【超ざっくり艦艇解説・装備編１】日本駆逐艦らの主砲たち紹介！（小口径平射砲）～日本海軍～

駆逐艦の解説動画を過去に何本か投稿していますが、毎回同じような装備品を繰り返し解説してもしつこいと思うので、装備特化解説を製作しました！
第一弾は、日本駆逐艦らの主砲である「小口径平射砲」です！
第二弾である日本の「高角砲」解説は、同日公開しましたので、そちらもぜひご視聴ください！

[@nackeyt3068]

睦月型や特型の時期ならともかく、陽炎型や夕雲型の時期に高角砲にしなかったのは明らかにミスだよな。

[@fayevalentine2800]

私はM型が好き

[@I1I1I-yuyuko-konpaku]

後々の反応になるが、第一次大戦から急速に発展する航空機を見越して12.7センチ高角砲を主力に据えたら、戦術的に多少は変わったかもしれないから残念で仕方ねぇ

[@kita3military]

ご視聴ありがとうございます。
ただ、日本の工業力的に高射装置や時限信管など精密機器を安定供給できたか疑問が残りますね…。
基礎工業力的に結果は変わらなかったかもしれません。

[@user-ox1te8ro8u]

@@kita3military コスト等も問題になりそうです

[@user-yv4og2mu3i]

射程が4km短くなるのをどう考えたかですね…(あと、高角砲の覆いも駆逐艦用途にすると重くなりそう)

[@user-qm5xv4ie6s]

A型砲塔は重量軽減目的から左右の砲身が同時俯仰する。B型以降は左右別個に俯仰可能、六十五口径長十センチ高角砲も
A型砲塔の為、左右同時俯仰でした。他の連装高角砲も全て同時俯仰だったので妥当だったのかも。

[@user-pe9dc7jm2z]

視聴させていただきました。

[@noahnoah1546]

戦艦の砲とかも気になりますね。

[@user-rq1er8ij2w]

一気に２つだとぉ！？