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凄い…ゴッチャリとした家系図ですね😂しかし、坂本家の家計がこの令和まで途絶える事無く、連綿と繋がってる様子が知れたのは楽しかったです😊❤
勉強になりました
ニャーニャーさ、コメントありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
梅次郎さんの話は出なかったようですが複雑な家系が大変分かりやすかったです
才谷梅さん、コメントありがとうございます。また、お褒め頂き、恐縮です。「才谷梅次郎」の事は言おうかどうか迷ったのですが、全体の中での直寛さんのウエイトが大きく、「才谷梅次郎」の事をいうと、当然「才谷梅太郎」の事も語らねばならず、泣く泣くカットさせていただきました。今後、「坂本直寛」さんに特化した動画を作ることがありましたら、お話しさせていただきたいとおもいます。今後とも、よろしくお願いいたします。
@@d_ryoma 改めて名前を出されるとストレートな名前でこの場で出すにはなかなか恥ずかしいですね💦梅次郎さんについては高知県立歴史民俗資料館の書籍コーナーで偶然知りましたご存じの方がほとんどいないと認識していたのですが流石ですね動画楽しみにしています
龍馬ファンの私にとっては最高のチャンネルです！編集、すごく大変そうですが、これからの投稿も楽しみにしてます！！
コメントありがとうございます。ネタはいっぱいあるのですが、おっしゃるように、資料作りと編集には、かなりの時間がかかってしまいます。皆さんに喜んで頂けるよう、頑張って投稿しますので、よろしくお願いいたします。
まぁ、よくこれだけ、調べましたね。感心しました。
野田さん、コメントありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
@@d_ryoma 了解です。こちらこそ宜しくです。
関西から北海道の山へ行くようになったのは直行さんの影響も大きいです。直行さんの記念館（六花の森）にも行きました。
hitsu baon さん、コメントありがとうございます。私は山登りはしませんが、直行さんの絵が大好きです。偶然、友人が経営していた額縁・絵画の販売会社が直行先生の版元でして、子供の頃には先生に遊んでもらっていたそうです。２０年前に、先生の奥様のお許しを得て、「坂本直行のページ」というホームページを、私が製作して友人の会社のページに加えました。生前、先生は「龍馬の子孫」と言われることが大っ嫌いだったとお聞きしましたので、ひょっとして、この動画を天国で観られたら、お叱りを受けるかもしれません。(^-^;今後とも、よろしくお願いいたします。
@@d_ryoma そうでしたか。それは勉強になりました。とても味のある素敵な絵を描かれますね。7月に札幌駅前の六花亭に寄りました。直行さんの絵がたくさんあって嬉しく思いました。チャンネル登録します。
ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
😅？
😅
「知ってるつもり?!」で、坂本龍馬のお姉さんの乙女さんの娘さんの岡上菊栄さんを取り上げられています。岡上菊栄さんの娘さんは、修道女です。
高橋さん、コメントありがとうございます。岡上菊栄さんに関しては、乙女の実施ではないという説もあるようなので、今度、じっくり調べてみたいと思います。
龍馬がゆく、おーい龍馬で神格化され過ぎな…。戦前戦後で色々無茶苦茶なきがする坂本龍馬って聞くと既にカッコいいってイメージがあって何を本当にしたか解らないイメージ…。なんだろう？小学生から25歳位まで好きだったんだけど元ネタがんな訳って…。そりゃそうだよなぁ。大河とか実話だと思っていたので出身二本松市だけど。
三浦一秀さん、コメントありがとうございます。私は、「竜馬がゆく」を読んで、坂本龍馬が好きになりました。龍馬のことをもっと知りたくて、関連本を漁って読んでみると、三浦さんがおっしゃるように小説の竜馬は「神格化」されていることに気づきました。そこで、『小説は小説として楽しみ、史実は史実として理解したい』と思い、２４年前に龍馬関連のHPを開設しました。「脱！竜馬がゆく」というタイトルです。「脱！竜馬がゆく」は「史実を追求することをベースにもっと龍馬を知ろう」という思いでした。龍馬のことを学んでゆくと、神格化されたスーパーヒーローではなく、等身大の人間「坂本龍馬」の魅力に気づき巻いた。そんな思いで運営しているチャンネルですので、ご賛同いただけましたら、今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは～、今まで坂本家の事を良く知りませんでした、この動画を見て大変に勉強になりました、参考文献が買えれば買いたいです。
野田寿岐さん、コメントありがとうございます。「坂本龍馬とその一族」の入手はなかなか難しいかもしれませんが、「坂本龍馬の系譜」は割合と入手しやすいはずです。今後とも、よろしくお願いいたします。
とても楽しく拝見させていたたきました。坂本龍馬は謎の多い人物とされていますが、御子息様の書かれた書物などがあるのであれば、かなりの信憑性があり、改めて物語上の人物ではないことが実感できて嬉しかったです。と同時に、当時の子沢山事情や国内の情勢も伺えました。永久保存版でお願いします🙇
コメントありがとうございます。「脱！竜馬がゆく」は小説の中の竜馬ではなく、人間龍馬を追求してゆきたいと思って運営しているチャンネルですので、東京野良犬さんのコメントは本当にうれしいです。今後とも、よろしくお願いいたします。
昔、ダウンタウンの浜田ちゃんが坂本龍馬の主役の時にテレビで坂本龍馬の子孫の人が出てたな
ru000 Kaoさん、書込みありがとうございます。数か月前、他の方の書き込みで調べてみたのですが、テレビ番組は「水曜日のダウンタウン」のようですね。出演された「坂本悠馬」さんとおっしゃる高校生の方のお父様が、龍馬ではなく、龍馬の兄の郷士坂本家の血筋で「坂本直行」さんのお孫さん（郷士坂本家の10代目）のようです。なんとお母さまが、近藤勇の子孫ということで、話題になったようですが、直系ではなく、近藤勇の父の実家の血筋のようです。近藤勇も養子で、父の近藤周助も養子です。周助の実兄である嶋崎休右衛門の子孫が、この方のお母さまのようです。つまり、龍馬の兄の子孫と、近藤勇の養父の実家の兄の子孫が、この番組に出演された方のようです。なかなか、ロマンがあるお話ですよね。
浜田雅功が坂本龍馬を主演した奴なら『竜馬におまかせ!』じゃないですかね？1996年の作品なので、水曜日は関係無いような。
その後の坂本家に注目されたのは、秀逸。夭折された方や、若くして亡くなられた方が多いことが目にとまりました。20世紀より前は、長生きすることがいかに難しかったかがよくわかる動画。
としくんマロンさん、コメントありがとうございます。私は札幌在住なので、京都や四国へ行くのは大変なのですが、明治以降の坂本家のお墓や居住跡に行くことはそれほど難しくはありませんでした。また、本当に偶然なのですが、商売をやっていた頃、同じ商店街の友人が経営する額縁・絵画販売店が、坂本直行先生の版元でした。私は自分の商売で、1995年からネット通販をやっていたので、その友人からの依頼で、坂本直行先生の奥様のお許しを得て、直行先生のホームページも製作いたしました。そんな事もあったので、「脱！竜馬がゆく」のホームページでは「坂本家」の人々というコーナーを作り、「そこで明治以降の坂本家の事を調べてはっぴょうしておりました。今回、動画にするにあたり、さらに詳しく調べたのですが、私自身もとしくんマロンさんと同じように、夭折されたかた、若くして亡くなった方が多いのには驚きました。家を継いでゆくという事は、本当に大変な事だと改めて思いました。今後とも、よろしくお願いいたします。
いや…札幌にルーツがあるとは意外でした…。かなり驚きました…。六花亭の包装紙は、捨てないでおきます…。
Tristar-rush Orion さん、コメントありがとうございます。私も六花亭の包装紙は捨てられない派です。(^-^;今後とも、よろしくお願いいたします。
効果音、特に太鼓の音を-10dBほど下げて下さい。何回もしつこくて、うるさくて内容が入ってきません。途中で見るのを諦めました。
雨村邦彦さん、コメントありがとうございます。次回から、１０db下げて編集いたします。
坂本家はキリスト教が原因でエライ目に会っていたとは知りませんでした😅当時はまだ地域によってはキリスト教は怪しい宗教だったんですね😅ただ直衛さんみたいに自分の死で家系の一つが断絶するのは寂しいですよね😢
西村さん、コメントありがとうございます。坂本家に限らず、歴史と宗教はあらゆるところで絡み合ってますよね。今後とも、よろしくお願いいたします。
高松太郎さん龍馬に似てますね！
あこらさん、コメントありがとうございます。やっぱり、叔父と甥は似ますね。
直行さんのご子息が高校の時の先生でした。
YURA19771024さん、コメントありがとございます。直行さんのご子息が先生とは羨ましいですね。今後とも、よろしくお願いいたします。
体育の先生ですよね〜
や@@d_ryoma
とある本に書かれていました。 坂本一族の北海道初代にあたる戸主の坂本直寛の長男の坂本直道さんの生後一ヶ月余で生涯を閉じた直臣さん。直道さんの甥っ子の土居晴夫氏の話で、「直臣はなおみと読みます。「ちあきなおみ」と言う歌手がおりましたでしょ。この名前から生まれた名前ですよ」1960年代の後半、東京田園調布に坂本直道夫妻が住んでおり、そこへ芸能プロデューサーの吉田尚人氏と瀬川三恵子と言う名の新人歌手が訪れました。吉田氏は坂本竜馬の崇拝者で瀬川三恵子がデビューするので芸名の相談の訪れたそうです。坂本直道さんは「早くに亡くなった自分の長男は直臣と言う名だった…」と語り始め、新人歌手の名はこの「なおみ」に決まり、姓の方は、その頃フジテレビのプロデューサーだった千秋（せんしゅう）与四夫氏の姓を読み替え「ちあき」としたそうです。
ゆきおさん、コメントありがとうございます。「直臣」を「なおみ」と読むとは全く知りませんでした。さらに、「ちあきなおみ」さんのエピソードも大変興味深いものでした。ご教授頂き、ありがとうございます。訂正する機会がありましたら、正しい読み方をさせていただきます。
いえいえ、こちらこそ丁寧な返信頂き、恐縮です。ちなみに2011年版・新人物文庫発刊の北海道謎解き散歩からの引用です。
権平（ごんぺい）兄さんだとばかり…
Licienne Andyさん、コメントありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
サムネの左は、ギャンブル狂をついに認めた粗品さんですか？
T Sさん、こんにちは。サムネイルの左の人物は、龍馬の甥で、高松太郎です。
榎本武揚？
坂本家の当主が近藤勇の子孫と結婚したって話を聞いたことがあるが、その話は？
Kats Sue Cainさん、コメントありがとうございます。私は全く存じませんでしたので、少々、調べてみました。テレビ番組は「水曜日のダウンタウン」のようですね。出演された「坂本悠馬」さんとおっしゃる高校生の方のお父様が、龍馬ではなく、龍馬の兄の郷士坂本家の血筋で「坂本直行」さんのお孫さん（郷士坂本家の10代目）のようです。お母さまは、近藤勇の直系ではなく、近藤勇の父の実家の血筋のようです。近藤勇も養子で、父の近藤周助も養子です。周助の実兄である嶋崎休右衛門の子孫が、この方のお母さまのようです。つまり、龍馬と近藤勇の子孫ではなく、龍馬の兄の子孫と、近藤勇の養父の実家の兄の子孫ということのようです。大変勉強になりました。情報ありがとうございました。
@@d_ryoma そうなんですねそのテレビは知らないですが西郷隆盛のひ孫が最近TH-camに出てますからそれで知りました。まあ直系じゃないにしても不思議な縁ですよね
おっしゃるとおりですね。坂本家では、結納するまで婚約者がが近藤勇の縁者だと、全く知らなかったようです。
@@wesyokohama調べてまで教えてくださっとるのに、、お礼はないんですかね。
基督 キリスト と読みます。
Seed Appleさん、お教えいただき、ありがとうございます。そうでしたか、全く知りませんでした。恥ずかしいです。また、信者の方々には、ご不快な思いをされたかと思います。申し訳ございませんでした。
すみません話し変わって基督ｰｷﾘｽﾄの墓？が青森にあってこれも不思議、、
曾祖父の名の一部に、寛の字が付いてるんですが、土佐藩で北見に屯田兵として付いて行ったみたいなんですがもしかして、坂本直寛さんの寛の字をいただいてるのかもしれないですね
Z28 Chevyさん、コメントありがとうございます。そうかもしれませんね。うらやましいです。
漫画家の黒鉄ヒロシさんが、坂本家と繋がりがあると聞いたのですが、どのような繋がりでしょうか
KIT CATさん、コメントありがとうございます。大変申し訳ないのですが、私は「黒鉄ヒロシさんと坂本家との繋がり」を知りません。どなたか、お分かりになる方はいらっしゃらないでしょうか？
黒鉄ヒロシの実家が司牡丹酒造で、才谷屋に嫁に行ったりもらったりの関係だったらしいです。詳しくは複雑すぎて^_^
13:06～坂本直寛さんが北見から1年間で移った理由の一つとして｢寒くて寒くてたまらん｣……私はこの地域にいた時にそんな風に授業で聞いた事があります。割と立派な北光社の石碑がありますが、直寛さんは1年と満たない時期しか北見にはいませんでした。ちなみに北見市北光には｢北見市水田発祥の地｣の石碑もあります。北光町は北見市の郊外にあり、訓子府町からは近い位置にありますけどね。
ろんほーすさん、コメントありがとうございます。１０年前までは、出張で月２回は北見に行っておりました。本当に寒かったです。当時の設備を考えると、逃げ出しても不思議ありませんね。「北見市水田発祥の地」については、全く存じませんでした。今度、北見へ行く機会がありましたら、見てきます。今後とも、よろしくお願いいたします。
直行さんの絵が故郷の病院に飾られてますよ、今でも閲覧可能です。
！もっさん楽器さん、コメントありがとうございます。直行さんの絵は、心が安らぐので、病院にはうってつけですね。
@@d_ryoma様 2018年に病院で展示されていた作品を何度か見てます。とても広い大地から見た海や山、草原が当時の豊かさを表した作品でした。近々病院に行きますので 又改めて見てこようと思います。
知らなかったです。ありがとうございます。
坂本龍馬の傍系子孫に、廣松という人物が居ます。
風魔忍者ぶきみ丸さん、書込みありがとうございます。安田郷家老で、現在は蔵元の廣松家の事でしょうか？以前に、廣松家の事をコメントで教えていただいたのですが、勉強不足でまだ何も調べておりません。機会があったら、調べてみたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
龍馬や新撰組をこんなにメジャーにした司馬遼太郎が凄い。
坂本家に関する小説、漫画等の画像を絡めて説明してくれたらありがたい。教科書じゃないんだから
オーディオ関連さん、ご提案ありがとうございます。今後の動画づくりの参考にさせていただきたいと思います。
高松太郎って、若い頃の武田鉄矢に似てる。
川上薫さん、書込みありがとうございます。今まで考えたことはありませんが、並べてみてみました。確かに、似てますね。
早逝する人が多い時代なんだなぁ
直寛さんは、凄い美男だねぇ。。。高松家のDNAだろう。
お栄姉さんガ竜馬に刀を渡して自害されて坂本家ガどの様に埋めたか分かる方いますか？
井上宏心さん、コメントありがとうございます。お栄さんの真実は、下記の動画をご覧ください。■坂本龍馬の姉「栄」は自害していない！th-cam.com/video/GUfoLizEC2A/w-d-xo.html思われている事と違うかもしれませんが、これが真実だと思います。
坂本家は、キリスト教なの
EIKO Oさん、コメントありがとうございます。龍馬が生まれた坂本家は、神道です。長姉の千鶴の夫「高松順蔵」が、隠れながらキリスト教を信奉しており、郷士坂本家は順蔵の次男、坂本龍馬の系譜は順蔵の長男が継いでおり、二人とも熱心な信者だったようです。郷士坂本家の８代目当主である山岳画家の坂本直行先生がキリスト教徒だという事は、先生とおつきあるが会ったかたから聞きましたので、龍馬はキリスト教徒ではありませんが、その後の坂本家はキリスト教を信仰されているのだと思います。
坂本家のお墓になぜ龍馬様も眠ってないのですか？無知な自分に教えて下さい。
当時は土葬だったからでしょうか。龍馬が命を落としたのは京都ですし、同じ霊山には1,000名の志士が眠っております。高知の坂本家の墓所には、坂本龍馬家を継いだ高松太郎（亡くなった地は高知・千鶴の長男）のお墓はありますが、郷士坂本家を継いだ高松南海男（亡くなった地は北海道・千鶴の次男）のお墓は北海道にあります。
坂本龍馬の義兄高松順蔵は息子の太郎から竜馬の死を聞かされた時(大事な勤め大義であった‼️よくわしに変わって義弟竜馬を助けてくれた‼️礼を言う‼️太郎も竜馬もわしや千鶴にとって大事な息子じゃ❗️)と太郎に涙を流しながら訴えたように思います‼️
女系なんだねえ
田中達也さん、コメントありがとうございます。そうなんですよね。今後とも、よろしくお願いいたします。
坂本競馬。
凄い…ゴッチャリとした家系図ですね😂
しかし、坂本家の家計がこの令和まで途絶える事無く、連綿と繋がってる様子が知れたのは楽しかったです😊❤
勉強になりました
ニャーニャーさ、コメントありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
梅次郎さんの話は出なかったようですが
複雑な家系が大変分かりやすかったです
才谷梅さん、コメントありがとうございます。また、お褒め頂き、恐縮です。
「才谷梅次郎」の事は言おうかどうか迷ったのですが、全体の中での直寛さんのウエイトが大きく、「才谷梅次郎」の事をいうと、当然「才谷梅太郎」の事も語らねばならず、泣く泣くカットさせていただきました。
今後、「坂本直寛」さんに特化した動画を作ることがありましたら、お話しさせていただきたいとおもいます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
@@d_ryoma
改めて名前を出されると
ストレートな名前で
この場で出すにはなかなか恥ずかしいですね💦
梅次郎さんについては
高知県立歴史民俗資料館の
書籍コーナーで
偶然知りました
ご存じの方がほとんどいないと
認識していたのですが
流石ですね
動画楽しみにしています
龍馬ファンの私にとっては最高のチャンネルです！編集、すごく大変そうですが、これからの投稿も楽しみにしてます！！
コメントありがとうございます。ネタはいっぱいあるのですが、おっしゃるように、資料作りと編集には、かなりの時間がかかってしまいます。皆さんに喜んで頂けるよう、頑張って投稿しますので、よろしくお願いいたします。
まぁ、よくこれだけ、調べましたね。感心しました。
野田さん、コメントありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
@@d_ryoma 了解です。こちらこそ宜しくです。
関西から北海道の山へ行くようになったのは直行さんの影響も大きいです。直行さんの記念館（六花の森）にも行きました。
hitsu baon さん、コメントありがとうございます。
私は山登りはしませんが、直行さんの絵が大好きです。偶然、友人が経営していた額縁・絵画の販売会社が直行先生の版元でして、子供の頃には先生に遊んでもらっていたそうです。２０年前に、先生の奥様のお許しを得て、「坂本直行のページ」というホームページを、私が製作して友人の会社のページに加えました。
生前、先生は「龍馬の子孫」と言われることが大っ嫌いだったとお聞きしましたので、ひょっとして、この動画を天国で観られたら、お叱りを受けるかもしれません。(^-^;
今後とも、よろしくお願いいたします。
@@d_ryoma そうでしたか。それは勉強になりました。とても味のある素敵な絵を描かれますね。7月に札幌駅前の六花亭に寄りました。直行さんの絵がたくさんあって嬉しく思いました。チャンネル登録します。
ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
😅
？
😅
「知ってるつもり?!」で、坂本龍馬のお姉さんの乙女さんの娘さんの岡上菊栄さんを取り上げられています。岡上菊栄さんの娘さんは、修道女です。
高橋さん、コメントありがとうございます。
岡上菊栄さんに関しては、乙女の実施ではないという説もあるようなので、今度、じっくり調べてみたいと思います。
龍馬がゆく、おーい龍馬で神格化され過ぎな…。戦前戦後で色々無茶苦茶なきがする
坂本龍馬って聞くと既にカッコいいってイメージがあって何を本当にしたか解らないイメージ…。
なんだろう？小学生から25歳位まで好きだったんだけど元ネタがんな訳って…。
そりゃそうだよなぁ。大河とか実話だと思っていたので出身二本松市だけど。
三浦一秀さん、コメントありがとうございます。
私は、「竜馬がゆく」を読んで、坂本龍馬が好きになりました。龍馬のことをもっと知りたくて、関連本を漁って読んでみると、三浦さんがおっしゃるように小説の竜馬は「神格化」されていることに気づきました。そこで、『小説は小説として楽しみ、史実は史実として理解したい』と思い、２４年前に龍馬関連のHPを開設しました。「脱！竜馬がゆく」というタイトルです。「脱！竜馬がゆく」は「史実を追求することをベースにもっと龍馬を知ろう」という思いでした。
龍馬のことを学んでゆくと、神格化されたスーパーヒーローではなく、等身大の人間「坂本龍馬」の魅力に気づき巻いた。
そんな思いで運営しているチャンネルですので、ご賛同いただけましたら、今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは～、今まで坂本家の事を良く知りませんでした、この動画を見て大変に勉強になりました、参考文献が買えれば買いたいです。
野田寿岐さん、コメントありがとうございます。
「坂本龍馬とその一族」の入手はなかなか難しいかもしれませんが、「坂本龍馬の系譜」は割合と入手しやすいはずです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
とても楽しく拝見させていたたきました。坂本龍馬は謎の多い人物とされていますが、御子息様の書かれた書物などがあるのであれば、かなりの信憑性があり、改めて物語上の人物ではないことが実感できて嬉しかったです。と同時に、当時の子沢山事情や国内の情勢も伺えました。永久保存版でお願いします🙇
コメントありがとうございます。
「脱！竜馬がゆく」は小説の中の竜馬ではなく、人間龍馬を追求してゆきたいと思って運営しているチャンネルですので、東京野良犬さんのコメントは本当にうれしいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
昔、ダウンタウンの浜田ちゃんが坂本龍馬の主役の時にテレビで坂本龍馬の子孫の人が出てたな
ru000 Kaoさん、書込みありがとうございます。
数か月前、他の方の書き込みで調べてみたのですが、テレビ番組は「水曜日のダウンタウン」のようですね。
出演された「坂本悠馬」さんとおっしゃる高校生の方のお父様が、龍馬ではなく、龍馬の兄の郷士坂本家の血筋で「坂本直行」さんのお孫さん（郷士坂本家の10代目）のようです。
なんとお母さまが、近藤勇の子孫ということで、話題になったようですが、直系ではなく、近藤勇の父の実家の血筋のようです。
近藤勇も養子で、父の近藤周助も養子です。周助の実兄である嶋崎休右衛門の子孫が、この方のお母さまのようです。
つまり、龍馬の兄の子孫と、近藤勇の養父の実家の兄の子孫が、この番組に出演された方のようです。
なかなか、ロマンがあるお話ですよね。
浜田雅功が坂本龍馬を主演した奴なら『竜馬におまかせ!』じゃないですかね？
1996年の作品なので、水曜日は関係無いような。
その後の坂本家に注目されたのは、秀逸。夭折された方や、若くして亡くなられた方が多いことが目にとまりました。20世紀より前は、長生きすることがいかに難しかったかがよくわかる動画。
としくんマロンさん、コメントありがとうございます。私は札幌在住なので、京都や四国へ行くのは大変なのですが、明治以降の坂本家のお墓や居住跡に行くことはそれほど難しくはありませんでした。
また、本当に偶然なのですが、商売をやっていた頃、同じ商店街の友人が経営する額縁・絵画販売店が、坂本直行先生の版元でした。私は自分の商売で、1995年からネット通販をやっていたので、その友人からの依頼で、坂本直行先生の奥様のお許しを得て、直行先生のホームページも製作いたしました。
そんな事もあったので、「脱！竜馬がゆく」のホームページでは「坂本家」の人々というコーナーを作り、「そこで明治以降の坂本家の事を調べてはっぴょうしておりました。
今回、動画にするにあたり、さらに詳しく調べたのですが、私自身もとしくんマロンさんと同じように、夭折されたかた、若くして亡くなった方が多いのには驚きました。家を継いでゆくという事は、本当に大変な事だと改めて思いました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
いや…札幌にルーツがあるとは意外でした…。かなり驚きました…。六花亭の包装紙は、捨てないでおきます…。
Tristar-rush Orion さん、コメントありがとうございます。私も六花亭の包装紙は捨てられない派です。(^-^;
今後とも、よろしくお願いいたします。
効果音、特に太鼓の音を-10dBほど下げて下さい。何回もしつこくて、うるさくて内容が入ってきません。途中で見るのを諦めました。
雨村邦彦さん、コメントありがとうございます。次回から、１０db下げて編集いたします。
坂本家はキリスト教が原因でエライ目に会っていたとは知りませんでした😅当時はまだ地域によってはキリスト教は怪しい宗教だったんですね😅ただ直衛さんみたいに自分の死で家系の一つが断絶するのは寂しいですよね😢
西村さん、コメントありがとうございます。坂本家に限らず、歴史と宗教はあらゆるところで絡み合ってますよね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
高松太郎さん龍馬に似てますね！
あこらさん、コメントありがとうございます。やっぱり、叔父と甥は似ますね。
直行さんのご子息が高校の時の先生でした。
YURA19771024さん、コメントありがとございます。直行さんのご子息が先生とは羨ましいですね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
体育の先生ですよね〜
や@@d_ryoma
とある本に書かれていました。 坂本一族の北海道初代にあたる戸主の坂本直寛の長男の坂本直道さんの生後一ヶ月余で生涯を閉じた直臣さん。直道さんの甥っ子の土居晴夫氏の話で、「直臣はなおみと読みます。「ちあきなおみ」と言う歌手がおりましたでしょ。この名前から生まれた名前ですよ」1960年代の後半、東京田園調布に坂本直道夫妻が住んでおり、そこへ芸能プロデューサーの吉田尚人氏と瀬川三恵子と言う名の新人歌手が訪れました。吉田氏は坂本竜馬の崇拝者で瀬川三恵子がデビューするので芸名の相談の訪れたそうです。坂本直道さんは「早くに亡くなった自分の長男は直臣と言う名だった…」と語り始め、新人歌手の名はこの「なおみ」に決まり、姓の方は、その頃フジテレビのプロデューサーだった千秋（せんしゅう）与四夫氏の姓を読み替え「ちあき」としたそうです。
ゆきおさん、コメントありがとうございます。
「直臣」を「なおみ」と読むとは全く知りませんでした。さらに、「ちあきなおみ」さんのエピソードも大変興味深いものでした。ご教授頂き、ありがとうございます。訂正する機会がありましたら、正しい読み方をさせていただきます。
いえいえ、こちらこそ丁寧な返信頂き、恐縮です。ちなみに2011年版・新人物文庫発刊の北海道謎解き散歩からの引用です。
権平（ごんぺい）兄さんだとばかり…
Licienne Andyさん、コメントありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
サムネの左は、ギャンブル狂をついに認めた粗品さんですか？
T Sさん、こんにちは。サムネイルの左の人物は、龍馬の甥で、高松太郎です。
榎本武揚？
坂本家の当主が近藤勇の子孫と結婚したって話を聞いたことがあるが、その話は？
Kats Sue Cainさん、コメントありがとうございます。私は全く存じませんでしたので、少々、調べてみました。
テレビ番組は「水曜日のダウンタウン」のようですね。
出演された「坂本悠馬」さんとおっしゃる高校生の方のお父様が、龍馬ではなく、龍馬の兄の郷士坂本家の血筋で「坂本直行」さんのお孫さん（郷士坂本家の10代目）のようです。
お母さまは、近藤勇の直系ではなく、近藤勇の父の実家の血筋のようです。
近藤勇も養子で、父の近藤周助も養子です。周助の実兄である嶋崎休右衛門の子孫が、この方のお母さまのようです。
つまり、龍馬と近藤勇の子孫ではなく、龍馬の兄の子孫と、近藤勇の養父の実家の兄の子孫ということのようです。
大変勉強になりました。情報ありがとうございました。
@@d_ryoma
そうなんですね
そのテレビは知らないですが西郷隆盛のひ孫が最近TH-camに出てますからそれで知りました。
まあ直系じゃないにしても不思議な縁ですよね
おっしゃるとおりですね。坂本家では、結納するまで婚約者がが近藤勇の縁者だと、全く知らなかったようです。
@@wesyokohama調べてまで教えてくださっとるのに、、お礼はないんですかね。
基督 キリスト と読みます。
Seed Appleさん、お教えいただき、ありがとうございます。
そうでしたか、全く知りませんでした。恥ずかしいです。
また、信者の方々には、ご不快な思いをされたかと思います。申し訳ございませんでした。
すみません話し変わって
基督ｰｷﾘｽﾄの墓？が青森にあってこれも不思議、、
曾祖父の名の一部に、寛の字が付いてるんですが、土佐藩で北見に屯田兵として付いて行ったみたいなんですが
もしかして、坂本直寛さんの寛の字をいただいてるのかもしれないですね
Z28 Chevyさん、コメントありがとうございます。
そうかもしれませんね。うらやましいです。
漫画家の黒鉄ヒロシさんが、坂本家と繋がりがあると聞いたのですが、どのような繋がりでしょうか
KIT CATさん、コメントありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、私は「黒鉄ヒロシさんと坂本家との繋がり」を知りません。
どなたか、お分かりになる方はいらっしゃらないでしょうか？
黒鉄ヒロシの実家が司牡丹酒造で、才谷屋に嫁に行ったりもらったりの関係だったらしいです。詳しくは複雑すぎて^_^
13:06～
坂本直寛さんが北見から1年間で移った理由の一つとして｢寒くて寒くてたまらん｣……
私はこの地域にいた時にそんな風に授業で聞いた事があります。
割と立派な北光社の石碑がありますが、直寛さんは1年と満たない時期しか北見にはいませんでした。
ちなみに北見市北光には｢北見市水田発祥の地｣の石碑もあります。
北光町は北見市の郊外にあり、訓子府町からは近い位置にありますけどね。
ろんほーすさん、コメントありがとうございます。
１０年前までは、出張で月２回は北見に行っておりました。
本当に寒かったです。当時の設備を考えると、逃げ出しても不思議ありませんね。
「北見市水田発祥の地」については、全く存じませんでした。今度、北見へ行く機会がありましたら、見てきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
直行さんの絵が故郷の病院に飾られてますよ、今でも閲覧可能です。
！もっさん楽器さん、コメントありがとうございます。直行さんの絵は、心が安らぐので、病院にはうってつけですね。
@@d_ryoma様 2018年に病院で展示されていた作品を何度か見てます。とても広い大地から見た海や山、草原が当時の豊かさを表した作品でした。近々病院に行きますので 又改めて見てこようと思います。
知らなかったです。ありがとうございます。
坂本龍馬の傍系子孫に、廣松という人物が居ます。
風魔忍者ぶきみ丸さん、書込みありがとうございます。安田郷家老で、現在は蔵元の廣松家の事でしょうか？以前に、廣松家の事をコメントで教えていただいたのですが、勉強不足でまだ何も調べておりません。機会があったら、調べてみたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
龍馬や新撰組をこんなにメジャーにした司馬遼太郎が凄い。
坂本家に関する小説、漫画等の画像を絡めて説明してくれたらありがたい。教科書じゃないんだから
オーディオ関連さん、ご提案ありがとうございます。今後の動画づくりの参考にさせていただきたいと思います。
高松太郎って、若い頃の武田鉄矢に似てる。
川上薫さん、書込みありがとうございます。
今まで考えたことはありませんが、並べてみてみました。確かに、似てますね。
早逝する人が多い時代なんだなぁ
直寛さんは、凄い美男だねぇ。。。高松家のDNAだろう。
お栄姉さんガ竜馬に刀を渡して自害されて坂本家ガどの様に埋めたか分かる方いますか？
井上宏心さん、コメントありがとうございます。
お栄さんの真実は、下記の動画をご覧ください。
■坂本龍馬の姉「栄」は自害していない！
th-cam.com/video/GUfoLizEC2A/w-d-xo.html
思われている事と違うかもしれませんが、これが真実だと思います。
坂本家は、キリスト教なの
EIKO Oさん、コメントありがとうございます。
龍馬が生まれた坂本家は、神道です。
長姉の千鶴の夫「高松順蔵」が、隠れながらキリスト教を信奉しており、郷士坂本家は順蔵の次男、坂本龍馬の系譜は順蔵の長男が継いでおり、二人とも熱心な信者だったようです。
郷士坂本家の８代目当主である山岳画家の坂本直行先生がキリスト教徒だという事は、先生とおつきあるが会ったかたから聞きましたので、龍馬はキリスト教徒ではありませんが、その後の坂本家はキリスト教を信仰されているのだと思います。
坂本家のお墓になぜ龍馬様も眠ってないのですか？無知な自分に教えて下さい。
当時は土葬だったからでしょうか。
龍馬が命を落としたのは京都ですし、同じ霊山には1,000名の志士が眠っております。
高知の坂本家の墓所には、坂本龍馬家を継いだ高松太郎（亡くなった地は高知・千鶴の長男）のお墓はありますが、郷士坂本家を継いだ高松南海男（亡くなった地は北海道・千鶴の次男）のお墓は北海道にあります。
坂本龍馬の義兄高松順蔵は息子の太郎から竜馬の死を聞かされた時(大事な勤め大義であった‼️よくわしに変わって義弟竜馬を助けてくれた‼️礼を言う‼️太郎も竜馬もわしや千鶴にとって大事な息子じゃ❗️)と太郎に涙を流しながら訴えたように思います‼️
女系なんだねえ
田中達也さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
坂本競馬。