反張膝・クロートゥを出さずに立つ・歩く方法:脳梗塞の歩行のリハビリ
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2022
- 脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)のリハビリ場面です。片麻痺で「歩く時に膝が伸びて突っ張る」「体重をかけると麻痺側の膝が棒のように伸びる」「指が曲がる」方が、どうしたら上手く立てる・歩けるようになるのか?について実際のリハビリ場面の動画で説明しています。
リハビリの内容は人によって異なります。発症部位や時期、運動・感覚麻痺の程度、年齢などによりリハビリの仕方は違いますので、脳卒中、片麻痺の方は医師や担当のセラピストとご相談の上進めてください。アイデアの1つとしてご覧になって頂ければ幸いです。
実際にリハビリを受けたい、相談したい方は、
なごや片麻痺リハビリセンター(自費リハビリ)までご相談ください。名古屋市内の方はデイサービスのご利用が可能です。自費リハビリは当施設にお越しいただける方であればどなたでも可能です。
✅ホームページ:noureha-armleg.com
👉ご相談・ご予約:noureha-armleg.com/question/
愛知県名古屋市南区宝生町3-15
電話:052-619-4555
twitter: / bridgeaichi
お気軽にご相談くださいませ!
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理屈はわかるんだけど、膝の力、踵が床につく、足の後ろの1本の筋、特にアキレス腱の筋がしっかりしていないと膝を緩めて立つのが難しい。これができないと立つがしっかりしないので難しい
コメントありがとうございます。
どこが弱いか、どこを使うのが苦手か?どのタイミングで反張膝やクロートゥが出現するか?は人それぞれ異なります。
仰るように下腿の後面を活用して、膝を緩めて上手く立つことができる方もいます。
その方に合った、立ち方、歩き方を見つけていくことが大切ですね😊