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待ってました!前後編かと思っていたから三部作はうれしすぎる
ありがとうございます!後編もよろしくお願いします。(^o^)/
やっぱり経済が好調だと各社とも新型を開発していく余力があっていいなー毎年新作モデルが出るとかウキウキが止まらんぜ
カタログ眺めながら寝落ちしていましたね!(^o^)/
大きなサイズだった頃は外装パネルを止めるネジが10本以上ありましたが、小型軽量化されるに従い精密プレスの部品がパズルのように組み合わされ、アイワのものなど外装にネジ二個しか見えてないものまでありました。あんな精緻な製品をそこそこの価格で次々発売だなんて、当時の日本だからこそ可能だったんでしょうね。
造り手の熱を感じましたね!(^^)
小型軽量化の背景にマイクロカセットの存在が大きいそうです。マイクロカセットはオリンパスの開発でカメラメーカーならではの極小ネジに長けていて電機メーカーはその技術をもらいつつも、オリンパスもソニーとかの電機メーカーからの録音機の技術をもらってるかと。
三洋のMR-JJⅡと東芝KT-VS2持ってましたわ。カチャカチャするメカチックなところが今となってもたまらんです。当時は家電屋さんに行ってはカタログ集めてたなー
カタログは飽きるくらい眺めましたね!(^^)
WMーF101は妻が持っています。すでに駆動ゴムベルトが溶けていましたが、同等品を買ってきて修理しました。おかげさまで今でも動いて普通に聴けますので、私が愛用しています。ラジオもテープも聴けるので、重宝しています。
愛着があるといつまでも使いたいですよね!あの時代のハイレベルな製品はもう二度と出てきませんから・・・(;_;)
頑張れ!!チャンネル登録しました。早く後編待ってます!!
ありがとうございます!(^o^)/
この頃は、大小の電機・音響メーカが市場を舞台に開発コンテストをしてたような感がある。まるで高専ロボコンのようにはっちゃけて、技術者の方々もアイデアや工夫に苦労しながらも楽しかったのではないか。昔、当時の技術者の方と話をしたことがあるが、飲み会で盛り上がり、そのまま会社に戻って試作を始めたこともあったらしい。
メーカーがユーザーを常に驚かせてくれる面白い時代でしたね!(^^)/
前回もそうだけど細かく調査されてますね。各メーカーは独自性を追求して進化していく様はガラケー進化に近い物を感じました。
メーカーはユーザーのニーズを先取りしていましたね!(^o^)/
’85はまだ高校生手が出る価格帯ではなく、夏休み一が月○○ラーメン屋でバイトして貯めた¥で「自分用のコンポ」を買うので精いっぱいだった後編では、一応大学生になってるのでやっと入手できました馴染みがあるんで楽しみです!
ありがとうございます!(^^)
ジャンプの件で出てきた「ストップ!!ひばりくん!」懐かしいです。今でも本棚にあります。江口寿史先生の絵が好きでした。
江口先生のイラストは今でも古さを感じませんね!(*^^*)
待ってました‼️中編と来ましたか(^.^)全体的に価格が下がって来ましたよね。ダブルカセットなヘッドホンステレオなんてあったのは驚き桃の木山椒の木です(笑)後編は高校入学の記念に買ってもらった私のファーストウォークマンが出てくると思うので楽しみです。(たぶんソニーのウォークマンだと思うのだが正直メーカーの記憶が曖昧w)もうかなり昔の話だからw次回も楽しみにしてます✨
ありがとうございます!昭和は面白いです(^o^)/
11:10東芝KT-AS10。cmキャッチコピーが驚きももの木ウオーキー。驚き桃の木山椒の木のパロディです(しょう)
ソニーのDC-2を、かつて長年愛用していました。とにかく、回転精度がとんでもなく素晴らしく、これと比べると他の機種は回転スピード、回転ムラなど大なり小なり問題がありました。何度も修理しながら、大事に使ってきましたが、遂に「部品が無いので修理できません」と、ソニーから断られ、ガックリきたのを憶えております。カセットテープが再評価されブームになっている今、どこかのメーカーでこれと同じレベルの神機種を作ってくれないものだろうか・・・、と思う次第です。
カセットが思いっ切り再ブームになればどこかで、と期待していますがMade in Japanは難しいでしょうね・・・(^_^;)
DC2はオークションでも驚く程の高値が付いていますね!紛れもなく昭和の名機です(^o^)/
どのメーカーか忘れたが確か1985年頃(昭和60年)に店頭に並んいた。白黒液晶テレビ付きのヘッドホンステレオを見た事が有ります。
液晶テレビ付のSHARP JC-TV10については後編で触れています。是非ご覧下さい!(^o^)/
この頃アイワから出ていた、高校生でも買える一万円台のHS-P55という機種を使ってました。特筆するような機能はなかったけど気に入っていつも持ち歩いてましたね。
アイワはコスパKINGで若者の味方でした!(^o^)/
アイワのHS-P7ってあれかwwwwww爆睡中の親父にこっそりヘッドホンつけて、大音量でヴァンヘイレンかけたシーンのwwwwww
ヘッドホンステレオ、僕はKENWOODのヤツを持ってました。当時からKENWOODはおしゃれでしたねー。
通好みでしたね!(^o^)/
今のエネループ持って昔に戻りたいですね。常に付きまとった電池残量問題...
ランニングコストが半端なかったですよね・・・(^_^;)
ドルビーCのことを解説していたが、ドルビーCは結構難物でゆがみが出やすく録音時のテープとデッキの相性の良さとキャリブレーションやHXプロのような高音質録音機能は極力あったほうがいい録音ができ携帯機での再生でも音がよくなったからなあ、それらがないデッキで録音したら思ったよりも再生音がよくなかった。実際に、私がA&D(AKAIの後身)GX-Z9100EX(ある程度以上動くなら、いまだにオクでも高いかつての高級機。)を中古で買い録音再生したときにドルビーCの印象がかなり良かったのとその録音テープの他機種でのドルビーC再生がよかったのが少し意外だと思ったくらいなので、ドルビーCが難物で思ったほど音がよくないのがわかると思う。
詳細なコメントありがとうございます!参考になりました(^O^)/
驚きモモの木ウォーキー持ってたなつかしい…
この頃は発売されたものにすぐ飛びつくと、数か月後に安くてもっと性能がいいのが発売されて油断できなかったですね。『出るとわかっていれば・・・』『か、買わなくてよかった・・・』何回か思いました。
新製品のサイクルが速かったので買い時が難しかったですね!(^-^)/
東芝製のwalkyの赤色のやつ姉のお下がりでもらってレンタル屋行ってレコード借りまくってダビングして寝ながら聴くのはまさに天国だったなしかし気がつくと電池切れは早かった単三一本で稼働して3時間位しか持たないしアルカリ電池は当時高かった
確かにランニングコストは最悪でしたね・・・(^_^;)
アイワのHS-P5は壊れて動かないけど白がウチにまだある。これ、イトーヨーカドーで親が買ってくれたんだけど20000円ってプライスが付いてて今から思うとよくこんな高いの買ってくれたよなって考えると壊れてても捨てられないよ!
感謝の一言ですね!(;_;)
TVチューナー(1〜3ch)は現代のワイドFMに相当する機能だから今でも存在異議はありんすね。
当時ソニーのコンポ「リバティ」を持っていたので、その流れでドルビーCが使えるWM-DC2を買ったのですが、ノイズが減っても音質が悪くなる(音がこもる?)ような気がして、色々試して結局NR無しで聞いてました。(高価なコンポならドルビーを使っても音質が良かったのでしょうか?)学生時代までは友&愛のレンタルと、さんざんお世話和になったカセットテープも、就職後はCDを買えるようになって以降全く買わなくなりました。たまに当時の録音が聞きたくなっても昔のラジカセとコンポのデッキは故障…。 本格的なデッキを買い直すと高価なので、量販店にある中国製のウォークマンもどきで我慢してます。
ご視聴ありがとうございます!私もテープ資産はたくさんあります(^o^)/
ウォークマンが高くて買えず、アイワのカセットボーイを買った。中々音が良かった記憶があります。
アイワの音質は良かったですね。私はラジカセがアイワでした!(^o^)/
昭和60年に初めて買ったのは、ケンウッドのウォークマンもどきだった。2万ちょっとだった記憶があります。なぜかケンウッドがオシャレだと思い好きでした。クルマのリアスピーカーも光るケンウッドに替えたな〜。
私のリアスピーカーはカロッツェリアでした!ぼんやり光っていましたよ。(^^)
間もなく50代になる使っていた世代では若僧(?)の私には、この頃の機種は知らないので、色々と知って楽しいです(^^)
次回非常に楽しみにしています。特にAIWAですが人生初バイト(高校2年春)で買ったAIWA HS-JX10 ブランクスキップまでついていた多機能機種。ぜひとも紹介をお願いします。現在も外装ボロボロ、不動品ながら現存しています。
リクエストありがとうございます!(^^)
3部作‼️中編、今回も素晴らしい動画でした、意外な発見は各社チューナーパックを採用してたことと、当時のラジオで松本伊代さんが、他社の商標にあたるウォークマン発言があり、慌てて訂正した記憶が。ウォークマンWでの締めもgoodです
ありがとうございます!励みになります(;_;)
松本伊代はシャープのヘッドホンステレオ「oh!」のイメージキャラクターでカタログの表紙を飾ってました
チューナーパックの違い。東芝KT-RS1、ケーブルでマイク端子につなぐとラジオ録音可。日立cp-88、本体に録音ユニットを装着してケーブルでマイク端子につなぐとラジオ録音可。ソニーのチューナーパックはウオークマンw、wm-w800のカセット部に装着する以外ではラジオ録音できない(出力端子、ケーブルが無い)
15:46 これ、高校時代、同級生の女子が持ってた。これ見せてもらったけど、普通のウォークマンの2倍半位の分厚さで制服の内ポケットには入らない。ラジオチューナーパックが付属していて、ラジオのエアチェックが出来た製品。
W800はレア物ですよ!かなりマニアックな女子ですね・・・(;^ω^)
@@showa-nostalgia その娘はバンドをやってて、演奏を録音する為に使ってたみたいです。最近アニメで人気のぼっちちゃんの様なギター女子でしたw
@@moibrennan4767 さん可愛い娘ですね!(*^^*)
1989年頃にはワイヤーレスウォークマンもあったけど、あまり普及しなかったよう…
TVチューナーが1~12chまでだと全局対応できるのは東京タワーのエリア内くらいのもので、中継局がUHFになっている地域や、1960年代後半以降に開局した親局・中継局共にUHFの局に対応できないのが難点ですね。
フルカバーではなかったのですね(^_^;)
TVチューナーはそれでも十分だった。私もWM-F85を持ってて、TV音声も12チャンネルまで聞けましたが、地方のFM放送局の番組をエアチェックするのが趣味でした。FMラジオの感度も良くて、放送出力が1W程度しかない中継局の放送もそれなりに聞けました。TVチューナーがあってもあまり使わなかったです。
AIWAのカセットボーイでUHFテレビ音声対応機がありました
ドルビーやオートリバース機能がついたものだと、安くても2万円はしたんですよね。90年代後半~00年代前半のラジカセ(上位機種)よりも高いんです。
小さな筐体に技術がいっぱい詰まってますからね!(^-^)/
修理に出しても治ったことがない件新品に常に買い換えてた思い出
精密機器だった、という事で許して下さい・・・(^_^;)
シャープのJC-7で、計算するとJD-1かとか一瞬思ったわ
ドルビーB・C搭載の機種を持っていれば、今の言葉を借りればイキれましたが、(それでもBはノイズは消えるが籠もったような音Cは対応機種じゃ無いと高温が強調されすぎると嫌われる)割と直ぐ後に Sだのプロロジック?だのこの手の技術についていけませんでした…でも楽しい時代ですね
メーカーの熱量を感じた時代でしたね!(^^)
〇〇だなwドルビーB録音してないテープ再生するのに、プレーヤーのドルビーBスイッチをオンしたら籠もるに決まっとるやろがwカセットデッキで録音する段階にドルビーNRを入れてなければ、再生機のドルビー搭載なんぞ全く無意味!
8:58 ここに出てきたNationalのRX-S40(色は黒)、さすがに現役とはなりませんが持っています。動作確認してみたらラジオは聴けますがカセットは音がおかしいですね。再生してみると周期的に突っかかりがあるような感じで、巻き戻しは大丈夫ですが早送りが直ぐに止まってしまいます(涙)。動画では触れられていませんが、ふたをスライドさせてカセットを入れるとカセットのリールの軸の位置に早送り/巻き戻しのボタンが来るようになり、リールの軸を押し込むことで動作をする構造です。フルロジックじゃないんですね。(苦笑)また、ヘッドホンのプラグ/ジャックのサイズが良くあるミニプラグ/ジャック(3.5mm)でなくマイクロプラグ/ジャック(2.5mm)が使われていて、ミニ→マイクロ(これはお店のサービス?)、マイクロ→ミニの変換アダプタが入っていたと記憶しています。このため普通のヘッドホンなどがアダプタが無いと使えないため退役(笑)した原因ですね。あとシステムアップ用にカセットケースとほぼ同じ大きさのスピーカー(RD-SP7、2台セット、1台毎に単3電池2本使用)もありました。こちらにもマイクロ→ミニのアダプタが入っていて、本体を使わなくなった後でもこちらは時々ノートPC用スピーカーとしても使っています。RX-S40、RD-SP7ともに外部電源と繋いで使えます。単2又は単3の乾電池が入ったバッテリーパックかACアダプタが使えます。特にRX-S40は単4で長く持たないのと移動中に使うためにバッテリーパックを使い、RD-SP7はACアダプタと二股のケーブルを使い家で据え置きで使用するのを想定したのでしょう。もっともRD-SP7も単3を使うので結構長く持ちます。
詳細にありがとうございます!マイクロプラグなのが意外ですね・・・(・・?
ソニーのw800 こいつは色々役に立ったかもしれない…ラジオ録音は勿論テープのダビングも外でやっちまうやつで友達からカセット借りてその場で数曲入れるってものよ。
そう考えると便利だったんですね!(^^)
6:23 地上アナログ放送は聞こえませんが、ワイドFMの範囲もサポートしていますので、AM補完FM放送の聴取はいけます。
ポケッタブルのダブルデッキ ???、そんなもんまであったんかい(驚)まー百花繚乱、いろいろやってたねーこうやって振り返ると、アタリありハズレありで、誰かが奇抜なことやってはみんなが盛り上がって遊んでた楽しい時代だったと思うなーあと10年早く生まれていたら、この様子をリアルで俯瞰することもできたんだろう、そこが残念
カオス的な面白い時代でした!(^-^)/
黄色のスポーツウォークマン多分家にあるかもw
ガラスケースに入れて陳列して下さい!(^o^)/
ソニーのwalkmanが発売10年で5000万台しか売れなかったのは、競合他社があまりにも多かったからかな?
それでも凄い実績ですね!(^-^)/
メカニカルな製品は日本の専売特許だったけどメモリー式になりメカ不要となった今は日本沈没してしまった>_
時代の流れとは言え惜しい技術ですね・・・(;_;)
進化すると安くなり、ラジオまで付いたり。いつの間にかイヤホン型スピーカーになっていた。ボリューム上げすぎて難聴になるとかうわさがあったり、記憶が悪くなるなど言われ始めた。音漏れは少し減った分、鼓膜への悪影響は増えたようです。中にはカラオケ聞きながら大声で歌っている人もいた。恥ずかしいなんてきずかない。
懐かしい。ボタン押したときの、ガシャッ!とか言う音と重厚な感触……。
メカメカしいところがアナログの良さでしたね!(^o^)/
待ってました!前後編かと思っていたから三部作はうれしすぎる
ありがとうございます!
後編もよろしくお願いします。(^o^)/
やっぱり経済が好調だと各社とも新型を開発していく余力があっていいなー
毎年新作モデルが出るとかウキウキが止まらんぜ
カタログ眺めながら寝落ちしていましたね!
(^o^)/
大きなサイズだった頃は外装パネルを止めるネジが10本以上ありましたが、小型軽量化されるに従い精密プレスの部品がパズルのように組み合わされ、アイワのものなど外装にネジ二個しか見えてないものまでありました。あんな精緻な製品をそこそこの価格で次々発売だなんて、当時の日本だからこそ可能だったんでしょうね。
造り手の熱を感じましたね!(^^)
小型軽量化の背景にマイクロカセットの存在が大きいそうです。マイクロカセットはオリンパスの開発でカメラメーカーならではの極小ネジに長けていて電機メーカーはその技術をもらいつつも、オリンパスもソニーとかの電機メーカーからの録音機の技術をもらってるかと。
三洋のMR-JJⅡと東芝KT-VS2持ってましたわ。
カチャカチャするメカチックなところが今となってもたまらんです。
当時は家電屋さんに行ってはカタログ集めてたなー
カタログは飽きるくらい眺めましたね!(^^)
WMーF101は妻が持っています。すでに駆動ゴムベルトが溶けていましたが、同等品を買ってきて修理しました。おかげさまで今でも動いて普通に聴けますので、私が愛用しています。ラジオもテープも聴けるので、重宝しています。
愛着があるといつまでも使いたいですよね!
あの時代のハイレベルな製品はもう二度と出てきませんから・・・
(;_;)
頑張れ!!チャンネル登録しました。早く後編待ってます!!
ありがとうございます!(^o^)/
この頃は、大小の電機・音響メーカが市場を舞台に開発コンテストをしてたような感がある。
まるで高専ロボコンのようにはっちゃけて、技術者の方々もアイデアや工夫に苦労しながらも楽しかったのではないか。
昔、当時の技術者の方と話をしたことがあるが、飲み会で盛り上がり、そのまま会社に戻って試作を始めたこともあったらしい。
メーカーがユーザーを常に驚かせてくれる面白い時代でしたね!
(^^)/
前回もそうだけど細かく調査されてますね。各メーカーは独自性を追求して進化していく様はガラケー進化に近い物を感じました。
メーカーはユーザーのニーズを先取りしていましたね!
(^o^)/
’85はまだ高校生
手が出る価格帯ではなく、夏休み一が月○○ラーメン屋でバイトして貯めた¥で「自分用のコンポ」を買うので精いっぱいだった
後編では、一応大学生になってるのでやっと入手できました
馴染みがあるんで楽しみです!
ありがとうございます!(^^)
ジャンプの件で出てきた「ストップ!!ひばりくん!」懐かしいです。今でも本棚にあります。江口寿史先生の絵が好きでした。
江口先生のイラストは今でも古さを感じませんね!
(*^^*)
待ってました‼️中編と来ましたか(^.^)
全体的に価格が下がって来ましたよね。
ダブルカセットなヘッドホンステレオなんてあったのは驚き桃の木山椒の木です(笑)後編は高校入学の記念に買ってもらった私のファーストウォークマンが出てくると思うので楽しみです。(たぶんソニーのウォークマンだと思うのだが正直メーカーの記憶が曖昧w)もうかなり昔の話だからw次回も楽しみにしてます✨
ありがとうございます!
昭和は面白いです(^o^)/
11:10東芝KT-AS10。cmキャッチコピーが驚きももの木ウオーキー。驚き桃の木山椒の木のパロディです(しょう)
ソニーのDC-2を、かつて長年愛用していました。とにかく、回転精度がとんでもなく素晴らしく、これと比べると他の機種は回転スピード、回転ムラなど大なり小なり問題がありました。何度も修理しながら、大事に使ってきましたが、遂に「部品が無いので修理できません」と、ソニーから断られ、ガックリきたのを憶えております。カセットテープが再評価されブームになっている今、どこかのメーカーでこれと同じレベルの神機種を作ってくれないものだろうか・・・、と思う次第です。
カセットが思いっ切り再ブームになればどこかで、と期待していますがMade in Japanは難しいでしょうね・・・(^_^;)
DC2はオークションでも驚く程の高値が付いていますね!
紛れもなく昭和の名機です(^o^)/
どのメーカーか忘れたが確か1985年頃(昭和60年)に店頭に並んいた。白黒液晶テレビ付きのヘッドホンステレオを見た事が有ります。
液晶テレビ付のSHARP JC-TV10については後編で触れています。
是非ご覧下さい!(^o^)/
この頃アイワから出ていた、高校生でも買える一万円台のHS-P55という機種を使ってました。
特筆するような機能はなかったけど気に入っていつも持ち歩いてましたね。
アイワはコスパKINGで若者の味方でした!
(^o^)/
アイワのHS-P7ってあれかwwwwww
爆睡中の親父にこっそりヘッドホンつけて、大音量でヴァンヘイレンかけたシーンのwwwwww
ヘッドホンステレオ、僕はKENWOODのヤツを持ってました。当時からKENWOODはおしゃれでしたねー。
通好みでしたね!(^o^)/
今のエネループ持って昔に戻りたいですね。常に付きまとった電池残量問題...
ランニングコストが半端なかったですよね・・・
(^_^;)
ドルビーCのことを解説していたが、ドルビーCは結構難物でゆがみが出やすく録音時のテープとデッキの相性の良さとキャリブレーションやHXプロのような高音質録音機能は極力あったほうがいい録音ができ携帯機での再生でも音がよくなったからなあ、それらがないデッキで録音したら思ったよりも再生音がよくなかった。
実際に、私がA&D(AKAIの後身)GX-Z9100EX(ある程度以上動くなら、いまだにオクでも高いかつての高級機。)を中古で買い録音再生したときにドルビーCの印象がかなり良かったのとその録音テープの他機種でのドルビーC再生がよかったのが少し意外だと思ったくらいなので、ドルビーCが難物で思ったほど音がよくないのがわかると思う。
詳細なコメントありがとうございます!
参考になりました(^O^)/
驚きモモの木ウォーキー持ってたなつかしい…
この頃は発売されたものにすぐ飛びつくと、数か月後に安くてもっと性能がいいのが発売されて油断できなかったですね。『出るとわかっていれば・・・』『か、買わなくてよかった・・・』何回か思いました。
新製品のサイクルが速かったので買い時が難しかったですね!(^-^)/
東芝製のwalkyの赤色のやつ姉のお下がりでもらってレンタル屋行ってレコード借りまくってダビングして寝ながら聴くのはまさに天国だったなしかし気がつくと電池切れは早かった単三一本で稼働して3時間位しか持たないしアルカリ電池は当時高かった
確かにランニングコストは最悪でしたね・・・
(^_^;)
アイワのHS-P5は壊れて動かないけど白がウチにまだある。
これ、イトーヨーカドーで親が買ってくれたんだけど20000円ってプライスが付いてて
今から思うとよくこんな高いの買ってくれたよなって考えると壊れてても捨てられないよ!
感謝の一言ですね!(;_;)
TVチューナー(1〜3ch)は現代のワイドFMに相当する機能だから今でも存在異議はありんすね。
当時ソニーのコンポ「リバティ」を持っていたので、その流れでドルビーCが使えるWM-DC2を買ったのですが、ノイズが減っても音質が悪くなる(音がこもる?)ような気がして、色々試して結局NR無しで聞いてました。(高価なコンポならドルビーを使っても音質が良かったのでしょうか?)
学生時代までは友&愛のレンタルと、さんざんお世話和になったカセットテープも、
就職後はCDを買えるようになって以降全く買わなくなりました。
たまに当時の録音が聞きたくなっても昔のラジカセとコンポのデッキは故障…。
本格的なデッキを買い直すと高価なので、量販店にある中国製のウォークマンもどきで我慢してます。
ご視聴ありがとうございます!
私もテープ資産はたくさんあります(^o^)/
ウォークマンが高くて買えず、アイワのカセットボーイを買った。中々音が良かった記憶があります。
アイワの音質は良かったですね。
私はラジカセがアイワでした!(^o^)/
昭和60年に初めて買ったのは、ケンウッドのウォークマンもどきだった。2万ちょっとだった記憶があります。なぜかケンウッドがオシャレだと思い好きでした。クルマのリアスピーカーも光るケンウッドに替えたな〜。
私のリアスピーカーはカロッツェリアでした!
ぼんやり光っていましたよ。(^^)
間もなく50代になる使っていた世代では若僧(?)の私には、この頃の機種は知らないので、色々と知って楽しいです(^^)
ありがとうございます!(^o^)/
次回非常に楽しみにしています。特にAIWAですが人生初バイト(高校2年春)で買ったAIWA HS-JX10 ブランクスキップまでついていた多機能機種。ぜひとも紹介をお願いします。現在も外装ボロボロ、不動品ながら現存しています。
リクエストありがとうございます!(^^)
3部作‼️中編、今回も素晴らしい動画でした、意外な発見は各社チューナーパックを採用してたことと、当時のラジオで松本伊代さんが、他社の商標にあたるウォークマン発言があり、慌てて訂正した記憶が。ウォークマンWでの締めもgoodです
ありがとうございます!
励みになります(;_;)
松本伊代はシャープのヘッドホンステレオ「oh!」のイメージキャラクターでカタログの表紙を飾ってました
チューナーパックの違い。東芝KT-RS1、ケーブルでマイク端子につなぐとラジオ録音可。日立cp-88、本体に録音ユニットを装着してケーブルでマイク端子につなぐとラジオ録音可。ソニーのチューナーパックはウオークマンw、wm-w800のカセット部に装着する以外ではラジオ録音できない(出力端子、ケーブルが無い)
15:46 これ、高校時代、同級生の女子が持ってた。これ見せてもらったけど、普通のウォークマンの2倍半位の分厚さで制服の内ポケットには入らない。ラジオチューナーパックが付属していて、ラジオのエアチェックが出来た製品。
W800はレア物ですよ!
かなりマニアックな女子ですね・・・(;^ω^)
@@showa-nostalgia その娘はバンドをやってて、演奏を録音する為に使ってたみたいです。最近アニメで人気のぼっちちゃんの様なギター女子でしたw
@@moibrennan4767 さん
可愛い娘ですね!(*^^*)
1989年頃にはワイヤーレスウォークマンもあったけど、あまり普及しなかったよう…
TVチューナーが1~12chまでだと全局対応できるのは東京タワーのエリア内くらいのもので、中継局がUHFになっている地域や、1960年代後半以降に開局した親局・中継局共にUHFの局に対応できないのが難点ですね。
フルカバーではなかったのですね(^_^;)
TVチューナーはそれでも十分だった。私もWM-F85を持ってて、TV音声も12チャンネルまで聞けましたが、地方のFM放送局の番組をエアチェックするのが趣味でした。FMラジオの感度も良くて、放送出力が1W程度しかない中継局の放送もそれなりに聞けました。TVチューナーがあってもあまり使わなかったです。
AIWAのカセットボーイでUHFテレビ音声対応機がありました
ドルビーやオートリバース機能がついたものだと、安くても2万円はしたんですよね。
90年代後半~00年代前半のラジカセ(上位機種)よりも高いんです。
小さな筐体に技術がいっぱい詰まってますからね!(^-^)/
修理に出しても治ったことがない件
新品に常に買い換えてた思い出
精密機器だった、という事で許して下さい・・・
(^_^;)
シャープのJC-7で、計算するとJD-1かとか一瞬思ったわ
ドルビーB・C搭載の機種を持っていれば、
今の言葉を借りればイキれましたが、
(それでもBはノイズは消えるが籠もったような音
Cは対応機種じゃ無いと高温が強調されすぎると嫌われる)
割と直ぐ後に Sだのプロロジック?だの
この手の技術についていけませんでした…
でも楽しい時代ですね
メーカーの熱量を感じた時代でしたね!(^^)
〇〇だなwドルビーB録音してないテープ再生するのに、プレーヤーのドルビーBスイッチをオンしたら籠もるに決まっとるやろがw
カセットデッキで録音する段階にドルビーNRを入れてなければ、再生機のドルビー搭載なんぞ全く無意味!
8:58 ここに出てきたNationalのRX-S40(色は黒)、さすがに現役とはなりませんが持っています。動作確認してみたらラジオは聴けますがカセットは音がおかしいですね。再生してみると周期的に突っかかりがあるような感じで、巻き戻しは大丈夫ですが早送りが直ぐに止まってしまいます(涙)。
動画では触れられていませんが、ふたをスライドさせてカセットを入れるとカセットのリールの軸の位置に早送り/巻き戻しのボタンが来るようになり、リールの軸を押し込むことで動作をする構造です。フルロジックじゃないんですね。(苦笑)
また、ヘッドホンのプラグ/ジャックのサイズが良くあるミニプラグ/ジャック(3.5mm)でなくマイクロプラグ/ジャック(2.5mm)が使われていて、ミニ→マイクロ(これはお店のサービス?)、マイクロ→ミニの変換アダプタが入っていたと記憶しています。このため普通のヘッドホンなどがアダプタが無いと使えないため退役(笑)した原因ですね。
あとシステムアップ用にカセットケースとほぼ同じ大きさのスピーカー(RD-SP7、2台セット、1台毎に単3電池2本使用)もありました。こちらにもマイクロ→ミニのアダプタが入っていて、本体を使わなくなった後でもこちらは時々ノートPC用スピーカーとしても使っています。
RX-S40、RD-SP7ともに外部電源と繋いで使えます。単2又は単3の乾電池が入ったバッテリーパックかACアダプタが使えます。特にRX-S40は単4で長く持たないのと移動中に使うためにバッテリーパックを使い、RD-SP7はACアダプタと二股のケーブルを使い家で据え置きで使用するのを想定したのでしょう。もっともRD-SP7も単3を使うので結構長く持ちます。
詳細にありがとうございます!
マイクロプラグなのが意外ですね・・・
(・・?
ソニーのw800 こいつは色々役に立ったかもしれない…
ラジオ録音は勿論テープのダビングも外でやっちまうやつで友達からカセット借りてその場で数曲入れるってものよ。
そう考えると便利だったんですね!(^^)
6:23 地上アナログ放送は聞こえませんが、ワイドFMの範囲もサポートしていますので、AM補完FM放送の聴取はいけます。
ありがとうございます!(^^)
ポケッタブルのダブルデッキ ???、そんなもんまであったんかい(驚)
まー百花繚乱、いろいろやってたねー
こうやって振り返ると、アタリありハズレありで、誰かが奇抜なことやってはみんなが盛り上がって遊んでた楽しい時代だったと思うなー
あと10年早く生まれていたら、この様子をリアルで俯瞰することもできたんだろう、そこが残念
カオス的な面白い時代でした!(^-^)/
黄色のスポーツウォークマン多分家にあるかもw
ガラスケースに入れて陳列して下さい!
(^o^)/
ソニーのwalkmanが発売10年で5000万台しか売れなかったのは、競合他社があまりにも多かったからかな?
それでも凄い実績ですね!(^-^)/
メカニカルな製品は日本の専売特許だったけどメモリー式になりメカ不要となった今は日本沈没してしまった>_
時代の流れとは言え惜しい技術ですね・・・(;_;)
進化すると安くなり、ラジオまで付いたり。いつの間にかイヤホン型スピーカーになっていた。ボリューム上げすぎて難聴になるとかうわさがあったり、記憶が悪くなるなど言われ始めた。音漏れは少し減った分、鼓膜への悪影響は増えたようです。中にはカラオケ聞きながら大声で歌っている人もいた。恥ずかしいなんてきずかない。
懐かしい。ボタン押したときの、ガシャッ!とか言う音と重厚な感触……。
メカメカしいところがアナログの良さでしたね!
(^o^)/