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「妖しい」と「怪しい」は紙一重😅
子どものときはミステリアスな大人のお姉さんって思えるけど大人になって見たらそら怪しい女よね😂
メーテルとスターシアなどとそっくりな写真(シーボルトの孫娘さん)が2000年以降に松本零士先生の実家近くのお寺で見つかるってスンゴイ逸話もあるんだよね。
そういえば松本零士先生が提唱し先生の弟さんが当時在籍してた九州大学機械工学部大学院のコンピューターで検証し「あながち嘘とは言えない」って結論になった《宇宙波動理論》(宇宙を風船と考えてその一ヶ所を叩いたらその波動は宇宙全体に広がるのではないかという理論)って理科雄さんなら、どう結論だすんだろ?
たしかに子供の頃、アニメのほうは頻繁に星が爆発するので毎回不穏な短調のBGMと共に鉄郎が走り出すの見ると「・・え?また?!?」て感じで気が気じゃありませんでしたw
この文豪さんが、1,301,289,668*400 文字を30年間で書いたということは一日47,535,695文字が一番すごい気がする。
書くのよりも早そうな読む速度(1474年@6:15辺り)の原稿を30年で書けている速度。もしかして現在の業務用プリンターよりも早い??
計算したら秒間550文字!
@@郷仲久志さとなかひさし さんオルフィスGLってプリンタが1分間に最大165枚らしいので、66,000文字毎分ですので、氏がずっと寝ずに書いたとして33,010文字毎分。よかった、プリンタ並みの速度(なんやそれ)であれば寝る時間ありそうですね。
いきあたりばったり、その場しのぎでストーリーを作っていく、まさに松本漫画。伏線のつもりで謎を作ってみたものの、初めからなにも考えていないので、整合性も取れないまま強引に完結、あるいは未完のまま放置。
もう、じわじわ大好きw❗❤水着すごいデザインですねぇw どうしてそうなったみたいな、見返すと新たな感情がぽんぽこ浮かんできて、小旅行みたいで、最高でした///
確か漫画の最終回でメーテルは「カムフラージュは解いたわ、本当の私を見て」みたいな事言ったはずなので鉄郎に見せようとしたときなんかは普通の裸に見えてたはず(だましてた?
「話をややこしくするメーテルの話」という題名が絶妙でもう面白いwww原作こんなに面白かったんだな。そしてまた柳田先生たちのこの柔らかいつっこみどころがものすごくいい味を出してる。大騒ぎして無理に笑いどころを作ろうとする若いユーチューバーに出せない味がある。
読むのに1400年以上かかるのに書くのが30年ってヤバすぎる。1日10万ページ以上!?
> 1日10万ページ以上!?一日は86400秒しかありません・・・
@@北島正隆-d5x1秒に2ページくらいか…?普通の原稿用紙やペンだったら自然発火しちゃいそうメイド・イン・ヘブンの時に岸辺露伴だけは原稿落とさずに済んだ時のことを前に計算してたけどどうだったかな…
この星の自転周期が地球と同じとは限りませんからこの文豪の言う30年間が地球の30年とは違う可能性
@@ceniesvivo さんその説が最も腑に落ちますね。機械の体は存在する世界線ですし。
素晴らしいですねいつかで良いのでジュニア空想科学読本の31巻を作って下さい私は信じていますよ😊
メーテルってショタのやばい属性😂メーテルと鉄郎の性別を逆にするとお巡りさん案件になると思う😅
メーテルと双子の姉妹のエメラルダスの旦那さんがトチローだから、姉妹の好みは似てるんだよね~
メーテルのかわいいところは、ラーメンにライスをつけるところ!
素晴らしい、お色気がたくさんの「メーテルさん」ですね。所長さん、やはりイラストが上手ですね世井氏、実は「ズラ」だった説に一票
そうだ、メーテルを子供の時から知ってる双子の姉のエメラルダスに聞いてみようよ~
空想科学読本のこれまで書いた原稿もそのぐらいありそう
”メーテルやべぇやつ”って思ったのが、映画ラストで「私の身体は鉄郎のお母さんの身体で、貰った身体は歳を取れば別の身体に移し替える」とかとんでもねーカミングアウト。鉄郎も「それで母さんに似てたのか」とか言って二人ともバグってるシーンでもう嫌になりましたww
じゃあ機械伯爵の家のお母さん剥製は何だったの?って話w
@@匿名太郎-q1n さん冥王星で氷の下の自分の体に涙してるシーンもありました。
漫画版でもアニメ版でもメーテルは頻繁にヌードになったり水着になってたりする印象がありましたね~よくよく考えてみたら確かに怪しいwでもそういう怪しさの積み重ねから、最終回で最後に脱ぐシーンがよりいっそう印象深いものになる・・・のかもしれない。
松本さんも同じ物書きなんだから、そんな枚数書けないって分かるのに。大きい数書きとけばいいって適当だったんだろな。
ステカセキングの100万ホンみたいな
銀河鉄道999って一年かけて銀河中を回りますよね。どうして去年のメーテルを誰も覚えていないの?
同じようにあの世で松本零士巨匠が漫画を書き続けていたりして…
松本零士先生はニーベルングの指環で86歳で実在の小惑星「レイジ」に降り立ったと描いてたから、小惑星「レイジ」でどの下宿に入るか決めて入居手続きに入ってたりしてね。
久しぶりの動画投稿ありがとうございます!なんか違和感あるとおもったらいつものスタジオじゃない…?
メーテルが全裸になって相手が黙る場合について、実は”付いていた”のではないかとする説を聞いたことがあります。鉄郎にはカモフラージュしていただけで。流石の世井正雪も目が点になったことだろう。
5:49 日本の人口を軽く超えてる件
ちょうど999を3巻まで買って読んだのでこの話題はタイムリー。
読んでる間にも続きが出る可能性高いから実際にはもっと時間かかるかもw
出だしから爆笑🎉「私は怪しくない、って…(中略)そういうことをすること自体怪しい…」
読むのに1400年以上かかるのに30年で書いてるって計算が合わないにも程があるぞ💧
「いくわよ、ネジ」「おちゆーな」
メーテルはアニメだと池田さんの声も手伝って「高貴さ」とか「気品」が原作メーテルより盛られまくってる気がしますアニメではビフテキをナイフとフォークで上品に食すのが似合う女メーテル原作では合成ラーメンすするのが似合う女メーテル
松本零士先生の監修だったけど、銀河鉄道999アルティメットジャーニーの漫画版で、メーテルがラーメン屋さんでバイトしててラーメン屋バイトの経験ありそうな感じだったんだよな~メーテルに《ラーメンライスおまち》と運ばれるラーメン屋、行くに決まってるだろ‼️
この作品って停車して降りた星の文化がやたら日本に酷似してる場合が多いよね。無理もないか。
誰か他に侍者がいないとその分量の紙を保管出来ないよな髪の毛が広まったままって事は本人同じ場所から動いていないって事だしけど普通に読んだら2000年以上かかる分量を30年で書く執筆速度の方がヤバい印刷機レベルの速度を維持したまま小説の内容考えていかないといけないのに
面白かったけど、これ見ちゃったから、またおすすめにメーテルばっかり出てくるのかあ…。
それにしても上手い、私も画は普段描かない人よりうまく描ける自信はあるが、こんなのは描けない
60年間執筆を続けたヘンリーダーガーの”非現実の王国で”が1万ページ~だから執筆ペースが狂ってますね
怪しくないからと言って裸になるのは確かに怪しくないけど、いかがわしいですし、(軽)犯罪の匂いがしますね。
原作の方のメーテルは、「随分と気軽に脱ぐ女だな?」と思い、「これは松本零士先生なりのサービスなのかな?」とも思っていた。
13億枚を30年間で書くと、1時間あたり5000枚のペースで書かなきゃならんですね。世井先生、すごい😅1,300,000,000÷(30×365×24)=4,946.7
行間を開けて効果音を文字で表すタイプの作かもしれん
メーテルが鉄郎の前で服脱いだのは機械人じゃない事を証明する為じゃなかったっけ?
登場人物の数が日本の人口w
というか軽く超えてる
読むだけで原稿用紙一枚30秒かかるのに、先生は何秒で書いてるんだろう!?
別コメだと1日10万枚だそうです。1日は86400秒しかありません。1日12時間としたら、1枚0.5秒以下です。
なあに、エルフなら読める読める😊
🤣世井先生は、エルフ専属作家だったのか~。(秘書)
初老のエロ話ってこんな感じのマイルドさなのかも
文豪の寿命って一体
いつも楽しく拝聴さしております。理科雄先生、質問があります!ガンダムとかで、宇宙空間で撃ったビーム(ライフルや波動砲)等は対象物に当たらなかった場合、永遠に飛び続けますか?もしそうなら、宇宙空間は当たらなかったビームが飛び交う怖い空間になりませんか?くだらない質問ですみません。
同じことを星の光に置き換えてみたら宇宙はむっちゃくちゃ明るくなってなければならないはずだけど、実際は暗い。それは光の速さが有限で、宇宙に始まりがあり、かつ光より速い速度で宇宙が膨張しているから。よって、ビームで宇宙が埋め尽くされることは無い。
@@kaneisohiro170 ほぇ〜!流石です!ありがとうございます!
確かメーテルと鉄郎が何処かの星で武装組織に拉致された時、身体検査でレントゲン検査されたら、鉄郎は普通に骨格だけが写っていたけど、メーテルは骨格の他に身体のラインがうっすらと写っていたんですよね。そのへんもメーテルの”怪しさ“なんですが、どう思いますか❓
本題からそれますが、斜めに登っていくレールは何の意味があるのか考察していただけないでしょうか?もし、レールを利用して加速して大気圏を脱出するのなら、それに必要な高さや速度はいかほどになりますでしょうか?恐らく高さ10000mとか、実現不可能な数字になるのでしょうが地上からのエネルギー供給により宇宙船を送り出せれば、爆発の危険の大きいロケットエンジンを使わなくても安全に大気圏突破できますよね???
「おれは、赤シャツ青シャツ黄シャツ(中略)と、野だいこ野フルート野バイオリン(中略)と共に、釣りに行くことになった」
長編と言ってもデータ化すると精々50メガバイト程度なんだなあ。キンドルの漫画1冊分ぐらいか、、、
現実に宇宙最長の小説ってペリー・ローダンなのかな😅
ジャ〇プに持ち込んだらT樫先生でも許している編集だって終わら気ねえだろうってキレルと思うw
この文豪は髪の毛の上に原稿が置いてあるからトイレとか風呂も行けないってこと?
ペリーローダンの作者か
平田静子の話かと思った。
松本零士先生は歳を召されるにつれより頑固というかいろいろ変節してまった気がします。メーテルの設定が突然エメラルダスの姉妹ということになりこれまでの謎めいた経歴との矛盾がたくさんできてしまうなど後期の作品にはついていけなくなりました。
ウマ娘も取り上げてほしいです
ウマ娘に空想科学的な要素は無いのでは?
取りあげたいと思っている~! 「これをぜひやってほしい」というリクエストがあれば教えて~。(秘書)
@@kusolab6657今回の小説家と、メイド・イン・ヘブンの時の岸辺露伴は、どっちのほうが1ページを書く(描く)のが速い計算になるんでしょうか?
ウマ娘は一回やってますよ同じスピードで走るにはだったはずです
カミさんにウマ娘って(生物学的に)なんなの?と言われて答えられなかったもんな
きっとこの星の一年は长いんだよ。この人も长生きしてて何千年も书いてんだよ。坊っちゃんの松坂慶子はメーテルよりも可爱いかった。
女にゃ勝てんって事だよね
「惑星メーテル・機械化母星メーテル」が本体で、人型は単なる端末ですね。「本当の私」を見せる為には「終着駅到着」が前提に成るかと思われます。
生身だった頃の体は冥王星の氷の下にあり、それを見て悲しみに暮れるシーンもあり、第一話で機械伯爵に殺された鉄郎の母親をモデルに造られたとされる説もあり、その時々で別な体に取り替えながら生きていたらしい描写もあり、結局謎は明かされないままだった。
@@礼静間 さんきっと 「男おいどん」 の所にも居たりするかも知れませんね(笑)
「妖しい」と「怪しい」は紙一重😅
子どものときはミステリアスな大人のお姉さんって思えるけど大人になって見たらそら怪しい女よね😂
メーテルとスターシアなどとそっくりな写真(シーボルトの孫娘さん)が2000年以降に松本零士先生の実家近くのお寺で見つかるってスンゴイ逸話もあるんだよね。
そういえば松本零士先生が提唱し先生の弟さんが当時在籍してた九州大学機械工学部大学院のコンピューターで検証し「あながち嘘とは言えない」って結論になった《宇宙波動理論》(宇宙を風船と考えてその一ヶ所を叩いたらその波動は宇宙全体に広がるのではないかという理論)って理科雄さんなら、どう結論だすんだろ?
たしかに子供の頃、アニメのほうは頻繁に星が爆発するので毎回不穏な短調のBGMと共に鉄郎が走り出すの見ると「・・え?また?!?」て感じで気が気じゃありませんでしたw
この文豪さんが、1,301,289,668*400 文字を30年間で書いたということは一日47,535,695文字が一番すごい気がする。
書くのよりも早そうな読む速度(1474年@6:15辺り)の
原稿を30年で書けている速度。
もしかして現在の業務用プリンターよりも早い??
計算したら秒間550文字!
@@郷仲久志さとなかひさし さん
オルフィスGLってプリンタが1分間に最大165枚らしいので、66,000文字毎分ですので、氏がずっと寝ずに書いたとして33,010文字毎分。よかった、プリンタ並みの速度(なんやそれ)であれば寝る時間ありそうですね。
いきあたりばったり、その場しのぎでストーリーを作っていく、まさに松本漫画。伏線のつもりで謎を作ってみたものの、初めからなにも考えていないので、整合性も取れないまま強引に完結、あるいは未完のまま放置。
もう、じわじわ大好きw
❗❤水着すごいデザインですねぇw どうしてそうなったみたいな、見返すと新たな感情がぽんぽこ浮かんできて、小旅行みたいで、最高でした///
確か漫画の最終回でメーテルは「カムフラージュは解いたわ、本当の私を見て」みたいな事言ったはず
なので鉄郎に見せようとしたときなんかは普通の裸に見えてたはず(だましてた?
「話をややこしくするメーテルの話」という題名が絶妙でもう面白いwww
原作こんなに面白かったんだな。そしてまた柳田先生たちのこの柔らかいつっこみどころがものすごくいい味を出してる。
大騒ぎして無理に笑いどころを作ろうとする若いユーチューバーに出せない味がある。
読むのに1400年以上かかるのに書くのが30年ってヤバすぎる。
1日10万ページ以上!?
> 1日10万ページ以上!?
一日は86400秒しかありません・・・
@@北島正隆-d5x
1秒に2ページくらいか…?
普通の原稿用紙やペンだったら自然発火しちゃいそう
メイド・イン・ヘブンの時に岸辺露伴だけは原稿落とさずに済んだ時のことを前に計算してたけどどうだったかな…
この星の自転周期が地球と同じとは限りませんからこの文豪の言う30年間が地球の30年とは違う可能性
@@ceniesvivo さん
その説が最も腑に落ちますね。
機械の体は存在する世界線ですし。
素晴らしいですねいつかで良いのでジュニア空想科学読本の31巻を作って下さい私は信じていますよ😊
メーテルってショタのやばい属性😂
メーテルと鉄郎の性別を逆にするとお巡りさん案件になると思う😅
メーテルと双子の姉妹のエメラルダスの旦那さんがトチローだから、姉妹の好みは似てるんだよね~
メーテルのかわいいところは、ラーメンにライスをつけるところ!
素晴らしい、お色気がたくさんの「メーテルさん」ですね。所長さん、やはりイラストが上手ですね
世井氏、実は「ズラ」だった説に一票
そうだ、メーテルを子供の時から知ってる双子の姉のエメラルダスに聞いてみようよ~
空想科学読本のこれまで書いた原稿もそのぐらいありそう
”メーテルやべぇやつ”って思ったのが、映画ラストで「私の身体は鉄郎のお母さんの身体で、貰った身体は歳を取れば別の身体に移し替える」とかとんでもねーカミングアウト。鉄郎も「それで母さんに似てたのか」とか言って二人ともバグってるシーンでもう嫌になりましたww
じゃあ機械伯爵の家のお母さん剥製は何だったの?って話w
@@匿名太郎-q1n さん
冥王星で氷の下の自分の体に涙してるシーンもありました。
漫画版でもアニメ版でもメーテルは頻繁にヌードになったり水着になってたりする印象がありましたね~
よくよく考えてみたら確かに怪しいw
でもそういう怪しさの積み重ねから、最終回で最後に脱ぐシーンがよりいっそう印象深いものになる・・・のかもしれない。
松本さんも同じ物書きなんだから、そんな枚数書けないって分かるのに。大きい数書きとけばいいって適当だったんだろな。
ステカセキングの100万ホンみたいな
銀河鉄道999って一年かけて銀河中を回りますよね。
どうして去年のメーテルを誰も覚えていないの?
同じようにあの世で松本零士巨匠が漫画を書き続けていたりして…
松本零士先生はニーベルングの指環で86歳で実在の小惑星「レイジ」に降り立ったと描いてたから、小惑星「レイジ」でどの下宿に入るか決めて入居手続きに入ってたりしてね。
久しぶりの動画投稿ありがとうございます!
なんか違和感あるとおもったらいつものスタジオじゃない…?
メーテルが全裸になって相手が黙る場合について、実は”付いていた”のではないかとする説を聞いたことがあります。鉄郎にはカモフラージュしていただけで。
流石の世井正雪も目が点になったことだろう。
5:49 日本の人口を軽く超えてる件
ちょうど999を3巻まで買って読んだのでこの話題はタイムリー。
読んでる間にも続きが出る可能性高いから
実際にはもっと時間かかるかもw
出だしから爆笑🎉
「私は怪しくない、って…(中略)そういうことをすること自体怪しい…」
読むのに1400年以上かかるのに30年で書いてるって計算が合わないにも程があるぞ💧
「いくわよ、ネジ」「おちゆーな」
メーテルはアニメだと池田さんの声も手伝って「高貴さ」とか「気品」が原作メーテルより盛られまくってる気がします
アニメではビフテキをナイフとフォークで上品に食すのが似合う女メーテル
原作では合成ラーメンすするのが似合う女メーテル
松本零士先生の監修だったけど、銀河鉄道999アルティメットジャーニーの漫画版で、メーテルがラーメン屋さんでバイトしててラーメン屋バイトの経験ありそうな感じだったんだよな~
メーテルに《ラーメンライスおまち》と運ばれるラーメン屋、行くに決まってるだろ‼️
この作品って停車して降りた星の文化がやたら日本に酷似してる場合が多いよね。
無理もないか。
誰か他に侍者がいないとその分量の紙を保管出来ないよな
髪の毛が広まったままって事は本人同じ場所から動いていないって事だし
けど普通に読んだら2000年以上かかる分量を30年で書く執筆速度の方がヤバい
印刷機レベルの速度を維持したまま小説の内容考えていかないといけないのに
面白かったけど、これ見ちゃったから、またおすすめにメーテルばっかり出てくるのかあ…。
それにしても上手い、私も画は普段描かない人よりうまく描ける自信はあるが、こんなのは描けない
60年間執筆を続けたヘンリーダーガーの”非現実の王国で”が1万ページ~だから執筆ペースが狂ってますね
怪しくないからと言って裸になるのは確かに怪しくないけど、いかがわしいですし、(軽)犯罪の匂いがしますね。
原作の方のメーテルは、「随分と気軽に脱ぐ女だな?」と思い、「これは松本零士先生なりのサービスなのかな?」とも思っていた。
13億枚を30年間で書くと、
1時間あたり5000枚のペースで書かなきゃならんですね。世井先生、すごい😅
1,300,000,000÷(30×365×24)
=4,946.7
行間を開けて効果音を文字で表すタイプの作かもしれん
メーテルが鉄郎の前で服脱いだのは機械人じゃない事を証明する為じゃなかったっけ?
登場人物の数が日本の人口w
というか軽く超えてる
読むだけで原稿用紙一枚30秒かかるのに、先生は何秒で書いてるんだろう!?
別コメだと1日10万枚だそうです。1日は86400秒しかありません。
1日12時間としたら、1枚0.5秒以下です。
なあに、エルフなら読める読める😊
🤣世井先生は、エルフ専属作家だったのか~。(秘書)
初老のエロ話ってこんな感じのマイルドさなのかも
文豪の寿命って一体
いつも楽しく拝聴さしております。
理科雄先生、質問があります!
ガンダムとかで、宇宙空間で撃ったビーム(ライフルや波動砲)等は対象物に当たらなかった場合、永遠に飛び続けますか?
もしそうなら、宇宙空間は当たらなかったビームが飛び交う怖い空間になりませんか?
くだらない質問ですみません。
同じことを星の光に置き換えてみたら宇宙はむっちゃくちゃ明るくなってなければならないはずだけど、実際は暗い。それは光の速さが有限で、宇宙に始まりがあり、かつ光より速い速度で宇宙が膨張しているから。よって、ビームで宇宙が埋め尽くされることは無い。
@@kaneisohiro170
ほぇ〜!
流石です!ありがとうございます!
確かメーテルと鉄郎が何処かの星で武装組織に拉致された時、身体検査でレントゲン検査されたら、鉄郎は普通に骨格だけが写っていたけど、メーテルは骨格の他に身体のラインがうっすらと写っていたんですよね。そのへんもメーテルの”怪しさ“なんですが、どう思いますか❓
本題からそれますが、斜めに登っていくレールは何の意味があるのか考察していただけないでしょうか?
もし、レールを利用して加速して大気圏を脱出するのなら、それに必要な高さや速度はいかほどになりますでしょうか?
恐らく高さ10000mとか、実現不可能な数字になるのでしょうが地上からのエネルギー供給により宇宙船を送り出せれば、爆発の危険の大きいロケットエンジンを使わなくても安全に大気圏突破できますよね???
「おれは、赤シャツ青シャツ黄シャツ(中略)と、野だいこ野フルート野バイオリン(中略)と共に、釣りに行くことになった」
長編と言ってもデータ化すると精々50メガバイト程度なんだなあ。
キンドルの漫画1冊分ぐらいか、、、
現実に宇宙最長の小説ってペリー・ローダンなのかな😅
ジャ〇プに持ち込んだらT樫先生でも許している編集だって終わら気ねえだろうってキレルと思うw
この文豪は髪の毛の上に原稿が置いてあるからトイレとか風呂も行けないってこと?
ペリーローダンの作者か
平田静子の話かと思った。
松本零士先生は歳を召されるにつれより頑固というかいろいろ変節してまった気がします。
メーテルの設定が突然エメラルダスの姉妹ということになりこれまでの謎めいた経歴との矛盾がたくさんできてしまうなど後期の作品にはついていけなくなりました。
ウマ娘も取り上げてほしいです
ウマ娘に空想科学的な要素は無いのでは?
取りあげたいと思っている~! 「これをぜひやってほしい」というリクエストがあれば教えて~。(秘書)
@@kusolab6657
今回の小説家と、メイド・イン・ヘブンの時の岸辺露伴は、どっちのほうが1ページを書く(描く)のが速い計算になるんでしょうか?
ウマ娘は一回やってますよ
同じスピードで走るには
だったはずです
カミさんにウマ娘って(生物学的に)なんなの?と言われて答えられなかったもんな
きっとこの星の一年は长いんだよ。この人も长生きしてて何千年も书いてんだよ。坊っちゃんの松坂慶子はメーテルよりも可爱いかった。
女にゃ勝てんって事だよね
「惑星メーテル・機械化母星メーテル」が本体で、人型は単なる端末ですね。
「本当の私」を見せる為には「終着駅到着」が前提に成るかと思われます。
生身だった頃の体は冥王星の氷の下にあり、それを見て悲しみに暮れるシーンもあり、第一話で機械伯爵に殺された鉄郎の母親をモデルに造られたとされる説もあり、その時々で別な体に取り替えながら生きていたらしい描写もあり、結局謎は明かされないままだった。
@@礼静間 さん
きっと 「男おいどん」 の所にも居たりするかも知れませんね(笑)