草刈機メンテナンス グリスアップ MARUYAMA BIGM J C264DX
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 田舎では、刈り払い機(草刈機)を使用されている方は、多数いらっしゃいます。
私も田舎に戻ってまる3年が過ぎました。草苅はTH-camで色々と情報を得ながら進めてきました。やはり気持ちよく草刈をするには草刈機のメンテナンスが重要と思います。
ところが私の周囲の方は、簡単なエアーフィルターのお掃除でさえやったことのない方がほとんどです。
当然いいコンデションで動いているはずがありません。
今回もこの動画が、ご自分でメンテナンスしてみるきっかけになればと思います。
🔹 AZパ-ツクリ-ナ-ブル- 840ml
amzn.to/3PqF99m
🔹 AZ(エーゼット) キャブレタークリーナー (泡タイプ420ml)
amzn.to/3Xpi5tS
🔹 YOGOTI 草刈機 刈払機 トリマー 汎用 クリーナーエレメント エアクリーナー エアフィルター エンジンスペアーパーツ ワルボロ キャブレター 対応 (10)
amzn.to/43ZLVHF
🔹 大澤ワックス BOLL 刈払機専用グリース KB-100C
amzn.to/44xGwYr
🔹 AZ(エーゼット) 刈払機用グリース100G G054
amzn.to/3qXfniT
🔹 AZ(エーゼット) 超高性能 刈払い機用 グリース ジャバラ 40g G058
amzn.to/3NkhTY5
モンキーレンチを使用されてますが 出来るならソケットレンチやメガネレンチを使用された方がネジの頭はなめませんしちゃんと締め付けられます。スパナでも怖いくらいです。
ご意見に同感です。メンテナンスに工具は必需品です。kazuさんは滅多にコメント返信されないですからね(笑)
モンキーレンチは補助的に使用するものでありますから、その場所にあう工具を適切に使用しないと機械を壊してしまいます。
それからスパナ、ドライバーは滑ってネジの頭を壊しやすいので、メガネかソケットレンチを使用して規定のトルクで絞めないと故障の原因になります。
いつもながらですが、カズさんの草刈り機の掃除には感銘いたします。
私も近所や知り合いから、よく機械の修理を依頼されます。私の現役時代の化学工場では、「清掃は点検なり」の精神を叩き込まれたせいか、修理前にはカズさんと同じくまず最初に機械の汚れを掃除します。掃除をすれば各所の不具合が発見できますよね。
私の草刈り機械は、大きいものはトラクターフレールモア(1600㎜)からカルマックス、貰い物のスパイダーモア(トラクターで踏んづけた使用時間の少ない、農機具屋に見放され廃棄予定だった故障機をレストアしたもの)、背負草刈機2台、肩掛け草刈機2台で、状況に応じて使い分けています。
以前は使った後、付着したごみを簡単に清掃するのみでしたが、カズさんに倣い、洗浄機での清掃を毎回行っています。機械のためにも良いし、なにしろ気持ちがいいですよね。
いま、農業は儲からない時代です。少しでも手持ちの機械を長持ちさせることが大切だと考えます。私もカズさんに触発され、農機具屋に頼らない、セルフメンテナンスできる農家を目指しています。
これからも草刈り機に限らず、農機のメンテ動画を配信してください。期待しております。
追申
動画の中で気が付いたこと二、三点。
ボルトの緩め、締め付けにはメガネレンチかボックスレンチを使用した方が頭はナメにくいです。
スパナ、モンキーレンチを使用すると、草刈り機などに使われている小径のボルトは特にナメやすいと思います。(ただし、締めすぎには注意が必要)
クラッチのシャフトなどの可動部やスプリングの嵌め合い部には耐熱グリス(ノンメルトルブ)を塗布するとスムーズに作動し、シューの摩耗も少なくなると考えます。(車のブレーキに使用されているグリスです)
作業場所の引き戸は開けられていましたが、エンジンの試運転時には一酸化炭素に注意が必要です。私はエンジン始動は軒下か屋外で行います。
小さいことを書きましたが、ご参考まで。
わかりやすくて、大変参考になりました。ありがとうございます!!
僕の使っている最安値のBC26Tはクラッチ側のシャフト受けがクラッチハウジングまで貫通しているのでグリスを塗り過ぎるとクラッチが滑ります😅カバーはダイキャストだしシャフト受けは非貫通だし、さすがDXは造りが良いですね😊
日常点検のお手本❤🎉
せっかく、ギヤヘッド固定穴掃除出来たので、手締めして欲しかったなぁ😅
良い感じの電動工具ですね🛠️
拝聴いたしました。今回のマルヤマ26ccはBCシリーズのSTD(※ターボギア仕様)に見た目、良く似ていますね?フランジタイプ仕様はGoodで3~4年位の使用と思いますので、簡単なチェックで済ましたね。プラグの焼き具合は正常です、私が購入したターボ仕様の26ccはエコーの2個バネ式(※径58mmでクラッチアウター接触率42%残念仕様でした)でしたが本機は標準仕様でした。キャブは従来品の26ccはWYJ使用でしたが、なぜか(コストダウン?)WYL(23ccクラス)ですね。
余談:格安でハイトルクを実感できる装置ですので、竿下(ターボギア1.92)が欲しくて23cc(マルヤマKC23BLの取り付け)、26cc(ゼノアG26Lに取り付け)を購入しましたが、STDエンジン部は別の標準ギアの竿下を付けて時たま(※最高回転数が10,000rpm以下)エンジンを慣らし運転中と言う感じです。kazuさまも共立が主使用装置ですので、ぜひこのマルヤマ試し刈りしてみて下さい。HC仕様とプロ仕様の差は歴然ですよ?
エア-くりな-(スポンジ)は100円SHOPのスポンジをカットして利用しています。
95% người Viet Nam chúng tôi xài những món đồ từ xứ sở Hoa anh đào "Made in japan" là chất lượng không chê vào đâu được.
グリスアップの順番ですけど、初めに先っちょ、ギアケースにグリスをアップし、余分になったグリスを
シャフトに少し付けたらいかがでしょうか?
また、共立のナイロン専用は、エネオスの「パイロノックユニバーサル2」の耐熱グリスですね。
フィルターのスポンジは水ではなくて混合油で洗って下さい
前略、楽しく、勉強になり、拝見させていただいてます。
たいへん、無礼で、生意気ですが、お知らせをさせて頂きます。
2023年夏としたら、2000年頃の20年前に、「日本国中でモンキーレンチを使用するのは止めよう運動」がありました。
100%「なめり」ます。ぜひとも、必ず、モンキーレンチは捨ててくださるよう、ご提案をさせていただきます。
言いだしたのは、日本プラントメンテナンス協会の機械技能資格かも。
マフラーの掃除も❗
20:11 メーカーさん的には、右に回しながらグリスを注入して欲しいとの事です。
草刈機