『お宝映像』きらめくリズム② 弦てつや、小野満とスイング・ビーバーズ。

45年以上前にVHSにて録画したものです。若いころフルバンドにあこがれて仲間とバンドを作りまねてやっておりました。

[@立田憲武]

はじめまして私は静岡県の東部沼津市で、趣味のセミプロに近い腕前だけど、１９歳からエレキギターとエレキベースでジャズフュージョンボサノバなどをやっています、このきらめくリズムは私にとっても懐かしくこの当時はフルバンド日本を代表する本来のジャズのすばらしい、ビッグバンドが何組か沢山ありまして私のジャズのファンにとっても、ジャズサウンドで歌謡曲から洋楽ジャズラテンと幅広く各バンドがすばらしいインストメントで、メインに放送していたからありがたいです、わたしは、ボーカル歌は苦手なので、普段歌謡曲の番組を見ていても後ろでえんのしたの力持ちで、バッグバンドをやってくださっている楽団の方をつい、注目してしまいます、最近は歌謡曲も昭和時代のようにフルバンドバックにして、歌っているアイドル歌手も少なく、ほとんどはヒップホップロックやら、ラップホップの、系の人たちばかりで面白くないです、ちなみに最近のアイドル歌手がデビューしてもみんな単独歌手が全くないですね、どちらかというとグループで合唱のように歌い踊る人ばかりでつまらないです、やはりわたしは特に、ジャズフアン、なのでちゃんと昭和時代のポップスアイドル歌手や、演歌の歌手のほうが、好きです、ピンクレデイーキャンディーズのようなグルーブならまだこの当時はフルバンドをバックにしていたから最高でした、なので今後もきらめくリズムのような、貴重な動画をどんどん再び再放送してくださいお願いします、

[@501bunta5]

ご視聴、コメントありがとうございます。おっしゃる通り最近は生バンド、フルバンドが出演している番組が少なく残念な思いです。当時私も歌番組を見ていても歌手よりバックバンドの演奏の方に注目して聞いていたほうでした。このような番組が復活していただければと思います。

[@華山阿部]

ギターは今や大物、弦哲也。この番組はテーマからオシャレだった。因みに宮川泰は小生の、岳父の従兄弟。まさか縁戚になるとはガキの頃は思いもよらなんだ。岳父は田舎の住職として健在です。中西アナの語りはいいね。ありがとうTH-cam万歳🙌🏻❗️

[@501bunta5]

コメントありがとうございます。喜んでいただき幸いです。アナウンサーの語りといい、
テーマ曲といい私も大好きです。

[@英雄赤間]

感動しました全てが綺麗ですね　あーなんて幸せな　素敵な時間を有難う感謝します　庭匠仙台梅若

[@里_慎一郎]

トップミュージシャンによる、
超貴重な映像を有難うございました。
投稿日：2022年6月8日。

[@501bunta5]

毎度ご視聴ありがとうございます。　また貴重な映像がありましたらアップしたいと思います。

[@里_慎一郎]

@@501bunta5
よろしくお願い申しあげます。

[@久雄飛田]

今も、音楽を愛してます～我流で、サックス47年ですが、まだまだです‼️癒されます～小野満さん～有り難うございます🎷

[@501bunta5]

コメントありがとうございます。当時会社仲間と組んでいたバンドでこの回の楽曲をコピーして演奏したものでした。音楽っていいですよね！
最近テレビでこの手の番組をみかける機会がなく
寂しいです。

[@久雄飛田]

スイングビーバーズのサウンド好きです🎷ありがとう〜小野さんく🎉

[@hiko-mm1cj]

懐かしいものが出てきた。弦哲也も若い頃は、生一本で好感がもてる。今よりもよかったのでは？中西龍のかたりがまたよい。

[@501bunta5]

ご視聴、コメントありがとうございます。バンドはもちろん弦てつやのギターも良いですよね！なんか今とは別人（失礼！）かっこいいですよね！参加していたバンドでこの曲だけは生ギターで演奏しておりました！

[@立田憲武]

あと毎週木曜日の、夜９時から一時間当時の歌謡曲番組を放送していたTBS系のチャンネルでトップスターショー二谷英明と久米宏などが当時司会者で活動していた番組もすばらしい日本を代表するビッグフルバンド、は宮間利之とニューハードが歌謡曲の、バックに専属を努めていたよね、やはりこの番組も左側がストリングスでしたね、そしてトップスターショーが終わり新しくザッベストテン、黒柳徹子久米宏が司会と進行役を努めていたベストテン歌謡曲番組も、同じくTBS系の放送でやってましたがそれもトップスターショーと同じく宮間利之とニューハード及びＧTサウンドストリングスがバックを努めていましたね、でも私の記憶だとザ・ベストテンはたまに原信夫と、シュープスアンドフラッツ、や、森寿男ブルーコーツ、高橋達也と東京ユニオンなどがバックを努めていましたね、でも度々説明をしているように昭和の時代は歌謡曲の番組も、ほとんど毎回ストリングス、コーラス三人組プラスフルバンドというバッグがもう、当たり前でしたね、もちろんNHK歌謡ホール、紅白歌合戦、レッゴーヤング、家族そろって歌合戦などなど当時を振り返ると沢山歌謡曲番組はありました、私も昭和の時代は歌謡曲の番組を見ていて、やはりバッグの歌伴をやっているビッグバンドにあこがれまして、それが現在に至るジャズやボサノバ、フュージョン、ラテン、ファンクなど、楽器をメインにした音楽が自分、好きになったきっかけだと思います

[@立田憲武]

昨日の続きのコメントだけどいま私は毎週火曜日のうたコンNHKテレビで夜7時57分から8時42分まで放送しているのは見ています、こちらはフルバンドではないけどストリングスが入ったりしているから割と腕の良いミュージシャンが出演されてます、歌コンの専属バンドの名前はフラッシュ金子と、ミュージックコンチェルト、及び木村ストリングスと、タイトルに書いてありますもし、オタクも歌コンを見たときは番組の終わりに演奏者のタイトルが出ます、聞くところだとこの、歌コンのバックを努めているバンドは、みんなスタジオミュージシャンで、いろいろな歌謡曲の歌手のレコーディングや、ジャズフュージョンのバンドに参加しているフリーミュージシャン達なので、腕はよく何でもできる人たちですばらしいですよ

[@501bunta5]

素晴らしいです！うたコンのミュージシャンでギター担当の方（名前は分かりませんが）はたしか、吉田拓郎＆かぐや姫つま恋2006でもギターを担当していた方だと思っていつも見ています。素晴らしいテクニックですよね！

[@立田憲武]

ちなみに歌コンの楽団ストリングスとコーラスすべて含めると、バンド全体の平均年齢は、私が見る限り３０歳から６０歳ぐらいだと思います、かなり年齢層は幅広いと思います、やはり２０代のびゃーピャーだと、音楽の技術の腕前は大したことはないと思います、、何でも言えることだけど、やはりミュージシャンは、高度なテクニックと感性なので、ある程度年を取らないとキャリアが短いため、何でもごザルに幅広い音楽ジャンルに、対応できないと思います、今の若い２０代のギターリストや歌手バンドは悪く言えば、変な話、半分はアイドルとか、スタイルなど恰好つけているばかりだと思います、やはり何でも対応するミュージシャンは、キャリアが違いますね

[@立田憲武]

宮間利之とニューハードも、当時日本の国内で指折りに入る人気ビッグバンドでした

[@立田憲武]

ちなみに静岡県も、富士川を越して中部地区から浜松地区関西に至るまでは、ヤマハ楽器の大きな一流メーカーの工場があるため、東京の次に静岡県中部から、西部は特に元プロだったジャズの、ミュージシャンの、人たちがたくさんいるから、ジャズも盛んですね

[@立田憲武]

先程コメントにあげた、歌コン専属バンドの指揮者が、フラッシュ金子といいます、とりあえず同番組の専属バンドのミュージックコンチェルトと、木村ストリングスを、敷いるバンドリーダーです

[@立田憲武]

ミュージックコンチェルトのメンバーは見た目は若く見える方も多いけど意外と年齢は年を取っていると思います

[@立田憲武]

もしなんでしたら、歌コンバックバンドと検索すれば多分表示されるとおもいます

[@立田憲武]

ギタリストたちもミュージックコンチェルトの人たちは４０歳以上です、一人はげているおじさんが当バンドのギタリストで、高年齢者だと思います、、その人が古川義明さんだと思いますその人はたまに参加していて現在ほとんど毎回当番組で参加しているギタリストは若い方で古川望さんです、あと一人が先程のメールで説明したとおり、名前不明な人です、でもその人も若いですね

[@501bunta5]

吉田拓郎＆かぐや姫つま恋2006でのギターを担当した人の名前が古川義明さんですか？

[@立田憲武]

でもこの当時昭和の後半の時代は日本のNO1フルバンドは高橋達也と東京ユニオンでしたね

[@安斎義明]

高橋達也と東京ユニオン

[@立田憲武]

宮間利之とニューハードは、先生もご存知ですか？

[@501bunta5]

先生？って私でしようか？
もちろんどちらのバンドもテレビとかで見て知っております。どちらも素晴らしビックバンドと思います。