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オーディオ Audio Fostexの限定販売の10ｃｍフルレンジスピーカー2022年製と1976年の約50年前のユニットの比較試聴をして頂きます。50年の時を隔てた技術の進歩をご確認下さい。
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- เผยแพร่เมื่อ 12 มี.ค. 2023
- 2022年製１０cmフルレンジスピーカー
Fostex FE108SS-HP 1本 3万円
1976年製１０cmフルレンジスピーカー
Fostex FE-103Σ 1本 4千円
#オーディオ
#Fostex
#フォステックス
次回の比較試聴を楽しみにしています。
コメント有難うございます。
比較試聴の為に使うバッフル板等のに製作中です。
アルニコタイプの音がいい唯一無二の過去のＦシリーズを復刻して頂きたいと
以前リクエストしたけど難しそうな感じでした。
13cmのアルニコタイプFE138ES-Rも所有していますが、アルニコタイプを
復刻したらいきなり1本、10万円、15万円とか言い出すでしょうね。
TADの4001は1個、63万円です。もう庶民の手の届かない品に成りました。
FE138ES-R は バーチ合板でプロにカットしてもらって箱作りましたけど、ニアフィールドで聴いたらFE-208ESよりも 高解像度で かなりいい音でした。 満足のモデルとして残しています。 これは 138とセンターの部材は違っていますが、見た目の他の部分は似ていますね。
10ｃｍなら 50周年モデルのsolの音が 四角フレームなら過去最高の音質であったけれども、それ以上の製品としての音が出るのだろうと思います。 フォスターはさすがは巨大なOEMのメーカーですね。音は着実に進化したと思います。 でも
穴径を記した簡単な説明書くらいは付けておいてもらいたいですね。
スピーカーは100年前に発明され50年後の1970頃には機構的には成熟して
完成したと言って良いと思います。50年前のスピーカーもアルミダイキャスト
フレーム、アルニコマグネット、アルミリボンのエッジワイズ巻ボイスコイル
と今の高級スピーカーと変わりません。開発余地はコーン紙素材、コーン紙
形状、エッジ形状、ダンパー形状位ですかね。Fostexはそれら４つを地道に
研究開発して時々限定品を出します。FE138ES-Rは解像度、音質、一級品で
すが、高域に２つのピーク山が惜しい。FE108SSは比較的に特性がフラット
で良いユニットと思いコレクションに加えました。
@@Audiosurvival
確かにFE138は 正面で聴くと 若干のきついピークがありますが、少し目をつぶりました。レギュラーのFFのWKシリーズを今のように値段が高くなる前に８cm、12cm、16cm片ｃｈ２発、20cmと作りましたが、どれもあの金属系センターキャップによるきつい高域ひずみ音が出るので 手放しました。ダクトや箱で低域とバランスを取る人もいるでしょうが、私はWKは駄目でした。だから、購入後８年経ってからFE138で作るときに やはり金属系センターキャップで３０Kくらいまで伸ばしてあるにしても心配でした。結果はWKシリーズほどではなかったので、まあ 仕方ないなと思いました。
@@user-zb8if4zp6u さん
FE138ES-Rは稀に見る名スピーカーと思います。亜鉛ダイキャスト
フレーム、アルニコ磁石他、高級仕様盛りだくさんで39900円。
13cmでこの仕様と音質を超えるユニットは二度と作れないでしょう。
1本10万円なら別ですが39900円では無理です。
値段の上昇と給料の上昇が釣り合わない💦です。
コメント有難うございます。
同意見の方が多いと思います。