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結局は乗りたい車を潰すまで乗るのが一番いいってな
自分の好きを大切にしよう
本来、なるべく長く乗り続けることが結局は環境に対する負荷が少ないとは思いますが、何しろ13年経過すると罰金の様な自動車税、18年過ぎると重量税もアップと、自分の様な貧乏人には維持しきれません。修理代も馬鹿になりません。結局、新しめの中古4ナンバー軽に乗ってます…
激しく同意
「走行距離税」どうする?!
ハイブリッドを乗り潰すのは大変じゃないか?電池が壊れたら毎回交換だよね。
数年でゴミになるのはEVの方では?初代リーフの中古価格が暴落した原因の1つでもある《バッテリー交換料》は今現在のEVでどうなっているのかにもよるでしょうね
アレは空冷で劣化が予想外に早かった。今は水冷なのでね
充電インフラの位置情報や充電にかかる時間が納得出来ないのだが⚠️
一部は、もの好き外車趣味と同じみたい😆
現在走ってるEV車の何割が5年後にも運用されてるんだろうな?
@@鎌田英明-c6f >ボータブル電源&発電機積んでおけ。。。ってことでOK?
釣りとしか思えないタイトルに疑問。営業車が走行距離20万kmを超える古いトヨタアクアですが何の問題もなく使えています。SA、PAや道の駅で数時間エンジンかけっ放しで昼寝するとか峠攻めるとかしない限り20km/L下回ることはありません。重たいバッテリーのおかげでばたつくことなく走りも安定しています。故障もなしですし。分類上CVTとなっていますがアクセルの踏み具体に対して同クラスのトルコンATガソリン車より素直で急な加速が必要な場面でも素直に加速してくれます。高級車となると多段ATでロックアップの制御もされているのでスムーズに加速してくれて燃費もいいですが、コンパクトカークラスのATはスムーズじゃありません。CVTは加速にタイムラグがあります。欧州メーカーに餌付けされた自動車評論家はCVTという言葉だけで加速にタイムラグがあるととんちんかんなこと仰ってますが実態は大きく違います。
営業車で使えば元は直ぐに取れるでしょう。
outbackに乗ってますが、CVTいいですよ。ただ、エンジンブレーキは弱めですね
全くその通りですよね。所有した事もないのにいい加減な事言いやがってです。
9年HV乗ってますが、最初から燃費やコスパでなく加速や静粛性を求めて買ったので満足してます。 EVはまだまだ早すぎるし次もまたHVにすると思います。
小型車でスピード求めているワケでは無いけど、もうちょい加速力欲しい車種のハイブリッド車は加速が良いと聞くね。
同じく
同じくです。燃費が良いのは嬉しいけど、それだけが目的ではなかったですね。モーターの補助でスムーズに加速するところが魅力。
@@じゅん-t4d1g 100年以前の初期の車は蒸気機関とガゾリンのハイブリッドだった
10年以上プリウス乗ってるけど、元々コスパなんて考えてなかった。エコの論評自体間違ってると思ってたから。給油のストレスが減るだけで良かったし、更に加速が気持ちよくて静かなので満足です。これからもハイブリッドで良いです。EVは絶対ない。
うーん。トヨタのHVで言えば、ファンベルト、エアコンベルト、パワステベルトが無い。ので、そこのメンテは要らない。ガソリン車の2倍から3倍以上、プラグ、ブレーキパッドも持つ。税金も安い。ガソリン車でよくあるエアコン、セルモーター、オルタネーターなどの電装系の故障もほとんどない。補機バッテリーもガソリン車の2倍から3倍もつ。10万キロ前後の車を散々売りまくったけど、HVバッテリーの故障で戻ってきたのは、10%以下。リビルトバッテリーも充実してて、万が一の際にも安く治るし、中古車保証ついてればそんなに酷いことにもならない。そんなことも踏まえてのこの動画ですか?日産のC26セレナみたいに燃費偽装で、とんでも無いことになれば別ですか。全然納得できない動画ですね。僕もガソリン臭い車は好きですが、今時の面白く無いガソリン車であれば、静かで燃費の良くて、維持費の安いHVの方が良いです。
それを言い出したらEV車は大赤字だよね。太陽光パネルも赤字だよね。
EVも太陽光も、税金を注入してるので、持ってない人は余計に税金払ってるんですよ?そして持ってない人の方が多いから成り立っている…つまり大多数のお金持ってない人からお金持ちにお金が流れている訳です。政府は富の再配分の役割を果たしているのでしょうか。
2035年?までにガソリン車ディーゼル車の新車販売を禁止するとか決めた連中って、車=乗用車だけとしか思ってない奴らだよね。人類全体これだけ自動車物流に依存しまくっている現代文明社会で、そんな短期間で全ての物流自動車をEVに切り換えるなんて現実的に不可能であろうし無理矢理するなら行政府が相応の莫大なコストを肩代わりせざる負えなくなる(そうしなければ物流体制が崩壊する)であろう事ぐらいド素人の庶民の俺でも容易に想像できるのに。ダボだかダボスだか知らないが、そんな御大層な国際会議とかで気取って話し合ってる連中、自分たちがで全人類を代表する知性とでも思ってるのか?俺には連中も小泉●次郎あたりと大して変わらん知的レベルに思える。
だから、何?
前にアクア乗ってて6年半で13万㌔乗ったけど故障無かったしブレーキパッドも回生ブレーキのおかげで交換しなくて済んだしこれだけ走れば燃費のアドバンテージも受けられたし良かった
アクア13万キロオーバーだとさすがに買取はしてもらえませんよね?いくらかにはなりました?
仕事やプライベートで年間4万~5万キロ走るのでアクアやフィールダー、LEXUSのHSを20万~30万キロ走ったがブレーキや足回り消耗交換以外の故障や修理はなかったですね。燃費も下がったことないです。きっといつも動いてるせいもあると思いますが。30万キロ以上走ったLEXUSでもカーネクストで20万で買取りしてくれました。雪国で2度程電気だけの車が止まってました。環境や走るの距離や使用頻度を考慮するべきですね。
コンパクトカー最底辺のクラスで10万キロオーバーでリセール期待なんか最初からできないそもそもリセール価値なんてアルファードだのプラドだの人気高級車種以外考慮するだけ無駄
知り合いのアクアは25万キロ走って壊れましたが、これは優秀なぶるですよねメーカーは20万キロを想定してるそうです
模範的ドライバー 車も喜ぶ
寒いところはハイブリットだ、雪に埋まったらEVどうする、プリウス13年のっているがなんの故障も無し最高です
もしかしておじいちゃん?
燃費がハイブリッドの1/2であっても年間走行距離が短い私ですと安い価格のガソリン車を長く乗るほうが節約になります。
分からないよ。ハイブリッドは車検も安いし、14年以上の加算税も無い。
加算税って平均年間5000円とかですよ
自分の兄も年1500キロしか乗らないのでハイブリッドにする意味がないし片道5キロ以内しか乗らないのでガソリン車でも燃費が変わらないです。
給油回数減ることがこんなにも楽に感じるとは思わんかった。他にも静粛性とか加速の良さとか燃費以外の利点も結構ある。
そうなんですよね。私は三ヶ月に1度の給油ペースです。EVに充電する作業なんか🔌やってられませんよ。
軽のハイブリッドは3割位燃費良くなったかな。高速走りゃもう少し良いかもだけど。。休みの日くらいしか乗らないからな。。でもコスパは確かに良くはないと思う。年間一万キロ以上走らないと。でも給油のストレス減るし、やはり静かだし。でも、ドライブサポート本当にウザい。。あんなもの本当に要らん。。余計に危ない。
通勤で利用してて週2回給油が週1回になったのは凄い助かった。通勤経路上に帰宅時に営業してるガソリンスタンドの無い田舎なので特に実感。アイドリングストップも滑らかで良いね。
給油回数が減るのは本当に楽ですね。5分程度の給油でも回数が多くなると時間の無駄です。今の車は52回給油して4時間くらい拘束された計算になるけど、2倍給油していたら8時間拘束されていたことになります。東日本大震災でガソリン不足に陥ったときに、あまり残量を気にせず乗れたという安心感も大きかったです。
評価が高いコメントの多くが、冷静に欠点も指摘しつつ肯定的なものに対し動画のタイトルが、『数年でゴミになるハイブリットを購入してはいけない理由』【ゆっくりモータリング】の程度が知れるな…恥知らずの寄・虫で無いのなら、猛省すべき
買える時に乗りたい車を買うこれしかない
エコでも無ければ環境にも悪いEVなんて存在価値ゼロな気がする
欧州メーカーのHV車は故障すると修理代がべらぼうなので、買うなら故障しない日本のHV車一択ですね。HV車は燃費だけじゃなくパワーモードの走りっぷりもまた魅力です。
ハイブリッド車以前からヨーロッパ車は"アレ"ですからね。
日本車でも、トヨタ以外のハイブリッドもアレでしたからね
IMAはHVとしては中途半端だったけど、ローコストなシステム故に故障したとしても修理代もそんなにかからなかったんじゃないか?
欧州は技術水準低過ぎ、だからこそHV作れんのや、日本に逆立ちしても勝てん、せやからHVダメとか言ってる。
アウディのガソリン車乗ってるが、小田オートの社長動画でベンツはじめ欧州車のHVは絶対に買うなと言ってた。やっぱりドイツ車は内燃機関一択。BEVなんてもっての他。
って言うか、ハイブリッド車よりも、EVの方がヤバいんじゃないでしょうか。大容量の電池を積んで、充電するのに30分もかかって、400キロも走らなかったらちょっと遠慮します。ハイブリッドは一度乗ってしまうとやめられません。部品が壊れたら中古の部品を探すもん!
ご存知無いとは思いますが日本の急速充電器(チャデモ)の性能が欧米のモノとは比べ物にならない程低いので充電に時間が掛かってしまうんですよ。
EVで最高の普及率のノルウェーでも充電渋滞が問題化しています。
@@toxtutotohametarou急速にするほどバッテリーに負荷がかかって寿命が短くなるんだよな
甘いな。HVの中古部品はなかなかみつからない。海外で人気なので、ガソリン車なら部品取りに使われる程度の悪い中古車も輸出されるからだそうだ。
EVよりは、マシじゃないですか?
煽って再生数稼いでいるだけで、結論は「ガソリン車も悪くはないよ、ハイブリッドもよく考えて買おう。」って言ってるだけだからタイトルやサムネに真面目に返すだけ無駄かもね。
蒸気自動車や馬車、牛車よりもマシですね(笑)
その通りです。
嘘は辞めた方が宜しいじゃないの?
中古のフーガでハイブリッドと迷ったが、年間5000キロも乗らないので、3700ガソリンエンジン車にしたところ、運転が楽しくて中毒になってしまい、買って一ヶ月で1000キロも走ってしまった。何やってんだか(-_-;)
フィットハイブリッドGPp1に乗ってましたけど、21万キロ過ぎまでバッテリー交換無しでまだまだ交換しなくて大丈夫ですねって言われてたけど、事故で廃車になっちゃいました😢最期まで満タン法でリッター21キロ位でした🎉システム関係での故障はありませんでした😊なんにせよゴミは言い過ぎ
σ( ̄∀ ̄)もグレイスに乗ってるけど過走行車になった今でも結構走る( ̄▽ ̄)vっつーか、燃費は新車の頃より( ・∀・)イイ!!代車で借りた現行Fitにも負けてないYo!!
実車に乗っている人からのコメントが一番刺さりますね。
先月60プリウス納車されたけど、テキトーに運転しててもリッター28㎞/hとか叩き出せるし内装の質感も満足するレベルだしで、これで300万はかなりお得に感じたわ。
「燃費で元を取る」の無意味さ。静粛性・航続距離・アシスト時の加速力・航続日数(実用指標なら、距離より重要。同量の燃料で何日通勤出来るか。普段使いで月に何回給油の手間があるか)──各種内容を、その価格で納得して購入したからには、その後の本体価格はリセールバリュー以外は関係ない。乗り潰す人なら、それすらない。我が家を、売る事を考えて、または運用対象として建てる一般人はいない。どちらも、買った時点で価格相応の満足があり、燃費で取り返せる分はキャッシュバック程度の価値でいい。となると、給油回数や航続距離は返済ではなく付加価値。燃費差でシステム差額を取り返すと言うなら、そもそも金払いたくないだけの人。
ハイブリッド車は長く乗らないと燃費の恩恵は受けられませんよね。短いスパンで買い替えてる人はガソリン車乗っておいた方が得なのに。
そういう感覚の人は少ないですね。後付けで言い訳のようにそういった理由を並べる人は沢山いますけどね。
20年落ちのポンコツ燃費リッター5kmのクーペ乗ってますが。週一で給油、しかもハイオク限定なのでポイントめっちゃ貯まりますよ!洗剤とティッシュなんて自分で買った事ないです。
毎日乗る自分としてはガソリン入れる回数が減ったのがデカい!
HV6年目だけど静かで給油回数減って低速での加速の良さと非常に満足してます
今時のハイブリッドは加速のアシストや静粛性など金で計れないメリットもあると思うけどね勿論そういった面も踏まえてどう選択するかは個人の自由ですが
ハイブリッドのスタートがモーターで巡航速度でエンジンに切り替わるのが良いのは燃費だけじゃ無くて、スタートがモーターなので止まった状態の車をエンジンが無理をして動かさなくて良いからエンジンの負担が減る。巡航速度でエンジンに切り替わるからモーターは高回転しなくていいのでモーターの寿命が伸びる。なので普通に30万km走ってもまだまだ元気。
近距離の買い物はモーターで動くのでHVやEV燃費が良い。ガソリンやディーゼルは低速発進で最低燃費。でも、車両価格が違い過ぎる。20万円差位ならOKだけどね。
@@yasudan7690車格によるのでは?
本当ですか!セルモーターが付いていないから優しいエンジン始動ができますね。納得。うちのアクアもまだまだ元気!
尚充電池
THSの場合、巡行状態で負荷の少ない状況ではモーター主体の走行になる、これはバッテリーへなるべく負荷をかけず、耐久性を高めるため。発進加速時にはエンジンが主体で、かつ発電しながら駆動モーターの高トルクとの協業で加速する。発進をモーター主体にするとバッテリーに負荷がかかり過ぎて劣化が促進されてしまう、なのでTHSなら、モーター主体では加速はしない。
ガソリン(ディーゼル)車からハイブリッド車に変えても利用実態に不便さはなかったが、BEVは駐車場に充電設備を作ったり、充電待ち時間が長い割に長距離走れないと不便さしかない。
軽のEVサクラで400万円どんな高級車だ呂 唖然 (笑)
オマケに補助金として国民の税金使われとるもん。許せねーな。
@@yasudan7690 カタログ見てきましたけど、250万円からみたいですよ。補助金がでるので自治体によっては130万円で買えるという話もあるみたいですよ。
@@gonta8787 最初は130万円と云いながら気が付くと200万円の請求書書いているのが車の営業難ですよね。 (ー_ー)!!K?軽?も 想えば富士山頂程高く成ってきたもんだ~♪ (笑)
その人の生活による乗り方にもちろんよるだろうが、総合的に見てディーゼルがベスト選択では無いだろうか
車、たばこ、お酒と日本の政治家は隙あれば税金上げることしか考えていませんからね
毎日通勤でアクアに乗ってます、往復24kmを約20~25日に一回の給油で賄えるので助かってます。以前乗っていたEP82ターボは8km/Lしか走れなかったのでw
ガソリンを入れに行くの、けっこう面倒くさいですしね。
アクアかぁ、10万km/ℓ+オイル交換レス+車検レス+保険レス+税金レスなら考えたいレベルだね。
アクアはハイブリットの割に車重には軽いから、EP82から乗り換えても運転の感覚はあまり変わらない印象ですね。自分はいまだにEP82乗りですが…
普段乗りで乗ってますが小回りきいて燃費もいいし程よく排気量もあってオイル交換もタイヤ交換も短時間で終わるし最強ですね。
毎日通勤で往復30km約14日2週間に1回58ℓ〜 月ピッタリ2回月ハイオクで約¥18,000+エンジン保護の為後入れ燃料添加剤¥6,0008.4km/ℓ〜9.6km/ℓも走りますODO60,000kmスパークプラグとアペックスシール新車時から未交換状態でです。以前はL300Sミラe:S 同26ℓ〜¥4,000月2回レギュラーオイル交換被るタイミング時だけハイオク+エンジン保護後入れ燃料添加剤¥3,000半分使用月燃料だけで¥8,000ODO130,000kmで流石にエンジンヘタってて17km/ℓ〜21km/ℓしか走りません。正直軽自動車と半分しか違わないし家族もアクア乗ってますので実情は把握してますが余りHYBRIDとの差は感じて無いです225/50R17 225/45R18 225/40R19のタイヤ代によるランニングコストが高い事位しか維持費面での不満は無いです転がり抵抗AAのECOタイヤ履いてます。
ハイブリッドの一番のメリットは、災害時やアウトドアキャンプの時に、大容量電源として使えることだと思います。ガソリンから電気を発生させながら4日間も5日間も電気のある生活ができるのはでかい。電気自動車は1日停電したらどこにも行けないから不安でしょうがない。
@@user-zb6zf2ly1kさんそもそも大災害後に車が生き残ってる可能性がまず低いですからね…東日本大震災の時なんて相当数津波にやられましたし😟
大雪や台風などの停電時には活躍すると思います毎年どっかで、大変なことなってますもの
最近のBEVはV2HやV2Lを備えて価格も安くなったし自宅で充電出来る事を考えると割高なハイブリッド車を買うよりもお得で賢い選択だと思うけどな。
言うほど災害時にハイブリッド活躍してるなんて聞かないですが…
@@nopperabou542 確かにそうですよね、東日本大震災の時もGSに給油する為の渋滞で無駄にガソリンを消費した挙句に給油規制されて実質マイナスの人も多かったんじゃないのかな。
年間2万km以上走るので、ハイブリッドしか選択肢がないです笑
愛車はどちらでしょうか?
以前は30プリウスで、今はレクサスIS300hです🚗
@@國村洋志IS300とIS300hを2万キロで比較しました。ガソリン代の差額は年間約10万円です。車体価格は50万程の差ですので、5年以上で300hのほうがお得ですね!
@@yammi551 そうなんです🚗10年以上乗る気だったので300hを購入しました✨ガソリンがレギュラーなのも魅力です。ただ試乗で乗り比べたターボエンジンのIS300も魅力的な加速でした✨
@@國村洋志 ターボエンジンはどうしても捨てがたいです。お金に余裕があればIS300ですね。
ハイブリッドに限らず燃費のいい車ばかりになってガソリンが売れなくなったから走行距離税はじめまーすって話が出てるよね、それにエコカー減税もその内無くなると思うよ。
ハイブリッドは環境のためでもなんでもなく、走行・停止中にエンジンが止まって揺れが少ない快適性にずば抜けてる
非常に面白い動画でした。確かにプリウスが発表された頃は僕の周りら懐疑的な声が多くてトヨタ系の企業が挙って「企業イメージ」を意識して社用車にプリウスを採用してる印象でした。トヨタ系の部品メーカーなどは仕入先の監査だけでも結構な距離を走り回るので当然ハイブリッドの恩恵も大きく、かなりイメージ戦略に貢献してた印象ですね。そうこうしてる内にエコカー減税の開始も手伝って一気にプリウスが増殖した気がします。ネットでは欧州メーカーの大部分がハイブリッドでは日本メーカーに太刀打ちできないからEV政策を進めているなんて声もありますね。EVにしろハイブリッドにしろ電子部品やモーターの廃棄問題や再生、再資源化が解決しないと長期的に主流にして行くのは難しいでしょうしね。そもそも内燃機関の見直しとか代替燃料って石油の枯渇が当初の理由だった気がするんですがいつの間にか石油の枯渇の話がどこかに消えて温暖化対策CO2削減にすり替わった気がするんですが気のせいでしょうか?
私もそれは感じてます。シェールガスやシェールオイルが取れるようになって、方向性が変わったようです。
@@okitajyuzou 陰謀論みたいに捉えて欲しくないんですが資源枯渇は大丈夫らしいよ良かった良かったで済ませられない何かが有るのかな?って思っちゃう。大気汚染、資源枯渇、温暖化、なんか問題を解決したいのか解決すべき問題が必要なのかって気になるんですよね。
子供の頃、小学校の先生に後40年で枯渇するので省エネに気をつけなさい、、、って言われてもう、40年過ぎてるねw採掘技術の進歩で埋蔵量が増えてるから正直あまり気にしないようにしている。
@@MrSin2525 そうなんですよ。何十年か先には大した改善もされないまま温暖化の話はどこかに消えて違う環境対策を熱く語ってる人が居る未来しか想像出来ないんですよね。^_^;
@@MrSin2525 先生って先見が無いのかなそれとも産業の事何も知らない世間知らずなんかな
ハイブリッド用のバッテリーを共通規格にして交換できるようにしてくれ SDGsじゃねぇよ直せないなら
ハイブリットは長持ちする12年目だが快適、EVは普及しない、年々走行距離が短くなりバッテリー交換が必要になり新車程の金額が必要になり下取りは値が付かない。
プリウスを沖縄で走った事が有るが、リッター35km以上走りました。ガソリン代が嘘みたいに安かった。いつもはR35に乗っているので、その差がメチャクチャ大きかった。素晴らしいハイブリッドシステムだ。
HVはモーターによるアシストのお陰で発進加速が非常に良い点も評価基準に入れるべき。HVは燃費の良さだけが売りじゃない( ̄^ ̄)キッパリ
@七瀬誠 そんな事故を起こす奴はナニに乗っても事故るだろ?クルマに限らんけど、いい加減モノの所為にするのは如何なものかと?
電気モーターだけのほうが加速発進は優秀なんだよな~
@@aa35544 そーゆー意味では、i-MMDは上手いやり方な希ガス。
色んな意味で事故を起こしにくいパニックになりにくい勘違いしにくい設計思想が必要
@七瀬誠 あなた適当な事言ってますね。死亡事故に無免、飲酒、轢き逃げのいずれかがなければ、まず刑務所なんて行きません。
自動車産業がこれだけ頑張ってるんだから、政治家も質的向上を実現して欲しい
政治家が今まで日本に貢献して来た産業と国民を泥沼に放り込もうとしてる。
政治家は何も考えずSDGsを讃美してるが、2030年迄に個人の車所有を認め無いと宣言している。15分都市に押込めそれ以外の地域に外出を認め無い。連合の会長が胸にSDGsのバッジを付けて居る。馬鹿だと云いたい。豊田章男は何を思うのか?自動車産業は無くなる。
娘=レクサスCt200ガソリン代娘、車両支払いお父さん、税金お父さん、車検お父さん、oilたまにお父さん・・・娘=ハイブリッドってお金かからなくて良いよって、友達に言ってるらしい😢
父ちゃん、可愛がると甘やかすは違うでぇ~!
娘鬼畜や(笑)
お金かかってるのは「レクサス」な部分で、安上がりなのは「ハイブリッド」な部分だから…コンパクトカーのHVモデルだってあるんだし、あながち間違いではない。
レクサスCT?ダサい😂
これだけ電気代が上がると、環境問題は二の次になる。都合を考えれば考えるほど、ガソリンエンジンの長年の技術の積み上げが秀でる。本当に二酸化炭素が問題なら、紙の使用を制限しバンバン植樹したらどうか?と思う。誰かの利権の為に皆が右往左往は大きな無駄でしかない。
中古HVのバッテリー劣化や耐久性の問題は少なくともトヨタに関しては当てはまらなくなってきている気がします。都内のタクシーでストップアンドゴーだらけのシビアコンディションで30万キロとか当たり前に使えるので一般ユーザーの使い方ならほぼ問題にならないかと。もっとも寒冷地などでは事情が変わってくるとは思いますが…
私はプリウス30乗りですが、駆動バッテリーは現在走行距離32万kmオーバーしてますが、未だ無交換で元気に走ってます。勿論補助バッテリーは購入から7年で交換しましたが、他はオイル等の消耗品の交換が主で極めて経済的で良い車ですよ。
営業車で使ってる。2年で30万キロだけど全く問題ない。最低50万キロは持ってもらいたい。
プリウスタクシー乗った時に運ちゃんに『ぶっちゃけ、バッテリーってどんくらい持つんですか?』って聞いたら1年もたないで交換してますって聞いたよw( *´艸`)※あくまでもタクシーの様な走行距離の場合のお話です。
バッテリー充電マネージメントが優秀なんだよね、トヨタはEV技術で遅れていると言うアホが多いけど、EVなんてトヨタのHVに比べたら玩具,みたいな物。
@@yutas8710 欧州はトヨタ以上のハイブリッドカー作れなくて悔しいからEVに走りアボーンな末路へ一直線。(笑)
2008年製のトヨタのエスティマハイブリッドを中古で2011年に購入しました。15万キロくらい走ってますが、動力系統のトラブルは皆無です。エンジンオイル交換は、2年に一回の車検の時だけです。ブレーキパッドは自分で交換してます。
ハイブリッドですけど、新型のクラウンRSアドバイスに試乗したら、にやけてしまいました😂普通のハイブリッドとは違う走る愉しさを感じれましたよ。😀
私はトヨタカムリを買って四年が過ぎました。走行距離は三万四千キロ、トータル燃費は19キロ。大満足です。高速で(指定速度より15キロオーバーで)20キロ、指定内走行をすると24キロ)一般道では何と24キロオーバーちょい乗りでは、10キロぐらい。(富士で160キロオーバー安定感抜群)
70~90Km/hで走ると恐ろしく燃費いいですよね。クルコン使うと更に伸びます。
2代目のインサイトが出たときにプリウスが対抗して安く出してきた。アレが無ければハイブリッドなんて今頃セレブのクルマだっただろうな。っていうか、クルマは高くなったよな。もう新車なんて買える気がしない。
ホンダにありがとう❤️感謝です。
ハイブリッドモデルとガソリンモデルで5万円程度しか変わらないプロボックスハイブリッドがやはり優秀なんよなぁ
トヨタのミッションはベルトを使わない遊星ギアとモーターで制御しているのでそころんところでコストダウンできているためバッテリーの値段を含めたトータルでの価格を低く抑えれるのかもしれません。
ハイブリッド/マイルドハイブリッドとスズキのエネチャージ/Sエネチャージの違いもわかりやすく解説して欲しいです。
20年間でプリウス20型1台、30型2台を乗り継いで問題無しでした。仕事と通勤で3台とも25万km以上走りました。バッテリーは交換したことがないです。補機バッテリーも弱っていても5V以上あればエンジンは始動できてました。(電圧計を付けていれば分かります)車載コンピューターが起動できて、駆動バッテリーに残が有れば即補機バッテリーも充電されます。駆動バッテリーは室内から送風して冷却するのでバッテリーユニットに湿気が入りやすいので、冬場でもエアコン暖房して除湿するようにしないと駆動バッテリーの端子に水分が結露、付着して端子が錆びます。それが充電不良や隣の端子との電気のリークなどを引き起こし駆動バッテリーの交換の原因に。冬の住宅の窓の結露と同じか、屋外駐車であれば住宅よりも過酷な状況にHV車を停めてることに。冬場は乾燥してるとはいえ、0℃近くまで気温が下がれば結露します。屋外の霜のような状態を駆動用バッテリー付近つくらないように気をつければ長持ちします。
長距離を毎日走る営業車ならハイブリッドもありかな。仕事でe-POWERを5年で23万キロ走ったけどエアコンのガス漏れとウォッシャーの故障でHVバッテリーは劣化も不具合もなかった。
イーパワーはハイブリッドではありません。
そりゃたった5年だもの
@@もってい-t6w ハイブリッドです
日産ってエアコンの故障多いのかな。うちのラフェスタエアコン効かなくなって手放した。
epowerはハイブリッドだろ。アホが
会社員の少し余裕がある時にハイブリッド(ヤリスHV)を購入、リタイア後の年金生活でガソリン代が節約出来るならかなりのお得感がある。燃費は前ガソリン車の四分の一で済んでいる。友人は今年で14年目のプリウス。通勤利用のヘビーユーザーだが重大な故障や電池の劣化は感じられず燃費は購入当初と変わらないとのこと。自分はガソリン車、HV車に大賛成で、環境利権が象徴するEVに大反対。
このご時世柄関係なくガソリン撒きながら走るレヴォーグ素敵です
自分、BRZですw やっぱり最高♪
わたくしエクシーガです♪子育てが終わったので次のBOXERを物色中~
私は、GDB後期型に乗っています。、最高です。
レガシィB4 3.0R乗ってます。リッター6~7kmです。
場違いですがヴィヴィオのキャブモデルです...燃費は高速で意外の25〜28ですん。
ハイブリッド車は長時間駐車してると自然放電するので、週1程度の乗り方だといつも充電してて燃費悪化します。あと、ストロングやシリーズは大容量電池の製造廃棄問題があるので地球に優しくないです。一番環境負荷が高い(悪い)のはEVですね。今ならマイルドハイブリッドの軽自動車を中古で買って毎日通勤で使い倒せばガソリン車との差額をペイ出来るかもしれませんが、軽量で燃費の良い単純なガソリン車を買うのが多くの人には経済的というのは変わらないでしょう。
EV車は作ってCO2を出し廃車にしてCO2をです。大雨や吹雪の中で充電するのも毎日の作業が嫌だし、加速がいいのも3日有ったら飽きて電費ばかりきになり遠出はできない。やっぱりHVまでで考えないと車の為の人生になってしまいますよ。エンジンが無いとダメ!発電も無限にある訳がないし、逆にEV税を取るべきです。
何と!コメントに対して👍は付くものの 👎なんてない。今日13年目の定期点検で特に問題なし。こんなに優秀なプリウス様様です。新プリウスは魅力ですがまだまだ乗れまっせ❣️
1回給油したら1000km走るのに慣れちゃうとね...今更ね,,,
カタログ値じゃなく、本当に1000Km走るから凄い。
凄い!
燃料沢山入れると重量が増えて燃費(カタログに表示する)が下がるからね。
調べたら確かにヤリスはガソリンは40Lでハイブリッドは36Lだったけど4Lでそんなに増える?ちなみにクラウンは66L、シエンタも40Lとどちらも同じだからタンク容量は一概には言えないのでは?ラクティスはネットにある諸元表では42Lでした
HV車オーナーは一回給油で何Km走るかに、ものすご~く喜びを覚えるというのにねー。メーカとしてカタログ燃費が重要なら、ディーラーオプションでタンク容量を選べるようにして欲しいものです。
豊田章男氏の仰っている言葉を聴くと、本田のおいちゃんの魂が豊田氏に乗り移っている様な気がする。
前車のHVは9年で18万キロ乗って乗り換えたHVは2年で5万キロ乗ってるので充分差額のもとは取れてると思う。一切故障も無かったので次もHV以外は選択肢にないかな
9年前にトヨタアクアを買って今度新しいアクアに乗り換えます田舎暮らしなのでほぼ通勤のみでも月500~600kmで給油が月1回なのは楽でしたのでちなみに兄は東京近郊住みで電車なんかの交通機関が充実してるので維持費(車検やら駐車場代やら?とか)で「車は持ってるだけ無駄、レンタカーで充分だ、最新の車とか乗れるし」とまで言ってました
昨日、高速道路のサービスエリアで電気自動車に充電してた人いたけれど、これだけ電気代が高騰しまくる現代と、全車が電気自動車になった時の環境整備が可能なのかと考えるとトホホだな〜。
個人的には電気自動車もすぐゴミになると思ってます。長距離は走れないし、バッテリーをほとんど使ってしまったら充電にすごく時間がかかる。こんな使い勝手の悪い自動車が普及すると思えない。高速道路でバッテリー切れの車があちこちに出てくることになるとおもいます。そして、関東とか家庭の電力ですらギリギリなのにみんなが電気自動車になったら日本は発電が追いつかないのではないか。だから私は電気自動車はしばらく買うつもりはない
ガソリンスタンドに行くのが減るのが一番ええとこやな
2010年2月に購入したトヨタのハイブリット車…ZW30-プリウスに乗って13年と6ヶ月、15万Km以上走行しているが、車両の故障は一度も無い。無故障です。タイヤやブレーキパッドやワイパー、12V用バッテリーを交換しただけです。信じがたい信頼性ですよ。走行用のニッケル水素バッテリーも、多少のへたりは有る物のまだまだ十分使用できるそうです。燃費も千葉の自宅と福島県の会津を妻と二人乗りで往復して650Km走行して、24Km/Lでした。何処が「ハイブリットを買うと損するぞ」なのか?阿保もいい加減にしろよ。
トヨタのハイブリッドは別物でいまだに初代に乗り続ける人がいる。
CT200hに12年乗ってるけどハイブリッド車のメリットは燃費だけではないよ。起動時に殆どアイドリングしなくても良いし、ブレーキの減りが少ないから今まで一度も交換したことがない。真夜中に音を立てずにスタートできるのも良い。
ハイブリッドシステムもいろいろあるがエンジンとモーターの得意領域をリアルタイムでバランス取るトヨタのTHSが最適解すぎるんよ複雑なのは制御プログラムの話であって動力分割機構の構造自体は遊星ギア噛ませただけのシンプルさで信頼性も高く開発者が頭良すぎる
THSが最も燃費と信頼性と重量が軽いHV方式ですね。でも、おもしろいのはモータメインのホンダ、日産方式でしょう。
THS考えた人、本当に天才だと思う。
個人的にはTHSよりもシリーズ式ハイブリッド(日産やホンダ)の方が運転していて上質だと感じましたね、高速道路では分かりませんが私はTHSが好きでは無いようです。
バッテリー容量や排気量にも拠るのだろうけど、THSはモーターとエンジンの切替時の違和感が感じられて、個人的には気持ち悪い。
最適解って言い方は違う。メーカーによって最適解は違う。理にかなってるとかなら言い言葉選びだけど。
HVに乗っていますが、初めからお財布に優しくないのは承知していました。そこで気が付いた事は、エンジンの低速回転(2000rpm前後)が多いい方式だとエンジン内が汚れやすいみたいです。なので7年目の車検の時にディーラーの勧めで高圧で洗浄オイルを流す事でエンジン内のスラッジを除去しました。それ以降も洗浄能力が高いオイルを入れています。その様な点からエンジンが効率の良い所(エンジン内が汚れにくい)で回転する『エンジンで発電しモーターで駆動する』方式がメンテナンスの点で有利と思います。
個人の感想36アルトバンのMT最強車重が600kg台、燃費超いい、消耗品安い、軽くて身軽で楽しい貧乏人の強い味方あると便利アルト
んーまだDAIHATSUが鋳造耐熱プラスチックエンジンKFで粘ってる状況でやはりオールアルミ軽エンジンは耐久面とそれにまつわるランニングコスト的に問題だと思われそもそも金が無くてケチる層も多く車検2万km毎の時しかオイルすら交換しないヒト達が多いダイハツのミラXスペシャルやミラTX(バン)は中々しぶといけどアルトFは摩耗消耗等で直ぐ壊れるR06で多少K6Aの時よりはマシになったケドそれでもマシ程度…
@@nekonotyaya5273 KFはねぇしぶといよねー。まぁ、あくまで個人の感想なんでwオイル交換すらやらない奴は何乗ってもどうせどっか壊すからリースで契約して定期的に契約した店で見てもらうのがトータルコスパいいと思う。自分は自分でやるのが好きだからアルトがいい。
@@kondouyou アルトワークスやカプチーノAZ-1/キャラ、ジムニー、アルトF5MTドンガラチューニング済とかなら3,000km or 3ヶ月どちらか早い方100%化学合成オイル交換でマグネット付レーシングスポーツオイルフィルターエレメント使うの前提でSUZUKI一択だけどソレ以外は消耗品交換の費用対効果回収の為のおざなり管理での耐久面でDAIHATSU一択
@@nekonotyaya5273 ダイハツはコペンしかMTないやん。コペンは高すぎる。確かにスズキはやっすいからね作りが。10年くらいで割り切って乗るならどっちも大差ないように感じるけどどうなのかな?オイル交換は5000キロぐらいでいつも交換してて、フィルターも普通の使ってる。最近のR06Dは流石に攻めた作りだなとはヒシヒシと感じる。S07Bよりヤバくはやいねど。
距離走らないと元取れない。距離走ろうとするとそれなりの期間が必要だから、インバータやバッテリーが寿命で交換必要。当然リセール落ち幅大きい、営業車みたいに走り倒す用途以外は、単なるファッションって言って良い、迂闊に手を出すとメーカーの思うツボ。
それこそ豊田章男会長が言ってたのはインフラの整備が全く整ってない状態でEV化したら一体あと何基の原発が必要だと、で、原発増やすほど環境にも圧倒的に悪いって言ってましたねそれに製造工程もEV化したら今とは全く変わってしまう、それなら製造過程を変えずに環境にも配慮できる水素エンジンの方がいいとそれこそEV化してしまったら日本は自動車産業なのにそれを壊すことになるともおっしゃってましたというか地方でハイブリッド乗るならアクア最強説
知り合いに十年以上ハイブリッドに乗っているヤツがいるけど、ポンコツにはなってないよ。走行距離(15万キロ)で電池交換はしているが。
なるほど、でもEV車はダメだね。使用している自治体なんかもある様だけど。EVの電力源はどうやって作って蓄積しているのかな〜。
約 6万km落ちの30系プリウス前期タイプを10年程前に購入。動力バッテリーはニッケル水素とのこと。現在17万kmを超えましたが、冬で22km/ℓ 以上( 片道約30km走行)、夏で24km/ℓ以上で好調です。特にエコ運転はしておりませんが、ソフトなアクセル操作を実践してきております。燃費もそうですが、車そのものも素晴らしいと感じています。参考まで。
プリウスPHVに乗っています。近くへの通勤と時々孫のところへ行き月に900km位乗ります。ガソリンは2か月に一回程度で20リットル位。PHVなので通勤はモーターだけで足ります。頻繁に家で充電しますが(200V)孫のところ行く時だけ途中でハイブリッドになります。でも充電もするようで時々モーターで走ります。先月は約2,000km走ってガソリンは20リットルでした。なんと燃費100km(まあ充電してますが)本当にガソリンがいりません。電気代も多分月に2~3千円くらいだと思いますが。最近電気料金が値上がりしているのではっきりわかりませんが。しかしプリウスPHVは化け物です。本当にすごい。今までノートに乗って月2回~3回はガソリン給油してましたから。プリウスPHV凄いです。
旧式にはなりますがホンダのi-DCDは7速DCTとシングルモーターの組み合わせで気持ちよく回っていいシステムですよ!印象としてはモーターを過給機の一部と勘違いして作ったって印象のシステムです!
ハイブリッド車って部品多いから故障しやすいイメージあるけどあまり故障しないよな
HYBRID中圧倒的に普及してるTOYOTA車に耐久性が異常なだけ
ホンダのハイブリッドは、新車の時から故障してますよ😂
@@soundwill17 ソレが世界の正常
@@nekonotyaya5273自社で保証会社もやっている大手中古車会社の営業マンに「トヨタのハイブリッドは故障しないんですよね?」と聞いたら即答で「そんな事無いです、壊れますよ。」と言われましたけどね。
初代プリウスは沢山今も元気にウランバートルを走り回っているようです
私も数年前にアイダホで見ました。ビックリしました。
アイドリングストップもバッテリー交換の事を考えたら、大して節約には成ってない気がする
それな。C26セレナのアイスト用バッテリーは高い!! 自らネット調達⇒ディーラー交換ならさほど高くないですが。
私はガソリンエンジンの軽自動車コペンGRスポーツです 燃費は軽自動車にしては悪くしかし乗って楽しいです ハイブリッドや電気自動車は考えてません しかし今回の動画見てハイブリッドの歴史等勉強出来てありがたかったですまた、このような動画作って下さい
ノートe-power初代に乗ってるが、100キロまでなら加速凄いよ。他の車だとパワーが足りなくてアクセルベタ踏みすることがあるご、この車ではそんな必要なくて加速が強すぎるくらい。結構走り屋向きの車だと思う。仕事で二十車種以上乗ったことがあるが、癖に慣れれば乗っててすごく楽しい。買い換えるつもりはなく、乗り潰すつもり。
このe-POWERのおかげで嫁が走り屋になりつつある(笑)二児のママなんやけど(笑)
GTRの血が流れてますからねぇ
セレナの車検代車でノートe-POWERに乗ったらEVとほぼ同じ感覚で乗れましたよ。「外部充電要らずの電気自動車」は間違いではないんだなってw
旅先のレンタカーで今のノートに乗ったら、ほぼリーフ。停車時とかエンジン音がやっぱり気になるので買わないけど、レンタカーならePOWER一択。早くePOWERエクストレイルのレンタカー出ないかな。
みんなEVをエコカーだの環境だの言うけど、実際には隠れ走り屋が乗るもんだよ。と、リーフオーナーの私は思うんだな。
2006年式、現在9万km走行のエスティマハイブリッド乗っているけど、なんの問題なく動いてるよ。ブッシュ類や冷却水などは交換してるけど走行用バッテリーはまだまだまだ行けそう。補機バッテリーも10年以上もったし、これでその酷い言われようは理解できない。❤
個人的な感想だがやはりハイブリッド車よりガソリン車だな
4ストより2ストだよなみたいwオッサン達
ハイブリッド16万乗った人のバッテリーが寿命で、廃車までエンジン車として乗るって言ってた
燃費の事だけ言うならば、1984年頃のダイハツシャレードディーゼルは33km/㍑走ってたよ。この車種を継続してリニューアルし続ければ事足りる話ねそれが変に低燃費エコとか理屈付けて、ガソリン車より高い車を販売し、馬鹿高い電池代とか車検代とか、故障したら鉄屑。それこそ闇やわ。
衝突安全規制等で自動車の重量は重くなり続けているので当時の車とは純粋に比較は出来ないですよ、現代の車は常識な範囲で運転をしていればまず事故死しないし快適で安全だと思う。
@@toxtutotohametarou 今の車が安全で、1984年頃の車が安全でないという理由はどこにも無いし、軽量化は低燃費のためであるように見えるが、それは僅かな効果で、実は材料費の低減化つまりメーカー側の都合というウエイトが高い。値段を出来るだけ上げずに出来るだけ多くの新車を販売したいだけの理屈に過ぎない・・・という見方も出来るのでは?
@@iwanpavlof9700 下の動画を見れば現代の車がどれだけ安全か分かるはず。m.th-cam.com/video/sWqGbXGtioQ/w-d-xo.html17年でこれだけの差が有るから39年前の車の安全性なんて比べるまでもないはず。現代の車は衝突安全規制や排ガス規制、衝突被害軽減ブレーキなど色々な事に対応しなければならずその結果車両価格が高くなり車両重量も昔の車に比べたら重くなっている、そんな中でもトヨタを筆頭に自動車メーカーはサプライチェーン、自動車や生産設備の設計などを工夫して効率を上げ全体的なコストダウンを達成して来たはず、ちなみに年々厳しくなる衝突安全規制に対応する為に自動車に使う鋼板もハイテンスチールや超ハイテンスチールなどコストのかかる物に変わってきており車両重量が軽くなっても掛かるコストは安くはなっていない、むしろ上がっているはず、燃費についても現代の厳しい排ガス規制に適合して年々厳しくなる燃費基準にも適合しているので1984年の煙モクモクディーゼル車とは比較にならない。さらに交通事故死者数の統計を見る限り1984年の死者数が9262人だったのが2020年には2839人にまで減っているのは自動車が安全になったからだと思われる、安全になったとは衝突安全規制、衝突被害軽減ブレーキ等で乗員が守られ自動車と衝突した歩行者や自転車などへのダメージが軽減されたと言う事、それらを踏まえて自動車メーカーが値段をできるだけ上げず出来るだけ多くの新車を販売しているのだとしたら自動車メーカーには感謝しかない気がしますよ。
HVやEVが良いという方はHVやEVに乗る、ガソリン車が良いという方はガソリン車に乗る、のが良いと思います。気に入った車を長く乗るのが一番のエコだと思うし、乗っている期間の満足度も高いと思います。工場での製造過程上の環境負荷まで含めると新車を買うという時点で環境に悪いと自覚しています。
ハイブリッドは初速とエンジン+モーターのハイパワーを第一に考えたらめっちゃお得に感じる
ストロングハイブリッド最高やで
@@じゅん-t4d1g うちはv37で、3500ccとモーターなんですが加速が半端ないです!!ただ、ターボには負けます、、、
2012年からHV乗り続けて、蓄電池の載せ替えもやってないけど、普通に燃費良く乗れてるけどね。十分な裏付けの無い目立つだけの情報を拾って、視聴者を踊らせようとしているのかな?
昔、マツダが作ってた水素ロータリーはちょっと期待してたんですよねガソリンと水素が切り替えて使用できるなんてすごい!と思ったしあれもハイブリッドか!と感心したり
同じパワーユニットで2つの燃料を使い分けるのは「バイフューエル」ていうタイプの車だね。以前からもガソリン車をベースに、オートガス(LPG)や天然ガス(CNG)も使えるクルマが法人向けに意外とあるよ。LPGやCNGはガソリン税が課税されていないから、30円/L以上はガソリンより安い。非力という欠点はあるけどね。
EUは水素エンジンOKになりそうだし復活に期待したいです。
マツダは家電のシャープと似たところがあって目の付け所や実行力はあるんで実現するでしょう。しかしミラーサイクルやリショルムコンプレッサー・3ローターREは発売はしたがそれでお終い。「継続は力」で基本品質を上げて欲しいものです。ススでバルブが閉じなくなるディーゼル作るよりは。
時代が速すぎたんです。RX-8そのままだから安く作れるし。大手じゃないから国及び外国から潰されたんです。まあマツダの水素テクノロジーとトヨタのハイブリッドテクノロジーを交換に業務提携したんですよね。
@@とりびく-v3d EUの排ガス規制の本命は実はRX-8潰しと思います。バイフューエルが機能しない様に。
ウチのプリウス10型は22万キロで無料バッテリー交換になりました。20前期型は29万キロで乗り換えるまでバッテリー交換ありませんでした。レクサスRX2009は22万キロでディーラーのバッテリー交換は2023年に47万円でした。それでもハイブリッドが好き。
何使っても等価交換、デメリットもメリットもある。なるべく小さな不幸せで幸せ集めよう。
『なるべく小さな不幸せで幸せ集めよう』いい発想ですね。🙂
41分も動画があるのに言いたいことがさっぱりですね「ハイブリット車は経済性をどう捉えるかで見え方は変わってくる」と冒頭で言いながら「何故なら~だからです」←この説明が延々と出てこず、動画長が41分。結論から書かないと仕事でもTH-camでも見てもらえないものですよ「ハイブリット車は仕組みが複雑で高コストなので、購入費が高い。長く使わないならガソリン車が良い」なんて結論だったりするのかなだったら41分も引っ張る内容じゃあないと思いますが
あのフロントガラスの角度凄いです👍霊夢お気に入りの新型プリウスにはもはやミサイルではなく、人間魚雷‘’回天‘’こそ相応しいと思います。😊
H22年式中古プリウスを10年くらいのっています。燃費がいいし、充電、電気駆動、電気+エンジン駆動がみれて以外と面白い。補機用バッテリーを交換(5万円)したくらい。地方なのでほぼ毎日乗っています。これまで、乗ったガソリン車に比べたら、異次元に感じました(いい方の)。
ブレーキパッドの交換ガソリン車だとしょっちゅうしてたイメージだったけどハイブリッドにしたら本当にしなくなったなぁ……エンジンオイルだけちゃんと交換していればメンテナンスあまりしなくていいし距離乗るなら絶対ハイブリッドだよねー
油圧ブレーキ絡みの磨耗とトラブルが極端に減るってのもメリットですよね。回生ブレーキのみ使ってる領域だとベーパーロックやフェード現象が原理的に起こりようが無いです。
初代プリウス時代の話ですよね⁉️現在の日本メーカーのHVは10年10万キロはもつので当てはまりませんよ
40分超えの力作、歴史の流れを追った上での情報が得れて良かったです。
父親のハイブリッド フィットは12万キロになりましたが、バッテリー交換もしていないのに何の問題もありません。他メーカーは違うのですか?
ハイブリッド車…潜水艦なんじゃね?とか思ったのは拙者だけですかね?
ソナーまで付けたりしてるし潜水艦のようですね
新型プリウスに関してはフロントガラスが寝過ぎてて潜水艦どころか人間魚雷の回天だと思います。
リチウム2次電池の廃棄、再生の問題はどうなっているのか?どっかの国の安全性の問題は別にしても処分費用の上乗せとか、ハイブリッドとEVのネックであるこの電池問題は果たして。。
・・e-Power、『出だしもいい、ほぼアクセル操作だけで運転できる・・』のがいい❗🙃
今は税制優遇されてるのでトヨタだと実質20万円位の差ですかね。しかもメーカーがハイブリッド推しでガラスが高遮音性になったり非常用電源が標準になったり、低速域でのトルク向上もあれば、回生ブレーキ多用でブレーキパッドの交換がほぼ不要になるとか、プラグ交換が20万Kmになるとか、オイル交換をガソリン車の倍は行けるとかあるので、車種によってはハイブリッドが経済的にも、すでに得になってませんか?
結局は乗りたい車を潰すまで乗るのが一番いいってな
自分の好きを大切にしよう
本来、なるべく長く乗り続けることが結局は環境に対する負荷が少ないとは思いますが、何しろ13年経過すると罰金の様な自動車税、18年過ぎると重量税もアップと、自分の様な貧乏人には維持しきれません。修理代も馬鹿になりません。
結局、新しめの中古4ナンバー軽に乗ってます…
激しく同意
「走行距離税」どうする?!
ハイブリッドを乗り潰すのは大変じゃないか?
電池が壊れたら毎回交換だよね。
数年でゴミになるのはEVの方では?
初代リーフの中古価格が暴落した原因の1つでもある《バッテリー交換料》は今現在のEVでどうなっているのかにもよるでしょうね
アレは空冷で劣化が予想外に早かった。今は水冷なのでね
充電インフラの位置情報や充電にかかる時間が納得出来ないのだが⚠️
一部は、もの好き外車趣味と同じみたい😆
現在走ってるEV車の何割が5年後にも運用されてるんだろうな?
@@鎌田英明-c6f >ボータブル電源&発電機積んでおけ。。。ってことでOK?
釣りとしか思えないタイトルに疑問。
営業車が走行距離20万kmを超える古いトヨタアクアですが何の問題もなく使えています。SA、PAや道の駅で数時間エンジンかけっ放しで昼寝するとか峠攻めるとかしない限り20km/L下回ることはありません。重たいバッテリーのおかげでばたつくことなく走りも安定しています。故障もなしですし。
分類上CVTとなっていますがアクセルの踏み具体に対して同クラスのトルコンATガソリン車より素直で急な加速が必要な場面でも素直に加速してくれます。高級車となると多段ATでロックアップの制御もされているのでスムーズに加速してくれて燃費もいいですが、コンパクトカークラスのATはスムーズじゃありません。CVTは加速にタイムラグがあります。
欧州メーカーに餌付けされた自動車評論家はCVTという言葉だけで加速にタイムラグがあるととんちんかんなこと仰ってますが実態は大きく違います。
営業車で使えば元は直ぐに取れるでしょう。
outbackに乗ってますが、CVTいいですよ。ただ、エンジンブレーキは弱めですね
全くその通りですよね。
所有した事もないのにいい加減な事言いやがってです。
9年HV乗ってますが、最初から燃費やコスパでなく加速や静粛性を求めて買ったので満足してます。
EVはまだまだ早すぎるし次もまたHVにすると思います。
小型車でスピード求めているワケでは無いけど、もうちょい加速力欲しい車種のハイブリッド車は加速が良いと聞くね。
同じく
同じくです。燃費が良いのは嬉しいけど、それだけが目的ではなかったですね。モーターの補助でスムーズに加速するところが魅力。
@@じゅん-t4d1g
100年以前の初期の車は蒸気機関とガゾリンのハイブリッドだった
10年以上プリウス乗ってるけど、元々コスパなんて考えてなかった。エコの論評自体間違ってると思ってたから。給油のストレスが減るだけで良かったし、更に加速が気持ちよくて静かなので満足です。これからもハイブリッドで良いです。EVは絶対ない。
うーん。
トヨタのHVで言えば、ファンベルト、エアコンベルト、パワステベルトが無い。
ので、そこのメンテは要らない。
ガソリン車の2倍から3倍以上、プラグ、ブレーキパッドも持つ。
税金も安い。
ガソリン車でよくある
エアコン、セルモーター、オルタネーターなどの電装系の故障もほとんどない。
補機バッテリーもガソリン車の2倍から3倍もつ。
10万キロ前後の車を散々売りまくったけど、HVバッテリーの故障で戻ってきたのは、10%以下。
リビルトバッテリーも充実してて、万が一の際にも安く治るし、中古車保証ついてればそんなに酷いことにもならない。
そんなことも踏まえてのこの動画ですか?
日産のC26セレナみたいに燃費偽装で、とんでも無いことになれば別ですか。
全然納得できない動画ですね。
僕もガソリン臭い車は好きですが、今時の面白く無いガソリン車であれば、静かで燃費の良くて、維持費の安いHVの方が良いです。
それを言い出したらEV車は大赤字だよね。太陽光パネルも赤字だよね。
EVも太陽光も、税金を注入してるので、持ってない人は余計に税金払ってるんですよ?そして持ってない人の方が多いから成り立っている…つまり大多数のお金持ってない人からお金持ちにお金が流れている訳です。政府は富の再配分の役割を果たしているのでしょうか。
2035年?までにガソリン車ディーゼル車の新車販売を禁止するとか決めた連中って、車=乗用車だけとしか思ってない奴らだよね。
人類全体これだけ自動車物流に依存しまくっている現代文明社会で、そんな短期間で全ての物流自動車をEVに切り換えるなんて現実的に不可能であろうし無理矢理するなら行政府が相応の莫大なコストを肩代わりせざる負えなくなる(そうしなければ物流体制が崩壊する)であろう事ぐらいド素人の庶民の俺でも容易に想像できるのに。
ダボだかダボスだか知らないが、そんな御大層な国際会議とかで気取って話し合ってる連中、自分たちがで全人類を代表する知性とでも思ってるのか?
俺には連中も小泉●次郎あたりと大して変わらん知的レベルに思える。
だから、何?
前にアクア乗ってて6年半で13万㌔乗ったけど
故障無かったしブレーキパッドも回生ブレーキのおかげで交換しなくて済んだし
これだけ走れば燃費のアドバンテージも受けられたし良かった
アクア13万キロオーバーだと
さすがに買取はしてもらえませんよね?いくらかにはなりました?
仕事やプライベートで年間4万~5万キロ走るのでアクアやフィールダー、LEXUSのHSを20万~30万キロ走ったがブレーキや足回り消耗交換以外の故障や修理はなかったですね。
燃費も下がったことないです。
きっといつも動いてるせいもあると思いますが。
30万キロ以上走ったLEXUSでもカーネクストで20万で買取りしてくれました。
雪国で2度程電気だけの車が止まってました。
環境や走るの距離や使用頻度を考慮するべきですね。
コンパクトカー最底辺のクラスで10万キロオーバーでリセール期待なんか最初からできない
そもそもリセール価値なんてアルファードだのプラドだの人気高級車種以外考慮するだけ無駄
知り合いのアクアは25万キロ走って壊れましたが、これは優秀なぶるですよね
メーカーは20万キロを想定してるそうです
模範的ドライバー 車も喜ぶ
寒いところはハイブリットだ、雪に埋まったらEVどうする、プリウス13年のっているがなんの故障も無し最高です
もしかしておじいちゃん?
燃費がハイブリッドの1/2であっても
年間走行距離が短い私ですと
安い価格のガソリン車を長く乗るほうが
節約になります。
分からないよ。
ハイブリッドは車検も安いし、14年以上の加算税も無い。
加算税って平均年間5000円とかですよ
自分の兄も年1500キロしか乗らないのでハイブリッドにする意味がないし片道5キロ以内しか乗らないのでガソリン車でも燃費が変わらないです。
給油回数減ることがこんなにも楽に感じるとは思わんかった。他にも静粛性とか加速の良さとか燃費以外の利点も結構ある。
そうなんですよね。
私は三ヶ月に1度の給油ペースです。EVに充電する作業なんか🔌
やってられませんよ。
軽のハイブリッドは3割位燃費良くなったかな。
高速走りゃもう少し良いかもだけど。。休みの日くらいしか乗らないからな。。
でもコスパは確かに良くはないと思う。年間一万キロ以上走らないと。
でも給油のストレス減るし、やはり静かだし。
でも、ドライブサポート本当にウザい。。
あんなもの本当に要らん。。
余計に危ない。
通勤で利用してて週2回給油が週1回になったのは凄い助かった。
通勤経路上に帰宅時に営業してるガソリンスタンドの無い田舎なので特に実感。
アイドリングストップも滑らかで良いね。
給油回数が減るのは本当に楽ですね。
5分程度の給油でも回数が多くなると時間の無駄です。
今の車は52回給油して4時間くらい拘束された計算になるけど、2倍給油していたら8時間拘束されていたことになります。
東日本大震災でガソリン不足に陥ったときに、あまり残量を気にせず乗れたという安心感も大きかったです。
評価が高いコメントの多くが、冷静に欠点も指摘しつつ肯定的なものに対し
動画のタイトルが、『数年でゴミになるハイブリットを購入してはいけない理由』
【ゆっくりモータリング】の程度が知れるな…
恥知らずの寄・虫で無いのなら、猛省すべき
買える時に乗りたい車を買う
これしかない
エコでも無ければ環境にも悪いEVなんて存在価値ゼロな気がする
欧州メーカーのHV車は故障すると修理代がべらぼうなので、買うなら故障しない日本のHV車一択ですね。HV車は燃費だけじゃなくパワーモードの走りっぷりもまた魅力です。
ハイブリッド車以前からヨーロッパ車は"アレ"ですからね。
日本車でも、トヨタ以外のハイブリッドもアレでしたからね
IMAはHVとしては中途半端だったけど、ローコストなシステム故に故障したとしても修理代もそんなにかからなかったんじゃないか?
欧州は技術水準低過ぎ、だからこそHV作れんのや、日本に逆立ちしても勝てん、せやからHVダメとか言ってる。
アウディのガソリン車乗ってるが、小田オートの社長動画でベンツはじめ欧州車のHVは絶対に買うなと言ってた。
やっぱりドイツ車は内燃機関一択。
BEVなんてもっての他。
って言うか、ハイブリッド車よりも、EVの方がヤバいんじゃないでしょうか。
大容量の電池を積んで、充電するのに30分もかかって、400キロも走らなかったら
ちょっと遠慮します。
ハイブリッドは一度乗ってしまうとやめられません。部品が壊れたら中古の部品を
探すもん!
ご存知無いとは思いますが日本の急速充電器(チャデモ)の性能が欧米のモノとは比べ物にならない程低いので充電に時間が掛かってしまうんですよ。
EVで最高の普及率のノルウェーでも充電渋滞が問題化しています。
@@toxtutotohametarou急速にするほどバッテリーに負荷がかかって寿命が短くなるんだよな
甘いな。HVの中古部品はなかなかみつからない。海外で人気なので、ガソリン車なら部品取りに使われる程度の悪い中古車も輸出されるからだそうだ。
EVよりは、マシじゃないですか?
煽って再生数稼いでいるだけで、
結論は「ガソリン車も悪くはないよ、
ハイブリッドもよく考えて買おう。」
って言ってるだけだからタイトルやサムネに真面目に返すだけ無駄かもね。
蒸気自動車や馬車、牛車よりもマシですね(笑)
その通りです。
嘘は辞めた方が宜しいじゃないの?
中古のフーガでハイブリッドと迷ったが、年間5000キロも乗らないので、3700ガソリンエンジン車にしたところ、運転が楽しくて中毒になってしまい、買って一ヶ月で1000キロも走ってしまった。
何やってんだか(-_-;)
フィットハイブリッドGPp1に乗ってましたけど、21万キロ過ぎまでバッテリー交換無しでまだまだ交換しなくて大丈夫ですねって言われてたけど、事故で廃車になっちゃいました😢
最期まで満タン法でリッター21キロ位でした🎉システム関係での故障はありませんでした😊
なんにせよゴミは言い過ぎ
σ( ̄∀ ̄)もグレイスに乗ってるけど過走行車になった今でも結構走る( ̄▽ ̄)v
っつーか、燃費は新車の頃より( ・∀・)イイ!!
代車で借りた現行Fitにも負けてないYo!!
実車に乗っている人からのコメントが一番刺さりますね。
先月60プリウス納車されたけど、テキトーに運転しててもリッター28㎞/hとか叩き出せるし内装の質感も満足するレベルだしで、これで300万はかなりお得に感じたわ。
「燃費で元を取る」の無意味さ。
静粛性・航続距離・アシスト時の加速力・航続日数(実用指標なら、距離より重要。同量の燃料で何日通勤出来るか。普段使いで月に何回給油の手間があるか)
──各種内容を、その価格で納得して購入したからには、その後の本体価格はリセールバリュー以外は関係ない。乗り潰す人なら、それすらない。我が家を、売る事を考えて、または運用対象として建てる一般人はいない。どちらも、買った時点で価格相応の満足があり、燃費で取り返せる分はキャッシュバック程度の価値でいい。
となると、給油回数や航続距離は返済ではなく付加価値。燃費差でシステム差額を取り返すと言うなら、そもそも金払いたくないだけの人。
ハイブリッド車は長く乗らないと燃費の恩恵は受けられませんよね。
短いスパンで買い替えてる人はガソリン車乗っておいた方が得なのに。
そういう感覚の人は少ないですね。
後付けで言い訳のようにそういった理由を並べる人は沢山いますけどね。
20年落ちのポンコツ燃費リッター5kmのクーペ乗ってますが。
週一で給油、しかもハイオク限定なのでポイントめっちゃ貯まりますよ!
洗剤とティッシュなんて自分で買った事ないです。
毎日乗る自分としてはガソリン入れる回数が減ったのがデカい!
HV6年目だけど静かで給油回数減って低速での加速の良さと非常に満足してます
今時のハイブリッドは加速のアシストや静粛性など
金で計れないメリットもあると思うけどね
勿論そういった面も踏まえてどう選択するかは個人の自由ですが
ハイブリッドのスタートがモーターで巡航速度でエンジンに切り替わるのが良いのは燃費だけじゃ無くて、
スタートがモーターなので止まった状態の車をエンジンが無理をして動かさなくて良いからエンジンの負担が減る。
巡航速度でエンジンに切り替わるからモーターは高回転しなくていいのでモーターの寿命が伸びる。
なので普通に30万km走ってもまだまだ元気。
近距離の買い物はモーターで動くのでHVやEV燃費が良い。
ガソリンやディーゼルは低速発進で最低燃費。
でも、車両価格が違い過ぎる。20万円差位ならOKだけどね。
@@yasudan7690
車格によるのでは?
本当ですか!セルモーターが付いていないから優しいエンジン始動ができますね。納得。うちのアクアもまだまだ元気!
尚充電池
THSの場合、巡行状態で負荷の少ない状況ではモーター主体の走行になる、これはバッテリーへなるべく負荷をかけず、耐久性を高めるため。発進加速時にはエンジンが主体で、かつ発電しながら駆動モーターの高トルクとの協業で加速する。発進をモーター主体にするとバッテリーに負荷がかかり過ぎて劣化が促進されてしまう、なのでTHSなら、モーター主体では加速はしない。
ガソリン(ディーゼル)車からハイブリッド車に変えても利用実態に不便さはなかったが、BEVは駐車場に充電設備を作ったり、充電待ち時間が長い割に長距離走れないと不便さしかない。
軽のEVサクラで400万円どんな高級車だ呂 唖然 (笑)
オマケに補助金として国民の税金使われとるもん。許せねーな。
@@yasudan7690 カタログ見てきましたけど、250万円からみたいですよ。補助金がでるので自治体によっては130万円で買えるという話もあるみたいですよ。
@@gonta8787
最初は130万円と云いながら気が付くと200万円の請求書書いているのが車の営業難ですよね。 (ー_ー)!!
K?軽?も 想えば富士山頂程高く成ってきたもんだ~♪ (笑)
その人の生活による乗り方にもちろんよるだろうが、総合的に見てディーゼルがベスト選択では無いだろうか
車、たばこ、お酒と日本の政治家は隙あれば税金上げることしか考えていませんからね
毎日通勤でアクアに乗ってます、往復24kmを約20~25日に一回の給油で賄えるので助かってます。以前乗っていたEP82ターボは8km/Lしか走れなかったのでw
ガソリンを入れに行くの、けっこう面倒くさいですしね。
アクアかぁ、10万km/ℓ+オイル交換レス+車検レス+保険レス+税金レスなら考えたいレベルだね。
アクアはハイブリットの割に車重には軽いから、EP82から乗り換えても運転の感覚はあまり変わらない印象ですね。
自分はいまだにEP82乗りですが…
普段乗りで乗ってますが小回りきいて燃費もいいし程よく排気量もあってオイル交換もタイヤ交換も短時間で終わるし最強ですね。
毎日通勤で往復30km
約14日2週間に1回58ℓ〜 月ピッタリ2回
月ハイオクで約¥18,000+エンジン保護の為後入れ燃料添加剤¥6,000
8.4km/ℓ〜9.6km/ℓも走ります
ODO60,000kmスパークプラグとアペックスシール新車時から未交換状態でです。
以前はL300Sミラe:S
同26ℓ〜¥4,000月2回
レギュラーオイル交換被るタイミング時だけハイオク+エンジン保護後入れ燃料添加剤¥3,000半分使用
月燃料だけで¥8,000
ODO130,000kmで流石にエンジンヘタってて17km/ℓ〜21km/ℓしか走りません。
正直軽自動車と半分しか違わないし
家族もアクア乗ってますので実情は把握してますが
余りHYBRIDとの差は感じて無いです
225/50R17 225/45R18 225/40R19
のタイヤ代によるランニングコストが高い事位しか維持費面での不満は無いです
転がり抵抗AAのECOタイヤ履いてます。
ハイブリッドの一番のメリットは、災害時やアウトドアキャンプの時に、大容量電源として使えることだと思います。ガソリンから電気を発生させながら4日間も5日間も電気のある生活ができるのはでかい。電気自動車は1日停電したらどこにも行けないから不安でしょうがない。
@@user-zb6zf2ly1kさん
そもそも大災害後に車が生き残ってる可能性がまず低いですからね…東日本大震災の時なんて相当数津波にやられましたし😟
大雪や台風などの停電時には活躍すると思います
毎年どっかで、大変なことなってますもの
最近のBEVはV2HやV2Lを備えて価格も安くなったし自宅で充電出来る事を考えると割高なハイブリッド車を買うよりもお得で賢い選択だと思うけどな。
言うほど災害時にハイブリッド活躍してるなんて聞かないですが…
@@nopperabou542
確かにそうですよね、東日本大震災の時もGSに給油する為の渋滞で無駄にガソリンを消費した挙句に給油規制されて実質マイナスの人も多かったんじゃないのかな。
年間2万km以上走るので、ハイブリッドしか選択肢がないです笑
愛車はどちらでしょうか?
以前は30プリウスで、今はレクサスIS300hです🚗
@@國村洋志IS300とIS300hを2万キロで比較しました。ガソリン代の差額は年間約10万円です。
車体価格は50万程の差ですので、5年以上で300hのほうがお得ですね!
@@yammi551 そうなんです🚗10年以上乗る気だったので300hを購入しました✨ガソリンがレギュラーなのも魅力です。ただ試乗で乗り比べたターボエンジンのIS300も魅力的な加速でした✨
@@國村洋志 ターボエンジンはどうしても捨てがたいです。お金に余裕があればIS300ですね。
ハイブリッドに限らず燃費のいい車ばかりになってガソリンが売れなくなったから走行距離税はじめまーすって話が出てるよね、それにエコカー減税もその内無くなると思うよ。
ハイブリッドは環境のためでもなんでもなく、走行・停止中にエンジンが止まって揺れが少ない快適性にずば抜けてる
非常に面白い動画でした。
確かにプリウスが発表された頃は僕の周りら懐疑的な声が多くてトヨタ系の企業が挙って「企業イメージ」を意識して社用車にプリウスを採用してる印象でした。
トヨタ系の部品メーカーなどは仕入先の監査だけでも結構な距離を走り回るので当然ハイブリッドの恩恵も大きく、かなりイメージ戦略に貢献してた印象ですね。
そうこうしてる内にエコカー減税の開始も手伝って一気にプリウスが増殖した気がします。
ネットでは欧州メーカーの大部分がハイブリッドでは日本メーカーに太刀打ちできないからEV政策を進めているなんて声もありますね。
EVにしろハイブリッドにしろ電子部品やモーターの廃棄問題や再生、再資源化が解決しないと長期的に主流にして行くのは難しいでしょうしね。
そもそも内燃機関の見直しとか代替燃料って石油の枯渇が当初の理由だった気がするんですがいつの間にか石油の枯渇の話がどこかに消えて温暖化対策CO2削減にすり替わった気がするんですが気のせいでしょうか?
私もそれは感じてます。
シェールガスやシェールオイルが取れるようになって、方向性が変わったようです。
@@okitajyuzou 陰謀論みたいに捉えて欲しくないんですが資源枯渇は大丈夫らしいよ良かった良かったで済ませられない何かが有るのかな?って思っちゃう。
大気汚染、資源枯渇、温暖化、なんか問題を解決したいのか解決すべき問題が必要なのかって気になるんですよね。
子供の頃、小学校の先生に後40年で枯渇するので省エネに気をつけなさい、、、
って言われてもう、40年過ぎてるねw
採掘技術の進歩で埋蔵量が増えてるから正直あまり気にしないようにしている。
@@MrSin2525 そうなんですよ。
何十年か先には大した改善もされないまま温暖化の話はどこかに消えて違う環境対策を熱く語ってる人が居る未来しか想像出来ないんですよね。^_^;
@@MrSin2525
先生って先見が無いのかな
それとも産業の事何も知らない世間知らずなんかな
ハイブリッド用のバッテリーを共通規格にして交換できるようにしてくれ SDGsじゃねぇよ直せないなら
ハイブリットは長持ちする12年目だが快適、EVは普及しない、年々走行距離が短くなりバッテリー交換が必要になり
新車程の金額が必要になり下取りは値が付かない。
プリウスを沖縄で走った事が有るが、リッター35km以上走りました。ガソリン代が嘘みたいに安かった。
いつもはR35に乗っているので、その差がメチャクチャ大きかった。素晴らしいハイブリッドシステムだ。
HVはモーターによるアシストのお陰で発進加速が非常に良い点も評価基準に入れるべき。
HVは燃費の良さだけが売りじゃない( ̄^ ̄)キッパリ
@七瀬誠
そんな事故を起こす奴はナニに乗っても事故るだろ?
クルマに限らんけど、いい加減モノの所為にするのは如何なものかと?
電気モーターだけのほうが加速発進は優秀なんだよな~
@@aa35544
そーゆー意味では、i-MMDは上手いやり方な希ガス。
色んな意味で事故を起こしにくいパニックになりにくい勘違いしにくい設計思想が必要
@七瀬誠 あなた適当な事言ってますね。死亡事故に無免、飲酒、轢き逃げのいずれかがなければ、まず刑務所なんて行きません。
自動車産業がこれだけ頑張ってるんだから、政治家も質的向上を実現して欲しい
政治家が今まで日本に貢献して来た産業と国民を泥沼に放り込もうとしてる。
政治家は何も考えずSDGsを讃美してるが、2030年迄に個人の車所有を認め無いと宣言している。
15分都市に押込めそれ以外の地域に外出を認め無い。
連合の会長が胸にSDGsのバッジを付けて居る。
馬鹿だと云いたい。
豊田章男は何を思うのか?
自動車産業は無くなる。
娘=レクサスCt200
ガソリン代娘、車両支払いお父さん、税金お父さん、車検お父さん、oilたまにお父さん・・・
娘=ハイブリッドってお金かからなくて良いよって、友達に言ってるらしい😢
父ちゃん、可愛がると甘やかすは違うでぇ~!
娘鬼畜や(笑)
お金かかってるのは「レクサス」な部分で、安上がりなのは「ハイブリッド」な部分だから…
コンパクトカーのHVモデルだってあるんだし、あながち間違いではない。
レクサスCT?ダサい😂
これだけ電気代が上がると、環境問題は二の次になる。都合を考えれば考えるほど、ガソリンエンジンの長年の技術の積み上げが秀でる。本当に二酸化炭素が問題なら、紙の使用を制限しバンバン植樹したらどうか?と思う。誰かの利権の為に皆が右往左往は大きな無駄でしかない。
中古HVのバッテリー劣化や耐久性の問題は少なくともトヨタに関しては当てはまらなくなってきている気がします。
都内のタクシーでストップアンドゴーだらけのシビアコンディションで30万キロとか当たり前に使えるので一般ユーザーの使い方ならほぼ問題にならないかと。もっとも寒冷地などでは事情が変わってくるとは思いますが…
私はプリウス30乗りですが、駆動バッテリーは現在走行距離32万kmオーバーしてますが、未だ無交換で元気に走ってます。勿論
補助バッテリーは購入から7年で交換しましたが、他はオイル等の消耗品の交換が主で極めて経済的で良い車ですよ。
営業車で使ってる。2年で30万キロだけど全く問題ない。最低50万キロは持ってもらいたい。
プリウスタクシー乗った時に運ちゃんに『ぶっちゃけ、バッテリーってどんくらい持つんですか?』って聞いたら1年もたないで交換してますって聞いたよw( *´艸`)
※あくまでもタクシーの様な走行距離の場合のお話です。
バッテリー充電マネージメントが優秀なんだよね、トヨタはEV技術で遅れていると言うアホが多いけど、EVなんてトヨタのHVに比べたら玩具,みたいな物。
@@yutas8710 欧州はトヨタ以上のハイブリッドカー作れなくて悔しいからEVに走りアボーンな末路へ一直線。(笑)
2008年製のトヨタのエスティマハイブリッドを中古で2011年に購入しました。
15万キロくらい走ってますが、動力系統のトラブルは皆無です。
エンジンオイル交換は、2年に一回の車検の時だけです。
ブレーキパッドは自分で交換してます。
ハイブリッドですけど、新型のクラウンRSアドバイスに試乗したら、にやけてしまいました😂
普通のハイブリッドとは違う走る愉しさを感じれましたよ。😀
私はトヨタカムリを買って四年が過ぎました。走行距離は三万四千キロ、
トータル燃費は19キロ。大満足です。高速で(指定速度より15キロオーバーで)
20キロ、指定内走行をすると24キロ)一般道では何と24キロオーバー
ちょい乗りでは、10キロぐらい。(富士で160キロオーバー安定感抜群)
70~90Km/hで走ると恐ろしく燃費いいですよね。クルコン使うと更に伸びます。
2代目のインサイトが出たときにプリウスが対抗して安く出してきた。
アレが無ければハイブリッドなんて今頃セレブのクルマだっただろうな。
っていうか、クルマは高くなったよな。
もう新車なんて買える気がしない。
ホンダにありがとう❤️
感謝です。
ハイブリッドモデルとガソリンモデルで5万円程度しか変わらないプロボックスハイブリッドがやはり優秀なんよなぁ
トヨタのミッションはベルトを使わない遊星ギアとモーターで制御しているのでそころんところでコストダウンできているためバッテリーの値段を含めたトータルでの価格を低く抑えれるのかもしれません。
ハイブリッド/マイルドハイブリッドとスズキのエネチャージ/Sエネチャージの違いもわかりやすく解説して欲しいです。
20年間でプリウス20型1台、30型2台を乗り継いで問題無しでした。仕事と通勤で3台とも25万km以上走りました。
バッテリーは交換したことがないです。
補機バッテリーも弱っていても5V以上あればエンジンは始動できてました。
(電圧計を付けていれば分かります)
車載コンピューターが起動できて、駆動バッテリーに残が有れば即補機バッテリーも充電されます。
駆動バッテリーは室内から送風して冷却するのでバッテリーユニットに湿気が入りやすいので、冬場でもエアコン暖房して除湿するようにしないと駆動バッテリーの端子に水分が結露、付着して端子が錆びます。
それが充電不良や隣の端子との電気のリークなどを引き起こし駆動バッテリーの交換の原因に。
冬の住宅の窓の結露と同じか、屋外駐車であれば住宅よりも過酷な状況にHV車を停めてることに。
冬場は乾燥してるとはいえ、0℃近くまで気温が下がれば結露します。
屋外の霜のような状態を駆動用バッテリー付近つくらないように気をつければ長持ちします。
長距離を毎日走る営業車ならハイブリッドもありかな。
仕事でe-POWERを5年で23万キロ走ったけどエアコンのガス漏れとウォッシャーの故障でHVバッテリーは劣化も不具合もなかった。
イーパワーはハイブリッドではありません。
そりゃたった5年だもの
@@もってい-t6w ハイブリッドです
日産ってエアコンの故障多いのかな。うちのラフェスタエアコン効かなくなって手放した。
epowerはハイブリッドだろ。アホが
会社員の少し余裕がある時にハイブリッド(ヤリスHV)を購入、リタイア後の年金生活でガソリン代が節約出来るならかなりのお得感がある。
燃費は前ガソリン車の四分の一で済んでいる。
友人は今年で14年目のプリウス。通勤利用のヘビーユーザーだが重大な故障や電池の劣化は感じられず燃費は購入当初と変わらないとのこと。
自分はガソリン車、HV車に大賛成で、環境利権が象徴するEVに大反対。
このご時世柄関係なくガソリン撒きながら走るレヴォーグ素敵です
自分、BRZですw やっぱり最高♪
わたくしエクシーガです♪
子育てが終わったので次のBOXERを物色中~
私は、GDB後期型に乗っています。、最高です。
レガシィB4 3.0R乗ってます。リッター6~7kmです。
場違いですがヴィヴィオのキャブモデルです...燃費は高速で意外の25〜28ですん。
ハイブリッド車は長時間駐車してると自然放電するので、週1程度の乗り方だといつも充電してて燃費悪化します。
あと、ストロングやシリーズは大容量電池の製造廃棄問題があるので地球に優しくないです。
一番環境負荷が高い(悪い)のはEVですね。
今ならマイルドハイブリッドの軽自動車を中古で買って毎日通勤で使い倒せばガソリン車との差額をペイ出来るかもしれませんが、軽量で燃費の良い単純なガソリン車を買うのが多くの人には経済的というのは変わらないでしょう。
EV車は作ってCO2を出し廃車にしてCO2をです。大雨や吹雪の中で充電するのも
毎日の作業が嫌だし、加速がいいのも3日有ったら飽きて電費ばかりきになり遠出はできない。
やっぱりHVまでで考えないと車の為の人生になってしまいますよ。エンジンが無いとダメ!
発電も無限にある訳がないし、逆にEV税を取るべきです。
何と!コメントに対して👍は付くものの 👎なんてない。今日13年目の定期点検で特に問題なし。こんなに優秀なプリウス様様です。新プリウスは魅力ですがまだまだ乗れまっせ❣️
1回給油したら1000km走るのに慣れちゃうとね...
今更ね,,,
カタログ値じゃなく、本当に1000Km走るから凄い。
凄い!
燃料沢山入れると重量が増えて燃費(カタログに表示する)が下がるからね。
調べたら確かにヤリスはガソリンは40Lでハイブリッドは36Lだったけど4Lでそんなに増える?
ちなみにクラウンは66L、シエンタも40Lとどちらも同じだからタンク容量は一概には言えないのでは?
ラクティスはネットにある諸元表では42Lでした
HV車オーナーは一回給油で何Km走るかに、ものすご~く喜びを覚えるというのにねー。
メーカとしてカタログ燃費が重要なら、ディーラーオプションでタンク容量を選べるようにして欲しいものです。
豊田章男氏の仰っている言葉を聴くと、本田のおいちゃんの魂が豊田氏に乗り移っている様な気がする。
前車のHVは9年で18万キロ乗って乗り換えたHVは2年で5万キロ乗ってるので充分差額のもとは取れてると思う。一切故障も無かったので次もHV以外は選択肢にないかな
9年前にトヨタアクアを買って今度新しいアクアに乗り換えます
田舎暮らしなのでほぼ通勤のみでも月500~600kmで給油が月1回なのは楽でしたので
ちなみに兄は東京近郊住みで電車なんかの交通機関が充実してるので維持費(車検やら駐車場代やら?とか)で
「車は持ってるだけ無駄、レンタカーで充分だ、最新の車とか乗れるし」とまで言ってました
昨日、高速道路のサービスエリアで電気自動車に充電してた人いたけれど、これだけ電気代が高騰しまくる現代と、全車が電気自動車になった時の環境整備が可能なのかと考えるとトホホだな〜。
個人的には電気自動車もすぐゴミになると思ってます。長距離は走れないし、バッテリーをほとんど使ってしまったら充電にすごく時間がかかる。こんな使い勝手の悪い自動車が普及すると思えない。高速道路でバッテリー切れの車があちこちに出てくることになるとおもいます。
そして、関東とか家庭の電力ですらギリギリなのにみんなが電気自動車になったら日本は発電が追いつかないのではないか。
だから私は電気自動車はしばらく買うつもりはない
ガソリンスタンドに行くのが減るのが一番ええとこやな
2010年2月に購入したトヨタのハイブリット車…ZW30-プリウスに乗って13年と6ヶ月、15万Km以上走行しているが、車両の故障は一度も無い。
無故障です。
タイヤやブレーキパッドやワイパー、12V用バッテリーを交換しただけです。
信じがたい信頼性ですよ。
走行用のニッケル水素バッテリーも、多少のへたりは有る物のまだまだ十分使用できるそうです。
燃費も千葉の自宅と福島県の会津を妻と二人乗りで往復して650Km走行して、24Km/Lでした。
何処が「ハイブリットを買うと損するぞ」なのか?
阿保もいい加減にしろよ。
トヨタのハイブリッドは別物でいまだに初代に乗り続ける人がいる。
CT200hに12年乗ってるけどハイブリッド車のメリットは燃費だけではないよ。起動時に殆どアイドリングしなくても良いし、ブレーキの減りが少ないから今まで一度も交換したことがない。真夜中に音を立てずにスタートできるのも良い。
ハイブリッドシステムもいろいろあるがエンジンとモーターの得意領域をリアルタイムでバランス取るトヨタのTHSが最適解すぎるんよ
複雑なのは制御プログラムの話であって動力分割機構の構造自体は遊星ギア噛ませただけのシンプルさで信頼性も高く開発者が頭良すぎる
THSが最も燃費と信頼性と重量が軽いHV方式ですね。
でも、おもしろいのはモータメインのホンダ、日産方式でしょう。
THS考えた人、本当に天才だと思う。
個人的にはTHSよりもシリーズ式ハイブリッド(日産やホンダ)の方が運転していて上質だと感じましたね、高速道路では分かりませんが私はTHSが好きでは無いようです。
バッテリー容量や排気量にも拠るのだろうけど、THSはモーターとエンジンの切替時の違和感が感じられて、個人的には気持ち悪い。
最適解って言い方は違う。メーカーによって最適解は違う。理にかなってるとかなら言い言葉選びだけど。
HVに乗っていますが、初めからお財布に優しくないのは承知していました。
そこで気が付いた事は、エンジンの低速回転(2000rpm前後)が多いい方式だとエンジン内が汚れやすいみたいです。
なので7年目の車検の時にディーラーの勧めで高圧で洗浄オイルを流す事でエンジン内のスラッジを
除去しました。それ以降も洗浄能力が高いオイルを入れています。その様な点からエンジンが効率の良い
所(エンジン内が汚れにくい)で回転する『エンジンで発電しモーターで駆動する』方式がメンテナンスの点で有利と思います。
個人の感想
36アルトバンのMT最強
車重が600kg台、燃費超いい、消耗品安い、軽くて身軽で楽しい
貧乏人の強い味方あると便利アルト
んーまだDAIHATSUが
鋳造耐熱プラスチックエンジンKFで粘ってる状況で
やはりオールアルミ軽エンジンは
耐久面とそれにまつわるランニングコスト的に問題だと思われ
そもそも金が無くてケチる層も多く車検2万km毎の時しかオイルすら交換しないヒト達が多い
ダイハツのミラXスペシャルや
ミラTX(バン)は中々しぶといけど
アルトFは摩耗消耗等で直ぐ壊れる
R06で多少K6Aの時よりはマシになったケド
それでもマシ程度…
@@nekonotyaya5273
KFはねぇしぶといよねー。
まぁ、あくまで個人の感想なんでw
オイル交換すらやらない奴は何乗ってもどうせどっか壊すからリースで契約して定期的に契約した店で見てもらうのがトータルコスパいいと思う。
自分は自分でやるのが好きだからアルトがいい。
@@kondouyou
アルトワークスやカプチーノ
AZ-1/キャラ、ジムニー、
アルトF5MTドンガラチューニング済とかなら
3,000km or 3ヶ月どちらか早い方100%化学合成オイル交換で
マグネット付レーシングスポーツオイルフィルターエレメント使うの前提で
SUZUKI一択だけど
ソレ以外は消耗品交換の費用対効果回収の為のおざなり管理での耐久面で
DAIHATSU一択
@@nekonotyaya5273
ダイハツはコペンしかMTないやん。
コペンは高すぎる。
確かにスズキはやっすいからね作りが。
10年くらいで割り切って乗るならどっちも大差ないように感じるけどどうなのかな?
オイル交換は5000キロぐらいでいつも交換してて、フィルターも普通の使ってる。
最近のR06Dは流石に攻めた作りだなとはヒシヒシと感じる。S07Bよりヤバくはやいねど。
距離走らないと元取れない。距離走ろうとするとそれなりの期間が必要だから、インバータやバッテリーが寿命で交換必要。当然リセール落ち幅大きい、営業車みたいに走り倒す用途以外は、単なるファッションって言って良い、迂闊に手を出すとメーカーの思うツボ。
それこそ豊田章男会長が言ってたのはインフラの整備が全く整ってない状態でEV化したら一体あと何基の原発が必要だと、で、原発増やすほど環境にも圧倒的に悪いって言ってましたね
それに製造工程もEV化したら今とは全く変わってしまう、それなら製造過程を変えずに環境にも配慮できる水素エンジンの方がいいと
それこそEV化してしまったら日本は自動車産業なのにそれを壊すことになるともおっしゃってました
というか地方でハイブリッド乗るならアクア最強説
知り合いに十年以上ハイブリッドに乗っているヤツがいるけど、ポンコツにはなってないよ。走行距離(15万キロ)で電池交換はしているが。
なるほど、でもEV車はダメだね。使用している自治体なんかもある様だけど。EVの電力源はどうやって作って蓄積しているのかな〜。
約 6万km落ちの30系プリウス前期タイプを10年程前に購入。動力バッテリーはニッケル水素とのこと。現在17万kmを超えましたが、冬で22km/ℓ 以上( 片道約30km走行)、夏で24km/ℓ以上で好調です。特にエコ運転はしておりませんが、ソフトなアクセル操作を実践してきております。燃費もそうですが、車そのものも素晴らしいと感じています。参考まで。
プリウスPHVに乗っています。近くへの通勤と時々孫のところへ行き月に900km位乗ります。ガソリンは2か月に一回程度で20リットル位。PHVなので通勤はモーターだけで足ります。頻繁に家で充電しますが(200V)孫のところ行く時だけ途中でハイブリッドになります。でも充電もするようで時々モーターで走ります。先月は約2,000km走ってガソリンは20リットルでした。なんと燃費100km(まあ充電してますが)本当にガソリンがいりません。電気代も多分月に2~3千円くらいだと思いますが。最近電気料金が値上がりしているのではっきりわかりませんが。しかしプリウスPHVは化け物です。本当にすごい。今までノートに乗って月2回~3回はガソリン給油してましたから。プリウスPHV凄いです。
旧式にはなりますがホンダのi-DCDは7速DCTとシングルモーターの組み合わせで気持ちよく回っていいシステムですよ!
印象としてはモーターを過給機の一部と勘違いして作ったって印象のシステムです!
ハイブリッド車って部品多いから故障しやすいイメージあるけどあまり故障しないよな
HYBRID中圧倒的に普及してる
TOYOTA車に耐久性が異常なだけ
ホンダのハイブリッドは、新車の時から故障してますよ😂
@@soundwill17 ソレが世界の正常
@@nekonotyaya5273
自社で保証会社もやっている大手中古車会社の営業マンに「トヨタのハイブリッドは故障しないんですよね?」と聞いたら即答で「そんな事無いです、壊れますよ。」と言われましたけどね。
初代プリウスは沢山今も元気にウランバートルを走り回っているようです
私も数年前にアイダホで見ました。ビックリしました。
アイドリングストップもバッテリー交換の事を考えたら、
大して節約には成ってない気がする
それな。C26セレナのアイスト用バッテリーは高い!! 自らネット調達⇒ディーラー交換ならさほど高くないですが。
私はガソリンエンジンの軽自動車コペンGRスポーツです 燃費は軽自動車にしては悪くしかし乗って楽しいです ハイブリッドや電気自動車は考えてません しかし今回の動画見てハイブリッドの歴史等勉強出来てありがたかったです
また、このような動画作って下さい
ノートe-power初代に乗ってるが、100キロまでなら加速凄いよ。他の車だとパワーが足りなくてアクセルベタ踏みすることがあるご、この車ではそんな必要なくて加速が強すぎるくらい。結構走り屋向きの車だと思う。仕事で二十車種以上乗ったことがあるが、癖に慣れれば乗っててすごく楽しい。買い換えるつもりはなく、乗り潰すつもり。
このe-POWERのおかげで嫁が走り屋になりつつある(笑)二児のママなんやけど(笑)
GTRの血が流れてますからねぇ
セレナの車検代車でノートe-POWERに乗ったらEVとほぼ同じ感覚で乗れましたよ。「外部充電要らずの電気自動車」は間違いではないんだなってw
旅先のレンタカーで今のノートに乗ったら、ほぼリーフ。
停車時とかエンジン音がやっぱり気になるので買わないけど、レンタカーならePOWER一択。
早くePOWERエクストレイルのレンタカー出ないかな。
みんなEVをエコカーだの環境だの言うけど、実際には隠れ走り屋が乗るもんだよ。
と、リーフオーナーの私は思うんだな。
2006年式、現在9万km走行のエスティマハイブリッド乗っているけど、なんの問題なく動いてるよ。ブッシュ類や冷却水などは交換してるけど走行用バッテリーはまだまだまだ行けそう。補機バッテリーも10年以上もったし、これでその酷い言われようは理解できない。❤
個人的な感想だがやはりハイブリッド車よりガソリン車だな
4ストより2ストだよなみたいwオッサン達
ハイブリッド16万乗った人のバッテリーが寿命で、廃車までエンジン車として乗るって言ってた
燃費の事だけ言うならば、1984年頃のダイハツシャレードディーゼルは33km/㍑走ってたよ。この車種を継続してリニューアルし続ければ事足りる話ね
それが変に低燃費エコとか理屈付けて、ガソリン車より高い車を販売し、馬鹿高い電池代とか車検代とか、故障したら鉄屑。それこそ闇やわ。
衝突安全規制等で自動車の重量は重くなり続けているので当時の車とは純粋に比較は出来ないですよ、現代の車は常識な範囲で運転をしていればまず事故死しないし快適で安全だと思う。
@@toxtutotohametarou 今の車が安全で、1984年頃の車が安全でないという理由はどこにも無いし、軽量化は低燃費のためであるように見えるが、それは僅かな効果で、実は材料費の低減化つまりメーカー側の都合というウエイトが高い。値段を出来るだけ上げずに出来るだけ多くの新車を販売したいだけの理屈に過ぎない・・・という見方も出来るのでは?
@@iwanpavlof9700
下の動画を見れば現代の車がどれだけ安全か分かるはず。
m.th-cam.com/video/sWqGbXGtioQ/w-d-xo.html
17年でこれだけの差が有るから39年前の車の安全性なんて比べるまでもないはず。
現代の車は衝突安全規制や排ガス規制、衝突被害軽減ブレーキなど色々な事に対応しなければならずその結果車両価格が高くなり車両重量も昔の車に比べたら重くなっている、そんな中でもトヨタを筆頭に自動車メーカーはサプライチェーン、自動車や生産設備の設計などを工夫して効率を上げ全体的なコストダウンを達成して来たはず、ちなみに年々厳しくなる衝突安全規制に対応する為に自動車に使う鋼板もハイテンスチールや超ハイテンスチールなどコストのかかる物に変わってきており車両重量が軽くなっても掛かるコストは安くはなっていない、むしろ上がっているはず、燃費についても現代の厳しい排ガス規制に適合して年々厳しくなる燃費基準にも適合しているので1984年の煙モクモクディーゼル車とは比較にならない。
さらに交通事故死者数の統計を見る限り1984年の死者数が9262人だったのが2020年には2839人にまで減っているのは自動車が安全になったからだと思われる、安全になったとは衝突安全規制、衝突被害軽減ブレーキ等で乗員が守られ自動車と衝突した歩行者や自転車などへのダメージが軽減されたと言う事、それらを踏まえて自動車メーカーが値段をできるだけ上げず出来るだけ多くの新車を販売しているのだとしたら自動車メーカーには感謝しかない気がしますよ。
HVやEVが良いという方はHVやEVに乗る、ガソリン車が良いという方はガソリン車に乗る、のが良いと思います。気に入った車を長く乗るのが一番のエコだと思うし、乗っている期間の満足度も高いと思います。工場での製造過程上の環境負荷まで含めると新車を買うという時点で環境に悪いと自覚しています。
ハイブリッドは初速とエンジン+モーターのハイパワーを第一に考えたらめっちゃお得に感じる
ストロングハイブリッド最高やで
@@じゅん-t4d1g
うちはv37で、3500ccとモーターなんですが加速が半端ないです!!
ただ、ターボには負けます、、、
2012年からHV乗り続けて、蓄電池の載せ替えもやってないけど、普通に燃費良く乗れてるけどね。
十分な裏付けの無い目立つだけの情報を拾って、視聴者を踊らせようとしているのかな?
昔、マツダが作ってた水素ロータリーはちょっと期待してたんですよね
ガソリンと水素が切り替えて使用できるなんてすごい!と思ったし
あれもハイブリッドか!と感心したり
同じパワーユニットで2つの燃料を使い分けるのは「バイフューエル」ていうタイプの車だね。
以前からもガソリン車をベースに、オートガス(LPG)や天然ガス(CNG)も使えるクルマが法人向けに意外とあるよ。LPGやCNGはガソリン税が課税されていないから、30円/L以上はガソリンより安い。非力という欠点はあるけどね。
EUは水素エンジンOKになりそうだし復活に期待したいです。
マツダは家電のシャープと似たところがあって目の付け所や実行力はあるんで実現するでしょう。しかしミラーサイクルやリショルムコンプレッサー・3ローターREは発売はしたがそれでお終い。「継続は力」で基本品質を上げて欲しいものです。ススでバルブが閉じなくなるディーゼル作るよりは。
時代が速すぎたんです。RX-8そのままだから安く作れるし。大手じゃないから国及び外国から潰されたんです。まあマツダの水素テクノロジーとトヨタのハイブリッドテクノロジーを交換に業務提携したんですよね。
@@とりびく-v3d EUの排ガス規制の本命は実はRX-8潰しと思います。バイフューエルが機能しない様に。
ウチのプリウス10型は22万キロで無料バッテリー交換になりました。20前期型は29万キロで乗り換えるまでバッテリー交換ありませんでした。レクサスRX2009は22万キロでディーラーのバッテリー交換は2023年に47万円でした。それでもハイブリッドが好き。
何使っても等価交換、デメリットもメリットもある。なるべく小さな不幸せで幸せ集めよう。
『なるべく小さな不幸せで幸せ集めよう』いい発想ですね。🙂
41分も動画があるのに言いたいことがさっぱりですね
「ハイブリット車は経済性をどう捉えるかで見え方は変わってくる」と冒頭で言いながら
「何故なら~だからです」←この説明が延々と出てこず、動画長が41分。結論から書かないと仕事でもTH-camでも見てもらえないものですよ
「ハイブリット車は仕組みが複雑で高コストなので、購入費が高い。長く使わないならガソリン車が良い」なんて結論だったりするのかな
だったら41分も引っ張る内容じゃあないと思いますが
あのフロントガラスの角度凄いです👍霊夢お気に入りの新型プリウスにはもはやミサイルではなく、人間魚雷‘’回天‘’こそ相応しいと思います。😊
H22年式中古プリウスを10年くらいのっています。
燃費がいいし、充電、電気駆動、電気+エンジン駆動がみれて以外と面白い。
補機用バッテリーを交換(5万円)したくらい。
地方なのでほぼ毎日乗っています。
これまで、乗ったガソリン車に比べたら、異次元に感じました(いい方の)。
ブレーキパッドの交換ガソリン車だとしょっちゅうしてたイメージだったけどハイブリッドにしたら本当にしなくなったなぁ……エンジンオイルだけちゃんと交換していればメンテナンスあまりしなくていいし距離乗るなら絶対ハイブリッドだよねー
油圧ブレーキ絡みの磨耗とトラブルが極端に減るってのもメリットですよね。
回生ブレーキのみ使ってる領域だとベーパーロックやフェード現象が原理的に起こりようが無いです。
初代プリウス時代の話ですよね⁉️
現在の日本メーカーのHVは10年10万キロはもつので当てはまりませんよ
40分超えの力作、
歴史の流れを追った上での情報が得れて良かったです。
父親のハイブリッド フィットは12万キロになりましたが、バッテリー交換もしていないのに何の問題もありません。
他メーカーは違うのですか?
ハイブリッド車…潜水艦なんじゃね?とか思ったのは拙者だけですかね?
ソナーまで付けたりしてるし潜水艦のようですね
新型プリウスに関してはフロントガラスが寝過ぎてて潜水艦どころか人間魚雷の回天だと思います。
リチウム2次電池の廃棄、再生の問題はどうなっているのか?
どっかの国の安全性の問題は別にしても
処分費用の上乗せとか、ハイブリッドとEVのネックであるこの電池問題は果たして。。
・・e-Power、『出だしもいい、ほぼアクセル操作だけで運転できる・・』のがいい❗🙃
今は税制優遇されてるのでトヨタだと実質20万円位の差ですかね。しかもメーカーがハイブリッド推しでガラスが高遮音性になったり非常用電源が標準になったり、低速域でのトルク向上もあれば、回生ブレーキ多用でブレーキパッドの交換がほぼ不要になるとか、プラグ交換が20万Kmになるとか、オイル交換をガソリン車の倍は行けるとかあるので、車種によってはハイブリッドが経済的にも、すでに得になってませんか?