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オーディオ Audio Fostexの傑作スピーカーの一つFE138ES-Rの紹介
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2024
- 青字の時刻をクリックすると直接試聴機へ移行します。
0:00 FE138ES-R紹介
5:06 女性ボーカル試聴
6:45 サックス＆ピアノ試聴
Fostexの傑作スピーカーの一つFE138ES-Rをご紹介します。
Fostexは世界１位か２位の大きなスピーカーメーカーです。
そのFostexが持てる全ての技術を投入して作り上げたのがFE138ES-Rです。
①亜鉛ダイキャストフレーム
②５種類の材料から成るコーン紙
③高剛性コーン紙形状
④ピュアマグネシュームのセンターキャップ
⑤純鉄ポールピース
⑥銅と銀の合金ボイスコイル
⑦ダブルカーブダンパー
⑧一点止め接着
⑨対象位置引き出しボイスコイル線
⑩アルニコマグネット
⑪特殊形状エッジ
拘り抜いた仕様で作られています。
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#オーディオ
#FOSTEX
#スピーカー
スピーカーユニットをとりつけるとき、それぞれのネジをいきなり最後まで閉めていますが、フレーム、フランジにストレスがかからないように、少し手前で止めておいて、全体に少しずつ増し締めするのが普通だと思います。
それと、万一ドライバーの先が外れたときに備えてコーン紙を手でカバーした方がいいと思います。
アドバイス有難うございます。
ｺｰﾝ紙が立体成形してあり、いかにも、分割振動も抑えられた高音質なスピーカーに見えます。
亜鉛ダイキャストは成形精度が良いですが剛性、強度はアルミより劣ります。
決してアルミより良いとは限りません。
鉄板プレスは1秒で成形できますが、ダイキャストは金型で冷却する必要があるので
生産性が悪く、コストをかけていることは間違いありませんね。
金を投入して高音質でなければ困りますから、それ相応なのでしょう。
コメントありがとうございます。
Fostexのファンですが、聞きなれたサウンドで視聴できて喜んでいます。
１０センチのかんすぴを工作しているのですが、Fostexらしい音のように
聞こえました。ありがとうございました。
コメント有難うございます。
FostexFE208ES-RとFE138ES-Rはメーカーさんの営業さんに何年もアルニコ38cmウーハー用マグネットでバックロード用フルレンジ２０ｃｍを作ってと頼みこんで作って貰いました。
Ｄ－５５改とターキーで使っています。
コメント有難うございます。
Different woofers have different parameters and the cabinet should be designed differently to suit each woofer. Using a Fostex driver on an Onkyo speaker cabinet doesn't seem like a good idea.
Experiment, temporary installation, trial, please understand.
エージングが終わった音も聞かせてください。
コメント有難うございます。
このユニットはこのサイズのバスレフではハイ上がりで少し厳しくなかったでしょうか？
高域が少しきつめでこの点がこのスピーカーの人気が低い要因の一つと
思います。
スコーカーとして使用するのがベストですかね。
オーバーダンピングでハイ上がりですので、バックロードホーンとして使用していますが、高域のあばれが酷く、ネットワークで切っております。それでツイーターをプラスした使い方をしております。少し残念なユニットと思いました。
@@user-fe9pt3nv2h さん
コメント有難うございます。
新品スピーカーは経験上、エージングで音質は絶対に変わって来ます。
コメント有難うございます。