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動画の内容の訂正・補足させていただきます数々のご指摘コメント、ありがとうございます!①ジャバが人間だった、について訂正EP4時点ではジャバのシーンはなく、後年のスペシャル版で、EP4時点の削除シーン(ジャバが人間だったシーン)を加工することでエイリアンのジャバを作り出しています②EP4時点では続編を想定していなかった、について補足これは、正しくて、参考記事を参照ください。スターウォーズEP4時点ではルーカスは、サーガ全体の構想はあったもものの「続編を作れると思っていなかった」と言及しています。(配給会社の宣伝はまた別)そもそも当時はSWが奇抜過ぎるアイデアであり、映画としてウケるだなんて想定していなかった。そのためEP4を単発作品として作成しています。EP4を公開したときの興行を見て、サーガ全体の構想を更にブラッシュアップした形になっています。the-take.com/read/why-was-star-wars-episode-iv-a-new-hope-originally-released-under-another-title③パルパ老婆について、訂正動画内では、エレン・ベーカー氏と紹介していますが、正しくはマジョリー・イートン氏です。当時発売された書籍では「パルパ老婆の正体はエレン・ベーカー氏」と紹介されていましたが後に公式書籍が間違っていたことが発表されており、正しくはマジョリー・イートン氏ですstarwars.fandom.com/wiki/Marjorie_Eaton
②EP4時点では続編を想定していなかったについてはおっしゃる通りだと思います。確か公開日に怖くて本土から逃げたハワイでスピルバーグと出会ったというエピソードがあるぐらい、怖かったと伝えられてますね。おかげでインディが誕生したという有名なエピソードにつながるわけですが、、
動画内のテキストも訂正いつかされますか?コメントを読まない方は誤解しそうですね。こう言った内容の動画はとても楽しみなので、せっかくなので嘘になってしまっている箇所には訂正が入ると安心します。公開版でジャバが人間として登場するシーンは公開されてすらいないので、オリジナルの劇場版で人間のジャバをみんなが見ていたような話しぶりはとても気になりました。いつか修正がはいることを期待しております。
エレン・ベーカーって日本の中学で英語の先生やってそうな名前や。
1:42「こちらがスペシャル版でよく知られているEP4の~」スペシャル版なんて知らねえよ!
だから ジャバが人間だったシーンなんてないよ。CGの場面のために人間が演技して撮影した 言うなれば材料ですよ。
個人的に死後のベイダーはおじさんのままの方が父親として現れてる感じが好きでした
できたら中身の俳優さん出てほしかった。
自分も、リメイク版しか観ていないですが若アナキンよりも年をとった「お父さん」としてのアナキンを見たかったなって感じましたスターウォーズの事をあまり知らないからこんな感じで見るのかもしれませんが、ルークとダースベイダーの戦い後に、正気を取り戻した?ベイダー(この時はアナキン?)が親子の会話をしている時点で、それは悪に染まりながらもベイダーになってもやはりジェダイの騎士だった一人なんじゃないかなって思っています。
やっぱりおじさんベイダーがライトサイドに戻った訳だからおじさんの方が好きかな
まぁわかる若返ったアナキンの方もジェダイの精神に還った感じがして、これはこれで好き
自分もおじさん派ですね。霊体になって帰還後の優しい笑顔が素敵なのです。オビワンもヨーダも爺さんのままなのにアナキンだけ小僧になっているのが違和感が強いです。
「デススターすかすか」は小説版ではそういう演出でした。最初にソロが撃ちながら突っ込んできた時に帝国兵は「あんな無茶やるんだから後ろに大軍が控えてるに違いない」と勘違いして逃げ出したのですが、追いかけられてる途中で1人2人次々と脇道に逃げ込んで行ったので最後までソロに追われてた人数は少なくなってます。その内に「撃ってくる銃が少ない?」と気づいて立ち止まった曲がり角の先で角を曲がってきたのはソロとチューイだけ。ここから怒りの帝国兵に追われる逆走が始まるwww人数が多い故の集団パニック→少人数故の冷静な判断モード・・という演出。先日の「電車内で料理人が包丁落としたら集団パニックになった」あれです。
そもそも、デススターの大きさを考えると、トルーパーが何百万人いようとカバーしきれるはずもなく、スカスカにならざるを得ないでしょう。
ジャバは当時のオリジナルエピソード4公開時点では人間ではなくて、ジャバ自体カットされてていなかったと思うのですが。。。人間の姿であったのは後からカットシーンとして見せたのであって人間の姿としての登場はしていないと思います。
ありがとうございます、ご指摘の通り、動画は間違っていて正しくは、EP4の削除シーンでは「人間のジャバ」であってスペシャル版は、削除されたシーンからジャバをCG化しています
@@JapanSciFi 全部改変もあるたびに見てましたし購入してますので知ってます。ちなみに公式ではありませんがあまりにも有名なファンによる改変と言いますか、ファントムエディットも当時海外から購入して見ました。
すごすぎます!笑ファントムエディットの存在は知らなかったです調べてみますbbb
@@JapanSciFiエピソード4のジャバが人間で撮影されていたのは事実ですが、結局そのシーンが使われたのはスペシャル版ですねでも当時人間サイズで撮影したためハンソロの目線が低く、エピソード6で当時初登場したジャバよりも一回り小さくなってしまいましたね
ソロが人間版のジャバの後ろを回るので、CG版のジャバになった時は無理やりシッポを踏ませてましたね。
改変しても良いけれど昔のものも見られるようにしてほしい…
昔版は昔版で、当時のスタッフ皆が知恵と工夫を出し合って、あの名作を製作した証でもあるんだし、上書きせずに両方活かしておくべきだとは思います。
劇場初公開版のDVDが期間限定ですが、かつて販売されてました。
@@ochapappa 「デジタル・リマスター版」であれば、劇場版『スター・ウォーズ日本語版』も2つ入っていましたね。グリードを倒す前のハン・ソロ(声・森本レオ)の「〇ンテモ渡スカ」がめちゃめちゃ笑えました。
@@RosaGigantess そういやそのグリードもコテコテな日本語話してましたね笑
映像特典でここが変わってますよてのを入れてほしいよね😊
最初の作品が公開されたのは私が小5の時でした😊夏休みに姉と観に行きましたがそれまでのどの映画にも見られらなかった特殊効果と音響などの演出や壮大なセットとどれをとっても前代未聞の超大作でこの作品を観て以降「人生が変わった」と言っても過言ではありませんでした😊今だにSF映画が大好きなのはこの作品が私に与えた「良きトラウマ」のお陰です😊
差し替えシーンは全て選択できるように、全てをコンプリートした完全無欠版がほしい。
それな!
差し替えシーンもバージョン別に全て見れるようになれば論争も減るだろうね!
わかる。スターウォーズってすごい頻度で新編集版が出るから、子供の頃の記憶からどんどん変わっていくんですよねw
EP6の最後のシーンは、 色々なパロディに使われてますね。 レゴスターウォーズでは ルークに「随分若返ったね」的なことを言われてます。その他のパロディでは ルークに「アンタ 誰?」って聞かれています。 ルークは父親の姿をつい先ほど初めてみたわけですし、若い時の姿は知らなないはずですから、これがルークの正しい反応だと思います。
そうね……。ただ、時系列を整理してみると驚きの事実が出てくる。それは、ダースベイダー=アナキン・スカイウォーカーは、EP6の時点でも実はまだ40代だった、ってこと!EP1のアナキンが10歳で、ヤヴィンの戦いの32年前。エンドアの戦いはヤヴィンの戦いの4年後なので、EP6でのアナキン=ダースベイダーの年齢は46歳。セバスチャン・ショーが演じた場合だと、46歳にしてはアナキンが歳をとり過ぎている、とルーカスは気付いてしまったのかも……?
20年経ったヘイデン本人が大して老けてないので変更版が説得力を増しているのは完全に誤算だった
スターウォーズは神話であり銀河の昔話だから、聞く時代や場所によって違いがあるんだろうと無理矢理バージョン違いを捉えてます
それはすごくいいですね! 欠損や再発見、バージョン違い、時代による再解釈が古代の叙事詩としてのスケールをもたらしてくれるのはロマンです
旧約聖書で、創世記の世界を作る場面も2つのパターンが掲載されてるからね。
私は映像が造り直されたから、スターウォーズファンになりました
EP6最後のアナキンはおじさんの方が好きだったかな~色々あったけどおっさんになってようやくヨーダやオビワンと一緒に息子を見守れる存在になったっていうのが良かったんだよね
小狡くて自分勝手と思われてたハン・ソロだからこそ、クライマックスでルークのピンチに駆けつけた時にヤッタ〜感が出たのに
映画よりも小説版を先に読んでいたもので(EPⅣ~Ⅵのみ)登場人物の心理描写が結構描かれており、盛り上がりましたね。ことにハン・ソロの描写については、金に追われて生き、金を得るために何でもする男がひょんなことからケノービ一行の運送を引き受けたのが運の尽き、帝国軍とジャバ、二者から追われるお尋ね者となり、ついには悪友ランドに帝国軍に売り渡され生きながらに凍結されてジャバの元へ。意識がありながら動けず、息すらできない苦痛に苛まれ続ける彼を、危険を犯してジャバから開放してくれたルークへの恩義とレイアへの愛に応えようと義侠心を抱くようになるさまがよく描かれています。映画でイウォーク族と語り合い打ち解けるシーンは僅かなカットですが、小説には「拘束から開放はするが、共闘には参加しない」という態度のイウォーク族に「奴らはこの星からもエネルギーを奪っているから今後は生活がキツくなるぞ」と彼らしい現実的な言葉から入り「俺もかつては一匹狼だったが、今は仲間のために戦う!」と温かみのこもったセリフを語る場面があります。まぁこんなモノローグ先に入れてしまったおかげで、映画にもちょいと思い入れが強くなってしまうのが困りものですが。
2006年に販売?されたEP4ー6のDVD持ってますそのEP4には初公開(LD版の複製だったと思う)がセットになっていたからepisode4って入ってないバージョンが見ることできた
フォースゴーストは世代的にはヘイデンだけど、年老いた姿で並び立つのも好きだったなあ
個人的には老アナキンの方がジェダイとして帰還したアナキンって感じで好きだったなぁ
全く同感です!わたしは当時、劇場でこの「老アナキンがジェダイとして復活した」シーンを見て、ボロボロ泣きました。感動したんです。あの恐ろしかったダース・ベイダーがあんなに穏やかな表情の、オビワンよりジェダイらしいジェダイに見える姿で復活したのを見て、「ああ! よかった! アナキンはジェダイに戻れたんだ!」と泣きに泣きました。(一緒に行ってた高校の同級生はわたしの泣き姿を見て引いてましたが)だから改変前の方が絶対好きです。あのシーンのBGM、イウォーク族の喜びの音楽も、老アナキン復活のシーンにバッチリ合っていて、改変前の方が好きです。
波乱万丈の人生を過ごして最後の最後に善として息子の側に戻ってくる姿が感慨深いんだよね若造のアナキンにルークを見守る父親像は投影し難い
ホントこれ。ライトサイドに帰還してフォースにバランスをもたらしたのが老人時点だったのだから、老人の姿のままでいてほしかった
なんで45歳のアナキンが80近いおじいちゃんになってんだよw
@@jericho1606アナキンはジェダイの帰還時おじいちゃんではありません。45歳です。なので当時80近いセバスチャンショウは失格です。
修正版のEP5皇帝しか知らずにたまたまオリジナル見たときはマジでビビった。データが呪われてるかと思った(泣
はじめまして。EP.4(動画内にもあるように当時は「STAR WARS」でしたが)が国内で初上映された時に小学6年生で、当たり前ですが無改変版を劇場で鑑賞しました。その時の衝撃はとんでもなかったので、ほとんど改変前の状態の記憶は残っていて、改変版を見るたびに「こうじゃない!」と言うのが事細かにわかります。ハンとグリードのシーンは「ハンが小指の先ほども悪びれることなくグリードを殺す」と言うのが当然で、改変版は全て改悪だと思います。「ジャバが人間だった」と言うのは他の方のご指摘の通り。定かではありませんが、ルーカスはEP.4の時に「9部作のサーガ構想」を語っていたような記憶があって12歳だった私が「4年に一本の新作発表だとすると、残り8本で完結するのは32年後。44歳までこの物語は続くのか。生きていられるんだろうか?」と幼き心を痛めたような気がします。笑ひょっとすると「帝国の逆襲」の時の記憶だったかも知れませんが。古くからのSWファン(原理主義者?)からは「ルーカスは歴史改変主義者」として嫌われているフシもありますが、元々はルーカスが紡ぎ出した物語なので彼に取っての完璧を追求する姿勢は私は嫌いにはなれません。あの聖書ですら数え切れないほどの改変を加えられて最新版が今の状態なわけですから。ただ、興業者ではなく作家ルーカスであるのなら、世論的に不人気だったジャージャービンクスなどの存在を無きものにするのはちょっとおかしいなと思いますね。長文失礼しました。動画を大変楽しませていただきました。
先に撃ったのはハンソロだった理由が映画ハンソロで肉付けされるの好き
声がいいのにパルパの小話のときに参考画像が出てくるのが遅かったり、テロップの改行が細かくて見づらかったり、文頭に【 」 】が来てたりでかなりモヤモヤする扱ってる題材面白いから頑張ってほしい。目が肥えてて怒りっぽく読めてたら申し訳ないけど
これを機にオリジナル版見たくなったな
どうでもいい事かもしれませんが、個人的に気になったのは、昔は「ライトサーベル」だったのがいつの間にか「ライトセーバー」になってた事です。
ジャバの登場シーンはオリジナル公開版には入っていません。1作目公開時にボツになったシーンを特別編製作時に掘り起こして、人間で撮影してしまった部分をCGで上書きしたものです。
オリジナルではフォースの訳をたしか理力と訳していたような気がします。なんにせ当時は幼少だったのでうろ覚えですが。
スノーウォーカーを「敵戦車」とか、ありました!
X翼 砂男 光線剣 突撃隊員 牽引ビーム
@@tnagano090 さん英語と日本語の正確な訳がないので日本語で理力としたわけです。フォースの意味だけだと物理的な力か念力なので微妙にニュアンスが違い、理力としたと聞きました。
いずれにしてもCGが無かった時代にこれだけのイメージを作品にしたってスゴイ。
勘違いしている人が多いですが、この時点でCG技術は存在していたし、スターウォーズep4でもCG使われていますよ。だいぶ初期のワイヤーフレームのコマ撮りですが。
CG = コンピュータグラフィックスじゃなかったっけ? 初期のスターウォーズで使われていたのはガラス絵などを使った重ね撮りやブルーバックを使ったクロマキー合成で、技術的にはアナログの合成技術だったのでCGほどの完成度は無く戦闘機のフレーム等が透けていたのが知られている。
@@BNR32GTRN1Vspec もうそこら辺のトコ突っ込まなくてもいいでしょ。私が言いたいのは「現代的な3DCG技術が無くとも旧三部作、特に一作目は売れるか売れないか判らないのにあれだけのイマジネーションをフィルムにしてみせたのがスゴイ」ってコトなので。むしろエピソードⅠからⅢを観て違和感を感じたファンの方が多かったハズ。最近の作品は頑張っているけど3DCGって妙に現実味が無いし質感が無いんですよね。今後スターウォーズの続編が制作されるかどうか知らないけど、いや当然企画が通るから制作されるでしょうけどエピソードⅦからⅨみたいに旧三部作の物語を否定するような作品が制作される可能性が高いのがウォルト・ディズニー社に制作権が行ってしまったからコワイ!ポリコレ配慮の脚本しか採用されないだろうし!
@@BNR32GTRN1Vspec それは光学合成の話ですよね。モニターに映し出されるワイヤーフレームは実際にCGで作ったものをコマ撮りして動かしたものです。
ピクサーは開発してたから80年代にCG映像作ってた。そのあと映画で使われてたのはトロン、2010年宇宙の旅、ブレードランナー、アビスあたりかな?全て80年代。
アナキンのヘイデンへの差し替えは「老アナキンは最期にジェダイに帰還したのだからセバスチャン氏のゴーストでも問題ないはず」という反論もありますね。一方で、アナキン自身がフォース意思によって生まれた特別な存在だから通常のジェダイがなるゴーストとは違うという意見もあるようです。
セバスチャンショウのアナキンは本当にヘイデンアナキンが幸せに成長しておじさんになった姿って感じがするから、今後アニメとかでゴーストとして登場して欲しくもある。
エピソード6のアナキンは変更しないで欲しかったな。なんか『大人の事情』を感じる。
個人的にはヘイデン版の方がオビワンとヨーダとの距離感を気まずそうにしてるように見えて好きw
over my dead bodyって言いながら先に撃っちゃうハン・ソロに惚れたんだよ。
原作者が作品に愛を持ち続けて、より良いものに、やりたかったことをやってくれる。素晴らしいことだと思います。
EP6ラストの霊体シーンは老体(セバスチャン、アレック)の姿からクローン大戦時の姿(ヘイデン、ユアン)になるようなカットが理想的かな〜!現状ヘイデンアレックだからよそよそしさを感じる🤣
456は改変後で馴染んでたので原型版めっちゃ見てみたい…年を重ねたジェダイアナキンも素敵
どっちが先に撃ったというのも問題だけどハンの首がCGで無理矢理動かして凄い不自然な動きでブラスターを避けているように見せていたのが1番嫌だった
劇場で、456『特別編』の予告を観た時は感激しました。X-wing のキャノピーのガラスがキラッと光ったんですよねえ。456、また劇場で観たいなあ。
EP4.5.6の改編追加シーンは歓迎するものあれば、「ひどすぎ」なのもあるw基本的にメカ・ロボ発光部、レーザー系の発色が高画質鮮やかなったのはやっぱ良い。デススター爆発「土星」エフェクトも良き。EP4デススター攻撃部隊のX・Yウイング機体個数激増サルラックがただの穴じゃなく、最初から触手プレイ没カット復活のEP4ソロとジャバ尻尾踏んづけシーン、97年も11年版も両方ともEP6パペットジャバに似てないのがwwwもはやワザととしか思えない。ジャバ宮殿宴会イロイロ演奏曲。。。11年版ガッツリボーカル曲「Jedi Rocks」はなんか雰囲気的にシックリこない。んで誰もが最も許せないのがEP6ラストシーン・まずエンディング曲を変えるなよ。オリジナルの民族音楽風のほうがイウォークと楽しそう。温かみのある平和的な雰囲気。・アナキン若返りがマジで無理。。。本当にコレが最悪凶悪改編。余韻かき消しズゴー。。。コントかよw
昔から観ていた世代なので、97年の「特別篇」が「スペシャル版」と呼称されている事に違和感があります。Special Editionなので訳としては間違ってはいないのですが、当時の邦題は「特別篇」でしたから。
確かEP4でボバが出てくるシーンも新たに追加されたんですよね。
ただ歩くだけでいいのに、これみよがしにキョロッとするのが、なんかわざとらしくてイヤでした…。あんなにかっこいいのに目の見えないハンに偶然突き落とされてサルラックに落ちちまうんだから、もっとかっこよく描いてくれ…。
@@RosaGigantess ルーカスもEP6のボバの扱い後悔してたんですよね。6じゃルークに圧倒されてあっさり退場しましたからね…
特別版を劇場で観た時はCG部分に感動した思いがあります。でもオリジナル版がほぼ見れない状態にあるのはいかんですね、DVDの特典DVDで低画質なのは観れますがBlu-rayで高画質で観たい。
私はオリジナル版をレーザーディスクで何度も見ていた世代です。改訂版は違和感ありますねぇ。
別に好きなようにいじくり回してもいいけど当時の劇場公開版もちゃんとソフト化しろ。と思います。
スタッフのEP4の作り直し感は凄すぎる。
一番の悪は改変を良く思わなかったオールドファンのバッシングでジョージ・ルーカスが辟易してしまいディズニーに権利を売ってしまった事ep7〜9は取り返しがつかないせめて今後はスターウォーズにリスペクトの有る制作陣を登用して欲しい
VHS版観てたおじいちゃん的には、これもまたスターウォーズの歴史だと思っているからにのう…。
アナキンゴーストが若返った改変について親子でモメたのはいい思い出です
公開当時のEp4ではジャバは丸ごとカットされてたのは間違いないです。特別編から追加されたシーンですね。メイキングでハンがジャバの尻尾踏んじゃう演出のためにCGいじり倒すILMの懲り方に驚きました。ヤビン4からデススターへの出撃シーンはCGで激変し、その当時の映画の技術水準になった事を覚えてます。
「ソロがジャバの後ろを歩くから辻褄が合わないですよ」→ルーカス「尻尾を踏ませろ」
@@EMtest-s2h 当時のメイキングで説明されてましたね。特別篇になってのメリットデメリットがありますね。できれば公開当時のままの物を高画質で観たいですね
改悪された出撃シーン
出撃するXファイターの機数がCGで増えてましたよね?
@@hideoxxhideo1 編隊飛行しながら、緩やかにXに開く翼がCGで滑らかでしたね
EP6のラストシーンはまずヘイデンの姿のフォースゴーストが出てオビワンやヨーダの方を見て照れながら老いたセバスチャンショウの姿に変化して…みたいな描き方がいいなぁと思ったり
それはめっちゃ感動的ですね😢
それなんか笑えるwかわいい
いいですね!どっちのアナキンも好きなのでワンシーンで2度美味しいです。
でも実際あの時のアナキンまだ四十代だからね〜ルーカスもそこ悩んだと思うわ
アナキン死んだとき40位と考えると、オリジナルは老けすぎかな。ヘイデンのほうが自然かもな
ep6のエンディングもオリジナルがノリ良くて好きでした 原体験のすり込みが大きいから改変を受け入れ辛いのも分かります個人的にはルークの声優さんも最初に水島裕氏で体が覚えてしまっているので現在でもわずかに違和感が残っています
4:50 某英語の教科書のキャラクターに同性同名の人がいますね…
パルパティーン変わったのってスペシャルエディション《特別篇》からでしたっけ?特別篇のビデオテープでチンパン皇帝見た気がしてた💡DVD見た時に「あれ?こんなんだっけ?もっと不気味だった気がするな」と子どもながらに思ってました😅
ジャバザハット、リニューアルされてたのか!子供の頃観た薄い記憶と比べてやけにクオリティ高かったから違和感あったけど「ルーカスフィルムって当時からこんなCG技術あったのかスゲェなぁ」って自分を納得させてたw
ダースベイダーの最期のマスクを取るシーンもオリジナル版にあった太い眉毛が消されて、さらにブルーレイ版では眼の色が青色に変えられています。
「ススだらけ」→「カーボンがこんなについてる」フォース→理力、神のご加護オビワン最後の戦いで、出会いたたずむベイダー、はじめからセイバー抜いてあるなし色処理も違ったし
X翼 砂男 突撃隊員
「帝国の逆襲」の余韻さめやらぬなか、TVでね、あのスターウォーズの完結編が公開されるぞ!とCMがたくさん流れた!そのときのサブタイトルは「ジェダイの帰還」じゃなかったよ。当時は「ジェダイの復讐」というサブタイトルでした。
もともとジェダイの復讐で制作進められてたけど、ルーカスがジェダイは復讐なんかしないってことで完成間際にジェダイの帰還にタイトルを戻したってのがあったからですよね!日本では既にジェダイの復讐でグッズとか作られてたから間に合わなかったとか。
@@rikuuuuu1022 そんな話、当時の人は誰も知らなかったし、ウィキペディアで知識つけたのを偉そうに言われるのは嫌だね。
ロードショー スクリーン誌は人気雑誌として売れてたし 当時マニア向けではあるけど スターログ日本版には載ってたから オジサン達は普通に知ってる
@@rikuuuuu1022ありがとう!子供の頃に劇場版を見に行った者です。その後金曜ロードショーなどでも「ジェダイの復讐」のタイトルで数回放映されましたね。
今思えば、この差し替えがなければ、アソーカでアナキンとの再会と対戦が描かれることはなかったかもしれませんので、最も重要な差し替えだったかもしれません。
ディスクで歴代のバージョン違いを選択できるようにしてくれればいいのになぁ
ルークは若き日のアナキンの霊体を見たとき、誰?て思っただろうな、とついつい笑ってしまいます!
97年特別版のVHSの本編開始前にメイキング映像が付いてて面白かったですね
イウォークのまぶたって、可愛らしさを増させるためだったんですか?まばたきさせる事で、被り物っぽさをなくして、より生き物らしくさせるためだと思ってましたが。イウォークに限らず、ルックスが人間型から離れるほどに被り物感が強かったのが、まばたきする事で生き物らしくなりましたからね。特にイウォークがより生き物らしく生き生きした表情になったと感じましたけど・・・あれで可愛らしくなりましたか?
私もどこかで生き物らしさを与えるためと読んだ記憶が……はてなんの資料だったか
3:50 オーラベッシュはEP5のどこで出てくるんでしたっけ?EP6で登場かと思ってました。
当時、初めて観たエピソード4で、字幕では『フォース』は『理力』になっていた記憶があります。違ったかな(?_?)
合ってますよ〜確かに理力でしたしかもタイトルも『惑星大戦争』になる予定だったのを、ルーカスが止めたんだよね
@@ジョンノレン-g4g ルーカスが止めたんじゃなくて、同じタイトルの映画が一年前に東宝から公開されていたから日本の配給先が止めたんだよ。
0:14 衝撃の事実でしかないです笑
Ep6のオリジナルエンディング見たい
EP4でデススターに反乱軍の戦闘機が突入するときの勇ましい音楽が、改変でいきなり消えてしまって、それがすごく不満でしたが、2011年版でちゃんとオリジナル版と同様になっていたので安心しました。あとEP6はジャバ宮殿のエイリアンの歌や、ラストのセレブレーション音楽も変えてしまってますよね。改変では音楽も結構いじってます。
あれ、消えてしまったんですっけ? 5.1chになって轟音で聞こえなくなったのかと思ってました…。あの突撃時のファンファーレは私も好きです。
スペシャルエディションのときは二十年ぶりの劇場公開したときの目玉として新規のシーン入って、何度も観返した。結局70〜80年代のオリジナル版が特撮技術の未熟さゆえ、編集や画面構成を工夫してて映画としては一番良かったというオチだと自分は思う。若い時充分スターウォーズの黄金時代を体験したので自分はわかってるよルーカスさんって言いたい。
ジャバズハットは公開版では登場してないですよね?合成が間に合わずそうなっただけでしょう
スピンオフのハンソロを尊重すると先にグリード撃つタイプになると思う
瞼は可愛さというか、架空の生物の生々しさを表現する上で結構重要だと思いますね
スペシャル版って特別編って言われてたやつですよね😮テレビで見てたけど、特別編は映画館に行きました😂
私も昔から観ていた世代なので、97年の特別篇がスペシャル版と呼称されている事に違和感があります。Special Editionなので訳としては間違ってはいないのですが、当時の邦題は特別篇でしたから。
エピソード6の最後の、ルークだけが見えているアナキン、ヨーダ、オビワンは「フォースゴースト」というのですね…あのシーンの、若い頃のアナキンに差し替えた改変だけは未だに受け入れられません。初めて観た時は、ベイダーが優しそうなお父さんになってヨーダとオビワンと並んで佇んでいるあのワンシーンで号泣してました。それに、ルークが若い頃のアナキンを見て「誰?」ってなるだろ!😡オリジナルの初期三部作を簡単に見れるようになりますように...
ロマンを優先すると、そうだよねただ現実は、あの時のアナキンまだ四十代という矛盾が生じる難しいところです
EP6の最後、オリジナル版の仲間内でのささやかな祝勝会からそのままエンドタイトルへ繋がる感じが好きでした。なのに改変版は情緒もへったくれも無い宇宙全体のお祭り騒ぎが追加されてしまって雰囲気ぶち壊しで「なんじゃこりゃー」でした。
曲も変わっちゃってるし。あとジャバの宮殿での曲も。
EP6のエンディングはやっぱり改変前の方がいいですよねイウォークを交えての祝勝会にピッタリでした
全くもってその通りです。エンディング音楽まで変えて全てぶち壊しです。改訂版は一回見たきりです。ルーカスのセンスのなさにがっかりです。
当時はEP6で完結という感じだったから、最後のお祭り騒ぎの改変はまぁ受け入れてたが。今となっては選べるなら前の方が良い
曲を変えたのは大間違い
先に撃ったのはソロですよ、アウトローの世界は『撃たれる前に撃て』が鉄則ですし、グリードが『ファルコン号売っちゃえば?ww』と煽った時点で撃つ気満々だったですし。
456を先に見たから若いアナキンのゴーストに全然思い入れがなかった多分左に映っている兄ちゃんが123のアナキンなんだろうな程度の認識だった
オリジナル版のジェダイの復讐を映画館で見た感動は忘れられない。当時小学生。僕達ガキどもを連れて行ってくれたおばあちゃんに感謝。ガキども「スターウォーズすげー!おもしれー!」おばあちゃん「なんかピカピカドカーンってして何もわからんかったわ」すまんおばあちゃん
ジャバ人間のシーンはカットシーンだった気が?公開版には無かったですよね?特典映像として残っていますが。
ルークからしたらあの若い男だれ?ってなるだろw
嘘だあああ
ep2で砂漠の戦闘シーンでルークのライトセーバーは緑ですが元々は青だってらしいですね。背景の空の色と被るからってゆー理由らしいですが個人的に緑が正義の色って感じがして好きです🥺
6ジェダイの復讐。?帰還のインウォークのラスト歌改変かな??曲変わったかな???
エピソード2公開後の、エピソード6のラストがヘイデンに代わってたのは、映画の宣伝の為の演出だと思ってました・・・
やっぱ差し替えたバージョン違いがあったのかぁダース・ベイダーのゴーストのシーンで、あれ?元々こんな若いアナキンだったかな… って思った謎がスッキリしたぜ
6:30 アナキンが若いヘイデンになってるのは改悪の筆頭と思われるルークは若いアナキンを見た時、「こいつ、誰だよ」と感じて師匠たちとの再会を素直に喜べないだろ。この改変は単にEP1公開前のPRの一環と捉えるのがシックリくる
しかもヘイデンは、しんでもなお、つっぱっている(笑)
いや溶岩で顔が焼け爛れてたんだからセバスチャンショウでも誰?ってなるよw
俺も個人的にこの改変は好きではないが、『ジェダイの復讐』公開当時に出た小説版では、3人並んだ霊体を見たルークは「ベンとヨーダともう一人は……父かな?」状態だったので、ルーカス的には元々こういう構想だったんだろうなと。
エレンベーカーって聞いてエレンイェーガーが頭に浮かんだ笑
エンディング、祝賀会みたいな時のBGMはオリジナル版のほうが感動します!
わかります~、郷愁を誘うしみじみした曲でしたよね。
昔からSW観てますが、私は改変版のBGMの方が好きですね
個人的に絶対許せない改悪は、EP4でサンドトルーパーがルーク達を検問する時にデカい恐竜が前を横切る所。
もろ画面を隠してますよね! ああいう撮り方もあるんだ、と変に納得しました(笑)
@@RosaGigantess サンドトルーパーの細部が見たいのに嫌がらせかと思いましたw荒を見せたくないのでわざと隠したのかな?w
子供の頃に日テレの金曜ロードショーで何度かスターウォーズが放送されましたが、ハン・ソロの射撃シーンは個人的に卑怯とかどうとかでなく「早撃ちすげー」ぐらいにしか思いませんでしたけどね。多分、ドラえもんののび太で早撃ちは知っていたので、子供心にそう思ったのだと思います
ハンの性格だと、事前に用心しつつ、どのみち交渉決裂が見えてるんだし「やられる前にやれ」ってのが合ってると思います。
そういえばep4昔観て以来だったので、結構知らない改変もあって面白かったです!しょうがないかもだけど、ヴェイダーとソロは改悪かなー笑
冒頭「Lucas film」ロゴが入ってなかったゴーストはショーで良かった。最後はジェダイに戻ったのだから問題ないはず当時は費用削減でマットペイント(マット画)を使うのが普通でした。
あれ? EP4オリジナルでは「ジャバが人間」なのではなくて、ジャバのメッセージを伝えに来た人役だったような気が。 「金はきちんと返すとジャバに伝えておけ」的な事いってませんでしたっけ?
デススターのハンの突撃シーンがあんなに変わっていたとは知らなかった でもあのシーン好きなんですよね インディジョーンズでも同じようなシーンがあるので インディが転生して銀河でも同じことをしてると思ってしまいます
記憶違いかもしれませんが、映画館で初めてスターウォーズを見た時にはジャバ・ザ・ハットは話だけで本人は出てきていなかったような記憶があります。
合ってます。公開当時はごっそりカットされたシーンですので
おっしゃる通り、97年の特別編が公開されるまでは無かったシーンです。特別編以降のソフトでしか鑑賞出来ていない世代には、人間ジャバとの会話シーンを「オリジナルにあったシーン」と勘違いしている人は多そうです。
そうそう。それまで名前しか出てこなかったから、Ep6公開時、小説版の口絵の写真を先に見て、「ジャバってこんなやつだったのか!」とびっくりしました。てっきり人間だと思っていました…。
アナキンが若い姿でゴースト化してたのをTVで初めて見た時は衝撃だったわ
初公開と改変後のEP4 で一番最初に違いに気付いたのは異星人の描写や追加でしたが、「あ、全然違う」と思ったのはデススターへの反乱軍の発進と戦闘機の数でしょうか…反乱軍基地から光(ジェット)が隊列を組んですごいスピードで遠ざかるシーンから、近場を浮上したXウィングファイターが徐々に向かっていくシーンに変わった。個人的には初公開の物の方がスピード感があって好きなんだけどなーと思ったりしていた(;^_^A
あれは、改悪シーン。
アナキンは急に変わってびっくりしたなぁ。ソロはやはり先に打つからこそ、あの若い頃のハリソン・フォードが生きると思う。
赤い服の親衛隊すこ😆
人間ジャバのシーンはオリジナル上映ではカットシーンだよ
やっぱりアナキンは子供の頃に観たセバスチャン・ショウなんだよ。ルークとの闘いでダース・ベイダーの機械化された頭部を見てショックを受けた後の、ゴーストになって現れたあの聡明で温厚そうな姿こそがアナキン。
なるほどー! たまにシリーズを通して見直した時、「あれ?」って記憶と違う印象になる時があった理由がわかりました!😊
監督的には当時技術な面で妥協しないとならなかったから新しいバージョンが本望なんだろうな
EP1は、CG技術が映画で使えるようになるまで待ってたんですよね。だからEP6からの時間があいている。
個人的にブルーレイで追加されたエピソードIVのR2-D2が隠れる岩の枚数が増えたやつが一番どうでも良くて好きだった
6:31 EP6のエピローグは、曲が「イウォーク・セレブレーション」から「勝利のセレブレーション」に変更されたのも大きな違いですね。素朴な民族音楽風の「イウォークの伝統音楽」という感じの曲だったのが、「ようやく得た切ない勝利と平穏、そして終幕」という感じに変更されたのは、賛否両論あるかもしれませんが私は好きだったりします。ただ、個人的にはSWは「勝利のセレブレーション」で終わってほしかったなとも‥。(商業的事情があるのはわかりますが。)あれほどの「終劇」感ある曲で締めたドラマが「実は終わってませんでした!」は興醒めするんですよ‥。
そうですよね。もともとブツッとエンドロールに入って「つづく」感が大きかったのを、「めでたしめでたし」にしたんですからね。わたしは、新作は、「後日談」だと思っています。
動画の内容の訂正・補足させていただきます
数々のご指摘コメント、ありがとうございます!
①ジャバが人間だった、について訂正
EP4時点ではジャバのシーンはなく、後年のスペシャル版で、
EP4時点の削除シーン(ジャバが人間だったシーン)を加工することでエイリアンのジャバを作り出しています
②EP4時点では続編を想定していなかった、について補足
これは、正しくて、参考記事を参照ください。
スターウォーズEP4時点ではルーカスは、サーガ全体の構想はあったもものの「続編を作れると思っていなかった」と言及しています。
(配給会社の宣伝はまた別)
そもそも当時はSWが奇抜過ぎるアイデアであり、映画としてウケるだなんて想定していなかった。
そのためEP4を単発作品として作成しています。EP4を公開したときの興行を見て、サーガ全体の構想を更にブラッシュアップした形になっています。
the-take.com/read/why-was-star-wars-episode-iv-a-new-hope-originally-released-under-another-title
③パルパ老婆について、訂正
動画内では、エレン・ベーカー氏と紹介していますが、
正しくはマジョリー・イートン氏です。
当時発売された書籍では「パルパ老婆の正体はエレン・ベーカー氏」と紹介されていましたが
後に公式書籍が間違っていたことが発表されており、正しくはマジョリー・イートン氏です
starwars.fandom.com/wiki/Marjorie_Eaton
②EP4時点では続編を想定していなかったについてはおっしゃる通りだと思います。確か公開日に怖くて本土から逃げたハワイでスピルバーグと出会ったというエピソードがあるぐらい、怖かったと伝えられてますね。おかげでインディが誕生したという有名なエピソードにつながるわけですが、、
動画内のテキストも訂正いつかされますか?コメントを読まない方は誤解しそうですね。
こう言った内容の動画はとても楽しみなので、せっかくなので嘘になってしまっている箇所には訂正が入ると安心します。
公開版でジャバが人間として登場するシーンは公開されてすらいないので、オリジナルの劇場版で人間のジャバをみんなが見ていたような話しぶりはとても気になりました。
いつか修正がはいることを期待しております。
エレン・ベーカーって日本の中学で英語の先生やってそうな名前や。
1:42「こちらがスペシャル版でよく知られているEP4の~」スペシャル版なんて知らねえよ!
だから
ジャバが人間だったシーンなんてないよ。
CGの場面のために人間が演技して撮影した 言うなれば材料ですよ。
個人的に死後のベイダーはおじさんのままの方が父親として現れてる感じが好きでした
できたら中身の俳優さん出てほしかった。
自分も、リメイク版しか観ていないですが若アナキンよりも年をとった「お父さん」としてのアナキンを見たかったな
って感じました
スターウォーズの事をあまり知らないからこんな感じで見るのかもしれませんが、ルークとダースベイダーの戦い後に、正気を取り戻した?ベイダー(この時はアナキン?)が親子の会話をしている時点で、それは悪に染まりながらもベイダーになってもやはりジェダイの騎士だった一人なんじゃないかなって思っています。
やっぱりおじさんベイダーがライトサイドに戻った訳だからおじさんの方が好きかな
まぁわかる
若返ったアナキンの方もジェダイの精神に還った感じがして、これはこれで好き
自分もおじさん派ですね。霊体になって帰還後の優しい笑顔が素敵なのです。
オビワンもヨーダも爺さんのままなのにアナキンだけ小僧になっているのが違和感が強いです。
「デススターすかすか」は小説版ではそういう演出でした。
最初にソロが撃ちながら突っ込んできた時に帝国兵は「あんな無茶やるんだから後ろに大軍が控えてるに違いない」と勘違いして逃げ出したのですが、追いかけられてる途中で1人2人次々と脇道に逃げ込んで行ったので最後までソロに追われてた人数は少なくなってます。
その内に「撃ってくる銃が少ない?」と気づいて立ち止まった曲がり角の先で角を曲がってきたのはソロとチューイだけ。
ここから怒りの帝国兵に追われる逆走が始まるwww
人数が多い故の集団パニック→少人数故の冷静な判断モード・・という演出。
先日の「電車内で料理人が包丁落としたら集団パニックになった」あれです。
そもそも、デススターの大きさを考えると、トルーパーが何百万人いようとカバーしきれるはずもなく、スカスカにならざるを得ないでしょう。
ジャバは当時のオリジナルエピソード4公開時点では人間ではなくて、
ジャバ自体カットされてていなかったと思うのですが。。。
人間の姿であったのは後からカットシーンとして見せたのであって人間の姿としての登場はしていないと思います。
ありがとうございます、
ご指摘の通り、動画は間違っていて
正しくは、EP4の削除シーンでは「人間のジャバ」であって
スペシャル版は、削除されたシーンからジャバをCG化しています
@@JapanSciFi 全部改変もあるたびに見てましたし購入してますので知ってます。ちなみに公式ではありませんがあまりにも有名なファンによる改変と言いますか、ファントムエディットも当時海外から購入して見ました。
すごすぎます!笑
ファントムエディットの存在は知らなかったです
調べてみますbbb
@@JapanSciFiエピソード4のジャバが人間で撮影されていたのは事実ですが、結局そのシーンが使われたのはスペシャル版ですね
でも当時人間サイズで撮影したためハンソロの目線が低く、エピソード6で当時初登場したジャバよりも一回り小さくなってしまいましたね
ソロが人間版のジャバの後ろを回るので、CG版のジャバになった時は無理やりシッポを踏ませてましたね。
改変しても良いけれど昔のものも見られるようにしてほしい…
昔版は昔版で、当時のスタッフ皆が知恵と工夫を出し合って、あの名作を製作した証でもあるんだし、上書きせずに両方活かしておくべきだとは思います。
劇場初公開版のDVDが期間限定ですが、かつて販売されてました。
@@ochapappa 「デジタル・リマスター版」であれば、劇場版『スター・ウォーズ日本語版』も2つ入っていましたね。グリードを倒す前のハン・ソロ(声・森本レオ)の「〇ンテモ渡スカ」がめちゃめちゃ笑えました。
@@RosaGigantess そういやそのグリードもコテコテな日本語話してましたね笑
映像特典でここが変わってますよてのを入れてほしいよね😊
最初の作品が公開されたのは私が小5の時でした😊夏休みに姉と観に行きましたがそれまでのどの映画にも見られらなかった特殊効果と音響などの演出や壮大なセットとどれをとっても前代未聞の超大作でこの作品を観て以降「人生が変わった」と言っても過言ではありませんでした😊今だにSF映画が大好きなのはこの作品が私に与えた「良きトラウマ」のお陰です😊
差し替えシーンは全て選択できるように、全てをコンプリートした
完全無欠版がほしい。
それな!
差し替えシーンもバージョン別に全て見れるようになれば論争も減るだろうね!
わかる。スターウォーズってすごい頻度で新編集版が出るから、子供の頃の記憶からどんどん変わっていくんですよねw
EP6の最後のシーンは、 色々なパロディに使われてますね。
レゴスターウォーズでは ルークに「随分若返ったね」的なことを言われてます。
その他のパロディでは ルークに「アンタ 誰?」って聞かれています。
ルークは父親の姿をつい先ほど初めてみたわけですし、若い時の姿は知らなないはずですから、これがルークの正しい反応だと思います。
そうね……。
ただ、時系列を整理してみると驚きの事実が出てくる。
それは、ダースベイダー=アナキン・スカイウォーカーは、EP6の時点でも実はまだ40代だった、ってこと!
EP1のアナキンが10歳で、ヤヴィンの戦いの32年前。エンドアの戦いはヤヴィンの戦いの4年後なので、EP6でのアナキン=ダースベイダーの年齢は46歳。セバスチャン・ショーが演じた場合だと、46歳にしてはアナキンが歳をとり過ぎている、とルーカスは気付いてしまったのかも……?
20年経ったヘイデン本人が大して老けてないので変更版が説得力を増しているのは完全に誤算だった
スターウォーズは神話であり銀河の昔話だから、聞く時代や場所によって違いがあるんだろうと無理矢理バージョン違いを捉えてます
それはすごくいいですね! 欠損や再発見、バージョン違い、時代による再解釈が古代の叙事詩としてのスケールをもたらしてくれるのはロマンです
旧約聖書で、創世記の世界を作る場面も2つのパターンが掲載されてるからね。
私は映像が造り直されたから、スターウォーズファンになりました
EP6最後のアナキンはおじさんの方が好きだったかな~
色々あったけどおっさんになってようやくヨーダやオビワンと一緒に息子を見守れる存在になったっていうのが良かったんだよね
小狡くて自分勝手と思われてたハン・ソロだからこそ、クライマックスでルークのピンチに駆けつけた時にヤッタ〜感が出たのに
映画よりも小説版を先に読んでいたもので(EPⅣ~Ⅵのみ)登場人物の心理描写が結構描かれており、盛り上がりましたね。
ことにハン・ソロの描写については、金に追われて生き、金を得るために何でもする男がひょんなことからケノービ一行の運送を引き受けたのが運の尽き、
帝国軍とジャバ、二者から追われるお尋ね者となり、ついには悪友ランドに帝国軍に売り渡され生きながらに凍結されてジャバの元へ。
意識がありながら動けず、息すらできない苦痛に苛まれ続ける彼を、危険を犯してジャバから開放してくれたルークへの恩義と
レイアへの愛に応えようと義侠心を抱くようになるさまがよく描かれています。
映画でイウォーク族と語り合い打ち解けるシーンは僅かなカットですが、小説には「拘束から開放はするが、共闘には参加しない」
という態度のイウォーク族に「奴らはこの星からもエネルギーを奪っているから今後は生活がキツくなるぞ」と彼らしい現実的な言葉から入り
「俺もかつては一匹狼だったが、今は仲間のために戦う!」と温かみのこもったセリフを語る場面があります。
まぁこんなモノローグ先に入れてしまったおかげで、映画にもちょいと思い入れが強くなってしまうのが困りものですが。
2006年に販売?されたEP4ー6のDVD持ってます
そのEP4には初公開(LD版の複製だったと思う)がセットになっていたからepisode4って入ってないバージョンが見ることできた
フォースゴーストは世代的にはヘイデンだけど、年老いた姿で並び立つのも好きだったなあ
個人的には老アナキンの方がジェダイとして帰還したアナキンって感じで好きだったなぁ
全く同感です!
わたしは当時、劇場でこの「老アナキンがジェダイとして復活した」シーンを見て、ボロボロ泣きました。
感動したんです。
あの恐ろしかったダース・ベイダーがあんなに穏やかな表情の、オビワンよりジェダイらしいジェダイに見える姿で復活したのを見て、「ああ! よかった! アナキンはジェダイに戻れたんだ!」と泣きに泣きました。
(一緒に行ってた高校の同級生はわたしの泣き姿を見て引いてましたが)
だから改変前の方が絶対好きです。
あのシーンのBGM、イウォーク族の喜びの音楽も、老アナキン復活のシーンにバッチリ合っていて、改変前の方が好きです。
波乱万丈の人生を過ごして最後の最後に善として息子の側に戻ってくる姿が感慨深いんだよね
若造のアナキンにルークを見守る父親像は投影し難い
ホントこれ。ライトサイドに帰還してフォースにバランスをもたらしたのが老人時点だったのだから、老人の姿のままでいてほしかった
なんで45歳のアナキンが80近いおじいちゃんになってんだよw
@@jericho1606アナキンはジェダイの帰還時おじいちゃんではありません。45歳です。なので当時80近いセバスチャンショウは失格です。
修正版のEP5皇帝しか知らずにたまたまオリジナル見たときはマジでビビった。データが呪われてるかと思った(泣
はじめまして。
EP.4(動画内にもあるように当時は「STAR WARS」でしたが)が国内で初上映された時に小学6年生で、当たり前ですが無改変版を劇場で鑑賞しました。
その時の衝撃はとんでもなかったので、ほとんど改変前の状態の記憶は残っていて、改変版を見るたびに「こうじゃない!」と言うのが事細かにわかります。
ハンとグリードのシーンは「ハンが小指の先ほども悪びれることなくグリードを殺す」と言うのが当然で、改変版は全て改悪だと思います。
「ジャバが人間だった」と言うのは他の方のご指摘の通り。
定かではありませんが、ルーカスはEP.4の時に「9部作のサーガ構想」を語っていたような記憶があって12歳だった私が「4年に一本の新作発表だとすると、残り8本で完結するのは32年後。44歳までこの物語は続くのか。生きていられるんだろうか?」と幼き心を痛めたような気がします。笑
ひょっとすると「帝国の逆襲」の時の記憶だったかも知れませんが。
古くからのSWファン(原理主義者?)からは「ルーカスは歴史改変主義者」として嫌われているフシもありますが、元々はルーカスが紡ぎ出した物語なので彼に取っての完璧を追求する姿勢は私は嫌いにはなれません。
あの聖書ですら数え切れないほどの改変を加えられて最新版が今の状態なわけですから。
ただ、興業者ではなく作家ルーカスであるのなら、世論的に不人気だったジャージャービンクスなどの存在を無きものにするのはちょっとおかしいなと思いますね。
長文失礼しました。動画を大変楽しませていただきました。
先に撃ったのはハンソロだった理由が映画ハンソロで肉付けされるの好き
声がいいのにパルパの小話のときに参考画像が出てくるのが遅かったり、テロップの改行が細かくて見づらかったり、文頭に【 」 】が来てたりでかなりモヤモヤする
扱ってる題材面白いから頑張ってほしい。目が肥えてて怒りっぽく読めてたら申し訳ないけど
これを機にオリジナル版見たくなったな
どうでもいい事かもしれませんが、個人的に気になったのは、昔は「ライトサーベル」だったのがいつの間にか「ライトセーバー」になってた事です。
ジャバの登場シーンはオリジナル公開版には入っていません。
1作目公開時にボツになったシーンを特別編製作時に掘り起こして、人間で撮影してしまった部分をCGで上書きしたものです。
オリジナルではフォースの訳をたしか理力と訳していたような気がします。
なんにせ当時は幼少だったのでうろ覚えですが。
スノーウォーカーを「敵戦車」とか、ありました!
X翼 砂男 光線剣 突撃隊員 牽引ビーム
@@tnagano090 さん
英語と日本語の正確な訳がないので日本語で理力としたわけです。
フォースの意味だけだと物理的な力か念力なので微妙にニュアンスが違い、理力としたと聞きました。
いずれにしてもCGが無かった時代にこれだけのイメージを作品にしたってスゴイ。
勘違いしている人が多いですが、この時点でCG技術は存在していたし、スターウォーズep4でもCG使われていますよ。だいぶ初期のワイヤーフレームのコマ撮りですが。
CG = コンピュータグラフィックスじゃなかったっけ?
初期のスターウォーズで使われていたのはガラス絵などを使った重ね撮りやブルーバックを使ったクロマキー合成で、
技術的にはアナログの合成技術だったのでCGほどの完成度は無く戦闘機のフレーム等が透けていたのが知られている。
@@BNR32GTRN1Vspec もうそこら辺のトコ突っ込まなくてもいいでしょ。私が言いたいのは「現代的な3DCG技術が無くとも旧三部作、特に一作目は売れるか売れないか判らないのにあれだけのイマジネーションをフィルムにしてみせたのがスゴイ」ってコトなので。むしろエピソードⅠからⅢを観て違和感を感じたファンの方が多かったハズ。最近の作品は頑張っているけど3DCGって妙に現実味が無いし質感が無いんですよね。今後スターウォーズの続編が制作されるかどうか知らないけど、いや当然企画が通るから制作されるでしょうけどエピソードⅦからⅨみたいに旧三部作の物語を否定するような作品が制作される可能性が高いのがウォルト・ディズニー社に制作権が行ってしまったからコワイ!ポリコレ配慮の脚本しか採用されないだろうし!
@@BNR32GTRN1Vspec それは光学合成の話ですよね。モニターに映し出されるワイヤーフレームは実際にCGで作ったものをコマ撮りして動かしたものです。
ピクサーは開発してたから80年代にCG映像作ってた。そのあと映画で使われてたのはトロン、2010年宇宙の旅、ブレードランナー、アビスあたりかな?全て80年代。
アナキンのヘイデンへの差し替えは「老アナキンは最期にジェダイに帰還したのだからセバスチャン氏のゴーストでも問題ないはず」という反論もありますね。一方で、アナキン自身がフォース意思によって生まれた特別な存在だから通常のジェダイがなるゴーストとは違うという意見もあるようです。
セバスチャンショウのアナキンは本当にヘイデンアナキンが幸せに成長しておじさんになった姿って感じがするから、今後アニメとかでゴーストとして登場して欲しくもある。
エピソード6のアナキンは変更しないで欲しかったな。なんか『大人の事情』を感じる。
個人的にはヘイデン版の方がオビワンとヨーダとの距離感を気まずそうにしてるように見えて好きw
over my dead body
って言いながら先に撃っちゃうハン・ソロに惚れたんだよ。
原作者が作品に愛を持ち続けて、より良いものに、やりたかったことをやってくれる。素晴らしいことだと思います。
EP6ラストの霊体シーンは
老体(セバスチャン、アレック)の姿からクローン大戦時の姿(ヘイデン、ユアン)になるようなカットが理想的かな〜!
現状ヘイデンアレックだからよそよそしさを感じる🤣
456は改変後で馴染んでたので原型版めっちゃ見てみたい…
年を重ねたジェダイアナキンも素敵
どっちが先に撃ったというのも問題だけどハンの首がCGで無理矢理動かして凄い不自然な動きでブラスターを避けているように見せていたのが1番嫌だった
劇場で、456『特別編』の予告を観た時は感激しました。
X-wing のキャノピーのガラスがキラッと光ったんですよねえ。
456、また劇場で観たいなあ。
EP4.5.6の改編追加シーンは歓迎するものあれば、「ひどすぎ」なのもあるw
基本的にメカ・ロボ発光部、レーザー系の発色が高画質鮮やかなったのはやっぱ良い。デススター爆発「土星」エフェクトも良き。
EP4デススター攻撃部隊のX・Yウイング機体個数激増
サルラックがただの穴じゃなく、最初から触手プレイ
没カット復活のEP4ソロとジャバ尻尾踏んづけシーン、97年も11年版も両方ともEP6パペットジャバに似てないのがwwwもはやワザととしか思えない。
ジャバ宮殿宴会イロイロ演奏曲。。。11年版ガッツリボーカル曲「Jedi Rocks」はなんか雰囲気的にシックリこない。
んで誰もが最も許せないのがEP6ラストシーン
・まずエンディング曲を変えるなよ。オリジナルの民族音楽風のほうがイウォークと楽しそう。温かみのある平和的な雰囲気。
・アナキン若返りがマジで無理。。。本当にコレが最悪凶悪改編。余韻かき消しズゴー。。。コントかよw
昔から観ていた世代なので、97年の「特別篇」が「スペシャル版」と呼称されている事に違和感があります。Special Editionなので訳としては間違ってはいないのですが、当時の邦題は「特別篇」でしたから。
確かEP4でボバが出てくるシーンも新たに追加されたんですよね。
ただ歩くだけでいいのに、これみよがしにキョロッとするのが、なんかわざとらしくてイヤでした…。あんなにかっこいいのに目の見えないハンに偶然突き落とされてサルラックに落ちちまうんだから、もっとかっこよく描いてくれ…。
@@RosaGigantess
ルーカスもEP6のボバの扱い後悔してたんですよね。6じゃルークに圧倒されてあっさり退場しましたからね…
特別版を劇場で観た時はCG部分に感動した思いがあります。でもオリジナル版がほぼ見れない状態にあるのはいかんですね、DVDの特典DVDで低画質なのは観れますがBlu-rayで高画質で観たい。
私はオリジナル版をレーザーディスクで何度も見ていた世代です。改訂版は違和感ありますねぇ。
別に好きなようにいじくり回してもいいけど当時の劇場公開版もちゃんとソフト化しろ。と思います。
スタッフのEP4の作り直し感は凄すぎる。
一番の悪は改変を良く思わなかったオールドファンのバッシングでジョージ・ルーカスが辟易してしまいディズニーに権利を売ってしまった事
ep7〜9は取り返しがつかない
せめて今後はスターウォーズにリスペクトの有る制作陣を登用して欲しい
VHS版観てたおじいちゃん的には、これもまたスターウォーズの歴史だと思っているからにのう…。
アナキンゴーストが若返った改変について親子でモメたのはいい思い出です
公開当時のEp4ではジャバは丸ごとカットされてたのは間違いないです。特別編から追加されたシーンですね。メイキングでハンがジャバの尻尾踏んじゃう演出のためにCGいじり倒すILMの懲り方に驚きました。ヤビン4からデススターへの出撃シーンはCGで激変し、その当時の映画の技術水準になった事を覚えてます。
「ソロがジャバの後ろを歩くから辻褄が合わないですよ」→ルーカス「尻尾を踏ませろ」
@@EMtest-s2h 当時のメイキングで説明されてましたね。特別篇になってのメリットデメリットがありますね。できれば公開当時のままの物を高画質で観たいですね
改悪された出撃シーン
出撃するXファイターの機数がCGで増えてましたよね?
@@hideoxxhideo1 編隊飛行しながら、緩やかにXに開く翼がCGで滑らかでしたね
EP6のラストシーンはまずヘイデンの姿のフォースゴーストが出てオビワンやヨーダの方を見て照れながら老いたセバスチャンショウの姿に変化して…みたいな描き方がいいなぁと思ったり
それはめっちゃ感動的ですね😢
それなんか笑えるwかわいい
いいですね!
どっちのアナキンも好きなので
ワンシーンで2度美味しいです。
でも実際あの時のアナキンまだ四十代だからね〜
ルーカスもそこ悩んだと思うわ
アナキン死んだとき40位と考えると、オリジナルは老けすぎかな。ヘイデンのほうが自然かもな
ep6のエンディングもオリジナルがノリ良くて好きでした 原体験のすり込みが大きいから改変を受け入れ辛いのも分かります
個人的にはルークの声優さんも最初に水島裕氏で体が覚えてしまっているので現在でもわずかに違和感が残っています
4:50 某英語の教科書のキャラクターに同性同名の人がいますね…
パルパティーン変わったのってスペシャルエディション《特別篇》からでしたっけ?特別篇のビデオテープでチンパン皇帝見た気がしてた💡
DVD見た時に「あれ?こんなんだっけ?もっと不気味だった気がするな」と子どもながらに思ってました😅
ジャバザハット、リニューアルされてたのか!
子供の頃観た薄い記憶と比べてやけにクオリティ高かったから違和感あったけど
「ルーカスフィルムって当時からこんなCG技術あったのかスゲェなぁ」
って自分を納得させてたw
ダースベイダーの最期のマスクを取るシーンもオリジナル版にあった太い眉毛が消されて、さらにブルーレイ版では眼の色が青色に変えられています。
「ススだらけ」→「カーボンがこんなについてる」
フォース→理力、神のご加護
オビワン最後の戦いで、出会いたたずむベイダー、はじめからセイバー抜いてあるなし色処理も違ったし
X翼 砂男 突撃隊員
「帝国の逆襲」の余韻さめやらぬなか、TVでね、あのスターウォーズの完結編が公開されるぞ!とCMがたくさん流れた!
そのときのサブタイトルは「ジェダイの帰還」じゃなかったよ。
当時は「ジェダイの復讐」というサブタイトルでした。
もともとジェダイの復讐で制作進められてたけど、ルーカスがジェダイは復讐なんかしないってことで完成間際にジェダイの帰還にタイトルを戻したってのがあったからですよね!
日本では既にジェダイの復讐でグッズとか作られてたから間に合わなかったとか。
@@rikuuuuu1022 そんな話、当時の人は誰も知らなかったし、ウィキペディアで知識つけたのを偉そうに言われるのは嫌だね。
ロードショー スクリーン誌は人気雑誌として売れてたし 当時マニア向けではあるけど スターログ日本版には載ってたから オジサン達は普通に知ってる
@@rikuuuuu1022ありがとう!子供の頃に劇場版を見に行った者です。その後金曜ロードショーなどでも「ジェダイの復讐」のタイトルで数回放映されましたね。
今思えば、この差し替えがなければ、アソーカでアナキンとの再会と対戦が描かれることはなかったかもしれませんので、最も重要な差し替えだったかもしれません。
ディスクで歴代のバージョン違いを選択できるようにしてくれればいいのになぁ
ルークは若き日のアナキンの霊体を見たとき、誰?て思っただろうな、とついつい笑ってしまいます!
97年特別版のVHSの本編開始前にメイキング映像が付いてて面白かったですね
イウォークのまぶたって、可愛らしさを増させるためだったんですか?
まばたきさせる事で、被り物っぽさをなくして、より生き物らしくさせるためだと思ってましたが。
イウォークに限らず、ルックスが人間型から離れるほどに被り物感が強かったのが、まばたきする事で生き物らしくなりましたからね。特にイウォークがより生き物らしく生き生きした表情になったと感じましたけど・・・あれで可愛らしくなりましたか?
私もどこかで生き物らしさを与えるためと読んだ記憶が……はてなんの資料だったか
3:50 オーラベッシュはEP5のどこで出てくるんでしたっけ?EP6で登場かと思ってました。
当時、初めて観たエピソード4で、字幕では『フォース』は『理力』になっていた記憶があります。
違ったかな(?_?)
合ってますよ〜確かに理力でした
しかもタイトルも『惑星大戦争』になる予定だったのを、ルーカスが止めたんだよね
@@ジョンノレン-g4g ルーカスが止めたんじゃなくて、同じタイトルの映画が一年前に東宝から公開されていたから日本の配給先が止めたんだよ。
0:14 衝撃の事実でしかないです笑
Ep6のオリジナルエンディング見たい
EP4でデススターに反乱軍の戦闘機が突入するときの勇ましい音楽が、改変でいきなり消えてしまって、それがすごく不満でしたが、2011年版でちゃんとオリジナル版と同様になっていたので安心しました。あとEP6はジャバ宮殿のエイリアンの歌や、ラストのセレブレーション音楽も変えてしまってますよね。改変では音楽も結構いじってます。
あれ、消えてしまったんですっけ? 5.1chになって轟音で聞こえなくなったのかと思ってました…。あの突撃時のファンファーレは私も好きです。
スペシャルエディションのときは二十年ぶりの劇場公開したときの目玉として新規のシーン入って、何度も観返した。結局70〜80年代のオリジナル版が特撮技術の未熟さゆえ、編集や画面構成を工夫してて映画としては一番良かったというオチだと自分は思う。若い時充分スターウォーズの黄金時代を体験したので自分はわかってるよルーカスさんって言いたい。
ジャバズハットは公開版では登場してないですよね?合成が間に合わずそうなっただけでしょう
スピンオフのハンソロを尊重すると先にグリード撃つタイプになると思う
瞼は可愛さというか、架空の生物の生々しさを表現する上で結構重要だと思いますね
スペシャル版って特別編って言われてたやつですよね😮
テレビで見てたけど、特別編は映画館に行きました😂
私も昔から観ていた世代なので、97年の特別篇がスペシャル版と呼称されている事に違和感があります。Special Editionなので訳としては間違ってはいないのですが、当時の邦題は特別篇でしたから。
エピソード6の最後の、ルークだけが見えているアナキン、ヨーダ、オビワンは「フォースゴースト」というのですね…
あのシーンの、若い頃のアナキンに差し替えた改変だけは未だに受け入れられません。
初めて観た時は、ベイダーが優しそうなお父さんになってヨーダとオビワンと並んで佇んでいるあのワンシーンで号泣してました。
それに、ルークが若い頃のアナキンを見て「誰?」ってなるだろ!😡
オリジナルの初期三部作を簡単に見れるようになりますように...
ロマンを優先すると、そうだよね
ただ現実は、あの時のアナキンまだ四十代という矛盾が生じる
難しいところです
EP6の最後、オリジナル版の仲間内でのささやかな祝勝会からそのままエンドタイトルへ繋がる感じが好きでした。
なのに改変版は情緒もへったくれも無い宇宙全体のお祭り騒ぎが追加されてしまって雰囲気ぶち壊しで「なんじゃこりゃー」でした。
曲も変わっちゃってるし。あとジャバの宮殿での曲も。
EP6のエンディングはやっぱり改変前の方がいいですよね
イウォークを交えての祝勝会にピッタリでした
全くもってその通りです。エンディング音楽まで変えて全てぶち壊しです。改訂版は一回見たきりです。ルーカスのセンスのなさにがっかりです。
当時はEP6で完結という感じだったから、最後のお祭り騒ぎの改変はまぁ受け入れてたが。今となっては選べるなら前の方が良い
曲を変えたのは大間違い
先に撃ったのはソロですよ、アウトローの世界は『撃たれる前に撃て』が鉄則ですし、グリードが『ファルコン号売っちゃえば?ww』と煽った時点で撃つ気満々だったですし。
456を先に見たから若いアナキンのゴーストに全然思い入れがなかった
多分左に映っている兄ちゃんが123のアナキンなんだろうな程度の認識だった
オリジナル版のジェダイの復讐を映画館で見た感動は忘れられない。当時小学生。僕達ガキどもを連れて行ってくれたおばあちゃんに感謝。
ガキども「スターウォーズすげー!おもしれー!」
おばあちゃん「なんかピカピカドカーンってして何もわからんかったわ」
すまんおばあちゃん
ジャバ人間のシーンはカットシーンだった気が?公開版には無かったですよね?
特典映像として残っていますが。
ルークからしたらあの若い男だれ?ってなるだろw
嘘だあああ
ep2で砂漠の戦闘シーンでルークのライトセーバーは緑ですが元々は青だってらしいですね。背景の空の色と被るからってゆー理由らしいですが個人的に緑が正義の色って感じがして好きです🥺
6ジェダイの復讐。?帰還のインウォークのラスト歌改変かな??曲変わったかな???
エピソード2公開後の、エピソード6のラストがヘイデンに代わってたのは、
映画の宣伝の為の演出だと思ってました・・・
やっぱ差し替えたバージョン違いがあったのかぁ
ダース・ベイダーのゴーストのシーンで、あれ?元々こんな若いアナキンだったかな… って思った謎がスッキリしたぜ
6:30 アナキンが若いヘイデンになってるのは改悪の筆頭と思われる
ルークは若いアナキンを見た時、「こいつ、誰だよ」と感じて師匠たちとの再会を素直に喜べないだろ。
この改変は単にEP1公開前のPRの一環と捉えるのがシックリくる
しかもヘイデンは、しんでもなお、つっぱっている(笑)
いや溶岩で顔が焼け爛れてたんだからセバスチャンショウでも誰?ってなるよw
俺も個人的にこの改変は好きではないが、『ジェダイの復讐』公開当時に出た小説版では、3人並んだ霊体を見たルークは「ベンとヨーダともう一人は……父かな?」状態だったので、ルーカス的には元々こういう構想だったんだろうなと。
エレンベーカーって聞いてエレンイェーガーが頭に浮かんだ笑
エンディング、祝賀会みたいな時のBGMはオリジナル版のほうが感動します!
わかります~、郷愁を誘うしみじみした曲でしたよね。
昔からSW観てますが、私は改変版のBGMの方が好きですね
個人的に絶対許せない改悪は、EP4でサンドトルーパーがルーク達を検問する時にデカい恐竜が前を横切る所。
もろ画面を隠してますよね! ああいう撮り方もあるんだ、と変に納得しました(笑)
@@RosaGigantess サンドトルーパーの細部が見たいのに嫌がらせかと思いましたw
荒を見せたくないのでわざと隠したのかな?w
子供の頃に日テレの金曜ロードショーで何度かスターウォーズが放送されましたが、ハン・ソロの射撃シーンは個人的に卑怯とかどうとかでなく「早撃ちすげー」ぐらいにしか思いませんでしたけどね。
多分、ドラえもんののび太で早撃ちは知っていたので、子供心にそう思ったのだと思います
ハンの性格だと、事前に用心しつつ、どのみち交渉決裂が見えてるんだし「やられる前にやれ」ってのが合ってると思います。
そういえばep4昔観て以来だったので、結構知らない改変もあって面白かったです!しょうがないかもだけど、ヴェイダーとソロは改悪かなー笑
冒頭「Lucas film」ロゴが入ってなかった
ゴーストはショーで良かった。最後はジェダイに戻ったのだから問題ないはず
当時は費用削減でマットペイント(マット画)を使うのが普通でした。
あれ? EP4オリジナルでは「ジャバが人間」なのではなくて、ジャバのメッセージを伝えに来た人役だったような気が。 「金はきちんと返すとジャバに伝えておけ」的な事いってませんでしたっけ?
デススターのハンの突撃シーンがあんなに変わっていたとは知らなかった でもあのシーン好きなんですよね インディジョーンズでも同じようなシーンがあるので インディが転生して銀河でも同じことをしてると思ってしまいます
記憶違いかもしれませんが、映画館で初めてスターウォーズを見た時にはジャバ・ザ・ハットは話だけで本人は出てきていなかったような記憶があります。
合ってます。公開当時はごっそりカットされたシーンですので
おっしゃる通り、97年の特別編が公開されるまでは無かったシーンです。
特別編以降のソフトでしか鑑賞出来ていない世代には、人間ジャバとの会話シーンを「オリジナルにあったシーン」と勘違いしている人は多そうです。
そうそう。それまで名前しか出てこなかったから、Ep6公開時、小説版の口絵の写真を先に見て、「ジャバってこんなやつだったのか!」とびっくりしました。てっきり人間だと思っていました…。
アナキンが若い姿でゴースト化してたのをTVで初めて見た時は衝撃だったわ
初公開と改変後のEP4 で一番最初に違いに気付いたのは異星人の描写や追加でしたが、「あ、全然違う」と思ったのはデススターへの反乱軍の発進と戦闘機の数でしょうか…
反乱軍基地から光(ジェット)が隊列を組んですごいスピードで遠ざかるシーンから、近場を浮上したXウィングファイターが徐々に向かっていくシーンに変わった。
個人的には初公開の物の方がスピード感があって好きなんだけどなーと思ったりしていた(;^_^A
あれは、改悪シーン。
アナキンは急に変わってびっくりしたなぁ。
ソロはやはり先に打つからこそ、あの若い頃のハリソン・フォードが生きると思う。
赤い服の親衛隊すこ😆
人間ジャバのシーンはオリジナル上映ではカットシーンだよ
やっぱりアナキンは子供の頃に観たセバスチャン・ショウなんだよ。
ルークとの闘いでダース・ベイダーの機械化された頭部を見てショックを受けた後の、ゴーストになって現れたあの聡明で温厚そうな姿こそがアナキン。
なるほどー! たまにシリーズを通して見直した時、「あれ?」って記憶と違う印象になる時があった理由がわかりました!😊
監督的には当時技術な面で妥協しないとならなかったから新しいバージョンが本望なんだろうな
EP1は、CG技術が映画で使えるようになるまで待ってたんですよね。だからEP6からの時間があいている。
個人的にブルーレイで追加されたエピソードIVのR2-D2が隠れる岩の枚数が増えたやつが一番どうでも良くて好きだった
6:31 EP6のエピローグは、曲が「イウォーク・セレブレーション」から「勝利のセレブレーション」に変更されたのも大きな違いですね。
素朴な民族音楽風の「イウォークの伝統音楽」という感じの曲だったのが、「ようやく得た切ない勝利と平穏、そして終幕」という感じに変更されたのは、賛否両論あるかもしれませんが私は好きだったりします。
ただ、個人的にはSWは「勝利のセレブレーション」で終わってほしかったなとも‥。(商業的事情があるのはわかりますが。)
あれほどの「終劇」感ある曲で締めたドラマが「実は終わってませんでした!」は興醒めするんですよ‥。
そうですよね。もともとブツッとエンドロールに入って「つづく」感が大きかったのを、「めでたしめでたし」にしたんですからね。わたしは、新作は、「後日談」だと思っています。