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はじめまして。いつも大変勉強になっております。胴を、太ももより少し右に置いて脇を締めると棹はぐらつかないですが、すぐ胴が滑り落ちてしまいます。滑り落ちないギリギリのポイントは、まず角を太ももの中心(骨?の辺り)に置いてからグッと肉ごと右ずらした所なのでそれで練習しているのですが、それだとまだ太ももの端に乗っている状態で、弾いてると棹はグラグラします。脇を締めて固定すればいいのかな?と思ってグッとやると、腕が内(後ろ?)側に入り過ぎるのか力が入りすぎるのか、腕がすぐ疲れて痛くなってしまいます。・どうして皆様は、太ももより右に胴を置いて弾いても滑り落ちないのか・少し太ももの上に角が乗るように構えて弾いてる女性の方がいらっしゃるのですが、棹がグラグラしないのは何故なのか長いこと悩んでおります。コメントがもしお目に止まりましたら、お聞きしたいです🙇♀️🙇♀️🙇♀️
滑り落ちる要因は1.滑り止めのゴムをしていない、または劣化で硬化している。2.スカートのプリーツが伸びて滑り落ちる。3.パンツの素材がレーヨンやポリエステルなどのツルツルした素材である。の3つが考えられます。また棹が左側にズレていてもグラつかない理由は棹を立てているからですが、演奏中は左手を離すことがないため実際に重心が安定しているか判断するのは難しいです。もし胴がズレてもどこかで止まる場合は逆算して止まったところが太ももの外側のラインになるよう胴をセットするとよいです。ズレを考慮せず最初から太ももの外側に置いてしまうと脱落するおそれがあります。
@@shamisentv4327パンツやスカートの素材は選んで着たり、ゴムを張り替えたりは試してみたのですが、どうしても滑り落ちます。構えた時点では三点でバランスが取れて固定(安定)されているのですが、弾きだすとすぐグラグラして滑り落ちるので、そもそも弾き方がなってないのかもしれません、何か変な風に力が入ってるとか。よくわかりませんが……自分にとってのベストな位置(演奏しても棹がぐらつかず、胴が滑り落ちない)が見つかれば、太ももの上に乗ってる/乗ってないはそこまで拘らなくてもいいものなのでしょうか?
少し気になったのが、棹がグラつく点です。胴が滑り落ちるのと、棹がグラつくのは別の要因ですので、複数の問題が同居していると思われます。棹がグラつくのは胴掛けに置いている右腕の支点が演奏中に動いてしまっているからです。または通常右腕の支点が動くだけでは胴は滑り落ちませんが、脇を閉めて一の糸から三の糸方向に押し付けるようなバチ付けをしていると、胴を太ももの外へ押し出すような力が働きます。構えというよりも演奏の仕方に原因があるかもしれません。この場合は構えに問題がなくても三味線の重心が安定しないので注意が必要です。太ももの内外はこだわらなくてもよいですが、どういう体型であれ太ももの中心近くに胴が乗っかっていると三味線の角度に相当な無理が出るはずです。よろしければ動画でのチェックも承りますので気軽にご連絡ください。
@@shamisentv4327 『脇を締めて押し付けるような撥付け→胴が外側に押し出される』というのが当てはまると思われます。脇を締めて固定した(つもりの)まま弾いてると、すぐ腕が疲れて弾けなくなりグラグラするので…腿の上に乗ってるかどうか等の構え方より、弾き方の問題だったかもしれません。それを念頭に置いて練習してみます。それでも上手くいかないようなら、いづれご連絡させていただくかもしれません。何卒よろしくお願いいたします。このように詳しく解りやすくアドバイス戴けたこと、心より感謝します。ありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️!!
ホントわかりやすい説明。有り難うございます
励みになります。ありがとうございます!
小柄な女性の場合は太ももと肋骨までの長さが足りないというか、胴が大きすぎて持ちにくいのですが、そんなことありませんか?身体が小さくてもこの持ち方で安定しますか?どうしても肋骨のところが痛くなるのは持ち方が悪いのか…🤔あと右手重心で三味線をささえられても、1の糸を胴の真ん中あたりでたたくのに手が窮屈というかたたきにくい感が。これも持ち方が悪いのか手を置く位置が悪いのか🧐
肋骨にあたる胴の角は脇の方まで来ても構いません。とにかく体の側面に来ていればクリアです。一の糸は窮屈な感覚であってます。駒の方まで叩けないかと思いますがそれであってます。一の糸の後ろバチは手首の使い方が難しいです。窮屈でたまらない、というときはもしかしたら小指が内側(一の糸側)に入ってきてしまっているかもしれません。小指は外、親指は内にという感覚で弾いてみて、小指が糸より外側に位置しているかチェックしてみてください。
@@shamisentv4327 コメントありがとうございます😭なるほど、よく分かりました。チェックしてみます❗️
あー、そうそう!こういうことが聞きたかった!ありがたいです。
演奏するにつれて右の肘がずれていきます。その理由ってのは安定してない持ち方なのでしょうか。。。
もし天神から音緒の向きにズレるのであれば、前後バチのときに支点をズラしている可能性があります。もしご自分から見て手前奥方向であればタタキのときに前腕をシーソーのようにバタバタさせている可能性があります。いずれにしても可動部を手首以降に制限するようにすると安定するでしょう。
@@shamisentv4327 御回答ありがとうございます。以前に撥皮について質問したのですが、その撥皮に凹み痕、傷みたいなモノが弦の下部についてしまうのは仕方ない事なのでしょうか?それが原因で皮自体が破けるのではないか不安にあります。
撥皮に凹みがある場合は既に皮にダメージが到達していることがあります。もちろん撥皮の消耗は演奏頻度によりますが、私の場合は3年くらいは無傷なのでもし消耗が早いと感じる場合はバチ先が欠けていないか、こすれてざらついていないかなどチェックしたほうがよいです。バチを立てすぎると皮に刺さるように当たってしまいますが、このケースはあまりないので演奏技術の問題である可能性は一般的に少ないです。
@@shamisentv4327 ありがとうございます。撥を見たら、片方が欠けていました。プロでも撥が欠けることはあるんですか?
個人的には演奏で欠けることは少ないですが、あるにはあります。
分かってた積もりでもブレブレで教わった通りに構えるとシックリくる不思議!
構えの質問をしたら、こちらを薦めてくださったので来ました〜!右腕重心!そうなんです!左を話すと三味線が動く、動く!右は固定!① 太もも:胴の角が右太ももの外側かさらに右→ 外のさらに右というのが驚き!② 肋骨:胴の角がカラダの正面ではなく側面にくるように 三味線が真正面に向いてると厳しい。 先生によっては、竿を顔から話しなさい。→ なるほど〜!肋骨に引っ掛けるイメージですね。 あと、三味線は、右側にそっぽ向いてる感じかな? 竿は逆に顔に近づけてました・・・。③ 右腕:動画探してみます。3点で支える!確かに!3点で支えるのが、物理学上も一番安定するので納得です!竿は立てる。寝かすと引きにくい。→ 右腕重心じゃなかったので、寝かせる意図はないのに、寝てた。弾いてるときも、右腕重心、意識し続ける!→ これは慣れるしかない!やったります!大変ためになりました。教室通っていたときにこいうこと習っていれば・・・ありがとうございます!また次回で〜す!
いつもためになるお話しで勉強させていただいてます、団体教室なので、時間の事もありなかなか無理なので大変ありがたいです。
初心者です。なかなか上手く弾けず悩んでいましたが、構え方や、バチの持ち方で変わりました。ありがとうございます。まだまだどうすればいいかなと思う事は沢山ありますが^_^
とにかく演奏しにくい要因をどんどん直していくと実際に弾くときにかなり楽になります。わからないことがあればご質問いただければそれに沿った動画も作りますので是非ご意見等どしどしお願いいたします!
10#17日、福井けん、より、見ています松本、てす❤️、たいふつの、ある、かつやま、より🍀
竹山は凄いよね!下ゴム使わないで弾いてたからね。死ぬまで。下ゴムなしでやるためには竿をおもいっきり立てるしかない。かまえは竹山が理想かも?俺にはできねけど。
よくご存知で!棹を安定させるためには合理的な角度ですね。竹山流以外の叩く芸風なら右腕の体重を胴に乗せないと難しいので膝ゴム必須かもしれませんね。
@@shamisentv4327 頑張ってください。福士関係なんで。(笑)
はじめまして。いつも大変勉強になっております。
胴を、太ももより少し右に置いて脇を締めると棹はぐらつかないですが、すぐ胴が滑り落ちてしまいます。滑り落ちないギリギリのポイントは、まず角を太ももの中心(骨?の辺り)に置いてからグッと肉ごと右ずらした所なのでそれで練習しているのですが、それだとまだ太ももの端に乗っている状態で、弾いてると棹はグラグラします。脇を締めて固定すればいいのかな?と思ってグッとやると、腕が内(後ろ?)側に入り過ぎるのか力が入りすぎるのか、腕がすぐ疲れて痛くなってしまいます。
・どうして皆様は、太ももより右に胴を置いて弾いても滑り落ちないのか
・少し太ももの上に角が乗るように構えて弾いてる女性の方がいらっしゃるのですが、棹がグラグラしないのは何故なのか
長いこと悩んでおります。コメントがもしお目に止まりましたら、お聞きしたいです🙇♀️🙇♀️🙇♀️
滑り落ちる要因は
1.滑り止めのゴムをしていない、または劣化で硬化している。
2.スカートのプリーツが伸びて滑り落ちる。
3.パンツの素材がレーヨンやポリエステルなどのツルツルした素材である。
の3つが考えられます。
また棹が左側にズレていてもグラつかない理由は棹を立てているからですが、演奏中は左手を離すことがないため実際に重心が安定しているか判断するのは難しいです。
もし胴がズレてもどこかで止まる場合は逆算して止まったところが太ももの外側のラインになるよう胴をセットするとよいです。
ズレを考慮せず最初から太ももの外側に置いてしまうと脱落するおそれがあります。
@@shamisentv4327パンツやスカートの素材は選んで着たり、ゴムを張り替えたりは試してみたのですが、どうしても滑り落ちます。
構えた時点では三点でバランスが取れて固定(安定)されているのですが、弾きだすとすぐグラグラして滑り落ちるので、そもそも弾き方がなってないのかもしれません、何か変な風に力が入ってるとか。よくわかりませんが……
自分にとってのベストな位置(演奏しても棹がぐらつかず、胴が滑り落ちない)が見つかれば、太ももの上に乗ってる/乗ってないはそこまで拘らなくてもいいものなのでしょうか?
少し気になったのが、棹がグラつく点です。
胴が滑り落ちるのと、棹がグラつくのは別の要因ですので、複数の問題が同居していると思われます。
棹がグラつくのは胴掛けに置いている右腕の支点が演奏中に動いてしまっているからです。
または通常右腕の支点が動くだけでは胴は滑り落ちませんが、脇を閉めて一の糸から三の糸方向に押し付けるようなバチ付けをしていると、胴を太ももの外へ押し出すような力が働きます。
構えというよりも演奏の仕方に原因があるかもしれません。
この場合は構えに問題がなくても三味線の重心が安定しないので注意が必要です。
太ももの内外はこだわらなくてもよいですが、どういう体型であれ太ももの中心近くに胴が乗っかっていると三味線の角度に相当な無理が出るはずです。
よろしければ動画でのチェックも承りますので気軽にご連絡ください。
@@shamisentv4327 『脇を締めて押し付けるような撥付け→胴が外側に押し出される』というのが当てはまると思われます。脇を締めて固定した(つもりの)まま弾いてると、すぐ腕が疲れて弾けなくなりグラグラするので…腿の上に乗ってるかどうか等の構え方より、弾き方の問題だったかもしれません。
それを念頭に置いて練習してみます。
それでも上手くいかないようなら、いづれご連絡させていただくかもしれません。何卒よろしくお願いいたします。
このように詳しく解りやすくアドバイス戴けたこと、心より感謝します。ありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️!!
ホントわかりやすい説明。有り難うございます
励みになります。
ありがとうございます!
小柄な女性の場合は太ももと肋骨までの長さが足りないというか、胴が大きすぎて持ちにくいのですが、そんなことありませんか?身体が小さくてもこの持ち方で安定しますか?どうしても肋骨のところが痛くなるのは持ち方が悪いのか…🤔
あと右手重心で三味線をささえられても、1の糸を胴の真ん中あたりでたたくのに手が窮屈というかたたきにくい感が。これも持ち方が悪いのか手を置く位置が悪いのか🧐
肋骨にあたる胴の角は脇の方まで来ても構いません。
とにかく体の側面に来ていればクリアです。
一の糸は窮屈な感覚であってます。
駒の方まで叩けないかと思いますがそれであってます。
一の糸の後ろバチは手首の使い方が難しいです。
窮屈でたまらない、というときはもしかしたら小指が内側(一の糸側)に入ってきてしまっているかもしれません。
小指は外、親指は内にという感覚で弾いてみて、小指が糸より外側に位置しているかチェックしてみてください。
@@shamisentv4327 コメントありがとうございます😭なるほど、よく分かりました。チェックしてみます❗️
あー、そうそう!こういうことが聞きたかった!ありがたいです。
演奏するにつれて
右の肘がずれていきます。その理由ってのは安定してない持ち方なのでしょうか。。。
もし天神から音緒の向きにズレるのであれば、前後バチのときに支点をズラしている可能性があります。
もしご自分から見て手前奥方向であればタタキのときに前腕をシーソーのようにバタバタさせている可能性があります。
いずれにしても可動部を手首以降に制限するようにすると安定するでしょう。
@@shamisentv4327 御回答ありがとうございます。
以前に撥皮について質問したのですが、その撥皮に凹み痕、傷みたいなモノが弦の下部についてしまうのは仕方ない事なのでしょうか?それが原因で皮自体が破けるのではないか不安にあります。
撥皮に凹みがある場合は既に皮にダメージが到達していることがあります。
もちろん撥皮の消耗は演奏頻度によりますが、私の場合は3年くらいは無傷なのでもし消耗が早いと感じる場合はバチ先が欠けていないか、こすれてざらついていないかなどチェックしたほうがよいです。
バチを立てすぎると皮に刺さるように当たってしまいますが、このケースはあまりないので演奏技術の問題である可能性は一般的に少ないです。
@@shamisentv4327 ありがとうございます。
撥を見たら、片方が欠けていました。プロでも撥が欠けることはあるんですか?
個人的には演奏で欠けることは少ないですが、あるにはあります。
分かってた積もりでもブレブレで教わった通りに構えるとシックリくる不思議!
構えの質問をしたら、こちらを薦めてくださったので来ました〜!
右腕重心!
そうなんです!
左を話すと三味線が動く、動く!
右は固定!
① 太もも:胴の角が右太ももの外側かさらに右
→ 外のさらに右というのが驚き!
② 肋骨:胴の角がカラダの正面ではなく側面にくるように
三味線が真正面に向いてると厳しい。
先生によっては、竿を顔から話しなさい。
→ なるほど〜!肋骨に引っ掛けるイメージですね。
あと、三味線は、右側にそっぽ向いてる感じかな?
竿は逆に顔に近づけてました・・・。
③ 右腕:動画探してみます。
3点で支える!
確かに!3点で支えるのが、物理学上も一番安定するので納得です!
竿は立てる。寝かすと引きにくい。
→ 右腕重心じゃなかったので、寝かせる意図はないのに、寝てた。
弾いてるときも、右腕重心、意識し続ける!
→ これは慣れるしかない!やったります!
大変ためになりました。
教室通っていたときにこいうこと習っていれば・・・
ありがとうございます!
また次回で〜す!
いつもためになるお話しで勉強させていただいてます、団体教室なので、時間の事もありなかなか無理なので大変ありがたいです。
初心者です。なかなか上手く弾けず悩んでいましたが、構え方や、バチの持ち方で変わりました。ありがとうございます。
まだまだどうすればいいかなと思う事は沢山ありますが^_^
とにかく演奏しにくい要因をどんどん直していくと実際に弾くときにかなり楽になります。
わからないことがあればご質問いただければそれに沿った動画も作りますので是非ご意見等どしどしお願いいたします!
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#17日、福井けん、より、見ています松本、てす❤️、たいふつの、ある、かつやま、より🍀
竹山は凄いよね!下ゴム使わないで弾いてたからね。死ぬまで。
下ゴムなしでやるためには竿をおもいっきり立てるしかない。
かまえは竹山が理想かも?
俺にはできねけど。
よくご存知で!
棹を安定させるためには合理的な角度ですね。
竹山流以外の叩く芸風なら右腕の体重を胴に乗せないと難しいので膝ゴム必須かもしれませんね。
@@shamisentv4327 頑張ってください。福士関係なんで。(笑)