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今回はシャーシードゥーリー下勢独立!カッコ良く決めたい動作です。前回のドンジャオをおさらい→th-cam.com/video/62OG2Zv3bAQ/w-d-xo.htmlsi=S-li38FDoeUByo4W
いつも分かりやすい解説と教えをありがとうございます。最近、毎日、見ながら学んでいます。ありがとうございます。感謝しています。
中村先生の穏やかな優雅な太極拳に憧れます。もし可能でしてたら中村先生が日頃なさっているシャーシーのためのストレッチのやり方、またその他の各動作ごとに適したストレッチ、ゆるみの方法をご教示ください。
おはようございます下勢独立の要を分かりやすく解説してくださり有難うございました🌺ストレッチは先生の仰るとおり逆に筋肉を緊張させていました。踵を意識して緩ませ動くようにすると動き易いです。下勢独立は好きな動きなのでかっこうよく動けるようになりたいです。
確かに、競技選手の動画を見ていると、足首がぐるんと回って、それに追随するように足、腰と回ってますね。そして、それが美しくて、カッコいい!他の方のコメントにもあるように、良いストレッチがあれば、ご紹介していただければと、思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。足首を緩めるのを意識してやって行きます。
自分の太極拳、どんなにシャーシーを練習してもイマイチ決まらなかったのは、これだったのですね。とにかく太もも裏だけをぐいぐい伸ばしてました。そうではなかったのですね。ありがとうございました。
今回も貴重な内容ありがとうございます、応用として、「下勢独立」低く差し込むコツも教えて頂きたいです、「下勢独立」は一番好きな型で一番カッコいいと思っています、無理に低くしなくていいと仰ってましたが、やはり低く差し込むのがカッコよく、美しいので、低くしています、しかし、低く差し込むと、仆歩の足幅の距離が遠くなってしまうため、それに繋がる「独立」の時に、無理して逆の足を持ち上げてくる感じかなり力もいりますし変になってしまい自然にできません、仆歩の足幅の距離感が分からないのです、また、仆歩の足幅の距離があるため、足の裏が地面から離れてしまったり、さらに右足が正面に向かず斜めになってしまいます、これも、力を抜く、ゆるめればいいのでしょうか、なので「下勢独立」の低く差し込むコツを教えて頂きたいです、よろしくお願いいたします。
こんにちは。太極拳の力の起点は、足裏が地面を踏んだ時の反発力だとすれば、その力を身体に伝えていく最初の関節が足関節、足首ですね。しかも、足裏という面状に発生した力を集めて、上方向に伝えるというすごい働きをしているのですよね。例えば、力の伝達を高速道路を走る車だとしたら、足裏の力がまず足関節、足首というインターチェンジから本線である身体に入って、膝や肩関節などの料金所を通過して、手などの目的地へたどり着くというイメージになります。インターチェンジで渋滞したら、それはたいへんです。足首の柔軟性は、本当に大事ですね。柔軟性とは、関節の可動域をすべて使える筋肉の緩みで、足首を緩める意識で動くといいのですね。足首は本当に盲点でした。今回も有益な気付き本当にありがとうございました❤
19:17
足首は盲点でした
今回はシャーシードゥーリー下勢独立!カッコ良く決めたい動作です。
前回のドンジャオをおさらい→
th-cam.com/video/62OG2Zv3bAQ/w-d-xo.htmlsi=S-li38FDoeUByo4W
いつも分かりやすい解説と教えをありがとうございます。最近、毎日、見ながら学んでいます。
ありがとうございます。感謝しています。
中村先生の穏やかな優雅な太極拳に憧れます。
もし可能でしてたら中村先生が日頃なさっているシャーシーのためのストレッチのやり方、またその他の各動作ごとに適したストレッチ、ゆるみの方法をご教示ください。
おはようございます
下勢独立の要を分かりやすく解説してくださり有難うございました🌺
ストレッチは先生の仰るとおり逆に筋肉を緊張させていました。踵を意識して緩ませ動くようにすると動き易いです。下勢独立は好きな動きなのでかっこうよく動けるようになりたいです。
確かに、競技選手の動画を見ていると、足首がぐるんと回って、それに追随するように足、腰と回ってますね。そして、それが美しくて、カッコいい!
他の方のコメントにもあるように、良いストレッチがあれば、ご紹介していただければと、思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。足首を緩めるのを意識してやって行きます。
自分の太極拳、どんなにシャーシーを練習してもイマイチ決まらなかったのは、これだったのですね。とにかく太もも裏だけをぐいぐい伸ばしてました。そうではなかったのですね。ありがとうございました。
今回も貴重な内容ありがとうございます、応用として、「下勢独立」低く差し込むコツも教えて頂きたいです、「下勢独立」は一番好きな型で一番カッコいいと思っています、
無理に低くしなくていいと仰ってましたが、やはり低く差し込むのがカッコよく、美しいので、低くしています、しかし、低く差し込むと、仆歩の足幅の距離が遠くなってしまうため、それに繋がる「独立」の時に、無理して逆の足を持ち上げてくる感じかなり力もいりますし変になってしまい自然にできません、仆歩の足幅の距離感が分からないのです、
また、仆歩の足幅の距離があるため、足の裏が地面から離れてしまったり、さらに右足が正面に向かず斜めになってしまいます、
これも、力を抜く、ゆるめればいいのでしょうか、
なので「下勢独立」の低く差し込むコツを教えて頂きたいです、よろしくお願いいたします。
こんにちは。
太極拳の力の起点は、足裏が地面を踏んだ時の反発力だとすれば、その力を身体に伝えていく最初の関節が足関節、足首ですね。しかも、足裏という面状に発生した力を集めて、上方向に伝えるというすごい働きをしているのですよね。
例えば、力の伝達を高速道路を走る車だとしたら、足裏の力がまず足関節、足首というインターチェンジから本線である身体に入って、膝や肩関節などの料金所を通過して、手などの目的地へたどり着くというイメージになります。
インターチェンジで渋滞したら、それはたいへんです。
足首の柔軟性は、本当に大事ですね。
柔軟性とは、関節の可動域をすべて使える筋肉の緩みで、足首を緩める意識で動くといいのですね。
足首は本当に盲点でした。
今回も有益な気付き本当にありがとうございました❤
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足首は盲点でした