【Monkey125は日本に無い新色も発表】HONDA EURO5+対応の車両を欧州で発表【日本も値上げが来るかも?】HONDA MONKEY125 DAX125 SuperCub125
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- EURO5+規制がスタートした欧州で規制に対応した
MONKEY125 DAX125 スーパーカブC125が発表されました。
日本では発売していない新しいイエローもモンキーも発表されていて
日本で発売されるかに気なりますが同時にハンターカブCT125の47万円の値上がりがこの3車両にも今年適用されそうな気がします。
#honda #Monkey125 #dax125. #c125
とりあえずホンダさんは日本のユーザーの声を聞いてほしいですな。
ゴリラやモトラとか国内ファンが復刻の声を上げてるものを取り入れてほしいです。
海外ばかり目を向けるじゃなくて
現在は最大の市場のタイやインドがメインで日本は販売エリアの1つみたいな扱いになっているのが今のホンダの125ccですよね。
各限定モデルが日本未発売なのも何だかなぁと感じます。
ユーロ5対応とか言うフレーズを最近よく聞きますが胸糞悪いです。
規制を作る方が正義と言う風習はやめよう。
それはEU、特にフランスに言うべきこと
これって要は零細販売店潰しですよね?原付に電子故障診断機なんて要らないよ。
いや排ガスまき散らす限り要るでしょ。騒音も出すし空気も汚す。だから規制される。
ジョークにもなってないズレた認識だな。本気で言ってるのか?
ドイツのメルケル退任後、リーダーシップを発揮したいフランスのマクロン主導で排ガス規制が更に加速した
フランスは地震の少ない原発大国で『クリーンな電気』がありあまっている。まともな車、バイク産業がなくEV車で新たに巻き返し、覇権を取りたい。
そしてEV車が増える事でフランス産の『クリーンな電気』をEU各国に売りたい。そのためだけにやっている。トランプや小池百合子の様に明言せず環境問題を盾に『フランス・ファースト』を静かにやってる
販売店はOBD診断ツールなど設備の追加投資が必要になってきますね。