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UBは業務だ使った事無かったので、勉強にりました!
2019 TOKYO video Collegeさん、コメントありがとうございます。UBはテープ記録だった頃の名残の様な機能なので最近だと中々使用されていない機能ですよね。使い方によっては撮影で役に立つ機能だと思いますので、チャンスがあったら設定してみて下さいね。
ユーザービットの存在自体は認識していたのですが、いまだに何に使うの?どう役に立つの?という所が正直理解出来ません。情報を入れて納品時に相手に渡すと有りますがその相手はどういったソフトでこれを見ているのでしょうか?自分が使っているPremiereProだとこれを見る事は出来ない様です。使っているZoomのレコーダーではUB設定すら有りません。これってソニー独自の企画か何かなんですかね?これ使えばプロジェクトブラウザ内で機器ごとに並べ替えたり出来るとか有れば便利だと思って、入れてみたけど結局、ソフト側で見えなくて仕様を断念していました。メタデータにも入っていない様ですし。
M's Worksさん、コメントありがとうございます。UBに関しては相手に渡すというよりも、撮影者自身がリールナンバーなどをメモしておく為の機能になるんだと思います。基本的にはテープカメラで使用されていた機能の名残の様なもので、恐らく現在も一部の技術の方しか使用していない様な気がします。現在は撮影日時や収録尺などはメタデータとして記録されておりますので、サムネイルでクリップを確認すると色々な情報が表示されますからね〜。そしてUBは基本業務用カメラ(最近の民生ビデオカメラは設定出来るものもあったりします)や業務用VTRデッキなどでしか確認出来ないものなんだと思います。※SONY独自規格ではないのでパナソニック、JVCなどの業務カメラでも設定可能となっております。私はGoPro講座辺りからDaVinchiで編集をしているのですが、DaVinchiもUBを確認する項目はないですね。ZoomのレコーダーというとF3の様なオーディオレコーダーですかね?もしかしたらPCMレコーダー系にはUBの概念が無いのかもしれませんね。TCか音声波形があれば映像と音声を同期させるには十分ですからね。今時のカメラでのUBの使い方というと...・UBを設定しておけば撮影中にRECを止めなくてもTC/U-BITボタンで今何リールの撮影をしているかの確認が出来る。※「Aロールの1」「Aロールの2」の様な・TCをプリセットREC(1H正〜など)している際に、UBにTime記録をしておけば、カメラやVTRで実際の撮影時間を 確認する事ができる。といった使い方しか思い浮かびませんね。UBの使い方は撮影者の発想次第となりますので、何か良い案が浮かんだ時に試してもらえればと思います。※今では使われていないベーカム、デジベー、D2などで撮影をしていた頃は結構使用しているカメラマンも多かったんですけどね〜、 その内消えてしまう機能なんでしょうね。※私の場合もプライベートで撮影する際には設定出来るカメラを所有していないので、TCすら設定してませんからね。という感じでUBはテープカメラの名残といった説明でした。
@@SugafkinStudio さんとても丁寧にご返信いただきありがとうございます。時代背景まで説明して頂き恐縮です。なるほどと思ったと共に何か廃れて行く事への寂しさも有りますね。今の時代にも十分役立ちそうな内容ですけど、活用されないのは残念な部分も有りますよね。動画や音声って静止画のEXIFみたいな共通データ領域みたいな物ってしっかり確立していない感じが有りますよね。編集ソフト上でカメラ毎に違うグルーピングなどしたいと思っていてUBも使えないかと見てみたけど、何なんだろう?編集ソフトでも使えない物?ソニーの専用ソフト使えって意味なのかな?位にしか思ってませんでした。ZoomのレコーダーはF6、M4というモデルですが良く見直したらF6には有り、M4には無かったですね。こう少し確立した情報でヘッダーに残して、編集ソフトなどで共通して扱える仕様が有ると良いのですけどね。ありがとうございました。
大変勉強になりました!ありがとうございます
1983 Y.Aさん、コメントありがとうございます。今年はまだ講座の更新が出来ていない状況ですが、また何か気になる講座がアップされましたらチェックしてみて下さいね。
とても わかりやすい プロの解説ですね!
godash gooddayさん、コメントありがとうございます。タイムコード設定の参考になっている様でしたら嬉しいです。また何か興味のある講座がありましたらチェックしてみて下さいね。
スガフキンさんNX3アップ有難うございます。勝手に師匠と崇めています。リピートして勉強させて頂きます。お仕事頑張って下さい♪
のぐちゃんねるず。さん遅くなりましたがやっとタイムコードの講座が完成しました。次回の講座からカメラについての講座を少しずつ進めていくつもりですので、動画がアップされたらチェックしてみて下さいね。カメラの講座もTV番組制作の新人ADさん向けに作っていくつもりなので、初歩から解説していく予定です。
とても参考になりました。設定の仕方で困っていたので助かりました。一つご存じでしたら教えていただきたいのですが、メディアから動画ファイルをコピーして編集してしまうとTCがリセットされてしまうのですが、どのように編集をしたらよいのでしょうか?
KAZUさん、コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまってゴメンなさい。TCがリセットされてしまうという事ですね。今会社のプレミアで確認してみた所、プレミアではTC情報が残っていたんですが、ダヴィンチではTCがリセットされてデュレーションのみ残っておりましたので、恐らくKAZUさんはダヴィンチで編集をされているということですね?ダヴィンチに関しては私も先日アップしたGoPro講座で初めて使用したので詳しく答える事が出来ないので、ちょっと調べてみて分かったら後日またコメントに入れておきますね。
ちなみにKAZUさんが使用されているカメラのモデルはなんでしょうか?
@@SugafkinStudio さんpremiereです。質問をしておいて申し訳ありませんが、原因がわかりました。対象の動画ファイルのみをPCにコピーしていたのが原因でした。直接メディアから読み込むか、フォルダごとコピーすれば大丈夫でした。カメラはzv1です。
@@ZERO_00_ZERO630さん、ご連絡ありがとうございます。メタデータが読み込まれてなかったという事ですね。原因が分かってよかったです。また何かありましたら知っている事であればお答えしますので、コメントを入れてもらえればと思います 。
UBは業務だ使った事無かったので、勉強にりました!
2019 TOKYO video Collegeさん、コメントありがとうございます。
UBはテープ記録だった頃の名残の様な機能なので最近だと中々使用されていない機能ですよね。
使い方によっては撮影で役に立つ機能だと思いますので、チャンスがあったら設定してみて下さいね。
ユーザービットの存在自体は認識していたのですが、
いまだに何に使うの?どう役に立つの?という所が正直理解出来ません。
情報を入れて納品時に相手に渡すと有りますがその相手はどういったソフトでこれを見ているのでしょうか?
自分が使っているPremiereProだとこれを見る事は出来ない様です。
使っているZoomのレコーダーではUB設定すら有りません。
これってソニー独自の企画か何かなんですかね?
これ使えばプロジェクトブラウザ内で機器ごとに並べ替えたり出来るとか有れば便利だと思って、
入れてみたけど結局、ソフト側で見えなくて仕様を断念していました。
メタデータにも入っていない様ですし。
M's Worksさん、コメントありがとうございます。
UBに関しては相手に渡すというよりも、撮影者自身がリールナンバーなどをメモしておく為の機能になるんだと思います。
基本的にはテープカメラで使用されていた機能の名残の様なもので、恐らく現在も一部の技術の方しか使用していない
様な気がします。
現在は撮影日時や収録尺などはメタデータとして記録されておりますので、サムネイルでクリップを確認すると色々な情報が
表示されますからね〜。
そしてUBは基本業務用カメラ(最近の民生ビデオカメラは設定出来るものもあったりします)や業務用VTRデッキなどでしか
確認出来ないものなんだと思います。
※SONY独自規格ではないのでパナソニック、JVCなどの業務カメラでも設定可能となっております。
私はGoPro講座辺りからDaVinchiで編集をしているのですが、DaVinchiもUBを確認する項目はないですね。
ZoomのレコーダーというとF3の様なオーディオレコーダーですかね?
もしかしたらPCMレコーダー系にはUBの概念が無いのかもしれませんね。
TCか音声波形があれば映像と音声を同期させるには十分ですからね。
今時のカメラでのUBの使い方というと...
・UBを設定しておけば撮影中にRECを止めなくてもTC/U-BITボタンで今何リールの撮影をしているかの確認が出来る。
※「Aロールの1」「Aロールの2」の様な
・TCをプリセットREC(1H正〜など)している際に、UBにTime記録をしておけば、カメラやVTRで実際の撮影時間を
確認する事ができる。
といった使い方しか思い浮かびませんね。
UBの使い方は撮影者の発想次第となりますので、何か良い案が浮かんだ時に試してもらえればと思います。
※今では使われていないベーカム、デジベー、D2などで撮影をしていた頃は結構使用しているカメラマンも多かったんですけどね〜、
その内消えてしまう機能なんでしょうね。
※私の場合もプライベートで撮影する際には設定出来るカメラを所有していないので、TCすら設定してませんからね。
という感じでUBはテープカメラの名残といった説明でした。
@@SugafkinStudio さん
とても丁寧にご返信いただきありがとうございます。
時代背景まで説明して頂き恐縮です。
なるほどと思ったと共に何か廃れて行く事への寂しさも有りますね。
今の時代にも十分役立ちそうな内容ですけど、活用されないのは残念な部分も有りますよね。
動画や音声って静止画のEXIFみたいな共通データ領域みたいな物ってしっかり確立していない感じが有りますよね。
編集ソフト上でカメラ毎に違うグルーピングなどしたいと思っていてUBも使えないかと見てみたけど、何なんだろう?編集ソフトでも使えない物?ソニーの専用ソフト使えって意味なのかな?位にしか思ってませんでした。
ZoomのレコーダーはF6、M4というモデルですが良く見直したらF6には有り、M4には無かったですね。
こう少し確立した情報でヘッダーに残して、編集ソフトなどで共通して扱える仕様が有ると良いのですけどね。
ありがとうございました。
大変勉強になりました!ありがとうございます
1983 Y.Aさん、コメントありがとうございます。
今年はまだ講座の更新が出来ていない状況ですが、また何か気になる講座がアップされましたら
チェックしてみて下さいね。
とても わかりやすい プロの解説ですね!
godash gooddayさん、コメントありがとうございます。
タイムコード設定の参考になっている様でしたら嬉しいです。
また何か興味のある講座がありましたらチェックしてみて下さいね。
スガフキンさんNX3アップ有難うございます。勝手に師匠と崇めています。リピートして勉強させて頂きます。お仕事頑張って下さい♪
のぐちゃんねるず。さん
遅くなりましたがやっとタイムコードの講座が完成しました。
次回の講座からカメラについての講座を少しずつ進めていくつもり
ですので、動画がアップされたらチェックしてみて下さいね。
カメラの講座もTV番組制作の新人ADさん向けに作っていくつもりなので、
初歩から解説していく予定です。
とても参考になりました。
設定の仕方で困っていたので助かりました。
一つご存じでしたら教えていただきたいのですが、メディアから動画ファイルをコピーして編集してしまうとTCがリセットされてしまうのですが、どのように編集をしたらよいのでしょうか?
KAZUさん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまってゴメンなさい。
TCがリセットされてしまうという事ですね。
今会社のプレミアで確認してみた所、プレミアではTC情報が残っていたんですが、ダヴィンチではTCがリセットされてデュレーションのみ残っておりましたので、恐らくKAZUさんはダヴィンチで編集をされているということですね?
ダヴィンチに関しては私も先日アップしたGoPro講座で初めて使用したので詳しく答える事が出来ないので、ちょっと調べてみて分かったら後日またコメントに入れておきますね。
ちなみにKAZUさんが使用されているカメラのモデルはなんでしょうか?
@@SugafkinStudio さん
premiereです。
質問をしておいて申し訳ありませんが、原因がわかりました。
対象の動画ファイルのみをPCにコピーしていたのが原因でした。
直接メディアから読み込むか、フォルダごとコピーすれば大丈夫でした。
カメラはzv1です。
@@ZERO_00_ZERO630さん、ご連絡ありがとうございます。
メタデータが読み込まれてなかったという事ですね。
原因が分かってよかったです。
また何かありましたら知っている事であればお答えしますので、コメントを入れてもらえればと思います 。