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シークェルのライトセイバー戦も解説したいなぁ
最後の撮影ミス実は戦闘シーンの一部をカットしたから撮影ミスみたいになったと聞いた気がしますここから自分のかんがえなんですが撮影ミスじゃなくて最低限違和感の無いようにカットした結果ああなったんじゃないかなと思いました
メイス?が睨む理由とは
@@脱糞系男子
マジで勝たなきゃいけない戦いに勝ってるマスターケノービはホントすごいと思う。スピンオフたのしみだなぁ
「地の利を得たぞ!(原文では高みに立ったぞ!)」はなぜかネタ台詞にされてしまいましたが、実は凄く深い台詞なんですよねオビワンが自分の弟の様にアナキンを愛し、理解していたからこそ、そういう風に挑発されれば確実にアナキンは乗ってくるそして、それは自分のいる位置にただ飛び乗ってくるのではなく、確実に自分よりも高みに立つ為に隙を作ってでも大ジャンプをしてくると読んでいたそしてその隙を突けば確実に勝てるし、逆に言えばその方法でしか勝つことはできないとしかし、勝つという事は=自分の手でアナキンを斬り捨てるという事であって…自分で勝ち筋を作っておいて、それを放棄してまで出たあの本心からの「止めておけ!」は何度見ても涙が出そうになります
まあ本音を言うとアナキン役の人が坂嫌いなだけってねw
そして皮肉にも本心で言った「止めておけ」が最後の引き金になったのが悲し過ぎる。
アナキンがオビワンに勝って史上最強のシスとして皇帝をも葬り去って銀河を征服する展開も一度見てみたい
i have the high ground!!
Don't look down on me
勝敗が決した後のオビワンの「弟だと思っていた、愛していた」がなんとも切ない。
社長の口からは一生出ない言葉でしょうね…
@@km3173 そうかもなだが仲間は大事だ仕事を続けていくためにはな。
@@cowcow-finance かっけぇ…今度オムライス差し入れします!!
そしてアナキンが求めていたのは『兄』じゃなくて『父親』だったというね… オビワンにとってクワイガンは父親『同じ父親を持った兄弟』だと思っていた 最初からすれ違っていたんだよな
オビワンも師との別れ突然だっあもんね、、
「地の利を得たぞ!」の直前も目の前のオビワンを殺すことだけを考えてるアナキンに対してオビワンは冷静にフォースの流れと共に背後の陸地を察知して飛び移ってるよねオビワンの冷静さが光る
オビワンの「I have the high ground」は戦いの状況だけでなく、ダークサイドに堕ちたアナキンに対して「ジェダイとしてもオビワンは高みに居る」っていう挑発も含まれているってどこかで聞きました。
チ=ノリとかネタにされるけどあれ普通に誤訳だよだ
オビワンはなんとなくMGSのスネークを思わせる描写的に自分より明らかに化け物じみた敵を冷静さや経験で倒してきたとことか生まれ持ったミディクロリアン量や天才性からくる強さを持ったアナキンもカッコいいけど、努力家で技巧派なオビワンもカッコいい
ただ、いくら強靭な精神力を持っているオビワンと言えども、自らの弟子に重傷を負わせ「憎い」とまで言われるのは精神的なショックが大きいと思いますね…。その心の傷やそこから立ち直りルークを導くまでの過程をドラマ「オビワン」ではどう描いていくのか楽しみですね。
「お前は弟だった、愛していた」のセリフにも痛いほど出ていますよね。その時の演技も最高。
アナキンの憎いは好き故に憎いだからなぁアナキンの方がもっと辛い気がする
アナキン「地の利が憎い…!!」
灼熱に苦しむ弟子の姿から目を背けて、トドメを刺さずにあの場を後にしたのもオビ=ワンの中にそういう葛藤があったからなんだろうと思います。
オビワンめっちゃ面白かった!
型の相性もあるがオビワンが師匠で昔からアナキンの戦い方の癖や弱点をよく知っていたからのが最大の理由ですよね。
すごい分析力ですね。非常にわかりやすい解説でもう一度ep3観たくなりました
吹き替えだとアナキン役の浪川さん、オビワン役の森川さんのクライマックス掛け合いはマジ凄かった。
浪川ん家に全員集合な!に森川さん出てほしい
オビワンは真面目過ぎたと思います。もしクワイガンがアナキンの師匠だったらアナキンの闇堕ちは必ず防げたと思います。アナキンのような型破りなジェダイには型破りな師匠が必要だったんですね。
Legendだったっけ、Canonだったっけ、まあ本編でも一応いってたけど、クワイ・ガンがアナキン指導してたらああはならなかった確率が高かったらしいですね。パル爺も「クワイの野郎だけはヤベェ、はよ何とかせんと(汗)」って感じだったらしいですからね。
オビワンは良くも悪くもジェダイオーダーの理想形
オビワンは増長し緩やかな破滅に向かっていたライトサイドの申し子アナキンはそのライトサイドとのバランスを取るために生み出されたカオス評議会に囚われずダークサイドにも堕ちず本能に従って好き勝手やってたクワイガン
素晴らしい考察✨ありがとうございました🔥バトル前のパドメがアナキンに「胸が張り裂けそう」と言うところで毎回泣いてしまいます😭
惜しむらくはヨーダが皇帝を倒せなかったこと。オビワンはアナキンを倒して役目を果たしていたから、ヨーダが皇帝を倒せていれば帝国は発足しないし、皇帝の野望が明るみになっていたし、アナキンも救助されずダースベイダーはその後存在しえなかった。
オビワンは感情を抑えるのがうますぎたからアナキンに勝てたんやろうけどその強すぎる精神力が、逆に感情的なアナキンとのすれ違いを生んでダースベイダーにしてしまったのかもと思ってしまった。
EPⅡで母親シミを失う経験をしていて、パドメに関しても同じ悪夢を見て余裕がないんだと思う。ちなみにアナキンはヨーダに助言を求めています。ヨーダの回答は「喜んで送り出せ」というものです。誰であったとしてもきつい状況ではないかと思います。
クワイガン、シミ、アソーカ、パドメみんな去っていくのアナキンは予知やら現実やらで見てるからな
誰よりも優しくて、しかしそれゆえに誰よりも傷つきやすかったアナキンの師になるにはオビワンの心はあまりにも強すぎた。
そこに加えてクローンウォーズ含めたら別れたパダワンと再開した直後だから評議会に対しての不信感も最高潮だし
@@sakuyaizayoi1989 死から救いたいって相談してるのに、最高指導者に運命を受け入れろって言われたらそりゃ他の道を探したくなる映画だと尺が短いから無理やり闇落ちさせたようにしか見えない展開が残念
アナキンの使う型「シエン(ドジェム=ソ)」が、オビワンの使う型「ソレス」と相性が良くなかったというのが一つ大きな要因だと思いますが、アナキン固有の型ドジェム=ソは強い踏み込みを要とするフォームなので、オビワンがそれを逆手に狭い通路やドロイドの動く足場に誘導し、ドジェム=ソの特性を打ち消していたのも大きいと思います加えて本来フォース・ジャンプを用いた空中攻撃は、フォースの技量と軽業に長けたヨーダ等「アタロ」の使い手の得意分野で、地に足が着いた状態からの猛攻が得意なアナキンの専門ではなかったようですこの点に注意して見るようにすると、オビワンは常に足場の悪い戦場へ狙って後退してドジェム=ソを無効化し、高いグラウンドを保持しながら空中技を誘導しカウンターを狙っていることが伺えると思いますつまりオビワンの勝因は技量+粘り+フォース・チノリですね
「ド=ジェム=ソ」は「シエン」に「アタロ」の運動エネルギーを加えたものなので、一定程度は「アタロ」の練習もしていると思いますが、「アタロ」のように激しく飛んだり跳ねたり回ったりを多用しないようです。恐らく「ド=ジェム=ソ」の特性上体力の消費が激しいため難しいのでしょう。その代わり踏み込みと全身のバネで一撃の運動エネルギーを高めているわけです。ところが、オビワンの「ソレス」はアナキンとのスパーリングでアナキンの「ド=ジェム=ソ」の影響を受けたために攻撃やカウンターの一撃が重くなって、フォームの優位性をより強く打ち消されてるようです。いずれにせよアナキンにとってオビワンはある意味天敵だったのでしょうね。
チノリが最強
お前絶対ジェダイだろwww
チ=ノリをお忘れですぜ!
ジェダイの1番の欠点は感情に執着しないということを、その感情を抑え込むと誤解してしまったこと。ジェダイの本当のあるべき姿はアナキンのような、感情に寄り添い、抑え込まず、共有することだった。だけど、その感情をどうにかして乗り越えることこそがジェダイのあるべき姿だったと思ってます。
いい解説だなもう一度作品を見返したくなる
騎士道精神のジェダイなのに挑発と煽りが最大の武器なオビワン…チノ=リ、ブラ=サガリ、チョハツ=ア=オリと多彩な技を持ってますね誰も聞いてないモノマネがいつも楽しみ
なんだかんだでオビワンが一番好きかもグリーバス戦とかカッコ良すぎる
EP1-3でオビワンとアナキンがともに歩んだ時間を考えると、最後の一言の2面性が胸に突き刺さります。最後の警告の思いは強かったのではないでしょうか…それでも、フォースのために剣を振るオビワン…心が強すぎる。悲しいくらいに強すぎます。でも、ここまで考察してくれるとジョージルーカスも脚本、スタッフ、そして演者も幸せですよね。何かのきっかけで届いてほしいなぁ😊素敵な解説動画でした!
相互にぶっ飛んだ直後のオビワンはカウンター攻撃も出来たのに不自然な所(アナキンの手より下の制御板)を切ったりとギリ武装解除を狙ってたのが分かる
アナキンも最初の方は武装解除狙ってたよね。ドゥークーの腕を切り落とした時と同じ動きしてたし。
もう一回スターウォーズ全部見たくなった
オビワンの強固な精神は尊敬すべきやけどアナキンのスパイ任務の時に感情も理解して支えてあげられたかも知れないと思うと本当に色々と悪循環になってしまったんやなって
スターウォーズ見返してみるとオビワンもヨーダもメイスもアナキンに(つうか人に対して)冷たいんだよなあ。ジェダイは感情を持ったらアカンのだろうけど「愛する人が死ぬのも受け入れろ」ではアナキンが離反するのも無理ない話。
小説版だとそこら辺も掘り下げられてるんですよねアナキンにはマスターとしての称号も与えない癖に、自分が親の様に尊敬しているパルパティーンへのスパイとして使い走りにするそれを後から知ったオビワンが、ヨーダやメイスに「これで彼がジェダイやあなた達、そして私を信頼する事は無くなったでしょう」と嘆きを伝え同時に内心では自分の中でも評議会への忠誠が揺らぐという
@@SW-wj3wd ポンポン悪のジェダイを輩出するのもそれが理由やな。もう少し柔軟に考えてくれよと思う
涅槃の方がフォースにバランスがあるんじゃね知らんけど
@@SW-wj3wd そういう理由で、一度ジェダイは滅ばなければならなかった。ジェダイも傲慢になっていたからね。そして、その後にルークが現れ、最終的にアナキンがフォースのバランスをもたらした。結局は、ここまでがフォースの意志だったとも言えるかもしれないね。アナキンはひどい目に遭いまくったけども。
解説聞くとすごさがます。もう一度そのシーン見直しますw
オビワンって、「勝負に負けて試合に勝つ」って感じだよな。
上手い!ダースモール戦も師匠を亡くして勝つドゥークー戦もアナキンの助けで勝つグリーバス戦はプライド捨て、銃で勝つダースベイダー戦は亡霊になるオビワンの戦いはスッキリしない勝ち方が多いね
最後までアナキンが戻ってくるって信じながら相手してたんだろうなって思うシーン
色々解説されても地の利を得たぞの台詞としての不自然さとシュールさでどうしても吹き出してしまう
冷静さを兼ね備えたからこそ、サイボーグ化したヴェイダーは、全盛期より劣ってたは言え恐ろしく強かった。
素晴らしすぎる解説。“やめておけ”の後のセリフが頭をよぎってうるうるしてしまう….
映画がよりおもしろくなる動画
2度目のジャンプのとき、オビワンは既にアナキンを倒せそうな様子だったけれども、戻ってくることを信じて戦いを続けたのかなぁと思っています。
初めて拝見しました。子供とライトセーバーごっこする時に口BGMは必須です。
心技体全てがそろわないと戦いでは勝てない。まさにその見本ですね。オビワンは他にもグリーヴァス戦では肉弾戦で勝てないと考え、ブラスターを使用していました。
足蹴って痛がる所好きでした笑
未だに語り継がれる新三部作は偉大
フォースって現実の人の心理に似てますね。気持ちが高ぶればモチベーションが生まれ突破力に繋がりますが、同時に冷静さを失って思わぬミスをする事がある。
SW映画作品史上でもやっぱりこの対決が一番好きな場面です何十回と見ていて戦術や駆け引きの大筋は理解していたつもりでしたが、解説を通じて新しく気付けた要素も多くて勉強になりますアナキンの動きに目が行きがちな大ジャンプ2回目で実は既にオビワンが軌道を見切れていた場面とか、この解説の後で改めて通しのシーンで見るとゾクッとしました
ていうかこれ以降の戦いってEP7-9だからな重さがないはずのライトセーバーを重そうに振り回し当てるだけで勝ち確なのに力任せに斬りかかるセンスのない戦い・・・
この戦いはPS2版で販売されていた、STAR WARS エピソード3 シスの復讐のIF展開がいまでも忘れられない。原作との少しの違いで、結末が大きく変わるのが印象的でした。
力より如何に冷静であるかと言うことですよね。スターウォーズだけに留まらず、冷静な者こそ勝利を得ることができるもの。偉業を成し遂げることができるものですただ、オビ=ワンがアナキンを制御できるなら、アナキンをライトサイドに導くこともできたのかもですよね。オビ=ワンの中では既にアナキンがライトサイドに戻っても、多くの命を殺めているので責任を取らせるために、アナキンを倒そうとしたのかもしれませんよね。ただ、弟と思っていたアナキンだったので、ライトセーバーで命を奪うことが出来なかったのかもしれませんよね。
本当に最高のシーンですよね。解説ありがとうございます。
小説版だとオビワンがアナキンと心中しようとしているような心境で戦っている様子が描かれていて、「アナキン諸共溶岩に消えようとしていたオビワン」「生き残るための戦いに挑むアナキン」の覚悟の差もあったのだろうと言う気がします。
編集お疲れ様です!アナキンとオビワンの戦いはスターウォーズの歴史においてかなり人気が高いですよね。次の動画も楽しみにしています!!
アナキンってにあくまでライトセーバーの剣技だけを使った勝利に固執しているようにも思えるんですよね。(セーバー戦してる最中も同時にフォースの技使える余裕あったのにあえて使ってないように思える)フェイントの掛け合いの後のフォースプッシュのぶつかり合いもオビがしかけてアナキンがそれを受け止めた感じに見えるし。あとオビワンが意識してたのかどうかは分からないけど「パドメが裏切ってオビワンを連れてきた」とアナキンに思わせたのも結果的にアナキンのメンタルをグチャグチャにしてる。
最後にあったミスシーンについて補足当初はアナキンからライトセーバーを奪うも反撃に遭って逆に奪ったアナキンのライトセーバーで殺されそうになるという展開(小説版では確認可能)だったのを、どういうわけか中途半端にカットしてしまったらしいです。それにしてもムスタファーの死闘はまさに色々な要素が絡み合った必然の結果なのですね。それでも思うのは「どうすればアナキンは勝てたor大火傷はせずに生還できたか?」ですよね。ゲーム版では大ジャンプを成功させるIFエンドがありましたが、確実性を狙うならばフォースチョークでオビ=ワンを怯ませるヴェイダー戦法が最善だったかなと思います。ただ自分が思うアナキン最大の敗因は「実はオビ=ワン抹殺に躊躇いがあったから」と思います。理由はズバリ、2度目のジャンプを敢行する前の台詞に「マスター、ここでおしまいだ」と言っています。そう、マスターと。結局アナキンはオビ=ワンへの殺意がこれまでの師弟関係や友情で鈍っていたから上記に書いたヴェイダー戦法を仮に思いついてもやれず、火達磨行きになったのではないかと思います。
事実吹き替え版を引用すると「あんたを殺したくない」と言っているので、アナキンに気の迷いはあったようです只、戦いが始まるとアナキンは本気で命を奪いにきていたし、終盤はどんどん暗黒面が加速していたので、それは微々たる問題だと思います(あったとしても序盤はやや低調位のものだと思います)戦術眼と挑発で有利なフィールドを維持し続けながらも、当代最強のジェダイ・アナキンの攻撃を受け流し続けたオビワンの技量が単純に高かったことと、経験の差からオビワンが実践は純粋なライトセーバー捌きだけが全てでないことを知っていた事が勝因だったと思います
ちなみに「どうしたらアナキンは勝てたか」に関してですが、どうもオビワンはアナキンの使う「ドジェム=ソ」の苦手な不安定な足場へ狙って後退したり、アナキンの得意分野ではないフォースジャンプを用いた空中攻撃を誘導するため高い位置へ逃げていたようです挑発や誘導に乗って安易に不利な足場へ追撃はせず、またオビワンが簡単にそういった場所へ逃げられない用な牽制をしながら攻撃を続ければ、若いアナキンが老体のオビワンを体力切れに追い込み、結構楽に勝ててたと思いますよ
@@syun2439 アナキンは殺したくても殺せない時があるからアナキンなんやで
@@syun2439 それができたらそれはもうアナキンじゃないですよ……きっとパルパティンですがな。
@@moonrect 確かにw
オビワンの「俺はお前よりも高い位置にいる」色々な解釈が出来ますね…善にも悪にもなれるアナキンは、最も人間らしいのかも知れません。パドメを愛してた、守りたかった…その為に自分が信じて選んだ唯一の道が…はぁ。自分の事や物事を常に冷静に、客観的に見続けるのは本当に難しい事ですね。
なんだかんだアソーカが追放された事がアナキンにとっての分岐点だったのかなぁと
投稿お疲れさまです!!この戦いはbgmも動きも最高でスターウォーズの中でも一番好きな戦いです!!アナキンが一時的にヨーダを上回っていたとしたらヤバすぎますね!!ヨーダvsシディアスと交互にシーンが変わるので盛りだくさんでep3は最高です👍
フェイントの掛け合いのシーンは屈指の名シーンだと思います。
あなきんの目が紅くなるのカッコよすぎる!!(・∀・)オビワンの煽り文句だけじゃなく本音にも挑発されていたとは
この時のアナキンは、精神状態もメチャクチャだったのも敗因では?分離主義者殺害の後涙を流していましたし、その後最愛の妻と師匠に裏切られたら常人では耐えろと言うほうが無理では?
子供の訓練生殺してる時も隠れて泣いてるしな
最後の撮影ミスは、確か小説版でライトセーバーが入れ替わった理由が書いてあると思います。アナキンの機械の腕の電極?か何かをフォースで逆にして、ライトセーバーを奪ったような感じだったと思います。おそらく映画ではカットされたのかもしれません
この戦いはスターウォーズ史上最も激しく、洗礼された戦いでしょう…
洗礼は草
PS2のゲームではシン・ドローリグと弟子の連戦を体験できました。マスターシンの前に何度も銀河の平和を守られてしまいました💦
最後の歌がよかったです‼️
これは持論ですが…パドメが言うアナキンの中に残っていたわずかな光明面が、オビワンを殺させなかったのじゃないかと思います。ジェダイオーダーと分離主義勢力を抹殺した後も涙を流してますし…そんな人間らしいところがアナキンの強みでもあり弱みでもありますよね。
他のジェダイと違って、幼い頃をタトゥイーンで過ごしてるから感情的な面が強いって言うのがあるかもですね
オビワンの冷静さは宇宙最強でしょうね、モールに目の前でサティーンが殺された後も冷たいと思えるほどに冷静に見えた。
この戦いの最後にオビワンが言ったセリフは本当に悲しいダークサイドに堕ちようが虐殺しようがお前を愛していると言えるお師匠様・・・あれ?アナキンってサウザーじゃね?
チャンネル登録しました!
ここまで激しい戦いを続けていたのに冷静さを失わないって凄い!! アナキンが負けてしまったワケだわ。
アナキンって二回目のジャンプの後明らかに体制崩して立て直しながら戦ってて結構直情的になってるのがわかりやすかったりする
なんか、タトゥイーンのモール戦に似てますね。あれもep1のクワイガンを仕留めた動きを誘発させてモールを攻略していましたよね。
完全にこの師弟で真反対ともいえる構図が出来上がっていて、それを3つのパート(part4の冒頭のやつ(オビワンが消えるやつね)でも垣間見えるかも)で丁寧に描写しているのが素晴らしいね よし、全部見返そう!
てっきりカウンター特化型フォームの最終奥義ブラサガリの使い手だったからだと思ったw
確かに、オビワンの足場に飛び移った時と地の利に飛び移った時のジャンプはそっくりだな本当は最初のジャンプで殺せてたんかなぁ
そもそもアナキン相手に真正面から力のみでのド突き合いで勝ち目がないのは分かっていただけに、戦略家だなと。アナキンは元々の直情的な性格に加えて、この時既にダークサイドに堕ちていたので、彼をよく知るマスターからすれば、普段以上に誘導しやすくなっていたと思う。実際にあのパワー相手に対処出来るか?とは別に、アナキンは性格的にも基本攻め一辺倒で緩急等も混ぜないので、対処法そのものはハッキリしている場合がほとんど。それほどまでにパダワンをよく理解していたマスターだけに、あの闘いは余計に辛い...
プレステ2のスターウォーズシスの復讐を中古で買ってプレイしてます☺楽しいです!!
素晴らしい!
Star Wars史上最高・最強のDuelでしたね。EP7〜9では、ここまでのDuelが無かったのも、一部で評価の低い理由だと思ってます。
You were the chosen one!You were my brother, Anakin.I loved you.この辺のシーンで毎回ううってなっちゃう。
それに対して愛憎混じり合う顔でアナキンがI hate you!!!て返すのがまた、なんとも…
ライトセーバーが入れ替わるシーンがカットされたんじゃなかったでしたっけ?間違いだったらすみません。
深い、それこそ詰め将棋みたいな戦いだったんですね。オビワンとアナキンは、友達になれると思っていたのですが、、、、。
まさかさんざんネタにされてた「煽り・地の利・ぶら下がり」が本当に全力を出したオビワンの真髄だったとは…
選ばれしフォーム・チノリが功を制したことを忘れてはいけないね。
やっぱオビワンが一番好きだわw
この強靭な精神力のオビワンも流石に弟子を殺してしまったという後悔に苦しんだだろう...ジェダイマスターが謎の野ざらし食肉工場で底辺の仕事をして、ライトセイバーも封印してる時点で相当精神やられてるよ...
オビワンがモールに勝ったシーンとオビワンがアナキンに勝ったシーンはフォースの達人同士の割にはあっけない感じがするんですよね。モールは防御も何もせず棒立ちでした。勝ちを確信しての完全なる油断かもしれませんけど。アナキンも大ジャンプせすサッと降りて戦い続ければ良かったのでは?と思っちゃいます(笑)10:46からの解説にあるようにアナキンがオビワンを飛び越えるほどの大ジャンプをしたシーンはオビワンがモールを飛び越え一撃を喰らわせたシーンを彷彿とさせます。もしかしたらアナキンはこの時の話を武勇伝のように何度も聞かされており師匠を超える=逆バージョンの再現を試みた結果やられたというのは割と濃厚なんじゃという気はします。
撮影ミスの所聞きたくなかった…ずっと気付かずにこの名バトルシーンを頭に刻んでおきたかったぜ…
オビワンはエピソード4でもベイダーに「ワシには勝てんぞ」って言ってましたね
黒澤明の七人の侍や用心棒で言うなら戦略、不足している武力を補う為には知力が大事なんですよねえ~。
「地の利を得たぞ」何のことか分からず上見て考えてた間にアナキン斬られる瞬間を見逃した幼少期の私、絶対に許さんぞ戸田奈津子
解説ありがとうございます。_(._.)_僕的には、どちらにも切ない思いを感じてしまって戦術やら手管はそっちのけでしたので··^_^;そして、おまけに入った途端甘噛みしてるジェイさんにほっこりしております♪
解説すごすぎ
クローン兵を助けようとするアナキン大好き
深い、深すぎる、、、他の解説もお願いします!!そして最後のモノマネ笑笑
もしかしたら、撮影ミスのシーンの前に、お互いのライトセーバーを交換するようなシーンが入る予定だったのかもしれませんね
素晴らしい解説でした。
ドラマ「オビワン」での闘いは、オビワンの幼いレイアをおもう気持が力になりましたな。オビワンらしい。ベイダーも、まさかやられる原因が自分の娘が与えた力などとは考えもいない感じ。それにしても地中から脱したオビワンはベイダーのお腹の機械をライトセーバーの剣先ではなく持ち手で壊してましたな。オビワンの優しさと無理矢理におもうことにしてます。
面白すぎる解説
この2人の死闘は伝説
戦いが始まる直前の「あんたを○したくないんだ」がアナキンの本心だったのか気になる…
原文だと「俺にあんたを殺させないでくれ」なので本心と思いますね要するに「味方になれ」という意味もこの台詞には含まっています
観ていた観客も唖然とした。「SWがアナキン、そしてダースベイダーの物語だったとは・・・」
オビワン冷静っていうか冷徹やなダークサイドの方が人間味あるやん
最後の歌のものまねすこ
ライトセーバーぐるぐるを1.5倍再生にして、1人で声を上げながら見ていた。あんな読み合いがあったなんて…。フォースが使えないから分からなかった。
アナキンがさいごにジャンプしたときに、オビワンがひとふりしたのに両足、両腕の4本(もともと機械の右腕含め)をどうやって切り落としたんだろっていうのがなんだか映画館のときから不思議でしたw
「地の利を得たぞ!」ってなんとなく侍っぽいよな
スターウォーズで1番活躍してるのはオビワンだと思います。ルークを育てのもオビワンだし
情が力をも強化させたけど情が隙も作ったんだなぁ
尺の関係で色んなカットが入ったようだけど、メイスとアナキンの殺陣も見たかったなぁ。シナリオ的には無理なく挿入できそうだし
@@geki-8320 そうそう。シディアスに振りかざしたメイスのセーバーをアナキンがセーバーで止めるみたいな(ありがちだけど)ところから少しでいいから殺陣やって欲しかったな。オリジナルのが衝撃的でいいと思うけど単純に殺陣が気になってしまう
やっぱそこ撮影ミスだったんですね!!!!笑10年以上まじでずっと気になってました笑笑
フォースの申し子とオビワンがフォースを打ち合いしたらお互いが吹っ飛んだ所はなんだかなぁ(予言の子だから圧倒してほしかった)と思ったけどエピソード789を見たら納得フォースでなんでも解決したらおもろくなかった
シークェルのライトセイバー戦も解説したいなぁ
最後の撮影ミス実は戦闘シーンの一部をカットしたから撮影ミスみたいになったと聞いた気がしますここから自分のかんがえなんですが撮影ミスじゃなくて最低限違和感の無いようにカットした結果ああなったんじゃないかなと思いました
メイス?が睨む理由とは
@@脱糞系男子
マジで勝たなきゃいけない戦いに勝ってるマスターケノービはホントすごいと思う。スピンオフたのしみだなぁ
「地の利を得たぞ!(原文では高みに立ったぞ!)」はなぜかネタ台詞にされてしまいましたが、実は凄く深い台詞なんですよね
オビワンが自分の弟の様にアナキンを愛し、理解していたからこそ、そういう風に挑発されれば確実にアナキンは乗ってくる
そして、それは自分のいる位置にただ飛び乗ってくるのではなく、確実に自分よりも高みに立つ為に隙を作ってでも大ジャンプをしてくると読んでいた
そしてその隙を突けば確実に勝てるし、逆に言えばその方法でしか勝つことはできないと
しかし、勝つという事は=自分の手でアナキンを斬り捨てるという事であって…
自分で勝ち筋を作っておいて、それを放棄してまで出たあの本心からの「止めておけ!」は何度見ても涙が出そうになります
まあ本音を言うとアナキン役の人が坂嫌いなだけってねw
そして皮肉にも本心で言った「止めておけ」が最後の引き金になったのが悲し過ぎる。
アナキンがオビワンに勝って史上最強のシスとして皇帝をも葬り去って銀河を征服する展開も一度見てみたい
i have the high ground!!
Don't look down on me
勝敗が決した後のオビワンの
「弟だと思っていた、愛していた」
がなんとも切ない。
社長の口からは一生出ない言葉でしょうね…
@@km3173 そうかもな
だが仲間は大事だ
仕事を続けていくためにはな。
@@cowcow-finance かっけぇ…今度オムライス差し入れします!!
そしてアナキンが求めていたのは『兄』じゃなくて『父親』だったというね…
オビワンにとってクワイガンは父親『同じ父親を持った兄弟』だと思っていた
最初からすれ違っていたんだよな
オビワンも師との別れ突然だっあもんね、、
「地の利を得たぞ!」の直前も目の前のオビワンを殺すことだけを考えてるアナキンに対してオビワンは冷静にフォースの流れと共に背後の陸地を察知して飛び移ってるよね
オビワンの冷静さが光る
オビワンの「I have the high ground」は戦いの状況だけでなく、ダークサイドに堕ちたアナキンに対して「ジェダイとしてもオビワンは高みに居る」っていう挑発も含まれているってどこかで聞きました。
チ=ノリとかネタにされるけどあれ普通に誤訳だよだ
オビワンはなんとなくMGSのスネークを思わせる
描写的に自分より明らかに化け物じみた敵を冷静さや経験で倒してきたとことか
生まれ持ったミディクロリアン量や天才性からくる強さを持ったアナキンもカッコいいけど、努力家で技巧派なオビワンもカッコいい
ただ、いくら強靭な精神力を持っているオビワンと言えども、自らの弟子に重傷を負わせ「憎い」とまで言われるのは精神的なショックが大きいと思いますね…。その心の傷やそこから立ち直りルークを導くまでの過程をドラマ「オビワン」ではどう描いていくのか楽しみですね。
「お前は弟だった、愛していた」
のセリフにも痛いほど出ていますよね。
その時の演技も最高。
アナキンの憎いは好き故に憎いだからなぁアナキンの方がもっと辛い気がする
アナキン「地の利が憎い…!!」
灼熱に苦しむ弟子の姿から目を背けて、トドメを刺さずにあの場を後にしたのもオビ=ワンの中にそういう葛藤があったからなんだろうと思います。
オビワンめっちゃ面白かった!
型の相性もあるがオビワンが師匠で昔からアナキンの戦い方の癖や弱点をよく知っていたからのが最大の理由ですよね。
すごい分析力ですね。非常にわかりやすい解説でもう一度ep3観たくなりました
吹き替えだとアナキン役の浪川さん、オビワン役の森川さんのクライマックス掛け合いはマジ凄かった。
浪川ん家に全員集合な!に森川さん出てほしい
オビワンは真面目過ぎたと思います。もしクワイガンがアナキンの師匠だったらアナキンの闇堕ちは必ず防げたと思います。アナキンのような型破りなジェダイには型破りな師匠が必要だったんですね。
Legendだったっけ、Canonだったっけ、まあ本編でも一応いってたけど、クワイ・ガンがアナキン指導してたらああはならなかった確率が高かったらしいですね。
パル爺も「クワイの野郎だけはヤベェ、はよ何とかせんと(汗)」って感じだったらしいですからね。
オビワンは良くも悪くもジェダイオーダーの理想形
オビワンは増長し緩やかな破滅に向かっていたライトサイドの申し子
アナキンはそのライトサイドとのバランスを取るために生み出されたカオス
評議会に囚われずダークサイドにも堕ちず本能に従って好き勝手やってたクワイガン
素晴らしい考察✨
ありがとうございました🔥
バトル前のパドメがアナキンに「胸が張り裂けそう」と言うところで毎回泣いてしまいます😭
惜しむらくはヨーダが皇帝を倒せなかったこと。
オビワンはアナキンを倒して役目を果たしていたから、
ヨーダが皇帝を倒せていれば帝国は発足しないし、
皇帝の野望が明るみになっていたし、
アナキンも救助されずダースベイダーはその後存在しえなかった。
オビワンは感情を抑えるのがうますぎたからアナキンに勝てたんやろうけど
その強すぎる精神力が、逆に感情的なアナキンとのすれ違いを生んでダースベイダーにしてしまったのかもと思ってしまった。
EPⅡで母親シミを失う経験をしていて、パドメに関しても同じ悪夢を見て余裕がないんだと思う。
ちなみにアナキンはヨーダに助言を求めています。
ヨーダの回答は「喜んで送り出せ」というものです。
誰であったとしてもきつい状況ではないかと思います。
クワイガン、シミ、アソーカ、パドメみんな去っていくのアナキンは予知やら現実やらで見てるからな
誰よりも優しくて、しかしそれゆえに誰よりも傷つきやすかったアナキンの師になるにはオビワンの心はあまりにも強すぎた。
そこに加えてクローンウォーズ含めたら別れたパダワンと再開した直後だから評議会に対しての不信感も最高潮だし
@@sakuyaizayoi1989 死から救いたいって相談してるのに、最高指導者に運命を受け入れろって言われたらそりゃ他の道を探したくなる
映画だと尺が短いから無理やり闇落ちさせたようにしか見えない展開が残念
アナキンの使う型「シエン(ドジェム=ソ)」が、オビワンの使う型「ソレス」と相性が良くなかったというのが一つ大きな要因だと思いますが、
アナキン固有の型ドジェム=ソは強い踏み込みを要とするフォームなので、オビワンがそれを逆手に狭い通路やドロイドの動く足場に誘導し、ドジェム=ソの特性を打ち消していたのも大きいと思います
加えて本来フォース・ジャンプを用いた空中攻撃は、フォースの技量と軽業に長けたヨーダ等「アタロ」の使い手の得意分野で、
地に足が着いた状態からの猛攻が得意なアナキンの専門ではなかったようです
この点に注意して見るようにすると、オビワンは常に足場の悪い戦場へ狙って後退してドジェム=ソを無効化し、高いグラウンドを保持しながら空中技を誘導しカウンターを狙っていることが伺えると思います
つまりオビワンの勝因は技量+粘り+フォース・チノリですね
「ド=ジェム=ソ」は「シエン」に「アタロ」の運動エネルギーを加えたものなので、一定程度は「アタロ」の練習もしていると思いますが、「アタロ」のように激しく飛んだり跳ねたり回ったりを多用しないようです。恐らく「ド=ジェム=ソ」の特性上体力の消費が激しいため難しいのでしょう。その代わり踏み込みと全身のバネで一撃の運動エネルギーを高めているわけです。
ところが、オビワンの「ソレス」はアナキンとのスパーリングでアナキンの「ド=ジェム=ソ」の影響を受けたために攻撃やカウンターの一撃が重くなって、フォームの優位性をより強く打ち消されてるようです。
いずれにせよアナキンにとってオビワンはある意味天敵だったのでしょうね。
チノリが最強
お前絶対ジェダイだろwww
チ=ノリをお忘れですぜ!
ジェダイの1番の欠点は感情に執着しないということを、その感情を抑え込むと誤解してしまったこと。ジェダイの本当のあるべき姿はアナキンのような、感情に寄り添い、抑え込まず、共有することだった。だけど、その感情をどうにかして乗り越えることこそがジェダイのあるべき姿だったと思ってます。
いい解説だな
もう一度作品を見返したくなる
騎士道精神のジェダイなのに挑発と煽りが最大の武器なオビワン…
チノ=リ、ブラ=サガリ、チョハツ=ア=オリと多彩な技を持ってますね
誰も聞いてないモノマネがいつも楽しみ
なんだかんだでオビワンが一番好きかも
グリーバス戦とかカッコ良すぎる
EP1-3でオビワンとアナキンがともに歩んだ時間を考えると、最後の一言の2面性が胸に突き刺さります。
最後の警告の思いは強かったのではないでしょうか…
それでも、フォースのために剣を振るオビワン…心が強すぎる。
悲しいくらいに強すぎます。
でも、ここまで考察してくれるとジョージルーカスも脚本、スタッフ、そして演者も幸せですよね。
何かのきっかけで届いてほしいなぁ😊
素敵な解説動画でした!
相互にぶっ飛んだ直後のオビワンはカウンター攻撃も出来たのに不自然な所
(アナキンの手より下の制御板)を切ったりとギリ武装解除を狙ってたのが分かる
アナキンも最初の方は武装解除狙ってたよね。ドゥークーの腕を切り落とした時と同じ動きしてたし。
もう一回スターウォーズ全部見たくなった
オビワンの強固な精神は尊敬すべきやけど
アナキンのスパイ任務の時に感情も理解して
支えてあげられたかも知れないと思うと
本当に色々と悪循環になってしまったんやなって
スターウォーズ見返してみるとオビワンもヨーダもメイスも
アナキンに(つうか人に対して)冷たいんだよなあ。ジェダイは感情を持ったらアカンのだろうけど
「愛する人が死ぬのも受け入れろ」ではアナキンが離反するのも無理ない話。
小説版だとそこら辺も掘り下げられてるんですよね
アナキンにはマスターとしての称号も与えない癖に、自分が親の様に尊敬しているパルパティーンへのスパイとして使い走りにする
それを後から知ったオビワンが、ヨーダやメイスに「これで彼がジェダイやあなた達、そして私を信頼する事は無くなったでしょう」と嘆きを伝え
同時に内心では自分の中でも評議会への忠誠が揺らぐという
@@SW-wj3wd ポンポン悪のジェダイを輩出するのもそれが理由やな。
もう少し柔軟に考えてくれよと思う
涅槃の方がフォースにバランスがあるんじゃね
知らんけど
@@SW-wj3wd そういう理由で、一度ジェダイは滅ばなければならなかった。ジェダイも傲慢になっていたからね。
そして、その後にルークが現れ、最終的にアナキンがフォースのバランスをもたらした。結局は、ここまでがフォースの意志だったとも言えるかもしれないね。
アナキンはひどい目に遭いまくったけども。
解説聞くとすごさがます。
もう一度そのシーン見直しますw
オビワンって、「勝負に負けて試合に勝つ」って感じだよな。
上手い!
ダースモール戦も師匠を亡くして勝つ
ドゥークー戦もアナキンの助けで勝つ
グリーバス戦はプライド捨て、銃で勝つ
ダースベイダー戦は亡霊になる
オビワンの戦いはスッキリしない勝ち方が多いね
最後までアナキンが戻ってくるって信じながら相手してたんだろうなって思うシーン
色々解説されても地の利を得たぞの台詞としての不自然さとシュールさでどうしても吹き出してしまう
冷静さを兼ね備えたからこそ、サイボーグ化したヴェイダーは、全盛期より劣ってたは言え恐ろしく強かった。
素晴らしすぎる解説。“やめておけ”の後のセリフが頭をよぎってうるうるしてしまう….
映画がよりおもしろくなる動画
2度目のジャンプのとき、オビワンは既にアナキンを倒せそうな様子だったけれども、戻ってくることを信じて戦いを続けたのかなぁと思っています。
初めて拝見しました。子供とライトセーバーごっこする時に口BGMは必須です。
心技体全てがそろわないと戦いでは勝てない。
まさにその見本ですね。
オビワンは他にもグリーヴァス戦では肉弾戦で勝てないと考え、ブラスターを使用していました。
足蹴って痛がる所好きでした笑
未だに語り継がれる新三部作は偉大
フォースって現実の人の心理に似てますね。気持ちが高ぶればモチベーションが生まれ突破力に繋がりますが、同時に冷静さを失って思わぬミスをする事がある。
SW映画作品史上でもやっぱりこの対決が一番好きな場面です
何十回と見ていて戦術や駆け引きの大筋は理解していたつもりでしたが、解説を通じて新しく気付けた要素も多くて勉強になります
アナキンの動きに目が行きがちな大ジャンプ2回目で実は既にオビワンが軌道を見切れていた場面とか、この解説の後で改めて通しのシーンで見るとゾクッとしました
ていうかこれ以降の戦いってEP7-9だからな
重さがないはずのライトセーバーを重そうに振り回し
当てるだけで勝ち確なのに力任せに斬りかかるセンスのない戦い・・・
この戦いはPS2版で販売されていた、STAR WARS エピソード3 シスの復讐のIF展開がいまでも忘れられない。原作との少しの違いで、結末が大きく変わるのが印象的でした。
力より如何に冷静であるかと言うことですよね。スターウォーズだけに留まらず、冷静な者こそ勝利を得ることができるもの。偉業を成し遂げることができるものですただ、オビ=ワンがアナキンを制御できるなら、アナキンをライトサイドに導くこともできたのかもですよね。オビ=ワンの中では既にアナキンがライトサイドに戻っても、多くの命を殺めているので責任を取らせるために、アナキンを倒そうとしたのかもしれませんよね。ただ、弟と思っていたアナキンだったので、ライトセーバーで命を奪うことが出来なかったのかもしれませんよね。
本当に最高のシーンですよね。
解説ありがとうございます。
小説版だとオビワンがアナキンと心中しようとしているような心境で戦っている様子が描かれていて、「アナキン諸共溶岩に消えようとしていたオビワン」「生き残るための戦いに挑むアナキン」の覚悟の差もあったのだろうと言う気がします。
編集お疲れ様です!アナキンとオビワンの戦いはスターウォーズの歴史においてかなり人気が高いですよね。次の動画も楽しみにしています!!
アナキンってにあくまでライトセーバーの剣技だけを使った勝利に固執しているようにも思えるんですよね。
(セーバー戦してる最中も同時にフォースの技使える余裕あったのにあえて使ってないように思える)
フェイントの掛け合いの後のフォースプッシュのぶつかり合いもオビがしかけてアナキンがそれを受け止めた感じに見えるし。
あとオビワンが意識してたのかどうかは分からないけど「パドメが裏切ってオビワンを連れてきた」とアナキンに思わせたのも結果的にアナキンのメンタルをグチャグチャにしてる。
最後にあったミスシーンについて補足
当初はアナキンからライトセーバーを奪うも反撃に遭って逆に奪ったアナキンのライトセーバーで殺されそうになるという展開(小説版では確認可能)だったのを、どういうわけか中途半端にカットしてしまったらしいです。
それにしてもムスタファーの死闘はまさに色々な要素が絡み合った必然の結果なのですね。
それでも思うのは「どうすればアナキンは勝てたor大火傷はせずに生還できたか?」ですよね。
ゲーム版では大ジャンプを成功させるIFエンドがありましたが、確実性を狙うならばフォースチョークでオビ=ワンを怯ませるヴェイダー戦法が最善だったかなと思います。
ただ自分が思うアナキン最大の敗因は「実はオビ=ワン抹殺に躊躇いがあったから」と思います。
理由はズバリ、2度目のジャンプを敢行する前の台詞に「マスター、ここでおしまいだ」と言っています。
そう、マスターと。
結局アナキンはオビ=ワンへの殺意がこれまでの師弟関係や友情で鈍っていたから上記に書いたヴェイダー戦法を仮に思いついてもやれず、火達磨行きになったのではないかと思います。
事実吹き替え版を引用すると「あんたを殺したくない」と言っているので、アナキンに気の迷いはあったようです
只、戦いが始まるとアナキンは本気で命を奪いにきていたし、終盤はどんどん暗黒面が加速していたので、それは微々たる問題だと思います(あったとしても序盤はやや低調位のものだと思います)
戦術眼と挑発で有利なフィールドを維持し続けながらも、当代最強のジェダイ・アナキンの攻撃を受け流し続けたオビワンの技量が単純に高かったことと、
経験の差からオビワンが実践は純粋なライトセーバー捌きだけが全てでないことを知っていた事が勝因だったと思います
ちなみに「どうしたらアナキンは勝てたか」に関してですが、
どうもオビワンはアナキンの使う「ドジェム=ソ」の苦手な不安定な足場へ狙って後退したり、アナキンの得意分野ではないフォースジャンプを用いた空中攻撃を誘導するため高い位置へ逃げていたようです
挑発や誘導に乗って安易に不利な足場へ追撃はせず、またオビワンが簡単にそういった場所へ逃げられない用な牽制をしながら攻撃を続ければ、
若いアナキンが老体のオビワンを体力切れに追い込み、結構楽に勝ててたと思いますよ
@@syun2439 アナキンは殺したくても殺せない時があるからアナキンなんやで
@@syun2439 それができたらそれはもうアナキンじゃないですよ……きっとパルパティンですがな。
@@moonrect 確かにw
オビワンの「俺はお前よりも高い位置にいる」色々な解釈が出来ますね…
善にも悪にもなれるアナキンは、最も人間らしいのかも知れません。
パドメを愛してた、守りたかった…その為に自分が信じて選んだ唯一の道が…はぁ。
自分の事や物事を常に冷静に、客観的に見続けるのは本当に難しい事ですね。
なんだかんだアソーカが追放された事がアナキンにとっての分岐点だったのかなぁと
投稿お疲れさまです!!
この戦いはbgmも動きも最高でスターウォーズの中でも一番好きな戦いです!!
アナキンが一時的にヨーダを上回っていたとしたらヤバすぎますね!!
ヨーダvsシディアスと交互にシーンが変わるので盛りだくさんでep3は最高です👍
フェイントの掛け合いのシーンは屈指の名シーンだと思います。
あなきんの目が紅くなるのカッコよすぎる!!(・∀・)
オビワンの煽り文句だけじゃなく本音にも挑発されていたとは
この時のアナキンは、精神状態もメチャクチャだったのも敗因では?
分離主義者殺害の後涙を流していましたし、その後最愛の妻と師匠に裏切られたら
常人では耐えろと言うほうが無理では?
子供の訓練生殺してる時も隠れて泣いてるしな
最後の撮影ミスは、確か小説版でライトセーバーが入れ替わった理由が書いてあると思います。
アナキンの機械の腕の電極?か何かをフォースで逆にして、ライトセーバーを奪ったような感じだったと思います。
おそらく映画ではカットされたのかもしれません
この戦いはスターウォーズ史上最も激しく、洗礼された戦いでしょう…
洗礼は草
PS2のゲームではシン・ドローリグと弟子の連戦を体験できました。マスターシンの前に何度も銀河の平和を守られてしまいました💦
最後の歌がよかったです‼️
これは持論ですが…パドメが言うアナキンの中に残っていたわずかな光明面が、オビワンを殺させなかったのじゃないかと思います。
ジェダイオーダーと分離主義勢力を抹殺した後も涙を流してますし…そんな人間らしいところがアナキンの強みでもあり弱みでもありますよね。
他のジェダイと違って、幼い頃をタトゥイーンで過ごしてるから感情的な面が強いって言うのがあるかもですね
オビワンの冷静さは宇宙最強でしょうね、モールに目の前でサティーンが殺された後も冷たいと思えるほどに冷静に見えた。
この戦いの最後にオビワンが言ったセリフは本当に悲しい
ダークサイドに堕ちようが虐殺しようがお前を愛していると言えるお師匠様
・・・あれ?アナキンってサウザーじゃね?
チャンネル登録しました!
ここまで激しい戦いを続けていたのに冷静さを失わないって凄い!! アナキンが負けてしまったワケだわ。
アナキンって二回目のジャンプの後明らかに体制崩して立て直しながら戦ってて結構直情的になってるのがわかりやすかったりする
なんか、タトゥイーンのモール戦に似てますね。
あれもep1のクワイガンを仕留めた動きを誘発させてモールを攻略していましたよね。
完全にこの師弟で真反対ともいえる構図が出来上がっていて、それを3つのパート(part4の冒頭のやつ(オビワンが消えるやつね)でも垣間見えるかも)で丁寧に描写しているのが素晴らしいね よし、全部見返そう!
てっきりカウンター特化型フォームの最終奥義ブラサガリの使い手だったからだと思ったw
確かに、オビワンの足場に飛び移った時と地の利に飛び移った時のジャンプはそっくりだな
本当は最初のジャンプで殺せてたんかなぁ
そもそもアナキン相手に真正面から力のみでのド突き合いで勝ち目がないのは分かっていただけに、戦略家だなと。アナキンは元々の直情的な性格に加えて、この時既にダークサイドに堕ちていたので、彼をよく知るマスターからすれば、普段以上に誘導しやすくなっていたと思う。実際にあのパワー相手に対処出来るか?とは別に、アナキンは性格的にも基本攻め一辺倒で緩急等も混ぜないので、対処法そのものはハッキリしている場合がほとんど。それほどまでにパダワンをよく理解していたマスターだけに、あの闘いは余計に辛い...
プレステ2のスターウォーズシスの復讐を中古で買ってプレイしてます☺楽しいです!!
素晴らしい!
Star Wars史上最高・最強のDuelでしたね。EP7〜9では、ここまでのDuelが無かったのも、一部で評価の低い理由だと思ってます。
You were the chosen one!
You were my brother, Anakin.
I loved you.
この辺のシーンで毎回ううってなっちゃう。
それに対して愛憎混じり合う顔でアナキンが
I hate you!!!
て返すのがまた、なんとも…
ライトセーバーが入れ替わるシーンがカットされたんじゃなかったでしたっけ?
間違いだったらすみません。
深い、それこそ詰め将棋みたいな戦いだったんですね。オビワンとアナキンは、友達になれると思っていたのですが、、、、。
まさかさんざんネタにされてた「煽り・地の利・ぶら下がり」が本当に全力を出したオビワンの真髄だったとは…
選ばれしフォーム・チノリが功を制したことを忘れてはいけないね。
やっぱオビワンが一番好きだわw
この強靭な精神力のオビワンも流石に弟子を殺してしまったという後悔に苦しんだだろう...
ジェダイマスターが謎の野ざらし食肉工場で底辺の仕事をして、ライトセイバーも封印してる時点で相当精神やられてるよ...
オビワンがモールに勝ったシーンとオビワンがアナキンに勝ったシーンは
フォースの達人同士の割にはあっけない感じがするんですよね。
モールは防御も何もせず棒立ちでした。勝ちを確信しての完全なる油断かもしれませんけど。
アナキンも大ジャンプせすサッと降りて戦い続ければ良かったのでは?と思っちゃいます(笑)
10:46からの解説にあるようにアナキンがオビワンを飛び越えるほどの大ジャンプをしたシーンは
オビワンがモールを飛び越え一撃を喰らわせたシーンを彷彿とさせます。
もしかしたらアナキンはこの時の話を武勇伝のように何度も聞かされており
師匠を超える=逆バージョンの再現を試みた結果やられたというのは割と濃厚なんじゃという気はします。
撮影ミスの所聞きたくなかった…
ずっと気付かずにこの名バトルシーンを頭に刻んでおきたかったぜ…
オビワンはエピソード4でもベイダーに「ワシには勝てんぞ」って言ってましたね
黒澤明の七人の侍や用心棒で言うなら戦略、不足している武力を補う為には知力が大事なんですよねえ~。
「地の利を得たぞ」何のことか分からず上見て考えてた間にアナキン斬られる瞬間を見逃した幼少期の私、絶対に許さんぞ戸田奈津子
解説ありがとうございます。_(._.)_
僕的には、どちらにも切ない思いを感じてしまって戦術やら手管はそっちのけでしたので··^_^;
そして、おまけに入った途端甘噛みしてるジェイさんにほっこりしております♪
解説すごすぎ
クローン兵を助けようとするアナキン大好き
深い、深すぎる、、、
他の解説もお願いします!!
そして最後のモノマネ笑笑
もしかしたら、撮影ミスのシーンの前に、お互いのライトセーバーを交換するようなシーンが入る予定だったのかもしれませんね
素晴らしい解説でした。
ドラマ「オビワン」での闘いは、オビワンの幼いレイアをおもう気持が力になりましたな。オビワンらしい。
ベイダーも、まさかやられる原因が自分の娘が与えた力などとは考えもいない感じ。
それにしても地中から脱したオビワンはベイダーのお腹の機械をライトセーバーの剣先ではなく持ち手で壊してましたな。
オビワンの優しさと無理矢理におもうことにしてます。
面白すぎる解説
この2人の死闘は伝説
戦いが始まる直前の「あんたを○したくないんだ」がアナキンの本心だったのか気になる…
原文だと「俺にあんたを殺させないでくれ」なので本心と思いますね
要するに「味方になれ」という意味もこの台詞には含まっています
観ていた観客も唖然とした。
「SWがアナキン、そしてダースベイダーの物語だったとは・・・」
オビワン冷静っていうか冷徹やな
ダークサイドの方が人間味あるやん
最後の歌のものまねすこ
ライトセーバーぐるぐるを1.5倍再生にして、1人で声を上げながら見ていた。
あんな読み合いがあったなんて…。
フォースが使えないから分からなかった。
アナキンがさいごにジャンプしたときに、オビワンがひとふりしたのに両足、両腕の4本(もともと機械の右腕含め)をどうやって切り落としたんだろっていうのがなんだか映画館のときから不思議でしたw
「地の利を得たぞ!」ってなんとなく侍っぽいよな
スターウォーズで1番活躍してるのはオビワンだと思います。ルークを育てのもオビワンだし
情が力をも強化させたけど
情が隙も作ったんだなぁ
尺の関係で色んなカットが入ったようだけど、メイスとアナキンの殺陣も見たかったなぁ。シナリオ的には無理なく挿入できそうだし
@@geki-8320 そうそう。シディアスに振りかざしたメイスのセーバーをアナキンがセーバーで止めるみたいな(ありがちだけど)ところから少しでいいから殺陣やって欲しかったな。オリジナルのが衝撃的でいいと思うけど単純に殺陣が気になってしまう
やっぱそこ撮影ミスだったんですね!!!!笑
10年以上まじでずっと気になってました笑笑
フォースの申し子とオビワンがフォースを打ち合いしたらお互いが吹っ飛んだ所はなんだかなぁ(予言の子だから圧倒してほしかった)と思ったけどエピソード789を見たら納得フォースでなんでも解決したらおもろくなかった