしれんが。
そもそもBCターフをわざわざ使うメリットがないからなぁ。欧州の2000-2400m路線に比べて名誉がある訳でもなく、欧州馬がシーズン終わりに小遣い稼ぎで来るレース。秋天・JCの東京競馬場より、小回りなアメリカ芝コースの方が向いてそうなら、一考の価値があるかもしれないが。
ターフではそこまで勲章にならないでしょうが、クラシックならアリかもしれませんね。アメリカのダートは日本のそれと全然違うので、案外芝向きの馬の方が好走しそう。
アメリカ馬も未勝利という魔境ブリーダーズカップが出来てから無視するようになってしまった。
そんな拘るべきレースじゃないと思うんだけどなぁ。
日本以外の非欧州の国々は1ミリも拘ってないしね
歴史、伝統、レーティングを見れば拘る意義は十分にあるのではないか
キタサンブラック アーモンドアイ なら・・・無理無理w
確かに馬場は全然違うし勝ち目は薄いけど、それでも世界一の称号がもらえる凱旋門賞は全ての競馬関係者の憧れでしょ。挑戦し続けなければ勝ち負け以前の問題でしょ。夢を叶えたいからこそ挑戦するんだよ。
なんで北米、豪州、南米のホースマンは目指さないんやろ世界一()なのに
@@キングクラウン 預け先の現地厩舎とのコネがないのと純粋にレベルが低いからだろ
日本が勝手に世界一って思ってるだけでしょ。他の国は自国の最高峰レースが世界一って思ってるから見向きしないのよ。
@や それ以上にめちゃくちゃ負け恥晒しながらもいつまでも諦めない往生際の悪い日本
@@taro-wk2hy 日本も頑張って有馬記念を最高峰にしようぜ笑
スミヨンの騎乗ミス云々は置いといて池添を何故降ろした?なんだよなぁ。同じ2着でも池添でダメだったなら仕方ない、だろうし。
オルフェの帯同馬がウインバリアシオンだったら普通に勝てた説
オルフェは牝馬に勝てない紳士だから勝てないよ😭
日本馬がこれまでに一回も勝ってないこともだけど、100回行って欧州馬しか優勝してないでいかに特別か分かる、
世界一の競馬国アメリカの調教馬すら0勝
@@キングクラウン 先週(かな?)の競馬予想TVで、外国馬の最有力馬が独国馬になりそうな状況で、何故か見下したような言い方をしたヒロシ。去年の凱旋門賞、いったい誰に負けたのかな?独国馬が凱旋門賞を何勝しているのか知っているのかな?、日本馬は何勝しているのかな?と言ってやりたかった。昨年トルカータータッソに負けたの忘れたのかな?
@@小林秀行-u4x まぁ独国馬がJC来てもまず勝てないし、ヒロシの言い方も理解はできる。
@@taro-wk2hy それはジャパンカップでの話しで有って、あくまでも凱旋門賞での話しなのですから、それは論点がズレているかと。私だってジャパンCでの話しなら、ヒロシ氏の発言に???な気持ちは抱きませんよ。昨年の凱旋門賞、いったい誰に負けたのかと、独国は凱旋門賞を何勝していて、日本は今まで何勝しているのか?と。それとジャパンC、旧東京競馬場のコースなら未だしも、現東京競馬場のコースでしたら1銭だって買いませんよ。旧コースでも、欧州馬で勝っている&好走しているのは中距離のG1を勝っているとか、北米のG1を勝っているとかが多かったですから。(ヴェルメイユ賞を勝ったオールアロングみたいに、第2回ジャパンC2着の翌年に、凱旋門賞・ロスマンズ国際・ターフクラシック・ワシントン国際を勝った馬もいますけど。)今のジャパンCなら、外国馬と云うか欧州馬になってしまいますが、連れて来るなら中距離を熟せるマイル馬とか、マイルに適応出来る中距離馬を連れて来た方が全然良いと思ってます。現役ならバーイードとかの方が良いのでは?と思っています。米国の芝は凋落の一途を辿ってますし、濠州は2歳戦と短距離に重きを置いてますし。
@@小林秀行-u4x JCと書いたのは逆に欧州馬が日本に来たらという例えを書いただけなんで、論点はズレてもないしズラす意図も無いんで論点論点言うのやめません?
ドウデュースとタイトルホルダーは、オルフェ並にやってくれそうな感がありますよね。
アメリカン血統のドウデュースはどこまでやれるか…
ドウデュースはそこまで期待されてないだろ
オルフェーヴルは、真っ直ぐ追えていれば完勝だった・・・
日本と欧州では求められる能力が違う馬場状態についてもあまりこだわりがないので一度悪化するとなかなか回復しないとりあえず今はロンシャンで9月に入ってからあまり雨が降らないことを願う…
おはつです。次回、ミスターシービーって事でのんちゃん的まとめに期待してます。生声聞きましたが、男性なんですかね。のんちゃんの絵柄から女性発信者だと思ってなのですが。いずれにしても、いつも良質な配信ありがとうございます。
凱旋門はあんたのチャンネルで応援するぞ!
凱旋門を特別視しすぎている呪いを解除する為にも、早く日本馬に勝って欲しいところ。
何となく日本馬が勝ったらあの馬場も本格的に改修される気がする
ただのバイアスやん
@@キングクラウン それが呪いの本質やん
今の日本の競馬場の馬場(特に良馬場)で、頂点に立っているような馬だと、適性が違い過ぎて逆に厳しいと思っています。馬場に関しては、オーバーシード馬場の頃の阪神競馬場を圧勝するレベルの馬の方が適性は有ったかも。
タップダンスは一番可哀想だった。フィエールマンやボンドすらせめて現地でやってダメだったが、あいつの挑戦は飛行機トラブルなどでゲートにたどり着く前から終わってた。オルフェーヴルのはあいつが引退後のことやマルシュロレーヌらを見て、いけそうだった原因はこいつ、実は完全な二刀流だったんじゃないか?BCクラシックにこいつ放り込でもいけそう
輸送ノウハウ遠征ノウハウの不足で「レース前に終わってた」のは90年代以前の全馬に当てはまる。ハクチカラの輸送難儀は酷かった。文字通り命がけ。
@@紳士先輩-f8t ゴンドラとか吊るされてましたからね。そこはわかりますが、タップダンスの場合、すでにそういったことが回避できる手段が普通になった時代でそれにモロ喰らってましたので
@@JRshinosaka そこはおっしゃる通りだと思います。タップダンスシチーは適性もあったと思うので万全ならどれくらいやれたかは興味ありますよね。
到着が一日前とか悲惨すぎます
@@せるじい しかも発熱に加えて、それのせいで暴れ馬のタップダンスが興奮、完全に競馬するじゃない状態でした。完走しただけ偉い
凱旋門賞、欧州競馬の最後の牙城と言った所でしょうか。現地のホースマンの意地とプライドを体現した、正に世界最高峰の言葉が似合うレースですね。
オルフェーヴルの1回目は池添なら勝ってた。凱旋門賞は欧州馬しか勝ってない、スポーツの世界で欧州勢は自分達有利にルールを改正する、直線で思いっきり斜めに走行、そしてその騎手はスミヨン。言わなくても分かりますね。
つ(ラッキーライラックの2019エリザベス女王杯の勝利ジョッキーインタビュー
@@うう-c4v すみません。記事を探してスミヨンのコメント読みましたが分かりませんでした。分かりやすく解説願います。
欧州と日本では、路盤が違う&ホルスストレートが難関&芝が違う&現地の水質まで違うという・・・。
頑張れタイトルホルダー!!
オペが社台SSにいたら今頃もしかしたら…まあ飼い殺されるかもだけど
ディープみたいにアメリカ牝馬を貰ったら成功したかもねディープはサンデー系だから気付かんかもしれんけど、母方が重い血統(←ここテストに出ますよ)だけどアメリカ牝馬でそれを中和していたしでもアメリカ色が出すぎたらどのみち無理かもしれんが
失格ってのが負ける以上に恥
勝てないのに拘ること自体恥アメリカやオーストラリアはちっとも拘ってないのに
@@キングクラウン それはただのお前の妄想
@@conspiracy_shine なんでお前呼ばわりされてまで否定されなアカンねん
@@conspiracy_shine 妄想じゃないだろ、事実今まで醜態晒してきてるだろ。向こうの騎手から日本人騎手は舐めてるとまで言われてるのに。
@や 何が?
シービーマジで楽しみ、追い込み以外の戦法も出来そうだったから、ルドルフとの差は結果ほどないとおもってる。
タイトルホルダーに期待
タップダンスシチーは輸送熱が出て通常なら出走させないが行った以上そのまま帰れないって感じだったかその後しっかりと会員には諸々の経費の請求が来たと聞きました
高校生ワイ『今年はマジで行ける!』大学生ワイ『今年はマジで行ける!』社会人ワイ『今年はマジで行ける!』現代ワイ『今年はマジで行ける!』
エルコンの時、あと少しでも馬場が良かったらって思うわ
馬場が良くなると今度はデイラミも上がってくる。(モンジュー陣営はデイラミ陣営がペースメーカーを回避させるなどモチベーションが低かった事を感じてエルコン1頭にマークを絞ってたらしい。)
@@daiki1119 一月前がピークだった分、デイラミ自身調子悪かったですし、正直良馬場でもメイチ仕上げの上位2頭とやりあえたとは思えません(ただの二頭ならともかくあのモンジューとエルコンドルなので)。「良ならデイラミ」ってよく言われるけどあの時に限ってそれはないと思ってます。もちろんデイラミもそれなりに仕上げてきての良馬場なら十分勝負になったはずですけど。
のんちゃんさん、凱旋門賞挑戦の歴史動画、お疲れ様でした。多少の訂正と補足と個人の感想。配信でも書きましたが、スピードシンボリのキングジョージは、実は日本馬の中では成績が良いです。優勝馬と日本馬の着順・着差負担重量の単位lb(ポンド)1969年優勝馬パークトップ(Park Top)英国調教馬🇬🇧牝5歳・負担重量130lb日本調教馬🇯🇵スピードシンボリ牡6歳・負担重量133lb5着・8馬身1/4差1985年優勝馬ペトスキ(Petoski)英国調教馬🇬🇧牡3歳・負担重量121lb日本調教馬🇯🇵シリウスシンボリ牡3歳・負担重量121lb8着・着差不明2000年優勝馬モンジュー(Montjeu)仏国調教馬🇫🇷牡4歳・負担重量133lb日本調教馬🇯🇵エアシャカール牡3歳・負担重量121lb5着・8馬身1/4差2006年優勝馬ハリケーンラン(Hurricane Run)仏国調教馬🇫🇷牡4歳・負担重量133lb日本調教馬🇯🇵ハーツクライ牡5歳・負担重量133lb3着・1馬身差2012年優勝馬デインドリーム(Danedream)独国調教馬🇩🇪牝馬4歳・負担重量130lb日本調教馬🇯🇵ディープブリランテ牡3歳・負担重量121lb8着・14馬身差2019年優勝馬エネイブル(Enable)英国調教馬🇬🇧牝5歳・負担重量130lb日本調教馬🇯🇵シュヴァルグラン牡7歳・負担重量133lb6着・12馬身1/2差古馬(4歳以上)牡馬負担重量133lb≒60.32778㌔3歳牡馬負担重量121lb≒54.88467㌔古馬(4歳以上)牝馬負担重量130lb≒58.96700㌔3歳牝馬負担重量118lb≒53.52390㌔南半球産 4lb≒1.814369㌔減(南半球産は、北半球産より産まれが半年遅い為。)(着差は、私の大まかな計算です。)キングジョージやワシントン国際での内容と成績と、ドーヴィル大賞の内容と成績を見ると、この頃から凱旋門賞の時は、下降気味だった可能性が有ります。欧州への長期遠征で、有る程度の結果を出したのがエルコンドルパサーなら、失敗例なのがスピードシンボリではないかと。更に昔の海外遠征は、シンボリの和田オーナー以外、現地の人との人脈が無く、調教施設を使うのも苦労していた。シリウスシンボリの時は、日本人スタッフが1人もいなかったと云う話しも有りますが、シンボリ牧場のスタッフは帯同してました。厩舎スタッフが誰1人も帯同しなかったのは、和田オーナーと厩舎との確執との声も有りますが、その他にもシリウス1頭の為に割ける人員もいないと云う側面も有りました。それと昔は、のんちゃんさんのタケシバオー解説動画でも触れられてましたが、輸送だけでも大変で、とても劣悪な環境での輸送を余儀なくされてました。サクラローレルがフォワ賞で大怪我を負った際に、現地の獣医師が薬殺しようとローレルのスタッフに言っている際、殆どのスタッフが仏語を理解しておらず、そのまま薬殺されそうな処を、1人理解した人が慌てて止めたと云う話しが有ったりと、現地とのコミュニケーションが上手く行ってなかったりしてました。エルコンドルパサーはサンクルー大賞を勝ち、前走のフォワ賞も勝って、かなり期待してました。エルコンは最内枠から好スタート切り、レースを引っ張ってましたが、勝ったモンジューの格好の目標になってしまいました。実はモンジューのラビット(先導役)で有る、ジンギスカンと云う馬がいましたが、エルコンの方が能力が高く、好スタートを決めてしまった為に、ハナを切る形になってしまいました。結果は悔しくとも、納得いく内容でした。ディープインパクトの時は、関係者が2度と負けたくないと、変な風に気負っていて、体調も崩し治療薬も投与してまで出走しましたが、結果は1番最悪の結果になってしまいました。ディープインパクトと云う馬自体は、充分勝つ能力は有ったと思うので、本当に残念です。メイショウサムソンは、既に峠を過ぎていた感が否めなく、全盛期の前年ならば、もう少し戦えたかも知れません。とは云え、勝ち馬のサルカヴァから5馬身差なら頑張った方だと思います。ナカヤマフェスタ(1回目)の時は、マスコミは皐月賞馬と武豊騎手騎乗と云う事も有り、ヴィクトワールピサの方に注目してましたが、前走のニエル賞で後方から進め末脚を伸ばそうとしたが、逆に差を拡げられた内容を見て、私はフォワ賞で惜敗したナカヤマの方に期待しました。とは云え、8着くらいかなでしたが。まさか頭差2着に来た時は、テレビの前で引っくり返ってしまいました。(笑)ピサも8位入線(1頭降着で7着)と、想像以上に好走しました。ヒルノダムールの時は、あまり期待してませんでした。ナカヤマ(2回目)も、その後の成績が良くなく、また2頭の枠順が両極端に分かれていて、あまり良い枠では無かったですからね。オルフェーヴル(1回目)の時は、今だに悔いが残る、明らかな人為的ミスですね。オルフェが仏国で大人しかったと云う事も有りますが、オルフェをよく知らない騎手、その騎手が調教師の話しを真摯に受け止めなかった事、その騎手を信頼し過ぎた首脳部と、腹の立つ事が多すぎる結果となりました。因みに、凱旋門賞で過去15番枠以降の枠で好走したのは僅かに2頭しかおらず、18番枠に入った此の時のオルフェと、1993年の23番枠(現在はフルゲート20頭)に入ったホワイトマズルの2頭の共に2着だけです。(かなり昔は不明ですが。)更に此の時は、エルコンの時同様に不良馬場(ペネトロメーター 4.6-5.0のHeavy)となっていて、それでいて推定の上がり時計37.40秒を叩き出すと云う、とんでもない脚を使ってました。(勿論、ペースの云々や多少なりとの馬場の違いも有りますが。)オルフェ(2回目)の時は、前年同様期待してましたが、結果は勝ったトレヴに5馬身差を付けられる完敗となってしまいました。レースは、前年の内容からオルフェは他馬から徹底マークされ、進路が取れない状態になってました。しかも(当たり前だけど)キズナからも進路を塞がれ、その間に軽斤量を活かしたトレヴが行ってしまい、取り返しの付かない結果になってしまいました。(キズナの調教師は、オルフェを封じ込めた際に、「勝った!」と思ったと言ってました。)ハープスター・ジャスタウェイ・ゴールドシップが参戦した年は、距離的に不安のハープ・ジャスタ、気まぐれな上に三歳の頃みたいな勢いが無いゴルシと云う事も有り、キツいかな?と思ってました。結果はトレヴの連覇でしたが、前年程の強さは無く、キズナに2戦2敗していたフリントシャーが2馬身差の2着する等、前年の5馬身差は何だったのか?の内容でした。オルフェーヴルに8馬身以上、キズナにも6馬身以上の差を付けられていた馬が2馬身差2着なら、オルフェかキズナが出ていたら勝っていたのでは?と思ってしまいました。当時、色々と馬鹿にされてしまった3頭ですが、ハープもジャスタもかなり頑張りました。ゴルシも着順は惨敗でしたが、着差は前年のキズナと同じ着差でした。(斤量差も同じ。)その後の年の事は、書くほどの内容は無いですね。昨年のクロノジェネシスが、近年では頑張った方くらいですね。とても、長くなってしまいましたが以上です。
1年目オルフェの時の馬場はCollant。Heavyは英語圏の誤情報。例年に比べても微妙なタイム。日本だとエルコンドルパサーの時と同じ不良で訳せるけど全く別物の馬場。2014年はレコード出した年と同じ硬度3.0だったからハープスターあたりはやれただけで、トレヴの勝ちタイム2m26.05sは斤量加味するならむしろ優秀な部類。2013年の硬度3.5で2m34.04の方がタイム的には微妙。道悪巧者なこと考えても翌年のトレヴの方が強かった。
ロンシャンってフランスらしくお洒落で綺麗な競馬場だが雨が降ったらずっと重馬場になるクソコースなのが最悪。あのコースは排水って概念が無いらしい
欧州はトラック化してないからロンシャンに限らずどこもあんなもんだよ。
綺麗に整えてもらった走りやすい馬場でしか走れない馬が、自然の土壌を残したような過酷な馬場で勝てるはずがないわな
本来の競馬は排水って概念が無い効率的に興行を行われるよう日本が人工的にいじっているだけまあ近代的とも言えるが。
タイトルホルダーは可能性ありそう
欲を言えばやっぱりシャフリヤールにも出走してほしかった❗同期のタイトルホルダーと新旧ダービー馬のドウデュースとの一戦が見たかったッ‼️
馬が壊れるそれよりアメリカに行ってくれ
去年のディープボンドは帯同馬エントシャイデンの方が成績よかったからなw流石矢作さん見る目あるなぁと思った次第。
欧州の芝中距離、2000から2400はいちばん要の条件で、マイルや短距離よりずっとハイレべで欧州競馬の牙城らしいですよね。日本競馬は間違い無くレベルアップはしてると思うけれど。結局、日本での格どおりとも限らない(ゴルシ、ハープ、ジャスタ惨敗でナカヤマフェスタ大健闘)、コース適性とも斤量とも限らない(58でフォワ賞なら勝っている、でも本番はボロ負けが多数)、要するに、ある程度の能力あった上で「馬のメンタル、精神力」なんでしょうね。だから、本当にやってみないと分からないですね。ちなみに凱旋門挑戦の草分けエルコンは。ウイキによると、彼は「展開、馬場、斤量、どんな条件状況の変化にも動じない精神力が優れていた」とありました。「ああ、やっぱりこれだな」と思いました。エルコンは本当に能力はもちろんですが、精神力があったのだな、と。だから動画内で「エルコンを破ったモンジューをでスペシャルがJCで仇を取った」と言ってますが。それだけは軽々しく言って欲しくないですね。相手が熱戦の凱旋門賞制覇の後に遠征してくれたのを、地元で迎え撃っただけですからね。モンジューはそれでも差の無い4着と格好をつけました。仮にホーム&アウェイでやってスペシャルが凱旋門で4着以上取れたとは、私は思えません。振り返ればエルコンは国内では全盛期のススズに負けたのみ。やっぱりあの黄金世代でも最強はエルコンだったのでは(特に条件不問のタフネスさにおいては)と思います。脱線しましたが、とにかく日本競馬の悲願は「個」の適性、調子、精神力が重なった時、そして相手が手薄だった時だけでしょうね。でも、今年は期待したいです。
少し一言。エルコンドルパサーに関しては最内枠で無かったら、モンジューのラビット(先導役)のジンギスカンが、もう少し強ければ、エルコンがハナを切る事も無く、もしかしたら?と思ってしまいます。ナカヤマフェスタに関しては、メトロポリタンSから凱旋門賞の頃までが真面に調教が出来ていて、本来の能力を発揮出来ていたと思っています。勿論、当時の私も其処まで期待はしてませんでしたけど。(8着くらいかなと思ってました。)現在の斤量差(当時は3.5㌔今は3㌔)の設定ならばと、思ってしまいます。ハープスターはオークスでヌーヴォレコルトに敗れ、ジャスタウェイはドバイターフを勝ってレーティング130を叩き出しましたが、あくまでもカテゴリーミドルでの物で、そもそも2頭は距離的に不安が有りました。それでも勝ったトレヴからハープスターは4馬身半程の6着、ジャスタウェイは5馬身差程の8着と、2頭はまだ頑張った方だと思います。ゴールドシップは7馬身差の14着でしたが、着差に関しては前年のキズナと同じ着差でした。
@@小林秀行-u4x ご意見、成る程と思いました。色々教えていただきありがとうございます。
@@ど素人ピアノマン いえいえ、駄文失礼しました。
エルコンドルパサーの精神力ももちろんそうだけど、長期にわたり携わってくれた現地のトニークラウト厩舎の人々の尽力も大きいと思います。サンクルー直前に渋滞輸送の影響か不明だけどエルコンドルが何度もイれ込んだ時も、佐々木調教師が焦っている横でその都度トニークラウト厩舎の方々が落ち着いて対処してくれたそうです。他にも咳き込む馬がいたらエルコンドルの馬房から即座に離れさせてくれたり(ディープインパクトが風邪薬でドーピング認定されたことを思うとこの対応もありがたいことだった)。馬の精神力のみに頼るのは限界があるので、遠征を通して現地のスタッフの力を借りることもまた凱旋門賞攻略には必要なことだと思います(だからこそ個人的には直行はやめた方がいいと思ってます)。あとエルコンドルモンジュースペシャルウィークに関しては同意です。遠征の詳細や時代的背景に日本と欧州の差異を完全に無視した物言いだと思います。史上最悪の不良馬場のダメージを回復中の放牧からオーナーの独断で急遽予定を変更しての参戦でしたし、アラスカ経由の輸送・熱発による過度な調整不足があってあの走りなので、モンジューがまともな状態ならあのジャパンCはノーチャンスだったと思います。
@@sochi5579 本当に、トニー・クラウト厩舎の方々には感謝ですよね。現在は、トニー・クラウト厩舎みたいに真摯に受け入れてくれたり、仏国で開業している小林調教師とかがバックアップしてくれたりと、日本馬が遠征する為の環境は、昔とは比べ物にならないくらい整ってますからね。昔の遠征馬は、そんな環境なかったですし、のんちゃんさんのタケシバーオーの動画でも言及されてましたが、輸送だけでも大変でしたからね。昔の日本のホースマンで、真面に海外との繋がりが有ったのは、シンボリの和田オーナーとか、ほんの一握りでしたからね。スピードシンボリのキングジョージとワシントンD.C国際での好走は、馬自身もですが環境も有ったのでしょうね。
エルコンは斤量差3.5kだから試合には負けたけど勝負には勝ってると思う。モンジューは早熟で仕上がってたし。オルフェーヴルは後方から捲って来てガス欠。後ろの馬に反応できないくらい。中団から抜け出せたら勝てたのに展開が厳しかった。2回目はトレヴに完敗。やはりモンジュー、トレヴ、エネイブルと同じサドラーズウェルズ直系のオペラオーが行くべきだったね。
去年クロノジェネシスでダメだったこと、ブリーダーズカップで矢作最強だったことを考えると、今年のメンバーでダメならもう欧州遠征なんてやめて、アメリカにシフトチェンジした方がいいとさえ思う。欧州は全く別の競馬をしていると割り切るべきじゃないかと。それかダメモトでダート馬を連れてってみるってのもアリかもしれない。
無理だな。閉鎖的な競馬村でアメリカに目を向けてるのはそれこそ矢作くらいだからこれからも無駄に馬を出して壊して返してくるよ、これからも変わらない
オルフェの1回目は池添ならというが、それは直線だけを見た発言だと思う。むしろスタートから直線まであそこまでスムーズに行けたのかは疑問。執拗なマーク、擦り付け、馬群に押し込めるとかを平気でやって来るからね。2014年の日本馬の負け方はまさにそれ。それを跳ね除ける程の技量は今の日本人騎手には居ないですね。あの当時なら岩田父くらいでは?
寧ろ私は、オルフェーヴルは最後方にいて誰にも邪魔されず、アヴェンティーノが介添え役を務めていたので、道中ですら別にスミヨン騎手でなくても良かったと思っています。2回目に関しては、キズナを始め他馬に徹底マークされ、出るに出られなかったので、誰が乗っても厳しかったと思っています。まぁ、それぞれの人の考え考察が有りますが、何方にしてもタラレバになってしまいますけどね。
1回目のオルフェ池添なら勝ってたと思うかなあとキタサンブラック アーモンドアイ なら面白いレースできたかなー
武豊ジョッキーの「凱旋門の扉は重いが、鍵は掛かっていない」という言葉を信じていつか日本調教馬が勝つ姿を楽しみにしています
良い言葉
鍵をかけるのはオール牝馬ならつまり3歳だけのメスなら勝てたよハープスターと前ならスティルインラブだったら強かった
昔、仏旅行した時にロンシャン競馬場見に行ったらシーズンオフで閉まってたんだけど、日本から来たって言ったらちょっとだけ中とスタンド見せてくれて凄く嬉しかった。シャンティイ競馬場も行ったらそっちは普通に入れたけど競馬場っていうより牧場みたいな造りで滅茶苦茶綺麗だった。
世界で最も優雅な競馬場と呼ばれるくらいですからね。羨ましい限りです。
着差だけで言えばナカヤマフェスタが最も制覇に近づいた馬なのに、エルコンやオルフェに比べて存在感薄いのが不思議。
もう、芝生からして別スポーツの凱旋門賞にこだわらずブリーダーズカップを目指せと思う。
エルコンドルパサーがどれだけバケモノなのかっていう…
馬場がもう少し硬かったらモンジューすらちぎってたんじゃなかろうか()
本当に惜しかった。エルコンドルパサーは本当に夢を見せてくれた
まあ天候とか馬場とかうんぬんいってもしかたないんであれやけど、やはり速いよりは強い馬がいいのかも?!
まあでも、挑戦を続ける限りいつかいつか日本馬がやってれると思ってる
でも日本国内でも不良馬場体験できる環境とかが大事なのかも
オルフェの1年目はソレミアに負けたというよりペリエの仕掛けのタイミングが完璧すぎた。
それでもペリエ騎手自体、勝てるとは思っていなかったと言ってましたからね。
枠順的に仕方ないですが、不良馬場とは云え仮柵を外したばかりのグリーンベルトを通ったソレミアと、大外から強襲して来たオルフェーヴルとでは、通った馬場の差も有ったのかな?と。
これは共感しますね。まったく結果論ではあるけれど。ソレミアをバカにする気は無いですが、
さすがにオルフェより強い牝馬、とはどうしても思えません。競馬は一発勝負ですから、陣営のスミヨン選択も否定できませんが。
日本のオルフェファンにしたら、池添なら一回目の凱旋門で決められたのでは?と。今でも思います。競馬は馬が第一なのは当然ですが。騎手の好プレイもでかいですよね。特に一流同士の対戦の場合は。
フランス馬の末脚がすごいんだよね。
そして、あのゲームが……凱旋門に挑む。
ボスは………おっと、誰か来たようだ……
たらればだけど、ディープは前哨戦走れるくらい元気だったらいけてただろうね
体調最悪でフランスの獣医師の風邪薬でなんとかレースまでに間に合わせたほどの体調で(失格だけど)3位って、厳しいコンディションでよくやったわ
ディープとオルフェの2回目は絶対勝てるって思ってた。死ぬまでに日本馬の優勝が見たい今年こそ期待してます
オルフェの1回目の凱旋門は、あくまで私的意見ですが、オルフェが強過ぎたのが、敗因だと思っております。スミヨン騎手は、当時の馬場と位置から、ここで仕掛けなければ届かないと思ったのでしょうが、オルフェが予想以上に素晴らしい脚であっという間に先頭に立ってしまったことで、計算が狂ったのかもしれません。
そう言う意味では、オルフェを良く知っている池添騎手なら、オルフェを信じてワンテンポ仕掛けを待てて、ゴール前で差し切れたと思ってます!
池添だったら仕掛けどころミスって負けやろ。あれは経験豊富なスミヨンだからできた芸当だし
@@とまちゃん-o9b
仕掛け所もしくは位置取りに負けて直線いいとこ無しはやりそう
やっぱり1回目オルフェーヴルの2着が惜しかったなぁ
現地で叩き使うなら池添でも良かった気もするけどナァ・・・
マジで岡安の「外から栗毛の馬体が来たぞー!!ニッポンのオルフェーヴルだぁー!!」は勝ってれば未来永劫破られない名実況だったのに・・・
ですよね。勝ち馬がソレミアですからね。あの年は、凱旋門賞の歴史を見渡しても大チャンスの年だったと思います。
レース後の談話で池江が「オルフェのクセを十分にスミヨンに伝えてなかった、私のミスだ」
と言ってたのは。おいおい、って思いました。そんなんだったら前哨戦から池添だったら勝てたのではと、やっぱり思ってしまいます。
あの年は「オルフェの取りこぼし」だと今でも思っています。
オルフェが大好きなのでバイアスは入りますが。タフさ、条件不問性を中心に考えた場合。今の所、日本競馬の最強馬はオルフェかエルコンだと思っています。
同感です。メンバーが手薄だったあそこが過去最大級のチャンスだったと今でも思っているだけに、あれを取りこぼしたのはあまりにも痛かった・・・
2回目は・・・あれはどう乗ってもトレヴには勝てなかったでしょうね(^_^;)
@@フリスク和牛
ですよね。もちろん斤量5キロ差を言い訳にしたくなりますが。相手が三歳、牝馬、でありそういうルールですからね。ただしエネイブルならともかく、他の条件でもっと斤量差が少なければオルフェが絶対的にトレヴに劣るとは思いませんが。
あの二回目の凱旋門は、結果的にNOチャンスでした。
池添はオルフェーヴルのお気に入りのリュックではなく、だから何度も振り落とされた説
凱旋に最も届きかけたのはどれかって聞かれたとき、エルコンやフェスタをあげる人も少なくないですが、やっぱりオルフェが一番近いですよね。この三頭の中で最も世界一の実力があったのは間違いなくオルフェだった
オルフェの1回目は直前まで来たのに自ら放棄したのかそれともスミヨンが油断してるのを見抜いたのか内ラチにぶつかって急失速して差された映像見たとき「オルフェらしいな」と思ってしまった。
池江先生は「オルフェーヴルの反応(ギアチェンジ)の速さ」をスミヨンに伝えようとしたが、自分を過信するスミヨンはまともに聞こうとしなかつた。案の定、スミヨンがエンジンを速く吹かしすぎたために早く失速した。
内ラチに突っ込むのもオルフェの相棒である池添なら防げたと思われる
@@紳士先輩-f8t
その池江先生の話し、池江先生だけが忠告したんですかね?
サンデーレーシングのトップ、吉田息子さんも忠告したんですかね?
もし忠告しても無視したのならスミヨン騎手がガイジだし、吉田息子さんは一言も言わなかったのなら、主戦騎手の池添騎手を降ろして迄スミヨン騎手に以来したのだから、監督不行き届きだと思いますね。
まぁ池江先生の、阪神大賞典のレース前の一言、シンボリルドルフみたいな(好位に付ける)競馬をしてくれも、余計な一言でしたけどね。
@@小林秀行-u4x
この話は確か2回目の凱旋門賞の前に雑誌のインタビューで言ってたと思います。スミヨンと食事した時にオルフェーヴルの癖を伝えようとしたが、話を遮るようにして聞かなかったと。で、池江先生は後悔したとか。
吉田俊介さんは無関係です。これはTV東京で本人がハッキリ言ってましたが、「オルフェーヴルをよく知ってる池添騎手でも、凱旋門賞に慣れた外国人騎手でもどちらでもいい、ということをお伝えして鞍上は池江先生に決めてもらいました。僕は聞かれたら何でも答えるんですけど、皆さん(報道陣)あまり聞きに来られないので(笑)」と言ってました。騎手のことはノータッチで全て池江師が決めてたとのことですから。
レース映像を見るとスミヨンの仕掛けより先にオルフェが脚の回転ピッチを上げてるから、スパートのタイミングはスミヨンの意図したタイミングよりも早い。
調教で後ろを追走して横から抜き去るものがありますが、スミヨンが進路を確保しようと横に動いた時オルフェはそれを思い出したのではないかと思う。
オルフェのスパート位置が大体400メートル、ソレミアは大体350メートル、この50メートルの差が最後の逆転劇となってしまいました。
サムソンは意外と善戦してるなぁーっていう印象だった
勝ったサルカヴァから5馬身差ですからね。
斤量もサルカヴァが54.5㌔だったのに対し、メイショウサムソンは59.5㌔と、5㌔差有りましたからね。
あぁあああ❣オルフェーヴル❣
一回目...日本国民の夢を背負って猛然と驀進して来るオルフェーヴル愛してるよぅ💖
楽しみです♪
早く優勝して誰もかれも凱旋門行く状況を変えてほしい
不調になって帰ってくる馬が多くてな
オルフェの参戦については今でも思う 何でスミヨンにした!勝っても負けても池添ならよかったのに むしろ池添なら勝てたかもしれんかった 馬だっていつも乗ってる騎手が違ったら不安なるだろうし あのオルフェ一年目 池添なら勝てたかもしれん
池添のことこ○したいくらい嫌ってたオルフェに不安があったの?
オルフェーブルには捧げるべき生贄が必要だった…
知ってはいたけど、100年以上の歴史でヨーロッパ以外の馬が勝ってないってのがなんとも釈然としないが
たぶんヨーロッパ以外の馬で望みがあるのは日本馬だけだよなぁ。
アメリカもアラブも早々に凱旋門からは手を引いてしまって、今や殆ど挑戦するのはいない。
いつかその牙城を日本馬がぶち破る日を夢みて。
長旅の疲れや気候や環境に慣れないというのもあるけど、いつの日か錦を飾って欲しいものです。
いろんな馬が負けてきてるから今年も勝てないって気持ちと今年はいけるんじゃないか!って期待する気持ちが入り交じるな。
何度も言ってるけどスミヨンはベスト。ペリエはそれ以上。池添なら勝ってたなんてのは悲しい幻想
ナカヤマフェスタとオルフェーブルは勝ち馬との斤量差で負けたと言ってもいい。
3歳で参戦すれば勝てるチャンスはあるけれど、自国のクラシック競走を使わない選択しはないよねぇ
それをいうならエルコンドルパサーとナカヤマフェスタ。オルフェーヴルは古馬斤量のソレミアに負けてトレヴには5馬身つけられてる。一年目なんか例年に比べてもだいぶレベルの低い相手だったし斤量関係なく力が足りてなかった。3歳で挑んで勝てる可能性があったのもエルコンドルパサーのみ。レコード出したデインドリーム相手にオルフェーヴルがやれるわけない。
正直、BCやKYダービー制覇の方が価値あると思う。
凱旋門は「正直、馬場が違いすぎて完全にガラパゴス」という感じ。
シンエンペラーならわずかでも
勝てるチャンスある
エルコンドルパサーは日本で調教されたけど、外国産馬だから日本馬というのはちょっと違うかな?
あくまで日本調教馬だけど出生までの過程考えたら日本馬でしょ。海外のセレクトセールで買ったわけじゃない。
ミスターシービー待ってました!!
ディープボンドは前哨戦勝ったCデム騎手から変わったのも地味に痛かった気がする。
大作ありがとうございます☺️
素晴らしい👍👍👍
いっぺん勝てたらその後どんどん勝てるような気がするんだよな。
適性が違い過ぎてなぁ。
@わをん
因みに、ドバイで勝っていると言っても、凱旋門賞と同じカテゴリーの芝2400㍍のシーマCだと過去4勝。
G2時代の2001年のステイゴールド
2006年のハーツクライ
2014年のジェンティルドンナ
そして今年のシャフリヤール
過去にはジェンティルドンナが斤量2.5㌔差有りながら、セントニコラスアビーに2馬身半差を着けられて敗れて、ドゥラメンテが(落鉄が有ったが)斤量0.5㌔軽くてもポストポンドに2馬身差、シュヴァルグランとスワーヴリチャードとレイデオロが、オールドペルシアンに1馬身半・2馬身・10馬身の差を着けられて敗れ、昨年のクロノジェネシスとラヴズオンリーユーも、ミシュリフにクビ・クビの差で敗れている。
その他にも、沢山の日本馬が挑んで敗れています。
今年のシャフリヤールは、2014年のジェンティルドンナ以来、しかも同じ古馬なのに4歳馬は斤量56.5㌔と0.5㌔軽い。
まあ、2着のユビアーも同じ斤量何ですけどね。
日本競馬の悲願を成し遂げるのは誰か。現役最強か、ダービー馬か、昨年のリベンジか、最終世代の下克上か。
私の夢はドウデュースです🏇✨
今回無理だったら、本当に永遠に無理だろう。
ブリーダーズカップターフに思考を変えないと。
BCターフはロマンが足りないでしょ。結局ロマンのために凱旋門賞目指してるわけだし
レーティングだってトップ10に入ってないからな。名誉あるかもしれんが。
そもそもBCターフをわざわざ使うメリットがないからなぁ。
欧州の2000-2400m路線に比べて名誉がある訳でもなく、欧州馬がシーズン終わりに小遣い稼ぎで来るレース。
秋天・JCの東京競馬場より、小回りなアメリカ芝コースの方が向いてそうなら、一考の価値があるかもしれないが。
ターフではそこまで勲章にならないでしょうが、クラシックならアリかもしれませんね。
アメリカのダートは日本のそれと全然違うので、案外芝向きの馬の方が好走しそう。
アメリカ馬も未勝利という魔境
ブリーダーズカップが出来てから無視するようになってしまった。
そんな拘るべきレースじゃないと思うんだけどなぁ。
日本以外の非欧州の国々は1ミリも拘ってないしね
歴史、伝統、レーティングを見れば拘る意義は十分にあるのではないか
キタサンブラック アーモンドアイ なら・・・無理無理w
確かに馬場は全然違うし勝ち目は薄いけど、それでも世界一の称号がもらえる凱旋門賞は全ての競馬関係者の憧れでしょ。挑戦し続けなければ勝ち負け以前の問題でしょ。夢を叶えたいからこそ挑戦するんだよ。
なんで北米、豪州、南米のホースマンは目指さないんやろ
世界一()なのに
@@キングクラウン 預け先の現地厩舎とのコネがないのと純粋にレベルが低いからだろ
日本が勝手に世界一って思ってるだけでしょ。
他の国は自国の最高峰レースが世界一って思ってるから見向きしないのよ。
@や それ以上にめちゃくちゃ負け恥晒しながらもいつまでも諦めない往生際の悪い日本
@@taro-wk2hy 日本も頑張って有馬記念を最高峰にしようぜ笑
スミヨンの騎乗ミス云々は置いといて池添を何故降ろした?なんだよなぁ。同じ2着でも池添でダメだったなら仕方ない、だろうし。
オルフェの帯同馬がウインバリアシオンだったら普通に勝てた説
オルフェは牝馬に勝てない紳士だから勝てないよ😭
日本馬がこれまでに一回も勝ってないこともだけど、100回行って欧州馬しか優勝してないでいかに特別か分かる、
世界一の競馬国アメリカの調教馬すら0勝
@@キングクラウン
先週(かな?)の競馬予想TVで、外国馬の最有力馬が独国馬になりそうな状況で、何故か見下したような言い方をしたヒロシ。
去年の凱旋門賞、いったい誰に負けたのかな?独国馬が凱旋門賞を何勝しているのか知っているのかな?、日本馬は何勝しているのかな?と言ってやりたかった。
昨年トルカータータッソに負けたの忘れたのかな?
@@小林秀行-u4x まぁ独国馬がJC来てもまず勝てないし、ヒロシの言い方も理解はできる。
@@taro-wk2hy
それはジャパンカップでの話しで有って、あくまでも凱旋門賞での話しなのですから、それは論点がズレているかと。
私だってジャパンCでの話しなら、ヒロシ氏の発言に???な気持ちは抱きませんよ。
昨年の凱旋門賞、いったい誰に負けたのかと、独国は凱旋門賞を何勝していて、日本は今まで何勝しているのか?と。
それとジャパンC、旧東京競馬場のコースなら未だしも、現東京競馬場のコースでしたら1銭だって買いませんよ。
旧コースでも、欧州馬で勝っている&好走しているのは中距離のG1を勝っているとか、北米のG1を勝っているとかが多かったですから。
(ヴェルメイユ賞を勝ったオールアロングみたいに、第2回ジャパンC2着の翌年に、凱旋門賞・ロスマンズ国際・ターフクラシック・ワシントン国際を勝った馬もいますけど。)
今のジャパンCなら、外国馬と云うか欧州馬になってしまいますが、連れて来るなら中距離を熟せるマイル馬とか、マイルに適応出来る中距離馬を連れて来た方が全然良いと思ってます。
現役ならバーイードとかの方が良いのでは?と思っています。
米国の芝は凋落の一途を辿ってますし、濠州は2歳戦と短距離に重きを置いてますし。
@@小林秀行-u4x JCと書いたのは逆に欧州馬が日本に来たらという例えを書いただけなんで、論点はズレてもないしズラす意図も無いんで論点論点言うのやめません?
ドウデュースとタイトルホルダーは、オルフェ並にやってくれそうな感がありますよね。
アメリカン血統のドウデュースはどこまでやれるか…
ドウデュースはそこまで期待されてないだろ
オルフェーヴルは、真っ直ぐ追えていれば完勝だった・・・
日本と欧州では
求められる能力が違う
馬場状態についても
あまりこだわりがないので
一度悪化するとなかなか
回復しない
とりあえず今はロンシャンで
9月に入ってから
あまり雨が降らないことを
願う…
おはつです。
次回、ミスターシービーって事でのんちゃん的まとめに期待してます。
生声聞きましたが、男性なんですかね。
のんちゃんの絵柄から女性発信者だと思ってなのですが。
いずれにしても、いつも良質な配信ありがとうございます。
凱旋門はあんたのチャンネルで応援するぞ!
凱旋門を特別視しすぎている呪いを解除する為にも、早く日本馬に勝って欲しいところ。
何となく日本馬が勝ったら
あの馬場も本格的に改修される気がする
ただのバイアスやん
@@キングクラウン
それが呪いの本質やん
今の日本の競馬場の馬場(特に良馬場)で、頂点に立っているような馬だと、適性が違い過ぎて逆に厳しいと思っています。
馬場に関しては、オーバーシード馬場の頃の阪神競馬場を圧勝するレベルの馬の方が適性は有ったかも。
タップダンスは一番可哀想だった。フィエールマンやボンドすらせめて現地でやってダメだったが、あいつの挑戦は飛行機トラブルなどでゲートにたどり着く前から終わってた。
オルフェーヴルのはあいつが引退後のことやマルシュロレーヌらを見て、いけそうだった原因はこいつ、実は完全な二刀流だったんじゃないか?BCクラシックにこいつ放り込でもいけそう
輸送ノウハウ遠征ノウハウの不足で「レース前に終わってた」のは90年代以前の全馬に当てはまる。
ハクチカラの輸送難儀は酷かった。文字通り命がけ。
@@紳士先輩-f8t ゴンドラとか吊るされてましたからね。そこはわかりますが、タップダンスの場合、すでにそういったことが回避できる手段が普通になった時代でそれにモロ喰らってましたので
@@JRshinosaka
そこはおっしゃる通りだと思います。タップダンスシチーは適性もあったと思うので万全ならどれくらいやれたかは興味ありますよね。
到着が一日前とか悲惨すぎます
@@せるじい しかも発熱に加えて、それのせいで暴れ馬のタップダンスが興奮、完全に競馬するじゃない状態でした。完走しただけ偉い
凱旋門賞、欧州競馬の最後の牙城と言った所でしょうか。
現地のホースマンの意地とプライドを体現した、正に世界最高峰の言葉が似合うレースですね。
オルフェーヴルの1回目は池添なら勝ってた。
凱旋門賞は欧州馬しか勝ってない、スポーツの世界で欧州勢は自分達有利にルールを改正する、直線で思いっきり斜めに走行、そしてその騎手はスミヨン。
言わなくても分かりますね。
つ(ラッキーライラックの2019エリザベス女王杯の勝利ジョッキーインタビュー
@@うう-c4v
すみません。記事を探してスミヨンのコメント読みましたが分かりませんでした。
分かりやすく解説願います。
欧州と日本では、路盤が違う&ホルスストレートが難関&芝が違う&現地の水質まで違うという・・・。
頑張れタイトルホルダー!!
オペが社台SSにいたら今頃もしかしたら…まあ飼い殺されるかもだけど
ディープみたいにアメリカ牝馬を貰ったら成功したかもね
ディープはサンデー系だから気付かんかもしれんけど、母方が重い血統(←ここテストに出ますよ)だけどアメリカ牝馬でそれを中和していたし
でもアメリカ色が出すぎたらどのみち無理かもしれんが
失格ってのが負ける以上に恥
勝てないのに拘ること自体恥
アメリカやオーストラリアはちっとも拘ってないのに
@@キングクラウン それはただのお前の妄想
@@conspiracy_shine なんでお前呼ばわりされてまで否定されなアカンねん
@@conspiracy_shine 妄想じゃないだろ、事実今まで醜態晒してきてるだろ。
向こうの騎手から日本人騎手は舐めてるとまで言われてるのに。
@や 何が?
シービーマジで楽しみ、追い込み以外の戦法も出来そうだったから、
ルドルフとの差は結果ほどないとおもってる。
タイトルホルダーに期待
タップダンスシチーは輸送熱が出て通常なら出走させないが行った以上そのまま帰れないって感じだったか
その後しっかりと会員には諸々の経費の請求が来たと聞きました
高校生ワイ『今年はマジで行ける!』
大学生ワイ『今年はマジで行ける!』
社会人ワイ『今年はマジで行ける!』
現代ワイ『今年はマジで行ける!』
エルコンの時、あと少しでも馬場が良かったらって思うわ
馬場が良くなると今度はデイラミも上がってくる。(モンジュー陣営はデイラミ陣営がペースメーカーを回避させるなどモチベーションが低かった事を感じてエルコン1頭にマークを絞ってたらしい。)
@@daiki1119 一月前がピークだった分、デイラミ自身調子悪かったですし、正直良馬場でもメイチ仕上げの上位2頭とやりあえたとは思えません(ただの二頭ならともかくあのモンジューとエルコンドルなので)。「良ならデイラミ」ってよく言われるけどあの時に限ってそれはないと思ってます。もちろんデイラミもそれなりに仕上げてきての良馬場なら十分勝負になったはずですけど。
のんちゃんさん、凱旋門賞挑戦の歴史動画、お疲れ様でした。
多少の訂正と補足と個人の感想。
配信でも書きましたが、スピードシンボリのキングジョージは、実は日本馬の中では成績が良いです。
優勝馬と日本馬の着順・着差
負担重量の単位lb(ポンド)
1969年
優勝馬パークトップ
(Park Top)
英国調教馬🇬🇧
牝5歳・負担重量130lb
日本調教馬🇯🇵
スピードシンボリ
牡6歳・負担重量133lb
5着・8馬身1/4差
1985年
優勝馬ペトスキ
(Petoski)
英国調教馬🇬🇧
牡3歳・負担重量121lb
日本調教馬🇯🇵
シリウスシンボリ
牡3歳・負担重量121lb
8着・着差不明
2000年
優勝馬モンジュー
(Montjeu)
仏国調教馬🇫🇷
牡4歳・負担重量133lb
日本調教馬🇯🇵
エアシャカール
牡3歳・負担重量121lb
5着・8馬身1/4差
2006年
優勝馬ハリケーンラン
(Hurricane Run)
仏国調教馬🇫🇷
牡4歳・負担重量133lb
日本調教馬🇯🇵
ハーツクライ
牡5歳・負担重量133lb
3着・1馬身差
2012年
優勝馬デインドリーム
(Danedream)
独国調教馬🇩🇪
牝馬4歳・負担重量130lb
日本調教馬🇯🇵
ディープブリランテ
牡3歳・負担重量121lb
8着・14馬身差
2019年
優勝馬エネイブル
(Enable)
英国調教馬🇬🇧
牝5歳・負担重量130lb
日本調教馬🇯🇵
シュヴァルグラン
牡7歳・負担重量133lb
6着・12馬身1/2差
古馬(4歳以上)牡馬
負担重量133lb≒60.32778㌔
3歳牡馬
負担重量121lb≒54.88467㌔
古馬(4歳以上)牝馬
負担重量130lb≒58.96700㌔
3歳牝馬
負担重量118lb≒53.52390㌔
南半球産 4lb≒1.814369㌔減
(南半球産は、北半球産より産まれが半年遅い為。)
(着差は、私の大まかな計算です。)
キングジョージやワシントン国際での内容と成績と、ドーヴィル大賞の内容と成績を見ると、この頃から凱旋門賞の時は、下降気味だった可能性が有ります。
欧州への長期遠征で、有る程度の結果を出したのがエルコンドルパサーなら、失敗例なのがスピードシンボリではないかと。
更に昔の海外遠征は、シンボリの和田オーナー以外、現地の人との人脈が無く、調教施設を使うのも苦労していた。
シリウスシンボリの時は、日本人スタッフが1人もいなかったと云う話しも有りますが、シンボリ牧場のスタッフは帯同してました。
厩舎スタッフが誰1人も帯同しなかったのは、和田オーナーと厩舎との確執との声も有りますが、その他にもシリウス1頭の為に割ける人員もいないと云う側面も有りました。
それと昔は、のんちゃんさんのタケシバオー解説動画でも触れられてましたが、輸送だけでも大変で、とても劣悪な環境での輸送を余儀なくされてました。
サクラローレルがフォワ賞で大怪我を負った際に、現地の獣医師が薬殺しようとローレルのスタッフに言っている際、殆どのスタッフが仏語を理解しておらず、そのまま薬殺されそうな処を、1人理解した人が慌てて止めたと云う話しが有ったりと、現地とのコミュニケーションが上手く行ってなかったりしてました。
エルコンドルパサーはサンクルー大賞を勝ち、前走のフォワ賞も勝って、かなり期待してました。
エルコンは最内枠から好スタート切り、レースを引っ張ってましたが、勝ったモンジューの格好の目標になってしまいました。
実はモンジューのラビット(先導役)で有る、ジンギスカンと云う馬がいましたが、エルコンの方が能力が高く、好スタートを決めてしまった為に、ハナを切る形になってしまいました。
結果は悔しくとも、納得いく内容でした。
ディープインパクトの時は、関係者が2度と負けたくないと、変な風に気負っていて、体調も崩し治療薬も投与してまで出走しましたが、結果は1番最悪の結果になってしまいました。
ディープインパクトと云う馬自体は、充分勝つ能力は有ったと思うので、本当に残念です。
メイショウサムソンは、既に峠を過ぎていた感が否めなく、全盛期の前年ならば、もう少し戦えたかも知れません。
とは云え、勝ち馬のサルカヴァから5馬身差なら頑張った方だと思います。
ナカヤマフェスタ(1回目)の時は、マスコミは皐月賞馬と武豊騎手騎乗と云う事も有り、ヴィクトワールピサの方に注目してましたが、前走のニエル賞で後方から進め末脚を伸ばそうとしたが、逆に差を拡げられた内容を見て、私はフォワ賞で惜敗したナカヤマの方に期待しました。
とは云え、8着くらいかなでしたが。
まさか頭差2着に来た時は、テレビの前で引っくり返ってしまいました。(笑)
ピサも8位入線(1頭降着で7着)と、想像以上に好走しました。
ヒルノダムールの時は、あまり期待してませんでした。
ナカヤマ(2回目)も、その後の成績が良くなく、また2頭の枠順が両極端に分かれていて、あまり良い枠では無かったですからね。
オルフェーヴル(1回目)の時は、今だに悔いが残る、明らかな人為的ミスですね。
オルフェが仏国で大人しかったと云う事も有りますが、オルフェをよく知らない騎手、その騎手が調教師の話しを真摯に受け止めなかった事、その騎手を信頼し過ぎた首脳部と、腹の立つ事が多すぎる結果となりました。
因みに、凱旋門賞で過去15番枠以降の枠で好走したのは僅かに2頭しかおらず、18番枠に入った此の時のオルフェと、1993年の23番枠(現在はフルゲート20頭)に入ったホワイトマズルの2頭の共に2着だけです。
(かなり昔は不明ですが。)
更に此の時は、エルコンの時同様に不良馬場(ペネトロメーター 4.6-5.0のHeavy)となっていて、それでいて推定の上がり時計37.40秒を叩き出すと云う、とんでもない脚を使ってました。
(勿論、ペースの云々や多少なりとの馬場の違いも有りますが。)
オルフェ(2回目)の時は、前年同様期待してましたが、結果は勝ったトレヴに5馬身差を付けられる完敗となってしまいました。
レースは、前年の内容からオルフェは他馬から徹底マークされ、進路が取れない状態になってました。
しかも(当たり前だけど)キズナからも進路を塞がれ、その間に軽斤量を活かしたトレヴが行ってしまい、取り返しの付かない結果になってしまいました。
(キズナの調教師は、オルフェを封じ込めた際に、「勝った!」と思ったと言ってました。)
ハープスター・ジャスタウェイ・ゴールドシップが参戦した年は、距離的に不安のハープ・ジャスタ、気まぐれな上に三歳の頃みたいな勢いが無いゴルシと云う事も有り、キツいかな?と思ってました。
結果はトレヴの連覇でしたが、前年程の強さは無く、キズナに2戦2敗していたフリントシャーが2馬身差の2着する等、前年の5馬身差は何だったのか?の内容でした。
オルフェーヴルに8馬身以上、キズナにも6馬身以上の差を付けられていた馬が2馬身差2着なら、オルフェかキズナが出ていたら勝っていたのでは?と思ってしまいました。
当時、色々と馬鹿にされてしまった3頭ですが、ハープもジャスタもかなり頑張りました。
ゴルシも着順は惨敗でしたが、着差は前年のキズナと同じ着差でした。(斤量差も同じ。)
その後の年の事は、書くほどの内容は無いですね。
昨年のクロノジェネシスが、近年では頑張った方くらいですね。
とても、長くなってしまいましたが以上です。
1年目オルフェの時の馬場はCollant。Heavyは英語圏の誤情報。例年に比べても微妙なタイム。日本だとエルコンドルパサーの時と同じ不良で訳せるけど全く別物の馬場。2014年はレコード出した年と同じ硬度3.0だったからハープスターあたりはやれただけで、トレヴの勝ちタイム2m26.05sは斤量加味するならむしろ優秀な部類。2013年の硬度3.5で2m34.04の方がタイム的には微妙。道悪巧者なこと考えても翌年のトレヴの方が強かった。
ロンシャンってフランスらしくお洒落で綺麗な競馬場だが雨が降ったらずっと重馬場になるクソコースなのが最悪。あのコースは排水って概念が無いらしい
欧州はトラック化してないからロンシャンに限らずどこもあんなもんだよ。
綺麗に整えてもらった走りやすい馬場でしか走れない馬が、自然の土壌を残したような過酷な馬場で勝てるはずがないわな
本来の競馬は排水って概念が無い
効率的に興行を行われるよう日本が人工的にいじっているだけまあ近代的とも言えるが。
タイトルホルダーは可能性ありそう
欲を言えばやっぱりシャフリヤールにも
出走してほしかった❗
同期のタイトルホルダーと新旧ダービー馬の
ドウデュースとの一戦が見たかったッ‼️
馬が壊れる
それよりアメリカに行ってくれ
去年のディープボンドは帯同馬エントシャイデンの方が成績よかったからなw
流石矢作さん見る目あるなぁと思った次第。
欧州の芝中距離、2000から2400はいちばん要の条件で、マイルや短距離よりずっとハイレべで欧州競馬の牙城らしいですよね。
日本競馬は間違い無くレベルアップはしてると思うけれど。
結局、日本での格どおりとも限らない(ゴルシ、ハープ、ジャスタ惨敗でナカヤマフェスタ大健闘)、
コース適性とも斤量とも限らない(58でフォワ賞なら勝っている、でも本番はボロ負けが多数)、
要するに、ある程度の能力あった上で「馬のメンタル、精神力」なんでしょうね。だから、本当にやってみないと分からないですね。
ちなみに凱旋門挑戦の草分けエルコンは。ウイキによると、
彼は「展開、馬場、斤量、どんな条件状況の変化にも動じない精神力が優れていた」とありました。「ああ、やっぱりこれだな」と思いました。
エルコンは本当に能力はもちろんですが、精神力があったのだな、と。
だから動画内で「エルコンを破ったモンジューをでスペシャルがJCで仇を取った」と言ってますが。それだけは軽々しく言って欲しくないですね。
相手が熱戦の凱旋門賞制覇の後に遠征してくれたのを、地元で迎え撃っただけですからね。モンジューはそれでも差の無い4着と格好をつけました。
仮にホーム&アウェイでやってスペシャルが凱旋門で4着以上取れたとは、私は思えません。振り返ればエルコンは国内では全盛期のススズに負けたのみ。
やっぱりあの黄金世代でも最強はエルコンだったのでは(特に条件不問のタフネスさにおいては)と思います。
脱線しましたが、とにかく日本競馬の悲願は「個」の適性、調子、精神力が重なった時、そして相手が手薄だった時だけでしょうね。でも、今年は期待したいです。
少し一言。
エルコンドルパサーに関しては最内枠で無かったら、モンジューのラビット(先導役)のジンギスカンが、もう少し強ければ、エルコンがハナを切る事も無く、もしかしたら?と思ってしまいます。
ナカヤマフェスタに関しては、メトロポリタンSから凱旋門賞の頃までが真面に調教が出来ていて、本来の能力を発揮出来ていたと思っています。
勿論、当時の私も其処まで期待はしてませんでしたけど。
(8着くらいかなと思ってました。)
現在の斤量差(当時は3.5㌔今は3㌔)の設定ならばと、思ってしまいます。
ハープスターはオークスでヌーヴォレコルトに敗れ、ジャスタウェイはドバイターフを勝ってレーティング130を叩き出しましたが、あくまでもカテゴリーミドルでの物で、そもそも2頭は距離的に不安が有りました。
それでも勝ったトレヴからハープスターは4馬身半程の6着、ジャスタウェイは5馬身差程の8着と、2頭はまだ頑張った方だと思います。
ゴールドシップは7馬身差の14着でしたが、着差に関しては前年のキズナと同じ着差でした。
@@小林秀行-u4x
ご意見、成る程と思いました。色々教えていただきありがとうございます。
@@ど素人ピアノマン
いえいえ、駄文失礼しました。
エルコンドルパサーの精神力ももちろんそうだけど、長期にわたり携わってくれた現地のトニークラウト厩舎の人々の尽力も大きいと思います。サンクルー直前に渋滞輸送の影響か不明だけどエルコンドルが何度もイれ込んだ時も、佐々木調教師が焦っている横でその都度トニークラウト厩舎の方々が落ち着いて対処してくれたそうです。他にも咳き込む馬がいたらエルコンドルの馬房から即座に離れさせてくれたり(ディープインパクトが風邪薬でドーピング認定されたことを思うとこの対応もありがたいことだった)。馬の精神力のみに頼るのは限界があるので、遠征を通して現地のスタッフの力を借りることもまた凱旋門賞攻略には必要なことだと思います(だからこそ個人的には直行はやめた方がいいと思ってます)。あとエルコンドルモンジュースペシャルウィークに関しては同意です。遠征の詳細や時代的背景に日本と欧州の差異を完全に無視した物言いだと思います。史上最悪の不良馬場のダメージを回復中の放牧からオーナーの独断で急遽予定を変更しての参戦でしたし、アラスカ経由の輸送・熱発による過度な調整不足があってあの走りなので、モンジューがまともな状態ならあのジャパンCはノーチャンスだったと思います。
@@sochi5579
本当に、トニー・クラウト厩舎の方々には感謝ですよね。
現在は、トニー・クラウト厩舎みたいに真摯に受け入れてくれたり、仏国で開業している小林調教師とかがバックアップしてくれたりと、日本馬が遠征する為の環境は、昔とは比べ物にならないくらい整ってますからね。
昔の遠征馬は、そんな環境なかったですし、のんちゃんさんのタケシバーオーの動画でも言及されてましたが、輸送だけでも大変でしたからね。
昔の日本のホースマンで、真面に海外との繋がりが有ったのは、シンボリの和田オーナーとか、ほんの一握りでしたからね。
スピードシンボリのキングジョージとワシントンD.C国際での好走は、馬自身もですが環境も有ったのでしょうね。
エルコンは斤量差3.5kだから試合には負けたけど勝負には勝ってると思う。
モンジューは早熟で仕上がってたし。
オルフェーヴルは後方から捲って来てガス欠。後ろの馬に反応できないくらい。中団から抜け出せたら勝てたのに展開が厳しかった。2回目はトレヴに完敗。
やはりモンジュー、トレヴ、エネイブルと同じサドラーズウェルズ直系のオペラオーが行くべきだったね。
去年クロノジェネシスでダメだったこと、ブリーダーズカップで矢作最強だったことを考えると、今年のメンバーでダメならもう欧州遠征なんてやめて、アメリカにシフトチェンジした方がいいとさえ思う。
欧州は全く別の競馬をしていると割り切るべきじゃないかと。
それかダメモトでダート馬を連れてってみるってのもアリかもしれない。
無理だな。閉鎖的な競馬村でアメリカに目を向けてるのはそれこそ矢作くらいだからこれからも無駄に馬を出して壊して返してくるよ、これからも変わらない
オルフェの1回目は池添ならというが、それは直線だけを見た発言だと思う。むしろスタートから直線まであそこまでスムーズに行けたのかは疑問。執拗なマーク、擦り付け、馬群に押し込めるとかを平気でやって来るからね。2014年の日本馬の負け方はまさにそれ。それを跳ね除ける程の技量は今の日本人騎手には居ないですね。あの当時なら岩田父くらいでは?
寧ろ私は、オルフェーヴルは最後方にいて誰にも邪魔されず、アヴェンティーノが介添え役を務めていたので、道中ですら別にスミヨン騎手でなくても良かったと思っています。
2回目に関しては、キズナを始め他馬に徹底マークされ、出るに出られなかったので、誰が乗っても厳しかったと思っています。
まぁ、それぞれの人の考え考察が有りますが、何方にしてもタラレバになってしまいますけどね。
1回目のオルフェ池添なら勝ってたと思うかな
あとキタサンブラック アーモンドアイ なら面白いレースできたかなー