ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
大阪でも、ハスイモは食べます。ただ、大阪では赤ずいき(八ツ頭の葉柄)の方が一般的です。赤ずいきを日が当たらないようにして育てたものは白ずいきと呼び、高級品です。ハスイモは青ずいきと呼んでいます。出回る時期はほぼ同じ夏頃ですが青ずいきの方が長いようです。ウチでは、茹でてから固く絞り、酢、薄口醤油、味醂、砂糖、酒と摺り胡麻で和えて食します。
長ネギの青い部分かと思った
禿同(笑)
ねぇ?
イモガラじゃないの?と思ったらイモガラだったw寿司なんて食べ方あるんだ。相変わらず勉強になります。
サブチャンだからってめちゃくちゃぶっ込んで来るの最高wそれにしてもズイキってそんな色んな呼び名があるんですねぇ〜!コメント欄を見て回るのもすごい楽しい!
やべぇこの食材当たり前過ぎてメジャーじゃない事知らんかった...(鹿児島県民)
さといもの茎を何も処理をせずに味噌汁に入れて一口飲み、シュウ酸カルシウムで死にそうになった事があります。茸本さんの動画を見ていたので酢水を飲んでしばらくしたら楽になりした。知識をつけないとですね😂
カリフォルニアのアジア系マーケットでは、「Elephant Ears」という名前で売られています。初めて見た時は「青い芋茎だ!」と感動しました。関西では赤いものしか見たことがなかったので。お寿司にする発想は今までなかったです。ベジタリアンや魚が苦手な人のための野菜の寿司素材を探していたところだったので、めちゃめちゃタイムリー!ありがとうございます。
ゆず酢はですね、ゆずを加えた酢ではなくて、実はゆず果汁に塩を加えた物なんですよね。田舎寿司とかちらし寿司は、酢飯もそれをダバダバ入れて作ったり。今度そちらも是非試してみてください!(瓶でも売られています)
北の出身なので見たことも聞いたこともありませんでした。今日も勉強になります。
熊本…肥後ずいきですね。いつもさり気なくぶっ込んでくるの好き。生の物はサッと茹でて和え物に。干した物は煮物が好きです。
酢の物とかお味噌汁に入れるのも美味しいですよねー。
このズイキ類、土芋の茎はズイキと言いますが、アクが有り喉にチクチク刺す感覚有りますよね、それ酢水で取れますから試して下さいな、ズイキ炊いても天ぷらにしても旨い食材ですよ、アク抜けたら生で辛子酢味噌も良いと思います、機会有れば試してみて下さいな、何時も楽しみに見てます👍
肥後ずいき…いずれ来るとは思ってた…笑それにしてもたけもとさんサポニン好きすぎでは笑
ばーちゃんが味噌汁に入れてたやつだ!!汁をよく吸ってて美味かったんだよなぁ!!
うちの県ではズイキのことをズキと呼んでて、酢で味付けした物が郷土料理としてある。若しくは乾燥させた物を細かく切って味噌汁に入れたりしてる。酢ズキか乾燥ズキ以外の調理法見た事ないから、それで毒抜きになってるのかも。でもこっちのズイキは茎の赤い里芋だけど。
イモンガラは、煮しめ、酢の物が多かったような・・・。ぶつ切りにした鶏と根菜類と甘辛く煮漬ける。おばあちゃん料理というか、まあ、今の若い子は知らない人も多いのじゃないかな?仕込みが面倒な食材ってやっぱり使われなくなっていくんですよね。昔は家の庭やすぐ横にに畑があって、その畔に植えていたりしたから、身近な食材でしたけど、そういうライフスタイルの変化ってのもありそうです。
私も高知に行った時に“田舎寿司”食べましたね。売ってたおじちゃんに聞いたら「リュウキュウ、ハスイモだ」と言われましたが、どちらも知らず、沖縄関連の何かかと思いましたが、後にネットで調べて正体を知りました。心地よい酸味で美味しかったですが、この酸味が取りすぎるとまずい成分なんですよね...笑余談ですが、田舎寿司ではこんにゃくで出来た稲荷のようなものが1番美味いと思いましたね。蒟蒻とは思えないほど味が染みていてとても美味しかったです。
シリシリになるやつ?いもがら!ずいき!!調理済みだけ見たことあったけど調理前は初見です!勉強になるーそしてシュウ酸カルシウムならそうですよね〜笑
ずいきでわかるよー笑 でも旨そう!年取ると味もそうだけど、食感が気になるんだよね!これはまじに食べたいなー!いろんな食材とも合わせがいがありそう!
佐賀ん婆ちゃん宅で芋茎料理食べてました‼️ 甘辛く炊いたんとか、塩漬けで紐みたいなんを水で戻してオコモジになってたり。 生では食べたことなかったなぁ…。104歳まで元気だった秘訣は『なんでんよく食べた』今日の動画も感謝です。🎉
最近、何故か関東のドンキにあって食べました〜。不思議な食感で美味しかったです!
りゅうきゅう聞いて魚やないやん!となった大分人が通ります。ずいきはもっぱら味噌汁の具ですね…時々酸っぱいのをサラダにしますが素手で皮向いても大丈夫ですよ〜あと、肥後ずいきは元々保存食として扱われていたらしいっすね()造形は本当にすばらしいですね。肥後ずいき。
鹿児島人ですが、あ〜、トイモガラですね。婆ちゃん家に行くと、よく薄切りにして酢味噌付けて食べてました。下ごしらえするとこは見たこと無いですが、おそらくスライサーでスライスして、水にさらしてたんじゃないかと思います。ほぼ生のそのまんまって感じで食べてましたので。
婆ちゃんの得意料理がないらげとリュウキュウの酢の物でした。子どもの頃はあまり好きではありませんでしたが、今になるとたまに食べたくなります。
ずいきですね!当方大阪ですが、名産の「海老芋」の茎を食べます。私は皮むいて茹でて薄揚げと炊きます。シャクシャクで好きです。2つ目の使い方については昔本で読んで知ってました(笑)こちらのチャンネルも登録させていただきました!
里芋の葉柄だと思いましたwww妻有地区は里芋の葉柄の干されたものを芋がらと呼んでキンピラにして食べてますかね?家のばあちゃんはそうやってました🤔ヤツガシラの葉柄はズイキといって茹でて三杯酢に漬けて食べます。紅色の酢の物ですね。
ハスイモ、スキよ。刺し身のツマのシャクシャクも好きやけど、酢の物も美味しいよね。シャクシャクしてるのは水にさらしてるのかな?足りないと口がおかしくなるよね(笑)。
次はチャーテ希望しやす!高知はイタドリにリュウキュウにチャーテ、モチキビと野食に近い野菜が多いねぇ
リュウキュウ懐かしい😊うちのお母さんが作るのはアジか何かと一緒に酢の物が定番だな。
めちゃくちゃ馴染みのある食材出て来た🎉🎉🎉田舎寿司は酢飯にちょいとつぶしたごまを入れるのが定番なんですよね
実家で時々味噌汁の具として出てましたシャキシャキしてておいしかったですね
植物の構造としても面白いですねー葉脈とかどうなっているんだろうか。いつか食べてみたいです!ハスイモ自体も知らなかったのですが、味の想像が全くできません、青臭くは無いのかな?茸本さんの咀嚼音からしてスイカの白い部分とか冬瓜の皮目を想像します😅ジョークグッズとしての側面は面白すぎますね😂昔の方の創造力には感服致しますw芋焼酎のお湯割りいいですよねホッとする😊晩酌したくなってきます
「非常にアクが強いのでしっかりアク抜きしてください」のPOPと共に百貨店の青果コーナーに売ってるけどどうすればいいか判らなかったやつだw 今度チャレンジしてみます(^^)
高知県民です。「リュウキュウ」って呼んでますね。ナイラゲと一緒に酢の物にして食べてます
「ずいき」という名前で煮物を食べたことがありましたが、今回ハスイモを初めて知りました。調べたらいろんな里芋の葉柄で作られているんですね!勉強になりました😊
最初葱の青い所かと思った😅お新香的な感じで、色もきれいで美味しそう〜🤗柚子ポン酢和えとかでも良さそう〜🤗
実家が鹿児島なので、幼い頃酢の物や水に晒した?湯通しした?ものに醤油やポン酢をかけて食べていました。懐かしいです。
鹿児島の祖父の家で出て来る味噌汁に入っていた謎野菜はコレだったのか…
へぇ〜😏ズイキ…茸本さんのニヤニヤ顔が想像出来る🤣去年鹿屋市へ行ったんですけど…沢山畑が有ってデカくてタロイモかなって思っていたんですけど…あれハスイモだったんですね。切ってる時の音はハヤトウリに似てるような。高校生の時に高知行ったけど…カツオのことしか覚えていない😅チャンスがあれば食べようと思います🥰
え!ハスって全国で食べないんだ!酢の物でこの時期は日常的に食べます!酢の物にして、さばの味噌煮缶とあえて食べても美味しいんだよな~と思ったら、茸本さんが魚と和え始めて流石の感度と驚きました!
九州ですがハスイモが一般的じゃない事に驚きというかそんなにピリピリした覚えがない…物によるのかな?
普通に生活していてはどうやっても得られない知識を提供いただきありがとうございます😂
懐かしい。よくお味噌汁に入ってました。しゃくしゃくしてて好きだったな。
宇和島だと「ついも」と呼んで好んで食べていました。酢の物にしたり、味噌汁に入れたり、ネギの代わりにしたり、私は好物です。関東だと見ないですねえ。
実家でたまに食べてました基本的には刺身のつま、あとは味噌汁に入れたりわかめと酢の物にしたりします
子供の頃、おばあちゃんが酢の物で作ってくれました~懐かしい~大分県です
肥後ずいきの編み込みの職人さんは最後の一人になっていて、廃業すると伝統が途絶えるとNHKのラジオで職人さんのインタビューを聞きました。
ずいきと聞くと肥後ずいきを思い出す…ちなみに肥後ずいきの本来の目的は保存食ですからね😂実家ではコヤツを味噌汁で食べてました。しゃきしゃき食感で好きでしたね☺️
高知の山奥の旅館で、すき焼きに入れてくれたハスイモは出汁を滅茶苦茶吸ってて美味かったなぁ
お味噌汁に入れてました!ジャクジャクしてて美味しい😋
「肥後ずいき」ってヤツですね上のお口でも食べられるんですね〜昔の野食ハンターはいろいろ試したんですね!人の探究心はいろんな意味ですごいなぁ…
先日も食べました。今の季節が旬で里芋の茎も使いますよ。徳島では輪切りではなく縦に細く切って酢の物にして食べます。
鹿児島です。トイモガラって呼んでます。スライスしたのに酢味噌で食べてます。うちではお盆に食べてたなあ
たべるジョークグッズシリーズに期待します
カマスの浮き袋→コン○ーム
装着してみます
切っても揉んでも気持ちいい面白い野菜だなぁ。
福井の奥越地域もよく似たモノ、食べますよ。すこといって炒めて甘酢漬けだったかな。画像のハスイモと違って表面は赤いです。
自分で買ってきたら想定の1000倍きつくてびっくりしました。市販流通品の中で一番シュウ酸きついまであるのでは…
津軽でも「ジギ(ズイキが訛った呼び方)」食べます。里芋と味噌煮にすることが多い。祖母がよく作ってくれましたが、アク抜きが上手くできていない時もありました💀💀💀地域によって食べ方が全く異なるの、面白い。
実家が鹿児島ですがおばあちゃん家では薄くスライスして甘く煮ていた記憶がありますね🤔
佐賀県だと水イモって呼ぶからハスイモとは別種なのかと思ってググりました。同じものっぽいですね。よそで食べたことなかったから実家でしか食べないマニアックな食材かと思ってました😂うちのじいちゃんはこれを煮て食べるのが好き
なるほど、だからピリピリしてたんか…w俺は味噌汁に入ってた記憶おいしい食感。これもうまそう
うちの地域ではずいきと言う名前で味噌汁に入れると美味しいです、とても面白い食感で美味しいです😊
ピリピリ、ヒリヒリ、ジンジン、ズキンズキン、ポリポリは毒の定番ですね。漬物漬け、酢の物、味噌汁、天婦羅とかにしたら美味しそうですね
普通に素手で触ってたは。グリーンカレーとか味噌汁とかの具、炒め物に使ってた。カロリー低そうだし安いし使い勝手良くって重宝してた。
ずいきの乾物は幼少時に味噌汁で食べました歯応えがシャキシャキするスポンジって感じだったのを覚えております戻しが下手だと食べた時に口や喉がチクチクしていささか不快なんで苦手でした😅まさか生で売ってるなんて知りませんでした!ジョークグッズってやはり『肥後ずいき(随喜?)』の事でしたか……称徳天皇のお噂は芋本体だったような
そぼくな美味さに魅かれるお年頃なの。
長崎市ですが、少し水にさらしてから料理しますが美味しいですよ。
鹿児島ではといもがらって言って酢の物和え物煮物としてお盆の頃によく食べられます
これを味噌味で煮て縄を編んでさらに非常食にしてたとは
高知だとやっぱり酢の物が一番メジャーかな?けどリュウキュウの酢の物って家庭ごとに味が違ってて面白いのよ。ジャコ入れたり焼き魚解したの入れたりワカメ入れたり。
和食の飾りに使われているのしか知らなかったので食べる文化があるということに驚きですね見つけたら食べてみたい食材リストがまた増えてしまう...
ハスイモを寿司にするなんて…粋すぎぃ!!
安い材料で素朴な味のきれいなお寿司がすごく豪華に見える相変わらず楽しそうだなと思いました悪い大人だから調べちまった><;
我が家では自分で栽培していて毒抜きは水でさらして利用します。天ぷら美味しいですよ。
一応戦国時代には芋がら縄として戦場でも役にたっていたそうですよ
この食材、全国区じゃなかったんですね。よくサバやアジやシラスと一緒に酢の物にしていました。大分県で「りゅうきゅう」といえば生姜等の薬味を強く効かせた白身魚の醤油漬けでした。ハスイモをりゅうきゅうと呼ぶ地域もあるんですねぇ
味噌汁によく入ってるからみんな一般的に食べるもんだと思ってた
食レポうまい😂
宮崎の男性を表す方言に「いもがらぼくと」があります。里芋のズイキ=「いもがら」でできた木刀「ぼくと」の意味で、見た目は立派だが中は空洞で「お人よし」を指しているらしいです。私も宮崎県人です。
高知のランチをやってる喫茶店では味噌汁に入れて出すことも結構ありますあと和え物は酢の物が多く、スーパーの惣菜コーナーに並ぶほど…他ではあまり聞きませんがベーコンと塩コショウ・醤油で炒めるとりゅうきゅうが味を吸うのでご飯が進みます🥰
ずいき自体は割とメジャーなサトイモの利用部位って感覚でしたがそっち特化の品種なんですね。イモ類ですとサツマイモも茎葉も食べられますね、これ特化を謳ってるのがJAに売って
福岡中洲近くの薬局で「肥後ずいき有ります」の貼り紙が有った。実物見とけば良かったな〜
地元で、ハスイモをよく知らない人が、ズイキと称して売っているのを見るといつもモヤモヤしてしまいます。ちなみに自分の家では芋炊きに入れてたべていますよ~!生なら酢の物が美味しいのでよく食べています
新鮮なシイラの酢締めと酢の物にするとバチクソ美味くて無限に食えるよ!
トイモガラですねーアクがすごくて、慣れない人は喉がいがいがして食べるのに躊躇します笑
高知の酢飯は柑橘系は柑橘系ですが、「酢ころし」もおいしいですよ。私の実家ではゴマサバ1尾でご飯を炊いた後、ゆず酢と取り出してほぐしたゴマサバの身を和えたものを再度ご飯と混ぜて酢飯を作ります。ころしとはおそらくおはぎの別名「みなごろし」とか「はんごろし」と同じで魚の身を潰して入れるという意味だと思います。
徳島は高知のお隣県だからか、はすいも農産市で普通に売ってますね。惣菜ではお寿司になってるのは見たこと無いですが、ずきがし という煮物?佃煮?になってよく売られています。
長崎でよく食べてました!
サムネ見てズイキかな?って思ったんだけどズイキって見たことも食べたこともないやここのチャンネル見てると謎知識が蓄積されていくの面白い
芋茎ですねぇ皮はいで きざんで酢の物にしたり味噌汁にしたりしてますよ私結構好き♪シャキシャキして旨いんだこれが
私は水にさらすだけかな
高知にいました。リュウキュウとお素麺のお味噌汁が好きだったなあ。夏に食べるとピッタリです。
予想通りヒゴズイキでウケる🍄
りゅうきゅうはシャクシャクとしてお寿司にもなっててとっても美味しいお野菜です(*ˊ˘ˋ*)
里芋の芋茎程は見かけない聞かない、滅多にお目にかからずなので、里芋の芋茎は何度も食べた事ありますが、ハスイモの芋茎は1度だけ食べた事が。子供の頃に鹿児島に嫁いだ伯母の家に遊びに行った時に出されて初めて食べました。伯母の家は民間委託された国民宿舎だったので、宿泊客に出しているメニューとして出しているわかめ等との酢の物や酢味噌和えだったり、ツナマヨ和えだったり、確か油揚げなんかと煮物にしたもの、イカやエビなんかの魚介とピリ辛な炒め物等出してくれた気が…。最初何か分からずに聞いたらハスイモだと。色々と面白く思わず「へぇー」でした。里芋は根の所、所謂芋の部分も芋茎の部分も食べるから「里芋」「芋茎」と分けて呼びますが、ハスイモは根は食べないで芋茎の部分のみ食べるから、ハスイモ=芋茎の事なんですね。今回の「つなつなめんたい和え」良いですねぇ。美味そう。柑橘酢で寿司も。ハスイモのセカンドチャレンジは是非今回茸本さんが紹介してくれたレシピで食べてみます。ありがとうございます。
東京でもたまに売ってます。私も買った時に茸本さんと同じような下処理して、高知で食った時と見た目違うなー、揉まないのかなー、などと悩んでました。
トイモガラやずいきですね煮物や刺身のツマや酢の物や煮こみうどんの具材など美味しいです🤤衛生面を除けば親はトイモガラを調理するときは素手で普通に扱ってました
ハスイモはよく味噌汁に入ってるイメージ
ずいきかなって思ったけど違うのかーと思ったらずいきだった
油炒めの具材でも文句なしな感じする
なんだこの野菜は…たまげたなぁ…
大阪でも、ハスイモは食べます。ただ、大阪では赤ずいき(八ツ頭の葉柄)の方が一般的です。赤ずいきを日が当たらないようにして育てたものは白ずいきと呼び、高級品です。ハスイモは青ずいきと呼んでいます。出回る時期はほぼ同じ夏頃ですが青ずいきの方が長いようです。ウチでは、茹でてから固く絞り、酢、薄口醤油、味醂、砂糖、酒と摺り胡麻で和えて食します。
長ネギの青い部分かと思った
禿同(笑)
ねぇ?
イモガラじゃないの?と思ったらイモガラだったw
寿司なんて食べ方あるんだ。相変わらず勉強になります。
サブチャンだからってめちゃくちゃぶっ込んで来るの最高w
それにしてもズイキってそんな色んな呼び名があるんですねぇ〜!コメント欄を見て回るのもすごい楽しい!
やべぇこの食材当たり前過ぎてメジャーじゃない事知らんかった...(鹿児島県民)
さといもの茎を何も処理をせずに味噌汁に入れて一口飲み、シュウ酸カルシウムで死にそうになった事があります。茸本さんの動画を見ていたので酢水を飲んでしばらくしたら楽になりした。
知識をつけないとですね😂
カリフォルニアのアジア系マーケットでは、「Elephant Ears」という名前で売られています。
初めて見た時は「青い芋茎だ!」と感動しました。関西では赤いものしか見たことがなかったので。
お寿司にする発想は今までなかったです。ベジタリアンや魚が苦手な人のための野菜の寿司素材を探していたところだったので、めちゃめちゃタイムリー!
ありがとうございます。
ゆず酢はですね、ゆずを加えた酢ではなくて、実はゆず果汁に塩を加えた物なんですよね。田舎寿司とかちらし寿司は、酢飯もそれをダバダバ入れて作ったり。今度そちらも是非試してみてください!(瓶でも売られています)
北の出身なので見たことも聞いたこともありませんでした。今日も勉強になります。
熊本…肥後ずいきですね。いつもさり気なくぶっ込んでくるの好き。
生の物はサッと茹でて和え物に。干した物は煮物が好きです。
酢の物とかお味噌汁に入れるのも美味しいですよねー。
このズイキ類、土芋の茎はズイキと言いますが、アクが有り喉にチクチク刺す感覚有りますよね、それ酢水で取れますから試して下さいな、ズイキ炊いても天ぷらにしても旨い食材ですよ、アク抜けたら生で辛子酢味噌も良いと思います、機会有れば試してみて下さいな、何時も楽しみに見てます👍
肥後ずいき…いずれ来るとは思ってた…笑
それにしてもたけもとさんサポニン好きすぎでは笑
ばーちゃんが味噌汁に入れてたやつだ!!汁をよく吸ってて美味かったんだよなぁ!!
うちの県ではズイキのことをズキと呼んでて、酢で味付けした物が郷土料理としてある。
若しくは乾燥させた物を細かく切って味噌汁に入れたりしてる。
酢ズキか乾燥ズキ以外の調理法見た事ないから、それで毒抜きになってるのかも。
でもこっちのズイキは茎の赤い里芋だけど。
イモンガラは、煮しめ、酢の物が多かったような・・・。
ぶつ切りにした鶏と根菜類と甘辛く煮漬ける。おばあちゃん料理というか、まあ、今の若い子は知らない人も多いのじゃないかな?
仕込みが面倒な食材ってやっぱり使われなくなっていくんですよね。
昔は家の庭やすぐ横にに畑があって、その畔に植えていたりしたから、身近な食材でしたけど、そういうライフスタイルの変化ってのもありそうです。
私も高知に行った時に“田舎寿司”食べましたね。売ってたおじちゃんに聞いたら「リュウキュウ、ハスイモだ」と言われましたが、どちらも知らず、沖縄関連の何かかと思いましたが、後にネットで調べて正体を知りました。
心地よい酸味で美味しかったですが、この酸味が取りすぎるとまずい成分なんですよね...笑
余談ですが、田舎寿司ではこんにゃくで出来た稲荷のようなものが1番美味いと思いましたね。蒟蒻とは思えないほど味が染みていてとても美味しかったです。
シリシリになるやつ?
いもがら!ずいき!!調理済みだけ見たことあったけど調理前は初見です!勉強になるー
そしてシュウ酸カルシウムならそうですよね〜笑
ずいきでわかるよー笑 でも旨そう!年取ると味もそうだけど、食感が気になるんだよね!これはまじに食べたいなー!いろんな食材とも合わせがいがありそう!
佐賀ん婆ちゃん宅で芋茎料理食べてました‼️ 甘辛く炊いたんとか、塩漬けで紐みたいなんを水で戻してオコモジになってたり。 生では食べたことなかったなぁ…。104歳まで元気だった秘訣は『なんでんよく食べた』今日の動画も感謝です。🎉
最近、何故か関東のドンキにあって食べました〜。不思議な食感で美味しかったです!
りゅうきゅう聞いて魚やないやん!となった大分人が通ります。
ずいきはもっぱら味噌汁の具ですね…時々酸っぱいのをサラダにしますが
素手で皮向いても大丈夫ですよ〜
あと、肥後ずいきは元々保存食として扱われていたらしいっすね()
造形は本当にすばらしいですね。肥後ずいき。
鹿児島人ですが、あ〜、トイモガラですね。婆ちゃん家に行くと、よく薄切りにして酢味噌付けて食べてました。
下ごしらえするとこは見たこと無いですが、おそらくスライサーでスライスして、水にさらしてたんじゃないかと思います。ほぼ生のそのまんまって感じで食べてましたので。
婆ちゃんの得意料理がないらげとリュウキュウの酢の物でした。子どもの頃はあまり好きではありませんでしたが、今になるとたまに食べたくなります。
ずいきですね!
当方大阪ですが、名産の「海老芋」の茎を食べます。
私は皮むいて茹でて薄揚げと炊きます。シャクシャクで好きです。
2つ目の使い方については昔本で読んで知ってました(笑)
こちらのチャンネルも登録させていただきました!
里芋の葉柄だと思いましたwww
妻有地区は里芋の葉柄の干されたものを芋がらと呼んでキンピラにして食べてますかね?家のばあちゃんはそうやってました🤔
ヤツガシラの葉柄はズイキといって茹でて三杯酢に漬けて食べます。紅色の酢の物ですね。
ハスイモ、スキよ。刺し身のツマのシャクシャクも好きやけど、酢の物も美味しいよね。
シャクシャクしてるのは水にさらしてるのかな?足りないと口がおかしくなるよね(笑)。
次はチャーテ希望しやす!
高知はイタドリにリュウキュウにチャーテ、モチキビと野食に近い野菜が多いねぇ
リュウキュウ懐かしい😊
うちのお母さんが作るのはアジか何かと一緒に酢の物が定番だな。
めちゃくちゃ馴染みのある食材出て来た🎉🎉🎉
田舎寿司は酢飯にちょいとつぶしたごまを入れるのが定番なんですよね
実家で時々味噌汁の具として出てました
シャキシャキしてておいしかったですね
植物の構造としても面白いですねー葉脈とかどうなっているんだろうか。いつか食べてみたいです!
ハスイモ自体も知らなかったのですが、味の想像が全くできません、青臭くは無いのかな?茸本さんの咀嚼音からしてスイカの白い部分とか冬瓜の皮目を想像します😅
ジョークグッズとしての側面は面白すぎますね😂昔の方の創造力には感服致しますw
芋焼酎のお湯割りいいですよねホッとする😊晩酌したくなってきます
「非常にアクが強いのでしっかりアク抜きしてください」のPOPと共に百貨店の青果コーナーに売ってるけどどうすればいいか判らなかったやつだw
今度チャレンジしてみます(^^)
高知県民です。
「リュウキュウ」って呼んでますね。
ナイラゲと一緒に酢の物にして食べてます
「ずいき」という名前で煮物を食べたことがありましたが、今回ハスイモを初めて知りました。調べたらいろんな里芋の葉柄で作られているんですね!勉強になりました😊
最初葱の青い所かと思った😅
お新香的な感じで、色もきれいで美味しそう〜🤗
柚子ポン酢和えとかでも良さそう〜🤗
実家が鹿児島なので、幼い頃酢の物や水に晒した?湯通しした?ものに醤油やポン酢をかけて食べていました。
懐かしいです。
鹿児島の祖父の家で出て来る味噌汁に入っていた謎野菜はコレだったのか…
へぇ〜😏ズイキ…茸本さんのニヤニヤ顔が想像出来る🤣去年鹿屋市へ行ったんですけど…沢山畑が有ってデカくてタロイモかなって思っていたんですけど…あれハスイモだったんですね。切ってる時の音はハヤトウリに似てるような。高校生の時に高知行ったけど…カツオのことしか覚えていない😅チャンスがあれば食べようと思います🥰
え!ハスって全国で食べないんだ!酢の物でこの時期は日常的に食べます!酢の物にして、さばの味噌煮缶とあえて食べても美味しいんだよな~と思ったら、茸本さんが魚と和え始めて流石の感度と驚きました!
九州ですがハスイモが一般的じゃない事に驚き
というかそんなにピリピリした覚えがない…物によるのかな?
普通に生活していてはどうやっても得られない知識を提供いただきありがとうございます😂
懐かしい。よくお味噌汁に入ってました。しゃくしゃくしてて好きだったな。
宇和島だと「ついも」と呼んで好んで食べていました。酢の物にしたり、味噌汁に入れたり、ネギの代わりにしたり、私は好物です。
関東だと見ないですねえ。
実家でたまに食べてました
基本的には刺身のつま、あとは味噌汁に入れたりわかめと酢の物にしたりします
子供の頃、おばあちゃんが酢の物で作ってくれました~懐かしい~大分県です
肥後ずいきの編み込みの職人さんは最後の一人になっていて、廃業すると伝統が途絶えるとNHKのラジオで職人さんのインタビューを聞きました。
ずいきと聞くと肥後ずいきを思い出す…
ちなみに肥後ずいきの本来の目的は保存食ですからね😂
実家ではコヤツを味噌汁で食べてました。しゃきしゃき食感で好きでしたね☺️
高知の山奥の旅館で、すき焼きに入れてくれたハスイモは出汁を滅茶苦茶吸ってて美味かったなぁ
お味噌汁に入れてました!
ジャクジャクしてて美味しい😋
「肥後ずいき」ってヤツですね
上のお口でも食べられるんですね〜
昔の野食ハンターはいろいろ試したんですね!
人の探究心は
いろんな意味ですごいなぁ…
先日も食べました。
今の季節が旬で里芋の茎も使いますよ。
徳島では輪切りではなく縦に細く切って酢の物にして食べます。
鹿児島です。トイモガラって呼んでます。スライスしたのに酢味噌で食べてます。うちではお盆に食べてたなあ
たべるジョークグッズシリーズに期待します
カマスの浮き袋→コン○ーム
装着してみます
切っても揉んでも気持ちいい面白い野菜だなぁ。
福井の奥越地域もよく似たモノ、食べますよ。すこといって炒めて甘酢漬けだったかな。画像のハスイモと違って表面は赤いです。
自分で買ってきたら想定の1000倍きつくてびっくりしました。
市販流通品の中で一番シュウ酸きついまであるのでは…
津軽でも「ジギ(ズイキが訛った呼び方)」食べます。
里芋と味噌煮にすることが多い。
祖母がよく作ってくれましたが、アク抜きが上手くできていない時もありました💀💀💀
地域によって食べ方が全く異なるの、面白い。
実家が鹿児島ですがおばあちゃん家では薄くスライスして甘く煮ていた記憶がありますね🤔
佐賀県だと水イモって呼ぶからハスイモとは別種なのかと思ってググりました。
同じものっぽいですね。
よそで食べたことなかったから実家でしか食べないマニアックな食材かと思ってました😂
うちのじいちゃんはこれを煮て食べるのが好き
なるほど、だからピリピリしてたんか…w
俺は味噌汁に入ってた記憶おいしい食感。
これもうまそう
うちの地域ではずいきと言う名前で味噌汁に入れると美味しいです、とても面白い食感で美味しいです😊
ピリピリ、ヒリヒリ、ジンジン、ズキンズキン、ポリポリは毒の定番ですね。
漬物漬け、酢の物、味噌汁、天婦羅とかにしたら美味しそうですね
普通に素手で触ってたは。グリーンカレーとか味噌汁とかの具、炒め物に使ってた。カロリー低そうだし安いし使い勝手良くって重宝してた。
ずいきの乾物は幼少時に味噌汁で食べました
歯応えがシャキシャキするスポンジって感じだったのを覚えております
戻しが下手だと食べた時に口や喉がチクチクしていささか不快なんで苦手でした😅
まさか生で売ってるなんて知りませんでした!
ジョークグッズってやはり『肥後ずいき(随喜?)』の事でしたか……
称徳天皇のお噂は芋本体だったような
そぼくな美味さに魅かれるお年頃なの。
長崎市ですが、少し水にさらしてから料理しますが美味しいですよ。
鹿児島ではといもがらって言って酢の物和え物煮物としてお盆の頃によく食べられます
これを味噌味で煮て縄を編んでさらに非常食にしてたとは
高知だとやっぱり酢の物が一番メジャーかな?
けどリュウキュウの酢の物って家庭ごとに味が違ってて面白いのよ。ジャコ入れたり焼き魚解したの入れたりワカメ入れたり。
和食の飾りに使われているのしか知らなかったので食べる文化があるということに驚きですね
見つけたら食べてみたい食材リストがまた増えてしまう...
ハスイモを寿司にするなんて…粋すぎぃ!!
安い材料で素朴な味のきれいなお寿司がすごく豪華に見える
相変わらず楽しそうだなと思いました
悪い大人だから調べちまった><;
我が家では自分で栽培していて毒抜きは水でさらして利用します。
天ぷら美味しいですよ。
一応戦国時代には芋がら縄として
戦場でも役にたっていたそうですよ
この食材、全国区じゃなかったんですね。
よくサバやアジやシラスと一緒に酢の物にしていました。
大分県で「りゅうきゅう」といえば生姜等の薬味を強く効かせた白身魚の醤油漬けでした。ハスイモをりゅうきゅうと呼ぶ地域もあるんですねぇ
味噌汁によく入ってるからみんな一般的に食べるもんだと思ってた
食レポうまい😂
宮崎の男性を表す方言に「いもがらぼくと」があります。里芋のズイキ=「いもがら」でできた木刀「ぼくと」の意味で、見た目は立派だが中は空洞で「お人よし」を指しているらしいです。
私も宮崎県人です。
高知のランチをやってる喫茶店では味噌汁に入れて出すことも結構あります
あと和え物は酢の物が多く、スーパーの惣菜コーナーに並ぶほど…
他ではあまり聞きませんがベーコンと塩コショウ・醤油で炒めるとりゅうきゅうが味を吸うのでご飯が進みます🥰
ずいき自体は割とメジャーなサトイモの利用部位って感覚でしたがそっち特化の品種なんですね。
イモ類ですとサツマイモも茎葉も食べられますね、これ特化を謳ってるのがJAに売って
福岡中洲近くの薬局で「肥後ずいき有ります」の貼り紙が有った。実物見とけば良かったな〜
地元で、ハスイモをよく知らない人が、ズイキと称して売っているのを見るといつもモヤモヤしてしまいます。ちなみに自分の家では芋炊きに入れてたべていますよ~!生なら酢の物が美味しいのでよく食べています
新鮮なシイラの酢締めと酢の物にするとバチクソ美味くて無限に食えるよ!
トイモガラですねー
アクがすごくて、慣れない人は喉がいがいがして食べるのに躊躇します笑
高知の酢飯は柑橘系は柑橘系ですが、「酢ころし」もおいしいですよ。私の実家ではゴマサバ1尾でご飯を炊いた後、ゆず酢と取り出してほぐしたゴマサバの身を和えたものを再度ご飯と混ぜて酢飯を作ります。ころしとはおそらくおはぎの別名「みなごろし」とか「はんごろし」と同じで魚の身を潰して入れるという意味だと思います。
徳島は高知のお隣県だからか、はすいも農産市で普通に売ってますね。
惣菜ではお寿司になってるのは見たこと無いですが、ずきがし という煮物?佃煮?になってよく売られています。
長崎でよく食べてました!
サムネ見てズイキかな?って思ったんだけどズイキって見たことも食べたこともないや
ここのチャンネル見てると謎知識が蓄積されていくの面白い
芋茎ですねぇ
皮はいで きざんで酢の物にしたり
味噌汁にしたりしてますよ
私結構好き♪
シャキシャキして旨いんだこれが
私は水にさらすだけかな
高知にいました。リュウキュウとお素麺のお味噌汁が好きだったなあ。夏に食べるとピッタリです。
予想通りヒゴズイキでウケる🍄
りゅうきゅうはシャクシャクとしてお寿司にもなっててとっても美味しいお野菜です(*ˊ˘ˋ*)
里芋の芋茎程は見かけない聞かない、滅多にお目にかからずなので、里芋の芋茎は何度も食べた事ありますが、ハスイモの芋茎は1度だけ食べた事が。子供の頃に鹿児島に嫁いだ伯母の家に遊びに行った時に出されて初めて食べました。伯母の家は民間委託された国民宿舎だったので、宿泊客に出しているメニューとして出しているわかめ等との酢の物や酢味噌和えだったり、ツナマヨ和えだったり、確か油揚げなんかと煮物にしたもの、イカやエビなんかの魚介とピリ辛な炒め物等出してくれた気が…。最初何か分からずに聞いたらハスイモだと。色々と面白く思わず「へぇー」でした。
里芋は根の所、所謂芋の部分も芋茎の部分も食べるから「里芋」「芋茎」と分けて呼びますが、ハスイモは根は食べないで芋茎の部分のみ食べるから、ハスイモ=芋茎の事なんですね。
今回の「つなつなめんたい和え」良いですねぇ。美味そう。柑橘酢で寿司も。ハスイモのセカンドチャレンジは是非今回茸本さんが紹介してくれたレシピで食べてみます。ありがとうございます。
東京でもたまに売ってます。
私も買った時に茸本さんと同じような下処理して、高知で食った時と見た目違うなー、揉まないのかなー、などと悩んでました。
トイモガラやずいきですね
煮物や刺身のツマや酢の物や煮こみうどんの具材など美味しいです🤤
衛生面を除けば親はトイモガラを調理するときは素手で普通に扱ってました
ハスイモはよく味噌汁に入ってるイメージ
ずいきかなって思ったけど違うのかーと思ったらずいきだった
油炒めの具材でも文句なしな感じする
なんだこの野菜は…たまげたなぁ…