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マニュアルでのピントの微動を、BluetoothリモコンRMT-P1BTとiPhoneアプリImaging Edgeで動作確認してみました。(A7RIV前期型及びA7IVで確認)レンズはソニー純正レンズ(SEL70200GM2, SEL20F18)、タムロン28-75G2ので試しましたが、いずれも星撮りに使えそうな細かいピント送りが可能でした。ただし注意点があり、レンズ側に付いているAF/MFスイッチはAF側にした上で、カメラ側でMFを選択しなければ動作しないようです。また、Bluetoothリモコンの場合は+,-ボタンの長押しで連続的にフォーカス送りできるのに対し、アプリの方は長押しが効かず、連打しなければならないようです。ご参考になれば幸いです。
貴重な情報提供ありがとうございます!RMT-P1BTを買わなきゃと思ったら、カメラバッグの中に入っていました笑 R4買った時に合わせて買ったのですね。これとアプリを使えば野外の星空や夜景で使えそうですね!!!一気に道が開けた気になりました。注意点、了解です。まずは試してみますね。またレポートしたいと思います。ありがとうございます。
@@よっちゃん宇宙カメラ雑楽談 すでにお持ちでしたか、さすがです笑像面湾曲も考慮したピント位置に追い込むという話、非常に勉強になりました。望遠鏡ではなくカメラレンズで星を撮る時は、広角だとピントが分かりずらいのもあり、割とざっくり合わせてしまっていましたが、この動画で良いアイデアを頂けたので今度からは私もリモコンでのピント合わせを試してみようと思います。
とても参考になりました!電動フォーカサーなるのがあるのを初めて知りました!調べて試してみます!今の時代、428や64でも割と簡単にレンタルできますが、天体望遠鏡ってあんまり借りれないですよね…よっちゃんさんの天の川のプリントを頂いてから完全にハマったので、天体系の話をまたしてもらえるの楽しみにしてます!
428レンタル、魅力ですね。確かに天体望遠鏡のレンタルサービスってあまり聞かないですよね。天の川プリントもらって頂きありがとうございます!緻密な天体画像を撮りたいですよね〜。
難易度が高いと言われたモノクロ撮影のやり方も知りたいです。お手持ちの写真素晴らしく色が綺麗です。ソニーのカメラだと色がでにくいので、なんとかしてカラフルな星の写真を撮って見たいです。
こちらの、カメラレンズと天体望遠鏡は、望遠の話なわけですが、ふと思ったのですが、反射天体望遠鏡で標準や広角というのはあるのでしょうか?予想では無理そうな気はします。焦点距離が短いと、全長が短くなって、ミラーの曲面を大きなカーブにしなければいけないだろうと思いますので、難しいのだろうと予想しますが。
広角での反射っておっしゃる通り無理なのでしょうね。口径的にも小さくなるため中央遮蔽の問題で実効F値が犠牲になり、製造は現実的ではないのでしょうね。
日本のすばる望遠鏡はバカでかいCCDを装備していて広視野と言っても、一回で露光出来る範囲は満月程だそうです。反射望遠鏡で、広角撮影は無理なのでは?
ケンコーのSZの反射式だとどのような感じになるのか少し気になります。暗すぎるかな
早速、詳細で解り易い解説、頂きありがとうございます。 m(_ _)m 今、ポタ赤にα7IVに14GMと70200GM2で星景写真を楽しんでまして(天体撮影始めて半年ほどのビギナーです)もう少し細部を拡大して撮ろうとしたら、天体望遠鏡か、100400GMに行くべきか、ちょっと思案してたのですが、よっちゃんさんの今回の動画で、双方のメリット・デメリット、良く理解できました。現状の機器をもう少し使いこなしながら、じっくり今後の方向性を見極めたいと思います。ありがとうございました。(^^)
こんばんは。こちらこそ良いご質問頂き誠に感謝です。100400GMも人気のレンズですよね。天体で使うとどういう写りになるのでしょうね。気になるところです。まずはカメラレンズでの運用で十分かと思います、今後良い成果を期待しております。今後とも宜しくお願いします。
以前SONY機は星食い現象があると聞いたことがありますが今でもそうなのでしょうか。
リモコンのRMT-P1BTを使えばフォーカス送りできるのではないかと思います。
ありがとうございます!実はこのリモコン所有しておりました。ラッキーです、これですぐに試せますね。もう手で微妙なピントリング回しをしなくて済みそうで嬉しいです。
以前、月刊誌の天文ガイドで望遠レンズと天体望遠鏡の違いについて記事ありましたが、よっちゃんさんの説明の方がさらに突っ込んだ説明で参考になります。カメラの場合焦点合わせが難しいですね、ソニーのソフトimaging edgeでは焦点の微調整ができないのは残念です。開放では画像が歪むので、1段弱絞れば良いというのは参考になります。望遠鏡は軽い方が持ち運ぶのに良いと思って、高橋のFSQ-85EDとM-180Cを購入したのですが、出かけても雨等でダメで最近は出番は赤道儀も含めて殆どないです。ε-160も良い望遠鏡ですね、当初FSQ-106EDやε-180を検討したのですが、重たいのと反射は光軸調整が難しいので購入を断念しました。最近は手軽に撮影ができるカメラに望遠レンズを付けるのが良いかと思っています。望遠鏡は大きく、運ぶのも、設置も大変なので。
ありがとうございます!天文ガイド最近見れてないですが、カメラレンズにするか望遠鏡にするかについては、特に300mm近辺では悩ましい問題ですよね。確かに反射は光軸調整が難しいです。今のイプシロンはだいぶズレにくくなったのでしょうか。130Dはそこまで難しい印象はなかったものの、180EDは相当沼にハマりました笑 おっしゃる通り、屈折望遠鏡の高価なモデルが所有する喜びも味わえて良いですよね。僕は以前ペンタックスの105SDPを持っていましたが、あれを手放したのはちょっと今後悔しています。
@@よっちゃん宇宙カメラ雑楽談 180EDの動画は見させてもらいました。焦点あわせのテクニックも含めて、使いこなしているのを強く感じました。ペンタックスの105SDPもいいですね、憧れの望遠鏡です。当方もヤフオクで購入も考えたのですが、製造中止なのでメーカーのサポートが受けられないのではと思い、高橋の望遠鏡を購入しました。
その前に赤道儀必須な環境ですが。
「一致しないと思うけど」のところで吹きました(^^)/
カメラレンズは枚数が多いのでBK-7とかつかっても透過率が悪いよね 大きな星雲ならともかく M57きれいに大きく映せるカメラレンズなんてないよね
Imaging Edge Desktopも、Monterey正式対応となり"ピクセルシフトマルチ撮影"もM1proによるでの合成に期待が持てます。機会がございましたらGMレンズで約2億4080万画素をレビューしてほしいなと思っています。ちなみに16枚合成はMacBookAir(M1,2020)で約20分、MacBookPro(2021,M1:CPU8,GPU14)で2分49秒、かなり実用性の高い時間に成ってきました。私には凄いのは分かるのですが、画素が大きすぎて後処理が実用的でありません(泣)。
こんばんは、ありがとうございます。なるほど、Imaging Edge Desktopをまずはインストールしなきゃいけませんね。ピクセルシフトマルチ撮影、他の方にもリクエスト頂いていましたので、近々チャレンジしてみたいと思います。M1MAXのMacbook Proなら何とかハンドリング出来るかもしれませんね。情報提供誠にありがとうございます!
いつもありがとう使用していてなんですが、赤道儀の自動導入とオートガイドって各個の意味はわかるんですが、片方が日本語で今だにおかしいと思っていますが、理由はご存知でしょうか?ご享受ください。周りがそう言うものですから、こちらも長いものに巻かれていますが、内心納得いってません。初心者さんに聞かれても古からの理で私にはわからないと言います。RAとDecみたくカッコよくフル横文字でいいのに(笑)。もしくは赤緯 赤経ですね。
マニュアルでのピントの微動を、BluetoothリモコンRMT-P1BTとiPhoneアプリImaging Edgeで動作確認してみました。(A7RIV前期型及びA7IVで確認)
レンズはソニー純正レンズ(SEL70200GM2, SEL20F18)、タムロン28-75G2ので試しましたが、いずれも星撮りに使えそうな細かいピント送りが可能でした。
ただし注意点があり、レンズ側に付いているAF/MFスイッチはAF側にした上で、カメラ側でMFを選択しなければ動作しないようです。
また、Bluetoothリモコンの場合は+,-ボタンの長押しで連続的にフォーカス送りできるのに対し、アプリの方は長押しが効かず、連打しなければならないようです。
ご参考になれば幸いです。
貴重な情報提供ありがとうございます!RMT-P1BTを買わなきゃと思ったら、カメラバッグの中に入っていました笑 R4買った時に合わせて買ったのですね。これとアプリを使えば野外の星空や夜景で使えそうですね!!!一気に道が開けた気になりました。注意点、了解です。まずは試してみますね。またレポートしたいと思います。ありがとうございます。
@@よっちゃん宇宙カメラ雑楽談 すでにお持ちでしたか、さすがです笑
像面湾曲も考慮したピント位置に追い込むという話、非常に勉強になりました。
望遠鏡ではなくカメラレンズで星を撮る時は、広角だとピントが分かりずらいのもあり、割とざっくり合わせてしまっていましたが、この動画で良いアイデアを頂けたので今度からは私もリモコンでのピント合わせを試してみようと思います。
とても参考になりました!
電動フォーカサーなるのがあるのを初めて知りました!調べて試してみます!
今の時代、428や64でも割と簡単にレンタルできますが、天体望遠鏡ってあんまり借りれないですよね…
よっちゃんさんの天の川のプリントを頂いてから完全にハマったので、天体系の話をまたしてもらえるの楽しみにしてます!
428レンタル、魅力ですね。確かに天体望遠鏡のレンタルサービスってあまり聞かないですよね。天の川プリントもらって頂きありがとうございます!緻密な天体画像を撮りたいですよね〜。
難易度が高いと言われたモノクロ撮影のやり方も知りたいです。お手持ちの写真素晴らしく色が綺麗です。ソニーのカメラだと色がでにくいので、なんとかしてカラフルな星の写真を撮って見たいです。
こちらの、カメラレンズと天体望遠鏡は、望遠の話なわけですが、ふと思ったのですが、反射天体望遠鏡で標準や広角というのはあるのでしょうか?
予想では無理そうな気はします。
焦点距離が短いと、全長が短くなって、ミラーの曲面を大きなカーブにしなければいけないだろうと思いますので、難しいのだろうと予想しますが。
広角での反射っておっしゃる通り無理なのでしょうね。口径的にも小さくなるため中央遮蔽の問題で実効F値が犠牲になり、製造は現実的ではないのでしょうね。
日本のすばる望遠鏡はバカでかいCCDを装備していて広視野と言っても、一回で露光出来る範囲は満月程だそうです。
反射望遠鏡で、広角撮影は無理なのでは?
ケンコーのSZの反射式だとどのような感じになるのか少し気になります。暗すぎるかな
早速、詳細で解り易い解説、頂きありがとうございます。 m(_ _)m 今、ポタ赤にα7IVに14GMと70200GM2で星景写真を楽しんでまして(天体撮影始めて半年ほどのビギナーです)もう少し細部を拡大して撮ろうとしたら、天体望遠鏡か、100400GMに行くべきか、ちょっと思案してたのですが、よっちゃんさんの今回の動画で、双方のメリット・デメリット、良く理解できました。現状の機器をもう少し使いこなしながら、じっくり今後の方向性を見極めたいと思います。ありがとうございました。(^^)
こんばんは。こちらこそ良いご質問頂き誠に感謝です。100400GMも人気のレンズですよね。天体で使うとどういう写りになるのでしょうね。気になるところです。まずはカメラレンズでの運用で十分かと思います、今後良い成果を期待しております。今後とも宜しくお願いします。
以前SONY機は星食い現象があると聞いたことがありますが今でもそうなのでしょうか。
リモコンのRMT-P1BTを使えばフォーカス送りできるのではないかと思います。
ありがとうございます!実はこのリモコン所有しておりました。ラッキーです、これですぐに試せますね。もう手で微妙なピントリング回しをしなくて済みそうで嬉しいです。
以前、月刊誌の天文ガイドで望遠レンズと天体望遠鏡の違いについて記事ありましたが、
よっちゃんさんの説明の方がさらに突っ込んだ説明で参考になります。
カメラの場合焦点合わせが難しいですね、ソニーのソフトimaging edgeでは
焦点の微調整ができないのは残念です。
開放では画像が歪むので、1段弱絞れば良いというのは参考になります。
望遠鏡は軽い方が持ち運ぶのに良いと思って、高橋のFSQ-85EDとM-180Cを購入
したのですが、出かけても雨等でダメで最近は出番は赤道儀も含めて殆どないです。
ε-160も良い望遠鏡ですね、当初FSQ-106EDやε-180を検討したのですが、
重たいのと反射は光軸調整が難しいので購入を断念しました。
最近は手軽に撮影ができるカメラに望遠レンズを付けるのが良いかと思っています。
望遠鏡は大きく、運ぶのも、設置も大変なので。
ありがとうございます!天文ガイド最近見れてないですが、カメラレンズにするか望遠鏡にするかについては、特に300mm近辺では悩ましい問題ですよね。確かに反射は光軸調整が難しいです。今のイプシロンはだいぶズレにくくなったのでしょうか。130Dはそこまで難しい印象はなかったものの、180EDは相当沼にハマりました笑 おっしゃる通り、屈折望遠鏡の高価なモデルが所有する喜びも味わえて良いですよね。僕は以前ペンタックスの105SDPを持っていましたが、あれを手放したのはちょっと今後悔しています。
@@よっちゃん宇宙カメラ雑楽談 180EDの動画は見させてもらいました。焦点あわせのテクニックも含めて、使いこなしているのを強く感じました。ペンタックスの105SDPもいいですね、憧れの望遠鏡です。当方もヤフオクで購入も考えたのですが、製造中止なのでメーカーのサポートが受けられないのではと思い、高橋の望遠鏡を購入しました。
その前に赤道儀必須な環境ですが。
「一致しないと思うけど」のところで吹きました(^^)/
カメラレンズは枚数が多いのでBK-7とかつかっても透過率が悪いよね 大きな星雲ならともかく M57
きれいに大きく映せるカメラレンズなんてないよね
Imaging Edge Desktopも、Monterey正式対応となり"ピクセルシフトマルチ撮影"もM1proによるでの合成に期待が持てます。機会がございましたらGMレンズで約2億4080万画素をレビューしてほしいなと思っています。
ちなみに16枚合成はMacBookAir(M1,2020)で約20分、MacBookPro(2021,M1:CPU8,GPU14)で2分49秒、かなり実用性の高い時間に成ってきました。私には凄いのは分かるのですが、画素が大きすぎて後処理が実用的でありません(泣)。
こんばんは、ありがとうございます。なるほど、Imaging Edge Desktopをまずはインストールしなきゃいけませんね。ピクセルシフトマルチ撮影、他の方にもリクエスト頂いていましたので、近々チャレンジしてみたいと思います。M1MAXのMacbook Proなら何とかハンドリング出来るかもしれませんね。情報提供誠にありがとうございます!
いつもありがとう使用していてなんですが、赤道儀の自動導入とオートガイドって各個の意味はわかるんですが、
片方が日本語で今だにおかしいと思っていますが、理由はご存知でしょうか?ご享受ください。周りがそう言うものですから、こちらも長いものに巻かれていますが、内心納得いってません。初心者さんに聞かれても古からの理で私にはわからないと言います。RAとDecみたくカッコよくフル横文字でいいのに(笑)。もしくは赤緯 赤経ですね。