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素晴らしい❗️映像アップ、ありがとう😃ございます。川根は、美味しい❗️お茶🍵😌の、産地ですね。豊かな、湯量の温泉♨️最高‼️ですね。私は、川根の皆さんから、頼まれて🍁川根路の女👩作詞させて、いただきました。YTで、皆さん歌われています。🎙️😆🎵外国の皆さんも歌われています。😮
いつもご視聴、コメントありがとうございます。何度も渡る鉄橋や、表情を変える大井川の景色、そして千頭に近づくにつれ広がる茶畑! いつか温泉にも行きたいですね。
15:52 この分岐の左側は現アプトいちしろ駅のすぐそばにある大井川ダムの建設用線路ですね!昔はこの線路で対岸を通り、いちしろ駅にある茶色い吊り橋で今の線路と合流する形になっていたそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。謎?の線路につき情報をいただき恐縮です。更に旧線があったのですね。そこを走っている映像を見てみたいものですが・・・まあ無いでしょうね。
井川線の旧線区間があったところを記録してたのはすごいです。アプトいちしろの旧ホームは駅名板があるだけ簡素な造りでしたが、トンネルも現在残ってたはずです。現在井川まで運転されるのは日中の各2本だけになりました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時川根市代駅では、一部できていた新線の真新しいレールと枕木を見ることができました。井川までの運転本数、今ではそんなに減ってしまったのですね。
貴重な動画の投稿、ありがとうございます。旧線の走行シーンと新線(当時は建設中)の分岐がいいですね。大加島・川根唐沢・犬間の各駅も見れてよかったです(現在は湖底&撤去済み)。大加島(仮乗降場)の位置は、動画内の14:20~14:27です。左側の木材で囲った簡易なホームでした。井川駅構内の堂平方面の鉄橋と線路も、現在は撤去されて過去のものになりましたね。鉄橋が老朽化のためらしいです。堂平方面のトンネル(扉で閉鎖)と井川駅構内は、完全に分断されました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。大加島駅の映像も残すことができて良かったです。あと、井川駅から堂平方面への線路もたまたま映像になっていますが、これも撤去されてしまったのですね。
14:23 木材で囲った小さなホームのようなものが大加島乗降所です。ダム工事関係者が主に利用していましたが、運転士さんに事前に申告したところ、停車していただき下車した経験があります。補充券にも大加島の表記があったと記憶しています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。また動画内での質問にお答えいただき恐縮です。特別に停車してもらい下車までするとは貴重な経験をされたのですね!
貴重な映像ありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに、井川線旧線の動画は、あまりアップされていないようですね。
貴重な映像ありがとうございます!かわねいちしろ後の分岐線路(15:44付近)は、かつての森林鉄道の跡だったかと。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。なるほど!森林鉄道の跡の可能性が高いですね。手元の「日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 東海編」を見たところ、沢間で接続していたらしい千頭森林鉄道の路線は載っているものの、川根市代付近の路線は載っていませんでしたが、きっと森林鉄道の路線は小さいのが他にもあったのでしょうね。
井川線は昔、接岨峡温泉まで乗りました。小学生の夏の宿題でアプト式について調べるのも兼ねての旅行でした。懐かしいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私はアプト新線になってからも、わりとすぐに乗りに行ったのですが、それ以来訪問しておりません。今回動画編集をしていて、久々に再訪したくなりました。
井川線の旧線が無くなる前に大井川鉄道が開催したイベントで今はロコプラザで保存されている、コッペルイズモ号を引き連れ旧線区間での撮影会のイベントに参加しました。途中水没区間数か所で停車をしながら、千頭~川根長島の間を臨時列車で運行されました。今思えば貴重な経験をし参加できて良かったと思ってます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。そんな貴重なイベントがあったのですね! 私が訪問した翌年 '90年の夏あたりの開催だったのかな。この年の10月が新線切り換えですので。
多分そのイベントは1974年にあったんだと思われますそのイベントによく似たイベントの記念乗車券があってその切符には1974年に実施したと書いてあるので多分そうです
本当に貴重な動画を見させて頂きありがとうございます。当時好きな子と隣で座って乗ったのを思い出せました。窓が上に上がるものだと勝手に勘違いして、窓を開けようと頑張った結果窓が下に下がってしまって、指を挟んで痛い思いをしたな~~~。。。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。デート?の行先に井川線を選ばれるというのは素晴らしいですね。別の路線ですが、私も窓枠で指を挟んだことがありますw
this is a great video! well done 🎥🙌
Thank you for your interest in this video.
貴重な映像をありがとうございます。今の井川線の「プッシュプル運用」はアプト区間でプッシャーの電機機関車との関係で川下側へ本務機を揃える必要があったんでしょうね?今は乗車しても後方の景色は拝めませんから。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。機関車牽引ゆえ「前面」展望は元々できず、「後方」展望が楽しみでしたが、今ではそれもできないのですか・・・残念ですね。
ちょうどこちらの映像とほぼ同時期に乗車ました。まさに当時のシーンが蘇ってきました。超秘境駅の犬間駅ですが、最近、探検系(非鉄)の方の動画で、まさにこの区間を踏破探索された方がおり、その先の隧道の現状とともに映像に残されています。『命がけで見つけたアニメのような景色【廃線跡】』でヒットするかと思います。私もコメントさせていただいています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。同じ時期に乗車されていたのですね。紹介いただいた動画、貴殿のコメントも含め、見てきました。廃線跡が現在どうなっているのか凄く気になっていたのですが、いやー、こんな命懸けの取材動画をアップしている方がいたのですね。途中の窓付きトンネルや、最後の犬間駅の駅名標の柱、水に消えていく線路・・・感動モノでした。このチャンネルを紹介いただき有難うございました。
@@昭和電車チャンネル あの動画の投稿主さんは、当然井川旧線現役時代は生まれていない世代の方かと思いますので、こちらの動画を見てびっくりされるでしょう。紹介した動画には続編があって、私も先ほど視聴したのですが、一か月後には水深が下がり、犬間駅先のトンネルが水面に浮上したため、再訪してトンネル全線を踏破されています。抜けるとほぼ水面のようで、その先のトンネルが半分水没している様子を見ることができました。
続編は、私も見に行ってコメントを残しました。しかし、到底マネのできない冒険モノですよね。滑ったり嵌ったりするおそれがあるのに岸沿いとはいえ水の中を歩いていくのですから!
15:53 こちらの支線について説明してある動画です。th-cam.com/video/RYaYVgBeMbU/w-d-xo.htmlsi=c5NlQhwFELg2zCf5
いつもご視聴、コメントありがとうございます。紹介いただいた動画を見ましたが、森林鉄道(こちらはナローゲージでしょうか)の貴重な映像ですね!
閑蔵駅の時刻表...当時は井川線の末端区間に1日5往復の列車が走っていたのですね。今年(2023年)3月のダイヤ改正で、井川線の接岨峡温泉~井川の運転本数は1日2往復だけとなってしまいました。おそらく、現時点で日本一旅客列車の運行本数が少ない区間ではないでしょうか?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今ではそんなに本数が減っているのですね。驚きました。まあ、終点井川まではテツ以外の一般の観光客は足を延ばさないのでしょう。
51年前、登山のため夜行で東京→金谷→井川間を乗りました。当時赤・クリーム色のKATOの2軸DLがけん引。今回の動画で眼下の絶景を再度見られるとは…♪永久保存版・歴史資料映像です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。森林鉄道に似合う小型DL(DB1形)の牽引列車に乗車されたことがあるとは羨ましいですね。井川旧線の映像はネット上には少ないようで、当時撮影しておいて良かったと思っております。
昔、井川線の機関車は運転席が真ん中にあって客車をたくさん引っ張っていたのを覚えてますが?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。凸型DD100形のことですね。全9両あったようですが、80年代には107,108の2両に減っており、残念ながら私の訪問時には既に引退しておりました。写真を見る限り、主力として入れ替わったDD20形よりもDLらしくて私は好きですね。
素晴らしい映像です。この区間よく乗車しますが、あのダム湖の中にも生活があったのだなあと郷愁を感じます。追記15:51の分岐は、井川線の旧線で当時ここから左方向に川に沿って川根市代方面に向かっていたそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。15:51 ここから川沿いに旧線があったとは知りませんでした! そうすると、動画で渡った鉄橋ではなく、上流側に別の鉄橋があったことになりますね。井川線でダム湖に沈んだ区間には元々あまり人家はありませんでしたが、それでも仰るように感慨深いものがありますよね。
うわっ!こわっ!映像観てるだけでも落ちそうで怖い。こんなに険しい所を走ってるんですね。井川線のDLは 気動車のエンジンと同レベルの馬力だけどこんなに索けちゃうんだ。でもこの大きさで絶対『ス級(37.5t〜42.5t)』の重さはないですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに上流の方でダム湖を見下ろすところなど、吸い込まれそうで怖かったですね。なんか水の色的にも不気味で(笑)。このDLは1台当たり客車5両は牽けたようです。
プッシュプル運転の前時代。機関車は客貨車を牽くものとされていた。後ろから推すなどという形は夢にも出ない。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。昔は、機関車は牽引するものというのが当たり前で、仰るように押すなどというのは考えにくかったですよね。
犬間駅って、客扱いはあったんでしょうか?駅舎が無いから車内精算?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時は時刻表にも載っており客扱いはあったはずですが、隣の川根唐沢駅とは異なり、この犬間駅では一時停止もせずに通過していました。路面電車や単行ローカル私鉄の場合は乗降客がいないと停まらずに通過することはよくありましたが、客車を連ねた井川線では降りる意思を乗務員に伝える術もなく、仮に降りたい客がいたとしても降りれなかったと思います。ということを考えると、客扱いがあったとはちょっと思えませんね。(もしかすると、地元の方で犬間で降りたい場合、その旨をあらかじめ乗務員に伝えていたのかもしれません)
大加島、川根唐沢、犬間の三駅。ダム上に移設されてそれぞれ、「長島ダム」「ひらんだ」「奥大井湖上」に改名。駅名標だけ回収されてあとは水面下に放棄。
駅はそれぞれ移設された形になっているのですね。回収された駅名票はどこかに保存・展示されているのかな。
あの人工湖の下には川根茶の畑が広がっていたんですよね😢旧線のトンネルや鉄橋も、そのまま残っているのかな⁉️
いつもご視聴、コメントありがとうございます。動画の終わりの方に出てくる茶畑は旧線区間ではなく、かなり里に下りてきたところですが、旧線区間では川に向かって谷が険しく樹木も多かったので、同じような茶畑が拡がっていたかというと、おそらく無かったのではないかと思います。(いや、実はあったのかなぁ・・)旧線のトンネルや駅は、わざわざ撤去はしないでしょうから今でも水に沈んでいるのでしょう。渇水期などに顔をだすかも。
秘境ゆえ、ハードルが高く、未だ訪問出来ておりません。ダム湖に沈む前の旧線は、当に深山幽谷の様相ですね。客車にスロフとありますが、特別料金必要なのでしょうか?多分おそらく、現役のアーチバー台車車輌は、この井川線だけと思われますが、乗り心地は如何でしたか?走行中、ガチャガチャ音がしていましたが、台車の音でしょうか?昔、TR63台車を履いた国鉄貨車チキ5000が、こんな音をたてて走っていたような記憶があります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。動画内でも一時停止で説明しているスロフ1形は中部電力専用線時代に来賓者等を乗せる唯一の客車だったので、スロフと命名されたようです。その後、大井川鉄道井川線になってからの増備客車にスロフやスロニもありますが、優等客車の雰囲気はなく、もちろん特別料金はありません。あと、乗り心地についてですが、この動画映像の撮影時に乗車したのはボギー貨車が種車のスロニ200形でしたが、特に悪い感じはなかったですね。まあスピードがほとんど出ていないので遊園地のアトラクションのようなものです。井川線は一般観光客や外国人までバンバン乗っているので、ハードルはぜんぜん高くないですよ(笑)。
新型車両出ないかな?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。アプト対応の新型機関車が登場するのは、この1年後のことですね。
素晴らしい❗️映像
アップ、ありがとう😃
ございます。
川根は、美味しい❗️
お茶🍵😌の、産地ですね。
豊かな、湯量の温泉
♨️最高‼️ですね。
私は、川根の皆さん
から、頼まれて
🍁川根路の女👩
作詞させて、いただきました。
YTで、皆さん歌われています。🎙️😆🎵
外国の皆さんも
歌われています。😮
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
何度も渡る鉄橋や、表情を変える大井川の景色、そして千頭に近づくにつれ広がる茶畑! いつか温泉にも行きたいですね。
15:52 この分岐の左側は現アプトいちしろ駅のすぐそばにある大井川ダムの建設用線路ですね!昔はこの線路で対岸を通り、いちしろ駅にある茶色い吊り橋で今の線路と合流する形になっていたそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
謎?の線路につき情報をいただき恐縮です。更に旧線があったのですね。そこを走っている映像を見てみたいものですが・・・まあ無いでしょうね。
井川線の旧線区間があったところを記録してたのはすごいです。アプトいちしろの旧ホームは駅名板があるだけ簡素な造りでしたが、トンネルも現在残ってたはずです。現在井川まで運転されるのは日中の各2本だけになりました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時川根市代駅では、一部できていた新線の真新しいレールと枕木を見ることができました。井川までの運転本数、今ではそんなに減ってしまったのですね。
貴重な動画の投稿、ありがとうございます。旧線の走行シーンと新線(当時は建設中)の分岐がいいですね。
大加島・川根唐沢・犬間の各駅も見れてよかったです(現在は湖底&撤去済み)。
大加島(仮乗降場)の位置は、動画内の14:20~14:27です。左側の木材で囲った簡易なホームでした。
井川駅構内の堂平方面の鉄橋と線路も、現在は撤去されて過去のものになりましたね。鉄橋が老朽化のためらしいです。
堂平方面のトンネル(扉で閉鎖)と井川駅構内は、完全に分断されました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
大加島駅の映像も残すことができて良かったです。あと、井川駅から堂平方面への線路もたまたま映像になっていますが、これも撤去されてしまったのですね。
14:23 木材で囲った小さなホームのようなものが大加島乗降所です。ダム工事関係者が主に利用していましたが、運転士さんに事前に申告したところ、停車していただき下車した経験があります。補充券にも大加島の表記があったと記憶しています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
また動画内での質問にお答えいただき恐縮です。特別に停車してもらい下車までするとは貴重な経験をされたのですね!
貴重な映像ありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに、井川線旧線の動画は、あまりアップされていないようですね。
貴重な映像ありがとうございます!
かわねいちしろ後の分岐線路(15:44付近)は、かつての森林鉄道の跡だったかと。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
なるほど!森林鉄道の跡の可能性が高いですね。手元の「日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 東海編」を見たところ、沢間で接続していたらしい千頭森林鉄道の路線は載っているものの、川根市代付近の路線は載っていませんでしたが、きっと森林鉄道の路線は小さいのが他にもあったのでしょうね。
井川線は昔、接岨峡温泉まで乗りました。
小学生の夏の宿題でアプト式について調べるのも兼ねての旅行でした。
懐かしいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私はアプト新線になってからも、わりとすぐに乗りに行ったのですが、それ以来訪問しておりません。今回動画編集をしていて、久々に再訪したくなりました。
井川線の旧線が無くなる前に大井川鉄道が開催したイベントで今はロコプラザで保存されている、コッペルイズモ号を引き連れ旧線区間での撮影会のイベントに参加しました。途中水没区間数か所で停車をしながら、千頭~川根長島の間を臨時列車で運行されました。今思えば貴重な経験をし参加できて良かったと思ってます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そんな貴重なイベントがあったのですね! 私が訪問した翌年 '90年の夏あたりの開催だったのかな。この年の10月が新線切り換えですので。
多分そのイベントは1974年にあったんだと思われます
そのイベントによく似たイベントの記念乗車券があってその切符には1974年に実施したと書いてあるので多分そうです
本当に貴重な動画を見させて頂きありがとうございます。
当時好きな子と隣で座って乗ったのを思い出せました。
窓が上に上がるものだと勝手に勘違いして、窓を開けようと頑張った結果
窓が下に下がってしまって、指を挟んで痛い思いをしたな~~~。。。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
デート?の行先に井川線を選ばれるというのは素晴らしいですね。別の路線ですが、私も窓枠で指を挟んだことがありますw
this is a great video! well done 🎥🙌
Thank you for your interest in this video.
貴重な映像をありがとうございます。
今の井川線の「プッシュプル運用」はアプト区間でプッシャーの電機機関車との関係で川下側へ本務機を揃える必要があったんでしょうね?
今は乗車しても後方の景色は拝めませんから。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
機関車牽引ゆえ「前面」展望は元々できず、「後方」展望が楽しみでしたが、今ではそれもできないのですか・・・残念ですね。
ちょうどこちらの映像とほぼ同時期に乗車ました。まさに当時のシーンが蘇ってきました。
超秘境駅の犬間駅ですが、最近、探検系(非鉄)の方の動画で、まさにこの区間を踏破探索された方がおり、その先の隧道の現状とともに映像に残されています。『命がけで見つけたアニメのような景色【廃線跡】』でヒットするかと思います。私もコメントさせていただいています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
同じ時期に乗車されていたのですね。紹介いただいた動画、貴殿のコメントも含め、見てきました。廃線跡が現在どうなっているのか凄く気になっていたのですが、いやー、こんな命懸けの取材動画をアップしている方がいたのですね。途中の窓付きトンネルや、最後の犬間駅の駅名標の柱、水に消えていく線路・・・感動モノでした。このチャンネルを紹介いただき有難うございました。
@@昭和電車チャンネル あの動画の投稿主さんは、当然井川旧線現役時代は生まれていない世代の方かと思いますので、こちらの動画を見てびっくりされるでしょう。
紹介した動画には続編があって、私も先ほど視聴したのですが、一か月後には水深が下がり、犬間駅先のトンネルが水面に浮上したため、再訪してトンネル全線を踏破されています。抜けるとほぼ水面のようで、その先のトンネルが半分水没している様子を見ることができました。
続編は、私も見に行ってコメントを残しました。しかし、到底マネのできない冒険モノですよね。滑ったり嵌ったりするおそれがあるのに岸沿いとはいえ水の中を歩いていくのですから!
15:53 こちらの支線について説明してある動画です。
th-cam.com/video/RYaYVgBeMbU/w-d-xo.htmlsi=c5NlQhwFELg2zCf5
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
紹介いただいた動画を見ましたが、森林鉄道(こちらはナローゲージでしょうか)の貴重な映像ですね!
閑蔵駅の時刻表...当時は井川線の末端区間に1日5往復の列車が走っていたのですね。今年(2023年)3月のダイヤ改正で、井川線の接岨峡温泉~井川の運転本数は1日2往復だけとなってしまいました。おそらく、現時点で日本一旅客列車の運行本数が少ない区間ではないでしょうか?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今ではそんなに本数が減っているのですね。驚きました。まあ、終点井川まではテツ以外の一般の観光客は足を延ばさないのでしょう。
51年前、登山のため夜行で東京→金谷→井川間を乗りました。当時赤・クリーム色のKATOの2軸DLがけん引。今回の動画で眼下の絶景を再度見られるとは…♪
永久保存版・歴史資料映像です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
森林鉄道に似合う小型DL(DB1形)の牽引列車に乗車されたことがあるとは羨ましいですね。井川旧線の映像はネット上には少ないようで、当時撮影しておいて良かったと思っております。
昔、井川線の機関車は運転席が真ん中にあって客車をたくさん引っ張っていたのを覚えてますが?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
凸型DD100形のことですね。全9両あったようですが、80年代には107,108の2両に減っており、残念ながら私の訪問時には既に引退しておりました。写真を見る限り、主力として入れ替わったDD20形よりもDLらしくて私は好きですね。
素晴らしい映像です。
この区間よく乗車しますが、あのダム湖の中にも生活があったのだなあと郷愁を感じます。
追記
15:51の分岐は、井川線の旧線で当時ここから左方向に川に沿って川根市代方面に向かっていたそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
15:51 ここから川沿いに旧線があったとは知りませんでした! そうすると、動画で渡った鉄橋ではなく、上流側に別の鉄橋があったことになりますね。井川線でダム湖に沈んだ区間には元々あまり人家はありませんでしたが、それでも仰るように感慨深いものがありますよね。
うわっ!こわっ!
映像観てるだけでも落ちそうで怖い。
こんなに険しい所を走ってるんですね。
井川線のDLは 気動車のエンジンと同レベルの馬力だけどこんなに索けちゃうんだ。
でもこの大きさで絶対『ス級(37.5t〜42.5t)』の重さはないですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに上流の方でダム湖を見下ろすところなど、吸い込まれそうで怖かったですね。なんか水の色的にも不気味で(笑)。このDLは1台当たり客車5両は牽けたようです。
プッシュプル運転の前時代。
機関車は客貨車を牽くもの
とされていた。
後ろから推すなどという
形は夢にも出ない。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
昔は、機関車は牽引するものというのが当たり前で、仰るように押すなどというのは考えにくかったですよね。
犬間駅って、客扱いはあったんでしょうか?駅舎が無いから車内精算?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時は時刻表にも載っており客扱いはあったはずですが、隣の川根唐沢駅とは異なり、この犬間駅では一時停止もせずに通過していました。路面電車や単行ローカル私鉄の場合は乗降客がいないと停まらずに通過することはよくありましたが、客車を連ねた井川線では降りる意思を乗務員に伝える術もなく、仮に降りたい客がいたとしても降りれなかったと思います。ということを考えると、客扱いがあったとはちょっと思えませんね。(もしかすると、地元の方で犬間で降りたい場合、その旨をあらかじめ乗務員に伝えていたのかもしれません)
大加島、川根唐沢、犬間の
三駅。
ダム上に移設されて
それぞれ、「長島ダム」
「ひらんだ」
「奥大井湖上」に改名。
駅名標だけ回収されて
あとは水面下に放棄。
駅はそれぞれ移設された形になっているのですね。回収された駅名票はどこかに保存・展示されているのかな。
あの人工湖の下には川根茶の畑が広がっていたんですよね😢旧線のトンネルや鉄橋も、そのまま残っているのかな⁉️
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画の終わりの方に出てくる茶畑は旧線区間ではなく、かなり里に下りてきたところですが、旧線区間では川に向かって谷が険しく樹木も多かったので、同じような茶畑が拡がっていたかというと、おそらく無かったのではないかと思います。(いや、実はあったのかなぁ・・)旧線のトンネルや駅は、わざわざ撤去はしないでしょうから今でも水に沈んでいるのでしょう。渇水期などに顔をだすかも。
秘境ゆえ、ハードルが高く、未だ訪問出来ておりません。ダム湖に沈む前の旧線は、当に深山幽谷の様相ですね。客車にスロフとありますが、特別料金必要なのでしょうか?多分おそらく、現役のアーチバー台車車輌は、この井川線だけと思われますが、乗り心地は如何でしたか?走行中、ガチャガチャ音がしていましたが、台車の音でしょうか?昔、TR63台車を履いた国鉄貨車チキ5000が、こんな音をたてて走っていたような記憶があります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画内でも一時停止で説明しているスロフ1形は中部電力専用線時代に来賓者等を乗せる唯一の客車だったので、スロフと命名されたようです。その後、大井川鉄道井川線になってからの増備客車にスロフやスロニもありますが、優等客車の雰囲気はなく、もちろん特別料金はありません。あと、乗り心地についてですが、この動画映像の撮影時に乗車したのはボギー貨車が種車のスロニ200形でしたが、特に悪い感じはなかったですね。まあスピードがほとんど出ていないので遊園地のアトラクションのようなものです。井川線は一般観光客や外国人までバンバン乗っているので、ハードルはぜんぜん高くないですよ(笑)。
新型車両出ないかな?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
アプト対応の新型機関車が登場するのは、この1年後のことですね。