ダンのお話が出てましたが某SNKキャラとの関係やその誕生にまつわる経緯(噂)、 またSNK vs CAPCOM(CAPCOM vs SNK)シリーズ開発の裏話など聞いてみたいです。 SVC(CVS)に関しては当時の自分としてはホントに夢のような企画で、 このシリーズを遊びたいがためにネオポケやドリキャスを購入したくらいです😂
当時リアルタイムで遊んで「ALL ABOUT STREETFIGHTER ZERO」を読んだ者です。 ダンの経緯は、SNKの「龍虎の拳2」でストⅡシリーズの技に似ているモーションがあまりにも多いので、 当時の開発スタッフさん(本ではうっしー君と呼ばれていました)が「やり返していいですか」と言って 始まった事だと書いてありました。 リュウとケンのパターンの組み合わせだけで龍虎の拳2のあのキャラに似たモノを作って、 「これがパクリだと言うなら、パクっているのはそっちの方じゃないか」 という反撃だったんじゃないですか? ダンのしゃがみ強キックが当たるとすごく吹き飛んでダウンするのも、 龍虎の拳2のヒット効果にそっくりで(龍虎2はゲームのサイズから違うので仕方ない事ですが) 「そっちの挙動、足払いなのにやたらと吹き飛んで、カッコ悪いよな」 と笑うためにそうしたんだと思います。そういう風にしか見えません。 もっともSNKサイドはダンを見たときに「やり返してやる」と言ったそうで、 この意図は全く伝わっていなかったようですが。 朝日ソノラマのストⅡムックではサガットのイラストでサガットがダンらしきキャラの頭を掴んでいる絵があって、 後のZEROシリーズのサガットの登場パターンにも採用されていて、電波新聞社のALL ABOUTムックでは、 「サガットが掴んでいるのは開発中の消し忘れのゴミクズです」 とコメントしていました。当時のお怒りが伺えます。 海外版ZERO3でのダンの勝利メッセージには "I HATE THE ART OF FIGHTING, BUT I AM THE KING OF FIGHTERS!" とあのメーカーを意識したセリフがあるそうですね。ダンはキャラクターとしての人気は得ても、 コンセプトは変えないという気概を感じました。 ですが私個人は「弱いキャラで互角以上に闘いたい」という趣旨でダンを存分に楽しませて頂きました。 ZERO2、ZERO3ではさくらを使っていると「どうせ弱いだろう」と乱入されて返り討ちにできて楽しい思い出になりました。 ありがとうございます。ZEROシリーズは大好きです。
Street Fighterシリーズの中で一番思い入れのある作品がストZEROだったので、こういう裏話は当時の思い出と新たな驚きで楽しいです。 岡本さんの頭に付いているメガネっぽいモノが謝罪で頭を下げた際にメガネだと分かり「やっぱりメガネなんやー!」とそれも感動しました。 豪鬼強いってタイトルなのに差し込まれた豪鬼の動画がハラハラする程微妙なムーブなのはなぜ? あとタイトルのスパIIXとは??
当時、「カプコンは凄く儲かってて、大きな会社で、さぞかしたくさん人材がいるんだろうなぁ」って勝手に思ってたのですが、結構大変な状況でゲームを作っていたことに驚きです。一人一人の社員さんの多大な犠牲のもと、一つ一つのゲームが出来てるんだなぁと改めて思いました。ありがとうございました。
X-MENで今まで格ゲー作ってた主力チームがごそっと抜けてアリカを作り、そちらに移りましたからね。テクノみたいに「おいサンダーフォース4全員新人じゃないか大丈夫か?」「おいサンダーフォースV全員新人じゃないか大丈夫か?」→ファンの想像を上回る名作となった、とは違いますから、かなり人数はいた方ですよ。その証拠に2D格闘の完成度は他社とはレベルが違いましたし、新規参入をことごとく潰してきました。
@@小西一男-r2b あの頃完全に太刀打ち出来たのはSNKだけだったよな
一応ワールドヒーローズや豪血寺一族みたいなカルトな人気シリーズは他社からも有ったが、カプコンとSNKに太刀打ち出来る程じゃ無かったしな
@@佐藤-s3l SNKじゃなく、SEGAですね。バーチャシリーズ、特にバーチャ2ではCAPCOMすら勝てなくなった。
そのバーチャシリーズのミッションは恐ろしく、なんとゲーセンのビデオ筐体を全てSEGA製品にするということで、それを見事に果たしたので、バーチャ6は出ないのです。時代の流れに合わせ、eSportsに行ったのですね。
3D格闘においては売れに売れたバーチャ2が活躍し鉄拳も登場した時期ですが、2D格闘においてはカプコン・SNKの時代にワールドヒーローズの最後の作品が出て豪傑寺がカルトな人気な時期ですね。
他の動画でも言っていますが、3D対応の遅れを自覚しつつ場所取りの為にSNKと消耗しながら新作ラッシュのチキンレースをしていた時期になります。あと利益を他事業多角化の失敗他に吸われていたのもあります。
岡本さんエグイわーw
カプコンが何故離職率高いかの一つが分かった気がする
スタッフいつ寝てんの…
青春時代に遊びまくったゲームの開発秘話、めちゃめちゃ面白いです。ありがとうございます。
一番の戦士はストリートではなくオフィスに居たんだな・・・
DANは使ってて気持ちのいいキャラだった。
キャラ性能に頼るのでなく
戦略考えながら戦ってる実感があって
勝てた時の満足感があった。
加えてキャラの性格も気持ちよかったので
使ってて心地よかったです。
いろいろあったとは思いますがストゼロは家庭用も完成度が高くて僕らの青春でした。今になっていろんな話が聞けて嬉しいです。エフェクトやヒット音などの効果音が爽快で好きでした^^ダンもサクラも衝撃的だったなあ。。
スト2があってストゼロがあって俺たちの青春の思い出があります。
本当にありがとうございました。
岡本さんお疲れ様です。
以前豪鬼についてお尋ねした者です。
豪鬼がグラフィックデザイナーさんからの企画とは驚きました。今ではストリートファイターを代表するキャラクターになりましたね(笑)
質問にお答えして下さりありがとうごさいました。
「偉くならずに」素直に本当にありがとう!とか、記憶違いでした!とか、皆そうだったと思うけど違うかも知れんです、って言える岡本さんはやっぱすげぇや…!
(待ち時間の話・有給で描かせた・2週間で音声強行の話を聞いて)岡本さんはやっぱすげぇや…!(恐怖)
豪鬼の瞬獄殺の演出がカッコ良すぎて、
当時の友達の間でメッチャ話題になってました。
瞬獄殺の練習してるグレートサイヤマンを想像してしまいました(笑)
いつも楽しくみています
昔の格ゲー(サイバーボッツ、ヴァンパイア等)やベルトアクション(天地を喰らう、ファイナルファイト等)の裏話がもっと聞きたいです!
ハイスコアガールで
緊張のあまり豪鬼使用コマンドをミスして茶色リュウになるシーンは傑作www
豪鬼を生んだキモピーさんの企画書のおかげですね!
ダンは今でもキャラが立っててやりこみがいもあって、いいキャラに育ちましたね
作ってくれてありがとうございます
やっぱり開発の裏話は一番ワクワクします!
やはりメーカーの元偉い人の裏話みたいなのは話題性もあるし伸びるんでしょうね。でも自分は人生訓みたいな動画もスコですね。
ストリートファイターゼロは稼働前に雑誌で観て
期待してたら
ゲーセンでプレイしたら期待以上でした!
岡本さん、その他スタッフのみなさん
ありがとうございました❗
皆さんの努力は報われてると思います。こんなに視聴者が居るんですから。そんな私も青春時代はZEROシリーズで友人と盛り上がりました。今も格ゲーしますが、格ゲー力はZEROシリーズがあったから培われてきた部分も大きいです。開発の皆さんに感謝。
豪鬼の登場シーンはゲーム人生のなかで最大の衝撃でした。
驚いて目が釘付けになっていたことを思い出します。
バリバリアーケード世代にはその時の開発の裏話を聴けるのは今でもワクワクします!ありがとうございます😊自分はその中でもC社のロケテスト期間中がお祭りの様で毎日がとてもドキドキワクワクしてました。自分の記憶ではセイバーのコマンドやシステムが一番コロコロ変わった記憶がありますが、岡本さんのお記憶の中で開発の途中で一番変わったな〜ってゲームはなんだったんでしょうか?またお話し楽しみにしています!
追記:その当時スパ2x豪鬼の噂が、開発者が秘密裏に勝手に作って云々キャラって話しでしたが、流石に承認はもらってたんですねw某雑誌で使用コマンドが黒塗り(薄けし)で掲載されてましたが、あれは狙ってたんでしょうか?本当の出そうと思ってたタイミングとかあったんでしょうか?
セガ、ナムコの格ゲーが出た時の社内の雰囲気は何となくわかったのですが、
SNKのゲームがハードの性能が悪いのに、そこそこ人気が出た時に社内ではどういう受け取り方だったんでしょうか?
私の地元ではガロスペ、KOF94は結構流行っていました。
いつか配信でやって頂きたいです。
子供の時に夢中になったゲームを大人になって、その裏話を聞くと違った視点で見れて面白いです。
ストZEROが1と2の間の話ということが確認できて良かったです。
できればもっとキャラクターの話を伺いたいですね。当初の設定から変わっていったキャラがいれば特に。
有給休暇中に仕事を与える感じ、岡本さんこそ豪鬼ですね 笑
岡本さんが有給中の社員に向かって空中から斬空波動拳のように仕様書のコピーを投げつけ様子を想像してワロタww
@@sauott 飛ばせて落とすを無効にする斬空波動のように有給使って休むを無効にするやつw
どっちもたまったもんじゃないわw
@@ベガ-j5j
情景が完全に柴田亜美のドキばぐの画風で再現されましたッ
そう言えば豪鬼って海外では Akuma でしたっけw
有給(笑)
マーベル社のチェックが、めっちゃ時間かかる事実がわかるのが一番有益な情報だね。良い動画だなあ
ぴょこたんさんの「ちょっとね」がむっちゃ効いてそう(笑)
3ヶ月でストゼロはスゴすぎですね!血を吐くレベル‼️
たぶん割合は血10汗と涙は枯れ果てて0でしょうねw
ダンのお話が出てましたが某SNKキャラとの関係やその誕生にまつわる経緯(噂)、
またSNK vs CAPCOM(CAPCOM vs SNK)シリーズ開発の裏話など聞いてみたいです。
SVC(CVS)に関しては当時の自分としてはホントに夢のような企画で、
このシリーズを遊びたいがためにネオポケやドリキャスを購入したくらいです😂
SVCは当時はネオジオROMとPS2にしか移植されていないけどね。
@@獣兵衛牙髪 ネオポケのはSNK vs CAPCOMじゃなかったですか?
@@Master-iu8tq アーケード版とは別物として「頂上決戦」「激突カードファイターズ」なんてものも出てましたね。
ZEROの豪鬼も強かったですが、EXとX-MENの「ゲージ有り豪鬼」はまさに手のつけられない強さだった記憶……
前者は灼熱波動拳をガードさせたらガードブレイク確定がキツく、
後者は天魔空刃脚が多段技でガードさせて確か五分五分で、ぶっぱなし君が大量発生してキツかった(>_
どの仕事も上の立場に行けば行くほど大変なんですね
部下の恨みもワザと全部自分の所に来るようにしたりとかもあるんでしょうか?
色んな事がありつつそれでもしっかりハズレの無い買ってよかったと思えるゲームをいつも出せていたのは凄いと思います!
四葉などの小休憩の話でほっこりして良かったすけどね〜寄せていきましょう〜
ストゼロが3ヶ月…? 全面改装といっていいくらいのアレを3ヶ月…相当ヤバい詰め込み具合で各部署に必死に掛け合っていたのがよくわかります。
前作スト2Xとは全く違う毛色のZEROを3ヶ月で、作ってしまうなんて凄すぎる!!
ゲーム業界に限らないですけど、昔って時間と体力削って仕事するのが当たり前みたいな時代ありましたからね。
働けば働いただけ金になる業界もある一方で
ゲーム業界は血反吐はいても、そこまで金に返ってこないイメージがありますが…。
会社ごとに金になるかならないかは別として、日本全体がそういうムードに包まれていた気はします。
昔、雑誌で春麗がスト2シリーズのモーションで超巨大な(気功掌よりでかい)気功拳を撃ってナッシュらしき人物がサマーソルトをしているZEROの開発中の画像を見た記憶があります。
その時にヴァンパイアやX-MENみたいな派手路線で行くのかと思いましたが、製品版ではそのような技は無く、全体的にスト2シリーズのように技も抑えめの演出になっていました。
自分の記憶違いか、実際の開発中の画像じゃなくてモック的なイメージ画像だったのかもしれませんが、もしその記憶が間違っていなければ、製品版のように舵を取り直したお話等を聞きたいです。
そういう時代だったんですよね、分かります…そして有休のお詫びを動画で募集するのは強烈www
もしエイリアンVSプレデターの裏話などが有ればお聞きしたいです…。あんなに素晴らしいゲームが移植されずに埋もれたままの理由を知りたすぎる…!
いつも楽しく拝見しております。
SNKの龍虎の拳シリーズにストリートファイターシリーズのモーションをマネされたたことの意趣返しとして、ダンというキャラクターが生まれたという説を耳にしたことがございますが本当でしょうか??
モーションはリュウ&ケンの同門というよりはリョウ&ロバートの極限流寄り、ヘンな色の道着はリョウ寄り、顔つきと髪型はロバート寄り…なんとなく納得してしまう説でしたので信じているのですが…
挑発伝説とかオヤジ~とかモロだと思います。SNKが苦情を言ってこないことを見越していたのでしょうか。そんなダンはSFVAEではへっぽこキャラでなく、使いようによっては強キャラになっていますね。
ダンのお話は聞きたいですね!
確か担当がマーブルスーパーヒーローズのとんでもボスキャラ
Dr.ドゥームを担当した川さんだった記憶で
申し訳ございません!
ケンに御曹司の設定を後付けしたり蹴り技を増やしたりとダンよりも前から龍虎を意識し始めてますね。
乱入シーン、BGM、性能…コマンド入力失敗で茶リュウになるオチ(?)も含めて完成されてる
一番好きなゼロシリーズが1なのですがそんな短期間だったとは・・・
隠しキャラの話題がでてたので質問です
マーブルの格ゲーの隠しキャラってやっぱこっそり入れてたのでしょうか?
・Xメンの豪鬼は西谷さん了承済み(ツイッターで確認)
・ヒーローズのアニタはバレて船水さんに怒られた(ツイッターで確認)
・マブストの色んなキャラ(不明)
・マブカプの色んなキャラ(不明)
見つかったらマーブル社にこっぴどく怒られそうなのに、実行しちゃうカプコンって怖いもの知らずというか・・・w
わかる範囲で答えていただければ幸いです
昔は家庭用でスト2から遊び、そこから時代が過ぎて中学生三年生ぐらいからストZEROシリーズを家庭用から触れて、たまたま地元の楽器屋さんがストZERO2アルファのアーケード筐体がたまたま置いてあり遊び、でも岡本さんが居たからこそ、僕らユーザーは良い作品に触れられる様になりました、ありがとうございます。今は時代が便利になったのもありますが、カプコンアーケードスタジアムの1と2ndを購入して、その当時の記憶に触れ、思い出しながら遊んでます。
強いキャラと弱いキャラは強い人のためだけじゃなく苦手な人のモチベ維持にも一役買ってた気がする
当時のお話はユーザーとしてとても楽しい反面、スタッフの皆様は本当に大変な思いをされていたのですね。
zeroは対戦格闘の中でも特に大好きな作品のひとつなのですが、また一段と大好きになりました❗
当時のスタッフの皆様、本当にありがとうございました‼️
しかし、3ヶ月でよくあのクオリティができましたよね🤗
今私はモーレツに感動してます😭
アーケードの格闘ゲームがピークの頃は他社製の作品も含めて次々に発売されて、
プレイする側の人間は常にキャラの必殺技コマンドが頭の中でグルグル回ってる状態でしたね(笑)
ダンの思い出。
リュウというより、当時は「(龍虎の拳の)リョウの身体でロバートの顔のキャラがいる」と話題になったのを覚えています、名前も明かされてなかったですし。
当時隠されているキャラというのはだいたいが普通より強いキャラだったこともあり、すごいキャラが隠されていたと話題になり、使ってみて・・・中途半端さに驚いた記憶があります。
豪鬼は良かったですよね。僕は使いませんが世界観を拡げてくれました。確かに強キャラですけど、上手い人は何使っても強いですから。
個人的には、どうして豪鬼初登場となる「ストIIX」を根本的に売れるはずのない3DOのみで出したのか、そしてどうして他のハードに移植しなかったのか知りたい。
3DO販促のための独占契約だったという話。
@@aicmana なるほど、独占契約でしたか。なら仕方ないね。
任天堂(山内社長)「あれ(3DO)がヒットする? この世に絶対なんて言葉はないからな。たとえあったとしても、1%もない」
ほんとそうだったなぁ。(3DOってストIIXとドラえもんズとDの食卓しか知らないの*いくつかの移植脱衣麻雀は除く)
独占契約な上に確か開発費はパナソニックが出したとか。
当時秋葉原ではスト2X発売時に3DOのショールームを作るくらいこのタイトルには力を入れていました。
@@涼平-x4n タダでさえ大手企業から開発費を出してもらえるならO.K.せざるを得ませんね。
ポケットファイターの裏話とかあれば聞きたい
ストⅡターボとエックスの開発経緯が知りたいです。両方色々噂があるので…(ターボはダッシュのコピー対策、エックスはスーパーの不人気から、両方ともかなり急遽の突貫工事だったとか?)
自分の周りでは餓狼SPの超必殺技(自体の初出は2ですがSPの人気・勢い)に焦って急遽エックスが作って送り出されたって認識でしたw
ストゼロではドラマチックモードが好きで友達とよくやってました。これだけ時間がない中で、協力対戦モードを付けようとしたのは何かあったんでしょうか。
2週間前で音が出ない事件って聞いただけで当事者じゃないのにゾッとしましたw
誰がグラフィックを描いたか知りませんがソドム最高でした👍️
他社との協業で回答に時間が掛かるのはすごくわかります。
しかも向こうが「許可を出す側」だと、なんかわざと焦らされてるんじゃないかみたいな時間を掛けられることがありますね。
希望回答期限を少し過ぎてから回答するとか「希望通り回答してやったら舐められる」とでも思ってんですかね。
なるほど~、豪鬼のモチーフは岡本さんだったんですね!w
ゼロの開発期間は万里の長城ステージみて察したなぁw
益々ストゼロが好きになりました✨貴重なお話ありがとうございます🙇♂️
スパ2xに関する裏話を聞きたいです。スパコン、投げ抜け、空中連続技、コマンド通常技、新必殺技、豪鬼など、、
スパ2リリースから短い期間にもかかわらず、多大な変化を遂げた・・という印象なのですが、
当時、どのように計画されてリリースに至ったのでしょうか??
ストZEROつながりでCPSチェンジャーの経緯なんかが聞きたいです。
ストゼロシリーズではゼロ1が一番好きです。キャラの肖像画がカッコいいし、中でも弾が大好きです。私と性格が似ていて、お調子者で怠慢な奴だけど親父の仇に情熱を駆ける姿がカッコいいな。
タイトルとサムネイルがスパIIXの豪鬼なので興味を持って再生したら、ゼロの話しかしてないじゃないのw
ぜひタイトル通りの話もお願いしますよ
僕らの青春をありがとうございました😂最高です
柴田亜美先生の漫画「ドッキンばぐばぐ」のエピソードが本当かも話して欲しいなぁw
(海老を食べるとまだら模様になる。三並さんが電話中にイタズラして人間関係冷えまくる)
ダンはキャラも誕生経緯も面白いですねー大好きです
SNKの弱キャラって誰でしょうねzeroより前の作品で…
中学生になった頃に世に放たれたストⅡ、、、
ゲームセンターで少ないお小遣いをやっと使えるようになった当時の自分にとっては青春時代の大きな存在。Ⅱから始まってZero3まで、90年代はストⅡと共にあった気がします。
こちらのチャンネルでお話を聞く度にあの頃を思い出します。
ここでは言えない環境(笑)
熱意に心身削って応じてくれた方々に私も感謝です
ストゼロいっぱい遊びました。
とっても楽しかったです。
バンパイアだったかエックスメンだったからのチェーンコンボとかとっても楽しいシステムでした。
最近は挌ゲーほとんどやってませんが当時はゲーセンに通いづめでした。
イイ思い出をありがとうございます(^^)
岡本さんのお話は凄く面白くていつも楽しく動画を観させていただいています。僕は昔はカプコンのファンで
ファンクラブまで入っていました。そして岡本さんや船水さんのファンでもありました。でもZEROシリーズやストⅡシリーズや
そのほかのカプコンのゲームは新しいのがゲーセンに出たらプレイしていました。
これからも楽しいお話(ゲーム開発の裏話や色々)を聞かせてください。応援しています。
ストZEROの開発期間が3か月との事ですが信じられない程短いですね!
新シリーズの一本目だけにシンプルな印象でしたがこの開発期間で新しくキャラも描きおろし、新キャラも多数出したとならば凄くゴージャスな気がいたします。僕個人としても当時とても楽しませていただきました!
ドット絵描きこみではサガット、BGMはリュウが大好きでした。作り手の想像力、意欲がとても伝わってくる意欲作だと思っています。
前回に続き貴重なお話ありがとうございます‼、ダンはサガットのストⅡの1枚絵のやられてるキャラが元ネタですよねー未来でやられてるからこいつの運命は・・って思いながらプレイしてましたw
前回に続き貴重な裏話ありがとございます
まさかそんな大変な中で生まれた作品だったなんて思いもしませんでした、なかなか闇が深いですね(笑)
ZEROシリーズはストーリーやキャラの設定が深堀りされてるところに魅力を感じてました
中平正彦先生の漫画の影響も大きかったですね、いや懐かしい、、
豪鬼は極めしものなので強くて当然ですよね?
自分はやや弱いキャラで強くなりたい願望があるのですが挫折しましたw
ストゼロとかカプエスとかジャス学とか現デビルメイクライディレクターの伊津野さんの話して欲しいです!ゲストに呼ぶのは現役カプコン社員だから無理かな😭
豪鬼はたしかストゼロよりもスパ2xで初出だったと思いますが、豪鬼自体の企画はストゼロの方が初なんですかね🤔やや気になる
当時リアルタイムで遊んで「ALL ABOUT STREETFIGHTER ZERO」を読んだ者です。
ダンの経緯は、SNKの「龍虎の拳2」でストⅡシリーズの技に似ているモーションがあまりにも多いので、
当時の開発スタッフさん(本ではうっしー君と呼ばれていました)が「やり返していいですか」と言って
始まった事だと書いてありました。
リュウとケンのパターンの組み合わせだけで龍虎の拳2のあのキャラに似たモノを作って、
「これがパクリだと言うなら、パクっているのはそっちの方じゃないか」
という反撃だったんじゃないですか?
ダンのしゃがみ強キックが当たるとすごく吹き飛んでダウンするのも、
龍虎の拳2のヒット効果にそっくりで(龍虎2はゲームのサイズから違うので仕方ない事ですが)
「そっちの挙動、足払いなのにやたらと吹き飛んで、カッコ悪いよな」
と笑うためにそうしたんだと思います。そういう風にしか見えません。
もっともSNKサイドはダンを見たときに「やり返してやる」と言ったそうで、
この意図は全く伝わっていなかったようですが。
朝日ソノラマのストⅡムックではサガットのイラストでサガットがダンらしきキャラの頭を掴んでいる絵があって、
後のZEROシリーズのサガットの登場パターンにも採用されていて、電波新聞社のALL ABOUTムックでは、
「サガットが掴んでいるのは開発中の消し忘れのゴミクズです」
とコメントしていました。当時のお怒りが伺えます。
海外版ZERO3でのダンの勝利メッセージには
"I HATE THE ART OF FIGHTING, BUT I AM THE KING OF FIGHTERS!"
とあのメーカーを意識したセリフがあるそうですね。ダンはキャラクターとしての人気は得ても、
コンセプトは変えないという気概を感じました。
ですが私個人は「弱いキャラで互角以上に闘いたい」という趣旨でダンを存分に楽しませて頂きました。
ZERO2、ZERO3ではさくらを使っていると「どうせ弱いだろう」と乱入されて返り討ちにできて楽しい思い出になりました。
ありがとうございます。ZEROシリーズは大好きです。
当時「新作を数カ月おきに出してスゴイなぁ、
カプコンの社員はすごく作るの早いなぁ」と思ってましたが
中ではそのような苦労されてたとは。涙が出てきますね。
当時苦労話、もっと語ってください。
ZEROのお話なんです?それともスパⅡXのお話なんです?
タイトルは【スパⅡX】ってあるし概要欄には「ストリートファイターZEROについて~」とありますし…
Street Fighterシリーズの中で一番思い入れのある作品がストZEROだったので、こういう裏話は当時の思い出と新たな驚きで楽しいです。
岡本さんの頭に付いているメガネっぽいモノが謝罪で頭を下げた際にメガネだと分かり「やっぱりメガネなんやー!」とそれも感動しました。
豪鬼強いってタイトルなのに差し込まれた豪鬼の動画がハラハラする程微妙なムーブなのはなぜ?
あとタイトルのスパIIXとは??
そういえば、ストリートファイターZEROって稼働直後に大バグが出てロムが差替えになっていたはずですが、
その辺のダメージというか当時の社内での動きをお聞きしたいです。
1:58 岡本さんの様なゲーム開発で有名な人が業界の裏話は貴重で唯一無二(youtubeのまだ座っていない枠として)なのでゲームに系に偏らせれば(youtubeのAIの判断てきに)もっと伸びる気がします、好き勝手話したいことはサブチャンネルですればいいと思います。(サブチャンネルのナカイドさんが言ってました)
天地を喰らうとエリア88の話が聞きたいです
岡本さんのワンちゃんの話また聞きたかったのになぁ…路線変更は残念です ストゼロの話はとても面白かったです!
有休使って仕事をしてくれ!って言う謎ワードw
そんな会社だから退職する人が多かったんやろうな
それやっちゃあかんやつ、ですねww
動画内であった「変な事」を「サブCh」つくってそっちで
投稿したらいかがでしょうか?
「岡本吉起 趣味ch」とかいかがでしょうか?
当時不思議だったのが、
スーパーストリートファイター2Xが
3DOに1番初めに移植されて、
遅れてSS、PS1に移植された
ストリートファイターZERO1は、
SS、PS1に移植された
ストリートファイターZERO2は、
SS、PS1、SFCに移植された
SFCの性能では、スーパーコンボの処理が出来ないから、スーパーストリートファイター2Xは、SFCに移植されなかった噂があったけど、
ストリートファイターZERO2が移植出来るなら、スーパーストリートファイター2XをSFCに移植出来たと思います.
なぜ、SFCに移植しなかったのか、理由を聞きたいです
GBAには後で移植されたし。
推測交じりで恐縮ですが、スパ2xの3DO移植は松下との独占契約だったため、1994年のリアルタイム移植は3DOのみだったそうです。
SS/PS1版は1997年発売のストコレに収録という位置づけで、3DOも市場から消えていたので可能だったものと思います。
その時点で、既にSFC版ZERO2は開発中で、SFCにスパ2xを移植するタイミングと合わなかったため移植されなかったもの・・と推測します。
しかし、SFC版スパ2xも見てみたかったですね。
中学時代、ストゼロやり込みました😊
ストⅡXが3DOで出た時にスーパーコンボが実装されましたが、当時は本体を持っておらず友達宅に乗り込み夏休み中やってました💦
PS本体購入後にゼロが移植されると雑誌で見た時の歓喜は今でも覚えてます。
その後、うちが皆んなの溜まり場になりました😎
ZEROシリーズが一番ハマったし今でも一番好き
キャラクターの顔グラも格好良かった、特にケンがストシリーズで屈指にイケメンやった
ゲーセンでプレイしていた世代なので
こういう話は、1つ1つがもうおもろいですね!
必殺技コマンドなどはどのような経緯で決まったのですか?胴着キャラや溜めキャラ投げキャラの一回転コマンド等今思っても各キャラ毎にある必殺技コマンドですがしっくりくるのが凄い発明だと思います
マーヴル.スーパー.ヒーローもキャラ個々に特性があって名作ですよね 😃 。
有給休暇に働かせたら労働になるので労基違反になりますね。退職される予定の方という事なので働いた分の有給休暇を買い上げるなどしてるなら大丈夫だそうです。豪鬼って初出はスパⅡXだと思うんですが、デザイナーの人が企画書を出したのと時系列が気になります。
最近思い出したんですが、スト2ブランカのローリングアタックに攻撃を当てるとカウンターで2倍のダメージを受けたのはなぜですか? 昇竜拳とか当たるとゲージが半分になっちゃうぐらいのダメージを受けたんですが今思い出すとめちゃくちゃ理不尽ですよね、あれのせいでローリングアタックほとんど出した記憶がないです。
スト2話、待ってました!
また動画見直してます、やっぱカプコン内部のこういう話が一番面白い
ZERO、III、2の順番で好きだなぁ。特にZEROシリーズのグラフィックコンセプトは、すべてのゲームを含めてかなり上位。
次から次へと名作格ゲーを出してたから何チームもいて楽しんで作ってたんだろうなと思いきや、キワッキワな環境だったんですね💦
ストゼロのダンって強いよ。対空は出始め無敵だし、大断空脚はダメージ高く画面中央だとガードされても反撃ない。
ストZERO2の新キャラのグラフィックの質が変わっていたのはそういう理由だったんですか・・・
ロレントあたりは明らかに一作目のキャラと馴染んでいませんでしたからね
小パンチ・小パンチ・前・小キック・大パンチ
懐かしいです
有給消化を事実上取り上げたのはアウトーーーー!!
スパIIXのラスボスで激強な謎キャラが出た時は衝撃でした
しかもその後隠しコマンドでプレイキャラとして使えるとは思ってもみませんでした
昭和の流れを汲む時代だからこそできた様な話
当時、MARVEL系で「CPUが用意出来なかったので全キャラにウルヴァリンのパターン適用した」と書いていたシークレットファイルがあった記憶があるのですが、その辺りの実情をお話頂けるなら、取り上げていただけませんでしょうか!
当時ダンはカプコンがSNKに対するリアル挑発だと思ってましたが、全くそんなことは無かったという事で良いのですね(^^♪
ZEROのときに軽い気持ちで「1以降2より前ですよね?」と書いたら岡本さんより直々にお詫びコメントいただいたり、今回のっけからお詫びされたり恐縮しきりです。
こちらこそ調子こいて申し訳ございませんでした。
ダンですが、「カプコンイラストレーションズ」というムック本で、ストIIキャラ12人のイメージイラストがありました。
AKIMANさんの描かれたサガットが強さを強調するために「やられ人」を描いたそうなのですが、顔は見えていないものの、オレンジ色の道着に後ろで束ねた髪の男でした。
「やられ人のデザインはあぶな目にして『いいのかよ おいっ』という感じにしました。後でおこられると思ったけど、おこられなかったのでびっくりしました」とのことでした。
岡本さんはこのイラストを見て笑って許可したと思っていいのでしょうか?
いつも楽しく見させていただいております。
大魔界村のメガドライブ版について
中裕司さんからS社サイドのお話はいくつか記事で拝見しましたが、C社サイド側で逸話があれば是非お聞きしたいです。
当時、船水プロデューサーがゼロシリーズはスト3と同時開発だったと言ってました。
次はスト3シリーズの裏話を聞かせてください。
アメカジの話は好きなので個人的にはデニムの話はまたやってほしい